2007年09月04日

No.452 タクティクスオウガ

 

 名曲中の名曲、オウガバトル系のタイトルBGM、Overtureです。
 これを久々に聴きたくてニコニコ動画に検索をかけたところ、タクティクスオウガ関連のBGMがたくさん見つかりました。

 SFCでは、ゲームとしての面白さは伝説のオウガバトルのほうが私好みなのですが、BGMに関してはシナリオの完成度含め、タクティクスオウガのほうに軍配が上がると思っています。
 壮大、荘厳、盛り上がるクラシック!! といった感じの、私好みなBGM曲が本当に多いんですよね。
 この頃のSFCは、もちろん個人的主観ですが、私自身思春期だったと言うことも相まって、心に残る名曲が多かったように思います。
 そんなタクティクスオウガの心に残る私の個人的名曲を10曲ほど紹介しよう、というのが今回の趣旨です。
 こういうのこそが、げぇむなる脇道のタイトルに相応しい気もするし。

 ちなみに音源は全てニコニコ動画の ココココ から録音させていただきました。
 全曲聴きたい人はこちらへどうぞ、ってことで。

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●1曲目 Island Atlas
 

 フィールド画面だったか編成画面だったか忘れましたが、ある意味もっとも長く聴いた曲かもしれません。
 世界の広さとか感じさせる曲ですが、明るい曲調なのでデニムくん(主人公ね)のコレから先に待ち受ける運命を考えると少々明るすぎるかな。
 曲自体は好きですが、ちょっとタクティクスオウガのメインBGMにはそぐわない気も今更ですがしてきましたね。

●2曲目 War Situation
 

 驚愕のCapter1をクリアし、Capter2へと移行する際の世界情勢を語るときに流れる曲...だったと記憶しています。
 何せプレイしたのは10年以上前だからなぁ。
 勇ましさの中に荒涼とした、厳しい現状を暗に示すようなカッコイイ曲だと思います。

●3曲目 a cygnet
 

 なんとも寂しい曲です。なんでコレをチョイスしたのだろう?(ぉぃ
 勇ましい系の曲が多い中で、こういう曲もあるのだよ、ということを言いたかったのでしょう、たぶん。

●4曲目 Theme of WLO
 

 会議中でございます。
 荘厳な石造り西洋風の城内での重要会議にはこういった曲がよく合います。
 短い曲ですけどいいですよね。

●5曲目 Fog of Phantom
 

 この曲を一番聴いた、という人はやりこみすぎです。
 タクティクスオウガをタクティクスオウガたらしめた死者の宮殿の曲です。
 案の定、私もこの曲を聴くと長い戦いに身を置いている気分になりますしね……。

●6曲目 Song of tundra
 

 この曲を聴くと目の前に雪景色が広がります。
 美しくも残酷なまでに吹き荒れる雪の中を、寒さをものともせずハボリムさんが歩く姿はカッコイイの一言ですな。
 もちろん脳内補正が存分にかかってますけど。
 ああいう渋いオヤジ、好きだわ。うちのオヤジがちゃらんぽらんなだけにさ……。

●7曲目 Breath of The Earth
 

 勇ましい曲が多いタクティクスオウガの中でも、その最たる曲のひとつです。
 いやー、かっこいい!! そして中盤から終盤にかけての転調も凄いですね。

●8曲目 Fight It Out
 

 最初の難関、バルマムッサの戦いの曲です。大好きです。
 この展開は、ゲーム=子供の遊ぶもの、というイメージを完全に覆す、ドラマティックかつリアルな世界を描いてますよね。
 つか、子供はやっちゃだめ、なゲームですな。
 いくらなんでもあれは残虐すぎます。
 戦争の影にはこういう歴史的真実が隠れているものなんでしょう。

●9曲目 Chivalry And Savagery
 

 これも大好きな曲。カッコイイとしか言いようがない!!
 でもこの曲を聴けるところが少ないんですよね。
 この曲を聴くだけで鼓舞されます。

●10曲目 Theme of Black Knight
 

 最後はやっぱり暗黒騎士団のテーマということで締めたいと思います。
 オープニングから壮大すぎて、これから起こるであろう展開に期待が高まりましたからね。
 この曲を聴くと、ランスロット・タルタロスがゴリアテを見下ろす様が思い出されます。

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 うーん、またやりたくなってくるなぁ。
 ルート全部クリアしたわけじゃないしなぁ。
 あー休みがほしいぃい。
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2007年08月20日

No.445 マイナーだけど好きな曲

 ブログを書くとき。
 本を読むとき。
 移動中のとき。
 色んなところで自分が編集した音楽を聴くのですが、その中でも 「マイナーだけどこれって良い曲だよなぁ」 などと思ったものを紹介していきたいと思います。
 マイナーという基準は、作品自体が有名であっても挿入歌だったり、アーティスト自身が有名だけどシングル曲ではなくアルバム曲だったという、ファンなら知ってて当然だけどそれに興味がない人は知らない曲、というのが選曲基準となっていますのであしからず。

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●Selection Music 01 『十二幻夢曲』

 

 十二国記オリジナルサウンドトラックに収録されているサウンドオンリーの曲です。
 歌じゃねぇっ! と思うかもしれませんが、まぁプロローグ曲ってことでご勘弁を。
 こういうサントラも聴くんです。
 十二国記ファンなんだ、と思われるかもしれませんが、作品自体は私、全然知らなかったりします。
 つまりファンなのは妹です。

●Selection Music 02 『調和oto〜with reflection〜』

 

 たぶんメジャーでしょう。
 私がニコニコ動画を見るまでは知らなかったので、一応マイナーというところに区分してしまいましたが、有名な曲なんだと思います。
 銀色の髪のアギトというアニメ映画のオープニング曲だそうで。
 噂を聞いたことがないので、この映画の評価はどうだったんでしょうかね?

●Selection Music 03 『beauty is within us』

 

 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG の、確か……2話の挿入歌だったと記憶しています。
 切ないメロディーと歌声が、内容とマッチしていて感動したのを覚えています。
 いいよねぇ。

●Selection Music 04 『Burning Soul』

 

 サイバーフォーミュラのビデオシリーズ、SAGAの挿入歌。
 走り続ける男たちの魂が熱く燃える様を歌っています。カッコイイ!
 サイバーフォーミュラシリーズは本当に大好きだったので、また続編を発売してくれないかなぁ、などと思っているんですよねぇ。
 でもさすがにもう無理か……。

●Selection Music 05 『Brand New Dream』

 

 これもサイバーフォーミュラの曲。
 ZEROの最終話のエンディング曲として使用されています。
 ZEROは音楽が好みの曲が多かったんですよね。
 通常版のEDも好きですが、あえて最終話でしか使用されなかった曲をチョイス。
 ハヤトと加賀さんの死闘のあとの曲なので、印象深いです。

●Selection Music 06 『door』

 

 やるドラシリーズの(懐かしい!!)一番売れたダブルキャストのエンディング曲、doorです。
 メジャーかな? やってない人にはそうじゃないと思うんだけど……。

●Selection Music 07 『DON'T LOOK BACK』

 

 横山光輝の三国志のアニメ、第2期オープニング曲。
 この曲を聴いて歴史大河ロマンに思いを馳せる人は皆無かと。
 イントロの静かな部分からの転調が好きです。

●Selection Music 08 『for フルーツバスケット』

 

 これを聴くと泣く人も多いでしょう。
 天使の歌声の異名を持つ岡崎律子さんの代表曲のひとつであります。
 作品とマッチした優しい歌声は、涙腺を緩ませてくれます。
 ……つか、この曲はマイナーじゃないね。

●Selection Music 09 『愛してる』

 

『FACE 見知らぬ恋人』 というドラマの挿入歌。結構古いか。
 高橋克典と仲間由紀恵のデュエットという珍しい組み合わせ。
 終盤の盛り上がっていく部分は本当に良いと思います。

●Selection Music 10 『遅れてきた勇者たち』

 

 たぶん以前紹介した緑山高校のエンディング曲です。
 これを聴くたびに勇気と、そして笑ってしまう自分がいます。
 緑山高校は本当に面白かったなぁ。
 ある意味最高の野球漫画だと思っています。

●Selection Music 11 『Shape of My Heart』

 

 大好きな映画、レオンのエンディング曲。
 STINGの曲です。メジャーですな……。
 まぁ洋楽だから知らない人もいるだろうと思いマイナーということに自己解釈しました。

●Selection Music 12 『大都会交響曲』

 

 最後は元気な1曲で締めましょう。
 まぁたぶん紹介したことがあると思うのですが、ピチカートファイブの曲で大都会交響曲などをば。
 クロス探偵物語は本当に面白かったなぁ、と今でも思います。

●Selection Music 13 『セイラ』

 

 まなぶさんのコメントにより追加です。
 持ってたよ。ちゃんと持ってたのに忘れてたよ!
 てっきりTMNだと思ってました。
 すまぬ、フェンスオブディフェンス。
 シティーハンターは作品もさることながら、曲は全部良かったですね。

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 まだまだあるんだけど、容量の問題でここらへんでおいときます。

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2007年04月24日

No.372 夢の蕾

 DEEN 夢の蕾.jpg

 DEENの新曲 『Classic Three “PASTEL” 夢の蕾』 を発売日に購入いたしました。
 久々のクラシックシリーズとして、春らしい穏やかでいて、今のささくれだった私の心を癒してくれるかのような心地よいサウンドです。
 久々にDEENのバラード、クラシックシリーズを聴くのは新鮮で宜しいですな。
 またこのパッケージデザインも、若葉がふぁさーっと散っていって良い感じ。
 あんまりパッケージは気にしないほうなのですが、今回のはお気に入りです。

 とりあえず恒例ということで、1番のみUPしておきます。
 皆様方もこれをきいて穏やかな気持ちになってください。
 そしてそのまま目を閉じて、気付けばDEENの新譜を手に取り、レジへ直行、なんてことを希望しておきます。
 ……それじゃ妖しい催眠術だけど。

 

 カップリング曲は 『僕の未来』という、夢の蕾よりはテンポの良い曲だけど、クラシックシリーズの例に漏れず、その全体がもつ雰囲気を壊すことのない明るい一曲。
 歌詞を要約すると、10年後の僕は何をしているだろう? とりあえず少しずつ進んでいこうって歌。
 10年後……とりあえずDEENの新曲が聴ける10年後の未来であればいいなぁと思います。

 それから 『遠い空で』 と 『素顔で笑っていたい』 のアレンジバージョンも収録。
 楽曲サウンドを含めると計7曲と、シングルではないボリュームですな。
 一枚を通して聴くと、癒されました。とっても。

 今後も精力的な活動が続けられることを祈ります。
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2007年02月14日

No.302 連想音楽 のち めぞん

 2月14日はバレンタインデー。
 脳内では『バレンタインデー=バレンタイン監督=DEEN』という図式が成立したりするのですが(すんなっ!)、今日の話には全くもって関係ないです。
 ……いきなりどうでもいい話、すいませんでした。反省してます。たぶん。

 今日も今日とて9時まで残業(先週に比べりゃ随分早い)。
 当たり前ですが、会社での話題はもっぱらバレンタインデー。
 昼にテレビをつけてもバレンタインデー。
 帰り道、街を歩いていてもバレンタインデーの文字が飛び交い、電車の中の広告もバレンタインデー。
 家に帰ってもバレンタインデー。
 とにかく一日バレンタイン。
 そこまで連呼されると、イヤでも連想してしまいます。
 そう、バレンタインデーと言えばチョコレート。
 チョコレートのCMで思い出される曲と言えば?

 

 チョコレートのCM曲で好きな曲は、この安全地帯のショコラという曲ですね。
 これ、いつの曲だっけ? まぁとにかくお気に入り。
 こんな日に聴くのもオツですな。

 まぁそんなこんなで、脳内でショコラの曲が鳴り響けば、次に思い出すのは過去の名曲。
 私は今でも安全地帯が結構好きなんですが、最初に安全地帯を好きになったきっかけってなんだったっけな、などと考えると、あるアニメを思い出しました。
 犬夜叉などでお馴染みの人気漫画家、高橋留美子の『めぞん一刻』ですね。 

 

 86年に発売した『好きさ』という曲ですね。
 この漫画、私が小学生の頃にやっていたんですが、その頃は存在を知っていても熱心に観るほどではありませんでした――が、中学生くらいに、まとめて読むとその面白さに夢中になってしまいましたね。
 それからレンタルビデオでアニメのめぞん一刻を探しましたが……ありませんでしたね。田舎でしたし。
 今はネットという手段がありますけど、当時はとても悔しい思いをしました。うん。
 そんな中でも、この『好きさ』という曲は今でも放送で流れていたのを思い返せるくらい、好きな曲でした。

 で、このめぞん一刻で好きになった曲がもう2つ。
 それがED曲で、ピカソというグループが歌っていた曲です。

 
 

 1つ目は『ファンタジー』という曲。
 2つ目が『シネマ』という曲。
 CDは持っているんですが、前の家に残したままで……今手元にないんで超強録で作成したファイルなんですよね。

 安全地帯の『好きさ』といい、この2曲といい、どこか哀愁を感じさせるメロディが印象的。
 私はこういう曲が好きなようです。
 そのなかで、このピカソの中でも一番お気に入りの曲がコレ。

 

 めぞんとは関係ありませんけど『a Piace of Love』という曲です。
 ファンタジーやシネマとは違った感じの曲で、ピカソの今までの曲とはまったく感じの異なる、新しい可能性を感じた曲でした。
 その後、ピカソは4枚ほどシングルを出すのですが、あまり売れなかったのか、95年に活動停止してしまいました。
 と思っていたら、2000年に自主レーベルを立ち上げて、活動再開していたことが、今日wikiで調べて発覚。
 マジかよ、知らなかったよ……。

 なんか今年の春に、めぞん一刻のドラマ化が決定しているそうで。
 そのときには是非、ピカソに再び主題歌なり挿入歌なりを歌ってもらいたいなぁと思います。
 無理かな?

 とりあえず今日はこんなところで。

 ――――――――――――――――――――――――――――

(一部の人が知りたいであろう事柄として報告すると)私のバレンタインデーは、ハルちゃんから手作りチョコケーキを頂きました。
 他にも会社から義理チョコを大量に頂いてしまいました……その数21個。
 異動する前の会社でも結構もらったりはしていたんですが、異動してすぐに頂けるとは思いもよらず、どうやって持って帰ったものか途方にくれ、一部まだ会社に放置したままだったり……。
 しばらく糖分とカカオ成分には事欠かなくなりそうです。
 つか、食いきれねぇよ。
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2006年10月11日

No.205 Diamonds

 Diamonds.jpg

 少し触れましたが、DEEN の New アルバム、Diamonds を買いました。
 約2年ぶりとなるオリジナルアルバムは、初期のテイストを活かし続ける、DEEN流のロック・チューン満載の1枚。
 自分的にはイマイチだったシングル Starting Over と、自分的にはお気に入りのシングル ダイヤモンド を含む全11曲。
 聴けば聴くほど新しい発見があるのが耳に心地よい DEEN の楽曲。
 今回はどんなもんであろうか?

●虹の彼方へ
 1曲目はいきなりロック? と疑問符をつけたくなる、DEEN らしい爽やかな曲。
 田川の軽快なギターサウンドをバックに、池森の声が歌詞と合わさって出だしを演出してますね。

 お気に入り度 ★★★☆☆  ロック風味 ★★☆☆☆

●ダイヤモンド
 千葉ロッテのボビー・バレンタイン監督との協演して生まれた、千葉ロッテの公式イメージソング。
 すでにシングルで何百回も聴いているので特に言うことはありません。
 つか、バレンタイン監督って熱烈なDEENファンだったらしいですね。
 ライブにも何度も足を運んでいるとか、未来のためにの英語バージョンとか、このまま君だけを奪い去りたい、翼を広げてをマリンズ感謝デーのときに熱唱したとか。
 そもそもこの曲も監督から直々に依頼されて作曲したらしいしね。

 というわけで、私は本日より、DEENファンであるボビー・バレンタイン監督のファンであります。
 がんばれボビー率いる千葉マリンズ!(シーズンは終了致しました)

 お気に入り度 ★★★★☆ ボビー度 ★★★★★

●Family
 3曲目はタイトル通り、家族の絆を遊び心満載の歌詞と共に、軽快に歌い上げたノリの良い1曲。
 歌詞を見てから曲を聴くと面白いです。これ、絶対バラード用の歌詞だと思うですけど(^^;
 でもそれが田川のノリの良いギターと、ドラムが良い感じにロック感を醸しだしています。
 良いね!

 お気に入り度 ★★★★☆ ロック度 ★★★☆☆

●Starting Over
 これもシングルで何百回と聴いた曲なので、改めて何かを感じることはないですが、このアルバムの全体の位置づけとしてはとても良いかと思います。
 というのも、前半3曲でガッときて、このスローテンポの曲はカレーでいう、福神漬け的な役割がありますね。
 改めて聴きなおすと、そんなに抱いていた悪い印象もちょっと和らいだ気がします。

 お気に入り度 ★★☆☆☆ 福神漬け度 ★★★★★

●ロッソ!!
 テクノ系? ちょっとサイバー感のあるイントロ。珍しい。
 淡々とした曲調で構成されており、福神漬けのあとのラッキョウ的な感じがあります――と思ったらこれはサビが良い!
 タイトル名のロッソは、イタリア語で「赤」という意味。
 歌詞ではトマトが出てきますね。なかなかユニークな1曲です。

 お気に入り度 ★★★☆☆ 歌詞のユニーク度 ★★★★★

●東京
 ロッソの赤から一転、ブラックな1曲。その名も東京。 そういやうどんの汁も黒いよね。初めて注文したときはびっくりしました。曲とは一切関係ないけど。
 東京の大都市、眠らない街に対する DEEN が抱く印象が感じられる曲。
 軽快なテンポの曲が多かったので、こういう疾走感はないけど重厚感のある曲というのも良いです。

 お気に入り度 ★★★★☆ 東京っぽさ ★★★☆☆

●Life is
 優しい、DEEN らしいバラードな7曲目。
 歌詞も DEEN らしくて、ちょっぴりホッとします。
 ただ淡々としすぎている気がします……ちょっと眠くなった。
 DEEN のバラードにしては、ちょっと後半の盛り上がりというか、そういったメリハリに欠ける気がしました。
 こういうDEEN流ロック、と謳っているアルバムの中だと余計に、ね。

 お気に入り度 ★☆☆☆☆ 眠気誘発度 ★★★★★

●Sail away
 眠さを引きずっての8曲目。
 ギターとベース、田川と山根のバックミュージックが活かされた、ミドルテンポのお馴染みな軽快な1曲。
 明るいが、華やかさを感じないのはDEENの曲って感じです。
 これも淡々とした感じがあって、眠さを誘発させた7曲から、さらに夢の中へと引っ張り込もうとする魔力を感じられます。
 車の中ではこの2曲が危ないな……。

 お気に入り度 ★★☆☆☆ 眠気再発度 ★★★★☆

●上海ロックスター
 誰とのコラボだろう? たぶんベースの山根かな。
 眠気が吹き飛ぶ、とまでは言いませんが独特の雰囲気をもった1曲です。
 この雰囲気は上手く説明できないな……。
 珍しく、というかアルバム曲としては初めてじゃないかな?
 ボーカルの池森がバックになって、メインボーカルは山根さんのようです。
 新しい、とまでは行きませんが、DEEN の楽曲の新たな幅を作る組み合わせじゃないでしょうか。

 お気に入り度 ★★★☆☆ 山根ファン度 ★★★★★

●By myself
 良い! スローテンポな出だしから、対比的にサビで盛り上げるやり方は DEEN では定番なんだけど、その定番がようやく10曲目で来た、という感じ。
 DEEN 独特のブラック感たっぷりな雰囲気と静かなイントロ。そして今回のDEEN流ロックが随所に活かされたサビでの楽曲は、眠気を吹っ飛ばしてくれましたね。
 反面、歌詞にいつもの遊び心が感じられないんだけど、これはこの曲にこめられた本気さを表しているのかな?

 お気に入り度 ★★★★★ サビ ★★★★★
 文句なしに今回の満点はこの曲。

●扉
 締めの1曲は不思議なテイスト。
 イントロの悲しげなギターサウンドから、囁くように歌いだすボーカル。サビから徐々にテンポアップしていき、だんだんと広がりを感じさせるのは、徐々に扉が開いていっているから、という解釈で良いのかな。
 ギターがメインサウンドなのに、ほんのりと和を感じさせたり、ちょっと聴きこんで行きたい曲です。
 締めの1曲はなんだかミステリアスな雰囲気を残していきました。

 お気に入り度 ★★★★☆ 味わい深さ ★★★★★

●まとめ
 ロックじゃないよ。あくまで DEEN は DEEN だよ。
 1曲目の明るい、爽やかな出だしとは対照的に、だんだんと暗くなっていく。
 暗い、というのはそれは夜を想起させる、ムーディーな、とか言う意味で、決して悪いイメージではないよ、念のため。
 途中、ちょっと眠くなったりしたのは日頃の疲れのせいだと解釈するとして、全体的に田川のギターサウンドを活かしたミドルテンポの曲が多かったですね。
 お気に入り度を見てもらえればわかると思いますが、★が4つ以上の曲はどれもお気に入りになっていきそうな曲で、3000円だした価値はあったかなー、という感じです。
 前回の2年前のオリジナルアルバム、ROAD CRUISIN' が星3つだとすれば、今回は星4つぐらいですかね。
 曲数が11曲なのは、絞り込み磨き上げたからだと解釈しておきます。本当はもっといっぱい聴きたいけど。
 最後の2曲、By myself と 扉 は特に何度も聴きなおしたいですね。
 だんだんとまた評価が変わってくると思いますが、初回はこんな感じの感想でした。

 でも少し、嫌らしい話をすると、売り上げはあんまり期待できないような気がするのは、最近の DEEN の常ならぬところ。
 その状況を打破するほどのパワーを秘めた1枚、とまでは行かないと思います。

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2006年10月04日

No.199 みんなのうた

 NHKで45周年を迎えた歌番組、みんなのうた。
 多くは子供向けの童謡だったりするけれど、最近は子供向けとは思えないほど “今風” な曲が流れることもしばしばで、とうとう今月なんか宇多田ヒカルが歌ったりしてる。どうなってんだ、NHK?
 というわけで、私が好きだった みんなのうた のセレクションをご紹介。
 その際、今は YouTube っていう動画コンテンツがあるので、そのURLと一緒に紹介します。つか、便利な世の中になったよなぁ……。

 ――と思ったのですが、どうやらYouTubu側にNHKが著作権法抵触のため、色々なコンテンツに削除依頼のメスがはいった模様。
 当然みんなのうたも例外ではなく……なので、URLの紹介はありません。
 削除→アップロードのイタチゴッコになってる可能性もあるので、運が良ければ探したらあるかもしれません。

 というわけで、一応今回は曲の紹介だけでご勘弁を。
 3日前までは見れたのになぁ……残念です。

○笑顔(岩崎宏美)
 岩崎宏美さんの美しい歌声と、可愛いらしいアニメーションが素敵な1曲。
 私はこの曲は3本の指に入るほど好きだったりします。
 聴いてると心があったかくなるというか、染み入りますよね〜。
 ハムスター? かな。最初に草原を駆け抜けていくシーンとサビが重なる部分が大好きです。


○月のワルツ(諫山実生)
 これも3本の指に入るほど大好きな曲。ジャズワルツのリズムに乗せて、月夜のファンタジーが展開されます。
 アニメーションも調べたところ 「うる星やつら」や「ごくせん」を手がけた人の手によるものだとか。そんな雰囲気ないんだけどな(^^;
 10月6日は中秋の名月。月のワルツという不思議な世界と共に見上げるのはいかがでしょう?

 同じく諫山実生の曲、恋花火もお勧めです。
 

○草競馬(東京荒川少年少女合唱隊)
 競馬ファンの私がこれを紹介しないわけにはいかないでしょう。
 めっちゃくちゃ古い曲です。でも絶対どこかで聴いたことがあるはずですよ。特にイントロは絶対聴いたことがあるはず。懐かしいメロディーです。
 何故か雌牛もまぎれこんだりしてますが、コミカルな様子がとってもナイス。 
 いつの間にか耳に残りますよ。ドゥダー、ドゥダー!
 でもなんかこれ聴いてると、途中で 「ロコロコ」 を彷彿とさせます……。


○道(yomirose)
 ポップなんだけど、民族音楽のような、少し郷愁に駆られる不思議な魅力が感じられる曲です。
 なんか古めかしいというか、懐古の情が感じられる曲なのですが、アニメーションはちょっと未来? いやでもなんか今でもありそうな風景なのですが、線路が空に敷かれていてちょっとした違和感が楽しいです。列車? バス? みたいな感じ。
 一見の価値はあり。


○水鳥(谷理佐)
 綺麗な曲と、綺麗な声、そして綺麗なアニメーション。
 切なさがこみ上げる悲しい曲に、悲しい詩。
 孤独で飛ぶ水鳥の美しさに思わず鳥肌が立ちました。
 これ、確か私が中学生の頃やってたんですよね。感動したのを今でも覚えてます。まさかもう一度観れるとはなぁ。ほんと、便利な世の中になったもんだ。


○雲が晴れたら(彩恵津子)
 これ、確かすっごく小さい頃に聴いたことがありますね。懐かしい。
 確か梅雨の頃の話で、雨の視点で歌われているんですよね。
 今聴いても結構新鮮な詩です。


○反省のうた(Something Else)
 サムシング・エルスがラストチャンスで売れる前に歌ってた曲。
 私、結構サムシングエルスが好きだったのですが、原点がこれなんですよね。
 なんで売れなかったのか、疑問です。
 そんなサムシングエルスも今月の10月22日のライブで解散になる模様。
 ちょうど10周年に解散するそうで、ファンとしては残念です……。


○赤鬼と青鬼のタンゴ(尾藤イサオ)
 馬鹿っぽい曲その1。曲も好きですがアニメーションが面白いです。
 うさぎがすげぇいい味だしてる。オチもしっかりありますね。
 ロンロンロンロン、つんつんつんつん♪


○コンピューターおばあちゃん(東京放送児童合唱団)
 馬鹿っぽい曲その2。
 間違った21世紀観ですねぇ。
 おばあちゃんの髪型が良い。うん、最高です。
 でもこれ、何気に坂本龍一が手がけた曲なんですね……意外です。


○ドラキュラのうた(クニ河内・東京放送児童合唱団)
 馬鹿っぽい曲その3にして、一番お馬鹿な曲かもしれません。
 ドラキュラのうた、というタイトルですが、実はドラキュラの正体はアイツです。
 いやー、もう馬鹿。色々間違ってます。観て笑ってください。


○千の花 千の空(清田まなみ)
 最後はFFの音楽で有名な植松伸夫の作曲した曲の紹介。
 みんなのうたらしい、優しい曲に仕上がっています。


 以上、私のお勧めはいかがだったでしょうか? これ以外にもいっぱい良い曲があると思うんですよねー。なんたって合計1000曲以上もあるわけですから。みなさんにも絶対気に入る曲があると思うんですよね。
 他にも気に入った曲があったら教えて欲しいです。

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2006年09月19日

No.184 Backstreet Boys

 母国アメリカでは全く売れず、欧州で人気が爆発したバックストリートボーイズの面々は、そのヒットを皮切りに全世界で火がついた。もちろん、母国アメリカも、そして日本でも、だ。

 私は洋楽はほとんど聴かない。理由は単純。意味がわかんないから。
 でもやっぱり聴いていてノリが良い音楽や、日本人にはない歌唱力には心揺さぶられるものがある。意味なんかわからなくたって、名曲は名曲。リズムは心に刻み込まれ、意味さえ知らずに口ずさむ。
 私が高校の頃は、カラオケブームも相まって、次々と音楽番組が増えていった頃。そんな数ある音楽番組の中でも (なんていう番組かは忘れたが) 洋楽をメインで紹介している番組があった。J-POP全盛の時代に珍しいことである。
 そこで私は彼らのこと、Backstreet Boys のことを知ったのである。

 欧州で売れに売れ、有名になった彼らだったが日本では一部の洋楽好きにしかまだまだ認知されていなかった頃。私は日本で1stアルバムとなる、彼らグループの名前そのままのアルバム、Backstreet Boys を何故か手にとることとなる。

 なんでだったかな〜?

 ともかく音楽番組で紹介された、今欧州で最もホットな奴ら、的な紹介を見た瞬間から、なんとなーく、本当になんとなーくだけど、テンポ良く馴染みやすいポップスを歌う彼らの曲に惹かれちゃったんだなーと思う。
 インディーズとか全く聴かない私にとって、音楽に関して先見の明があったのは彼らだけで、日本でメジャーになる前から唯一知っていて、CDも買ったのがこのバックストリートボーイズだった。
 いやー、あんだけも売れるとは思わなかったね。

 確か日本でも認知され、爆発的に売れたのが、私が高校を卒業してから発売された3rdアルバム、ミレニアムの頃だったかなーと思う。2ndアルバム、バックストリート・バックがお気に入りだった私は、当然このミレニアムも購入したのだが、その直後に品切れ店続出。

「貸してくれ!」「録音してくれ!」「むしろ焼けコラ!」

 などと、今まで聴きもしなかった友人たちが、手のひらを返したように食いついてきたのをよく覚えている。つかお前ら、金出して買えよ。

「バックストリート……なんだって? 俺は日本名か、6文字以内のグループじゃないと覚える気なんかしねー。そんな長い名前のグループなんか売れるかよ」

 などとほざいていたタカですら、ハマっちゃったくらいだからね。
 ちなみに私は、この瞬間、冷めた!(ぉぃぉぃ)
 なんというか、自分だけが好きだったマイナーなグラビアアイドルがメジャーになっちゃって、とっつき難くなったって感じだ。あまりにも売れちゃって広まると、なんか冷めちゃったんだよなー。
 その点 DEEN はそういうことないから安心だよな、うん。(いや、でももうちょっと売れてほしい、という願望はありますが……)

 で、私も完全にバックストリート・ボーイズの持っていたCDのことなんか、完全に抜け落ちていたのですが、つい先日、友人から――

「そういえば何年借りてたかわからんが、部屋を掃除してたら出てきたから返す」

 と、たぶん3,4年ぶりにCDを返してもらった。うむ、貸したことすら忘れてたね。

 Millennium.jpg

 これがそう、たぶんブームの火付け役となったアルバム、ミレニアムだ。
 誰が言ったかは知らないが、音楽に国境はない、という言葉通り、久々に聴くとこれがまた懐かしさと相まって良い感じなんですな。

 でも最近彼らの情報は聞かないなぁ(メンバーが一人脱退したってのは聞いたけど)。
 人気も下火になったっぽいし、もう一回、ファンになるのもいいかなー、とか思います。

 以下、ちょっとだけ曲紹介 (みんなにはナイショだよ)
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2006年08月02日

No.128 ダイヤモンド

 8・02新曲.jpg 8・2新曲.jpg

 幼い頃からソウル・ミュージックを聴いて育ったと言うDEENのヴォーカル、池森秀一。
 本日8月2日に発売された新曲 『ダイヤモンド』 は彼のセンスというか、趣味全開の黒っぽさを感じさせる一曲だ。

 最初に聴いた感想がまずそれ。

 これ、千葉ロッテマリーンズの公式イメージ・ソングだそうです。
 いわゆる応援歌なわけです。
 去年同じく夏に、サッカーの東京ヴェルディのイメージソングをDEENが手がけたのですが、その時の楽曲ははっきり言って、らしくない一曲、でした。
 ちょっとDEENが嫌いになってしまいそうな (まぁありえないけど) そんな曲だったのです。
 で、今回も同じような経緯でのイメージソング。
 正直全く期待をしたいなかったのですが、『彼ららしさ』 に溢れた一曲だったので満足しました。
 これから繰り返し、何度も聴くつもりですが、最初の感触としては悪くありませんでしたね。
 ブランド力というか、売り上げに繋がることは絶対ないし、またあんまり売れないだろうということはわかりきっているのですが、まだ悪くないよ、と思いました。
 こういうのもアリかな。

 カップリング曲の 『光の珠』 は千葉ロッテの監督、ボビー・バレンタインと一緒に作詞したそうな。
 まぁどこまで彼が携わったのかはわかりませんが、ファンなら買いますか……ね?(どうなの? まなぶさんw)


みんなにはないしょだよ
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2006年06月30日

No.95 みかんみかんみかん

 私はDEENファンだが、DEENの曲だけが好きだというわけでもない。
 なんつーか、バラードの多いDEENばかり聴いていると、稀にだが無性に弾け飛んだ、馬鹿な曲が聞きたくなるときもある。
 それになんだ、カラオケにいったときもそうなのだ。
 DEENを知っている人なんてあんまりいないわけだし、DEENばかり歌うわけにもいけない。
 だから弾ける。馬鹿になる。とにかく大声を出し、勢いに任せて叫びまくる。

 みかんのうた

 そんなときに好きな曲がこれ。
 歌詞がもう馬鹿であり、だからこそ叫びまくりであり、面白い。
 ストレスなんか すかーっ! と、ぶっ飛ぶほどに叫びまくる。
 もちろん聴いているだけでもOKだ。

 これは 『sex MACHINEGUNS』 というヘヴィメタルバンドの曲。
 他にも 『TEKKEN U』 とか 『ONIGUNSOW』 とか 『給食』 などなどが好き。
 とにかく馬鹿で疾走感溢れるみかんのうたを、耳障りかもしれないが聴いて欲しいなぁ。

 

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 つかあれだな、DEENが好きなくせにこういう曲も好きっていうやつは、日本広しといえども私だけかもしれないなぁ。

posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

No.74 DEEN 〜其の弐〜

 前も言ったが、私はDEENが大好きだ。
 んでもって、それを多くの人に知ってもらいたい、とかいうわけではないのだが、やっぱりマイナーなわけだから人の耳にも入り難い。
 つーわけで、こういうブログをやってるとこんな曲もあってこういうふうにいいんだ、ってなことを言いたくなる。

 晴れてめでたく景気のよいことに、私は光回線になった。
 以前までのISDN回線だったりするとこういうファイルのアップロードにはかなりの時間を要したのだが、今では一瞬なのだから使わない手はない。
 9曲ほどリストアップしてみたので、もし1曲でも気に入ってくれたのがあれば幸いである。

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posted by BlueTasu at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

No.61 マイ・ソウル

 言った事があるかもしれないけど、たぶんなかったから言おう。
 んでもって笑われるかもしれないだろうし、笑ってくれても構わないから言ってしまおう。

 私はDEENの曲が好きだ。

 何故好きになってしまったのかは良く覚えていない。
 甘い歌声や恋を語る歌詞なんかは女性に好まれる傾向にあり、私みたいなおっさんが聴くようなグループじゃないことは百も承知である。
 事実、男友達で同じくDEENが好き、なんてことを言ってくれる人はまずいないし、まぁせいぜい 昔は好きだった と言う人がいる程度である。
 つか、まだいたの? という意見が大半で、実はまだ活動しているということを知っている人って少ない。
 実際オリコンとか発売日にTOP10ぎりぎりに入る程度の売り上げでしかないし。

 そんなDEENの新曲が明後日に発売される。

 ファンなのだが、ぶっちゃけ期待はしていない。
 最近のDEENは歌い方が昔とは随分変わり、まぁそれはいいのだが (いいのかよ) イマイチな曲が多いからだ。
 だから期待はしていない――のだが、今回、織田哲郎氏が関わっているのが気になる。
 織田哲郎氏は、ミリオンとなったデビュー曲や2ndシングルに携わった人物で、DEENの名が知られるきっかけとなった人物だ。

 いや、まぁそんなことはどうでもいい。

 DEENって結局メジャーなのかマイナーなのか良く分からない。
 昔、さっきも言ったけどデビューでミリオンを出し、ポカリのCMソングで再びミリオンするなどで一躍メジャーにはなった。
 だけど後はだんだん売れなくなっていった経緯がある。
 私的にもあまり聴かなくなったんだけど、テイルズオブディスティニーのテーマソング、『夢であるように』 が久々のヒットとなりファンが戻ってきた。
 私もあの曲は大好きで、今でもDEENのベスト3には入る名曲だと思っている。
 そこから (私的に) 黄金期が始まって、アルバムの 『The DAY』 や 『pray』 は本当に何度も何度も繰り返し聴いた。
 恐らく私が人生で一番聴いたアルバムだと思う。
 特に 『The DAY』 の 『VOYAGE』 という曲と 『pray』 の 『magic』 という曲は最高に好きだ。
 歌詞で好きなのは 『pray』 の 『Tears on Earth』 かな。

 んー、まぁ何が言いたいのか良く分からなくなってきたが……。

 好きなアーティストって結局は、繰り返し聴いても飽きないということが前提なのだと思う。
 私はDEENを何度聴いても飽きないし、聴く度に何故か印象が変化し、新しい発見がある。
 曲の深いところがわかってくるというか、変な言い方だが 『この曲の聴き方がわかる』 ようになってくるのだ。

 こういう存在って貴重だと思う。

 別にみんなにそうだろ? って同意を求めるつもりはないし、DEENの良さをわかってもらうつもりはない。
 結局何が言いたいかというと、人生において好きなアーティスト、自分だけのソウル・ミュージックは絶対持ってたほうがいい、ということ。
 私にとってそれがたまたまDEENというグループの曲だった、ただそれだけ。
 しんどい時ややる気が起こらないとき、染みる曲がある。心の支えになる曲がある。

 そういう曲、ありますか?

posted by BlueTasu at 00:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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