2006年12月27日

No.278 カルドセプトサーガ 無属性クリーチャー

 ようやく数多くあるバグが修正されましたね。(修正された箇所はコチラ
 改めてリストを見ましたが、こんなにもバグがあったんですな……。びっくりだ。
 しかもまだ残っているバグとかもあるんだろうなぁ……つくづく私たち初期購入者はテスターだったんだなぁ、という想いが強くなりました。いやまぁ報告とかしてないからテスターの義務は果たしてないけどさ。(そもそも義務じゃない)
 という明るいのか暗いのかわかんな話題はさておき、本日はクリーチャーのご紹介で最後となった無属性をご紹介。

 無属性クリーチャーは配置制限がないので、どんなブックにも対応できる、という点が最大の強み。
 さらに言うなら、多種多様のクリーチャーがいるため自分の好みのブックの補助やメインとなりうるクリーチャーが絶対にいる、かな。
 ほんと、色々な使い方が出来るから、星をつけるのが難しい。
 改めて述べるが、星の数は私的な評価なので、鵜呑みにしないように願いたい。
 使い方次第で絶対役に立つのがカルドセプトというゲームだからね。
 ただし、バニシングレイという無属性クリーチャーを問答無用で破壊するスペルがあるので、拠点などには向かない点は注意。
 どうしても使うなら、相手のブックに入っていないことを祈るか、ラウンドプロテクトかな。
 
 あと、アイドル系に関しては一度書いておりますので、 コチラ を参照にしてください。
 13種も書き直すのは大変なんで、少しでも負担軽減に、ということでご了承くださいませませ。

 んでは、前置きはさておき、無属性クリーチャーのご紹介。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 G・ラット.JPG G・ラット配置.JPG

 G・ラット レア度=N ST=20 MHP=10 魔力=0
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:先制
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:先制を持っていてコスト無料、というのがこのクリーチャーの最大の強みかな。HPが10しかないので確実に死ぬが、先制能力を活かして敵クリーチャーのHPを確実に削ることができる。つか、それくらいしか活用方法がないんだよね……。生き残ることができるならライフジェムもありなんだけど。

 アーチビショップ.JPG アーチビショップ配置.JPG

 アーチビショップ レア度=R ST=30 MHP=30 魔力=60
 特殊能力:領地[50G・対称のクリーチャー(領地)に付いたスペル効果を取り除く]:アイテム破壊・奪取の効果を受け付けない
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:自分にとって不利な、敵にとって有利な呪いを取り除くことが出来る、その領地能力は確かに使えるのだが……。

 アーマードラゴン.JPG アーマードラゴン配置.JPG

 アーマードラゴン レア度=R ST=60 MHP=60 魔力=100+□
 アイテム制限:武器・防具不可
 特殊能力:先制:無効化[無属性]:領地[70G・対象の無属性クリーチャーに30ダメージ]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:先制があって60/60という能力。無属性攻撃が無効。領地能力で無属性クリーチャーに30ものダメージを与えられる点。コストは高いが、それを補って余りある能力を有する無属性ドラゴン。領地能力は厄介なアイドル系クリーチャーを倒すのに使えるし(ただし領地能力を封じるアイドル系はさすがに無理)、無属性ゆえに魔力さえあればすぐさま配置できるのも良い。ドラゴン系で一番使えるクリーチャーかと。

 オーガロード.JPG オーガロード配置.JPG

 オーガロード レア度=R ST=40 MHP=50 魔力=90
 特殊能力:巻物強打:戦闘中[『レッドオーガ』か『イエローオーガ』が配置されている場合ST+30、『ブルーオーガ』か『グリーンオーガ』が配置されいる場合HP+30]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:オーガ族の長。だから? と言った感じだけど(^^; オーガが配置されていると最大で70/80になる、というクリーチャーだが、肝心のオーガへの応援がないため、まだゴブリンのほうが使える感じがする。単体としては素直に使えるクリーチャーだとは思うんだけどね。巻物強打もあるしさ。

 クロックアウル.JPG クロックアウル配置.JPG

 クロックアウル レア度=N ST=0 MHP=20 魔力=10
 アイテム制限:武器・防具不可
 特殊能力:即時:領地[30G・次のターン対象セプターは好きな方向に進める]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:即時に方向転換ができる領地能力がとってもナイス。まぁその価値はマップによるとは思うけど、魔力コストが10というのも良い。1枚いれときましょうか?

 グランギア.JPG グランギア配置.JPG

 グランギア レア度=S ST=20 MHP=40 魔力=70
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:援護:無効化[巻物攻撃]:(スカイギアを援護として使用すると、アンドロギアに変化)
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:男の夢、合体ロボの下半身部分です。スカイギアがいると合体して宇宙に――は行けないけどアンドロギアに変形することができます。まぁアンドロギア自体は微妙だけど(^^; 単体だとただのHPが高めなだけの援護可能クリーチャー。

 グレートフォシル.JPG グレートフォシル配置.JPG

 グレートフォシル レア度=R ST=0 MHP=50 魔力=60+□
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:防御型:通行料を取れない:自破壊時[『ティラノザウルス』に変身する]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:超!微妙。 通行料をとれない防御型。破壊されてティラノとなったとき、ようやく通行料をいただけるというわけです――が、STが0だからルナティックライトで破壊されちゃうんだよな……。

 コロッサス.JPG コロッサス配置.JPG

 コロッサス レア度=R ST=70 MHP=70 魔力=120
 アイテム制限:武器・防具・道具・巻物不可
 特殊能力:周回回復できない・単体呪いスペル・単体呪い領地能力の対象に選べない
 私的評価:★★★★★
 私的見解:70/70と最高の能力値を誇る巨人。たぶん倒せるのはワンダだけ(違)。嫌なクリーチャーの横に配置して移動攻撃で削るなり、援護クリーチャーに食べさせてしまうなり、使い方は幅広い。強いってのはいいことだ。ただコストも高いけど。

 ゴブリン.JPG ゴブリン配置.JPG

 ゴブリン レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=0
 特殊能力:なし
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:最弱クリーチャー。コストもかからず。しかしゴブリンだからと侮るなかれ。アイテムは全て使用可能。ゴブリンにフュージョン使われてレベル5の領地を奪われた日にゃアンタ……。マップ上でレッドキャップがいると、ゴブリンも40/50と大ブレイク。ゴブリンブックは侮れないよ。単体だけなら星は0だけどね。

 サムライ.JPG サムライ配置.JPG

 サムライ レア度=R ST=50 MHP=30 魔力=80
 特殊能力:即死[MHP30以下のクリーチャー・60%]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:即死系でも使えるクリーチャーの1つ。STも50となかなかで、侵略用クリーチャーとして使えるしね。ただこれといってその他に推せる要因がないんだよなぁ……。

 サンクタムガード.JPG サンクタムガード配置.JPG

 サンクタムガード レア度=R ST=40 MHP=40 魔力=70
 特殊能力:先制:敵破壊時[使用者は戦闘が行われた領地と同じ属性の護符を5得る]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:先制もちで、敵を破壊すれば護符を得られるという、なんとも美味しいクリーチャー。ハンターソングなどとあわせて使えば一粒で二度美味しい。他のブックで入れるクリーチャーに迷ったら、とりあえずコイツをいれといたらいいんじゃないか? と思うよ。

 シーフ.JPG シーフ配置.JPG

 シーフ レア度=N ST=20 MHP=40 魔力=30
 特殊能力:戦闘開始時[アイテムを使用しなかった場合、対戦相手のアイテムを奪う]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:敵のアイテム使用を封じるクリーチャーというのは、総じて攻め難い。特にこちらのアイテムが充実している場合はなおさらだ。無属性故に地形効果を得られないのは残念だが、それさえクリアすれば拠点としても使用可能……か? シーフ最大の魅力は、露わになった太もも(by荒屋敷零壱)、だそうで。同意見だけど!

 シェイプシフター.JPG シェイプシフター配置.JPG

 シェイプシフター レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=10
 特殊能力:領地[50G・ランダムに進化]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:コストの安さとそのランダム性とのバランスをどう見るか、というところ。戦闘ごとに姿を変えるパルダンダースならともかく、領地能力を使用しないと真価を発揮できないというのもどうだろうかなぁ……手間がかかるしね。それに50Gも高いぞ。

 ジェモイド.JPG ジェモイド配置.JPG

 ジェモイド レア度=N ST=20 MHP=20 魔力=0
 アイテム制限:武器・防具・道具・巻物不可
 特殊能力:防御型:スペルや領地能力によってHP、MHPが変化しない:通行料が取れない
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:コスト0の防御型クリーチャー。コスト0なので、通行料も取れない。正直首を傾げてしまうクリーチャーだ。

 スカイギア.JPG スカイギア配置.JPG

 スカイギア レア度=S ST=40 MHP=20 魔力=70
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:先制:援護:(グランギアを援護として使用すると、アンドロギアに変化)
 私的評価:★★★★★
 私的見解:合体ロボの上半身部分となるクリーチャーだが、援護ブックの要となるクリーチャーでもある。先制を持ち、ST40で援護可能という数字は極めて優秀だ。合体を前提とせずとも、ブックに1枚あっても良いかも。

 スケルトン.JPG スケルトン配置.JPG

 スケルトン レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=30
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:再生
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:今回、STが高いクリーチャーが多いため再生の能力は微妙だと思うんだけど……。中でも無属性クリーチャーで地形効果を得られないスケルトンはまったくもって使えないと思うんだよなぁ。

 スタチュー.JPG スタチュー配置.JPG

 スタチュー レア度=N ST=0 MHP=50 魔力=20
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:防御型:周回回復できない
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:ピカチューは人気者だが、スタチューは嫌われ者。メデューサとかにやられちゃうとコレになり、ルナティックライトのコンボで殺られる運命にあったりする、ある意味今作で最も不幸なクリーチャー。コイツをブックに入れている人はいるのだろうか? いたらどのような活用方法があるのか、ご教授願いたい。

 ダンシングドール.JPG ダンシングドール配置.JPG

 ダンシングドール レア度=S ST=20 MHP=20 魔力=30
 特殊能力:領地[70G・全ての護符の価値を20%下げる]
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:首が90度曲がってて、見た目とってもデンジャラスなクリーチャー。能力もさぞデンジャラスなのだろう、と思ったらそうでもなく、護符の価値を下げることが出来るだけの嫌がらせに長けたクリーチャー。実際護符はそんなに使わないし、上げるならともかく下げるんじゃ使えない。

 ティラノサウルス.JPG ティラノサウルス配置.JPG

 ティラノサウルス レア度=N ST=50 MHP=60 魔力=80+□
 アイテム制限:防具・巻物不可
 特殊能力:なし
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:生贄を捧げてまで使用する価値のないクリーチャー。大抵はスペルで変身してこの姿を見ることとなるだろう。太古では最強の肉食恐竜であろうと、カルドセプトにかかってはただの美味しい肉と化す。まぁ侮ることは出来ないんだけどさ。

 トラップスパイダー.JPG トラップスパイダー配置.JPG

 トラップスパイダー レア度=S ST=30 MHP=40 魔力=40
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:攻撃成功時[マヒ]:呪身[『ミミックリー』]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:すっごく使える! 攻撃成功時にマヒを与える能力に加え、配置後即ミミックリーのスペルの恩恵を受けれるので、どんな色のブックにも対応可能。さらにコストも40ぽっち。ブックに2,3枚あっても持て余す事はないハズだ。

 トロージャンホース.JPG トロージャンホース配置.JPG

 トロージャンホース レア度=S ST=0 MHP=30 魔力=50
 アイテム制限:武器・防具・巻物不可
 特殊能力:貫通:援護
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:ポリゴン箱。貫通能力は確かに素晴らしいが、ST0という数値がそれを全く活かせなくしてくれていらっしゃるでおじゃる。こんな贈り物はいりまへん。

 ドッペルゲンガー.JPG ドッペルゲンガー配置.JPG

 ドッペルゲンガー レア度=R ST=0 MHP=30 魔力=10+□
 特殊能力:戦闘中[対戦相手と同じクリーチャーに変身する]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:敵と同じクリーチャーに変身できるという時点で、工夫次第でどんなクリーチャーにも対抗できる可能性を秘める、ある意味万能クリーチャー。まぁ攻められる際には敵にも同じことが言えるわけだが。注目すべきは、全てのアイテムが使用可能な点。例えば敵がドラゴンだったとしても、アイテム制限である武器や防具も使用できるので上乗せできるのだ。ほんと、工夫次第である。ただ配置しちゃうとアーマードラゴンの領地能力とかで瞬殺される点はご愛嬌。

 ドラゴンズエッグ.JPG ドラゴンズエッグ配置.JPG

 ドラゴンズエッグ レア度=R ST=0 MHP=30 魔力=50
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:領地[100G・ランダムでいずれかのドラゴンに進化]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:アーマードラゴン・ボルカニックドラゴン・ディープシードラゴン・ハードロックドラゴン・ライトニングドラゴンの何れかに進化する。ドラゴンは強力無比の存在なのでどれに進化しても使えるが、進化させるまでに魔力は150という、決して安くはないコストが掛かる上に、手間もかかる点が非常にネックだ。

 ニル.JPG ニル配置.JPG

 ニル レア度=E ST=60 MHP=60 魔力=150+□
 特殊能力:即死[50%]:戦闘終了時[使用者は100Gの魔力を失う]:領地[100G・全てのクリーチャーにMHPの50%のダメージを与え、自分は破壊される]
 取得場所:クリア後、過去のステージで弔花の園ララサティで勝利する
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:高いよ。使用に150+生贄。さらに戦闘終了毎に100Gと、いくら魔力があっても足らん。確かに60/60の能力に加え、全てに対して即死能力とは強いの一言だが、私ならその一言の前に高い、と言いたくなるわけで……。使用されると脅威だが、使用する気にはならないカード。ちなみに初めて使用したとき、敵2人からアーマードラゴンの領地能力を喰らって即死した悲しい思い出がある……。手に入れるのに苦労したのになぁ……。

 バルダンダース.JPG バルダンダース配置.JPG

 バルダンダース レア度=N ST=0 MHP=30 魔力=10
 特殊能力:戦闘中[ランダムに別のクリーチャーに変身する]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:戦闘中に変化するコスト10のお買い得クリーチャー。戦闘中にどういうクリーチャーになるか、攻め込むまでわからないというのは相手にとってイヤなものである。アッサリ破壊されるときもあれば、もの凄い活躍を魅せる時もある。まさに運次第。私好みだ。

 バンディット.JPG バンディット配置.JPG

 バンディット レア度=N ST=20 MHP=20 魔力=20
 特殊能力:援護:攻撃成功時[対戦相手に与えたダメージ×2Gの魔力を相手セプターから奪う]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:お馴染み強奪クリーチャー。シリーズを重ねるごとに厳つい顔になっていっているが、能力はまったくかわっていない。援護次第で強奪できる魔力も変化するが、あまり援護しすぎて奪っても、援護のコストも計算にいれないとさり気なく赤字になったりするので注意。まぁ相手の魔力も減るから損はしてないんだけどさ。

 ビーストギア.JPG ビーストギア配置.JPG

 ビーストギア レア度=R ST=30 MHP=30 魔力=70
 特殊能力:スペルや領地能力の対象に選べない:無効化[巻物攻撃]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:アンドロギアにコイツで援護すると、ギアリオンに変形する、合体ロボの最後のパーツ。その強さは一度でもよいから見ておくべきだと思う。まぁ今度紹介するけどさ。

 ファイター.JPG ファイター配置.JPG

 ファイター レア度=N ST=40 MHP=40 魔力=40
 特殊能力:なし
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:初めてイラストを見たときの一言目が「落ち武者」だった。堕ちてるよね? ――おいといて、全てにおいて基本となる能力。ファイターより上か下か、というのは私にとって大切な基準となっていたりする。一応援護クリーチャーに喰わせたり、といった使い道は便利。

 ホーンカメレオン.JPG ホーンカメレオン配置.JPG

 ホーンカメレオン レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=40
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:どの属性の土地からも地形効果を得る
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:以前は無属性クリーチャーの拠点だったのだが、今作ではトラップスパイダーの出現により出番は激減。残念!(古いよな……)

 ボージェス.JPG ボージェス配置.JPG

 ボージェス レア度=S ST=30 MHP=30 魔力=50
 特殊能力:応援[無属性クリーチャー・HP+20]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:無属性ブックには最重要クリーチャーとも言える存在。応援クリーチャー全てにいえることだけど、みんな問答無用で応援しちゃうので、そこらへんが難しい。自分も応援できないしね(当たり前か)。

 ポゼッション.JPG ポゼッション配置.JPG

 ポゼッション レア度=R ST=10 MHP=10 魔力=40
 特殊能力:領地[80G・対象のレベル1の敵領地を奪い、自分は破壊される]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:敵の領地が1レベルなら問答無用で奪うことが出来るという点がこのクリーチャーの強み。コメットとかのスペルを合わせれば幅も広がる――けど、そこまではしなくていいかな?(^^; 奪った領地にいるクリーチャーは自分のものとなるので、当然選ぶべきクリーチャーは優秀な駒となるものを。ただし配置から領地能力使用に計120Gもの魔力が掛かる点は考慮すべき。

 マーベル.JPG マーベル配置.JPG

 マーベル レア度=E ST=40 MHP=30 魔力=120
 特殊能力:巻物強打:戦闘中[アイテムを使用しない場合、基本STと同値の巻物攻撃を行う]:領地[80G・対象クリーチャーのMHP=30]
 取得場所:予約特典のダウンロード
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:巻物強打があるので、攻撃力は実質60の巻物攻撃を常時繰り出す恐るべきレアカード。コストは高いが、ST60の巻物と思えば安いかもしれない。配置後も領地能力が何気に使える。

 ミゴール.JPG ミゴール配置.JPG

 ミゴール レア度=R ST=40 MHP=40 魔力=80+□
 特殊能力:強打[水属性・地属性]:無効化[火属性・風属性]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:色々効果が複雑で、かつバグがあったので使用は敬遠されていたが、そのバグも修正された模様。色付きには強いが無属性には落ち武者並みと、なんとも落差の激しいクリーチャー。今作では無属性クリーチャーを使用している人が多いので、結構ヤバイか?

 メタルシャンブラー.JPG メタルシャンブラー配置.JPG

 メタルシャンブラー レア度=S ST=20 MHP=70 魔力=80+□
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:戦闘中[使用者の魔力が相手セプターより少ない場合、ST+30、HP-30]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:ミゴールと同じコストの怪生物。戦闘中、お互いの魔力によって能力値が変化するので把握しづらい。しかも変化後は50/40と微妙すぎ。むしろHPが低くなったらヤバイ。こいつ使うならコロッサスでいいじゃん、とか思っちゃうのは私だけ? まぁコロッサスはアイテム使えないけどさ。

 リトルフォシル.JPG リトルフォシル配置.JPG
 
 リトルフォシル レア度=N ST=0 MHP=30 魔力=40
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:防御型:通行料を取れない:自破壊時[『G・ラット』に変身する]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:グレートフォシルを使うなら、こちらのほうがコスト的に断然お得。ティラノサウルスとG・ラット、どっちも対して変わらないしさ。まぁどっちにしろあんまり使うクリーチャーじゃないけど。

 ルナティックヘア.JPG ルナティックヘア配置.JPG

 ルナティックヘア レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=20
 特殊能力:戦闘終了時[対戦相手のSTとHPを入れ替える]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:戦闘終了時まで生き残る必要があるが、入れ替え能力はあらゆる局面において強力。使い方次第では難攻不落の拠点を落とす足がかりとなるだろう。――関係ないが、うちの うーすけ にも見習ってほしいスリムさである。

 レイス.JPG レイス配置.JPG

 レイス レア度=S ST=10 MHP=30 魔力=40+□
 アイテム制限:鎧不可
 特殊能力:即死[50%]:戦闘終了時[自分は破壊される]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:折角生贄を喰らって使用しても、戦闘終了時に自身は破壊されてしまうという切ないクリーチャー。しかも即死効果は50%と確率半々。ゴールドアイドルとバサルトアイドルがあれば使っても良いけど、そこまで用意して賭ける機にもなれないのもまた事実……。つか、即死能力が発動しない時点で返り討ちにされてそうだけど。

 レオナイト.JPG レオナイト配置.JPG

 レオナイト レア度=E ST=0 MHP=40 魔力=100
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:戦闘中[ST=相手セプターの持つ領地の数×10、HP=使用者の持つ領地の数×10]
 取得場所:クリア後、過去のステージで風の港クラヴォニアで勝利する
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:領地の数で能力が変化するので、広いマップだと比較的強くなるハズだが、魔力100分の働きをするかどうか……。とりわけSTが相手の領地の数任せという、なんともいい加減なナイトである。所詮は畜生か(超暴言)。ちなみにカードの説明では獅子面の騎士で、騎士道を貫いて死んだ伝説の騎士の魂を宿しているらしい。ふーん。

 レッドキャップ.JPG レッドキャップ配置.JPG

 レッドキャップ レア度=S ST=20 MHP=40 魔力=50
 特殊能力:戦闘中[ST&HP=配置されている『ゴブリン』の数×20:応援[全てのゴブリン・ST&HP+20]]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:通称・変態マスク。こやつが配置されているとゴブリンが侮れなくなる。またゴブリンの配置数によって能力が変化するため、時には恐ろしく手ごわくなる変態。またゴブリンレアやチェンジリングなど、サポートスペルも豊富。くそ、変態のくせに!

 ワンダーウォール.JPG ワンダーウォール配置.JPG

 ワンダーウォール レア度=R ST=0 MHP=30 魔力=30+□
 アイテム制限:武器・鎧不可
 特殊能力:防御型:無効化[火水地風]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:無属性クリーチャーに対しては無力だが、色付には圧倒的な強さを誇る。無属性クリーチャーにターンウォールを使うとこれになることも記憶しておきたい。つか、何気に巻物が使える。一体どうやって……。 

●アイテムクリーチャーについて。
 その名の通りクリーチャーでもあり、アイテムでもある。単体としては弱いが、一応クリーチャーと同じように領地に配置できたりする。戦闘中は手札にあればアイテムと同様、使用できる。その際には自身が持つST、MHP、特殊能力が加味される。そしてここが何より肝心だが、アイテムの分類がないので、どのクリーチャーでも使用可能という点。アイテム制限の多いクリーチャーが多いブックでは、とても頼りになるクリーチャーなのだ。
 以下、リビング、と付いたクリーチャーは全てアイテムクリーチャーである。

 リビングクロー.JPG リビングクロー配置.JPG

 リビングクロー レア度=S ST=10 MHP=20 魔力=50
 アイテム制限:武器・防具・巻物不可
 特殊能力:攻撃成功時[マヒ]:アイテムクリーチャー
 私的評価:★★★★★
 私的見解:マヒの能力がとても使えるクリーチャー。こいつだけは単体でもその能力を活かして結構頑張る。さり気なくMHPも20上がるので、それに助けられることもしばしばで、コストも50とお得。下手なアイテムより役立つ。

 リビングシールド.JPG リビングシールド配置.JPG

 リビングシールド レア度=N ST=0 MHP=30 魔力=40
 アイテム制限:武器・防具・巻物不可
 特殊能力:アイテムクリーチャー
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:HPが30プラスされるアイテムクリーチャー。たかだか30程度だが、防具を使用できないクリーチャーでも使用できる点は魅力。だけど、どうせならリビングミラーのほうをブックに入れたい。――関係ないが、イラストを見てると吹き出しつけて何か喋らせたくなるんだよなぁ……。実際やったし。教科書に載ってたら落書きされる確率95%と見た。

 リビングスクロール.JPG リビングスクロール配置.JPG

 リビングスクロール レア度=R ST=0 MHP=20 魔力=40
 アイテム制限:武器・防具・巻物不可
 特殊能力:戦闘中[アイテムを使用しない場合、ST=20の巻物攻撃]:アイテムクリーチャー
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:30なら使えたのだが、20では強打しても30にしかならない、なんとも微妙な巻物。間違いなく火力不足。何気にHPが20上がる点を明記しておきたいが……。

 リビングスピア.JPG リビングスピア配置.JPG

 リビングスピア レア度=N ST=20 MHP=20 魔力=50
 アイテム制限:武器・防具・巻物不可
 特殊能力:アイテムクリーチャー
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:STとHPが20ずつ上がるバランスの良いアイテムクリーチャー。ま、それだけ。こいつを使うならリビングレイピアとかのほうが良いかと。

 リビングミラー.JPG リビングミラー配置.JPG

 リビングミラー レア度=R ST=0 MHP=30 魔力=60
 アイテム制限:武器・防具・巻物不可
 特殊能力:反射[巻物攻撃]:アイテムクリーチャー
 私的評価:★★★★★
 私的見解:HPがシールドと同じく30上がる上に、巻物反射という珍しい効力。スモークトーチをブックにいれるくらいなら、こちらを入れたい。巻物反射がなくとも、HPが30あがる効果だけでも使えるし。

 リビングレイピア.JPG リビングレイピア配置.JPG

 リビングレイピア レア度=S ST=20 MHP=10 魔力=60
 アイテム制限:武器・防具・巻物不可
 特殊能力:先制:アイテムクリーチャー
 私的評価:★★★★★
 私的見解:ST20アップに先制能力は、あらゆる場面でとても役立つ。武器を使えなくても先制能力を付加できるしね。アイテムクリーチャーをいれるなら、コイツかクローか、あとミラーかな。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上、無属性クリーチャーでした。

 ニル、レオナイトといったレオカードも載せてみたよ。
 これでクリーチャーは全て載せた。
 いやー、疲れた疲れた。
 さすがにアイテムやスペルまでは気力がもちまへん。
 堪忍してくだされ。

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2006年12月22日

No.273 カルドセプトサーガ 火属性クリーチャー

 本日は火属性クリーチャーのご紹介。
 火属性クリーチャーの特徴は、なんといってもSTの強さ。
 MHPよりSTのほうが高いクリーチャーが多いので、逆に反射させると破壊されてしまうこともあったりするが、その破壊力は魅力。
 また火属性クリーチャーは、無属性クリーチャーに次いで単体で使えるクリーチャーが多く、他のブックの補助に数枚組み込むのもアリかと。

 んでは、また50音順にご紹介。

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 F・ジャイアント.JPG F・ジャイアント配置.JPG

 F・ジャイアント レア度=N ST=50 MHP=50 魔力=100+火
 特殊能力:強打[水属性]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:S・ジャイアントもそうだけど、コストが高くて使えません。ただ火に強打なS・ジャイアントに比べ、優秀な防御型が多い水属性クリーチャーに対して強打、というのは良いかと。

 アベンジャー.JPG アベンジャー配置.JPG

 アベンジャー レア度=S ST=40 MHP=40 魔力=100
 特殊能力:戦闘中[ST&HP+(順位×10)]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:弱者救済クリーチャー。1位でもF・ジャイアントと同じスペックを誇るため、どちらを使うかといえばこっちじゃない?

 アレス.JPG アレス配置.JPG

 アレス レア度=R ST=50 MHP=60 魔力=90+火火
 配置制限:水不可
 特殊能力:応援[侵略側クリーチャー・ST+20]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:侵略側が圧倒的に有利となるので、配置されるとマップ上は混沌と化す。このアレスとともに、ハンターソングなどのスペルをブックに組み込めば稼げる。が、配置するまで火属性地形を2つ確保しないといけないのは大変。

 ウコバク.JPG ウコバク配置.JPG

 ウコバク レア度=S ST=40 MHP=30 魔力=60
 特殊能力:戦闘中[使用者の魔力が相手セプターより少ない場合、ST&HP+20]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:60で、最大60/50のスペックが得られるのは強い。当然使用する場合は他のセプターの魔力を常に気にする必要があるが、アイテムを全て使用可能などオールマイティに活躍するかと。

 カシャ.JPG カシャ配置.JPG

 カシャ レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=70
 配置制限:水不可
 特殊能力:戦闘中[戦闘が行われた領地に呪い効果が付いている場合、ST&HP+20]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:ランドプロテクトなどで守れば50/60のスペックになるので、火属性の防御用クリーチャーとなりうる。何気にアイテムも全て使用可能。巻物とかどうやって読んでいるんだろうか……。

 ガスクラウド.JPG ガスクラウド配置.JPG

 ガスクラウド レア度=N ST=30 MHP=30 魔力=70
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:無効化[受けるダメージの1/2(巻物攻撃は除く)]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:毎度お馴染み、ダメージ1/2に半減する煙雲。火属性クリーチャーで一番硬い防衛拠点かと。防具不可なので、メインとする時は道具類で巻物を無効化するスモークトーチを用意しておきたい。

 キメラ.JPG キメラ配置.JPG

 キメラ レア度=S ST=30 MHP=50 魔力=80+火
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:先制:使用者が周回ボーナスを得る毎にST+10(最大100まで)
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:狭いマップでヘイストなどブックに組み込んだ、素早く周回して稼ぐ周回ブックならその真価を発揮する。STを上げてからテレキネシスやチャリオットで他の領地を攻めまくろう。……そこまでの準備が大変だけどね。

 クリーピングフレイム.JPG クリーピングフレイム配置.JPG

 クリーピングフレイム レア度=N ST=30 MHP=50 魔力=40
 配置制限:水不可
 アイテム制限:防具・巻物不可
 特殊能力:防御型:領地[30G・隣接する土地に移動する]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:防御型なのに領地能力で移動できる珍しいクリーチャー。が、防具不可なので拠点としては弱く、移動攻撃するにもST30では……。

 グラディエイター.JPG グラディエイター配置.JPG

 グラディエーター レア度=R ST=50 MHP=40 魔力=70
 アイテム制限:防具・道具・巻物不可
 特殊能力:強打[火属性・水属性・地属性・風属性]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:アイテム制限は確かに厳しいが、これだけ強力な特殊能力に加え、ST50というスペックのクリーチャーがたった70で使用可能。強すぎる。火ブック、とこだわらず、他のブックにも侵略用として是非組み込みたい。カッコイイし。

 ケットシー.JPG ケットシー配置.JPG

 ケットシー レア度=S ST=20 MHP=30 魔力=60
 配置制限:水不可
 特殊能力:スペルや領地能力の対象に選べない:無効化[ST40以上のクリーチャー]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:何気に防衛拠点としてかなり優秀なクリーチャー。ST40以上を無効化するので、領地レベルを上げて地形効果を得ることが出来れば負けることはない。ただ巻物にはMHPを上げれないので弱く、また全体スペルにも弱い。アイテムでの補助はガスクラウド同様、必須かと。

 コーロイド.JPG コーロイド配置.JPG
 
 コーロイド レア度=R ST=30 MHP=30 魔力=60+火
 配置制限:水不可
 特殊能力:戦闘中[ST&HP+使用者の持つ火属性地形の数×10]:スペルや領地能力で破壊された場合、使用者は所有の火属性地形の数×50Gの魔力を得る
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:所有する火属性地形の数で強さが変化するので、当然マップが広いほうが強くなる可能性は高い。配置に火属性地形を必要とするが、コストが60で済むというのは案外安いかと。

 コンジャラー.JPG コンジャラー配置.JPG

 コンジャラー レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=40
 アイテム制限:武器不可
 特殊能力:領地[80G・好きな空地に「バ=アル」を召喚、自分は破壊される]:巻物強打
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:ばら撒き用火属性クリーチャー。好きな土地にバ=アルを配置することが出来る、という能力は使える上に、巻物強打も使える。これでコスト40なら、火属性地形にこだわらず、とりあえず配置してしまえる。ただバ=アル自体そんなに強いわけでもないので注意。

 ゴーレム.JPG ゴーレム配置.JPG

 ゴーレム レア度=N ST=40 MHP=50 魔力=60
 特殊能力:戦闘終了時[基本ST&基本HP-10]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:戦闘を重ねるごとに弱っていくが、このコストで40/50はなかなか強く、援護用クリーチャーとしても使える。

 サラマンダー.JPG サラマンダー配置.JPG

 サラマンダー レア度=N ST=40 MHP=50 魔力=80+火
 配置制限:水不可
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:火属性クリーチャーの攻撃を受けると、ダメージの分だけHPが増加する(巻物攻撃を除く)
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:火属性クリーチャーに対しては無敵だが、それ以外には制限も多く微妙。コスト80も微妙だし。

 サルファバルーン.JPG サルファバルーン配置.JPG

 サルファバルーン レア度=S ST=10 MHP=30 魔力=15+火
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:自破壊時[対戦相手の基本HP-30]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:コストの安さは認めるが、特殊能力がMHPではなく、基本HPに-30というのは微妙。要するにST40、ということかと。

 シャラザード.JPG シャラザード配置.JPG

 シャラザード レア度=S ST=20 MHP=30 魔力=55
 特殊能力:援護:領地[30G・全てのセプターに付いている単体呪い効果を消す]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:ST、HP、コスト、特殊能力、全てがバランスよく微妙。うまいタイミングで領地能力を使用できれば良いのだが……せめて即時能力がほしかった。

 ソーサラー.JPG ソーサラー配置.JPG

 ソーサラー レア度=N ST=0 MHP=30 魔力=40
 アイテム制限:武器不可
 特殊能力:巻物強打:戦闘中[アイテムを使用しない場合、ST=20の巻物攻撃]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:奈良の大仏に似てて怖い。巻物強打があるので、何もアイテムを使わなくても実質ST30はある計算になる。ルナティックライトで消え去る運命にあるが、コストを考えればむしろ使ったほうが損をする。火属性クリーチャーでは巻物要員としてコンジャラーが優秀なので、あまり出番はない。

 デスサイズ.JPG デスサイズ配置.JPG

 デスサイズ レア度=S ST=70 MHP=10 魔力=40+□
 アイテム制限:武器不可
 特殊能力:領地[50G・『マミー』に進化]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:凄まじい攻撃力を誇る。生贄を必要とするものの、コスト40で使用できるので使い捨てできる。奪った土地が地属性なら領地能力、火属性地形ならルナティックライトを使えば優秀な防衛拠点となる点も見逃せないところだ。

 トケビ.JPG トケビ配置.JPG

 トケビ レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=40
 特殊能力:即時:領地[0G・使用者の持つ対象の領地を手放し、魔力に還元する]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:こんかい、スペルにランドトランスがなくなったが、その領地能力を備えたクリーチャーは健在。コストも安く、即時能力もあるので、デスサイズで奪った土地を還元する、などといった使い方もできるので何気に便利。

 ドモビー.JPG ドモビー配置.JPG

 ドモビー レア度=R ST=10 MHP=20 魔力=10
 特殊能力:領地[70G・対象の領地に『ランドプロテクト』の単体呪いの効果]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:拠点防衛重要スペル、ランドプロテクトの領地能力を持つクリーチャー。配置コストも10と、大変お安くお買い得。一家に一台、ならぬブックに1枚ほしいクリーチャーだ。ただその能力の行使に70Gのコストがかかるのは、決して安くはないので覚えておきたい。

 ドモボーイ.JPG ドモボーイ配置.JPG

 ドモボーイ レア度=R ST=20 MHP=20 魔力=10
 特殊能力:領地[30G・対象の領地に『ファンタズム』の効果]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:武器がほうきから斧になったので、STが10アップ! ってそれがどうした。ドモビーのファンタズムバージョン。ファンタズムの良い所は、全体スペルのダメージも防げるということ。COMのファウスティナが相手とかいうときは役に立つスペルだ。

 ドラゴニュート.JPG ドラゴニュート配置.JPG

 ドラゴニュート レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=50
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:領地[120G・『ドラゴンロード』に進化]:無効化[巻物攻撃]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:120Gでドラゴンロードに進化できるが、1度戦ったらまた元に戻ってしまう点が非常にネック。それだけのために120Gも支払いたくないですな……。

 ハイブクイーン.JPG ハイブクイーン配置.JPG

 ハイブクイーン レア度=R ST=20 MHP=40 魔力=40+□
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:領地[20G・手札に『ハイブワーカー』を加える]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:ハイブブックのキーとなるクリーチャーだが、ハイブブック自体弱いのでどうしようもなかったり……。確かにコストは安いのだが……。

 ハイブワーカー.JPG ハイブワーカー配置.JPG

 ハイブワーカー レア度=N ST=20 MHP=20 魔力=10
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:戦闘中[ST&HP+配置されている「ハイブワーカー」の数×10]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:全体スペルの1撃で破壊される。集団になれば強いらしいが、その前に各個撃破されて大抵終わる。

 バーナックル.JPG バーナックル配置.JPG

 バーナックル レア度=R ST=50 MHP=60 魔力=80+火
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:防御型:領地[50G・対象の領地に「フォッグ」の単体呪い効果]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:燃え上がる巨大フジツボ。防御型のくせに無駄にSTが高い。防衛拠点としてよりも、むしろ領地能力のフォッグのほうが使える。ランドプロテクト以外のイヤな呪いをこれで上書きすべし。

 バーバリアン.JPG バーバリアン配置.JPG

 バーバリアン レア度=N ST=50 MHP=40 魔力=90
 特殊能力:即時
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:特殊能力は即時しかないが、即時能力自体便利なので、使えるクリーチャー。ST50というのも火属性らしく、配置して即侵略に移動できる。

 バーンタイタン.JPG バーンタイタン配置.JPG

 バーンタイタン レア度=S ST=60 MHP=60 魔力=90
 アイテム制限:防具・巻物不可
 特殊能力:戦闘中[使用者の持つ領地の数が5つ以上の場合、ST&HP-30]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:狭いマップなら使えるかもしれないが、使い場合はマイナス能力は常に考慮すべき。援護クリーチャーと割り切るのも手。

 バ=アル.JPG バ=アル配置.JPG

 バ=アル レア度=R ST=50 MHP=50 魔力=80+火+□
 特殊能力:先制:戦闘終了時[使用者の手札1枚をランダムに破壊する]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:大抵の場合コンジャラーから呼び出されて配置されることが多いクリーチャー。使用する場合、戦闘終了時の手札破壊は痛い上に、配置に生贄が必要と、カード補充スペルが必須。先制で50/50、アイテム全て使用可、というのは確かに強いが犠牲は付き纏う。

 バロウワイト.JPG バロウワイト配置.JPG

 バロウワイト レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=50+火
 特殊能力:攻撃成功時[眠り]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:いざという時、すっごく役に立つ。眠りは通行料をとれなくするという効果なので、高額領地にハマった際に非常に助かるのだ。ブックに1枚、保険として入れておくのもアリだろう。

 ヒートインプ.JPG ヒートインプ配置.JPG

 ヒートインプ レア度=S ST=20 MHP=20 魔力=10+□
 特殊能力:領地[50G・対象敵セプターが最も多く所持する護符を40%減らし、自分は破壊される]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:命を張って40%しか破壊できない、というのはとても微妙。生贄もいるしね。

 ビア.JPG ビア配置.JPG

 ビア レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=60
 特殊能力:戦闘中[対戦相手が支援効果を受けていた場合、ST&HP+30]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:特殊能力の条件さえ満たせば、コスト60で60/70のスペックは強いの一言。ばら撒き用として使用してもよいくらいだ。ただ、何故かレア度Nなのに、私は1枚しかないんだよね……。

 フェイ.JPG フェイ配置.JPG

 フェイ レア度=S ST=20 MHP=40 魔力=50
 特殊能力:即時:領地[60G・対象クリーチャーのST+20(最大100まで)]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:ビアと同じくばら撒き用とするほど使い勝手が良い。即時能力もさることながら、ST+20の支援効果は狭いマップで移動攻撃を前提としたブックでは大変役に立つ。フェイでSTを上げれるだけ上げてルナティックライトも強いの一言。

 フェニックス.JPG フェニックス配置.JPG

 フェニックス レア度=N ST=30 MHP=30 魔力=40
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:自破壊時[手札に戻る]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:毎度お馴染み、リサイクルクリーチャー。気軽に使えるのが最大の強み。コストも40と安いしね。

 フロギストン.JPG フロギストン配置.JPG 

 フロギストン レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=30
 特殊能力:戦闘中[侵略時ならST+20]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:実質のSTは40なので、コスト30はとてもお安い。とりあえずばら撒いて移動攻撃を仕掛ける、などといったフェニックスと同じように使い捨ても利く。風クリーチャーのシルフや、火属性クリーチャーのケットシーなどに対しても有効なクリーチャーかと。

 ヘルティック.JPG ヘルティック配置.JPG 

 ヘルティック レア度=S ST=20 MHP=20 魔力=20
 特殊能力:領地[60G・対象クリーチャーに20ダメージ]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:何もかも20で統一された、イラストからして冗談のようなクリーチャー。領地能力は確かに魅力的なのだが、MHPの低さが配置をためらわせる。イラストも含め、なんかいまひとつ使おうという気にならないんだよね。

 ヘルハウンド.JPG ヘルハウンド配置.JPG

 ヘルハウンド レア度=N ST=50 MHP=40 魔力=80
 特殊能力:水属性クリーチャーに対して1/2ダメージしか与えられない
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:マイナスの特殊能力しか持たず、コスト80はあまりにも高い。今回の犬はまったく使えまへん。

 ヘルパイロン.JPG ヘルパイロン配置.JPG

 ヘルパイロン レア度=R ST=70 MHP=60 魔力=160+火火+□
 配置制限:風不可
 特殊能力:領地[30G・使用者は今まで破壊されたクリーチャー×50Gの魔力を得て、その数は0になる]:応援[火属性、地属性クリーチャー・ST+10]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:燃焼系。領地能力が大変使える。配置のコストは領地コストで還元されると思ってよい。インシネレート同様、破壊数が0になるのでアヌビアスの天敵か。応援はアレスと合わさると非常に厄介で、地獄と化す。

 ペリ.JPG ペリ配置.JPG

 ペリ レア度=S ST=30 MHP=30 魔力=50+火
 特殊能力:スペルや領地能力の対象に選べない:戦闘中[使用者のブック残り枚数が相手セプターより3枚以上少ない場合、ST&HP+20]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:ブックの残り枚数で能力値が変化するという、微妙なクリーチャー。残り枚数なんかイチイチ全員分チェックなんてできないし。使う場合はリンカネーションや泉の地形を利用して枚数を減らそう。

 ペルーダ.JPG ペルーダ配置.JPG

 ペルーダ レア度=R ST=40 MHP=30 魔力=40+火火
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:領地[100G・全ての無・水・地・風属性のクリーチャーに10ダメージ]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:領地能力が微妙な上に、配置に火属性地形2つ確保、というのは厳しい。そもそも火属性クリーチャーのみの単色ブックは微妙すぎるので、その恩恵に与るのはちょっと無理があるんじゃないかと。

 ボガード.JPG ボガード配置.JPG

 ボガート レア度=N ST=10 MHP=30 魔力=40
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:配置した領地の通行料は2倍になる:スペルや領地能力で破壊された場合、手札に戻る
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:通行料2倍は魅力なのだが……だが……。防具不可なので、道具類で守るしかない。ハメられれば確かに威力は絶大なのだが……。

 ボルカニックドラゴン.JPG ボルカニックドラゴン配置.JPG

 ボルカニックドラゴン レア度=R ST=60 MHP=50 魔力=140+火火
 配置制限:水不可
 アイテム制限:武器・防具不可
 特殊能力:先制:無効化[火属性]:戦闘中[アイテムを使用しない場合、基本STと同値の巻物攻撃を行う]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:先制に加え、巻物攻撃が超強力なので、コストに見合った能力であろうと納得。こんなのが隣の領地に配置されたら、逃げたくなるね。

 マンティコア.JPG マンティコア配置.JPG

 マンティコア レア度=S ST=0 MHP=50 魔力=70
 特殊能力:戦闘中[ST&HP=使用者の手札の数×10]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:微妙。手札の数、ということは最大で60、平均で40程度。ルナティックライトで消される心配があるという点も不安だ。せめてリリスのように先制があればまだ使えたような気もするのだが……。

 ミノタウロス.JPG ミノタウロス配置.JPG

 ミノタウロス レア度=N ST=40 MHP=40 魔力=70
 特殊能力:なし
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:特殊能力がないのが寂しいね。それにしてもイラストで、ミノタウロスの周りを囲っているローソクが何を意味するのか、非常に気になるんだけど……。

 ラーバワーム.JPG ラーバワーム配置.JPG

 ラーバワーム レア度=S ST=40 MHP=50 魔力=70+火
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:貫通[水]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:用途が非常に限られたクリーチャー。こういうクリーチャーってあんまり活躍の場がないんだよね。それにしても、イラストではコイツ、凄い気持ち良さそうにお風呂に入っているように見えたのは私だけだろうか。

 レッドオーガ.JPG レッドオーガ配置.JPG

 レッドオーガ レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=50
 特殊能力:なし
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:カメラ目線が微妙に腹立つ。

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 火属性カードを全て集めると、ビステアというスペルカードが手に入る。

 spell ビステア.JPG

●スペルカード
 ビステア レア度=E 種類=単瞬 魔力=100
 効果:使用者の持つ火・地属性領地数の合計が5つ以上の場合、対象のクリーチャーに40ダメージ
 私的見解:元素スペルのなかで一番役に立つ気がする。対象の火・地属性クリーチャーに40ダメージはでかい。すぐさまスウォームなどで追い討ちすれば、ほぼ壊滅するだろう。
 私的評価:★★★☆☆

どうでも良い、わかりきった次回予告
posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カルドセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月19日

No.270 カルドセプトサーガ 水属性クリーチャー

 予告通り、今回は水属性クリーチャーのご紹介。
 水属性クリーチャーの特徴として、MHPが高いものが多い。
 それから使いどころの難しい特殊能力を持っているものが多いということ(シンリュウとかね)。
 それゆえ、用途が限られたものやハッキリしているもの、わかり難いものなど様々で、個性に溢れた属性と言える。
 基本的に専守防衛に長けたクリーチャーが多いので、侵略用のクリーチャーは別の属性で補助したいところだ。

 んでは、能書きはこれくらいにして、いつもどおり50音順にご紹介。

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 G・アメーバ.JPG G・アメーバ配置.JPG

 G・アメーバ レア度=N ST=30 MHP=30 魔力=50
 アイテム制限:防具・巻物不可
 特殊能力:無効化[火属性・地属性]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:火と地属性の攻撃は無効化できる、それだけのクリーチャー。序盤はバラ撒き用として使えるかもしれないがカードが集まるにつれ、いらない子になっていく。相手のブック構成に価値が左右されてしまうというのはやっぱり微妙なんだよね。

 S・ジャイアント.JPG S・ジャイアント配置.JPG

 S・ジャイアント レア度=N ST=40 MHP=60 魔力=110+水
 特殊能力:強打[火属性]
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:まったく使えまへん。コストが高すぎる。しかも水地形が必要だし。更に火属性クリーチャーに対してのみ有効という効力のなさ。こいつをブックにいれるならイエティやサー・ガウェンを。

 アーウィソウトル.JPG アーウィソウトル配置.JPG

 アーウィソウトル レア度=R ST=30 MHP=50 魔力=60+水
 配置制限:火不可
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:領地[80G・使用者の持つ対象の領地を水属性に変える]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:水属性のサクヤ版。領地能力が素敵。水ブックには必須とも言えるクリーチャーだが、サクヤと違い即時能力がない点が唯一の不満点。ただこちらの方が頑丈だが、コイツの価値はそこにはないので意味はない。

 アイスウォール.JPG アイスウォール配置.JPG

 アイスウォール レア度=N ST=0 MHP=40 魔力=60
 配置制限:火不可
 アイテム制限:防具・巻物不可
 特殊能力:防御型:戦闘中[HP+30]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:実質そのMHPは70と、すんげぇ頑丈。ついでに言うなら、すんげぇ男前な顔してるね(関係ない)。ルナティックライトやルナティックヘアで逝っちゃうのはお約束。こういうST0で反撃の出来ない壁は、隣に配置された敵クリーチャーに移動攻撃で削られる恐れがあるので注意。

 アクアホーン.JPG アクアホーン配置.JPG

 アクアホーン レア度=N ST=40 MHP=30 魔力=70
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:無効化[地属性・風属性]:領地[30G・「ミストウイング」に進化] 
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:領地能力でミストウイングとなれば火・水属性クリーチャーの攻撃を無効にさせることが出来る。相手のブック構成に応じて変化をつけられるという点においてはG・アメーバより使い勝手がよいだろう。コストは微妙けど……。

 アクアリング.JPG アクアリング配置.JPG

 アクアリング レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=30
 特殊能力:無効化[MHP30以下のクリーチャー]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:言うまでもなく微妙。今作のクリーチャーは皆MHPが高めのものが多いため、あまり使えるとは思えないのだが……。ただコストの安さは魅力的。水属性クリーチャーはばら撒き用クリーチャーが少ないため、使用する価値はある……かも?

 アスピドケロン.JPG アスピドケロン配置.JPG

 アスピドケロン レア度=S ST=30 MHP=40 魔力=90
 配置制限:地不可
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:戦闘中[ST&HP+ラウンド数]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:そのままでも平均的な能力に加え、ラウンド数が戦闘中に加味されるというクリーチャー。当然広く、目標金額の設定が高いマップの後半ほど真価を発揮するクリーチャーであることは言うまでもない。武器・防具等も使用可能な点から、侵略用としても拠点用としても役に立つハズだ。

 アヌビアス.JPG アヌビアス配置.JPG

 アヌビアス レア度=S ST=30 MHP=50 魔力=70+水
 配置制限:火不可
 特殊能力:戦闘中[HP=今まで破壊されたクリーチャーの数×5]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:状況次第では難攻不落の要塞と化すか、G・ラット以下のMHPとなるか、相手のブックに左右されるクリーチャー。私ならそんな賭けにでることはできませんな……。が、敵に回ったらどうしたらいいんでしょ(^^; というわけで、1枚はインシネレートを用意しておくべき……か?

 アマゾン.JPG アマゾン配置.JPG

 アマゾン レア度=N ST=40 MHP=40 魔力=80
 特殊能力:攻撃成功時[アイテムを使用しない場合、使用者の周回数×20Gの魔力を相手セプターから奪う]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:能力的にはファイターと変わらず、コストはファイターの倍。周回ブックなら価値があるかもしれないが……。ちなみにイラストとは裏腹に、女クリーチャーである。今回、最も露出度が高い女クリーチャーはソードプリンセスではなく、間違いなくコイツ。……全然嬉しくないんですけど!

 アンダイン.JPG アンダイン配置.JPG

 アンダイン レア度=N ST=30 MHP=30 魔力=60
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:戦闘中[HP=使用者の持つ水属性地形の数×20]:無効化[水属性]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:水ブックのばら撒き用は、少々高いがコイツかな。水地形の数でMHPが変化するため、アーウィソウトルやシンクなどのスペルで水地形の領地を増やしていけば難攻不落と化すので、アヌビアスよりこちらのほうが良いかと。

 イエティ.JPG イエティ配置.JPG

 イエティ レア度=R ST=40 MHP=40 魔力=80+水
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:無効化[火属性]:即死[火属性・60%]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:火属性キラークリーチャー。火属性クリーチャーに対しては無敵の力を発揮する。効果は大きいので、1枚くらいなら組み込む価値はあるだろう。反面、それ以外の能力はアマゾンやファイターと同じ。火属性クリーチャーがいないとコストが高いだけなのが悩みどころ。

 カロン.JPG カロン配置.JPG

 カロン レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=70+水
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:無効化[巻物攻撃を除く]:使用者は無効化したダメージ×2Gの魔力を失う
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:魔力さえ惜しまなければ巻物攻撃以外には無敵なのだが……この辺は使用者の好み、考え次第だろう。このように巻物攻撃でしか対処できないクリーチャーは数多い。そのためにも巻物攻撃できるクリーチャー、もしくはアイテムに巻物は、ブックに必ず複数枚組み込もう。

 クイックシルバー.JPG クイックシルバー配置.JPG

 クイックシルバー レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=50
 特殊能力:領地[60G・配置されているクリーチャーの中で最も現在のMHPの高いものに進化]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:そのままでは弱すぎるので、領地能力を使用して始めてその真価を発揮するクリーチャー。実質、魔力は110必要となるので、それが高いか安いかは変化するクリーチャー次第と言える。そこまでの手間をかける価値があるかどうかは本人次第なのだが……。最大MHPが同じクリーチャーがいた場合、ランダムに変化するのも考え物だ。

 グレンデル.JPG グレンデル配置.JPG

 グレンデル レア度=S ST=50 MHP=50 魔力=110+水
 特殊能力:強打[ST20以下のクリーチャー]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:弱いものいじめが得意なクリーチャー。それだけのために魔力を110+水地形確保と、使用までのハードルは高く、私的にはとても微妙なクリーチャーだ。イラストもとかく、弱いものいじめが得意そうな顔してるよなぁ。

 ケルピー.JPG ケルピー配置.JPG

 ケルピー レア度=R ST=30 MHP=30 魔力=70+水
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:水属性地形に配置した場合、使用者以外の通過セプターをその領地に止まらせる
 私的評価:★★★★★
 私的見解:文句なく満点。効力を発揮させるまでの下準備は恐ろしく面倒で、更に言うなら妨害もあると予想されるが、それだけコイツの存在が恐ろしいということ。特にタイマン戦やCOMに対して威力を発揮する。水地形の確保。MHPを上げる手段。ランドプロテクトの用意に防具アイテムの準備。領地レベルを上げるための魔力確保。色々と大変だが、その価値はある。

 サー・ガウェン.JPG サー・ガウェン配置.JPG

 サー・ガウェン レア度=S ST=40 MHP=30 魔力=100
 特殊能力:戦闘中[ラウンド20を超えた場合、ST&HP+30]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:終盤は魔力コストに見合った能力を発揮する屈強な伝説の騎士。実質のステータスは70/60で、更にアイテムを全て使用可能というおまけつき。目標設定金額の高い、広いマップでは頼りになる存在だ。

 シーハグ.JPG シーハグ配置.JPG

 シーハグ レア度=S ST=40 MHP=40 魔力=80
 特殊能力:呪身[『グリード』]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:配置した瞬間に効力を発揮するグリードは、通行料を1.5倍にする代わりに、HPが-10されるというもの。ゆえに実質のHPは30と考えて良いだろう。ケルピーとシーハグ、どちらが防衛拠点として育てる価値があるかどうかと問われれば、私はケルピーのほうだと思うのだが……。

 シーボンズ.JPG シーボンズ配置.JPG

 シーボンズ レア度=R ST=20 MHP=40 魔力=70
 配置制限:火・地不可
 特殊能力:防御型:戦闘中[戦闘中の全ての効果や能力は発揮されない]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:特殊能力が強烈。ケルピーが相手をハメる防衛拠点なら、シーボンズは難攻不落の絶対防衛拠点。このクリーチャーを倒すには、マップ上でのスペル妨害の支援に頼るしかない。アイテムも何もかもが効果を発揮しないので、MHPを強化されれば落とせなくなる。パラライズを用意するか、ランプロされたときのためにプレイグかマスファンタズムの後に何らかの妨害スペルを放つしかないだろう。

 シンリュウ.JPG シンリュウ配置.JPG

 シンリュウ レア度=R ST=0 MHP=30 魔力=50+水水
 配置制限:火不可
 アイテム制限:武器・防具不可
 特殊能力:戦闘中[ST&HP=使用者の持つ水属性護符の数]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:武器も防具も装備できず、その強さを左右するのは護符の数だけ、という何とも困ったドラゴン。当然護符を手に入れる術のないマップでは、戦闘になった瞬間自沈する。しかももともとのSTは0なので、ルナティックライトでサヨウナラ。配置するのにも水地形を2つ確保しなければならないと、条件が厳しすぎるのが難点。護符戦になったとき、凄く頼りになるんだけどね。

 スワンプスポーン.JPG スワンプスポーン配置.JPG

 スワンプスポーン レア度=R ST=10 MHP=40 魔力=20
 配置制限:火不可
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:防御型:領地[50G・対象セプターに『ホーリーワード0』の効果]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:ともかく配置コストの安さと、ホーリーワード0がハマった時の効果が絶大。即時能力があれば、と思わずにはいられないクリーチャー。ホーリーワード0が使えるシーンというのは非常に限られているので、ほしいときに撃てない事が多いのが残念でならない。逆にいつでも使用できる準備があれば、これほど使えるスペルもまたとない。つまり啓示効果のスペルをブックに組み込んでいるのなら、非常に相性の良いクリーチャーと言える。コストも安いし、使用する価値は充分あるだろう。防具も使用できるしね。

 セイント.JPG セイント配置.JPG

 セイント レア度=R ST=30 MHP=30 魔力=60
 特殊能力:無効化[無属性]:即死[無属性・80%]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:無属性クリーチャーに対し、無敵の強さを誇る(ただし巻物攻撃をしかけてくるクリーチャーや、攻撃を無効化してしまうワンダーウォールなどの例外はある)。現在、カルドサーガでは無属性クリーチャーの使い勝手の良さが群を抜いており、また配置制限のなさからブックに組み込みやすくなっている。そのため、このクリーチャーの存在意義は非常に大きいのではないだろうか?

 ゼラチナウォール.JPG ゼラチナウォール配置.JPG

 ゼラチンウォール レア度=N ST=10 MHP=50 魔力=40
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:戦闘終了時[対戦相手から与えられたダメージ×5Gの魔力を得る(巻物攻撃を除く)]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:序盤や無差別に攻撃してくるCOMに大変有効な金のなる壁。何気に防御型で防具が使用できる点や、STも10備えている点も見逃せない。配置制限もないので、コストも安いしとりあえず配置してしまう、という使い方もアリだろう。何せ確実に仕留めれない限り、相手セプターはむやみに手を出さないだろうし。

 タラスク.JPG タラスク配置.JPG

 タラスク レア度=N ST=50 MHP=60 魔力=100
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:後手 
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:イラストを見るとどうしても連想してしまうが、東京を襲撃するアレではない。能力的にはともかく、特殊能力とコストが最悪。後手がある上にコストはサー・ガウェンと同じ。どちらを使うかは自明の理と思われる。

 ディープシードラゴン.JPG ディープシードラゴン配置.JPG

 ディープシードラゴン レア度=R ST=50 MHP=60 魔力=140+水水
 配置制限:火不可
 アイテム制限:武器・防具不可
 特殊能力:先制:無効化[水属性]:戦闘中[アイテムを使用しない場合、基本STと同値の巻物攻撃を行う]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:強い。強いのだが、当然高い。使用するまでのハードルが恐ろしく高いので、魔力に余裕がある広いマップなら組み込む価値があるが、狭いマップでは活躍する前に趨勢が決していると思われる。

 デスキート.JPG デスキート配置.JPG

 デスキート レア度=N ST=30 MHP=20 魔力=50
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:先制:攻撃成功時[相手セプターの手札1枚をランダムに破壊する]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:コストもそれなり。使い捨てクリーチャーで、先制で攻撃を仕掛けて相手のHPを削りつつ、手札を破壊するのにもっぱら使用される。ヌンチャクを持たせれば2枚破壊可能。使用されると腹が立つし、使用するとあまりのMHPの低さに歯噛みする、なんとも嫌われ役なクリーチャー。ST0の、倒される心配のないクリーチャーの横に配置後、移動攻撃を繰り返されて手札を何枚も破壊されるとコントローラーを投げつけたくなる。

 トリトン.JPG トリトン配置.JPG

 トリトン レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=60
 特殊能力:戦闘終了時[アイテムを付けて戦闘した場合、カードを1枚引く]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:アイテムを使用した後に手札を補給することができるのが嬉しいクリーチャーだが、能力的にはそれだけ。あまり組み込む必要のないクリーチャーに思える。コスト的に60という数字をどう見るか、好みの問題か? 私はこのイラストが好きではないので使わない。つまり好みの問題(^^;

 ドルール.JPG ドルール配置.JPG

 ドルール レア度=S ST=0 MHP=40 魔力=70
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:貫通:戦闘中[ST=使用者の持つ水属性地形の数×10]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:水地形の数でSTが変化する、アンダインのSTバージョン。ゆえに、×10という点がネック。このクリーチャーをい活躍させるためには、5つ以上の地形がいるような気がするのだが……。いくら貫通を持っていても、武器での補助もできないようでは話にならないと思う。

 ノーブルシャーマン.JPG ノーブルシャーマン配置.JPG

 ノーブルシャーマン レア度=S ST=20 MHP=30 魔力=40
 特殊能力:巻物強打:領地[50G・全てのクリーチャー(領地)に付いた単体呪い効果を取り除く]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:地味に役立つ。その領地能力は、ランドプロテクトがかかっている領地にも有効な点に着目したいところだ。時には逆転の一歩となりうる効果であるが、自分の領地の有利な呪いも消えてしまうことも覚えておきたい。が、コストの安さ、そして巻物強打も使いやすく、ブックに1枚、いれておきたい。

 ハイド.JPG ハイド配置.JPG

 ハイド レア度=R ST=30 MHP=30 魔力=50+水
 配置制限:火不可
 特殊能力:領地[50G・対象クリーチャーにマヒの単体呪いの効果]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:領地能力がもの凄く役に立つ。敵にいれば即刻なんとかしたいところ。マヒらされると戦闘中、何にもできないので、その領地は奪われたも同然。高額領地はランドプロテクトによる保護が必須、というのはこういうクリーチャーがいる以上、当然と言えるだろう。シャーマンとコンビで来られるとお手上げだけど。

 バンニップ.JPG バンニップ配置.JPG

 バンニップ レア度=N ST=50 MHP=40 魔力=90
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:無効化[貫通]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:ネス湖のアレ、ではない。貫通を無効化する特殊能力を持っているが、防具を使用できないので巻物に対しあまりに無力。逆にその50というSTを侵略に活かしたいところだが、コスト90は微妙に高い。

 ヒドラ.JPG ヒドラ配置.JPG

 ヒドラ レア度=S ST=40 MHP=50 魔力=90+水
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:再生[火属性以外の地形の場合]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:能力としては再生する、ということだが、今回STが高いクリーチャーが多く、奪い合いになることが多いので再生能力はあまり使えない。水属性クリーチャーには他にも防衛に優れたクリーチャーがいるので、コスト的に不要……と思うのだが。花瓶に生けるとよさげに見える。見たくないけど。飾りたくもないけど。

 ファンゴノイド.JPG ファンゴノイド配置.JPG

 ファンゴノイド レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=60
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:戦闘終了時[MHP+10(最大100まで)]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:微妙。戦闘終了時、なので生き残れば特殊能力の恩恵に与れる点は評価したいが……イラスト的にあまり使う気にはなれないところ(そういう問題か?)。ヒドラでも同様のことを書いたが、水属性クリーチャーには他にも防衛に優れたクリーチャーがいると思われる。

 フェイト.JPG フェイト配置.JPG

 フェイト レア度=S ST=30 MHP=40 魔力=60
 特殊能力:領地[40G・使用者はカードを1枚引く]:自破壊時[使用者はカードを1枚引く]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:イラストだけなら★★★★★だ(綺麗に撮るため、20枚くらい撮り直した)。領地能力にどこまで価値を見出せるか、というところだが、実際にはファインドのスペルのほうがコスト的にも優秀。せめて配置コストが50以下なら、と思うのだが……イラストは大好きなんだけどなぁ(まだ言うか)。

 ブックワーム.JPG ブックワーム配置.JPG

 ブックワーム レア度=R ST=10 MHP=20 魔力=10+水
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:領地[40G・対象敵セプターの手札を1枚選び、破壊する]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:クラッシャーの領地能力が非常に役に立つ。MHPが20しかないので、まさしく虫けらの如く潰される運命にあるが、配置コスト的にはなんら問題はないはずだ。関係ないが、フェイトのイラストを撮影した直後に、このオッサンのアップを撮影しなければならなかった私の心境を、どうかお察しいただきたいものである……。うう……。なんかうちのオヤジに似てるし。母親似で良かったと思う自分がいる。

 ブラッドプリン.JPG ブラッドプリン配置.JPG

 ブラッドプリン レア度=S ST=20 MHP=20 魔力=30
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:援護:戦闘開始時[MHP+援護クリーチャーのMHP(最大100まで)]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:援護されたクリーチャーのMHPがプラスされるので、それ次第では難攻不落の要塞、いやゼリーと化す。コロッサスなんぞ喰わした日にゃアンタ……。ただしプラスされるのはMHPのみで、STは強化されない点はお忘れなく。余談だが、勝つためとはいえ1度、ソードプリンセスを食わせてしまったときがある。あの時のやるせなさと言ったらもう……。

 ブルーオーガ.JPG ブルーオーガ配置.JPG

 ブルーオーガ レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=50
 特殊能力:なし
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:オーガの中では、一番のマッチョ(に見える)。能力的には変わりがないが……。

 ベヒーモス.JPG ベヒーモス配置.JPG

 ベヒーモス レア度=S ST=60 MHP=60 魔力=90+水
 配置制限:火不可
 アイテム制限:防具・巻物不可
 特殊能力:後手:戦闘終了時[使用者の手札1枚をランダムに破壊する]
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:後手。しかも戦闘終了時に手札が破壊されるという理不尽さ。せめて口から怪光線でも放つかメテオでも唱えられれば使いどころがあるというものを……まったく使えない、と思えるクリーチャー。ただし、ブラッドプリンのオヤツには最適。

 ポセイドン.JPG ポセイドン配置.JPG

 ポセイドン レア度=R ST=50 MHP=60 魔力=90+水水
 配置制限:火不可
 特殊能力:応援[防御側クリーチャー・HP+20]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:敵味方問わず、配置すると防衛側が絶対有利となってしまうクリーチャー。ケルピーブックには役に立つが、配置には水地形が2つ必要。ちなみに単体では本人を応援することはできないので注意されたし。

 ミストウイング.JPG ミストウイング配置.JPG

 ミストウイング レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=70
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:無効化[火属性・水属性]:領地[30G・「アクアホーン」に進化]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:相手のブック構成に応じてアクアホーンとの使い分けができるクリーチャー。コスト的には微妙だけど。

 メデューサ.JPG メデューサ配置.JPG

 メデューサ レア度=S ST=30 MHP=30 魔力=50+□
 特殊能力:攻撃成功時[対戦相手を『スタチュー』に変える]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:生贄を必要とするが、攻撃成功時に問答無用でスタチューへ変えてしまう、地属性で言うコカトリスのようなクリーチャー。ルナティックライトでコンボが成立する。ストーンウォールと違い、スタチューは周回回復ができないため、こちらのほうが優秀と言える。巻物などアイテムが全て使用できる点も評価したいところだ。

 ラバブ.JPG ラバブ配置.JPG

 ラハブ レア度=R ST=60 MHP=70 魔力=160+水水+□
 配置制限:地不可
 特殊能力:無効化[MHP50以上のクリーチャー]:応援[水属性・風属性クリーチャー・HP+10]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:高い。ひたすら高いうえに水地形が2つと生贄が必要。一体何様かと? 無差別に水・風クリーチャーを強化してしまう点ではポセイドンと同じことが言える。イラストを見る限り、HPが上がるよりSTが上がるといわれたほうがしっくり来るのは私だけだろうか。

  ラミア.JPG ラミア配置.JPG

 ラミア レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=70
 特殊能力:呪身[『スピリットウォーク』]:領地[40G・対象クリーチャーのST-20]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:スピリットウォークが便利。水属性クリーチャーで自由に移動できる能力を持っているのは、実はこのラミアのみなので、単色ブックには必須と言える。あとあまり使用することがないが、領地能力はST20以下のクリーチャーならルナティックライトとコンボが成立する。つか、アマゾンよりこっちのほうが露出度は上か?

 リザードマン.JPG リザードマン配置.JPG

 リザードマン レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=70
 特殊能力:先制
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:水クリーチャーでは数少ない先制もちクリーチャー。コスト70は少々高いが、アイテムも全て使用可能なので有効に使いたいところだ。

 リリス.JPG リリス配置.JPG

 リリス レア度=N ST=0 MHP=30 魔力=80
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:先制:戦闘中[ST=使用者の手札の数×10]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:ルナティックライトでサヨナラクリーチャー。手札の数がSTとなるため、大体40か50くらいになる。さらにアイテムで補助すれば、その分STがさらに10下がるということは覚えておこう。とは言え先制能力は便利。魔力80はいささか高いと思うが……。

 ルゲイエ.JPG ルゲイエ配置.JPG

 ルゲイエ レア度=S ST=20 MHP=30 魔力=50
 特殊能力:呪身[『ランドプロテクト』]:戦闘中[戦闘が行われた領地に単体呪い効果が付いていない場合、HP+20]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:イラストを見る限りそうは見えないのだが、妖精らしい。天然ランプロが便利。移動やシャーマンの能力でランプロを消せば、HPは実質50となるので、わざと外すという手もある。これでコスト50は良いと思うのだが……地味な存在ながら案外便利。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上の水属性クリーチャー、全てを集めるとイベントカード、イクシアが手に入る。

 spell イクシア.JPG

●スペルカード
 イクシア レア度=E 種類=単瞬 魔力=100
 使用者の持つ水風領地数の合計が5つ以上の場合、カードを6枚引く。

 いわゆるファインドやホープと同じドローカード。
 使用するに地形の前提がある上に、コスト100も使用して引きたいとは思わないのだが……重宝している人、いるのかなぁ?
 自分的には★☆☆☆☆的な評価だ。

 だから見る必要のない次回予告
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2006年12月16日

No.267 カルドセプトサーガ 複属性カード

 3144

 これがコンプリートした瞬間のカード枚数である。
 Eカードを除き、全てのカードを今この瞬間、揃えることに成功したのである。
 昨日の段階でカードの種類は478種類。
 私は知らなかったのだが、すでに無属性カードは揃っており、残りは火属性カード1枚と水属性カード1枚だったのだ。
 このゲームは、3連勝すれば必ず新しいカードが手に入る仕組みになっている。
 というわけで、先に火属性カードが揃い(最後はグラディエイターだった)、最後に水属性のセイレンが出た瞬間、コンプリート達成のムービーが流れた。
 感無量である。

 というわけで本日は、コンプリート記念として全カードの画像と解説を――とかやっちゃうと間違いなく死んじゃうんで、枚数の少ない複属性カードなどをご紹介したいと思う。
 複属性とは、2つの属性を併せもったクリーチャーのこと。
 その2つの属性からならどちらからでも地形効果を受けることができる。
 他には複属性クリーチャーの特徴としては、配置するまで制限がつくクリーチャーがほとんどで、また配置するまでが一苦労なのだが、使える特殊能力を有していることが多い。
 また両方の属性の影響を受けるので、扱いには注意が必要である。

 このクリーチャーはストーリーモードを進め、STAGE12のエツメル山の隠者の館から手に入るようになる。

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 ウォーロック.JPG ウォーロック配置.JPG

 ウォーロック レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=60+火水 属性=火水
 特殊能力:スペルや領地能力の対象に選べない:領地[60G・対象セプターに『アンチマジック』の呪い効果]:巻物強打
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:アンチマジックは、セプターにかけられたスペルや領地能力を1度だけ無効化するというもの。自身もホーリーワードなどが使えなくなったりするので注意が必要だが、使いどころさえ誤らなければ便利な能力と言える。さらに自身が天然ランプロ持ちで、さらに巻物強打がありと、なかなかに万能。

 クリムゾンバイン.JPG クリムゾンバイン配置.JPG

 クリムゾンバイン レア度=S ST=30 MHP=50 魔力=90 属性=火地
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:攻撃成功時[HP+対戦相手に与えたダメージ]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:珍しく配置が魔力だけで良いという複属性クリーチャー。特殊能力は便利だが、STが30しかないのであまり恩恵は感じられない。せめて先制でもあれば防衛拠点として活躍したと思うが、そこまで望むのは贅沢か。

 ゴグマ.JPG ゴグマ配置.JPG

 ゴグマ レア度=R ST=40 MHP=50 魔力=100+地風 属性=地風
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:先制:領地[200G・対象のレベル1の領地をレベル3にする]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:先制もあり使いやすい。領地能力も素敵だ。配置できれば大いに活躍してくれることだろう。

 ジャッコランタン.JPG ジャッコランタン配置.JPG

 ジャッコランタン レア度=R ST=10 MHP=60 魔力=40+火地 属性=火地
 特殊能力:後手:攻撃成功時[自分の残り基本HP×2Gの魔力を相手セプターから奪う]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:後手の能力があるので、特殊能力を活かそうと考えるならアイテムでの補助が必須。ゆえに、結果的にコストが高くなってしまうので扱いづらい。コストはともかく、火と地属性の領地も必要な点も大きな障害だ。

 ステュンパリデス.JPG ステュンパリデス配置.JPG

 ステュンパリデス レア度=S ST=50 MHP=40 魔力=90 属性=水風
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:貫通[水・風属性]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:可もなく不可もなく。クチバシはダイヤの硬さらしいが、その貫通能力が発揮されるのは水と風クリーチャーのみ。用途が限られてしまってしまっている点が非常に残念だ。まぁ水・風地形双方に配置できるという点を考慮すれば、その2色ブックを構成するときに重宝しそうな感ではあるが。

 ストームアバター.JPG ストームアバター配置.JPG

 ストームアバター レア度=R ST=30 MHP=30 魔力=100+水風 属性=水風
 特殊能力:戦闘中[ST&HP=使用者の持つ水・風属性地形の数×15]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:広いマップほど強さを発揮。×10ではなく、×15なので水風ブックのエースアタッカーになりそうだ。強い。

 フォンテシエル.JPG フォンテシエル配置.JPG

 フォンテシエル レア度=E ST=40 MHP=30 魔力=90+水風 属性=水風
 特殊能力:戦闘中[HP=使用者の持つ水・風属性地形の数×10]:領地[50G・配置されている、使用者の全てのクリーチャーのMHP+5(最大で100まで)]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:イベントカードだが、ストームアバターより使い勝手が悪い。領地能力も5ずつでは微妙だし。

 フラムフルール.JPG フラムフルール配置.JPG

 フラムフルール レア度=E ST=50 MHP=40 魔力=90+火地 属性=火地
 特殊能力:戦闘中[ST=使用者の持つ火・地属性地形の数×10]:戦闘終了時[対戦相手にダメージを与えられなかった場合、対戦相手を破壊する]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:フォンテシエルより戦闘に特化。支援効果がない状態でガセアスフォームやペトリフストーンを使用すれば相手を確実に葬ることが可能。またワンダーウォールに対しても力を発揮する。使いづらそうで、なかなか使える特殊能力ではないだろうか?

 フロストビースト.JPG フロストビースト配置.JPG

 フロストビースト レア度=R ST=0 MHP=30 魔力=40+水風 属性=水風
 特殊能力:反射[火水地風]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:無属性クリーチャーには無力、かつルナティックライトでサヨナラしてしまうが効果は絶大。ただし巻物は反射できないので注意が必要だが……。

 マグマアバター.JPG マグマアバター配置.JPG

 マグマアバター レア度=R ST=30 MHP=30 魔力=100+火地 属性=火地
 特殊能力:戦闘中[ST&HP=使用者の持つ火・地属性地形の数×15]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:ストームアバターの火・地属性バージョン。地属性ブックでも使える。どうでもいいが、配置されると炎が消えて間抜けに見えるのは私だけだろうか。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上。複属性でした。
 今回は枚数少なかったので楽じゃ(^^;

 見る必要のない次回予告
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2006年12月15日

No.266 カルドセプトサーガ 地属性クリーチャー

 昨日に引き続き、今回はサクヤゲットで全て揃った地属性カードをご紹介。
 風属性クリーチャーは先制と移動能力を持ったクリーチャーが多いのが特徴だったが、地属性は援護能力を持つクリーチャーが多いのが特徴。
 なので、意外にもMHPが低いクリーチャーが多かったりするので注意が必要だ。

 ではまた50音順にご紹介。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 アネイマブル.JPG アネイマブル配置.JPG
 
 アネイマブル レア度=R ST=40 MHP=10 魔力=20+地+□
 アイテム制限:武器不可
 特殊能力:後手:即死[70%]:敵破壊時[破壊したクリーチャーと同じカードが相手セプターのブックと手札にあった場合、それら全てを破壊する]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:後手で受け身にまわらねばならないのにHPが10のため、まず間違いなく破壊されるハズ。活用するにはアイテムによる補助が必須であり、それを考えると生贄1枚プラスにアイテム、というコストは大きすぎる。しかも即死効果も確実ではないとなれば、使う価値はほとんどないと思うのだが……。

 アンゴスツーラ.JPG アンゴスツーラ配置.JPG

 アンゴスツーラ レア度=N ST=20 MHP=60 魔力=80
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:防御型:即死[MHP30以下のクリーチャー・80%]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:防御型で即死能力を活かそうと思えば、チャリオットやテレキネシスのスペルを活用しなければならないわけで、手間がかかりすぎるし、コストも馬鹿にならない。まぁMHPは60と高く、防具も装備できるので拠点として活用もできるが。

 ウッドフォーク.JPG ウッドフォーク配置.JPG

 ウッドフォーク レア度=N ST=30 MHP=30 魔力=60
 アイテム制限:武器不可
 特殊能力:援護
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:援護クリーチャーとしては標準的な能力。序盤はこれでも充分だろう。

 ウルバリン.JPG ウルバリン配置.JPG

 ウルバリン レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=80
 アイテム制限巻物不可
 特殊能力:即時:配置した領地の通行料は1.5倍になる
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:拠点としては弱いが、通行料1.5倍は魅力。防具が装備できるのも良いし、即時能力があるので、配置即領地レベルアップという風な終盤に大逆転を狙うことも可能。まぁ確率的には大博打だろうけど。

 オドラデク.JPG オドラデク配置.JPG

 オドラデク レア度=R ST=20 MHP=20 魔力=40
 特殊能力:援護:スペルや領地能力によってHP、MHPが変化しない
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:援護クリーチャーとしての基本ST/MHPはウッドフォークに劣るが40とコストが安い上に、スペルによって配置してから破壊される心配もないのでばら撒きように使える。しかしレア度がRなので、ブックに枚数を揃え難いのが難点だ。

 ガーゴイル.JPG ガーゴイル配置.JPG

 ガーゴイル レア度=N ST=30 MHP=50 魔力=90+地
 特殊能力:先制:戦闘中[防御時ならST=50]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:地属性クリーチャーとしては貴重な先制の能力を持つ。配置すれば先制にST50と、強固な拠点となるのでコストに見合った能力はある。

 ギガンテリウム.JPG ギガンテリウム配置.JPG

 ギガンテリウム レア度=R ST=50 MHP=60 魔力=90+地
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:戦闘中[戦闘が行われた領地に呪い効果が付いている場合、HP-20]
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:特殊能力はなく、逆にマイナス能力を持っているので用途が限られている。それでこのコストなら、まだガーゴイルを使用したほうが良いかと。

 グリーンオーガ.JPG グリーンオーガ配置.JPG

 グリーンオーガ レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=50
 特殊能力:なし
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:オーガロードを使用する場合のみ必要なクリーチャー。

 グリマルキン.JPG グリマルキン配置.JPG

 グリマルキン レア度=S ST=20 MHP=30 魔力=60+地
 特殊能力:援護:スペルや領地能力の対象に選べない
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:天然ランプロに援護能力は便利。ただ配置に地属性地形が必要な点が、ブックに組み込み難い。

 ケルベロス.JPG ケルベロス配置.JPG

 ケルベロス レア度=S ST=20 MHP=40 魔力=50+地
 配置制限風不可
 アイテム制限巻物不可
 特殊能力:攻撃を2回行う
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:配置制限があることを除けば、2回攻撃が強力なクリーチャー。アイテムを持たせれば、その圧倒的な攻撃力で領地を奪ってくれるはずだ。

 コカトリス.JPG コカトリス配置.JPG

 コカトリス レア度=S ST=30 MHP=40 魔力=60+地
 アイテム制限巻物不可
 特殊能力:攻撃成功時[対戦相手を『ストーンウォール』に変える]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:ルナティックライトとのコンボになるクリーチャー。ストーンウォールはSTが0なので、攻撃が成功すれば反撃をうける心配もないので、ブック構成を問わず活躍するだろう。

 サクヤ.JPG サクヤ配置.JPG

 サクヤ レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=40+地
 配置制限風不可
 特殊能力:即時:領地[80G・使用者の持つ対象の領地を地属性に変える]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:地ブックには絶対不可欠の重要クリーチャー。たった80Gで地形変化させることができるのはお買い得。即時能力も使いやすく、コストも地属性地形を必要とするが40と安い。私はコイツを手に入れるためにどれだけ苦労したか……。

 スクワリン.JPG スクワリン配置.JPG

 スクワリン レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=30
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:援護
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:コストが安く、援護能力つき。ばら撒きようとして使えるクリーチャーだが、地属性クリーチャーにはもっと良いばら撒きようクリーチャーがいるので出番はあまりない。イラストは妹が大のお気に入りなんだけどね(関係ない)。

 ストーンウォール.JPG ストーンウォール配置.JPG

 ストーンウォール レア度=N ST=0 MHP=60 魔力=30
 配置制限:風不可
 アイテム制限:防具・巻物不可
 特殊能力:なし
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:コカトリスに攻撃されるとコレに変化する。MHPは高いがSTが0なのでルナティックライトでサヨウナラ。どうでもいいけど顔がなんかイヤらしいので、私らの間ではエロ壁と呼ばれている――うん、本当にどうでもいいことだな。すみませぬ。

 スパッドフォーク.JPG スパッドフォーク配置.JPG

 スパッドフォーク レア度=N ST=0 MHP=40 魔力=40
 特殊能力:領地[0G・配置されている地属性クリーチャー数×20Gの魔力を得る]:自破壊時[配置されている火属性クリーチャーの数×10Gの魔力を得る]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:とても使える。ルナティックライトでお亡くなりになってしまうが、地属性ブックなら領地能力で稼ぎまくれるので、ばら撒きようでも良い。どんどん配置してその領地能力でどんどん稼ごう。ちなみに別名は『じゃがいも男爵』。男爵もじゃがいもという意味なので、それじゃあジャガイモジャガイモ、になっちゃうんだけどな……。

 スピニーアガマ.JPG スピニーアガマ配置.JPG

 スピニーアガマ レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=50
 アイテム制限:防具・巻物不可
 特殊能力:反射[受けるダメージの1/2(巻物攻撃を除く)]:領地[80G・「セイスモドン」に進化]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:反射が凶悪。防具は使えないが、それでも巻物攻撃以外で破壊するのは困難を極める。加えてコストも50とお安く(だってこれでグリーンオーガと同じコストだよ?)ばら撒きようとしてこれ以上のクリーチャーはない。

 セージ.JPG セージ配置.jpg

 セージ レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=70
 特殊能力:援護:アイテム破壊・奪取の効果を受けない
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:援護クリーチャーを破壊される心配がないというのがこのクリーチャーの最大の強み。魔力70をどう見るか、だろう。巻物強打があれば最高だったのだが……。

 セイスモドン.JPG セイスモドン配置.JPG

 セイスモドン レア度=S ST=40 MHP=50 魔力=90+地
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:領地[120G・『ブロンティーデス』に進化]:自破壊時[戦闘が行われた領地のレベルを1下げる]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:コストに見合った能力、とは言い難い。スピニーアガマからこのクリーチャーに進化できるが、あまり意味はないと思われる。ただ更に進化を重ねると、ブロンティーデスに進化することが出来るので、それ狙いならばアリかと。ただ、コストがハンパではないのでその点は考慮すべきだ。

 トウテツ.JPG トウテツ配置.JPG

 トウテツ レア度=S ST=40 MHP=40 魔力=70+地
 配置制限:風不可
 特殊能力:敵破壊時[ST&MHP+10(各最大100まで)]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:敵を破壊すれば強くなるが、それ以外には特殊能力のないクリーチャーと言える。あまり使えないのでは?

 トレンチワーム.JPG トレンチワーム配置.JPG

 トレンチワーム レア度=S ST=40 MHP=50 魔力=70+地
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:貫通[風属性]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:これも風属性クリーチャーのところへ攻めるくらいしか使えず、トウテツよりも更に用途が限られているクリーチャーだろう。

 ドラゴンゾンビ.JPG ドラゴンゾンビ配置.JPG

 ドラゴンゾンビ レア度=S ST=40 MHP=60 魔力=100
 配置制限:風不可
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:なし
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:腐ってもドラゴン。しかしコストが高く、特殊能力もないのであまり使えない。ただ腐っているくせに巻物は使えるという点がなんとも不思議で、大宮に問い合わせたいところだ。

 ドリアード.JPG ドリアード配置.JPG

 ドリアード レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=60
 配置制限:風不可
 アイテム制限:武器不可
 特殊能力:援護:エリア内の離れた地属性地形(空地)へ移動出来る
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:移動能力が便利。援護もあるのでなかなか使い勝手の良いクリーチャーだ。コスト分の活躍は見込める。

 ドワーフ.JPG ドワーフ配置.JPG

 ドワーフ レア度=N ST=30 MHP=50 魔力=70
 特殊能力:なし
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:前作まではMHP50を活かしての壁として使えたが、今作はSTの高いクリーチャーが多いのであまり役に立たず、更に言うならコストの高さが目立つようになってしまった。ちなみにイラストを見ると、とても眠そうに見えるのだが、もしコックリすると、斧が突き刺さってしまうよなぁ、などと思うことしばし。

 ネクロマンサー.JPG ネクロマンサー配置.JPG

 ネクロマンサー レア度=S ST=30 MHP=30 魔力=50
 特殊能力:巻物強打:領地[30G・最後に破壊されたクリーチャーを手札に加える]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:巻物強打もさることながら、領地能力もなかなか使える。コストも50とお安く使いやすい。

 ハードロックドラゴン.JPG ハードロックドラゴン配置.JPG

 ハードロックドラゴン レア度=R ST=50 MHP=60 魔力=140+地地
 配置制限:風不可
 アイテム制限:武器・防具不可
 特殊能力:先制:無効化[地属性]:領地[80G・対象の火属性または風属性クリーチャーに30ダメージ]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:高い。この図体で先制能力があるのが驚きだが、武器不可でST50では如何ともしがたし。領地能力が活かせる展開ならば、というところだが、やはりコストの高さがネックとなる。

 ハンババ.JPG ハンババ配置.JPG

 ハンババ レア度=R ST=50 MHP=40 魔力=80+地+□
 配置制限:風不可
 特殊能力:攻撃成功時[毒呪い]:応援[風属性クリーチャー・ST-10]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:配置条件は厳しいがハードロックドラゴンよりは使える、と思う。応援を活かせる状況ならば積極的に配置すべき。地属性版スフィンクスかな。

 バンパイア.JPG バンパイア配置.JPG

 バンパイア レア度=R ST=40 MHP=40 魔力=80+地
 配置制限:水・風不可
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:先制:攻撃成功時[HP+対戦相手に与えたダメージ]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:とても使い勝手の良い特殊能力を有するが、配置制限がとても厳しいし、防衛にも防具が装備できないという欠点あり。使うかどうかは好みによるかな。どうでもいいが、配置してからのグラフィックは顔色の悪い角田信朗に見えて困る……。

 パンゴリン.JPG パンゴリン配置.JPG

 パンゴリン レア度=N ST=30 MHP=60 魔力=60
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:戦闘中[1/2の確率で、HP=30]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:確かに1/2の確率でMHPが変化するのはよろしくないが、コスト60でMHP60のクリーチャーが使えるという点は評価したいところ。まぁあまり使われるクリーチャーではない。

 ヒーラー.JPG ヒーラー配置.JPG

 ヒーラー レア度=S ST=10 MHP=40 魔力=50
 特殊能力:再生:領地[20G・対象クリーチャーのHPを30回復]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:回復できる唯一(?)のクリーチャー。即時能力が満点なんだけどなぁ……。地味にMHPが40あり、再生能力を有するのでタフだったりする。アイテム制限もないしね。

 ヒュプノスロース.JPG ヒュプノスロース配置.JPG

 ヒュプノスロース レア度=S ST=20 MHP=40 魔力=60
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:即時:領地[40G・対象セプターに『ホーリーワード1』の呪い効果]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:ラマのホーリーワード1バージョン。ただしこちらは移動能力がない代わりに即時能力付きなので、即ホーリーワードの使用が可能な点には着目したいところ。結構使えるので、1枚は入れてもよいかと。

 ブランチアーミー.JPG ブランチアーミー配置.JPG

 ブランチアーミー レア度=R ST=30 MHP=30 魔力=60
 特殊能力:戦闘中[ST+配置されている地クリーチャーの数×5]:領地[50G・『マッドマン』に進化]
 私的評価:★★★★★
 私的見解:アイテムも使用可能で、かつ30+地クリーチャーの数でSTがアップ。配置すれば硬いマッドマンに進化可能。これだけ使えるクリーチャーのコストが60でいいのだろうか? と思わず疑問に。レア度がRので入手困難だが、ばら撒きようとしても使い所だ。

 ブリンクス.JPG ブリンクス配置.JPG

 ブリンクス レア度=N ST=20 MHP=20 魔力=40
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:エリア内の離れた空地へ移動できる:スペルや領地能力の対象に選べない
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:移動能力に地属性、という縛りがない所が使いやすい。天然ランプロ持ちなのもプラス。ドリアードとどちらを使用するかは好みが分かれるところだが、MHPの差で私はドリアードの方を推す。コストはこちらのほうが20も安いんだけどね。

 ブロンティーデス.JPG ブロンティーデス配置.JPG

 ブロンティーデス レア度=R ST=60 MHP=70 魔力=160+地地+□
 配置制限:水不可
 特殊能力:援護:応援[火地クリーチャー・HP+10]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:配置までの道のりがとても厳しい。使用するならセイスモドンから進化させたいところ。MHPが70あり、さらに援護能力を持っている脅威のタフさ。拠点としてはゆるぎなく、森と大地の支配者、というカードの説明にも納得。

 ヘラルドスピリット.JPG ヘラルドスピリット配置.JPG

 ヘラルドスピリット レア度=N ST=30 MHP=30 魔力=60
 特殊能力:即時:領地[50G・使用者は次のラウンドまで啓示の呪い効果を受ける]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:即時能力を一番に評価したい。啓示能力も便利なのだが、50Gはいささか高い印象がある。啓示って案外無駄になることが多いしねぇ。せめて2Rくらい持続してほしかった。

 ベノマスボア.JPG ベノマスボア配置.JPG

 ベノマスボア レア度=S ST=10 MHP=50 魔力=10+地
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:防御型:再生:領地[100G・『プレイグ』]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:プレイグとは、対象エリア全てのクリーチャーに問答無用で毒の呪いを付けるという、恐ろしいスペル。これにバニッシャーの後にスウォームやテンペストを使用すれば、そのエリアは焦土と化す。ブック構成次第ではメインともなりうるクリーチャー。MHPが50なのも地味に良い(バニッシャー2発でも生き残るため)。防具も使えるて再生もあるので、拠点としても使える。

 ボーンゴーレム.JPG ボーンゴーレム配置.JPG

 ボーンゴーレム レア度=R ST=40 MHP=50 魔力=100+地
 配置制限:水不可
 特殊能力:再生:領地[60G・対象の『スケルトン』を、『ボーンゴーレム』に変える]
 私的評価:★☆☆☆☆
 私的見解:再生能力はあるが、領地能力はスケルトンに限られ、40/50と能力的には微妙なクリーチャー。あまり使えないと思うのだが。

 マッドマン.JPG マッドマン配置.JPG

 マッドマン レア度=S ST=20 MHP=40 魔力=65
 配置制限:風不可
 アイテム制限:防具不可
 特殊能力:戦闘中[HP+配置されている地属性クリーチャー×5]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:見た目とは裏腹に、硬いクリーチャー。防具は使用不可なのでその点は考慮にいれたいところ。ブランチアーミーと相まって、地属性クリーチャーの使い勝手の良さを象徴するクリーチャー。地属性地形に配置しなくても、それなりに頑張るのでばら撒きようとしても使える。

 マミー.JPG マミー配置.JPG

 マミー レア度=N ST=20 MHP=50 魔力=40
 アイテム制限:武器不可
 特殊能力:防御型:自破壊時[使用者は週回数×50Gの魔力を得る]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:イラストがなんかマミーのくせにカッコイイ。コスト40で、破壊されても魔力を得ることが出来るクリーチャー。ばら撒きようとして案外良い。まぁ地属性クリーチャーはばら撒きように困らないけど。

 ラクサス.JPG ラクサス配置.JPG

 ラクサス レア度=R ST=50 MHP=30 魔力=70+地
 特殊能力:敵破壊時[相手セプターは最も多く所持する護符を30%失う]
 私的評価:★★☆☆☆
 私的見解:用途が相当限られているクリーチャー。今のところ回線の関係から護符戦になることが滅多にないので、あまりお目にかかることはない。相手を破壊しなければ発動しないというのもまた微妙。

 リチェノイド.JPG リチェノイド配置.JPG

 リチェノイド レア度=S ST=30 MHP=30 魔力=60
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:即時:領地[40G・対象クリーチャーのMHP+10(最大100まで)]
 私的評価:★★★★☆
 私的見解:拠点防衛ブックには必要な重要クリーチャー。2枚はほしいか。MHPを+10することが出来る上に、即時能力の使い勝手も良い。どうでも良いが宮崎作品にいそうなイラストだ。

 レーシィ.JPG レーシィ配置.JPG

 レーシィ レア度=S ST=30 MHP=40 魔力=50
 特殊能力:防御型:戦闘終了時[戦闘が行われた領地のレベルを1上げる]
 私的評価:☆☆☆☆☆
 私的見解:微妙。この特殊能力ゆえに、確実に倒せると思ったときしか攻めて来ないはず。更に言うならこの特殊能力を逆用される恐れすらある(隣に配置したクリーチャーで移動して攻め込み、数回引き分けにもちこんで領地レベルをあげてから奪うという方法)ので迂闊に配置するのは危険。

 レブナント.JPG レブナント配置.JPG

 レブナント レア度=N ST=20 MHP=50 魔力=70
 配置制限:風不可
 特殊能力:攻撃成功時[マヒ呪い]:戦闘中[戦闘が行われた領地に呪い効果が付いている場合、『バンパイア』に変身する
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:マヒ能力が優秀。加えて領地に呪いがあればバンパイアとして使える点も美味しい。バンパイアより配置制限が少ないし、ブックに組み込むならこちらのほうか?

 ロックシェル.JPG ロックシェル配置.JPG

 ロックシェル レア度=N ST=40 MHP=30 魔力=70
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:即時:領地[40G・自身に『ピース』の呪い効果]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:自身にのみとはいえ、即時でピースを使用できるのはサーガでは価値がある。ただピース使用を前提とするなら、コストは110もかかる点が非常にネック。ちなみに意外だが地味にST40もあるので侵略に使えることもある。

 ワータイガー.JPG ワータイガー配置.JPG

 ワータイガー レア度=S ST=60 MHP=50 魔力=90
 特殊能力:戦闘中[ラウンド25を超えた場合、ST&HP-20]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:狭い短期決戦向けのマップならかなりの強さ。虎人間なのでアイテム制限がなく、何気に巻物も読める。逆に広いマップだとラウンド25などあっという間に過ぎ去るので用済みに……。一休さんに出てくる絵に似てる。

 ワーボア.JPG ワーボア配置.JPG

 ワーボア レア度=N ST=20 MHP=40 魔力=80
 特殊能力:戦闘中[侵略時ならST+30]
 私的評価:★★★☆☆
 私的見解:ケルベロスと並び、地属性の侵略担当クリーチャー。ただしコストはやや高めなので注意。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 地属性カードを全て集めたら、セレニアというスペルカードが手に入る。

 spel セレニア.JPG

●スペルカード
 セレニア レア度=E 種類=単瞬 魔力=100
 効果:使用者の持つ火・地属性領地数の合計が5つ以上の時、500Gの魔力を得る
 私的見解:使えるのか使えないのか、とても微妙なところ。500Gとあるが、使用に100G必要なので実質400G。それならばトレスパスなどのほうがよっぽど役立つと思うのだが……。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上、地属性クリーチャーでした。
 無・火・水属性クリーチャーはまだ揃ってないので、次回更新はなんとも言えず。
posted by BlueTasu at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | カルドセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

No.265 カルドセプトサーガ 風属性クリーチャー

 現在ストーリーモード2周目に突入。
 何ゆえこのように長いゲームを、2周もせねばならぬのか、といつも自らに問うているのだが……理由は簡単、私が馬鹿だから!
 カードコンプリートのためには、クリアデータで過去のステージをプレイしないといけないのだが、私はそれをすることなく、最初からスタートしたデータで上書きしてしまったのだ。
 ああ、もうなんたる馬鹿! 馬鹿馬鹿馬鹿! 死んでしまえ私!

 全30からなるステージを1から。あー、しんどい……。
 皆様方はそのような馬鹿な真似をやらかさないように、お気をつけください。
 そんなわけで(どんなわけだ)今回は、サクヤを求めていたときにアッサリとコンプリートしてしまった、風属性クリーチャーを50音順に軽くご紹介。

 アサシン.JPG アサシン配置.JPG

 アサシン レア度=S ST=40 MHP=10 魔力=20+風+□
 特殊能力:領地[80G・対象の、ダメージを20以上受けているクリーチャーを破壊し、自分は手札に戻る]
 私的見解:領地能力が微妙。20以上受けているクリーチャーを破壊するのは良いが、手札に戻ってしまい、しかも再度使用には生贄が必要とあっては……。

 イエローオーガ.JPG イエローオーガ配置.JPG

 イエローオーガ レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=50
 私的見解:特殊能力はなし。魔力が50なので、ばら撒き用として序盤は需要があるが……。オーガロードを使用する以外には必要ないクリーチャー。

 ウィッチ.JPG ウィッチ配置.JPG

 ウィッチ レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=50
 アイテム制限 : 武器不可
 特殊能力:領地[30G・対象敵セプターから、その手札にあるスペル・アイテムカードの数×20Gを奪う]:巻物強打
 私的見解:巻物強打が地味に良い。領地能力は微妙。せめて使用コストがタダならね……。ブックに巻物が多いなら、ばら撒き用としての価値はある、かも。

 ウェンディゴ.JPG ウェンディゴ配置.JPG

 ウェンディゴ レア度=N ST=30 MHP=50 魔力=70
 特殊能力:戦闘終了時[アイテムを使用しない場合、防御側クリーチャーに『フォッグ』の呪い効果]
 私的見解:一見使い難い特殊能力に思えるが、そんなことはない。倒される心配のない敵クリーチャーに攻め込み、フォッグの呪いを与えれる。特にランドプロテクトに守られている領地に有効で、フォッグの呪いを上書きすることが可能だ。風ブックなら1枚は入れておいて損はないと見るが。

 ガルーダ.JPG ガルーダ配置.JPG

 ガルーダ レア度=R ST=0 MHP=40 魔力=60+風風
 配置制限:地不可
 特殊能力:戦闘中[ST&HP=配置されている風属性クリーチャーの数×10]
 私的見解:STが0なので、ルナティックライトには気をつけねばならないが、風ブックではとても頼りになるクリーチャー。マップが広ければ広いほど効果を発揮するだろう。ただし配置制限が厳しいので注意。

 クラウドギズモ.JPG クラウドギズモ配置.JPG

 クラウドギズモ レア度=N ST=10 MHP=30 魔力=30
 特殊能力:領地[20G・対象セプターの手札を1枚選び、破壊する:対象セプターはカードを1枚引く]
 私的見解:30Gで召喚できる上に、領地能力がなかなか良い。ただしカードを1枚引く、という点がなければだけど(^^; MHPはこういったクリーチャーとしては珍しく30あるし、アイテム制限もないので見かけに反して案外タフだったりする。

 グリフォン.JPG グリフォン配置.JPG 
 
 グリフォン レア度=N ST=50 MHP=50 魔力=90
 配置制限:地不可 アイテム制限:巻物不可
 私的見解:コストが90と安くはなく、特に特殊能力があるわけではない。STとMHP50をどう見るか、だろう。

 グレムリン.JPG グレムリン配置.JPG

 グレムリン レア度=S ST=20 MHP=30 魔力=70
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:戦闘開始時[対戦相手のアイテムを破壊する]
 私的見解:風地形の拠点防衛として優れた特殊能力を有する。敵のアイテムや援護を完全に封じるということは、選択肢を減らすということ。防衛拠点としてはMHPが30と低いのでなんとかする必要があるが、なんとか出来れば非常に強力。

 ケンタウロス.JPG ケンタウロス配置.JPG

 ケンタウロス レア度=N ST=30 MHP=40 魔力=80
 特殊能力:先制:使用したアイテムはブックに復帰する
 私的見解:ST30は微妙。そしてコスト80も、先制があるとはいえアイテムの使用を前提としているため、微妙に高いのではないかと。

 サキュバス.JPG サキュバス配置.JPG

 サキュバス レア度=N ST=40 MHP=40 魔力=50+□
 配置制限:地不可 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:攻撃成功時[対戦相手の基本ST=0]
 私的見解:ルナティックライトのスペルとコンボになる。生贄が必要なのをどう見るかだが、バランスのとれた使いやすいクリーチャーであることは確か。先制できれば敵のSTを0にするため、反撃を受ける心配もないので便利。

 シルフ.JPG シルフ配置.JPG

 シルフ レア度=N ST=20 MHP=20 魔力=20
 特殊能力:無効化[MHP40以上のクリーチャー]:領地[100G・『ガルーダ』に進化]
 私的見解:アイテムが全て使用可で、比較的多いMHP40以上のクリーチャーの攻撃を無効化するのでコストの割りにタフ。領地能力でガルーダに進化できる点も応用が利くので、ばら撒きようとしてなかなか使えるクリーチャー。

 スフィンクス.JPG スフィンクス配置.JPG

 スフィンクス レア度=R ST=40 MHP=50 魔力=80+風+□
 配置制限:地不可
 特殊能力:攻撃成功時[混乱]:応援[地クリーチャー・HP-10]
 私的見解:配置制限が厳しいが、それなりの能力を備えているクリーチャー。アイテム制限がないところも良い。地属性クリーチャーを使用しないならブックに1枚程度入れるのもアリか。

 スプリガン.JPG スプリガン配置.JPG

 スプリガン レア度=N ST=30 MHP=30 魔力=40
 特殊能力:領地[80G・『グレンデル』に進化]
 私的見解:水属性クリーチャーであるグレンデルに進化できる、というだけのクリーチャー。どちらの属性の領地に配置しても対応できるという点は、ある意味複属性カードと言えなくもない。が、実際グレンデルの能力も微妙なので、そこらへんは好みで。

 スペクター.JPG スペクター配置.JPG

 スペクター レア度=N ST=0 MHP=30 魔力=30
 特殊能力:戦闘中[ST&HP=10〜70のランダムな値]
 私的見解:私の好きなランダムクリーチャー。ランダムで数値が変化するクリーチャーというのは、案外攻め難かったりする。まぁルナティックライトを使用されると一撃で破壊されてしまうが、コストが30のみなので私はばら撒きようとして数枚入れることもある。

 スレイプニル.JPG スレイプニル配置.JPG

 スレイプニル レア度=S ST=40 MHP=40 魔力=60+風
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:領地[60G・使用者の領地に配置された対象クリーチャーを2マス移動させる]
 私的見解:チャリオットのスペル効果を備えたクリーチャー。このスペルは色々応用が利き、使い方次第で戦況に変化をつけることができるので、風ブックには1枚は入れるクリーチャー。

 ソードプリンセス.JPG ソードプリンセス配置.JPG

 ソードプリンセス レア度=R ST=40 MHP=30 魔力=90+風
 特殊能力:先制:呪身[『ファンタズム』]:領地[100G・『アームドプリンセス』に進化]
 私的見解:別名おっぱい姫。カードグラフィックだけで数枚ブックに入れる輩も。先制能力に加え、自動的にファンタズムで守られる点も良いのだが、拠点用としてはアームドプリンセスへの進化まで行わなければならず、かなりのコストがかかるので、使用者の好みが最も如実に反映されるクリーチャーと言える。

 ソウルコレクター.JPG ソウルコレクター配置.JPG

 ソウルコレクター レア度=R ST=20 MHP=30 魔力=60+□
 特殊能力:戦闘中[ST+今までに破壊されたクリーチャーの数×5]
 私的見解:終盤、展開次第ではSTがどえらいことになるが、インシネレートのスペルを使用されると、途端に役立たずになる微妙なカード。使えるかどうかは相手のブックに左右されるので、そこのところは一種の賭けになる。

 ダンピール.JPG ダンピール配置.JPG

 ダンピール レア度=R ST=40 MHP=40 魔力=80+風
 特殊能力:無効化[地]:即死[地・60%]
 私的見解:地属性キラークリーチャー。攻撃が一切効かず、かつ即死効果をもつという非常に強力なクリーチャー。ただしそれは地属性クリーチャーに対しての話で、それ以外を相手にするときは風属性ファイターと化す、用途限定クリーチャー。今回地属性クリーチャーの使い勝手がよいので、ブックに1枚はあっても良いかと。

 チェラブ.JPG チェラブ配置.JPG

 チェラブ レア度=R ST=10 MHP=30 魔力=30+風
 特殊能力:攻撃成功時[MHPが50以上のクリーチャーを手札に戻す(60%)]
 私的見解:愛らしいお顔の割りに、凶悪な能力を秘めたクリーチャー。60%という数字をどう見るかだが、コストも安いので使い捨てもできるという点が、このクリーチャーの凶悪性を高めている。こやつに泣かした人多し。泣かされた人もまた多し。

 テトラーム.JPG テトラーム配置.JPG

 テトラーム レア度=R ST=10 MHP=40 魔力=60+□
 特殊能力:攻撃を2回行う
 私的見解:生贄を必要とするが、配置に地形が必要なく、かつ全てのアイテムが使用可能。これが何を意味するのかと言うと、巻物攻撃ですら2回攻撃してしまうという点。もの凄く極悪。フュージョンで100ダメージの巻物ダメージとか、ありえないんですけど。配置制限がないので、他のブックにも組み込みやすいクリーチャーで、MHPも40という点もまた極悪。サーガの要注意クリーチャーの1つだ。ヤバイって。

 テング.JPG テング配置.JPG

 テング レア度=S ST=40 MHP=40 魔力=110
 特殊能力:先制:巻物強打:エリア内の離れた、敵セプターが持つ風地形へ移動できる
 私的見解:こいつの存在が風ブックを組み難くしている風クリーチャー。離れた風地形へいつでも飛べるので、風地形の領地レベルを非常に上げ辛い。コストは110と割高だが、召喚に配置制限がないので他のブックにも組み込める。先制で巻物強打という点もまた惨い。前作まで主力の1枚だった忍者を、さらに強化したようなクリーチャー。前述のテトラームと並び、要注意クリーチャーの1つ。

 トランプルウィード.JPG トランプルウィード配置.JPG

 トランプルウィード レア度=S ST=20 MHP=60 魔力=30+風
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:防御型:配置した領地のレベル変更はできない
 私的見解:領地のレベルを変更できない防御型クリーチャーに存在意義があるのか非常に微妙。確かにMHPは60と高く、防具も使用できる点は評価できるが……。どうでもいいけど、こいつを見て塊魂を連想したのは私だけではないはず。

 トルネード.JPG トルネード配置.JPG

 トルネード レア度=N ST=20 MHP=50 魔力=50
 配置制限:地 アイテム制限:鎧・巻物不可
 特殊能力:先制:防御型:戦闘中[ST+30、HP-10]
 私的見解:防御型なのに攻撃型なクリーチャー。先制能力を持った敵に攻め込まれると脆いが、その攻撃力の高さは脅威。これでコストが50なので、序盤は水・風ブックの方が使い勝手が良いのがわかろうと言うもの。個人的にこいつを使用する場合、チャリオットやテレキネシスのスペルを駆使し、隣の領地に攻め込むような使い方が正しいんじゃないかと。

 ドゥードルビートル.JPG ドゥードルビートル配置.JPG

 ドゥードルビートル レア度=R ST=10 MHP=50 魔力=40+□
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:防御型:呪身[『クイックサンド』]
 私的見解:微妙。クイックサンドとは、ケルピーのような足止め能力を2Rの間だけ発揮する呪い。ケルピーと違うのはMHPが50と比較的高めな点だが、2Rしか持続しないのでは使いどころが非常に難しい。配置に生贄が必要な点もまた迷うところ。名前の発音のし辛さは風クリーチャーでナンバー1、という点は特に意味がない。

 ナイキー.JPG ナイキー配置.JPG

 ナイキー レア度=S ST=30 MHP=30 魔力=60+風
 アイテム制限:鎧不可
 特殊能力:先制:攻撃成功時[マヒ呪い]
 私的見解:先制を持ち、マヒの呪いを付加させるので、なかなか強力なクリーチャー。防具が使用できれば拠点防衛用としても使えたのだが、道具類を充実させているのなら可。高額領地の隣に配置し、マヒを狙うもよし。使いこなせば相手に嫌がられること間違いなしのクリーチャーだ。

 ナイト.JPG ないと配置.JPG

 ナイト レア度=N ST=50 MHP=40 魔力=90
 特殊能力:強打[MHP50以上のクリーチャー]
 私的見解:侵略用クリーチャーとしては微妙だし(MHP50以上、というのはかなり限定される)、コストも90というのが微妙。汎用性に欠けるクリーチャーではあるが、アイテムは全て装備できる点と、ST50という数値をどう見るか、かな。どうでもいいが、プレートメイルを使用し、鎧の重ね着だー、などとボイスチャットで叫んだ馬鹿は私です。

 ナイトフィーンド.JPG ナイトフィーンド配置.JPG

 ナイトフィーンド レア度=R ST=20 MHP=40 魔力=70+風風
 配置制限:地 アイテム制限:武器・鎧不可
 特殊能力:先制:戦闘中[ST+戦闘が起こった領地のレベル×20]
 私的見解:先制で、かつ領地レベルによってSTが上がるのは頼もしいが、武器が使用できないので確実性に疑問。それでいては位置制限は風地形が2つと厳しく、鎧すら使用できないので、敵クリーチャーの所持アイテムをしっかりチェックできていないと使用が難しいクリーチャーだ。領地レベル5の土地ではSTが120、というのは確かに頼もしいんだけどねぇ。

 ナイトメア.JPG ナイトメア配置.JPG

 ナイトメア レア度=S ST=30 MHP=30 魔力=50+風
 特殊能力:貫通
 私的見解:ナイトと名のつく風クリーチャーは3対いるが、全て侵略用。中でも一番使用し易いのはナイトメアかと思われる。なんといっても貫通が強い。今回、貫通能力を持っているクリーチャーは少ないように思うし、そういう意味では使い応えがあるクリーチャーと言える。しかし防具でアッサリ防がれてしまうことも多いので、過信はできないのだが……。

 ハーピー.JPG ハーピー配置.JPG

 ハーピー レア度=N ST=30 MHP=30 魔力=60
 特殊能力:先制
 私的見解:先制持ちで、水属性のリザードマンよりコストが10安いが、ばら撒きようとしては少々高い。確かに先制能力は便利なのだが、ブックに何枚も入れるようなクリーチャーではない。

 パウダーイーター.JPG パウダーイーター 配置.JPG

 パウダーイーター レア度=S ST=1 MHP=1 魔力=0
 アイテム制限:巻物不可
 特殊能力:移動時に増殖し、元の領地と移動先の両方に配置される
 私的見解:ある意味、最高のばら撒き用クリーチャー。広いマップでどんどん増殖させることが可能。コストも0なので、気軽に使用できるといえばできるのだが、戦闘になればアイテムで補助しない限り確実に殺されるが、そもそもアイテムを使用したくない。ブックに空きがあるのなら。

 パラディン.JPG パラディン配置.JPG

 パラディン レア度=R ST=50 MHP=50 魔力=90+風
 配置制限:地
 特殊能力:強打[無]:再生
 私的見解:さすがナイトの上位ジョブ、的な能力。今回、無属性クリーチャーが使いやすくなり活躍の場が増えたので、無属性クリーチャーに対して強打を持つパラディンの存在は大きいかと。コストはそれなりだが、再生を持っているので拠点としても使えるしね。

 フォートレス.JPG フォートレス配置.JPG

 フォートレス レア度=S ST=10 MHP=50 魔力=30
 アイテム制限:武器・巻物不可
 特殊能力:防御型:領地[30G・対象敵クリーチャーに10ダメージ]
 私的見解:これがコスト30で良いのか? と思うほど使い勝手の良いクリーチャー。防具が装備できる防御型で、ルナティックライトも耐えられる。さらに領地能力も使い勝手が良く、風クリーチャーの拠点はコイツで決まり、といった感じだ。

 フライバッファ.JPG フライバッファ配置.JPG

 フライバッファ レア度=R ST=20 MHP=40 魔力=40+風+□
 アイテム制限 : 道具・巻物不可
 特殊能力:敵破壊時[自分は破壊される]:自破壊時[対戦相手を破壊する]
 私的見解:以前紹介したが、保険に使えるクリーチャー。コストは生贄が必要だったりと微妙な感じだが、高額領地対策として1枚くらいはほしいところ。つか、2,3枚入っていても良い。

 ブリッツレイブン.JPG ブリッツレイブン配置.JPG

 ブリッツレイブン レア度=N ST=20 MHP=30 魔力=30
 アイテム制限 : 巻物不可
 特殊能力:強打[MHP30以下のクリーチャー]
 私的見解:コストの割りになかなか使い勝手の良いクリーチャー。先制があれば尚良かったが。ただ受けにまわると脆いので、ばら撒きようとしては微妙かもしれない。関係ないが、私はコイツが風クリーチャーの最後のカードだったのは謎。

 プルサガリ.JPG プルサガリ配置.JPG

 プルガサリ レア度=N ST=40 MHP=40 魔力=90
 アイテム制限 : 巻物不可
 特殊能力:戦闘終了時[対戦相手がアイテムを付けて戦闘した場合、ST&MHP+10(各最大100まで)]
 私的見解:コストが高い。微妙。特殊能力も相手頼みなので、ファイターとあまり変わらない気がする。同じコストを消費するならナイトのほうがまだ良いだろう。

 ペガサス.JPG ペガサス配置.JPG

 ペガサス レア度=N ST=30 MHP=20 魔力=60
 アイテム制限 : 巻物不可
 特殊能力:先制:スペル領地能力の対象に選べない:無効化[巻物攻撃]
 私的見解:コストもそれなりに使いやすく、先制もあるので使い勝手が良いが、MHPの低さが致命的。同じコストなら巻物も使用できるハーピーのほうが私は上と見るが。

 ホーリーラマ.JPG ホーリーラマ配置.JPG

 ホーリーラマ レア度=N ST=20 MHP=40 魔力=60
 アイテム制限 : 巻物不可
 特殊能力:領地[30G・対象セプターに「ホーリーワード6」の単体呪い効果]:エリア内の離れた風属性地形(空地)へ移動できる
 私的見解:領地能力のホーリーワードがとても役立つ上に、離れた風地形へ移動できるのも便利。かつコストも安く、オススメクリーチャー。

 ミュータイタン.JPG ミュータイタン配置.JPG

 ミュータイタン レア度=S ST=50 MHP=60 魔力=70+風
 アイテム制限 : 巻物不可
 特殊能力:呪身[『シニリティ』]
 私的見解:シニリティの呪いは移動で消せるので、さほど気にする必要はなく、それを考えればなかなか高い能力と言えなくもない。私的には微妙だが……。

 ミラージュ.JPG ミラージュ配置.JPG

 ミラージュ レア度=S ST=30 MHP=30 魔力=50
 特殊能力:呪身[『シミュラクラム』]
 私的見解:使いどころが難しいが、魔力さえ惜しまなければこれほど優秀な防衛クリーチャーもまたいない、のだが……。好みの問題だろうか。私は使わないケドね。

 モスマン.JPG モスマン配置.JPG

 モスマン レア度=N ST=30 MHP=50 魔力=90+□
 特殊能力:先制:戦闘中[ST&HP=配置されている無属性クリーチャーの数×10]
 私的見解:自身は無属性ではないのに、無属性の配置数で能力変化を起こす一風変わったクリーチャー。無属性ブックに必ず入っている。コストは高いが、状況によっては先制能力と相まって、非常に頼りがいのある、また厄介な存在となる。

 ライトニングドラゴン.JPG ライトニングドラゴン配置.JPG

 ライトニングドラゴン レア度=R ST=60 MHP=50 魔力=140+風風
 配置制限 : 地不可
 アイテム制限 : 武器・防具不可
 特殊能力:先制:無効化 : [風属性]:領地[80G・対象の水属性または地属性クリーチャーに30ダメージ]
 私的見解:コストが高く、配置するまでが大変なクリーチャー。その割りに武器・防具使用不可なので、数字ほどの脅威は感じない。最も脅威なのが領地能力で、水・地属性クリーチャーとしてはその領地能力の矛先がこちらへ向かないか、気が気ではないだろうな。条件が厳しいのであまりお目にかけないが、見かけたときは自分のブック次第では即対処しないと酷い目にあう。

 レプラコーン.JPG レプラコーン配置.JPG

 レプラコーン レア度=R ST=20 MHP=20 魔力=40+風
 特殊能力:戦闘開始時[自分のアイテムを対戦相手に与え使用させる]
 私的見解:使い勝手が非常に難しいクリーチャーだが、アイテム破壊の影響を受けることなく、相手に強制的にアイテムを使用させてしまうところがなんとも恐ろしい。ストームコーザー(ST+60,HP-30)や、ガセアスフォーム(ST=0 巻物以外の攻撃無効化)など、状況に合わせて使いこなせば面白い。ただHPが20と低く、マジックボルトの1発でやられてしまうのには笑えないのだが……。

 レベラー.JPG レベラー配置.JPG

 レベラー レア度=N ST=40 MHP=60 魔力=100+風+□
 アイテム制限 : 巻物不可
 特殊能力:戦闘終了時[戦闘が行われた領地が風属性地形以外の場合、領地のレベルを1下げる]
 私的見解:コストが高い割りに能力は微妙なクリーチャー。使いどころとしては、風地形以外の高額領地の横に配置しての嫌がらせくらいだろうが、それだけのために貴重なブックの枠を消費するというのも……。

 ロードオブベイン.JPG ロードオブベイン配置.JPG

 ロードオブベイン レア度=R ST=70 MHP=60 魔力=160+風風+□
 配置制限 : 火不可
 特殊能力:領地[60G・対象敵セプターは、所持する護符の数×5Gの魔力を失う]:応援[水属性・風属性クリーチャー・ST+10]
 私的見解:自分だけでなく、敵クリーチャーの水・風クリーチャーのSTも上げてしまうので、相手次第では迷惑なクリーチャーとなりうる。領地能力は護符戦には強いが、今回あまり護符戦にならないしなぁ……。配置までの道のりがあまりに険しく、コストも高い。ただST70は非常に魅力的なのだが。

 ワイバーン.JPG ワイバーン配置.JPG

 ワイバーン レア度=S ST=40 MHP=40 魔力=90
 配置制限 : 地不可
 アイテム制限 : 防具不可
 特殊能力:先制:エリア内の離れた風地形(空地)へ移動できる
 私的見解:移動能力と、先制能力の使い勝手はとても良い。が、コストは90と高めだし、防具も装備できないので風地形を確保しても守りきることがなかなか難しかったりするので、私的に最近微妙なクリーチャー。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上の風属性クリーチャー、全てを集めるとイベントカード、テレイアが手に入る。

 テレイア.JPG

●スペルカード
 テレイア レア度=E 種類=単瞬 魔力=100
 使用者の持つ水風領地数の合計が5つ以上の時、対象領地のレベルを1にする

 使える状況はかなり限られているが、後半になればなるほど効果が非常に大きくなるスペルカード。広いマップでの対戦ではブックに組み込んでみるのもアリだろうか。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 ……疲れた。
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2006年12月11日

No.262 カルドセプトサーガ その十

 眠い、眠すぎる……。

 最近、というかカルドサーガ発売以来、常に3〜5時までプレイ。
 睡眠時間は常に2時間〜4時間というところであった。
 これには理由がある。
 最初はただ単純に面白さから。
 しかし12月に入ってからは様相が変化し、とあるカードがまったく出ず、意地になってプレイし続けていたせいだ。
 26歳のオッサンに、何もここまでやらせなくてもいいじゃないか、と思うほど出ない。
 そのカードの名は 『サクヤ』。
 地属性クリーチャーである。

 今回、地属性が強いんじゃないか?

 火水地風の4つの属性のカードを見比べていたとき、一際惹かれたのが地属性クリーチャーたちであった。
 まずばら撒きように「スピニーアガマ」が強いということ。
 50Gの低コストで、攻撃の1/2を反射する特殊能力は強過ぎる。
 それから 「マッドマン」 も強い。
 40のHPにプラスして、配置されている地属性クリーチャーの数×5が戦闘中に上乗せされるのだ。しかもコストは65Gとこれも優秀。
 他にも侵略時にはSTが50になるワーボア。
 領地コマンドを使用できるようになる啓示を即時能力で使えるヘラルドスピリット。
 戦闘中、30プラス配置されている地属性クリーチャーの数×5するブランチアーミー。
 配置されている地属性クリーチャーの数×20Gを領地能力で得られるスパッドフォーク。
 2回攻撃を行うケルベロスや、先制を持ち攻撃で与えたダメージをHPに加えるバンパイア。

 先制能力を持っていないクリーチャーが多いのが欠点だが、それを補って余りある、魅力ある特殊能力を兼ね備えたクリーチャーが多いのが特徴なのだ。
 今回、地属性クリーチャーは強いだろう、と私は感じ取った。

 ならばこそ。

 単色ブックで構成するには、必ずといっていいほど必要なものがある。
 それは地形を属性変化させることのできるスペルである。
 それはワイルドグロースというのだが、それよりももっと良いものが存在したのである。
 それが『サクヤ』の特殊能力である。
 なんとこのお嬢さんは、80Gのコストで、所有領地の属性を地属性に変化させてしまう領地能力を持っているのである。
 しかも即時能力もあるので、配置したら即効果を発揮することが出来る。
 コイツは絶対地属性の単色ブックに必要な存在だ!
 オンラインで対戦相手が使用しているのを見た瞬間、(その能力に)一目惚れしたのである。

 ナントシテデモ手ニ入レナクテハ....

 目標枚数は2枚。できれば3枚。
 私は帰宅後、毎日狂ったように『サクヤ』を求め、対戦を繰り返す日々。
 求め初めて3日が過ぎた。まだでない。
 当然だ。
 サクヤのレア度はRと、最も出難いカードとして設定されているのだ。
 求めてすぐに出るようなカードでないことは最初からわかっている。
 我慢だ。忍耐だ。根気だ。辛抱だ!!
 私は唇を真一文字に食いしばり、淡々としたカード集めの作業を懸命に進める一方で、ネットにも検索をかけ続けた。
 『カルドセプト』『サーガ』『サクヤ』『カード情報』といった単語から、『うちのサクヤ知りませんか?』 などといった単語も入力して検索してみた……のだが、やはりヒットしなかった。馬鹿丸出しである。

 探し続けて3日が、やがて4日、5日となり、ついには1週間。

「でねぇ……」

 もはや何度目とも知れぬ呟き。
 サクヤ以外のレアカードは溜まっていくものの、一向に出現する気配なし。

 そして9日目。
 
 なんと風属性クリーチャーをコンプリートしてしまった。
 目当てのサクヤは一向に出現する気配はないのに、風属性のクリーチャーは全部揃ってしまうとはなんたる皮肉。
 しかも風属性最後の1枚は、レア度最低のNであるブリッツレイブンであった。

「どないなっとんのじゃああっ!」

 ダイスの目すら乱数にできぬプログラマーが、イタズラ心を起こして私のカルドサーガのサクヤだけ出ない様に仕組んだのではあるまいな! などと疑い始める。
 実際このダイス目バグは致命的だよな……。

 それは兎も角!

 ついに10日目。
 風のレアカード、ソードプリンセスがついに二桁、10枚を突破。
 もうええっちゅーねん、お前の乳は見飽きたっちゅーねん!
 私の精神は異常をきたし始めた(元々ヤバイという説もアリ)。

 そして本日、11日目。

 482種類あるカードのうち、460種類目。
 総計にして2475枚目のカードで、ついに、ついに...

 サクヤ.jpg

 サクヤ でたーっ!!

 辛く、長い戦いであった。
 しかし今ここに、ようやくサクヤを手に入れた!!

「でも、目標数は2枚だったよな……」

 ……。

 5000枚を突破する前に出てきますように……と祈る私。
 次なる試練は始まったばかりであった……。

 ちなみに....
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2006年12月09日

No.259 カルドセプトサーガ その九

 カードの種類は482種類中433種類に。総数は1776枚となった。
 コンプリートがようやく見えてきた……かな?

 今日はアイドルカードについて書こうかと思う。
 アイドルカードとは、配置するとプレイ中の全員になんらかの効力を発揮する無属性クリーチャーカードで、とても扱いが難しいが、うまく使用すれば無類の強さを発揮するカードのことである。
 使うかどうかは別として、普段とは一味違う戦い方を求められるので、使用されたときの対処も含め、効果を覚えておいて損はないと思う。

 なお、共通データとして [ST=0 MHP=20 防御型 アイテム制限:武器・巻物不可] であることは省略する。

アイアンアイドル [レア度=S 魔力=40G]
 アイアンアイドル.jpg
 マップに配置すると、通常のダイスを使用した場合、4〜6しか出せなくなるという、イマイチ使いどころがわからない全体能力を持っている。
 実際オンライン対戦でも使った人を見た事はないが……。
 通常ダイス、と明記してあるので、もちろんヘイストやスロウ、ホーリーワード各種は効果を発揮する。
 相手にスロウをかけて差をつけよう、とか考えたけど結局自分のダイスも1〜3しかでなかった、とかいうのは良くある(特に私)が、このクリーチャーが配置してあればそんな心配もいらない――けど、やっぱり微妙だ(^^;
 敵セプターの4〜6歩先に自分の高額領地がある、という場面なら、ダイス目を制限する意味で配置したら面白いかもしれないケド……それくらいしか使い道が思いつきません(^^;

アイボリーアイドル [レア度=S 魔力=60G]
 アイボリーアイドル.jpg
 マップに配置すると、レア度Sのカードは1.5倍、R、Eは2倍の使用魔力がかかるようになるという効力を持つ。
 というわけで、このクリーチャーが配置されると、常に使用コストを気にかけなくてはいけなくなる。
 使用する際は自分のブックにはなるべくレア度がNのもので揃え、使用された場合は自分のブックとの相性を考え、邪魔になるようならなんとしても排除するよう知恵を絞ろう。
 実際、その五で、[Nブック]として紹介したことがあったりする。

エボニーアイドル [レア度=S 魔力=40G]
 エボニーアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのクリーチャーは領地能力が使えなくなるという能力を持ったクリーチャー。
 当然ブックに組み込む場合は、領地能力を使わないことを前提にブックを構築することとなる。
 今作では領地能力はかなり重要な能力で、主に他のクリーチャーにダメージを与える効果が多い。
 よって、アイドル系を使用する際、このエボニーアイドルも配置しておけば、アーマードラゴンやヘルティック、フォートレスといったクリーチャーの領地能力を封じることが出来るので大変便利ということを、一応、覚えておこう。
 まぁスペルのマジックボルトに弱いのは相変わらずだけどさ。

オパールアイドル [レア度=R 魔力=50G]
 オパールアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのクリーチャーは再生を得ることが出来る。
 再生とは、戦闘終了時に受けたダメージを全回復する能力のこと。
 これを使ったコンボとして、戦闘終了時に再生したクリーチャーを破壊する能力をもったアイテム、コローシブナイフの使用が思いつく。
 コンボとしてはなかなか強力だが、効果を発現させるには戦闘終了時まで生き残る必要がある。
 つまり引き分けに持ち込む必要があるので、案外使い難いことは覚えておこう。
 他の使い方としては、当然専守防衛ブックに用いることが思い浮かぶ。
 前回紹介したケルピーブックに、これを1枚くらいいれておくのもいいかもしれない。

クレイアイドル [レア度=S 魔力=60G]
 クレイアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのクリーチャーへの、スペルと領地能力によるダメージは10減る効果をもつ。
 エボニーアイドルとあわせて使用すれば、アイドル系をスペルや領地能力で破壊される危険性が減るので、使用する場合はブックにいれてもいいかもしれない。
 まぁ使ってる人、見たことないけどさ(^^;

グラニットアイドル [レア度=S 魔力=60G]
 グラニットアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのセプターは、単体瞬間スペル・領地能力の対象に選べない(単体呪い効果を消す効果は除く)という効果を持つ。
 ある意味今作最大の重要カードかもしれない、というのは、その七で紹介したスクイーズバグを、このクリーチャーで回避できるからだ。
 つか、配置されたことがある人なら解ると思うが、こいつの特殊能力は非常に厄介。
 ゲーム上で言うと、雷マークが1つだけのスペルと領地能力が完全に封じられてしまう。
 具体的に言うと、マジックボルト、マナ、パーミッション、ホープドレインマジック、リープ系等などが使用不能になる。
 当然ブックに入れる際は、それらのスペルはブックに入れないはず。
 結構凶悪なので、一度お試しあれ。

ゴールドアイドル [レア度=R 魔力=70G]
 ゴールドアイドル.jpg
 マップに配置すると、クリーチャー召喚時に魔力以外の条件は無視されるようになる。
 つまり、生贄を必要とするクリーチャーや、対応した属性地形を確保していないと召喚できないクリーチャーも、魔力さえ足りていれば使えるようになるという能力をもったクリーチャーなのだ。
 当然生贄や地形を確保しないと使えないという制限を受けているクリーチャーは強い。
 それらをどうしても多数使用したい場合、このゴールドアイドルを使用すれば魔力だけを気にするだけで済む。
 配置されると目に見えて効果を発揮するクリーチャーなので、コイツを複数枚持っている人は制限ばっかりのブックを使用してみるのも面白いかもしれない。

シルバーアイドル [レア度=S 魔力=50G]
 シルバーアイドル.jpg
 マップに配置すると、戦闘中、全ての防御側クリーチャーは先制を得る。
 先日紹介したケルピーブックみたいに、防衛に力を入れているブックならば、この能力の恩恵を最大限に引き出せるはず。
 実際攻める側として、相手側に先制能力があるとそれだけ攻め難く、先制能力をもったクリーチャーでしか安心して攻め込むことが出来なくなったりする。
 それは当然自分が攻め込む側となったときも適用されるので、ブック構成には気を使わなければならないが、なかなか凶悪な能力をもったクリーチャーである。

ジェイドアイドル [レア度=S 魔力=50G]
 ジェイドアイドル.jpg
 マップに配置すると、全ての領地はスペルや領地能力によって地形変化しなくなる。それから領地のレベルを下げる効果を受けなくもなるというもの。
 これは属性を統一している単色ブックに対して結構な威力を発揮するクリーチャーで、私のようなダイス運のないものにとっては、鬼門というべきカードであったりする。
 地形変化できない、という足枷は結構大きい。
 自分にも当てはまるので、使用する場合はミミックリーなどのスペルを用意しておきたいものだ。
 ……あんまり使っている人は見たことないけどね。

バサルトアイドル [レア度=S 魔力=50G]
 バサルトアイドル.JPG
 マップに配置すると、全てのクリーチャーは自破壊時及び戦闘終了時に発動する能力を使えなくなる。
 この能力を使用すれば、例えばレイスのような戦闘終了時に破壊されてしまうクリーチャーや、バ=アルやベヒーモスのように戦闘終了時に手札を破壊してしまうような、そんな使用者にとって都合の悪い効果を消してしまえるので、ブック次第ではとても役に立つ能力を持ったアイドルクリーチャー。
 当然フェニックスなんかも手札に復帰しなかったり、ケンタウロスが使用したアイテムがブックに戻らなかったりと、マイナス面もあるが。

ブラスアイドル [レア度=S 魔力=40G]
 ブラスアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのセプターはドロー時にカードを2枚引くことになる。
 当然ブックの回転も速くなるわけで、妨害スペルをいっぱい積んだブックにはこのクリーチャーは威力を発揮する。
 当然それは相手にも言えることなのだが、相手のブックが専守ブックのような回転が遅くてもなんとかなるブックは、逆に毎回2枚もドローしなければならないというのは、取拾選択に困ったりする。
 あまり見かけることはないが、あったらあったである意味厄介なクリーチャーである。

マーブルアイドル [レア度=S 魔力=70G]
 マーブルアイドル.jpg
 マップに配置すると、すでに配置されているクリーチャーと同じクリーチャーは召喚できなくなるというもの。
 使えるカード、みたいなものはみんな結構一致するし、同じクリーチャー同士の戦いも結構起こる。
 あまり見かけないが、使用を制限すると言う意味でこのクリーチャーは結構侮れない。
 こいつをブックに入れる際は、自分もあまりメジャーではないようなクリーチャーを選ぶよう……とか気をつけてどうにかなるもんじゃないけど、まぁ気をつけよう(^^;

リードアイドル [レア度=S 魔力=40G]
 リードアイドル.jpg
 あまり使っている人は見かけないが、マップに配置すると、移動コマンド、交換コマンドを使用できなくする効果を持つ。
 比較的ジェイドアイドルと同じく、単色ブックに効果を発揮すると思われる。
 というのも、あまり見かけないのでその効力は良くわからない(^^;
 コストも安いので、こういった軽い縛りを全体に与えるクリーチャーというのも、たまにはいいかもしれないかな。
 ただし、コマンドが使用できないだけなので、テレキネシスやチャリオットといったスペルや領地能力による移動は制限できないので、注意しよう。
 逆手をとって、自分はそういう能力をもったカードを入れておく、というのはひとつの手かも。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上、(たぶん)全12種のアイドルクリーチャー。
 上手に使えばこの上なく強さを発揮するが、当てにすると案外なかなかドロー出来なくて困ったりする。
 ハマれば強いが、そういう形に持っていくまでが難しいということかな。
 後、アイドル系に共通して言えることだが、MHPが20しかないというのが困りモノ。
 戦いになれば防具アイテムがないと守るのが困難だし、そもそもマジックボルト1発で破壊されてしまう。
 なので、これを中心としてブックに入れる際は、MHPを上げるクリーチャーを用意したり、ガセアスフォームと言ったアイテムが必須となる。
 そもそもドローできるかという問題も付き纏うので、あまりアイドル系を中心としたブックに過度の期待をしすぎるのは困りモノだと思う。

 逆にアイドル系に困らされたことがあるという人は、マジックボルトを1枚入れておくとか、ガセアスフォームで守ることを前提に巻物を揃えておくとかいった対処をしておくと良いだろう。
 ホント、ハマっちゃうと何にもできなくなることがあるんで、備えあれば憂いなしだよ。
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2006年12月07日

No.257 カルドセプトサーガ その八

 カルドセプトにおいて、ブック構成というのは永遠のテーマだ。
 最善というものはないが、最良に近いブック構成は存在する――と思う(ただしブック同士の相性というのは常に問題として付き纏う)。
 バランスの良い、勝てるブックは存在するのか?
 今日はブック構成に、ちょっと踏み込んだ話をしたいと思う。

●メインカードを決める
 ブック構成において、まずはメインとなるカードを決めよう。
 カルドセプトは基本的にクリーチャー中心のゲームなので、最初のうちは強いクリーチャーをメインとして据えると考えやすい。
 では強いクリーチャーとはどういうクリーチャーなのか?
 単純にSTやMHPの高いクリーチャーが強い、というわけではなく、大切なのはそのクリーチャーが持つ特殊能力だ。
 例えば水属性カードのケルピーは、STとMHPは30と低いものの、水属性地形に配置すれば敵セプターを足止めしてしまうという凶悪な能力を持っている。
 今回はこのケルピーを例として、どのようにブックを構成するかを考えてみたい。

●弱点を補う
 メインカードが決まったら、そのメインカードを最大限に活かすカードを探そう。
 まずケルピーは先ほども述べたが、HPが30と低い。
 足止めしても、その領地を奪われては元も子もないので、まずは奪われないように強化するカードを探してみる。

1.クリーチャー
 地属性クリーチャーに、リチェノイドというクリーチャーがいる。
 リチェノイドは領地能力で、40GでMHPを+10する能力を持っており、しかも即時能力もあるので、配置した瞬間にその領地能力を使用することが出来る。
 このカードの能力を使用すれば、ケルピーの少ないMHPを底上げすることが可能だ。
 あとは水属性クリーチャーのポセイドンも有効。
 こいつは配置するのに水属性地形が2つもいるが、全ての防御側クリーチャーのHPを+20してしまうという能力を持っている。
 欠点として、こちらからも侵略し難くなるが、ケルピーを配置しているのなら領地による魔力奪取対決はこちらに大きく分があるハズなので、決して悪い選択ではないはずだ。
 あと同じく配置コストと条件は厳しいが、水属性と風属性クリーチャーのMHPを戦闘中に限り+10してくれるラバブを組み込むのも有効。

2.アイテム
 ケルピーは巻物を除く全てのアイテムを使用することが出来る。
 戦闘になった際、奪われないためにも防具類は充実させておきたいところだ。
 まずはHPを底上げするスケールアーマーやプレートメイルやダイヤアーマー。
 巻物攻撃は鎧で防ぐことが出来る。
 通常の攻撃には、水属性クリーチャーが使用すれば攻撃を無効化できるウォーターシールド、それからガセアスフォーム、あとは攻撃を反射してしまうカウンターアムルをお好みで入れておきたい。
 それから先制能力を持たないクリーチャーには、先に攻撃してしまって倒すのも有効な防御手段となりうるし、領地侵略の際にも使える。
 先制能力をもったイーグルレイピアや、攻撃成功時に敵のSTを0にしてしまうサキュバスリングや、グラスストライダーに変身してしまう、メタモーフベルトなどがその代表例だ。(グラスストライダー:ST40、MHP40、先制:戦闘中[ST+相手手札の数×10])
 あとは敵のアイテムを破壊するグレムリンクローなども有効。
 これらのアイテムを、好みで数枚入れておきたい。

3.スペル
 セプター自身にかけるスペルとして、4ラウンドのあいだ、戦闘中HPが+20されるタフソング。
 クリーチャーのMHP+20:ST-20の効果を与えるファットボディ。
 毒の効果を受けるが、クリーチャーのMHP+20するミューテーション。
 これらのスペルはケルピーに有効だ。
 ただし、MHPを上げたら敵セプターに妨害スペルをかけられないように、ランドプロテクトで守るのは必須と言える。
 MHPを上げるまでの間や、領地レベルを上げるまでの間、侵略される心配がなくなる(ただし通行料は0になる)ピースも有効。
  
●更なる相性を求める
 あとは繰り返しだ。
 メインカードをさらに活かすカードを探してみればよい。
 例えばケルピーは配置するまえに、水属性地形を1つ確保しておかなければならない。
 この制限は思いのほか厳しく(特にマップが狭いところや、ダイス運が悪い時など、配置できずにどうしようもなくなってしまう)、せっかくケルピーを引けてもそれを活かす土壌がなければ意味がない。
 そこで更なる相性の良いカードを求めるのだ。
 空いている地形へ移動することの出来るラミアや、自由に移動することの出来るスペル、スピリットウォークを組み込んでみたり、水属性地形へと変えることの出来るスペル、シンクを組み込んだりすれば、その心配も軽減される。
 また水属性地形で連鎖が増えれば、それだけケルピーの破壊力も増すので、所有している領地を水属性地形へ変えることのできる領地能力をもった、アーウィソウトルをブックに組み込むのも有効。
 あとケルピーを守るために防具を多めに組み込むことになると思うので、それを活かせる防御型クリーチャー、ゼラチナウォールやシーボンズを組み込むのも良い。
 アイスウォールは戦闘中にHPが+30されるが、防具を装備できないことだけは頭の隅にでもおいておきたい。
 もし使うならアイテムは防具ではなく、ガゼアスフォームやカウンターアムルなど、道具類で防衛できるようにアイテムを充実させておきたい。
 あとは配置コストや制限がきついクリーチャーが多いので、安いアクアマリンやゼラチナウォールやノーブルシャーマン、単体でも活躍を見込めるデスキートやドルールやセイント、長期戦に備え攻撃力の高いサー・ガウェンなど。
 とにかく大事なのは、相性の良さそうなものを、どんどんブックに組み込むことだ。
 その際、上限である50枚を超えてしまって構わない。
 とにかくメインカードと相性の良いクリーチャーやアイテム、スペルをどんどんブックに組み込もう。

●絞り込む
 相性の良いカードを充分揃えたら、カード枚数を調整し絞り込んでいく。
 その際、バランスに注意すること。
 バランスとは、クリーチャー、アイテム、スペルのバランスのことである。
 いくら有効だからと言って、クリーチャーカードが引けないほどスペルやアイテムカードをブックに放り込んでも意味がない。
 大体のところ...

 クリーチャー 25枚〜30枚
 アイテム 8枚〜12枚
 スペル 10枚〜15枚

 私の場合はこれくらいの枚数に調整している。
 やはりクリーチャーはブックの半分以上はほしいところだ。

 あと必要最低限として、メインカードとなる――今回の場合ケルピーなら2,3枚(4枚は入れすぎだと思う)。
 相性の良い、今回の場合同じく防御型クリーチャーを2,3枚。
 制限がなく、コストがあまりかからないクリーチャー(この場合、0〜70くらいの魔力で使用できるクリーチャーを指す)を10枚以上。
 今回の場合防具アイテムが5枚以上と、MHPを上げることのできる手段を5枚程度と地形変化用にシンクとアーウィソウトル。
 魔力を補填するマナやマジックドレイン、ギフトやルーソレイユを2枚程度。
 あとはランドプロテクトを2枚程度。

 私の場合ならこのようなブックになる。
 残りはお好みといったところだろうか。
 
●実践&再調整
 あとは実践あるのみ。
 数回プレイしていると、使わないカードやコストなど、目に付くところがでてくる。
 いざという時に出せなければ意味がないので、それらを切って、他の必要なカードの枚数を増やしたり、新たなカードを模索してみる。
 あと弱点も探す検討もしてみよう。
 自分がこのブックの敵セプターと闘うとき、どうやって勝つかを考えてみるのだ。
 そして思いついた手段に対抗するカードを補填したりしてみる。
 そうやってだんだんと「勝ちやすいブック」に仕上げていくのだ。
 要は実践でテストあるのみ、ということである。
 自分だけのブックを構成できるよう、頑張って欲しい。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 なお、今回のケルピーブックは、比較的コンピュータにも勝ちやすいブックである。
 それほどにケルピーの足止めは強く、そして対抗策を用意しないコンピュータに対し、楽に勝ちやすいブックだということだ。
 もし行き詰っている人がいて、ケルピーがあるのならば組んでみてはいかがだろうか?

 本日の1枚
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2006年12月06日

No.255 カルドセプトサーガ その七

 長い長いストーリーモードをようやくクリアした。
 終盤は広いマップで、目標設定が高く、かつ重かったのでとても大変。
 そして何より、バグやらフリーズやらが多くて本当にまいった。
 中でも代表的なのがスクイーズバグ。
 COMがスクイーズというスペルを使用した際、カーソルを右に移動させ続けゲームが進行しないことがあるのだ。

 

 こんな感じ。
 このバグには2度泣かされた。
 対処方法としてはスペルを破壊するクラッシャーなどのスペルをあらかじめ用意しておくか(ただしCOMがスクイーズのカードを引いた瞬間に使われるとお手上げ)、もしくはグラニットアイドルというクリーチャーを配置して、スクイーズそのものを使えなくするか、ということくらいか。

 あとはフリーズ。
 本体自体、11月に買ったばかりだし、もちろん新品。
 ロム自体にも傷ひとつないのだが、最終面に至るまでに3度ほど。
 最終面をクリアした瞬間に至っては4度もフリーズしてしまった。
 広いマップはやたらと重いし、これでオンラインできるのか、と疑わしくなる。
 面白いゲームだけに、こういうシステム周りでの落ち度が目立つのは、台無しだよなぁ……。

 ストーリーモードをクリアし「はじめから」を選ぶと、セプター作成の際、最初は人間男しか選べなかったのが 「人間女」「猫亜人」「鳥亜人」「岩亜人」「亜魔人」の、人間男を合わせれば計6種類の種族を選ぶことが出来るようになる。
 今回大幅にパワーアップしたストーリーモード(と言っているが、単に長くなっただけ)だけに、まさか種族ごとに新たなストーリーが盛り込まれているのか!?
 確かにそれはもの凄いボリュームだ!!!
 さっそく女性のキャラクターを作成し、プレイしてみる。
 ちなみに名前は変更することが出来ない。
 これはまぁオンラインの際、名前をころころ変えられてはいけない、という配慮からであろう、と解釈するも、若干不安――そして的中。
 まったく同じストーリーであった。
 しかも、セリフが一緒。
 つまり、女性の一人称が 「僕」 なのだ――が、これはまだ許せる。
 ボーイッシュな女の子なんだ、と脳内変換すれば我慢もできよう。
 しかし、ボイスまで一緒ってのはどうなのさ?
 うら若き女性の声が、野郎のものってのはどうなのさ!?

 うーむ、ストーリーモードが本当の意味でも、そして別の意味でもここまで酷いとは思わなかった……。
 しかし、それでも私のカルドは終わらない。
 本来持っている面白さを、誰よりも理解しているがゆえに、そして味わったことがあるがゆえに、やめることができない。
 カードのコンプリートもできていないし、何より切断されなければオンラインが最高に楽しいからだ。
 思えば DOCO もそんな風に自分を言い聞かせて続けていたような気がする。
 私って気の長い奴だなぁ、などとしみじみ思ったりしたのであった。

 今日のお気に入りの1枚
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2006年12月03日

No.252 カルドセプトサーガ その六

 カードの種類は482種類中380種類に。総数は963枚となった。
 まだまだコンプリートには遠いようである。

 ストーリーモードは終わった、と思ったらまた時間を戻されるという理不尽な展開。
 そういえばマルチエンディングだとか言っていたのを思い出したが、まさか強制的にその道をたどらされることとなるとは思いもよらなかった。
 その長さたるや、筆舌に尽くしがたいね。
 それってマルチエンディングじゃないよ、と何人の方が突っ込んだに違いない。
 それに付け加え、キャラの魅力の薄さもハンパではないと思う。
 戦闘中のキャラのセリフも「負けられないんだ」とか、「私が負けるわけがない」とか、もう個性のなさったらありゃしない。
 これだけ長いストーリーを経て、気に入ったキャラ、記憶に残るキャラってのが1人もいないのはどういうことだろうか。
 世界観が壮大だけに、それを語ることに終始して大事なことを見失っているとしか思えない。
 そう、その世界観の完成度が高いだけにもったいない感じがした。
 海外を意識した、ということがそもそもの間違いな気がする。特に日本ではね。

 で、オンライン対戦のほうは友人と共に同盟戦を初めてプレイしてみた。
 同盟戦というのは、セカンドから採用されたルールで、4人用。
 その名の通り、2人がタッグを組んでその魔力総計を競う。
 通常戦と違うのは、同盟の領地に止まっても魔力を取られないこと。
 同盟との領地と連鎖が発生するということ(例:自分が地属性の領地を2つ、同盟者が1つ持っていた場合、3連鎖となる)。
 戦闘の際、同盟者の領地が隣接していれば支援効果を得られるということ、以上の3点。

 注目すべきは同盟者と連鎖するという点。
 つまりブックの属性を申し合わせて組んでおけば、それだけ連鎖が起こりやすいということになる。
 私は友人と事前に申し合わせ、火と地をメインとしたブックを組んだ。
 それだけでもゲームを有利に進めることができるし、勝つ自信もあったのだが……

 私は友人を甘く見すぎていた! ――逆の意味で。

 ブックは強力だが、配置制限の多いカードが多くて召喚すらままならない。
 おまけに強力ゆえに配置コストが高いので、魔力がすぐに足りなくなる。
 あげく、何を血迷ったか同盟者である私の領地に襲い掛かってくる始末。

「なにすんね〜んっ!」
「すまん、ミスった!」
「ミスった、じゃねぇっ!!」
「ま、大人しく死んでくれ」
「こらあああああっっ!」

 ボイスチャットが盛り上がること盛り上がること。
 対戦相手も大爆笑である。そりゃそうか……。
 そんな風に、足を引っ張ってくれる心強い友人の支援の下、それでも私は領地能力やらスペルやらアイテムやら、持てる知識の限りを尽くして奮戦した……のだが、あえなく敗戦。

「なんで人が護符を持ってるエリアの価値を下げるんじゃああっ!」
「いや、折角スペル来たし使わないと……」
「わけのわからないことを言うな〜ッ!」

 こんなことしてりゃ勝てるなんかないわけで……。

「いや〜、面白かったなぁ」
「ああそう! 良かったねッ!!」

 同盟戦での仲間割れほど醜いものはないね、うん……。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 同盟戦は楽しいのだが、通常戦に比べプレイ人口が少ないようで、なかなか対戦相手に恵まれない。
 しかし、盛り上がりにかけてはこちらのほうが上。
 ソロプレイが好きな人も、たまには同盟戦に顔を出してみてはいかがだろうか。
 きっと新たな楽しさを発見できると思うんだけど、ね。
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2006年11月29日

No.249 カルドセプトサーガ その五

 昨日はクリーチャーの話だったので今日はアイテムとスペルをご紹介――という安易な考えはやめて、ブック構成のお話。
 ブック構成はカルドセプトの肝となるべき部分。
 どういうコンセプトをもって、どうしたいのかを明確に決めて構成しないと勝てないし、そもそも面白くない。
 こういう風にして勝ちたい! というのも当たり前だし、このカードのイラストが好きだからこいつを使いたい! というブックを作るのだっていい。
 とにかく何か明確な意思をブックに込めないと、やってるほうも楽しくない! というのが私の考え。
 なので、私はどんなブックを組んでいるのか、現段階のものを2,3点紹介しようかと思う。

●Nブック
 肝となるカードはアイボリーアイドルというカード。
 こいつはマップに配置すると、全体能力でレア度Sのカードは1.5倍、レア度R、Eは2倍の使用魔力がかかるようになるというもので、短期決戦向けのブック。
 アイボリーアイドル以外には、当然使用魔力がそのままのレア度Nのカードをメインで使用することになる。
 つまり、自分の使用魔力をそのままに、相手にS以上のレアカードに制限をかけてしまうわけだ。
 相手が持つ強力なカードを使いにくくするのがこのブックのポイント。
 なので、アイボリーアイドルを出し続けられるかが勝負の分かれ目となるのは言うまでもない。
 が、アイボリーアイドル自身は、HPが20しかないので、ラウンドプロテクトかファンタズムがほしいところ。
 それがないとマジックボルト1発で破壊されてしまう。
 あとアイテムもアイボリーアイドルを守れるよう、ガセアスフォーム(STは0になるが、巻物攻撃以外を無効化するアイテム)やカウンターアムル(巻物攻撃以外を反射するアイテム)を多めに用意しておきたいところだ。
 何にせよ 相手は確実に潰しに掛かってくるので3枚は用意しておこう。

●修羅ブック
 コンセプトは略奪。
 とにかく相手の土地を奪うことだけを考えたブックで、肝となるのはアレスとハンターソング。
 アレスは配置しておけば、侵略側全てのクリーチャーにST+20の効果を与えるカード。
 ハンターソングは戦闘で相手を破壊すれば200Gの魔力が得られるスペル。
 つまり、侵略しまくって稼ごう、というコンセプトのブックなのだ。
 ブックには攻撃力の高いカードと武器を優先して詰め込もう。
 このブックは後半になればなるほどイヤらしさが増すブック。(当然高額領地を奪われれば痛いよね)
 逆に倒せなければ話にならないので、アメジストリングやベリルリングなど貫通能力を持った武器がオススメ。
 あと必然的にアレスを守らなければならないので、ファイアーシールドは常に持っておきたい。

●女人ブック
 名前の通り、女性イラストのクリーチャーを取り揃えた趣味ブック。
 一応水と風属性にそのカードが(現在のところ)多いのでそれがメイン。
 水属性ならリリス、アマゾン、フェイト様、ラミアが主力で、風属性はナイキー、シルフ、ウィッチ、サキュバス、ソードプリンセス、スフィンクスがメイン。
 特にスフィンクスは地属性のSTを下げるので、是非配置しておきたいところ。
 アイテムとスペルにも女性が使いそうなのをチョイスすればかなりのこだわりになる。
 例えば武器には巻物メインで、アメジストリングやベリルリング、プリズムワンドやイーグルレイピア辺りで(スリープとかいいね)。
 防具はスペクターローブやニュートラルクローク、フォースアンクレットやカゼアスフォームといった装身具や羽織モノ系で揃えたい。
 スペルもキュアーやイルネス、ギフトにシュリンク、テンパランスにファインド、ホープ、フェアリーライト、マナなどをお好みで。

 勝てるかどうかは二の次ってことで(^^;

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2006年11月28日

No.248 カルドセプトサーガ その四

 今回は使えるお気に入りのクリーチャーカードを紹介。
 とは言っても、カルドセプトというゲームは使えないカードなどほとんどないに等しい。というのも、どのカードも使い方次第だからだ。
 逆も然りで、使えるカードが使い方や、マップ、相手のブック次第では使えないものもあるが、そこらへんはご容赦願いたい。

 ちなみに紹介するのは私が持っているカードのみ。
 他にも色々あるだろうけど、現段階ということはご了承ください。

 ――――――――――――――――――――――――――――

●クロックアウル 無属性 ST0/MHP20/G10 レア度:N
 戦闘は弱いが、何と言っても領地能力が素敵。
 30Gのコストで次のターンは好きな方向へ進めることができるのだ。
 しかも即時能力があるので、配置した瞬間に使うことが出来る。
 召喚に必要な魔力が10とお安く、HPは20しかないが死んでも痛くない。
 進路方向を自由に選べるというのはマップによっては非常に重要な意味を持ち、特に高額領地の増える後半に威力を発揮するはずだ。
 私的にブックに1枚は入れておきたいカード。

●グランドギア・スカイギア 無属性 レア度:S
 カルドセプトファンにはお馴染み、なんといってもこの2体による合体が最高!
 グランドギアとスカイギアが合わさるとき、アンドロギアとなるのだ!
 能力も苦労に見合って相応の効果を発揮し、無属性クリーチャーとはいえ、安心して領地レベルを上げれるほど。
 その強さは是非自分の目で確かめて欲しい。

●マーベル 無属性 ST40/MHP30/G120 レア度:E
 ダウンロードによるイベントカード。
 コストが120とお高いが、なんといっても基本が巻物攻撃&強打なのが非常に魅力的だ。
 つまり、敵が何レベルの領地に配置されていようが、HP60までの敵ならHPの増える鎧アイテムさえ使われなければ確実に葬り去れる。
 領地の奪い合いとなったときや、高額領地にハマったときの保険カードとして非常に心強いクリーチャーだ。

●ドモピー 火属性 ST10/MHP20/G10 レア度:R
 弱いがコストも安く、なんといっても領地能力が魅力のカード。
 クロックアウルと同じく1枚は入れたいカードで、ランドプロテクトの効果を付与することができるのだ。
 ランドプロテクトというのは、スペルや領地能力の対象に選べなくする呪いのこと。
 今回、呪いをかける領地能力をもったクリーチャーが多いので、ランドプロテクトは必須。
 同じく倒されてもコスト10なので痛くないしね。

●バロウワイト 火属性 ST20/MHP30/G50+火1 レア度:R
 レアカード。
 なんといっても攻撃成功時に眠りの効果を与えられるのが非常に嬉しい。
 眠りの効果は、戦闘中反撃は受けるものの(相手は寝ながらでも攻撃してくる)、戦闘後、魔力を支払わなくて良いのだ。
 高額領地にハマってしまうのは、避けられない。
 そんなときでもブックに1枚入れておけば保険としてとても安心なのだ。
 ダイス運の悪い私は、彼に何度窮地を救ってもらったか、数え切れない(^^;

●ケットシー 火属性 ST20/MHP30/G60 レア度:S
 火属性クリーチャーにしては守りに秀でたカード。
 MHP自体は30と心もとないが、スペルや領地能力の対象に選べず、ST40以上のクリーチャーの攻撃は無効化してしまうので、領地レベルを上げて地形効果を得られれば非常に強力な守り手となる。
 火ブックを作成する際は、安心して領地レベルを上げることのできるクリーチャーとして重宝するだろう。

●アーウィソウトル 水属性 ST30/MHP50/G60+水1 レア度:R
 レアカードだが、水ブックには絶対に欲しいカード。
 というのも、領地能力でたった80G払うだけで地形を水属性に変化させることが出来るからだ。
 何度も言うがダイス運の悪い私は、狙った地形に止まってクリーチャーを召喚させることなどできないことが多い。
 でも地形変化にはだいたい300Gのコストがかかり、非常によろしくない。
 しかしこのカードがあれば、そのコストが1/4くらいになっちゃうのだ。
 これがあれば連鎖も増やしやすいし、やっぱ水属性はいいね〜。
 私の名前ともカラーイメージが合うしさ(関係ない)。

●アイスウォール 水属性 ST0/MHP40/G40 レア度:N 防御型
 戦闘中、HPが+30になるので、実質のHPは70という防御型クリーチャー。
 鎧を装備できないのがネックだが、これだけHPが高ければ安心して領地レベルを上げることができるハズ。
 まさに水属性の壁である。

●ケルピー 水属性 ST30/MHP30/G70+水1 レア度:R
 レアカード。カルドセプトではお馴染みのカードですな。
 水属性地形に配置すれば、通りかかるセプターを足止めしてハメてしまう、なんとも恐ろしいカード。
 それだけに戦闘機会が増え、また相手セプターからも狙われること必死のクリーチャーだが、コンピュータ相手になら無類の強さを発揮するはずだ。

●フェイト 水属性 ST30/MHP40/G60 レア度:S
 ごめんなさい、完全にグラフィックで選びました。
 このねえちゃんの絵、大好きです。

●スワンプスポーン 水属性 ST/10MHP40/G20 レア度:R
 なんといっても領地能力がえぐい。
 50Gでホーリーワード0の効果を与えることが出来るからだ。
 ホーリーワード0は、相手の足を止め、前回と同じ領地にとどまらせてしまうこと。
 高額領地にハマっちゃった相手に、更なる追撃を加えることが出来るのだ。
 まぁ高額領地にハマっちゃった時点で、大抵勝負の趨勢は決まっちゃってるからいらないような気もするけど。
 一応他の使い道として、自分にかけられたイヤな呪いを解くのにも使用することがある。
 自分は次のターン、動けないというリスクを背負うが、自分にかけられた呪いを上書きして消してしまえるので、いざというとき、こういう使い方もできるということを頭の隅に置いておきたい。

●スピニーアガマ 地属性 ST20/MHP30/G50 レア度:N
 コスト50のお安く、そしてレア度Eなので手に入りやすく使えるカード。
 なんといっても、使い勝手の良い1/2反射能力を持つのが魅力。
 実質敵のSTが半分になり、しかも相手にダメージを与えるのだから、これほどイヤな能力もないだろう(巻物攻撃は除く)。
 ただ、鎧を装備できないので防御型というより、攻撃に向いている。
 プレイした人ならわかると思うが、ST20の数字以上に反射能力は強力な攻撃なのだ。
 コストも50と安いのも良いしね。

●マッドマン 地属性 ST20/MHP40/G65 レア度:S
 鎧は使えないが、非常に硬い防御型ではないが、防御型のクリーチャー。
 戦闘中、40のHPに加え、配置されている地属性クリーチャー×5がプラスされるためだ。
 これ、敵の地属性クリーチャーも数に入っているところが憎くて、相手のブック次第では恐ろしいHPになるはずだ。
 絵は耐久力なさそうなのになぁ(^^;

●グレムリン 風属性 ST20/MHP30/G70 レア度:S
 カルドセプトファンならお馴染みの、アイテム破壊クリーチャー。
 今回アイテム破壊・奪取を受けない効果が増えたけど、それでもコイツは強烈。
 敵にアイテムを使わせない効果は、戦闘では計算しやすくて良いよね〜。
 HP30なのがちと不安だが、領地レベルのあげやすい、また敵の領地に攻めやすい(計算しやすいということは確実に勝ちにいける)万能クリーチャーである。

●ソードプリンセス 風属性 ST40/MHP30/G90+風1  レア度:R
 巨乳で絵がとってもえろす。
 ……ごめんなさい、それだけじゃないんです。
 先制能力にST40は使い勝手が良い。
 まぁそんなキャラは風属性クリーチャーには多いんだけど、領地能力でアームドプリンセスに進化させれば、ST40MHP40に援護能力が加わる万能さ。
 おまけにアームドプリンセスはスペルや領地能力を受けないので、防御型クリーチャーとしてもかなり優秀。
 ちょっとコストがお高いけれど、見た目と(大事だよね!)その能力は秀逸だ。

●ソウルコレクター 風属性 ST20/MHP30/G60+カード1 レア度:R
 戦闘中、ST20に加え、今までに破壊されたクリーチャーの数×5が加算されるため、後半えらいことになるカード。
 ただ、敵破壊数の数のカウントを0にしてしまうスペルがあるため、過信は禁物だけどね。

●テング 風属性 ST40/MHP40/G110 レア度:S
 テング使い、という呼び名のブックがあるほど強力なカード。
 それに見合ったコストを要求されるが、先制能力を持ち、エリア内の風属性の地形なら敵セプターの持つところへ離れていても移動できる、しかも巻物強打能力アリ。
 敵に回すとこれほど厄介なカードもない。
 STを下げるスペルか能力があれば使っておきたいところだ。

●フライバッファ 風属性 ST20/MHP40/G40+風1+カード1 レア度:R
 敵破壊時は自分が破壊されるが、破壊された場合は敵も破壊してしまうという、なんとも恐ろしいカード。
 敵が自分の領地を守ろうと思ったら、殺されないようにするのは当たり前だが、倒さないようにという気配りも必要となってくる。
 これが難しいところで、当たり前だが敵も計算して召喚してくる。
 召喚に生贄が必要だが、ブックに1枚入れておくとバロウワイト同様、高額領地に嵌った保険にすることが可能だ。

●マグマアバター 火・地属性 ST30/MHP30/G100+火1地1 レア度:R
 ストームアバター 水・風属性 ST30/MHP30/G100+水1風1 レア度:R
 今回から登場した、複数の属性をもつカード。
 複属性というのだが、マグマアバターなら火・地属性、ストームアバターなら水・風属性の効果を全て受けるので、使い方によっては有利にも不利にも働く、扱いが難しいカードだ。
 召喚のコストも高いし、2つの属性の地形を確保していないと呼び出せないという点もネックだが、その分効果は強烈。
 というのも、戦闘中、STとHPは使用者の持つマグマアバターなら火・地属性、ストームアバターなら水・風属性地形の数×15に変化する。
 序盤、領地を確保していないときはまったく使えないが、中盤から後半にかけて恐ろしい力を発揮するカードだ。

●フロストビースト 水・風属性 ST0/MHP30/G40+水1風1 レア度:R
 同じく複属性カードだが、条件はきついもののコストは安い。
 しかも効果は強烈で、無属性攻撃以外は全て反射してしまう。
 なので、無属性クリーチャー以外には倒せないクリーチャーなのだ。
 うーん、まったくひでぇ冗談だ。
 こんなの敵に召喚されたら、どう対処したものか(^^;

 ――――――――――――――――――――――――――――

 フェイト.jpg ソードプリンセス.jpg
 フェイト&ソードプリンセス
 おじさん、思わず貼っちゃったよ……。

 前回から新たに手に入れたカード
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2006年11月24日

No.244 カルドセプトサーガ その参

 今日はお休み。
 というわけで、カルドセプトサーガをやりまくりッ!! ――というわけにはいかず、朝に雑用を押し付けられ、それを黙々と、悶々とこなす。
 昼は仕事をしているハルちゃんを迎えに行き、昼ご飯を食べに行く。
 今日はパスタを食べにイタリア料理店へ。
 そこのライスコロッケが非常に美味。
 パスタを食べに行ったのにライスコロッケとはこれ如何に、て感じだけど。
 昼食後はハルちゃんを会社にまた送り、また雑用を再開。
 ようやく自由な時間をとれたのは、3時頃だった。

 早速昨日の続きでオンライン対戦。
 さすがに3日目の、平日の昼からプレイできる環境の人はカードがかなり集まっていて序盤から苦戦続きだったが、なんとか2位をキープしていたのだが……最下位を独走していた人が故意か偶然かはわからないが、いきなり接続切れ。
 やばいなぁ、とか思ってたら、後半、私も画面がフリーズ。
 いくら待っても変化のない画面が10分ほど続いたので、さすがに切断した。
 1時間ちょっと戦って報酬がなし、というのはさすがに精神的にきついね……。

 にしても、知らないカードが多すぎる。
 これはカード集めをせねばなるまい。
 昨日までは過去ステージでコンピュータと戦い集めていたのだが、これは効率が悪い。
 前作までなら対人戦の八百長で集めることが出来たのだが、今作ではコントローラが2つないとそれはできない。
 しばし黙考。
 何か良い手はないものか?
 と、すぐに思いつく。
 このゲーム、対戦で使えるようにAIを作成できるのだが、そのAIのブックを全てアイテムにしてしまえば、何も出来ないんじゃないか?
 思いついたが吉日、早速作成。
 何にもできないAI用に、コストの安い火クリーチャーと、移動系スペルを満載したブックを編集して対戦開始。
 思ったとおり、何も出来ずにぐるぐるとひたすら周回ボーナスを目指すAIを相手に、私はカード稼ぎを開始。
 大体1回の対戦につき15分ほどで決着がつく。
 報酬は1回につき12枚のマップ。
 つまり1時間で4回できる計算なので、時給48枚のカードが手に入ることになる。
 う〜ん、イマイチだなぁ……。
 もっとカードが手に入るマップのステージまでストーリーを進めたほうが良いのかなぁ。

 悩みながらもカード集めしつつ、貴重な休日の夜は暮れていったのでありました……。

  今日手に入れたカード
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2006年11月23日

No.243 カルドセプトサーガ その弐

 ストーリーをクリアしてからオンラインへ、と思っていたんだけど、今回のテーマは――オンライン対戦は面白い! ということですな。
 ストーリーはまだクリアしていないんだけど、クリスさんに一度誘われるままに体験するともう戻れない。
 なんだかCOM戦というのはやっぱり味気なく感じてしまうのだなぁ。

 そのオンライン対戦時の唯一のコミュニケーション手段である、ヘッドセットのボイスチャットは、ノイズ混じりでイマイチ。
 それでも我慢できないほどではないけれどね。
 でもできればキーボードでテキストチャットできればもっと良かったと思うな。

 今日はストーリーモードを進める前に、過去のステージでカード集め。
 そこで3戦ほどしてクリスさんからお誘いがあったので、そこでオンライン対戦に踏み入れた。
 で、オンラインでやると、火地に比べ、水風ブックが非常に強いことがよくわかった。
 水風は先制能力を持ったクリーチャーが多く、中でも凶悪なのがハリケーン。
 セガサターン版の強いハリケーンが帰って来たって感じのバランスだ。
 能力が、ST20/HP50の防御型なんだけど、戦闘になると先制能力で先に殴ってくるわ、STが+30されて50になるわ(ただしHPは10下がる)でどうしようもなく手がつけられない。
 属性をあわせて地形効果をわざわざ狙わなくても強いもんなぁ……。
 コストもたった50だけと、お手軽価格。
 防具が装備できないので先制能力を持ったクリーチャーには弱そうだけど、武器の中にはHPが上がるものも多いし、それらを使われるとお手上げ。
 それに火地ブックでは先制能力を持ったクリーチャーが少ないんだよね……。
 さて、どう対処したもんか。

 とりあえずオンライン対戦は今日3戦こなした。
 1戦目はクリスさんとやって、経験値の差で悪いけれど圧勝。
 カードの能力をしっかり把握する、そしてそれをうまく使いこなす力ってのはシリーズをこなしている私の方が上で、その差がハッキリでた。
 クリスさんもしきりに「戦う前から負けるとわかっている勝負」と呟いてたし。

 2戦目もクリスさんと。
 これはシールド戦という、ブックを用意されている状態でのルール。
 用意されたブックはどれもバランスがとれていてなかなか良い。
 知らないカードも多く、思わず手を止めてしまうけどね。
 こういうカードの効果をしっかり把握することが勝負の鍵だと思った。
 今回はお互い顔見知り(といってもネット上で、という意味だけど)ということで、制限時間は90秒だったんだけど、知らない人との対戦では30秒がデフォルトになっているらしく、短い時間で判断を下さなければならない。
 なので、カードの把握はやっぱり重要だ。

 3戦目は初の4人対戦にチャレンジしてみた。
 マップはサンタナ村という、最初の一番小さいマップ。
 こんな小さなマップに4人も集合しちゃうと、土地の奪い合いがもの凄く酷い(^^;
 でも決着が付くのが早いから、このマップで遊ぶ人が今のところ多そうだ。
 マップが広いと決着が付くまでかなりの時間を要するからね。

 メンバーは火地ブックが3人、水風ブックの人が1人。
 火地の2人はまだまだカードが集まってないな、という印象なんだけど、水風ブックの人は結構私の知らないカードを持っていて苦戦した。
 アイテムカードのイラストだけで効果を判別できないと、迂闊に戦闘を仕掛けられないんだよな。

 勝負は中盤、地属性の領地を4つ中、3つ支配した私が、細かな魔力増資で領地を強化し、領地を守りつつ細かく稼ぐ。
 後半、一気に3レベルから5レベルに引き上げ、魔力が目標の5000に到達。
 水風ブックの人ももうすぐ5000間近といい勝負で、敵を私に定めた水風ブックの人がホーリーワード6という、次のダイス目を必ず6にするというスペルをかけてきた。
 6歩先はレベル5の高額領地。
 が、慌てずにバロウワイトを召喚し戦闘。
 バロウワイトは攻撃が成功すれば、眠りの効果を与えることが出来るクリーチャーで、眠らせてもその戦闘中は反撃を受けるものの、魔力は支払わなくても良いという能力をもったカード。
 これを1枚常備しておけば、こういうときに安心。
 ボイスチャットで水風さんが泣いていたけれど(^^;

 私と水風ブックさんとのお互い目標魔力に達していて、水風ブックさんのほうが多かったんだけど、先に城に到達した人が勝ち。
 なので、自分の領地にハメるためとはいえ、ホーリーワード6の使用は、ある意味私の進行をサポートしてくれた形となり、先に城に到達。
 おかげで勝利を得ることが出来た。
 ぎりぎりの勝利だけど、きっちりと危機を乗り越えられる用意をしておいた私の周到さが相手を上回った、という感じだ。
 自画自賛。

 そんな駆け引きもあっての勝利。
 COM戦の何倍もの達成感があった。
 オンライン対戦はこういうのが魅力なんだよね。
 やっぱりカルドセプトサーガは面白い。

 というわけで、みんな、買いなさい(笑)
 特に グリフ さんとか まなぶ さんとか……

 今回手に入れたカード一覧
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No.242 カルドセプトサーガ その壱

 ま、色々あるんだけどさ、言いたいこと。

・マップの3D化による処理落ちの多さに閉口。オンラインだとどうなるんだ?
・顔が変。特に目が変、とのこと。
・戦闘中のエフェクトが非常に遅い。イチイチ読み込む。
・カードを手に入れた画面のとき、カーソルがいちいち左上に戻る。
・カーソルの動きがなんか不自然。クリーチャー近くを通ると吸い込まれるし、いちいち止まる。
・転送する時、妙にカクカクする。
・移動後、キャンセルが出来ない。
・コントローラひとつでは2人対戦ができない。
・説明書がわかり難い。読む気が失せる。
・予約特典のカードがコードを入力してもまだもらえない。
・順位や魔力が情報コマンドから出ないと表示されない。ショートカットボタンがあってもよさそうなものなのにな。
・会話シーンの文字が潰れていて読み難い。カードの文字はそうでもないからまぁ良いけどね。

 ま、こんな感じだろうか。
 もちろん良い点もあるが、今までの(特にPS2のカルドセプト2EX)の完成度に比べれば、システム周りやテンポの良さが数段落ちる。
 ぶっちゃけて言えば、処理落ちの原因となっている3D化は不要。
 カードとバランス、マップを見直し、オンラインできるようにだけ整備すれば、ファンはもう満足なのだ。たぶん。

 ――と言いつつ

 やっぱりカルドセプトはおもしろ〜い!
 現在オフでストーリーを進めている最中。
 MAN同士でのカード集めはコントローラが2つないと無理っぽいので諦めるが(そんなことで出費はしたくない)、とりあえずは戦えるカードは集めておきたいからだ。
 というわけで、以下は私の現在のカードである。

・クリーチャーの見かた
 レア度:(N)ノーマル (S)ちょいレア (R)レア (E)イベントやダウンロードしたカード
 属性:無複火水地風の5種類
 ST/MHP/必要魔力:例えば、20/30/50 と書かれたクリーチャーは、STが20、MHPが30で、召喚に必要な魔力が50ということである。

初期ブック・火地ブック(計50枚)
クリーチャー
(N)G・ラット 無 20/10/0 先制 2枚
(N)ゴブリン 無 20/30/0 2枚
(N)スケルトン 無 30/40/30 再生 2枚
(N)ファイター 無 40/40/40 2枚
(N)ガスクラウド 火 30/30/70 受けるダメージ1/2 2枚
(N)クリーピングフレイム 火 30/50/40 防御型:領地[30G・隣接する土地に移動する] 2枚
(N)フロギストン 火 20/30/30 侵略時ならST+20 2枚
(N)ミノタウロス 火 40/40/70 2枚
(N)レッドオーガ 火 30/40/50 2枚
(N)ウッドフォーク 地 30/30/60 援護 2枚
(N)グリーンオーガ 地 30/40/50 2枚
(N)スクワリン 地 20/30/30 援護 2枚
(N)ストーンウォール 地 0/60/30 防御型 2枚
(N)ドワーフ 地 30/50/70 2枚
アイテム
(N)チェインメイル HP+30 G10 2枚
(N)ファイアストーン 巻物攻撃[ST=30] 水風に強打 G60 1枚
(N)メイス ST+20 G 0 2枚
(N)レザーアーマー HP+20 G 0 2枚
(N)ロングソード ST+30 G10 2枚
スペル
(N)キュアー 対象クリーチャーのHPを全回復 G10 2枚
(N)クラッシャー 対象セプターの手札からクリーチャーカード以外を1枚選び破壊する:復唱 G30 2枚
(N)ヘイスト 2ラウンドの間、対象セプターのダイスの目を6〜8にする G50
(N)ホーリーワード1 対象セプターの次のダイスの目を1にする G20 2枚
(N)ホーリーワード6 対象セプターの次のダイスの目を6にする G10 2枚
(N)マジックボルト 対象クリーチャーに20ダメージ G50 2枚
(N)マナ 使用者は周回数×50Gの魔力を得る G0 2枚

 ――――――――――――――――――――――――――――

STAGE1 サンタナ村(9枚)
クリーチャー
(S)アベンジャー 火 40/40/100 戦闘中[ST&HP+(順位×10)]
(N)ミストウイング 水 30/40/70 火水無効:領地[30G・「アクアホーンに進化」 ST40/HP30]
(R)ソードプリンセス 風 40/30/90+風1 先制:呪身[「ファンタズム」]:領地[100G・「アームドプリンセス」に進化 ST40/HP40]
アイテム
(N)イーグルレイピア 先制:ST+30 G50
(S)オーラブレード ST+MHPの値 G40
(S)カタパルト ST+30:HP+30 G90
(N)グレイブ ST+20:HP+20 G40
(N)ロングソード ST+30 G10
(N)ロングボウ ST+20:HP+30 G60
セプターパーツ
メイス・バックラー・闘士の鎧

 ――――――――――――――――――――――――――――

STAGE2 コロッセウムI(10枚)
クリーチャー
(S)シャラザード 火 20/30/55 援護 領地[30G・全てのセプターに付いている吹き出し効果を消す]
(N)フェニックス 火 30/30/40 自破壊時[手札に戻る]
(N)レッドオーガ 火 30/40/50
(N)ラミア 水 30/40/70 呪身[「スピリットウォーク]:領地[40G・対象クリーチャーのST-20]
(N)ウルバリン 地 30/40/80 即時:配置した領地の通行料は1.5倍になる
(N)スピニーアガマ 地 20/30/50 反射[受けたダメージの1/2(巻物を除く)]:領地[80G・「センスモドン」に進化 ST40/HP50]
(S)ナイキー 風 30/30/60+風 先制:攻撃成功時[マヒ]
(N)ハーピー 風 30/30/60 先制
アイテム
(R)ストームコーザー ST+60:HP-30 G60
(S)バイエティコイン 敵破壊時[使用者は戦闘が行われた領地と同じ属性の護符を10得る] G0

 ――――――――――――――――――――――――――――

STAGE3 コロッセウムU(報酬11枚)
(S)メタルシャンブラー 無 20/70/80+カード1 戦闘中[使用者の魔力が相手セプターより少ない場合、ST+30 HP-30]
(N)サラマンダー 火 40/50/80+火1 火クリーチャーの攻撃を受けるとダメージ分だけHP増加
(N)バーバリアン 火 50/40/90 即時(配置されたターンに領地コマンドの使用が可能)
(R)バロウワイト 火 20/30/50+火1 攻撃成功時[眠り]
(S)ベリ 火 30/30/50+火1 スペルや領地能力の対象に選べない:戦闘中[使用者のブック残り枚数が相手セプターより3枚以上少ない場合ST&HP+20]
アイテム
(R)トライデント ST+40:HP+10 G70
(S)アースシールド 地属性の攻撃を無効化:地クリーチャーが使用した場合、巻物以外の全ての攻撃を無効化 G25
(N)ファイアストーン 巻物攻撃[ST=30] 水風に強打 G60
(N)メイス ST+20 G 0
スペル
(N)リリーフ 使用者の持つ対象の2つの領地のクリーチャーを交換する:復帰[ブック] G30
(N)クラッシャー 対象セプターの手札からクリーチャーカード以外を1枚選び破壊する:復唱 G30
セプターパーツ
忍びの覆面、クレイモア

 ――――――――――――――――――――――――――――

STAGE4 コロッセウムV(報酬12枚)
クリーチャー
(R)アーチビショップ 無 30/30/60 領地[50G・対象のクリーチャー(領地)に付いた吹き出し効果を取り除く]:アイテム破壊・奪取の効果を受け付けない
(S)バリルトアイドル 無 0/20/50 防御型:全体能力[全てのクリーチャーは自破壊時及び戦闘終了時に発動する能力を使えない]
(S)マーブルアイドル 無 0/20/50 防御型:全体能力[すでに配置されているクリーチャーと同じクリーチャーは召喚できない]
(N)デスキート 水 30/20/50 先制:攻撃成功時[相手セプターの手札1枚をランダムに破壊する]
(N)ミストウイング 水 30/40/70 火水無効:領地[30G・「アクアホーンに進化」 ST40/HP30]
アイテム
(S)ゴッドレスパイク ST+20:敵破壊時[対戦相手の属性の護符の価値を50%下げる] G40
(N)プリズムワンド 対戦相手と属性が違っていた場合、ST+40、HP+40 G80
スペル
(N)スバルトイ ランダムに1つの空き地に「スケルトン」を配置する G40+カード1
(S)テンパランス 対象クリーチャーのMHP=30 G70
(N)ファインド 使用者はカードを1枚引く:手札に「ファインド」を加える G20
(R)ハンターソング 加護[対象セプターは使用クリーチャーが戦闘で対戦相手を破壊する毎に200Gの魔力を得る・4R] G10
(N)ホーリーワード3 対象セプターの次のダイスの目を1にする G10
セプターパーツ
チャンピオンクローク
勝利後:実績のロックが解除

 ――――――――――――――――――――――――――――

STAGE5 帝都アルシオン(報酬12枚)
クリーチャー
(S)ダンシングドール 無 20/20/30 領地[70G・全ての護符の価値を20%下げる]
アイテム
(N)グレイブ ST+20:HP+20 G40
(S)ウインドシールド 風属性の攻撃を無効化:風クリーチャーが使用した場合、巻物以外の全ての攻撃を無効化 G25
(S)アースシールド 地属性の攻撃を無効化:地クリーチャーが使用した場合、巻物以外の全ての攻撃を無効化 G25
(N)チェインメイル HP+30 G10
(N)プロテウスリング 使用クリーチャーはランダムに別のクリーチャーに変身する G0
(N)ペトリフストーン ST=0:HP=80 G50
(S)ティアリングハロー 巻物攻撃[ST=30]:巻物強打[使用者が無属性でない場合]:アイテム破壊・奪取の効果を受けない G80
スペル
(R)クインテッセンス 対象の領地の地形を複属性に変える G60
(N)スバルトイ ランダムに1つの空き地に「スケルトン」を配置する G40+カード1
(R)バニッシャー 吹き出し効果の付いた全ての領地のクリーチャーに20ダメージ G100
(N)フロート 2ラウンドの間、対象セプターのダイスの目を5にする G30
セプターパーツ
ホルダーブレイド、帝国兵の鎧、無属性のブックカバー

 ――――――――――――――――――――――――――――

STAGE6 不死鳥の山フェニキオン(報酬12枚)
クリーチャー
(R)ドモピー 火 10/20/10 領地[70G・対象の領地に「ランドプロテクト」の吹き出し効果]
(N)ドラゴニュート 火 20/30/50 領地[120G・「ドラゴンロード」に進化 ST70/HP70:無効化[巻物攻撃]
(S)ベリ 火 30/30/50+火1 スペルや領地能力の対象に選べない:戦闘中[使用者のブック残り枚数が相手セプターより3枚以上少ない場合ST&HP+20]
(N)バンゴリン 地 30/60/60 戦闘中[1/2の確率でHP=30]
アイテム
(N)ロングソード ST+30 G10
(S)アースシールド 地属性の攻撃を無効化:地クリーチャーが使用した場合、巻物以外の全ての攻撃を無効化 G25
(N)トゥームストーン 自破壊時[手札が6枚になるまでカードを引く] G0
(S)フォースアンクレット HP+(手札の数×10) G80
(N)ペトリフストーン ST=0:HP=80 G50
(S)ライフジェム 戦闘終了時[使用クリーチャーのHPが20以下になった場合対戦相手とクリーチャーを破壊する]
(R)ラットハンター 攻撃成功時[対戦相手を「G・ラット」に変える]
(N)ファイアストーン 巻物攻撃[ST=30] 水風に強打 G60
セプターパーツ
ドワーフ族の兜

 ――――――――――――――――――――――――――――

STAGE7 蒼き森の国メルキゼキア(報酬12枚)
クリーチャー
(S)シャラザード 火 20/30/55 援護 領地[30G・全てのセプターに付いている吹き出し効果を消す]
(R)バーナックル 火 50/60/80+火1 防御型:領地[50G・対象の領地に「フォッグ」の吹き出し効果]
(N)ボガート 火 10/30/40 配置した領地の通行料は2倍になる:スペルや領地能力で破壊された場合手札に戻る
(S)ケルベロス 地 20/40/50+地1 攻撃を2回行う
(N)スパッドフォーク 地 0/40/40 領地[0G・配置されている地属性クリーチャー数×20Gの魔力を得る]:自破壊時[配置されている火属性クリーチャー×10Gの魔力を得る]
(R)ブロンティーデス 60/70/160+地2+カード1 援護:応援[火・地属性クリーチャーのHP+10]
アイテム
(N)メイス ST+20 G 0
(N)モーニングスター ST+30:HP+10
(S)シャドウアーマー HP+(7-戦闘が行われた領地のレベル)×10 G30
(N)スケールアーマー HP+40 G40
(S)ストームカウンター HP+20:無効化[水風] G40
(N)スペクターローブ ST&HP+(10〜70のランダムな値) G40
セプターパーツ
バルキリーヘルム、ピエロの帽子
 ――――――――――――――――――――――――――――

 今のところこんな感じ。
 なおSTAGE6からは火地水風の4つの属性マップで構成されているのを選択する仕組みで、私はとりあえずブックが火と地属性がメインなのでこちらから攻めた。
 でも次は水と風のマップ。苦戦は必死かもしれない。泣きそう。

 私は水風のブックのほうが好みなのだが、こればかりは致し方ないところ。
 やり直すのも馬鹿らしいしね。
 セプターの名前はやっぱり 「BlueTasu」 とした。
 セプターは髪型5種類、髪の色7種類、肌の色3種類くらいから選択して作成できるが、あんまり個性はつけらんないね。
 でも装備によって、きちんと会話ウィンドウの服装が変わっているのはちょい嬉しいところ。
 忍びの覆面やピエロ帽子をかぶって訪れる和平の使者とか、わけわからんけど。
 それを言うならヒロイン・ファウスティナ(だっけ?)の帽子も引っ張りたいけど……。
 とりあえずストーリーをクリアしてからオンラインの世界へ行こうと思っている。
 だけど今回、ストーリーモードが過去最長とのことで、結構長そう。
 ま、ぼちぼち行きます。
posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カルドセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

No.241 カルドセプト・サーガ 購入までの道

 本日カルドセプトサーガの発売日。
 私がどれだけこのシリーズを心待ちにしていたか、ここを読んでくれている方なら知っていると思う。
 私は一刻も早く、この至高のゲームをプレイしたいがために仕事を頑張った。
 というか、先週から進んで残業し備えてきた。
 そう、全ては11月22日の今日という日のために!!

 ……とか書くと、どうせまた何か邪魔が入って遅くなったんじゃないの? このワンパターン野郎め、などと思った人、ハズレでございます。
 定時の6時、キッチリに仕事を終えた私は早速馴染みのショップへと足を運び、予約しておいたカルドセプトサーガを受け取る。
 ついでにポイントを使用してヘッドセットを購入。
 この時、ワイヤレスヘッドセットにするか、普通のコード付きのヘッドセットにするか悩む――が、値段を見て即コード付きを手にとる。
 ワイヤレス6000円少々に対し、コードを我慢すれば2400円で済むんだもん!

 という感じで、非常にスムーズに購入を終え帰宅。
 やっぱね、日頃の行いを良いとね、こういう大事な日を順調に乗り越えられるわけ! などと調子に乗る私。
 で、超ご機嫌なままま、帰宅後すぐに風呂に入り、飯を食って、あとはもう寝るだけ、という状態に。
 さてと、後は心置きなくカルドセプトサーガを楽しむだけ。
 袋から取り出し、ラッピングをビリビリと破き、そしてパッケージオープン♪
 
 その瞬間、凍った。

 新品なのに、何故か説明書がぼろっぼろなのである。
 読む分には影響ないのだが、表紙が破れて見た目、とても無惨。
 どないなっとんじゃ、オヤジーッ!!
 私は走った。
 捕まらない程度に峠を爆走し、即ショップへと駆け込みショップのオヤジに詰め寄り交換を要求する。

「なんや、姉にやられたもんは交換できんぞ」

 地元では有名な姉。
 オヤジがすかさず茶々を入れる。

「姉にやられたらこんなもんで済むかーッ!!」

「それもそうやな。すまんな、わざわざ」

 納得するオヤジ。それはそれで悲しい。
 無事返品を終え、帰途に着く。
 結局何かのトラブルに見舞われる私であった。
 おかしい、日頃の行いは良いはずなのになぁ……。
posted by BlueTasu at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | カルドセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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