2006年07月27日

No.121 チャットソフト導入

 以前からチャットソフトは友人とのちょっとした会話や連絡を取り合うために利用していた。
 そのほかのコミュニケーションは、DOCOならばそのゲーム内での会話で補えたので、特に導入する予定もなかったのだが……。

 この度DOCOを引退しちゃったので、チャットソフトを紹介し、チャンネルを作っちゃってもいいんじゃないかなぁ、と思うようになってきた。
 つか、ぶっちゃけDOCO内で知り合った方々と、引退したらチャットできないっていうのは結構辛い。
 週末ならレースの予想をしたり、最近買ったゲームのことを話したり、なんでもない会話ができる機会がない、というのは寂しいではないか。

 まぁ引退しちゃったから当然なんだけど……。

 というわけで、DOCOにとどまらず、このブログの読者(いるのか!?)さんとの交流の場を設けてみようかな、と思います。
 設けても私が1人だけでポツンとたたずんでいる、という光景が今からでも目に浮かぶのですが……。

 ともあれ、まずはソフトの紹介。
 私が使用しているチャットソフトは、LimeChat、通称IRCと呼ばれるもので、これの特徴はとにかく軽いということ。
 あとF4キーを押すだけで前面に設定できるので、縮小して画面の隅っこに常駐させておき、DOCOしたりもできる。
 キーワード設定で自分の名前を設定しておいたりすれば、呼ばれたときに音が鳴るので、呼ばれているのに気付かない、ということも少ないし。

 というわけで、このソフトは

  http://limechat.net/

 ここからダウンロードができる。
 0001.jpg
 この画面の右上のインストーラー付きのをダウンロードすればよいかと。
 ダウンロードをしたら、まずはインストールをし、起動させてみよう。
 そうすると初期設定画面となる。

 0002.jpg

 こんな画面がでたと思うので、まずは初心者向けの簡単設定でオーケー。

 0003.jpg

 次に自分のニックネームをアルファベットで9文字までで入力する。
 画像は私の設定。
 で、大事なのはIRCサーバーの設定。
 これは 『 irc.tokyo.wide.ad.jp (IRCnet) 』 というところにきちんと設定しておいてもらいたい。
 ここが違うと、チャンネル名は一緒でもサーバー違いで誰もいない、ということになってしまうのでご注意を。

 0004.jpg

 次はこの画面。
 チャンネル名の設定なので間違えずに 『 #BlueTasu 』 というチャンネル名でお願いしたい。
 つか、自分のニックネームをチャンネル名にするってどうなのよ、と思ったんだけど他に思いつかなかったので勘弁していただきたい……。

 ここまでできたらあとは接続のみ。

 0005.jpg

 たぶん、接続したてはこんな画面になると思う。
 接続に結構時間が食うのが難点で、回線次第ではもしかしたら1分くらいかかってしまうかもしれない。
 まぁその間にサイズを自分の使いやすい大きさに設定したりして時間を潰すのが吉かと。

 0006.jpg

 接続が完了するとこんな画面に。これで完了。
 気をつけてほしいのが、右下のファイルのアイコン。
 これが開いていないと接続していることにならないので、最初にダブルクリックして開いてあげること。
 もしかしたら最初から開いてるかも、だけど。

 右上のところが今このチャンネルにいる人の名前が表示される。
 私はまぁ夜はだいたい常駐させていると思うので、接続していただければこのBlue_Tasuの名があると思います。
 左側の上がログ、その下がメッセージを入力するボックス、一番下が上のログで拾えなかったり別チャンネルでの会話が表示されるウィンドウとなっています。

 他にも音設定とかやっておけば便利な機能がありますが、まずはここまで。
 とりあえず、このBlueTasuチャンネルで皆様をお待ちしております。



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2006年07月22日

No.116 一時代の終焉

 約2年に渡り、いや1年半くらいかに渡り、休み休みであったとはいえプレイし続け、時には喜び、時には悲しみや怒りといった様々な感情を与えてくれた ダービーオーナーズクラブオンライン (以下DOCO)。
 仕事中だというのに、時間を捻出して今日産まれる新馬を見たりした。
 昼休みを全部潰して食事抜きでプレイしたりもした。
 つか、ぶっちゃけDOCOのためだけに時間がほしくて転職すらした。

 そんな私の人生すら変えたといっても過言ではないオンラインゲーム、DOCOに、今日終止符を打つこととなった。
 理由はNo.112 喪失を参照してもらうこととして、今日は終わりにして始まりの日なのである。

 人生最後となるDOCOのレースに出走。

 doco0607212309330.jpg doco0607212309360.jpg

 レースはおなじみ、フェブラリーステークス。
 人気は4戦連続で1番人気。
 それも当然。
 なぜなら愛馬は現在このレースを3連覇中の白毛馬、イシュザーク。

 4角.jpg

 4角過ぎて中団はいつもどおり。
 さぁ直線。

 直線!!.jpg

 素晴らしい末脚で先行馬に襲い掛かる。

 突き放す.jpg 優勝!!.jpg
 結果.jpg

 小憎たらしいまでの安定感ある走りで、有終の美を飾ることとなった。

 引退式.jpg エンディング.jpg

 イシュザーク、お疲れさま。
 引退し、G1馬の引退時のみ見ることの出来るスタッフロールを半分くらい堪能。(途中でだれて飛ばしてしまった^^;)
 そして私が本日限りで引退するということと、イシュザークの強さを認められ、今日限りの種付けを行った。
 サークル員よ、ありがとう。
 是非イシュザークの子孫でG1をとってほしいと願う。

 我が栄光の証.jpg

 G1タイトルは全部で14個。
 データはなくしてしまったが、思い出深い名馬たち。

 初期の名馬、最初の実名重賞を勝ってくれたアルカイックブルー。
 彼の子孫はサークルの血となり、クロス馬は皆走ってくれた。
 タイトルこそエプソムカップのみしかないが、彼の功績は非常に大きかった。

 そのアルカイックブルーの子孫たち。

 父アイアムロックと母ブルーインプリントの仔、ブルーフェデリー。
 私に最初のビッグタイトル、桜花賞をもたらしてくれた。 しかも2連覇。
 母としても大成し、名繁殖牝馬、パシフィックブルーを産んでくれた功労馬だ。
 ブルーフェデリー号.jpg

 父アイドクレース、母パシフィックブルーの仔、ブルーヒルクライムも強かった。
 超晩成ゆえにEXまではタイトルに恵まれなかったが、本格化したあとはマイル以下では負ける気がしなかった。
 今でも全枠PCで埋まったマイラーズCでの4馬身圧勝劇は忘れない。
 ブルーヒルクライム号.jpg

 同じくブルーヒルクライムの全弟、ブルースパーク。
 重ダート適正ながら、皐月賞を2着に粘り、EXとなったあとは兄ヒルクライムと同じマイルCSを制覇した。
 重のフェブラリーに出していれば必ず圧勝していただろう。
 ……出し忘れてすまん。
 ブルースパーク号.jpg

 そして父ガンジャダンサー、母パシフィックブルーの仔、ポータブルー。
 期待度の低さゆえのポータブルCDが名の由来というふざけたネーミングでも彼は走って走って走りまくる。
 スワンSを圧勝し、高松宮記念を予告制覇したあの強さには震え、痺れさせてくれた。
 ポータブルー号.jpg

 父、ピグマリオンの仔、パラスアテナは初の長距離G1を私にプレゼントしてくれた。
 早熟ゆえに菊花賞しか勝てなかったが、その仔たちはサークル員に血として受け継がれ、菊の大輪以上の花を咲かせてくれたことだろう。
 パラスアテナ号.jpg

 名牝ブルーハミュッツの初仔、父パラパラポイズンの傑作、スパイラルブルー。
 巡り巡った血のスパイラルの末に栄華を極めた名中距離馬の誕生は、私に勇気をくれた。
 マイルCS、安田記念、そして天皇賞・秋を制した3度の奇跡を忘れない。
 スパイラルブルー号.jpg

 夢の続き、再開したと同時に産まれ出でたライヴウィンディとブルーメアリーの仔、オピニオンブルー。
 パラスアテナの血が長距離という花を咲かせ、エリザベス女王杯を制し女王の座を掴み取る。
 その名の通り、我が厩舎のリーダーとして先頭を走り、期待に応えてくれた。
 オピニオンブルー.jpg

 父キタノブルー、母ブルーメンフィス。
 初めて自家生産馬によるクロスと父でのG1タイトルをくれた馬、イシュザーク。
 突然変異にして最後の白い奇跡は最後を彩るに相応しい名馬だった。
 砂にまみれて掴んだ4つの栄冠・フェブラリー。
 たとえ泥にまみれようと、白い稲妻のごとき直線大外強襲の豪脚は決して忘れない。
 イシュザーク号.jpg

 そして、多くの人と出会い、過ごした日々を忘れない。
 たとえこれはゲームであったとしても、そこで培った人々の優しさを忘れない。

 これは私の大事な大事な記憶の一部。
 たとえ人からなんと言われようと、何があったとしても、私はここにいて、過ごし、笑い、怒りと悔しさをバネに歓喜の瞬間を掴み取った。
 ダービー制覇という野望こそ潰えたが、何事にも変えがたい大切なものを手に入れたのだ。

 これはゲーム。
 たかがゲーム。
 笑いたくば笑え。
 私も笑うだろう。
 なぜなら、その手に入れた数々の想いを鑑みれば笑いがこぼれるじゃないか。
 これはゲームだ。
 非生産的なゲームだ。
 だが膨大なプレイ時間は絶対無駄なんかじゃなかった。
 後悔なんて絶対しない。

 そう、始まりがあって終わりがあった。
 今日がその終わり。
 記憶を共にし、彩ってくれた人たちよ、ありがとう。
 あなたたちがいたからここまで歩いてこれた。
 だからまた、私は大切なこの記憶と共に歩みだすことができる。

 さようなら、ダービーオーナーズクラブオンライン!

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2006年07月18日

No.112 喪失

 この間から貼り付けてあるパワプロの記録を見てもらえればわかると思うが、私は 「記録マニア」 であるらしい。
 とにかく戦績をつけていく作業が大好きで、例えばプロ野球の打率10傑とか、投手の防御率、勝率順位とか、そういった成績表を見ているだけで楽しいのだ。
 だから私は気に入ったものを記録し続けるし、そうやって自分のやってきたこと、残した記録の足跡を残し、そして見て分析とかするのが大好きだ。

 競馬もそうなのだ。
 競馬ほどデータが豊富なスポーツはない。
 馬の状態やら過去の戦績、実績などありとあらゆるデータに溢れている。
 記録マニアな私が競馬を好きになったのも当然といえるだろう。

 約2年、休み休みではあったものの、ずっとプレイし続けてきた DOCO も例外ではない。
 ゲーム開始からずっと、何十頭、何百頭という愛馬の記録も記し続けている。
 そこには競争成績はもちろんのこと、出走したときの予想印や何番人気だったのか、2着にはどれくらい差をつけたのか、得意な距離と馬場はなにか、好きな食べ物と嫌いな食べ物、世話の仕方にいたるまで、プレイに関係ありそうな記録はすべて記し続けてきたのである。
 このデータの大部分は自己満足であるかもしれないが、それ以上にデータとしての利用価値はこのうえない。
 過去を積み重ね、未来への糧とするデータが満載なのだ。

 この馬は前に育てたときはこうだったから期待できるな、とか...
 ここでこのくらいの差で勝ったということは、得意距離と馬場はこうだな、とか...

 こういった記録があるからこそ、よりよい結果を残し続けることが出来た。
 過去に失敗した記録があるからこそ、未来への成功に繋がっていったのだ。
 記憶では補完しきれない細かいデータを、こうしたPC上のエクセルデータに記し続けることで今があったのだ。
 その価値は人それぞれだが、私には何よりも大事なデータだったのだ。


 そのデータを、今日、パワプロのデータで上書きしてしまったことに気付いたのである……。


 消失。
 抹消。
 デリート、である。 


 上書き保存してしまった記録はもう戻らない。
 零れてしまった砂時計の砂を集める術はもうないのだ。
 バックアップをとらなかったのが迂闊だったのであり、寝ぼけ眼で考えなしに保存し、終了してしまったのが間違いだった。
 文字通り取り返しのつかないミスをしてしまった……。

 いつもそこにあったデータをもう見ることが出来ない。
 その悲しみは、思った以上の喪失感を伴い、私の心臓を穿った。

 ……約2年続けた DOCO の引退を決意しました。
 とりあえず、最後の名馬であるイシュザークを21日、良馬場なら最後のレースに出走させ、馬とともに引退したいと思います。

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2006年07月05日

No.98 DOCOでG1を制覇するのがどれくらい難しいかを考えてみた

 頭が痛いです。
 ものすごく説明の難しい命題であります。
 こんな頭を悩ませることを、そして説明の難しいことをサラっと言ってくださった常連さんに敬礼。
 タイトル通り、ずばり『DOCOでG1を制覇するのがどれくらい難しいかを考る』というのが本日の問題です。

 まずG1はどれほどあるのか?
 G1の数は21――これが4日間で1サイクルします。
 つまり1ヶ月で約150ほどのタイトルがバラまかれることになります。(ただしこれは7/5現在までの数で、明日のパッチで5日で126個のG1がばら撒かれることになります)
 サーバー人口の人数はさほど多くはないでしょう。(だって9月でサービス終了だし)
 恐らく300人いればいいほうだと思います。
 つまり1/2の確率でG1を獲れるのか?

 ランキング上位の人ともなれば30も40も、またそれ以上にタイトルを積み重ねている人さえいます。
 かと思えば、初期の頃からやっているにもかかわらず、未だにG1タイトルに恵まれない人、もしくは1,2個だけという人さえいます。
 かく言う私は、初期の頃から数ヶ月の休養を挟みながらも11個という数を積み上げてきました。
 まず最初に、そんな私の経験から来る結論を。

 『G1制覇は驚くほど簡単であり、かつ難しい』

 矛盾してますね。
 まず簡単である理由を説明しましょう。
 なお、これらは、『調教』『餌』『レースでの鞭のたたき方』『配合の仕方』というDOCO内における、最低限の基本を知っていることを前提とします。
 この最低限の基本、というのはプレイ中、長い間をかけて構築されていったDOCOにおける、“常識" です。
 こうしなければ絶対に勝てない、というわけではありませんが、サービス終了も間近である今、大きく常識を覆す馬というのは現れないだろう、と思います。
 今回、ここではその常識を紹介しませんが、知識さえあれば全て実践できる事柄なので、知っているという前提での話です。
 知らない人も、知っているという前提の元で見てください。

●簡単である理由
 このDOCOというゲームで、レースに勝つ条件はただひとつ、人より強い馬を作ればいい、ということです。
 G1を獲る、ということだけに意味を置くなら、そのG1に出走する16頭、または18頭の中で1番強ければいい、ということになります。
 つまり、そこそこ強いだけの馬でも、相手次第では至極アッサリとG1を獲れる場合があるのです。

 また、唐突に信じられないほどの強さを持った馬、いわゆる『当たり馬』を引く場合があります。
 こういう馬が産まれると、やっぱり簡単にG1を奪取できてしまうわけです。
 私の場合、昨日のイシュザークなんかは『当たり馬』というやつで、今までDOCOをやってきた中でも最高の馬、といえるでしょう。
 こういう馬を1頭引くだけでG1が3,4個獲れてしまいます。(イシュザークの場合、まだ3つも4つも獲れると確定したわけじゃないけど)

●難しい理由
 運に左右される、という点が非常に難しい理由です。
 これは簡単である理由と非常に密接したことなのですが、たとえどんなに強い馬でも、出走馬の中に、自分の馬よりほんのちょっとでも強い馬がいると2着になります。
 現実の競馬でも毎度ある話なのですが、例えば有名なディープインパクトと一緒に走った馬は、1度だけ負けた有馬記念を除けば全馬2着以下決定なわけです。
 こればっかりは、運がなかった、と言うほかありません。

 そして一番重要、かつ私がいつも悩まされている問題が、適正です。
 馬には大まかに別けると長距離、中距離、短距離の3つの適正があります。
 もちろんその適正にあったレースに出走させてやらなければG1は勝てません。
 さらに、良芝適正、良ダート適正、重芝適正、重ダート適正の4つに分類されます。
 これも当日のレースの馬場状態に合わせて出走させないと勝つことが出来ません。
 つまり、距離の適正、馬場の適正が合っていないとG1に勝つことが出来ないわけです。
 たとえどんなに強い馬が産まれても、適正がダート短距離、とかだとG1そのものがないのでなんら意味がないのです。
 また性別も重要です。女馬(以下、牝馬)は男馬(以下、牡馬)に比べ、力が劣ります。
 どんな強くに産まれて来ても、牝馬限定のレースでないと真価が発揮されません。

 イシュザークの場合、牡馬の良ダート適正の中距離馬でしたので、幸いフェブラリーSというG1がひとつだけありました。
 これが牝馬だと、牝馬にはダートG1はひとつもありませんので、G1とは無縁だったでしょう。

 そんなわけで、強い馬を引き、その馬の適正が出来れば芝で、できれば中距離以上でないとG1馬にはなれないわけです。
 こういった運を引き当てることが、このゲームの最も難しいところです。

●まとめ
 それでも長く、根気良くプレイしていれば絶対にG1は取れます。
 つまり、『G1を獲るのはすごいのか?』 と問われれば、そこまで凄くない、というのが答えとなります。
 ですが、ハードルは上がって行くもので、G1を3勝する馬を作ることは凄いのか? と問われれば、それはもちろん凄い、という返答になるでしょう。
 5勝する馬となると、数えるほどしかいないはずです。

 G1に勝つということを他の例で言うなら、麻雀で役満を上がるくらい難しい、という難易度でしょうかね。
 (ただし明日からの番組改変のパッチで、その確率は 『リーチ1発ツモを引き当てる』くらいの確率になりそうですけどね……)

 数字でいうと、私の場合ですがG1馬がでるのは、1ヶ月に1,2頭というくらいでしょうかね。
 何度も言うようですが、それほど凄いわけではありません。
 こんな感じでしか説明できない私ですが、お分かりいただけるかどうか……不安です。

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2006年06月24日

No.89 DOCO 〜其の弐〜

 心が真っ黒な私には不似合いな真っ白い馬にめぐり合いました。

 白毛.jpg

 現実世界での白毛は、世界でも数頭しかいないというとても珍しい毛色。
 両親のどちらかが芦毛馬じゃないと芦毛が産まれない、とかいった遺伝ではなく突然変種として産まれる毛色で、日本でもハクタイユーやシラユキヒメなど両親ともに白毛ではなく突然変異によって生まれています。

 いわゆる伝説の毛色。

 まぁこのゲームではそんなに珍しい毛色でもないわけですが、私自身こういった特殊毛に出会ったのはもう1年以上前にまで遡らなければならないんじゃないかなぁ、と思います。
 特に思い入れもないので、血統構成にこういった特殊毛はいれてませんので。

 まぁそんな珍しい馬なわけですが、白毛っていうのは現実では虚弱傾向にあって、競走馬としては大成しないといわれています。
 日本でも大井競馬でハクホウクンが初勝利を挙げるまで白毛の勝ち馬は現れていなかったくらいですから。
 でもまぁこれはゲーム。
 もしかしたらミドリマキバオーになるかもしれない……いや、あんなちっさかったらイヤだけど。
 つーわけで珍しく馬名に悩みました。
 いつもはスパっとフィーリングで決めるんですけどね。

 んー、なんかなかったかな。

 と悩んでいたところ、某有名レースアニメが目に留まりました。
 つーわけで、ここで登場する白を基調としたマシンの名前をそのまま借りることに。
 その名は 『イシュザーク』 というのですが……。

 つけてから気付いたのですが、このイシュザークを駆るランドルというおぼっちゃまは、最初は主人公のライバルとしてすっげぇ強かったのですが、結局は大きいタイトルが1つもとれないという勝負根性のなさを発揮します。

 ……やべぇ、まずい馬名つけちまった。

 まぁ後悔先にたたず。
 実際、最近強い新馬が全然産まれてないんで期待していなかったのです。
 だからこんな名前でも (失礼な) いいかなぁ、とか思っていたのです。

 ――が

 新馬戦(未勝利だけど)を見事圧勝すると、続く2戦目、500万下でも草原の蹄鉄を履いての出走ながらも、COMに14馬身もつける大楽勝。
 500万下で大差勝ちする馬っていうのは今までお目にかかったことがないので本当にびっくり。
 続く3戦目、オープン2000mでも森の蹄鉄をはいてCOMに6馬身をつける勝利。
 どうやら適正は中距離にあるようなので、このまま大成してくれればなぁ、と思っています。
 とりあえず今晩、なおゆきブログ第100回突破記念(R3ローカルGT) に出走させようと思います。
 なんとかこのレースに出走できそうな馬ができてよかったよかった。

 ……しかし、ここまでのパフォーマンスを考えると、なんか名前どおりですなぁ。(めっちゃ不安)

posted by BlueTasu at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | DOCO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

No.80 DOCO 〜其の壱〜

 もうどれくらいになるだろうか?

 私はずーっと、途中で休みなんかを挟みながらではあるけれど、DOCO(ダービーオーナーズクラブオンライン)というオンラインゲームを続けている。
 まぁ有体に言えば競馬ゲームだ。
 ジョブという仕事をこなしお金を稼ぎ、愛馬を育てて代を重ね、遥かなる高み、G1の頂きを目指すのである。

 しかしこのゲームほど不満が多いものはない。

 レースプログラムはオンラインゲームであるに関わらず、未だに2005年のものだし、ジョブが果てしなく面倒くさかったり、馬場や距離がままならなかったり、牝馬路線が貧弱だったり、ダート路線も貧弱だったり、つか札幌や新潟の競馬場が実装されていなかったりなどなど、ホントいっぱい不満はあるのだ。
 ――が、それでも続けてしまうのは、レースが非常に面白いということと、やはり強い馬との出会いがあったりするから。
 やっぱり苦労に苦労を重ねた上でのG1制覇は、これ以上ない喜び、他のゲームではなかなか見出せない達成感なのだ。

 それに、やっぱり馬が好きだしね。
 (ゲーム内の)サークルメンバーとの付き合いも長く、いるだけで安らげる空間がそこにある、というのもいい。
 だからやめてもやりたくなるし、完璧にやめるという決断もつかないまま惰性で続けている。
 そして、何より『ダービー制覇』というオーナーの夢を叶えずして挫折することはできない。

 つーわけで、これは挫折と惰性と試行錯誤を繰り返してきた私の記録の一部である。


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