2007年08月11日

No.440 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その7〜

 かつて、というか1年前には夏の大会を制し、名門と呼ばれるに到った桜井高校も、3年生が抜けると負け続け、今では「そこそこ」と呼ばれる存在にまで落ちぶれてしまった。
 正直、やる気も同時に失われてしまったのだが、ここでやめてしまってはただのヘタレでしかないと自分を奮い立たせ、今一度名門と呼ばれるため、ブルータス監督は立ち上がったのである。

 現3年生は藍川、早乙女、岩熊、川末、遊部、眞白、山雀、相馬のP2軍団!
 きっと中学生時代は卓球部だったけど、高校になってから甲子園に行きたくなったに違いない! などと脳内補正。

 2年生は一歩のライバル軍団、宮田、沢村、小橋、真田、島袋、千堂、冴木、伊達、間柴の9名。
 たぶんもっとも険悪なムードになるであろうナインと思われる。
 特に間柴と沢村とかもう、ねぇ?

 1年生は加藤正、加藤清、平野、糟屋、福島、脇坂、片桐の、いわゆる賤ヶ岳の七本槍軍団。
 投手が1名のみと、非常に不安な世代である。

 とりあえず「そこそこ」だけはなんとかしたいと10年目の夏の大会に挑む。

 1回戦は奈良農業高校。10-2のコールド勝ちで幸先の良いスタートを切る。
 2回戦は黒滝商工。黒い滝て気持ち悪いわっ! などと突っ込みつつも結果は4-3で危ない勝利。
 3回戦は黒滝義塾。だから黒い滝てどこにあんねん! と突っ込みつつ4-0で完封リレー勝利。やんややんや。
 いよいよ準決勝。相手は生駒実業。黒い滝を相手に勝ち進んだ甲斐あって、黒い波動を撒き散らしながら相手を威圧し、12-3のコールド勝ち。
 黒い波動強し。決勝戦もBランクの十津川社相手に11-1の圧勝で甲子園出場!
 ランクも中堅に戻すことができました。万歳!

 さぁ甲子園。
 相手は国分寺社というところ。Cランク。
 0-0で試合は進行。
 乙女ちゃんが絶好調で、運良くオートで抑えてくれる。
 マニュアルになったとたん、打ち込まれる仕様だからね、このゲーム……。
 そして0-0で迎えた9回裏、先頭打者の藍川ヒロムくんが放った一打はまさかのバックスクリーン直撃貫通大爆発のサヨナラホームラン。
 すごいぞヒロム!
 1回戦をとっぱしたことで、ランクもようやく強豪にまで返り咲く!

 2回戦は朝倉学園、Bランク。
 今回も0-0で試合は進行。緊迫した雰囲気が漂う。
 そして迎えた8回裏、眞白、山雀、遊部の3連続ヒットで貴重な1点奪取!
 しかし9回表、マニュアル投法になったとたんに打ち込まれる。
 リリーフ川末、滅多打ち!
 あっという間に5点を奪われ万事休す。
 望みの9回裏の攻撃も、ライナー性のあたりが野手の正面をつきダブルプレーでゲームセット。
 
 P2軍団の夏が終わった……。
 次は一歩のライバルシリーズが主力となる。
 まずはキャプテン選出、なのだが、ここで大問題。

 栄冠ナイン07.JPG

 沢村、間柴、冴木という究極の3択。
 狂犬、沢村をキャプテンにしようものなら相手ナインを殺してしまう。
 かといって間柴をキャプテンに指名すると、これまた恐ろしい事態になりそうな……。

 私はその想像に震えつつ、冴木卓麻をキャプテンに指名するのであった……。
 冴木は大学出身だし、体育会系で選手をまとめるのもうまいでしょう、たぶん。
 甲子園から帰ると強豪となったので、白土が黒土に大変身を遂げていた。
 大工事だよ……。

 そんなわけで冴木キャプテン率いる桜井ナインは早速秋の大会へ。
 その前に軽く飛鳥東と練習試合をこなす。
 ここで1-15という歴史的大敗を喫する不安な立ち上がり。
 大丈夫デスカ、冴木キャプテン……。

 しかし本番になると力を発揮するのが一歩のライバルたち!
 1回戦、五条西を9-0で撃破!
 2回戦は妙な波動を撒き散らす黒滝義塾と再戦。
 苦戦するも、伊達さんのサヨナラ満塁逆転ホームランで勝利!
 さすが一歩に唯一黒星をつけたチャンピオン、伊達さん、頼りになります!

 そして迎えた近畿地区大会。
 1回戦は滋賀県代表のびわこ社と対戦。Cランク。
 2-2とお互い互角の進行で動いたのは7回裏。
 相手の四球により2死ながら満塁のチャンスを得た桜井高校。
 打者は9番の投手、沢村。
 普通なら代打なのだが、信頼度の高さ (絶対なさそうだけど) を活かし、おまかせのサイン。
 そこでフルカウントから見事、走者一掃の2ベースヒットを放ってくれたのである。
 沢村ナイス!
 これが決勝点となり、8-3で勝利。

 勝てば春の甲子園出場確定となる近畿地区予選2回戦。
 相手は大阪、天王寺電工。なんだか電磁迷彩を施された通天閣が脳裏に浮かぶ。意味不明。つかどんなんだよ。
 試合は宮田が電磁迷彩仕様の通天閣打線 (だからそれナニ!?) の4番から2ランを浴び2失点。
 打線も電磁迷彩仕様の通天閣投法 (しつこい) にあと1本がでないもどかしい展開。

 そして迎えた9回裏。
 トップバッターのキャプテン冴木がデッドボールで出塁。
 痛そうだがさすがボクサー、すぐさま立ち上がる。
 そしてスピードスターの異名通り、すかさず2盗、3盗を決めると、捕手が後逸。
 なんと死球で出塁した冴木は、たった3球でダイヤモンドを一周してきてしまった。

 ともあれこれで1点差。
 相手の動揺を誘いつつ、2番の真田が出塁すると、3番間柴――は凡退。
 4番千堂。なにわの根性が炸裂するか?
 スマッシュ一閃! 振りぬいた拳、ではなくバットが高々と放り投げられ、バックスクリーンへ。見事、逆転サヨナラツーランホームランで劇的勝利を飾ったのである。

 春の甲子園出場決定。

 やはり一歩のライバル世代は強かった。
 目指すは紫紺の優勝旗!
 冬に厳しい訓練を積み、春の舞台へ挑むのであった。

 1回戦。
 相手は静岡代表の三島水産高校。海の男たちが相手である。
 しかし冬を越してパワーアップした桜井打線は一味違う。
 初回に千堂の2ランホームランが炸裂。
 2回裏、間柴のソロホームラン。
 3回には伊達のソロホームランと、前半で3ホーマーとパワーを見せ付けるボクサー軍団。
 5回、7回にも1点ずつ加点し、6-1と試合を有利に進める。

 ――が

 余裕を持っていたいられたのもここまで。
 9回表、三島水産打線が錨を上げて猛反撃開始。
 外角、内角、くさいところを投げわけようが、3回全てを残しておいた伝令を送ろうが、捕手がどんまい、となだめようがボッコンボッコン。
 さすがの宮田や沢村や小橋の3投手もKO負け!
 一挙に6点を奪われ7-6と逆転される。

 栄冠ナイン08.JPG

 しかし9回裏。
 こちらの攻撃が残っている!
 が、良い当たりがことごとく野手の正面を突きゲームセット……。

 栄冠ナイン09.JPG

 紫紺の優勝旗は果てしなく遠い。
 1回戦でまさかの敗北。海の男は強いなぁ……。
 しかし試合後、うれしい出来事が。

 栄冠ナイン10.JPG

 キャプテン冴木、原作通りの称号、スピードスターをゲット!
 しばし呆然、後爆笑! まさかここで名前通りの照合を得られるとは思っていなかった。

 春の甲子園では1回戦で負けてしまった。
 しかしまだこの世代には夏の甲子園への道が残されている。
 目指せ全国制覇! と前回よりはテンションアップで今回を終える。乙!

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2007年08月05日

No.437 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その6〜

 今回サブタイトルをつけるとするならば、凋落する栄冠ナイン、と言った所であろうか?

 8年目で栄冠を掴んだ桜井高校ナインだったが、主力の海空軍団が抜けるとガッタガタ。
 特に主力となる2年生の属性軍団 (光田、闇田、火田、水田、土田、風田、無田) が、そこそこランクでの新入生だったため、投手が光田しかいないのだ。
 新1年生の川末、早乙女の両投手に頼るしかない時点で、秋の大会は終わったと言えよう。

 しかし意外や意外、県大会1回戦で黒滝商工に9-3で勝つと、2回戦も十津川東高校に8-3で快勝。
 相手はDランクだったということもあるが、結構打てるので地区大会もいけるか? などと甘い期待を寄せる。
 が、やっぱり地区大会1回戦、大阪代表の和泉社に3-13の屈辱的大敗を喫したのであった。
 要するにだ、光田が打たれると1年生投手が大炎上するという仕組みなのだ。
 光田を抑えにまわしても、COM監督が勝手に2番手で登板させて7,8回で交代させちゃうしねぇ……。

 ランクも当然 『名門』 の看板を剥奪。
 強豪ランクになってしまった。
 でもまぁ強豪ランクで春を迎えられたので、新1年生は9名と豊作だ。
 この世代は間違いなく強くなるだろうと見た私は、早速恒例の名前で悩む。

 強い、強い名前かぁ……。
 というわけで決定したのが以下の名前。

 投手:宮田、沢村、小橋
 捕手:真田、島袋
 内野手:千堂、冴木
 外野手:伊達、間柴

 名づけて、幕ノ内一歩のライバルシリーズ!
 名づけた後で「ヴォルグ」がないことに気づいたけど、まぁ良しとしよう。

 ちなみに性格は...
 宮田:やんちゃ。絶対やんちゃ違うし! 宮田君はクールでしょ。
 沢村:したたか。これは悪くはない。現実に当てはめるなら『凶暴』だけど。(ないない)
 小橋:お調子者。絶対お調子者じゃないし! あ、でも判定で良いのにKO狙いに行って負けたのでお調子者と言えなくもないか?
 真田:クール。これはぴったり。
 島袋:したたか。いや、絶対違うしっ! 強いて言うなら熱血漢?
 千堂:内気。絶対に違うぅうう! 千堂さんはやんちゃじゃなきゃやだー!(何故幼児化?)
 冴木:ごくふつう。理想としてはクールかお調子者かな。
 間柴:クール。クールというか、不気味と言うか……。
 伊達:したたか。んー? 熱血漢がぴったりかなと思うんだけど。つか、したたかな奴多いな……。

 以上、こんな感じ。
 何気に間柴の学力が偏差値Aで、真田の偏差値がGなのが笑った。医者の卵、あかんがなっ!

 などと、一連の名前を見ていたハルちゃんがボソっと一言。

「コレって主人公に全員やられちゃった人たちでしょ? 縁起悪くない?」(どどーん!)

 ……。

「だ、伊達さんは負けてないもんっ!」

 どういい繕っても、いきなりケチがついてしまったことに変わりはなく……。
 まぁ気を取り直して今は9年目の夏に挑もうではないか。

 なんとか強豪は維持すべく、甲子園には行きたいものだ。
 が、やっぱり3年生投手が1人しかいないというのは非常に辛い。
 1回戦、十津川東に8-0勝利。
 2回戦、宇陀電工に5-1勝利。
 3回戦、黒滝商工に10-3で勝利。
 ここまでは良かったのだが、準決勝の飛鳥東戦で大苦戦。
 それでも3-1とリードして迎えた9回表、光田がまさかの3失点で逆転されると、裏の攻撃ではことごとく鋭い打球が野手の正面を突きゲームセット。
 3-4で負けてしまい、昨夏の優勝校があえなく地区予選の準決勝で姿を消したのであった。

 これでランクが強豪から中堅に。
 とぼとぼと学校へ戻ると、黒土でしきつめられた豪華なグラウンドが、校長の陰謀としか思えないほどの速さで白土に入れ替えられていた。
 そんな工事費があるのなら練習機材の充実を求む!! などと遠吠えするも、現実はいつだって残酷。
 一気にグラウンドレベルが10も下がってしまいましたとさ。

 次のキャプテンは光田から遊部に引き継ぐこととした。
 本当は岩熊にしたかったんだけど、3択に名前がなかったのだから仕方ない。

 新チームで挑む秋の県大会。
 とりあえず2勝して中堅だけは維持したい!
 去年は名門を維持したい! とか吼えていたのに、格下げもいいとこである。

 が、県大会の1回戦。
 目論見はあえなく潰える運命にあったのだ。
 相手は夏の大会で5-1と快勝した宇陀電工。
 ここはまぁ余裕ダロー、などとタカをくくっていたら酷い目に。
 幾度となくオート進行で掴まる投手陣。なんとか0に抑えるも苦しい展開。
 こちらの攻撃は0進行で、援護の気配いっさいなし。
 そして8回表、悲劇は起こる。
 投手は早乙女乙女。2死満塁の大ピンチ。
 ここを何とか抑えて8,9回の攻撃に望みをつなぎたいのだが...
 しかし相手打者が放った打球は見事、一二塁間を破るライト前ヒット!
 できればこの1失点で食い止めたい! と今度は最小失点を祈ったのだが、ライトの藍川ヒロムが痛恨のトンネル。
 満塁だった走者が次々と生還してしまい、一挙3失点。
 ヒロム、なにやってんのっ!

 ならば自らのバットでエラーを帳消しに!
 8回裏、こちらも2アウトながら満塁と大チャンスで迎えたのが藍川ヒロム!
 ホームランなら一挙逆転と言う、汚名返上の大チャンスだ!

 が、三球、全て見逃してあっさり三振……。
 待ての指示は最初の1球だけだよ、念のため。

 9回裏、なんとか遊部のツーランホームランで1点差に詰め寄るも、反撃はここまで。
 悪夢の県大会1回戦敗退に、ランクはとうとう 「そこそこ」 にまで落ちてしまったのである。

 新1年生は計7名。投手も1名しかいなかったりで、早くも 『ダメ世代』 の雰囲気が漂っていたりなんかして……。
 とりあえず7名と言うことで、加藤正、加藤清、平野、糟屋、福島、脇坂、片桐の、いわゆる賤ヶ岳の七本槍シリーズに決定。
 アイデア提供、荒屋敷零壱さんに感謝するとともに、おそらくダメな世代になってしまうであろう遠くない未来にごめんなさい。

 つか、まさか優勝して初めて名門と呼ばれたのに、たった2年間でここまで評判が落ちるとは思いませんでした……。
 驕れるものは久しからずや。
 栄枯必衰の理。
 いろんな単語が頭に浮かんではため息をつく展開です。

 次回は巻き返し編! と行きたいところですね……。

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2007年08月02日

No.434 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その5〜

 飽きもせず、ただもくもくとプレイしています。

 現在の3年生は海空ナインこと、山下、吉田、辰巳、須永、高倉、田中、熊田、大内山が主力メンバー。
 2年生はそこそこランクだったため、光田、闇田、火田、水田、土田、風田、無田の7名。
 1年生は全員控えだが、藍川、早乙女、岩熊、川末、遊部、眞白、山雀、相馬の8名。本当は相馬ではなく、梟宇で久勢北ナインにしたかったんだけど、梟という字がどうしても見当たらなくて断念。どこにあんだよ、フクロウはよぅ……。
 つか、性格で岩熊が内気、相馬が熱血漢、おして藍川と山雀がしたたか、遊部がごくふつう、そして川末と乙女ちゃんがクールというのは笑いました。キャラ全然違うからっ!! 合ってるのは川末だけだよ……。

 そんなこんなで迎えた甲子園夏予選。
 甲子園出場くらいはできるんじゃないだろうか? というある種の手ごたえを感じていたものの、やっぱりトーナメントの1発勝負、負けたら終わり! という雰囲気は怖いですね。
 そういえば大阪桐蔭も敗れてしまいましたしね……。

 1回戦は天理二高校。
 もう天理という文字にはびびらんぞ。
 今年は智弁に負けたしねっ!
 というわけで、7回裏に辰巳のグランドスラムが飛び出して12対3で勝利。
 つか、相変わらず私の 『というわけで』 は、何がというわけなのかサッパリわからないがスルーの方向で。

 というわけで2回戦。相手は天理工業。
 また天理かい……。
 結果は5-0。光田−吉田−山下の投手リレーで完封勝利。

 そして準々決勝。奈良県は層が薄いのぅ……栄冠ナインはどの県もそうだっけか?
 相手は生駒実業。
 9-2で8回サヨナラコールド勝ち。

 準決勝は天理商業。
 4回中3回が天理という冠名の高校と当たるってどうなのよ?
 8回、山下たろーくんが滅多打ちにされてしまい、4-4に追いつかれるも、9回裏に須永のサヨナラ3ランホームランで勝利。

 そして決勝戦は、黒滝大付属高校。ランクBの強豪高だ。ゴクリ。
 試合は序盤から激しい点の取り合い。
 オート進行でいきなり3失点する光田に対し、本日の注目選手、大内山が相手投手の近藤から3ランを放ち同点にする。
 つか、決勝で大内山が近藤から打つなんて出来すぎ。(※漫画では大内山が打撃で唯一活躍したシーンが、相性の良い山沼の投手・近藤に対してだけで、地区大会決勝戦の重要な場面で大内山が近藤からタイムリーを放ったのだ)
 その後も2点追加し5対3と2点リードするも、7回にリリーフした山下たろーがまたしてもつかまってしまい、痛恨の6失点。
 相手の攻撃がとまらんし、くさいところだと四球連発だし、お手上げです……。
 9-5と4点リードされた8回裏、甲子園の望みを捨てない海空ナインこと桜井ナインは猛反撃を開始――することなく2アウト。
 もう9回しかないか、と思われたそのとき、甲子園を意識したのかどうかはわからないが、突如制球を乱す相手投手(もう近藤じゃないよ)。
 8回2アウト、1,2塁で打者は暴力恐怖症の2番高倉。
 2-0と追い込まれた3球目、ミートした打球は高々と舞い上がりスタンドイン。
 9-8で1点差。
 3番は強肩強打の内気な男、熊田。
 2-1と追い込まれた4球目、ミートした打球はライトスタンドへライナーで突き刺さる強烈な同点ホームラン!!
 スタンド熱狂で総立ち。おっさんも大興奮!!
 次の打者は4番辰巳。
 無表情な真剣な面持ちから放った初球強振の一撃は、これまた高々と宙を舞い、バックスクリーンに突き刺さ――らずに場外へ飛び込む特大ホームラン!
 2番、3番、4番の3者連続ホームランで一気に逆転。

 9回表、もう打たせんと左のエース (右のエースは山下) 吉田が走者を背負うも粘投し、ゲームセット!!

 栄冠ナイン01.JPG

 4度目の甲子園出場(うち春1回)を決めたのであった。

 で、早速甲子園1回戦。
 相手は愛知代表、設楽東高校。
 1回戦早々Bランクの強豪だったが投手3人が好調なおかげで3-1で逃げ切り勝利。

 2回戦は栃木代表、矢坂北高校。
 0-4と4点リードされて9回裏を迎えるも、ここから反撃。
 四球と単打を重ねて1点返し、尚も満塁で1番須永。
 カウント2-2から放った打球はフェンス直撃の走者一掃の同点3ベースヒット。
 高倉、きっちりスクイズを決めサヨナラ勝利! (微妙に最後セコイ)

 3回戦は鹿児島代表、阿久根実業高校。
 なぜか打線が繋がりまくって8-2で勝利。圧勝だ。

 いよいよ準々決勝。
 相手は福岡県代表、朝倉学園。実際にありそうな名前だ。
 これも打線が好調。
 5回にチャンスをつかむとヒットを積み重ねあっという間に10点とって試合を決める。
 結果は13-3で圧勝。

 そして迎えた準決勝。
 本来ならここらへんから連戦のはずだが、きっちり3日おきに試合が組まれる不思議スケジュール。きっと今年は雨で順延が多いんだ。そうに違いない。
 相手は神奈川代表、横浜農業。
 横浜キター。
 でも農業かぃ。なんでそんな都会で農業教えてんだ?
 そろそろ投手陣に疲れが見え始めたか?
 吉田を先発に回したのが失敗で、まさかの3失点。
 COM監督がそんな吉田を見かね、山下を早めに投入。
 さらに7回から最後の投手、光田を投入する無謀極まりない采配を実行。
 光田、スタミナEなんですけど……。
 案の定、9回ガス欠。
 後にトラウマになりかねないほどぼっこんぼっこんに打ち込まれ、6失点で逆転される展開に。
 しかし9回裏、最後の最後まであきらめないのが海空ナインの良いところ。まさに名前通り、漫画通り。
 単打、四球、長打、そしてホームラン。
 逆に相手投手にトラウマを植えつけるべく猛反撃を開始し、9回裏だけで一挙7得点を挙げ10-9のサヨナラ勝利。
 試合を決めたのはやっぱり辰巳のホームランでした。兄貴はやっぱ頼りになるなぁ。

 そしてとうとう決勝進出。
 ランクも初めて 『強豪』 から 『名門』 と呼ばれるようになった!!
 名門……ええ響きやなぁ。維持して来年を迎えたいものだ。
 その前に立ちはだかる決勝の相手。

 栄冠ナイン02.JPG

 埼玉代表、ふじみの学園高校。不死身かよ……。
 前回の轍を踏まぬよう、先発は光田くんで。
 相手は実況いわく 『投手王国』 だそうで、全国トップレベルの実力だとかなんだとか。
 どれどれ? 先発の加藤君はどんな能力なのかな……?
 恐る恐る投手データを拝見。

 すると...

 栄冠ナイン03.JPG

 ストレートMAX157km!! カーブが7段階に、スライダーが6段階という脅威のハイスペック投手!!
 ちなみに控えの3人投手、全員が150kmオーバーの速球と、4段階以上の変化球を2,3種類もってやがります。
 この4人、そのままプロ入りしたらものすごく熾烈な新人王争いがみられそうなんですけど……。
 まさに投手王国という名に恥じない4本柱に対抗する術はあるのか!?

 
 初回、4点先制!(ぉぃ)


 2回裏、4点追加!! (ぅぉぃ!!)


 投手王国、崩壊。
 埼玉県民大激怒。
 ちなみにこの8点は、4番辰巳くんの2本のグランドスラムによるものです。
 辰巳、お前すごすぎ……無表情もええ加減にせぇよ。

 結局しまりのない甲子園決勝戦はダラダラと進行し、終わってみれば8-5で優勝!!
 海空ナインが成し遂げた、桜井高校初優勝の快挙!!

 栄冠ナイン04.JPG

 駆け寄るナイン。
 とうとう全国制覇を達成しましたよ!

 栄冠ナイン05.JPG

 校歌もじっくり聴きました。

 栄冠ナイン06.JPG

 マネージャーもうれしそうです。
 感極まって脱いでくれたっていいんだよ?(最低)

 海空ナイン、原作通り――とはいかなかったけれど (原作では春の甲子園選抜大会で優勝)、夏を制することができた!
 次に目指すは春の選抜大会での優勝かな。
 目指せ、名門維持!!

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2007年07月29日

No.430 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その4〜

 そろそろ甲子園で勝てるようになって中堅高校から抜け出したいのだが、出場すらなかなか敵わなかったりで行き詰ってきた感がある。

 最初の1年生、TOKIO軍団 (城島、長瀬、国分、山口、松岡、小島) の6人が主力の時季は、秋の大会は県大会を勝利し、地区大会(近畿大会と思われる)で2回戦負け。
 もしかしたら甲子園に出れたのかもしれないが、結局選からは漏れてしまってテンションガタ落ち。
 本番の夏の大会では3回戦で負けた。

 後を継いだ田軍団 (黒田、白田、赤田、青田、黄田、紫田、紅田の7名) が主力の年は秋の大会は県大会2回戦で負けて地区大会出場すら敵わず。
 しかし夏の大会では県大会を制し甲子園初出場。
 1回戦で敗れてしまったが、大いに勇気付けられる。

 その後を継いだ九州軍団 (福岡、大分、長崎、宮崎、佐賀、熊本、鹿児島、沖縄の8名) は秋の大会は県大会を制し、地区大会ではまたしても2回戦負け。
 しかし運よく春の甲子園に出場することができた。またしても1回戦負けだったが。
 夏は県大会の決勝で敗れる。

 その後を継いだ騎手軍団 (岩田、安藤、武、横山、田中、藤田、後藤) は秋の大会、県を勝ち進むも地区大会で1回戦負け。
 夏の甲子園予選も準決勝で敗れてしまった。

 その後は曜日+野軍団 (日野、月野、火野、水野、木野、金野、土野、余野) は秋の大会は県を勝ち進むも地区大会1回戦負け。地区大会がどうもネックだ。
 しかし夏の甲子園予選は順調に勝ち進み甲子園出場。
 そして初勝利を収め、2回戦も勝ち進んだが3回戦で敗退。

 7年目は3本の矢と仲間たちの軍団 (毛利、毛利、毛利の3投手に、尼子、山内、小早川、大友、福原) はなんとまさかの秋の県大会で1回戦負け。ずっとキープしてきた中堅クラスがそこそこに下がってしまった。
 しかし夏の大会では甲子園予選を見事突破し、準決勝にまで駒を進める快挙。
 惜しくも決勝進出はならなかったが、3人も3年生の投手がいたので早め早めの継投で失点を抑えつつ、打力重視の打線で押し切ることが出来たのだ。
 おかげでそこそこから一気に「強豪」ランクにまでのし上がる。
 これをなんとか維持したいのだが……。

 8年目は海空軍団 (山下、吉田、辰巳、須永、高倉、田中、熊田、大内山) が主力。
 このネタ、まだわかる人いるのかねぇ……。
 とりあえず海空ナインの目標は秋の大会で地区大会を制し、強豪ランクを守って春を迎えること。
 しかしやっぱり3年生が抜ける秋の大会は難しい。
 なんとか勝ち進むも、やはり地区大会2回戦で負けてしまった。
 2回戦まで行ったからランクは維持できるかな、と思ったのだがそう甘くはなく、中堅に格下げ。
 春の甲子園出場に一縷の望みを託したがあっけなく選にも漏れてしまった。
 海空ナインなら漫画通りいけば秋の大会を勝てたハズなんだが……。
 今の1年生はそこそこランクの選手7名で、しかも投手は1名しかいないので厳しくなってきたなぁ。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 とりあえず現状、こんな感じなのだが、育成は最初打力重視で行こうかと思ったのだが、バランスが一番いいかなと思い修正した。
 練習試合は経験値が結構手に入るので積極的に行うべきかな。

 個々への選手の指示は、とりあえず外野手と三塁手のパワーをBまで上げ、守備と走塁と肩を伸ばしていく。
 一塁手はひたすらパワー重視。
 遊撃手と二塁手は守備を重視しつつ走力を上げる。
 捕手は守備と肩を伸ばしてから打力アップに励み(目安はD以上かな)、投手はひたすら変化球を伸ばしつつ、スタミナを調整する感じ。
 コントロールや球速は変化球の総変化量が10以上になってから考える。

 こんな感じでプレイ中。
 全国制覇への道は険しいが、なかなかやりがいがある。
 まだまだパワプロの栄冠ナイン熱は冷めそうにもない。
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2007年07月25日

No.428 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その3〜

 これしかやってません。
 なのでこれしか書くことがありません。
 つか、こんなにもPS2が動いているのは久々です。
 というか、動きすぎです。
 まさかテレビを消したのにPS2の電源は入れっぱなしのままで会社に行ってしまい、その日は泊まりで仕事をする羽目になり、実質40時間以上そのままだった、なんてことはハルちゃんに死んでもいえません……(これ見てるけど)。
 今月の電気代、えらいことになってそうだなぁ……。

 タイトル画面で放置していたので、デモムービー → タイトル → デモ試合 → タイトル → デモムービー でエンドレスしていたことになります。
 40時間放置で一体何回ムービーが再生されて、何試合したことになるんでしょうかねぇ……。

 気になったので計って見ました。(ぉぃ)

 ムービーが約2分。
 タイトル画面が15秒×2回あるので30秒。
 試合が約1分30秒。
 つまり合計4分。
 1時間で15回。40時間で600回。
 まぁ大雑把過ぎる計算ですが、要するに、ムービー600回、デモ試合600回くらい再生されていた計算に。
 ……恐ろしいまでの電気の無駄遣いです。

 ま、気にせず行きましょうか。
 
 現在は3年目。
 3年生はTOKIO軍団6名。
 2年生は田軍団7名。
 1年生は九州シリーズ&沖縄で8名。
 総勢21名で夏の甲子園予選に挑む中堅クラスの桜井ナイン。
 3年目なので1年生の頃から鍛え上げてきた選手が主力となる3年目。
 なんとか甲子園に連れて行ってTOKIO軍団にライブを行わせてやりたいのだが……。

 1回戦。
 十津川実業高校。
 ファミ通にて、良い投手を後半の勝負どころに温存しておくのも有効、などと書いてあったのを間に受け、エース城島を温存。
 先発を入ったばかりの1年生、福岡に託す。大丈夫かぃな? ――大丈夫じゃない。不安的中。
 2回終わって4失点。言わんこっちゃない。
 後を引き継ぎ2年生、黒田登場。
 1年間トレーニングを積んだ成果か?
 昨年、この舞台で散々打たれた黒田君が好投を見せ以降の失点を許さぬ投球。
 打線は6回裏に大爆発。
 主砲・長瀬の特大アーチをきっかけに畳みかけ、一挙5点奪取で逆転成功。
 その後もソロアーチを2本描き、7-4で1回戦を突破した。

 ちなみにリーダーの登板なし。

 2回戦。
 黒田が抑えてくれると信じ、今度は先発で起用の城島リーダー。
 さすがの貫禄。1点を失ったのはちょっとしたご愛敬。
 7回を1点に抑え、打って打って打ちまくり、7回を8点とってコールド勝ち。
 ちなみに相手は宿敵・葛城東高校、Cランク。
 これで対葛城東戦、2勝1敗1引き分けで勝ち越しだ。

 そして準々決勝。
 相手は目を疑うような高校名。その名もズバリ――

 生駒水産高校

 ここ、奈良県なんですけど……。
 盆地なんで海ないんスけど……。
 なのに、水産高校なんですか……?

 頭に飛び交うクエッションマーク。
 監督、選手は大混乱。
 それが狙いだったのかどうかはわからないが、ともかくエース城島5回を3失点で降板すると、頼みの抑え、黒田が登板。
 ここでCOM監督、やってくれます。
 6回裏、バッター黒田に対し代打を起用。
 残りは福岡と沖縄、1年生コンビしか投手がいないじゃんかよぉおおお。

 教訓、1年生投手を夏にベンチにいれるんじゃない。

 ぼっこんぼっこんに打たれまくって、というより制球定まらず四球連発押し出しいっぱい計15失点の大量失点。
 打線が奮起するものの、さすがに15点はきつすぎる。
 7-15で8回コールド負けを喫す。

 TOKIOの夏はCOM監督の馬鹿采配によって終わりを告げたのであった……。
 まぁベンチから1年生を外しておかなかった私が一番馬鹿だけど……。

 新キャプテンには捕手の白田に命じ、新チームが発足した。
 けどやっぱ、秋大会って基本、2年生に投手が2名いないとキツイんだよねぇ……。

 1回戦、十津川実業高校戦こそ11-3でコールド勝ちしたものの、2回戦の葛城中央戦で4-7の敗北を喫し、3年連続近畿大会出場叶わず。
 しかもこれにより、ランクが「中堅」から「そこそこ」に格下げされてしまった。
 やばい、来年の新1年生に影響が……。

 10月、ドラフト会議。
 ここでドラフト1位に長瀬と小島が選ばれ、3位で城島が指名され見事プロ入り。
 あれ? 山口と国分と松岡は?
 そんなわけでTOKIO、解散。
 ちなみにエースの城島は育成に失敗していたりする。
 変化球投手に育てるべく、4種類の球種を覚えさせたのが失敗。
 4種類目の球種を覚えるのに半年くらいかかってしまい、他の成長が遅れてしまったのだ。

 教訓その2、変化球は3種類まで。

 そんなわけで、ランクそこそこの白田率いる桜井ナインは冬を越し、春を迎え、再び夏に挑む。
 ちなみに新1年生は7名に減った。
 名前は投手に岩田、捕手に安藤、1塁手に武と田中と藤田、遊撃手に後藤、外野手を横山と命名。
 いわゆるひとつの、競馬の騎手シリーズだ。
 みんなから頂いた名前を使おうと思ったんだけど、そこそこになっちゃったし、競馬好きの私なので1度くらいはこういう名前をつけておかないとなぁ、とか思った次第なのであります。

 つか、4年目の今年は戦力が結構充実している。
 前年中堅だったお陰で入った九州&沖縄シリーズの新入生8人が2年生になったお陰で戦力が充実。
 特に三塁手長崎が2年生の段階でパワーBという有望株。
 来年になったら中田もびっくりの怪童になっているんじゃなかろうかという成長ぶりだ。

 そんなこんなで迎えた1回戦。
 相手は……天理工業。天理キター。……Dランクだけど。
 エース黒田が敵にまったくチャンスを与えぬ好投で9回0封。
 しかし打線もチャンスをモノにできぬもどかしい展開で七転八倒九回サヨナラ勝利万歳。

 でもDランク相手に1点しかとれない打線ってなぁ……。
 しかし打線は水モノ。1回戦は天理という名前に押されて力が出せなかっただけのこと。

 2回戦、かつての宿敵・葛城東高校。
 もうお前なんか敵じゃない、とばかりに5-2で勝利。

 準々決勝は十津川実業高校。なんだか見たことある高校ばっかりだ。
 これも3-0で黒田−福岡−沖縄の継投リレーで0封勝利。

 甲子園が見えてきた?
 準決勝は葛城中央高校。葛城市には一体いくつ高校があるんだろう……。

「よくぞ葛城東高校を破った。しかし所詮は東よ。中央には敵わぬわッ!!」

 とかなんとかいうやり取りが試合前にあったのかは不明だが、葛城中央高校、貫禄のBランク。
 しかしエースの黒田はまるで広島カープの黒田の魂が乗り移ったかのような快投を見せ、Bランクだろうがなんだろうが6回を見事に抑えて中央打線をシャットアウト。
 打線も頑張り7回に一挙4点を挙げ逃げ切り体勢に。
 ここで阪神のJFKでもいればお得意の継投で完璧に逃げ切れるのだろうけど、うちには福岡、沖縄の2年生投手が2名いるのみ。
 7回、8回、そして9回。
 なんとか2人で3イニングを逃げ切ってくれと祈るのだが、8回に沖縄が2点奪われやむなく降板。
 調子の悪い福岡を伝令で励まし調子を上げて、なんとか8回を凌ぎきる。
 しかし9回。いきなり先頭打者に本塁打を浴び1点差に詰め寄られると、四球を連発し無死1.2塁の大ピンチ。
 捕手がマウンドに駆け寄って動揺を取り除くも、依然ピンチに変わりなし。
 次の打者、その初球。
 強烈なゴロは福岡の右を破り、センター前へ運ばれた――と誰もが思った瞬間、遊撃手の青田が横っ飛びで奇跡のキャッチ。
 そのまま2塁手の赤田にボールを送り、すかさず1塁転送で6-4-3のゲッツーだ!
 これで2アウト。
 良かった、青田の守備をBにまであげといて……。
 まさしく命拾いと言うヤツだ。
 残る一人はセンターライナーに打ち取り (打ち取りっていうけど強烈な打球だった……) ゲームセット。

 初の決勝進出! 甲子園まであと1つ!

 決勝の相手は天理商工。

「1回戦ではよくぞ天理工業を破った。しかし所詮は工業。機械いじりで油まみれのやつらではバットが滑って持てぬのだ! しかし我ら商業は工業とは違う! 毎日そろばん弾いて鍛えた手先の器用さをみせてくれるわっ!」

 などというやり取りが試合前にあったのかどうかは不明だが、今度は天理の商業高校がお相手。
 これまたBランク。
 特に投手力は全国トップクラスなんだとかなんとか実況が言ってくれちゃったりする。
 マジデスカ?

 しかしこちらも先の勝利で「中堅」ランクに返り咲き。
 しかもあと1回で甲子園。負けるわけにはいかぬ。

 意地と意地のぶつかり合い。
 先発を調子の良い福岡に託し、エース黒田を終盤に温存する。
 その作戦が功を奏し、福岡と沖縄の2人で7回を0で相手打線を封じ込める。
 よくやった、2年坊主! あとは黒田に任せておけ!
 打線は全国トップクラスの天理商工になんとかミートで食い下がり、なんとか7回に1点をもぎ取る。
 8回、黒田降臨。
 さすがさすが。
 相手にチャンスを与えず3人で打ち取る。
 そして9回。
 虎の子の1点を守るべく、黒田がマウンドに仁王立ち。

 あと3人で甲子園。

 エース黒田を伝令でさらに能力あげ、特殊コマンドで調子を最大に。
 あっという間に2人を討ち取り、あと1人。

 あと1人で甲子園。
 しかし、あと1人が遠かった……。

 緊張のためか、四球を与えてしまい2死1塁。
 そこで不用意にストライクをとりにいった初球の球を、逃がさず捉えた相手の打者を褒めるべきか、それとも黒田を攻めるべきなのか?
 痛恨の一撃は黒田の、そして名手青田の、さらにはセンター紅田の頭上をも飛び越し、バックスクリーンへ飛び込む逆転2ランホームラン。

 瞬間、脳内真っ白……。

 しかし試合は終わっちゃいない。
 すかさずキャプテンで捕手の白田が黒田を落ち着かせると、残る1人を切り取り9回裏の攻撃へ。

 しかし打線は7番からの下位打線。
 なんとか四球狙いで待てを命じ、追い込まれてからはミート打法に切り替え必死に喰らいつくのだが、打ち取られ2アウト。

 最後の打者は皮肉にも打たれた黒田。
 しかし野球は2アウトから……。
 一縷の望みを託し、選んだ指示は「待て」ではなく積極的に打てのサイン。
 もし最後の打者となっても悔いを残すな、振って来い、との思いを込めてのサイン。

 ――が

 黒田、1ストライク2ボールのバッティングカウントでフルスイング!
 会心の一撃は一塁手の頭上をはるかに超える大飛球。
 切れるな、切れるなー!
 大絶叫。みなの想いはひとつ、光となって一直線に飛んでいく。
 そしてポールを巻き込み、ぎりぎりのぎりぎりでライトスタンドへ飛び込んだ。
 まさに起死回生の同点本塁打!
 打たれたら打ち返す。
 このまま終われぬ黒田の意地が炸裂。

 延長戦。

 10回表。
 もう打たせん、とばかりに黒田が気迫の投球で天理商工を3人で打ち取り裏の攻撃。

 黒田が打ったんだ。
 ここで相棒が打たずして誰が打つ?
 2番、白田が放つ威圧感に気おされたのか否や?
 この白黒バッテリーコンビの前に完全に気圧されたかのごとくど真ん中への失投。
 逃がさぬ、とばかりにバット一閃。
 白球は放物線を描くことなく、獰猛なまでの唸りを上げてレフトスタンドへ突き刺さる弾丸ライナー。

 劇的。劇的なまでのサヨナラホームランで桜井ナイン、甲子園初出場!!
 甲子園1回戦では茨城代表(だったと思う)、日立水産高校(Bランク)に3-6で敗れるも、初めての甲子園出場に私は大いに感動したのであった。

 今度は甲子園で勝てる高校に!
 新キャプテンは外野手の大分に任命。
 こうして栄冠を目指し、脈々とチームは受け継がれていく。
 そしてたぶんつづく。
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2007年07月23日

No.427 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その2〜

 現在の状況。
 2年目。夏大会間近。
 3年生6人、2年生はTOKIO軍団6人、1年生は田軍団7人、計19名。
 ランクはそこそこ。
 果たして2年目で甲子園は行けるのか?

 育成方針はとりあえずバランスよく。
 センターラインの守備力をとにかく上げて守りを固め、一塁手、三塁手、ライトとレフトの4人を打線の中核とすべく打力重視で鍛える鍛える。
 結果、足腰が非常に鍛えられた守備軍団と、上半身がむっきむきに鍛えられたマッチョ軍団とにわかれる我がチーム。
 合体できればたぶん最強だ!

 貧弱なほう同士がくっついたら目もあてられんけど……。

 そんなわけで迎えた2年目の夏大会。
 1回戦の相手は天理実業高校。
 天理とか言う二文字を見ると非常にビビる奈良県人なのだが、こちらの天理はDランク。
 Dランク、つまりは弱小だ。
 そんな弱小校に、そこそこなうちの相手にはならねぇぜ!
 吐き捨てるように宣言し、2-0の辛勝。
 しかも2点は押し出しによるもらいもの。
 どうしたマッチョ軍団!? まったく打ててないぞっ!!

 2回戦、葛城東高校。
 今度はCランクだそうで。むむ、やるではないか……。
 しかも困ったことに、3年生のエース、小山田くんの調子が絶不調。
 まいったなぁ……。

 試合は案の定、小山田君が大乱調。
 初回に3点、4回にさらに2点失いあっさり降板。
 続いて登板するのは2年生、城島。頑張れリーダー!
 しかしCOM監督はジャニーズ嫌い。
 6回のチャンスにあっさり城島に代打を送る馬鹿采配。
 残っているのは新1年生、黒田だけやないけ!
 新1年生、試練の登板。

「まさか出番があるなんて思いませんでした……」

 そう語り、だらりだらりと汗をかきながら、負けてなるかと力投す。
 が、あっさりスタミナ切れ。そりゃそうだ。まだ F だもんなぁ……。
 定まらぬ制球。四球連発押し出しいっぱい大量失点。
 マッチョ軍団、このまま終われぬとばかりに頑張るが、さすがに11点は遠すぎる。
 5-11とコールド負けだけは辛うじて逃れての敗戦。

 夏は終わった……。

 キャプテンには城島を指名。頑張れリーダー!
 新チームとなり8月、前回負けた葛城東に練習試合を申し込み、5-5と引き分ける上々の滑り出し。

 そして迎えた秋大会。
 1回戦、五條北7-4で勝利。
 2回戦、宿敵(脳内設定)葛城東に3度目にして2-1で嬉しい初勝利。
 で、またしても2回勝っただけで奈良県代表に選ばれ、近畿大会に駒を進めた。
 だからそれでいいのか、奈良県!!

 お次は近畿大会……の前に10月はじめにドラフト会議。
 春のセンバツには出場できなかったし、夏も県大会で2回戦負けのうちらには関係ないべ、と思ったのだが、小山田(投手)と岡田(外野手)がそれぞれ6位指名でプロ入り。

 ……マジで?
 たぶんこの世界のスカウトは目が腐ってるんじゃないのかな、と。
 つか、プロ入りする人材2名を抱えて2回戦負けかよ、と今更ながらに激しくへこむ。

 そんなわけで微妙な空気の中、近畿大会を迎える桜井高校栄冠ナイン。
 1回戦はまたしても大阪代表、道頓堀大付属高校(昨年は河内高校)。
 道頓堀に高校浮かべんなや、と突っ込みつつも、さすが大阪、Bランク。
 さすがに無理だべ、と思ったのだが野球はわからないものだ。
 絶好調のリーダー、城島が7回までを無失点に抑えると、打線は7回裏、2死満塁のチャンスで4番の長瀬。
 いつものように2ストライクまで「待て」の指示。
 あわよくば四球もらって押し出し作戦だ。
 しかしポンポンとテンポよくストライクを奪われ2ストライク。
 あとがなくなったので、ミートで積極的に打っていこう、に作戦変更。
 バッター長瀬、さっきまで消極的な待ての指示だったのに、2ストライクになったとたん積極的に行けってどういうことだ、と大憤慨。
 ミートしていけ? んなもん無視だ、強振だ!
 毎度毎度の理不尽な指示の怒りをボールにぶつけ、釘……じゃない、金属バットで罪なき白球をかっ飛ばす。
 白い白球、俺にあたるなと空を舞いつつ泣きじゃくる。
 そんな物悲しげな涙の放物線を描きつつ、白球はぐんぐん伸びてセンターバックスクリーンにぶち当たる。
 先制のグランドスラムだ。
 長瀬、2本目のグランドスラムは貴重な先制点(1本目は昨年夏の大会にて)を文字通りたたき出す。

 7回終わって4-0。勝負は決した。

 リリーフ、黒田も残る2回を今度は踏ん張り、4-3で近畿大会初勝利。
 つか、ぎりぎりやんけ。

 次の相手は山城商工。どこの代表かは忘れたが、これまたBランクの強豪校。
 この試合に勝てば甲子園の切符は手に入れたも同然よ、と囃し立てるマネージャー。マジで?
 俄然気合が入るが、やっぱり強豪校は強かった。
 リーダー城島、ぼっこんぼっこんに打ち込まれ、失意の6失点。
 続く黒田も踏ん張るものの、4失点で、計10失点。
 しかし打線が頑張る頑張る。
 試合をあきらめた監督は選手への指示を放置すると、解放されて大喜び。
 のびのび野球できんこんかんと打ちまくり、気がつけば1点差。

 マジですか?

 9回表、9-10で1点ビハインドながらも1死満塁の大チャンス。
 行け! やれ! もう1本だ!
 しかしその1本が遠いのが野球也。
 痛烈な当たりはショート正面万事休す。
 6-2-3のダブルプレー。
 虚しく試合終了のサイレンが響き渡る秋の空。腹減った……。

 そんなわけで秋の大会は近畿地区予選の2回戦で敗退と残念な結果だったが、この活躍のお陰でランクが「そこそこ」から「中堅」にレベルアップ。
 外はカリッ、中はトロリ、などという今までのスタイルから、外はカリッ、中はガリッと堅い歯ごたえが魅力の高校になった。

 そんわけで夏こそは甲子園に出場すべく、迎えた冬をハードに練習練習。
 つかこの高校、正月すら休みなく練習するんだね……。
 さすが中堅。

 そして春。
 堅さに惹かれた新入生が今年は8名やってきた。
 しかも投手が待望の2名追加だ。
 これで層が厚くなる。バンザイ!
 が、またまた悩むネーミング。
 今度はどうするか……。
 新入生の名前を前回募集したところ、クリスさんから2名頂いたのだが、8名ともなるとやはり統一性のあるコンセプトがほしい、ということで却下せざるを得ない(ゴメンナサイ)。
 というわけで...悩んだ末に

 投手:福岡、沖縄
 捕手:鹿児島
 二塁手:佐賀
 三塁手:長崎
 外野手:宮崎、大分、熊本

 という、九州+沖縄シリーズに決定。
 この時点で荒屋敷零壱さんの書き込みは見ていなかったので、あとで拝見してびっくりでした。

 そんなわけで次回は3年目に突入。
 初期新入生がとうとう3年生となり主力となったTOKIO軍団は甲子園に行けるのか? というところで今日はオヤスミナサイ。
posted by BlueTasu at 03:49| Comment(5) | TrackBack(0) | パワプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

No.425 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その1〜

 栄冠ナインに大ハマり中の私は、その足跡をここに残して行きたいと思う。
 つーか、それ以外今書くことないってくらい頭の中ではそれでいっぱいだしね。

 まずは監督名から。
 ここは本名で行こうかと思ったが、やっぱりブルータスで。
 選手を良い意味で裏切る監督になりたいものだ。悪い意味で裏切るかもだが。

 お次は学校名。
 高校時代の学校名にしようか迷ったが、結局今住んでいる地区、桜井から名前をとって桜井高校とする。
 ちなみに桜井高校は実際に存在します。
 私の住んでいる家のすぐ近くだったりしますが。

 学校所在地は当然、奈良県。
 生粋の奈良県民じゃからね。

 ユニフォーム設定は桜井高校の、帽子とストッキング、アンダーシャツが黒なのと、白いユニフォームをそのまま流用。
 帽子には当然「S」のイニシャル。

 んでもって新人部員6名の名前。
 デフォルトのままでも良かったのだが、これからの桜井高校を担っていく人材だ。
 かっこいい名前、もとい覚えやすい名前にしようと決意。
 選手1人1人を把握するためにも、選手の名前を自分で設定するのは大事です。

 6人、6人なぁ……そしてかっこいい名前ねぇ。
 困ったのでハルちゃんに相談すると...

「城島、山口、国分、長瀬、松岡、小島でいいじゃん」

 と言われる。TOKIOかよ……。

「でも小島って?」

「元TOKIOメンバーだよ。知らないの?」

 知らねぇよ……。
 調べてみたら94年までいたらしい。
 わかんねぇよ、そんなマイナー時代の過去なんてさ!
 ともあれ覚えやすいので採用。
 投手を城島、捕手を山口と小島、外野手に長瀬と松岡、一塁手を国分とした。

 これでいよいよスタート。
 まずは選手のデータをチェック。
 すると投手は3人いるが、スタミナが最大でもFという非力っぷりで泣ける。
 捕手の山口は特殊能力はないが基本能力が高いのでこのまま捕手として育てる。
 もう一方の小島は対左投手4とアベレージヒッターを持っているので、打者として活かすべく手薄な三塁手にコンバートしようと決めた。
 松岡と長瀬の外野手コンビはサヨナラ男のスキル持ち。さすがTOKIOだ。
 なかでも長瀬は優秀で、サヨナラ男のほかに対左投手4と盗塁4を持っていた。
 しかも基本能力も高く、ミートとパワーが最初からEランクある(他はFかG)。
 こりゃ次代の主力になるな、と確信した。

 2年生、3年生もざっと確認するが、名前が覚えられない病の私にはとてもじゃないが把握できそうにない。
 とりあえず4月なので、夏の大会を目指すことになるが、どうせ1回戦負けだろうと思った私は3年生を覚えるのを放棄した。やな監督である。

 進行は1日を1マスとして、スゴロクのような色とりどりの効果をもったマスを、配られる4枚の練習カードに記載された数字分を進んでいく形式。
 マスによって色々なイベント(といっても大したものではない)が起こる仕組みだ。
 基本、赤のマイナスイベントが起こるマスを避けながら、良いイベントが起こる青のマスを目指す。
 そして練習効率が上がる黄色のマスをより積極的に目指すのが基本だ。

 5月になると生徒たちに練習指示を出せる。
 投手3名はとにかくスタミナ。
 守備の要の二塁手、遊撃手は守備を上げ、それ以外の選手には打撃重視で行くことにする。
 というのも、パワプロは基本的に打てなきゃ話にならないからだ。
 全員弾道が1なので、とりあえず弾道から着手する。
 その後ミートとパワーを上げていく感じ。

 つか、ファミ通で確認したら同じことを書いてあったので、間違っていなかったと確信した。いや、ファミ通がいつも正しいことを書いているわけじゃないけどさ。
 でも今週のファミ通はかなり有用なことを書いてあるので買って損なしってところ。

 そんなこんなで6月になると、マネージャーの策略により練習試合が組まれる。
 相手は……天理工業。
 そんな学校はないけど、天理高校なら誰もが知る奈良県一の野球名門校。
 このファッキンマネージャー、なんちゅーところと試合組むんじゃー! とか思ったけど、現実とゲームは違うらしく、評価はDランク。
 なんだ、うちと同じ弱小か……。

 終盤、投手が崩れるも2-2の引き分け。

 そして7月になるといよいよ夏の大会。
 1回戦、五條北、Dランク。
 投手が踏ん張り1失点で抑えるも、全く打てない我が栄冠ナイン。
 やっぱ負けだなぁとか思ったが、9回最後の攻撃は全員に指示できるお陰もあり、四球狙いで待てサインを使用。
 なんと相手投手、6連続四球という金字塔を打ちたてサヨナラ勝利。
 なにもしてねぇ……。

 2回戦の相手は葛城東高校。Dランク。
 この試合の注目選手に設定した4番のなんとか君(名前なんだったかなぁ……)が、初回のランナー1塁という場面でまわって来たので、ミート中心積極的に行け、と指示したところ、なんと2ランホームラン放つ。
 すごいや、なんとか君!
 序盤、中盤、後半と相手打線にチャンスすら与えない好投を見せる我がチームだが、9回、なぜか1年生城島がマウンドにあがっており大炎上。
 1年生にストッパー任せるんじゃないよ、COM監督!!
 伝令を送ろうが戦術を色々試そうが捕手がドンマイ! って肩を叩こうが一行に敵の連打はやまず、あっという間に3失点で逆転を許す。
 1点リードされてしまった失意の9回裏、コチラの攻撃。
 さすがに無理だべ、などと思ったが、強振放置の打線が目覚しく打つ打つ打つ。
 3連打で満塁とすると、四球四球でサヨナラ勝ち。
 えー、いいのかなぁ……。

 しかもこれで8強入りだそうで。
 出場校32校くらいしかないらしいな。
 大丈夫か奈良県?
 これで高校のランクが弱小からそこそこにアップ。
 まぁお前の高校、そこそこ順調じゃね? という意味だろう。

 3回戦、ベスト4を賭けた戦いの相手は桜井農業高校。
 桜井対桜井農業という、兄弟校(脳内設定)による戦い。
 ちなみに8強なのにお互いDランク。大丈夫か奈良県?
 低ランク同士の熾烈な戦いは、農業で培ったスタミナが生きたのか、粘りの投球でこちらに本塁を踏ませぬ好投を見せる相手エース。
 一方、スタミナのない軟弱投手しかいない我がチームは、あっという間に根負け。
 最終回までに4点を奪われ、9回表を迎える。
 さすがに4点差は無理。つか打線貧弱すぎ。と思ったのだが、またしても四球連発の相手投手。
 打席に立っているだけで塁が埋まっていく。
 そして打席には期待の1年生、長瀬くん。
 熱血持ちでパワーアップ。
 強振積極的で放置したらば、放った打球は綺麗な弧を描いてスタンドに突き刺さる夢の同点グランドスラム。
 スタンド総立ち、おっさん呆然。
 その後2死2,3塁で再びチャンスを作ると、連続四球で勝ち越し点ゲット。
 5-4で迎えた9回裏の敵の攻撃。
 マウンドに立つのは逆転請負人、城島。
 きんこんかーんってな感じであっという間に塁が埋まって無死満塁。
 同点は当たり前。逆転サヨナラ負けのシナリオが目に浮かぶような光景に、思わず黄色く見える朝日を見上げてしまったが、ここで奇跡が起こる。
 敵の放った打球は強烈なショートライナー。
 これをキャッチしたショートの選手(名前忘れた)が三塁、二塁と転送。
 トリプルプレー炸裂。ゲームセット!!
 結局城島、1人も討ち取ったとは言えないものの、初セーブ。

 これでベスト4に進出。もしかして甲子園いっちゃう? とか思ったのだが、甘くはない。
 ベスト4の相手は黒滝北高校。元ネタがわからんが、Bランク。
 ぼっこんぼっこんに打ち込まれ、0-7で7回コールド負け。
 まぁこんなもんでしょう……。

 そして3年生が引退。
 これで困ったのが投手。
 ただでさえスタミナが低い初期投手なのに、3人が2人に減ってしまって大ピンチ。
 練習試合のカードが引けたので、試しに新チームで1回戦で勝った五條北に挑んでみると、案の定スタミナが持たずぼっこんぼっこんに打ち込まれ1-9で敗戦。

 重症だ……。

 9月。
 夏の興奮冷めやらぬというのに、あっという間に始まる秋の県大会。
 相手はやっぱり五條北。
 スタミナがようやくDに上がったばかりで、不安いっぱい……。
 が、調子が最高に良かった2投手が踏ん張り、なんと0封。
 でもこっちも打てないという展開だったが、9回裏になると五條北の投手は制球が乱れるスイッチがONになっちゃうのか、自滅してくれたので1-0でサヨナラ勝利。

 2回戦、同じくDランクの十津川実業高校と対戦。
 これも相手の自滅で4-3でサヨナラ勝利。
 1点差でしか勝ったことないなぁ……。

 これで近畿大会に出場決定。これでいいのか奈良県!?

 翌10月に行われた近畿大会初戦。
 相手は河内高校。大阪のBランク。
 さすがに大阪はレベルたけぇや……。
 ぼこぼこに打ち込まれ、0-8で敗戦。
 勝ち数の方が上回っているのに、得失点差だとぼろぼろだなぁ……。

 これで春の甲子園への道は閉ざされた。
 元から行けると思っちゃいないさ……。
 
 ここから夏まで長い長い練習期間。
 城島にはスタミナのほかに変化球を覚えさせ、打線はパワーを上げていく。
 そして春。新入生が今度は7人やってきた。

 名前、マジで悩む……。
 今度は芸能関係は止めようと思い、ふと思いついたのがパ・ワ・思考さんの「田チーム」。
 黒田、白田、青田、赤田、紫田(しだ)、黄田(きだ)、紅田(こうだ)と命名。
 最後の3人、かなり無理やり。
 つか、早くもネタ切れ。なので...

 新入生の名前、募集します。

 6文字以内で名前に統一性があれば構いませんので、毎年7,8人入ってくる新入生の名前をつけてやってくださいませ。
 よろしくお願いします。

 ともあれこれで総勢19名。
 2年目の夏大会へ挑む。

 ……早く帰って挑みたい(仕事中)。
posted by BlueTasu at 15:33| Comment(6) | TrackBack(1) | パワプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

No.424 実況パワフルプロ野球14

 お金がないのと、今はMHFにハマっているのでどうしようかと迷いましたが、毎年購入しているし、今回は面白そうな予感がしていたので購入を決意。

 実況パワフルプロ野球14.jpg

 実況パワフルプロ野球14です。
 野球ゲームの定番ですな。

 まずはオープニングムービー。
 なんつか、毎度おなじみ。
 可もなく不可もなく。

 んでもって、COMと対戦。
 やっぱり野球ゲームなので、最初は普通の強さのCOMと対戦するのが定番となっていたりする。
 使用チームはもちろん横浜ベイスターズ。
 対戦相手は阪神。これもいつもどおり。

 ファミ通で書かれていた通り、体感速度は若干上がっていて、特に速球を強振で引っ張るなんて芸当は、球速にもよるけど困難を極める感じ。
 つか、私の腕じゃ無理だね。
 ミート打ちでコツコツヒットを狙い、ランナーをためるしかないんだけど、慣れないせいかヒットを打っても併殺ばかりで得点に結びつかない。
 が、相手のCOM阪神も併殺打を連発してくれたお陰で、寺原と福原の投手戦となる。
 試合が動いたのは5回で、ぽんぽんぽーんと3連打を放ち1点先制。
 守っては寺原が7回を被安打6で無失点に抑えると、木塚、クルーンの必勝リレー。
 1-0で辛勝。
 普通でこれだけ打てないと、オンラインモードはやらないほうがいいだろうなぁ……などと思ったり。

 んでこっからが本番。

 栄冠ナインプロローグ.jpg
 栄冠ナイン通常画面.jpg
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 新サクセス、栄冠ナイン 目指せ名門野球部! だ。
 今までのサクセスは一選手となって己を磨き、プロ入りを目指すというパターンだったのだが、今回の新しいサクセスは高校野球の監督となり、選手を指導して育成。そこからプロ選手を輩出しようというもの。
 元高校球児で、高校野球が大好きな私はこのモードが何よりも気になっていたのだ。
 とりあえず一言で言おう。

 面白ぇ!!
 
 いやー、ハマっちゃった。大ハマりだよ。大好きだよ!!
 進行速度はサクサクサク。
 ロード時間が、などとファミ通では書いてあったけど、始まるまでは確かに面倒だけど、始まってからはほとんどロードがないのでサクサク進む。
 つか、この生産性のなさというか、試合以外は無機質なまでにちまちまと選手が成長していく過程を見守るだけなのだが、そこがまた良い!
 んでもって、試合もBBHを彷彿させるかのような指示を送って見守るだけ。
 ピンチかチャンス以外はオートで進むため、その間のCOM監督の采配には目を覆いたくなるものの、ある程度はコントロールできるので今のところ問題なし。
 淡々と進行するため、やめ時が見つからず、気がつけば朝になってたよ……。
 恐るべし栄冠ナイン。
 つか、何より監督となって甲子園を目指すというシチュエーションがたまらん!
 今までのサクセスだと、一個人の選手となって目指すだけだったし、2,3試合だけで甲子園の切符が手に入ったりで達成感が薄かったもんなぁ。
 まだ甲子園には行けてないけど、その達成感はきっと凄いものがあるだろうなぁ。
 とりあえず明日から栄冠ナインを中心に書いて行こうと思います。

posted by BlueTasu at 15:33| Comment(0) | TrackBack(1) | パワプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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