2007年06月03日

No.392 とめはねっ! -鈴里高校書道部-

 とめはねっ!.jpg

 書くの、忘れてました。ファンのくせに忘れるなよ……。
 そう、私は河合克敏センセの大ファンなのです。

 柔道漫画、帯をギュッとね! で初の連載作品となり大ヒット。
 何かと期待された次回作は競艇漫画、モンキーターン。
 これもアニメ化するなどの大ヒット作品になりました。

 そして少年誌だった上記の2作品に加え、3作目の連載は初の青年誌。
 柔道、競艇ときて今回は文科系、書道を題材とした漫画なのです。
 その名も 『とめはねっ! -鈴里高校書道部-』
 鈴里(すずり)高校――つまり学園モノ!
 やっぱ河合さんの書く学園モノってええわ〜。
 私も小学4年までと、中学の間だけですが書道を習っていたので懐かしさいっぱいです。
 でもな〜、今回の主人公は文科系だけあって暗いのが難点ですな。
 その分周りが女の子ばかりで (書道部って女の子しかいないんだよね、実際) 、明るい子ばっかりですけど。

 書道部の女の子は最初3人。

 部長は書道がとても上手でまじめな女の子、日野ひろみ(ひの ひろみ)。
 見た目は帯ギュのとこにでてきた、フネちゃんかな。性格全然違うけど。
 双子の片割れ、日野よしみは姿も言動もふっちんそのものですが……。

 それから副部長にして登場シーンでいきなり着替えシーンを見られスカートを履かずに主人公を詰問する女の子、加茂杏子(かも きょうこ)。
 見た目、糸目なので帯ギュの斉藤の妹が成長した姿にしか見えません。かなりの長身だけど。
 性格は姉御肌というかなんというか、ナニモノ? な感じの人。

 で、最後の1人は一番美人系な会計、三輪詩織(みわ しおり)。
 見た目でいうなら、モンキーターンの小林瑞木かなぁ。
 小悪魔的存在というか、一番目立たないところにいるんだけど言動が黒く、ワル知恵に長けた口達者。
 口論になると負けない女の子。

 そんな3人の先輩に振り回されるのが主人公、大江縁(おおえ ゆかり)。 
 見た目、というか目の部分がガチャピン。
 見えないけど8年間カナダにいた帰国子女のため、小学生で習字をしたことがないという初心者。
 でも祖母と手紙のやり取りをしていたため字は綺麗という男の子。

 んでもって最後、ヒロインが柔道部との掛け持ちで頑張る初心者、望月結希(もちづき ゆうき)。
 見た目、河合さんのヒロインなので……まぁわかりますよね?
 黒髪ロングヘアーの女の子です。
 主人公が暗いためか、今回のヒロインは武闘派なワケですな。
 いきなり見事な背負い投げを決めてくれてます。ええ、見事に……。

 期待の2巻は秋発売だそうで……うーむ、秋まで長いなぁ。
 ともあれ、とめはねっ! を応援して行きたいと思います。


posted by BlueTasu at 03:37| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ヤンサン毎週読んでるんですがまさか
マイナーなこっちにくるとは思いませんでした。
帯ギュ、モンキーターンが気合入った長期連載だったので
ちょっと気楽に書いてやろうという感も
ありますがさすがに面白いです。
でも今週休載だった・・・隔週連載かな?

Posted by チケット at 2007年06月03日 10:36
 どもチケットさん。サカつくでもやきゅつくでもお世話になっております。――返事がないことが多いけど^^;

 とめはね、おもろいですね〜。
 つか、とめはねではなく河合さんが面白いというべきか。
 勢いよく、失速することなくズバっと読まされてしまう引き込み方は見事であります。
 しかし私もヤンサンとは意外でした。
 感性と言うか、河合さんの書く漫画の面白さというかウケるツボみたいなものが、少年誌では通用し難くなっているのかな、と思います。
 でもまぁどこであろうと連載があるというだけで嬉しいです。
 ファンとして、河合さんの作品をもっともっと読みたいですからね。
 隔週だろうと月刊だろうと、読めるのならいいかな。うん。

Posted by BlueTasu at 2007年06月05日 03:21
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