2007年09月09日

No.445 潤いのない競馬

 本日、日曜日。
 しかしそんなことに一切関係なく仕事で出勤。
 何も考えてはいけない。
 朝の電車にいつもの学生が乗ってこないのはなぜなのか? とかそんなことは考えてはいけないのだ。

 会社到着。
 いつも通り仕事が始まる。

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 午後3時、休憩時間。
 いつも通り休憩室でテレビを点けると、今日は競馬の日であった。
 娯楽のない仕事仕事の生活に疲れた会社員たちは、少ない刺激を求め、おもむろに言った。

「このレース、賭けようゼ……」

 仮に馬券があたったとして、そのお金を使う暇があるのか? などと考えてはいけない。
 とにかくわれわれは、代わり映えのしない勤務生活に、馬券を楽しむという一滴の刺激が欲しかったのだ。
 しかし私を除き、競馬の知識があるものは皆無。
 自然、私にどの馬が良いのかと皆が意見を求める。

「こういうのは自分の好きな番号とか、名前とかインスピレーションでいいんじゃないですか? 変に情報を得るよりそのほうが楽しいですよ」

 そんなん考えて説明するの、面倒くさいし――という一言は飲み込んだ。
 そこで部長が断言した。

「ディープインパクトでいいじゃないか!」

「もう引退しましたからっ!!」(全員即答で総ツッコミ)

「むぅ……」

 ビール腹を タプン と揺らしてうな垂れる部長。
 ドドリアの異名をとる部長は爆砕した。

 本日のメインレースは2つ。
 関東では京成杯オータムハンデという1600mのマイル戦。グレードはG3。
 関西ではセントウルステークスという1200m電撃のスプリント戦。グレードはG2。
 どちらも短距離戦。
 最近の短距離戦は荒れる傾向にあるから、大穴狙いもいいんじゃないでしょうか、と注釈をつけておく。
 皆はその言葉に頷きながら、私のパソコンの馬柱に皆が目をやる。
 そう、馬券を購入するには、私のPCで買うしかないからだ。
 そもそもこれを部長に見られている時点で落ち着かないんですけどね、はい。

「ディープインパクトがいないのなら、ワシはこのメイショウトッパーという馬にしよう!」

 部長が言った。

「名将、というのがいかにも強そうで良いじゃないか! それからこっちのレース(京成杯)はグレイトジャーニーという馬だ。グレイトってのが気に入った!」

 部長、産まれて初めての馬券を(名義は私とは言え)購入。

「払い戻しは自分の口座に振り込まれるんで、高額になった場合はちょっと待ってくださいね」

「うむ」

 単勝に1000円ずつかけたので、2000円受け取る私。

「じゃあ俺はこのストーミーカフェってので」
「私はショウナンパントルっていう、1頭だけ女の子の馬で」
「僕は5月生まれだから、マイネルシーガルとマリンフェスタって馬で」
「面白そうな名前あった。俺はこのオレハマッテルゼって馬で行こう」
「アイルラヴァゲインってのがよさそうだ」

 皆、思い思いの馬を指名し、私にお金を渡していく。
 あっという間に一瞬だけ小金持ちになる私。
 なんだかノミ屋行為を行っているみたいで居心地が悪い……。
 つかこれ犯罪になるの? ちょっと首を傾げる私。
 代わりに馬券を購入しているだけだからいいんだよね?

「おい、ピンクボンバーはどうすんだ?」

 未だにピンクボンバー呼ばわりに内心傷付きつつも、自分の分を購入する。

「おい、その馬連とか馬単とか3連単ってのはなんだ?」

「買い方が色々あるんですよ。1着2着を当てたり、1着から3着までを的中させる馬券とか、馬券には色々あるんです。もちろん的中率が低くなるから倍率も上がります」

「ややこしいやないか。1着あてるだけでええやんけ」

「そ、そうですね……」

 予想で飯食ってる人たちが聞いたら泣きそうなセリフである。
 とにかく私は自分の分を購入し、レースが始まるのを皆で待つ。

「おい、大坪さんとかいうやつ、キンシャサのなんとかいうのをやたら押しとるぞ。そんなええ馬なんか?」

「まぁ、1番人気ですしね」

「ほんじゃそれにも1000円かけとくわ」

「はぁ……」

「このオッサンはアグネスラズベリとかいう美味そうな名前を推しとるわ。おい、これも買うとこ」

「は、はぁ……」

 テレビの解説者の言葉にどんどん惑わされ、買い目を増やす初心者たち。
 採算取れるつもりなんだろうか?
 そもそもこれで当たらなかったらどうなるんだ?
 この休憩時間に競馬に参加したもの、私を含め計12名。
 全ハズレってことはないと思うんだけど……。
 ずっしりと重くなった私の財布が、別の重みで潰れそうだ。
 なんつーか、胃の辺りがキュンキュンする変なプレッシャーに押される私であった。

 そしてレースは始まった。
 まずは京成杯オータムハンデ(G3)から。

 ニコニコ動画は ココ
 YouTubeは ココ です。
 ニコニコ動画の画質のほうが綺麗なんで、IDある方はこちらでどうぞ。

 結果は1着、キングストレイル。2着はカンファーベスト。3着はマイネルシーガルであった。
 沈黙する休憩室12名。

「……おい、誰かこのキングなんとかっていうの、買ったか?」

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 シーン。
 ちなみに私が買ったのはカンファーベストから流した馬連、3000円分。
 2年前、同じ中山競馬場が舞台のセントライト記念を勝った馬、キングストレイルを覚えていた私は、きっちりと500円分購入していた。

 ……が、この沈黙する場で...

「俺、あたりました」

 なんて誰が言えるというのか!?
 そんなこと言ってみろ。殺されるじゃないか。
 私は喜びたいのを必死に堪えて沈黙を守った。
 ちなみに17.9倍なので、6000円くらいプラスになったことになる。

 全員重い空気で押し黙る中、もうひとつのメインレースであるセントウルステークスがスタートした。

 ニコニコ動画は ココ
 YouTubeは……探したけどありませんでした。

 結果、1着は人気薄のサンアディユ。2着カノヤザクラ、3着はキンシャサノキセキであった。

 ・
 ・
 ・

「おい、誰かこのサンなんたら、買ったか?」

 ……全員首を横に振る。
 重苦しい雰囲気が一層険しくなる。

「やっぱギャンブルはあかんな。さぁみんな、まじめに働くとしよか」

 部長が会社人間らしいセリフと共に皆に解散を促す。
 私は押し黙ったままデスクに戻った。

 言えない、絶対に言えない……。
 アイビスサマーダッシュを重馬場とはいえ制したサンアディユが、こんな低評価なのは買い目だな、などと思いキンシャサノキセキとワイドで500円購入していたことなんか、絶対に言えない!!

 ――しかし目は笑っていた。

「ん?」

 目ざとく気づいた後輩が私のモニターを覗き見る。
 視線に気づき、素早くウインドウを隠そうとしたのだが、時すでに遅し。

「あー、先輩、当ててるやんっ!!」

 後輩絶叫。
 私も叫んでこの場から逃走したい!!

「なにぃ……」

 しかし、ドドリア部長ご起立。見上げればすぐ横に。
 そのビール腹とは裏腹に、機敏な動きで私をその腹で圧迫してきた。
 逃げられない、逃げられないッ!!

「なんで言わんかったんや……?」

 部長、目がマジ。つか、全員こっちに大注目。

「あの雰囲気で言えるわけないじゃないですかッ!!」

「そやのぅ、そやのぅ。会社に余計なプログラム入ったノートPC持ってきてそのお陰でひとりだけ銭稼いだて、言えるわけないわなぁ……」

 ものすごい棘のあるお言葉である。

「今日の夕飯、久々に弁当買うことにしよ。祝儀でその弁当、奢ってくれや」

 もはや脅迫に近い。
 しかし私は頷き、こういうしかなかった。

「あぁ、そのくらいならいいですよ……」

「そのくらい?」

 しかし言い方が悪かった……。

「そのくらいてお前、どんだけ大金せしめたんじゃああああっっ!!」

 京成杯が500円×17.9倍−掛け金3000円=5950円
 セントウルSが500円×40.1倍−掛け金3000円=17050円

「まぁ20000円くらいですかね……」

 頭の中でざっと計算し、恐る恐る告げる私。

「そんだけあったら12人分くらい、軽いわな」

 強制ですか……。
 私はうな垂れつつ、そうですね、としか言うしかなかったのである。
 全員で700円くらいするお弁当を注文。
 しかも競馬に参加しなかった他の人も注文し、20人前以上注文したのであっという間に諭吉くんがパタパタと羽ばたいていき、儲け分なくなってしまったのであった……。

 しかも買いだしに行く羽目に、というかパシらされるし。
 メインレース2つ見事に的中させて儲けなしでこの仕打ちって、どういうことやねん!!

「ありがとうございましたー」

 弁当屋の可愛いバイトの子の笑顔だけが救いであった……。

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2007年05月27日

No.387 DERBY

 初めて見たダービーは、その馬の圧倒的な強さのみが際立つレースだった。
 皇帝・シンボリルドルフの初年度産駆、トウカイテイオー。
 皇帝の仔が帝王とは、よく出来た話である。
 父の描いた軌跡をなぞるが如く、無敗の2冠を達成。
 その後の戦績、奇跡の話は語るまでも無く有名なエピソードだ。

 思えば私は91年のダービーから、もう何度もダービーを見てきた。
 坂路の申し子、サイボーグ・ミホノブルボン。
 三強対決、柴田の執念、ウイニングチケット。
 史上五頭目の三冠馬へ、ナリタブライアン。
 SS旋風の幕開け、タヤスツヨシ。
 3戦目でダービー制覇、音速の末脚 フサイチコンコルド
 もうフロックとは言わせない、サニーブライアン
 武豊、念願のダービー制覇、スペシャルウィーク。
 東でも輝いた一等星の初仔、アドマイヤベガ。
 河内、ハナ差の執念、アグネスフライト。
 個性派の主張、ジャングルポケット。
 3度目の正直、タニノギムレット。
 外国人騎手戴冠、ネオユニヴァース。
 府中の杜に大王降臨、キングカメハメハ
 衝撃の末脚炸裂、ディープインパクト。
 並べば負けぬ抜かせぬ根性馬、メイショウサムソン。

 どれもこれも、思い返すだけでその時の興奮が蘇る。
 ダービーは競馬というスポーツを愛するものにとって、特別な意味を持つ。
 ダービーはドラマだ。
 人と血の織り成すドラマの結晶だ。
 今年もまたそのドラマを観ることができる。
 そして、今年のダービーは例年以上に面白い。

 府中の杜こそ我の物、ジャングルポケットの初年度産駆、フサイチホウオーがなんと前日オッズ、1.8倍の圧倒的1番人気。
 皐月賞3着は負けて尚強し。
 父が歩んだ道をそのまま辿るホウオーが、父仔2代のダービー制覇を目論む。

 そのジャングルポケットも、この馬がいたらどうなっていたか否か?
 無敗の粒子、アグネスタキオン。
 父が立てなかったスタートライン。母が敗れた夢舞台。
 父と母の無念は仔が晴らす。
 アグネスタキオンとビワハイジの仔、アドマイヤオーラ。

 紅一点。
 ベテランの域に達した四位の手綱に導かれ、牝馬でダービーの栄冠を勝ち取るか?
 父が掴んだ3度目の正直にして最後のレース。
 タニノギムレットの初年度産駆、ウオッカ。
 
 思い返すは97年、サニーブライアン。
 フロックと言われた皐月の逃亡劇。
 同じブライアンズタイムの血と共に、歴史の再現を。
 その身に名づけられた名はただ二文字、勝利。
 ヴィクトリー、田中勝春と共に2冠達成なるか否か?

 ギムレットの仔は愛娘・ウオッカのみにあらず。
 コツコツと積み上げてきた10戦の重み。
 雨の府中で実力発揮、青葉賞の覇者からダービー獲りへ。
 幸四郎の手綱と共に栄冠目指す、ヒラボクロイヤル。

 同じく、ジャングルの仔はホウオーだけじゃない。
 ダービー5勝を狙う武豊と共に、京都新聞杯の覇者が東に参上、タスカータソルテ。
 馬名の意味はイタリア語で「ポケットいっぱいの夢」
 父の名を受け継ぐべく、夢舞台でジャングルポケットの仔でワンツーなるか。

 その豪脚を忘れない。
 直線一気の朝日杯。
 我らが愛すべきシルバーコレクター、ステイゴールドの仔。
 デビューから手綱をとり続ける蛯名と共に、ドリームジャーニー。

 忘れるな、皐月賞を。
 忘れるな、コイウタを。
 念願のGIジョッキーからクラシックジョッキー、果てはダービージョッキーへ。
 サンツェッペリンと松岡正海。

 アグネスタキオンだけじゃない、たどり着けなかったのはフジキセキも同様。
 その仔を以ってダービー制覇を狙うのは堅実派。
 今年デビューの新星が、ダービーでも輝くか?
 ゴールデンダリアと柴田善臣。

 第74回、東京優駿。
 勝つのは果たしてどの馬か?
 個人的にはウオッカに期待したいのだけれども……。
 ともあれ、今年のダービーは記憶に残る、楽しみなレースとなりそうだ。

 5/28更新
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2007年04月29日

No.375 07天皇賞(春)

 2007天皇賞春.jpg

 昨年の二冠馬が、混戦と言われた天皇賞(春)を制した。
 そもそも距離限界説だとか、早熟だとか色々言われていたものの、結果的には実績がモノをいったレースとなった。
 中段で進め、早めの仕掛けから押し切ったのだから、着差以上の強さを見せたとも言えるかもしれない。
 タイムも優秀だしね。
 それにしてもゴール前の混戦ぶりは、サムソンらしい勝ち方というか、根性の勝利だなぁと思わせられる。
 石橋騎手も、馬の力を信じていたとのこと。
 確かに馬の力を信じていなければ、あの仕掛けはできないね。
 サムソン&石橋コンビに脱帽です。

 私のオススメだったトウカイトリックはゲートの中で入れ込み。
 長距離であれじゃ力が発揮できるはずもなく、レースをする前に終わってしまったような感じだ。
 それでも3着に突っ込んできているので、ほんと残念でならない。

 2着のエリモエクスパイアはダイヤモンドSで2着したけれど、日経賞で10着と大敗してしまった馬。
 好走したあとの凡走、というパターンは人気の盲点なのは皐月賞同様。
 馬券は買っていないけど、こういう混戦と言われるレースでは絶対抑えておかなくちゃいけないね。

 ともあれサムソン、これでGIは3つめ。
 あと2つ勝てば年度代表馬は確定しそうな感じだ。
 ……気が早いけどさ。

 

 そうそう、青葉賞はオーシャンエイプスがあえなく敗退。
 やっぱ距離なのかねぇ……。
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2007年04月15日

No.366 07'皐月賞回顧

 勝春さんスイマセンでしたっ!!

 07皐月賞.jpg

 私の予想では本命、ヴィクトリーだったのだが、田中勝春騎手に乗り代わりということもあり、サクラプレジデントを思い出してしまって、対抗にしてしまったんだよねぇ……。
 が、あの叩き合いを制して逃げ切られてしまっては、お見事というほかないですなぁ。
 少々気性の荒い馬なのだそうで、直線の差し返しはその気性がプラスとなった結果でしょう。
 もちろん、その差し返す余力を持たせた勝春騎手の好騎乗ともいえますが。
 しかし400m伸びるダービーでは、その気性はどうなんだ? と思わなくもありません。
 まぁあの年齢の馬は、1ヶ月あればどんどん変わってくるものなので、勝ったことで成長してくるやもしれませんが。

 2着・サンツェッペリンは追加登録料200万を支払っての参戦。
 スプリングSでは控える競馬を試しただけであって、あの8着の大敗は度外視するべきだったんだけど……さすがに買えませんよ。
 まぁもともと買ってなかったんだけどさ。
 松岡騎手はヘルメットを投げて悔しがっておりました。
 やっぱ若い子はそうでないと。

 3着・フサイチホウオーは一番惜しい競馬。
 父のジャングルポケットの皐月賞と、同枠・同結果という珍妙な記録を残してしまいました。
 となると、やっぱりダービーでの1番人気はこの馬、ということになるんでしょうね。
 果たして父子2代に渡るダービー制覇は叶うのでしょうか?
 オーシャンエイプスが台頭してくんねぇかなぁ……。(夢みすぎ)

 4着は私が本命にしてしまったせいで馬券対象外となってしまった1番人気、アドマイヤオーラ。
 実は武豊騎手って中山はやや苦手なんじゃ? とか思いますね。
 ごちゃつくコースだけに、人気馬が実力を出し辛い競馬場のようですし、人気馬に乗る武騎手には厳しい競馬になることが多いのでしょう。
 少頭数な弥生賞ではともかく、フルゲートの皐月賞、ともなるとなおさらですかね。

 5着は福永騎手鞍上のメイショウレガーロ。
 初めてその手綱をとった割に、きっちり人気以上の結果をだし、賞金を持っていく辺りはさすがだなぁ、といった感じです。
 ダービーへの優先出走権は得られませんでしたし、マイルが得意そうな当馬は、もしかしたら次走はNHKマイルカップになるのかな?
 マイルカップに進めば人気になりそうな感じです。

 ともあれ、田中勝春騎手、おめでとう!
 でもさ、今年からクラシック競争はGIじゃなく、Jpn1 という称号なんだよねぇ……。
 ある種、連敗は止まってないともいえるんじゃ……などと思ってしまった私なのでありました。

 
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2007年04月14日

No.365 07'皐月賞予想

 土曜日に休日出勤――のみならず、終電まで残業。
 しかも明日も出勤決定。
 鬼だ。この会社には鬼が潜んでおる……。
 そんなわけで、今年の皐月賞はテレビ観戦すらできない模様……おのれ古木め。

 とりあえずアテにならない私なりの皐月賞の予想などをぶちかまして、無責任にぐーすか寝たいと思います。

◎アドマイヤオーラ
 迷ったらヤネで買えってことで、武豊鞍上のアドマイヤオーラを本命にしたいと思います。
 うん、つか1番人気が本命なのは当たり前と言えば当たり前なのですが、私が素直に1番人気馬を本命に推すというのが珍しかったり。
 でもまぁ先週、本命のウオッカを推して撃沈しているのでなんともいえないわけなのですが……。
 今回も同じ轍を踏むことになるのだろうか!?

○ヴィクトリー
 実はヤネが勝春くんじゃなければ本命に推すところなんですけどね……。
 ブライアンズタイム産駆は毎年注目している中で、今年一番注目していたのがこのヴィクトリー。
 G1では負け春の仇名で知られる勝春騎手も、この縁起の良い名前の馬に乗れば連敗ストップなるか!?

▲フサイチホウオー
 ごちゃつく中山2000mの1枠1番はどうなのよ? という気がしないでもないが、やはり無敗という実績を無視するわけにはいかないなぁ、ということで単穴指定。
 今ノってる鞍上、アンカツというのも心強いしねぇ。
 ここを制すればクラシック独占も見えるか?

△ドリームジャーニー
 末脚の破壊力ならこの馬、ドリームジャーニーの堅実さを買って△で。
 2強の穴を開けるなら、ヴィクトリーかこの馬かなぁ、と思っています。
 まぁ個人的にはNHKマイルカップに行って欲しいなぁ、とは思うんですけどね。

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 馬券は買わないのでこんな感じで。
 じゃ、おやすみなさい……。
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2007年04月08日

No.359 桜花賞

 競馬に絶対はない。
 誰しもがそんな言葉を思い返さずにはいられない一戦となった。

 ダイワスカーレット.jpg

 三強対決とも言われたが、人気を見れば ウオッカ の一強と言っても良いくらいの抜けた人気。
 それもそのはず。
 三強の一角であるアストンマーチャンは阪神JFで、ダイワスカーレットはチューリップ賞で勝っている。
 どちらかと言えば、ウオッカに対抗する2頭といった図式が正しいのであろう。

 しかしというかやっぱりというか、競馬はわからないもんだ。
 特に、それがGIと呼ばれる大舞台であるならば尚更。

 レースは全頭、スローを見越してか早め早めの競馬。
 緩やかな長いカーブを描きながら、桜舞い散るコーナーを駆け抜ける全頭。
 そして長い直線。
 ここからダイワスカーレットがまず仕掛ける。
 そしてウオッカ。

 ウオッカにしてみれば、阪神JFとチューリップ賞で勝ったコースであり、相手である。
 満を持して先頭に。
 そのときだ、ダイワスカーレットに馬体を寄せられ、少し後退したように見える。
 その瞬間、メジャーとは違う、すばらしい瞬発力を発揮して一瞬のうちに引き離すスカーレット。
 一瞬よれたようにも見えたウオッカが、させじと再加速。
 しかしそれはもう決定的な、絶望的な差であった。
 1馬身差が縮まらない。どうしても追いつけない。
 いつもであればぐんぐんとストライドを伸ばし、前を捉えてきたその脚が繰り出せない。

 ゴール板を真っ先に駆け抜け、勝ったのはダイワスカーレット。
 ウオッカは1倍台の圧倒的支持を得ながら2着の屈辱的敗退。
 これでダービーへの出走も閉ざされた。

 ウオッカがよれたのか?
 それともダイワスカーレットが?
 私にはダイワが馬体を寄せたようにも思え、審議かとも思ったがランプも点かず。

 私は一瞬首をひねったが、それでもダイワスカーレットは勝ちに相応しいパフォーマンスを魅せたことは確かなわけで、敗れたウオッカもこれで終わりではないだろう。
 アストンマーチャンはちと五月蝿かったし、距離の壁か。

 三強……いや、一強から二強へ。
 ウオッカがダービーではなく樫での舞台に進めることになるであろうと思うのは残念だけれど、これでオークスも盛り上がろうというもの。
 これはこれで良かったのかもしれない。
 
 そんな風に……ハズレ馬券を見つつ思ったりなんかした。

 

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2007年04月07日

No.358 ままならぬもの

 阪神競馬場へ久々に行ってみた。
 ほんと久々なんだよなぁ。
 改装後は初めてだ。

 が、競馬とはままならぬものだ。
 武豊をして絶賛されたオーシャンエイプスが、今日アザレア賞(500万下)に出走し、クビ差の3着に負けた。
 その次のレースの大阪―ハンブルクカップでは、チャクラが後方から見せ場も作ることなく惨敗。
 続く中山のメインレース、ニュージーランドトロフィーでは、ハロースピードも7着に沈んだのを見た。

 トップガン産駆が、3頭揃って立て続けに負けていくのを見るのは正直辛いものがあったのだが、無事レースに出走してくれたというだけで満足――できないよなぁ、やっぱ。
 できれば目の前で勝つところを見たかった、というのが本音だ。
 馬券も外れたしな……。
 ドリームパスポートも骨折で春は絶望らしいし、ままならぬものだ、競馬って。

 が、メインレースの阪神牝馬Sではディアデラノビアを3着と読みきったのが見事的中し、三連単をゲット。
 万馬券とはいえ対して賭けていなかった、というかその前のレースで資金を大分減らしていたせいで賭ける金額は少なく、儲けは少なかったものの赤字よりはずっとマシなのでヨシとしておこう。

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 んで、明日はいよいよ(私的に)春競馬開幕! 桜花賞!!
 うん、優勝を予想したハロースピードは出走できないけどね!!

 とりあえず、勝てばダービーも視野に入れているというウオッカに期待しましょうか。
 
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2007年03月25日

No.345 高松宮記念

 高松宮記念。
 春のスプリント決定戦として、すっかり定着しましたね。
 というわけで、言うまでもなく今年もプリサイスマシーンを応援します!
 頑張れトップガンの子! トップガン自身、中京は複勝率100%、勝率67%と得意にしていたぞ! その血を爆発させるんだ!

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 そんなこんなでレース後にまた更新します。
 相手はスズカフェニックスで。

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 結果はスズカフェニックスの圧勝。
 プリサイスマシーンはペールギュント3着まで。
 やっぱなぁ、左回りがいけなかったのかなぁ……といった感じ。

 今日はもうなんというか疲れました。
 明日から仕事だし、ちょっと色々あって鬱入っている感じ。
 今日は短いけどこれでご勘弁を……。

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 追伸.サカツクオンラインのβテストに当選したのでプレイ予定です。
 サーバーは2つあるみたいだけど、とりあえず上の方でやりますんで、ご一緒できる方よろしくね。
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2007年03月18日

No.338 春のGI10連発予想

 今日のスプリングステークスの結果を以って、皐月賞へのトライアルは終了。
 桜花賞のトライアルも終わっており、春のGIシリーズはすぐそこ。
 来週は高松宮記念ということもあり、サラブレのお馴染み、GI10連発予想コンテストに今回も勝ち馬を予想してみたいと思います。
 まぁなんだ。絶対当たらない、希望100%の予想ですけれど……。
 私の予想する馬、もうみんなわかってるだろうけどなぁ。


●高松宮記念 プリサイスマシーン
 前哨戦も勝ったことだし(同着だけど)本番も今年好調のアンカツで貰ったも同然だね! ごめん、でもたぶんスズカフェニックスが強いかなぁ、とか思ってます……。

●桜花賞 ハロースピード
 3強の3頭、全馬にフケが来ればチャンスがないこともない! とか滅茶苦茶言ってみる私……。
 去年までのコースならともかく、あの長い直線と広く長いコーナーの阪神競馬場では、1本調子なハロースピードは辛いかなぁ。
 本音としては、ウオッカで固いだろうなぁとは思っています。

●皐月賞 オーシャンエイプス
 出走できるかどうかも怪しい馬を推薦しているね。
 まずは東上最終便、毎日杯で結果を出さなければいけないわけで、そのあと中2週で皐月というローテもまた厳しい……。
 個人的にはヴィクトリーあたりに期待しています。
 嗚呼、でもこれ以上ブライアンズタイムを父に持つ牡馬が活躍して欲しくはないんだけどな(^^;

●天皇賞(春) トウカイトリック
 昨年の2着の実績を買って、トウカイトリックにする。
 つか今日ドリームパスポートが負けちゃったし、ほんと混戦模様になってきたなぁってのが印象。
 大阪杯でサムソンが始動するけど、さすがに春天は厳しいだろうなぁと思います。
 個人的には応援したいんだけどね。
 チャクラ……という心の声はさすがにシャットアウト。

●NHKマイルカップ ローレルゲレイロ
 クラシック参戦を表明しているので、出走するかどうかも怪しいんだけど、皐月の結果次第では人気も下がって、昨年のロジックのような存在になれるかなぁ、と。
 ドリームジャーニーがでて来れば人気しそだけど、どうだろうねぇ。

●ヴィクトリアマイル カワカミプリンセス
 この馬以外、ほかに思いつかないよ。
 キストゥヘヴンも気になるけどね。

●オークス ベッラレイア
 ハロースピード、と書きたいけれど、ぐっと我慢。
 ウオッカじゃない? とも思うけれどぐぐぐっと我慢。
 すみれステークスで牡馬相手に健闘したベッラレイアを穴候補として挙げておく。
 今は亡きナリタトップロード産駆に期待したい。

●ダービー フサイチホウオー
 現時点でダービー候補は? と聞かれたらこの馬以外、逆らえないんだよね……。
 父子2代ダービー制覇は70%決まってるんじゃないかなぁと思ってる。
 残り30%にオーシャンエイプスが食い込んでほしいんだけどね。

●安田記念 スズカフェニックス
 プリサイスって言いたいけど、現時点ではスズカフェニックスかな。
 また外国の馬がもってっちゃうんじゃない? って気がしないでもないけどさ。
 ダイワメジャーとも言いたいんだけど、さすがにドバイのあとでは春はしんどいかなぁと思うな。

●宝塚記念 メイショウサムソン
 これが一番迷った。大阪杯の結果次第だけど、2冠馬の巻き返しに期待したいところだ。
 ドリームパスポート、カワカミプリンセス、アドマイヤムーン、チャクラとか有力どころは色々いるんだけど (最後ちょっとマテ) 、2冠馬にこのまま終わって欲しくない、というのが本音かな。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 こんなとこで。
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2007年02月25日

No.316 絶叫の果てに

 物事には限度と言うものが存在する。
 そしてその限度とは、人によってマチマチであることは言うまでもなく、何をされても仏のように微笑み「ええよええよ」と許してくれる忍耐強いを通り越し、もはや変態の領域か? と思えるような稀有な人も存在すれば、すれ違いざまに肩が少し接触しただけで鬼の首を取ったかのように喚く――具体的に言えば、私の姉のような人間(?)もいたりするこのご時勢。
 私はといえば我慢強いほうだと自負するにやぶさかではないのだが、ことゲームに至ってはそういうわけでもなかったらしい。
 つまりだ。

 モンハンやりたいんじゃーっ!!

 とまぁ、こういうことである。
 発売日から3日。私の忍耐力はオヤジの薄っぺらい頭髪の如し、であった。

 しかし現実はそうもいかない。
 喚くだけでは願いは叶わないのだ。
 現状を整理しよう。

 モンスターハンターポータブル2nd(以下MHP2)のロムは弟が、PSPは妹が預かっている。
 MHP2は約4500円。
 新しく買ったとしても余ったほうはオークションなりで転売できるため、妥協範囲だ。
 問題はPSP本体のほうで、これは新品で買えば2万円。中古やオークションでも15000円は見積もらないといけない。……これが厳しい。
 どうする? 諦めるのか?
 確かに弟は受験に向け勉強中。
 弟はMHP2をやりたいという気持ちはあるが、受験という人生の岐路に屈してはいけないという情念をもって、机にかじりついて最後の追込を図っている模様。そんな弟を裏切ってMHP2をプレイするというのは兄として、というか人間としてどうなんだ、と思わなくもない。
 妹だって推薦でもう進路は決まってはいるが、弟の受験が終わるまで羽目を外して遊びに出かけたりなどしないで、夜食を作ってやったりとサポートしてやっていることだし。

 やはり我慢すべきなのか?
 でもずっと楽しみにしてきたMHP2やりたい、というこのピュアで一途な自分の心を裏切りたくもない。

 ――では、賭けようではないか。

 私はゲームファンであると同時に、競馬ファンでもある。
 今日はなんだ? 日曜日。そう、競馬開催日だ!
 ここにMHP2をもう1つ買える金額、4800円がある。
 これを……。

 本日のメインレース、阪急杯。
 ここに1頭の馬が出走する。
 その馬の名はプリサイスマシーン。
 私の大好きなマヤノトップガンの子で、その初年度産駆。
 初年度産駆ということは、99年に産まれた馬のことだから……なんと8歳馬なのである。競馬を知らない人にはピンと来ないかもしれないが、馬の8歳といえば、人間で言うと35歳前後。野球選手でもサッカー選手でも、引退を考える、もしくは引退するお年頃だ。
 周りの馬たちは皆平均して5,6歳の馬たちが多く、彼らは人間に換算すれば20〜30歳。一番活躍できる時期で、脂の乗った状態と言える。
 なので、プリサイスマシーンは老雄、とでも言うべきか。
 そんな馬に賭けるのは間違っている、と競馬を知らない人は思うだろう。

 しかし馬にだって個性というものがあるわけで、若い頃はイマイチでも、年を経てからその力を発揮する奴もいる。
 プリサイスマシーンはデビューが遅かったがジワジワと成績を残していく、去年の秋にはスワンSという、今回阪急杯で行われる1400mの距離で勝利を上げている。
 それに前走だって前が壁になる不利はあったものの、同じく1400mの距離で2着と健闘。
 さらに手綱をとるのは、先週のフェブラリーSというGIで勝利し、今年最も勢いのある安藤勝己騎手。
 人気も16頭中3番目と、競馬を知るものはその実力を素直に認めてくれさえいるのだ。

 ここでオッズを確認したい。
 プリサイスマシーンの単勝オッズは5倍。
 MHP2用の4800円をそっくり賭けて当たれば24000円になる計算で、掛け金を差し引いても20000円近くの儲けとなる。
 新品のPSPが余裕で買える計算だ。

 買うべきか、買わざるべきか。
 そう悩む私にとって、当たれば買い、外れれば諦める、という単純かつ明快な答えが返ってくるこのレースに全てを委ねることにした。
 これこそ競馬ファンたる姿と言うもの。
 4800円を単勝にそっくり賭けて、伸るか反るかの大博打。
 たかだか5000円足らずの勝負だが、このお金は私にとっての一世一代の賭けにも等しい、純粋な大勝負だ。

 いざ、尋常に、勝負!!

 ゲートが開く。
 短距離戦はスタートが肝心。
 プリサイスマシーンは――大丈夫、好位につけた。
 一方、1番人気のキンシャサノキセキは出が良くない。
 先頭を行くのは今日が引退となる本田優鞍上のニシノデュー。
 これが最後だ、と言わんばかりに逃げる逃げる。

 大勢そのままで直線迎え……プリサイスマシーンは中団。
 少しきついか?
 しかし今年の阪神競馬場は違う。
 長い直線。
 逃げ粘るニシノデューも徐々に脚色が悪くなる。
 代わって先頭窺うエイシンドーバー!
 そしてプリサイスマシーンも内から徐々に脚を伸ばし始める。

 行け! 行け、行ってくれぇっ!!

 テレビの前で大絶叫!
 大混戦のレースにごちゃつく直線。
 そこを僅かにこの2頭が抜け出すか、と思われたその矢先。
 外から武豊鞍上の2番人気に推されているスズカフェニックスが飛んでくる。

 やめてー!!

 エイシンドーバー粘る!
 プリサイスが堅実に脚を伸ばし、スズカフェニックスが飛んでくる!

 プリサイス! 頼むッ!!

 内エイシンドーバー。
 外スズカフェニックス。
 そして真ん中にプリサイスマシーン。
 3頭横並び。
 そこがゴール。

 一体どの馬が勝ったのか……。
 写真判定。
 じりじりと、胃のきりきりとした時間が過ぎる。
 関西テレビのドリーム競馬の放送時間も残り少なくなり、放送時間が終わっても判定はくだらない。

 どうなっとんねんっ!!

 勝てばモンハン。負ければ我慢。
 明暗くっきり、わかりやすい構図……だったのだが。

 1着、プリサイスマシーン!!


 

 エイシンドーバー、同着!!

 3着スズカフェニックス、という結果に。

 ・
 ・
 ・

 なんじゃそらああっ!?
 勝つには勝った。
 しかし同着。
 その場合馬券は、当たったことには当たったのだが、払い戻し金額がオッズ通りではなく、分け合う形となるため、5倍ではなく2.7倍に。

 つまり、4800円は24000円ではなく、12960円に減ってしまったのであった。
 PSPの値段には足りないし……。

 当たれば買う。
 外れれば諦める。
 じゃあ、同着だった場合は……?


 想定外ですッ!!


 どうしよう……。
 より一層途方に暮れる私であった……。

 

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2007年02月18日

No.307 フェブラリーS

 書きたくねぇっ! 書きたくないけど、けど……書かないわけにはいかないじゃないかっ!

 マヤノトップガン産駆期待のメイショウトウコンがフェブラリーSに挑み、結果は……


 1


 でした。
 ……間に小さく1が入っているのには目を瞑ってください(T-T)


 とまぁ、悪あがきはおいといて、強かったですね、サンライズバッカス。
 ここのところウオッカといい、酒の時代が到来したのかよ、と言いたくなるほどの快勝。ディープインパクトっていう名前のお酒もありますしね(まぁあれは活躍してから製造されたんですけど)。
 それにしても、さすが、同距離でカネヒキリを破ったことのある馬です。

 サンライズバッカス.jpg

 それにしても、サンライズバッカスより、アンカツこと安藤勝己騎手の好調さが目立ったレースでした。最終レースもサクッと勝ってるし。
 今年重賞3勝目だっけな。
 フサイチホウオーの主戦騎手として、春は彼を中心にまわることになるんでしょう。
 止めてくれ、オーシャンエイプス!! と思ってたら、聞いたところによると怪我しちゃったそうで……セツナイ。
 悪いニュースって重なるもんだなぁ。

 結局春の楽しみは、暮れ同様、ハロースピードに委ねられちゃいましたねぇ。
 また新たなトップガン産駆の台頭を期待したいと思います。
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2007年02月17日

No.306 フェブラリーS展望

 まずは土曜日に行われた重賞2つ。
 クイーンSではマヤノトップガン産駆のハロースピード嬢が2番人気に推され、直線追い込むも3着までだった。
 つか、勝ったイクスキューズにはファンタジーSで2着(ハロースピード3着)、阪神JFでは5着(ハロースピード6着)と先着されてばかりでまいった。
 相手は菜の花賞を叩いてきてるんだから、休み明けのハロースピードより人気があってもよさそうなんだけど、3番人気とは意外だったけど。
 ともあれマヤノトップガン産駆は、イマイチ重賞では勝ちきれない日が続いている。
 2着のカタマチボタンとは3/4馬身差、勝ったイクスキューズとは約2馬身差。この差をどう埋めていくのか……成長に期待したい。

 京都記念は雨降りしきる中をアドマイヤムーンが59kg背負って勝利。
 この馬、我々が思っているよりずっと強いのかもしれないなぁ、などと思ったほどの勝ちっぷりだった。
 特に有馬2着のポップロックを破ったのが大きい。
 お互い休み明けで+12kgという状態だったけど、それでいてこのパフォーマンスだし。
 天皇賞はともかく、宝塚記念辺りでは本命にしたい一頭だ。
 
 んで、明日は今年最初のGI、フェブラリーSだ。
 昨年のダート王、アロンダイトとカネヒキリは休養中。
 というわけで、鬼の居ぬ間にメイショウトウコン!! に期待したい。
 でも鬼脚をもったブルーコンコルドで硬そうだけど……。
 しかししかし、メイショウトウコンも3連勝中で勢いに乗っているし、幸四郎も昨年クラシックジョッキーになった、今乗れてる騎手だし、大いに期待したいね。
 かつて幸四郎と共に魅せたブロードアピールの如き追込を再現してくれ!
 トップガン産駆初のGIは、もしかしたらダート? かもしれない。
 楽しみです。

メイショウトウコン.jpg


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2007年01月22日

No.288 期待馬(?)登場

 

 1/20(土) の京都6R新馬戦にて、ゴールデンキャストの甥という期待馬、オーシャンエイプスが鮮烈なデビューを飾りました。
 いやぁ、トップガン産駆で新馬戦をここまで圧勝した馬っていないんじゃないのか? と思うほどの快走でしたね。
 これが武豊騎手の今年初勝利だったそうで、これからこの馬と共に勝ち星を積み上げていって欲しいなぁ、と思います。
 にしても、名前は日本語訳すると、海猿?
 野生的な名前ですが、気性の方は大人しく、鞍上の言うことをよく聞き分ける良い子なのだそうで、ドリーム競馬でもそこを褒めてました。
 頑張ってもらいたいです。

 ディープの名を全国に轟かせた若駒Sでは、モチが逃げ粘り。
 私のPOG馬、クルサードは敗れてしまいましたが……小田切ファンにはたまらないレースとなりましたね。――レベルの方は疑問ですが。

 

 モチ粘る! モチ粘る!
 新聞記事のタイトルに困らないでしょうね。

 AJCC杯はマツリダゴッホとインテレットの馬連と、3着シルクネクサスを加えた3連複をGETし、今年初的中となりました。
 続く平安Sでもサンライズバッカスから流した馬連がなんとかかすって馬連GETと、先週の負けを取り戻して余りある成果をあげました。
 これでBBH2ができるなぁ。

 ディープ引退でどうかと思った今年の競馬。
 海猿に頑張ってもらいたいです。
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2006年12月24日

No.275 有馬記念

 寝ようと思ってたら思い出しました、有馬記念のこと書いてないジャン。

 有馬記念はダービーと並んで競馬の祭典とも言えるビッグレース。
 これについて何も書かないと言うのは競馬ファンとして、またこのブログを書いている私にとって大きな損失でしょう。

 というわけで、ゆっくりと、しかし確実に襲い掛かってくる睡魔と闘いながら予想を……。

◎ダイワメジャー
 だって、好きなんですもの。

○メイショウサムソン
 頑張ってほしいなぁ、と。

▲ディープインパクト
 6冠馬にこの評価はないんじゃないか、と思いますが……。

 こんなとこで。
 個人的にですが、来年のディープがいない競馬界、というものを考えるとここでディープインパクトが負けてくれたほうがありがたいんですよね。
 ハーツクライが引退し、ラインクラフトが死んでしまい、と暗いニュースが多い競馬界。
 そんな最後のヒーロー、ディープを打ち負かした馬、という称号を得られる最後のチャンスなわけで、来年のためにも是非打ち負かしてほしい、と思っています。
 とにかく良いレースが見たいな、というのが前提ですけどね。
 ただサイレンススズカにはならないで、とは思わずにいられませんが……。

 今のところこんなとこで。
 明日、結果を見て加筆します。
 では、良いクリスマスを!

 ――――――――――――――――――――――――――――

 サイレンスズカにはならず、圧勝。
 これで良かったのかどうか、とレース後、しばし黙考してしまいました。
 早くもディープがいない来年が心配に。
 ニュービギニングに背負わせるには重過ぎますからね。
 まぁ新たなヒーロー・ヒロイン誕生を祈りましょう。

 2着ポップロックは鞍上の好騎乗。
 現状を維持できれば来年の春天あたりで人気するはず。
 つくづくペリエって凄いなと思いますね。

 3着はダイワメジャー。4戦目なのに頑張った。
 4着のドリームパスポートとはハナ差で最後は絶叫したよ。
 お陰で3連複をGETできました。

 4着ドリームパスポートは来年に期待を抱かせるに充分な末脚。
 今年の敢闘賞は間違いなくこの馬でしょう。

 5着のメイショウサムソンは……どうしちゃったんでしょうね。
 来年の巻き返しに期待したいのですが……ネオユニヴァースとダブり始めているなぁ。

 ま、こんなとこで。
 来年に不安と期待を抱きつつ、また競馬を楽しみましょう。
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2006年12月18日

No.269 阪神カップとか

 本日G2で最も賞金の高い短距離、阪神カップが行われました。
 これはCBC賞が春に移行したのをきっかけに、今年新設されたレースです。
 G1が続く中、有馬記念を前にしっかりと面白いレースが出来たのは嬉しいですね。
 今回のような良いレースを毎年期待したいところです。

 で、このあとの展開はお察しがついているであろうと思うのですが……今回はマヤノトップガンの仔、プリサイスマシーンがこの阪神Cに出走しました。
 プリサイスマシーンは前走のマイルCSで6着と残念な結果に終わったものの、前々走、今回と同じ距離のスワンSで重賞勝ち。
 今回も前々走の再現に期待がかかりました。

 ――が、惜しくもクビ差負け。

 勝ったのは昨年の2歳チャンピオン、フサイチリシャール。
 前走がJCDという異例のローテーション(新設されたレースに異例もなにもあったもんじゃないが)。
 初めての短距離、ということもあり、それがうまくハマったのでしょう。
 来年は短距離界の有力馬の1頭となっていくのでしょうか。

 3着はマイネルスケルツィ。
 今日のような力のいる馬場で、先行すれば粘ってきますね。
 マイルCSでも小雨が降りしきる中を4着と頑張りましたから。

 ――で

 めでたく万馬券の3連複と、53.9倍の馬連をゲットォォォッッ!!
 このブログ内で馬券が当たった報告って、すっげぇ久しぶりなんじゃないでしょうか……。
 この資金で新しい家に何か家電とか追加できそうです。


 あと、中京のメインレース、天竜川特別ではイーグルドライバーが出走。
 前走は中日新聞杯で4着したので人気にはなっていたのですが、56kgと前走より6kg重い斤量が堪えたのか、7着と敗れました。
 まぁ56kgで堪えるってことはないか……。
 残念です……といいつつ、万馬券のせいで顔がニヤついてるけど(^^;。
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2006年12月10日

No.261 朝日杯FS・結果

 前日の空模様を感じさせないくらい好天に恵まれた本日の中山競馬場。
 1番人気馬、オースミダイドウが若駒らしく、そりゃあもう激しく入れ込んでいた。

 ……こんな状態で勝ったら来年のクラシックは決まっちゃうよな。

 フライングアップルとオースミダイドウの馬券を買った私は、ぼんやりとその光景を眺めていた。
 せめてフライングアップルは勝ってくれよな……。
 そんな願いを抱きながらではあるが、私のテンションはオースミダイドウとは対象的に冷ややかであった。
 走る前から結果がチラチラと見えるレースというのは盛り上がらないものだ。

 ゲートも嫌がるオースミダイドウ。
 ますます冷めていく私の視線。

 ゲートが開くと抑えきれない感じでハナを切っていくオースミダイドウ。
 対象的に好意に位置するフライングアップル。
 そして出遅れたドリームジャーニー。

 いける。

 フライングアップルの勝利を信じる私。
 道中、最も良い位置につけているような気がした。
 強いて言うならば、その前を行くローレルゲレイロの行きっぷりが妙によいこと。

 いやいや、プラス14キロの馬に何が出来るよ?
 大丈夫、直線でローレルもオースミもまとめて差し切るさ。

 やがて3コーナーを過ぎ、4コーナー、そして直線。
 ローレルゲレイロがオースミダイドウをかわして先頭へ。
 そして直後にフライングアップル。

「よし、差せ! 差さんかぃっ!!」

 力強く抜け出すプラス14キロのローレルゲレイロ。
 脅威の粘りでしぶとく喰らいつくオースミダイドウ。
 その2頭をなかなかかわせぬフライングアップル。

「なにやってんだよ、そこからだろっ!」

 そう、そこからだった。
 外をドリームジャーニーが突き抜けてきたのは……。

「はぁっ!? なんでお前がここにおるんじゃあッ!!」

 出遅れて視界から消えた馬が、中山の直線を突き抜けた。

 1着、ドリームジャーニー
 2着、ローレルゲレイロ
 3着、オースミダイドウ
 4着、フライングアップル……

 結局オースミすらかわせず4着撃沈。
 ローレルゲレイロがいなけりゃこの3頭で3連複も獲ってたが……。
 勝ったドリームジャーニーはステイゴールド産駆。
 父親よりも小さな体でありながら、全身をバネのようにして、まるでクロスボウから放たれた矢のように飛んできた。
 朝日杯史上、最も馬体重が少ない勝ち馬の誕生だそうで。
 母父がメジロマックイーンというのがなんとなく嬉しいが、馬券的には全然嬉しくない。

「有馬があるさ!」

 慰めにもならない負け惜しみ。
 きっと有馬に負ければ「金杯があるさ!」と言うんだろうなぁ……。

 続きもあるさ
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2006年12月09日

No.260 朝日杯フューチュリティーステークス

 2歳唯一の牡馬GI。
 昔は日本ダービーに繋がる大事なレースとされてきたが、近年ではクラシックにまったく直結しないレースとなってしまった。
 それでもGIには変わりない。
 決して楽ではない中山のマイル戦。
 2歳のチャンピオンの座に着くのはどの馬なのか。
 12月10日15:25、決戦のゲートが開く。

 近5年、前走勝利し、1600m以上の距離での勝ち鞍があり、前で競馬できる馬が勝つ傾向にあるようだ。
 また雨で馬場が重くなることも予想される。
 となると……。

◎フライングアップル
 前走2着だったが、1700と1800の距離を4戦してきた当馬。
 今回は初のマイルと、距離短縮が吉と出るかどうか。
 ずっと前で競馬してきたこともあり、今回の朝日杯に一番向いていると思っているのだが……どうだろうか。
 重馬場経験のなさも不安だけど、それは他の馬にも言えること。
 オースミダイドウを破るとしたらこの馬かなぁ、とぼんやり思う。

○オースミダイドウ
 3連勝の当馬。
 前走は中団から控えての差しきり勝ち。
 今回武豊騎手からペリエ騎手に乗り換えと不安はあるものの、順調さから連を外すとは思えない。
 1番人気馬は3着以内に必ず突っ込んできているというデータもあるしなぁ。

×ジャングルテクノ
 前走ようやく500万下を勝ったばかりで、いきなりGI挑戦。
 鞍上は先週ウォッカで祝杯を挙げた四位騎手。
 さすがに厳しいかなぁとは思うんだけど、POG指名馬なんで頑張って欲しいなぁ、という私的願望大(^^;

 ――――――――――――――――――――――――――――

 2歳戦線はよくわかんないね。
 買わないけれど、買うとしたらフライングアップルかな、という見解。
 あまり来年に繋がるレースじゃないけれど、例年になく好メンバーが集まった印象がある今回の朝日杯。
 熱戦を期待したね。
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2006年12月04日

No.253 阪神JF・結果

 澱みのない展開だった。
 あの展開だと出負けして後方からの競馬となったハロースピードは苦しかったかな。
 直線、真ん中を突き、メンバー中2番目に速い上がりの脚を駆使したが6着まで。
 岩田騎手も、行き脚がつかず、今後はゲートが課題だと言っていた。
 是非来年はその課題を克服し、リベンジしてもらいたい。

 勝ったウオッカはタニノギムレットの初年度産駆。
 ブライアンズタイムの後継種牡馬はマヤノトップガン、と安心してたけど、ギムレットがいたか……という感じ。
 まいった。来年の種付け数に影響でなきゃいいんだけど……出るだろうなぁ。
 レースはアストンマーチャンの後ろにつけてぐいっと抜け出す強い勝ち方。
 タイムも昨日の同距離メインの準OPより1秒も速く非常に優秀。
 無事に行けば来年、間違いなく桜花賞有力候補なんだけど、近年直結しないんだよね。
 果たして例年通り、ここを勝つのは早熟な馬なのか、それとも怪物の出現なのか。
 答えは来年の春に判るだろう。

 2着のアストンマーチャンは、ハロースピードとは対象的に好スタートから内ラチ沿いをピタリとつけ、不利もロスなくレースを進めた。
 やっぱり200mの距離延長の影響が出たのか、それともゴール前の坂のせいか、前走のようなパフォーマンスは発揮できなかった。
 それでもまぁウオッカが強かっただけであって、普通なら勝ってた内容。
 レースセンスの良さは際立っていたし、ハロースピードにわけて欲しいくらいだ(^^;
 この馬もこのまま無事ならば間違いなく桜花賞有力候補。
 ただオークスは厳しいだろうな。
 ハロースピードもオークスは厳しいと思うし。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 中日新聞杯は、マヤノライジンが3着、イーグルドライバーが大健闘の4着、マヤノグレイシーはブービーだった。
 とりわけグレイシーは負けすぎ。
 あんなに負けるとは思わなかったんだけど、なんでだろうなぁ。

 マヤノライジンは重賞に挑戦してからずっと好走を続けているけど結果が出ない。
 京都金杯みたいなマイル戦なら合うんじゃないかなぁと思うんだけど……さて、どうだろうか。

 今日はどちらも期待していただけにショックだった。
 特にタニノギムレット産駆の活躍には参った。
 トップガン産駆よ、巻き返してくれーっ!!
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2006年12月02日

No.251 阪神JF プラス

 ハロースピード頑張れ!!

 父マヤノトップガン
 母ハローヘレン
 母父セクレタリアト

 1番人気に推されたファンタジーSでは、出遅れの上に馬体をぶつけられ、直線では前が詰まる不利。
 それでも勝ち馬、アストンマーチャンは6馬身前方と、決定的な差をつけられてしまったが、それでも何が起こるかわからないのが競馬というもの。
 本番では逆転を期待したい!

 ただ、気がかりは直線の急坂。
 トップガン産駆は後脚が弱く、坂を苦手とし、平坦なコースを得意とする仔が多い。
 ハロースピードも今のところ平坦なコースを走って好走してきただけに、阪神の直線の坂は気になるところではある。
 しかしチャンスには違いない。
 マヤノトップガン産駆の代表産駆となれるよう、頑張ってほしい!
 応援に行くぞっ! ――仕事さえなければ、ね。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 もうひとつの楽しみは、同じく中京競馬場のメイン、中日新聞杯。
 なんとマヤノトップガン産駆が3頭もいる、私的になんとも豪華なレース(笑)
 
 マヤノグレイシーの血統は
 父マヤノトップガン 母ライトウインズ 母父ジェイドロバリー
 前走、清水Sでは後続を2馬身ちぎる完勝。
 初のオープン戦は、いきなり重賞となった。
 人気になるのは恐らくインティライミだろうが、今の勢いと好枠を活かして好走して欲しい。

 イーグルドライバーの血統は
 父マヤノトップガン 母ダンシングエルフ 母父ダンシングブレーヴ
 ダートで活躍している馬で、近走は2桁着順が多くてパッとしないが、ハンデ戦での斤量を活かして頑張って欲しい。
 騎手は今年デビューしたばかりの北村友一で、これが重賞初騎乗。
 良い経験を積んで欲しいね。

 マヤノライジンの血統は
 父マヤノトップガン 母トップニュース 母父ダンチヒ
 今年はじめから4連勝で一気にオープン昇格。
 重賞初挑戦となった函館記念では3着、札幌記念では4着とオープンクラスでも好走。
 今回は間隔は空いたがここを目標に乗り込まれてきた。
 ハンデも56kgとまずまずで、今回は初重賞制覇のチャンスだ。

 元々プリサイスマシーンが連覇するなど、トップガン産駆と相性の良いレース。
 今年から1800mが2000mに、別定戦からハンデ戦と、随分様変わりしたが、ブライアンズタイム系の5連覇を目指してトップガン産駆の1,2,3フィニッシュ! とか期待したいところである。(ぉぃぉぃ
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2006年11月25日

No.245 ジャパンカップ

 昨年、有馬記念で対決した両雄。
 ハーツクライはキングジョージ。
 ディープインパクトは凱旋門賞。
 世界に名だたる2つのレースで健闘した2頭の馬が、日本に帰国し、ジャパンカップの大舞台で再び相打つ。

 期待されるのは好レースか、それとも圧勝か。
 外国馬の参戦が少ない、ということを除けばメンバー的に申し分のないレースとなった今年のジャパンカップ。
 しかし馬券的にはあまり面白くのないレースとなりそうである(^^;
 というわけで、馬券購入は見送るものの、一競馬ファンとしてレースの行方を見守りたいと思います。

 一応...

◎ディープインパクト
 ま、当然ですね。
 逆らえません。
 一体どんなレースを見せてくれるのか?
 オペラオー、ルドルフに続く7冠馬となる資格を得られるのかどうか?
 注目したいと思います。

○ハーツクライ
 ディープインパクトを倒すとしたらこの馬以外にいないと思うのだが……。

▲ドリームパスポート
 ずっと勝てない印象が昨年のハーツクライとダブる。
 ここより有馬のほうが面白そうだと思っているのだが、果たして……。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 JCダートは新星アロンダイトが勝利。
 2着はやっぱりシーキングザダイヤ。
 馬連は獲りましたが、3着のフォールドルージュまではさすがに手が伸びなかった。
 しかしまたエルコンドルパサー産駆が活躍。
 早世が惜しまれます。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 明日は(もう今日か)ビリヤードの試合。
 頑張ってきます。
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