2007年07月07日

No.417 サムライうさぎ

 サムライうさぎ 1巻.jpg

 明日にこの本の紹介を書く、みたいなことを書いておいたくせに更新は2日後になってしまっただめなヤツです。
 つかね、

「ピンクボンバー、ここやっておいてくれ」
「おいピンクボンバー、これのコピーとってくれ」
「ピンクー! クマと一緒に弁当買ってこーいっ!!」

 などと、ピンクボンバー事件のせいで妙な存在感を得てしまった私は、ことあるごとに細かな用事を言いつけられる便利屋と化してしまったため、仕事が忙しくなって仕方がないのですよ。
 要するに、更新できなかったのは仕事のせい、というわけで、別に昨日、5時までどっぷりとMHFをプレイしてしまったせいでは談じてない――かも。

 そんなわけで、どんなわけかは毎度毎度わかんないけど、ジャンプでこの春から好評連載中らしい『サムライうさぎ』の第1巻であります。
 まずはこの本を紹介してくださった荒屋敷零壱さんに向かって敬礼!(たぶん東の方)
 うん、面白いですなぁ。
 武家社会の対面を気にする気質を嫌うも、自らは妻のため、立派なサムライとなるために天下一の剣術道場を開く15歳の少年のお話。
 そーだよなぁ、この時代なら15歳で嫁さんいたって驚くことじゃないもんなぁ。
 ただ、それを少年漫画にもっていった発想がまず素晴らしいな、と思って感心。
 武家社会の体面を気にする性質に捕らわれることを拒み、妻と自由に生きるため、好きな剣術の道場を開いた伍助。
 天下一の道場にすべく、めげずに頑張る姿が微笑ましいです。
 ほのぼのとした雰囲気は読み進みやすく、一気に読破してしまいました。
 これも続きが楽しみな作品です。

 剣はうそをつかぬよ。

 いい理念だとは思うんです。
 考え方次第では、ですが。


posted by BlueTasu at 02:39| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お気に召されたようで、勧めた側としては嬉しい限りです。
設定といい展開といい、現在のジャンプにおいてはやや異端に映る作品ですが、根本がしっかりとしているので、素直に楽しめますよね。

今後にも期待、です。
Posted by 荒屋敷零壱 at 2007年07月08日 21:12
 荒屋敷さん、どもです。
 お気に召しましたとも。
 なかなか面白かったです。
 最近のジャンプは侮れんなぁ……購読しようかしらん。

 つかまぁ、ジャンプで異端異端とよく言いますが、デスノート然り、ヒカルの碁然り、アイシールドだってアメフトってところがマイナージャンルの異端だし、色々バラエティー溢れる感じですな。
Posted by BlueTasu at 2007年07月09日 04:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。