2006年09月28日

No.194 DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件

 DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件.jpg

 仕事上のミスにより停職中のFBI捜査官、南空ナオミの元に、突然 L を名乗るものからメールがあった。捜査機関に身を置くものとして知らぬことは許されぬ名前 L からの突然のコンタクト。
 何故私に?
 これは後にロサンゼルスBB連続殺人事件、と呼ばれるようになる、 L と南空ナオミがコンビを組んで解決した事件の物語。
 そしてこれは、L が初めて「竜崎」という名を使用した初めての事件である。

 原作も完結し、映画はもうすぐ後半が上映されることになっているデスノート。
 L 派と公言している西尾維新氏が、その魅力を120%引き出したのが本作です。L の話ですので、ライトやデスノート、死神などは一切でてきませんが、これは紛れもなくデスノート。キャラの特徴とその魅力が随所に光る、ファンなら誰もが楽しめる小説です。

 犯人は最初からわかっており、それを L と南空ナオミの2人がその足取りを追う、という展開ですが、最後のどんでん返しというか、ミスディレクションが秀逸。これ、絶対ひっかかりますね。

 南空ナオミは本編ではレイ・ペンバーの婚約者として登場。2巻でライトによってサックリとお亡くなりになってしまうキャラなんですが、まさかこんな面白いキャラだったとは。行動力があるのはわかっていましたが、さすが日本人女性でFBI、という無茶な設定だったというだけあるな、って感じです。

 本作は L の後継者であったメロが、L から聞いた事件を語るという設定。
 サラっと触れてありましたが、L がメロに語った事件は3つあったそうで、1つはこの本作の事件。もう2つは、バイオテロ事件と L とワタリが出会ったウィンチェスター爆弾魔事件(当時 L は8歳!?) があるそうです。つまり、残り2冊はでるのかな? 出たら必ず買います。

 でも8歳の頃の L って想像すると怖いね……。

posted by BlueTasu at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いきなりで申し訳ないんですが
ここの文章って

http://www.booklines.net/archives/4087804399.php

のをパクってませんか?
そういうのいけないとおもいまーす!
Posted by アポロ at 2013年01月28日 05:56
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