2006年09月22日

No.188 つよきす 〜Mighty Heart〜

 はい、ご無沙汰してます。
 具体的に言うと2日ぶりくらいのご無沙汰です。 ――ん? 2日ってご無沙汰っていうレベルか? つか、ブログの日付的にはまったくご無沙汰じゃないよな。
 ま、それはともかく、最近非っっ常に忙しくて参ってます。
 何が忙しいってそりゃアンタ、PSUに……じゃなく、勿論仕事に、です。
 他社の社長さんに謝罪しに行ったりとか、もう色々大変ですわ。
 昨日なんか仕事休みだったのに、結局家に帰ってきたのが1時ってどういうこと? 普段より遅いじゃん! 手当てだせやコラっ! ワオーンッ!!

 ――と

 そんな感じに情緒不安定な私ですが、ゲームはしっかりやってます。
 たとえヘトヘトになって家に帰るのが遅くても、男にはやらねばならぬときがある!

 つよきす -Mighty Heart-.jpg

 ――で、やってたのはコレです。
 ぐあ、そこの人、生暖かい目でブラウザを閉じないで!!
 いや〜、これ、実はとある人が 「やらねば潰す」 とか言って無理やりこれを貸し出されまして、私もさすがに潰されるのはイヤなので、やらんといかんな思うのです。そう、だからこれは仕方なくやっているわけであって、仕事に疲れたフリしてこういうのやってんだ、うわ、キモ、みたいな人間じゃないわけです。

 ――ごめんなさい、嘘です。本音言うと大好きです、このゲーム。

 PC版もやった私ですが、まさかここまでハマっちゃうとは思っていませんでした。これ、確かPC版のレビューでも言った気がします。でももう一度いいますが、だってねぇ、ウチでこんなのやっているのがバレたら、本当にヤバイわけなんですよ。姉や妹に見つかったら、どういう目で見られるのかわかりきっていますからね。泣きながらお風呂の浴槽でリストカットもんですよ。
 その点、PC版はその辺の配慮が大変行き届いてまして、ヤバイと感じたら即座にタスクの中に隠すか、もしくはF5キーを押せばノータイムで健全なミニゲームに早変わり。
 あの機能が私ほど役に立ったプレイヤーはいないのではないでしょうか?

 そんな つよきす ですが、PS2版ではそうもいきません。
 テレビ画面でデカデカとプレイするワケですから、PC版と比べて危険度120%アップです。即座にチャンネルを変えたとしても、PS2が起動しているのを看破されると一瞬で人生ゲームセットですからね。

 なので、プレイするのは深夜。もしくは誰もいない午後。そこまでして慎重にことを運ばないといけません。
 でもね、やっぱそこまでして遊んでも、価値があるゲームだなぁ、と思います。
 ですが、最初、こういったゲームは、会話シーンに違和感を感じまくりでした。

 つよきす 立ち絵.jpg

 こういう感じで、キャラクターが全員立った状態で、動きもなく会話している――そんな状況を変だとは思わなかったのでしょうか? 表情や仕草が変わる程度で、画面のキャラ同士が会話しているときも、前を見て喋っているだけです。普通、あり得ないですよね。
 まぁ最初はそういった違和感との戦いでした。

 ――が、いつのまにやらそういった違和感も、テンポ良い、キレのあるセリフの洪水に流されていってしまいました。んー? どこが変なのか今じゃ全然わかんねー、的な盲目状態です。セリフの波に飲まれ、いつのまにかニヤニヤと笑っている、ちょっと画面が暗くなって自分の顔が鏡のように写るとヤバイ感じになってます。
 そう、このゲームはその個性的なキャラたちの放つセリフが楽しめるかどうか、が全てと言ってしまって過言ではないでしょう。
 たまたま、私にはこういうのが合っていただけ、ということかもしれません。
 ですが、私と同じようにこのゲームを楽めた人が、果たしてどれだけいたのでしょうか? 某ブログでは、全世界に3万8千人くらいのファンがいるそうです。万人に受ける、ということはありませんが、私のような普段からゲームとか小説、漫画を嗜む男性には受け入れられる間口が相当広い作品だと思います。――いや、でもまぁ前提の時点で結構間口が狭いですけど。

 とまぁ、グダグダと書いてきましたが、結局いえることは、これは面白いゲームだ、ということです。ハイ。

 そんな中、PC版とPS2版を比較してみますと、やっぱり18禁とそうじゃない、という点がまずひとつ。これはまぁ当然ですかね。ABCでいうと、Aまでしかいってません。いや、まれにBもあるか……?
 あとは、新キャラ、近衛素奈緒がいるかいないか、でしょう。

 つよきす 近衛.jpg つよきす.jpg

 この娘さんです。ツインテールですね。私は現実であまり見かけたことはないです。
 とりあえず、PS版をプレイ。オープニングではチラチラっと彼女が登場しますが、特に他のキャラとの絡みはないのでPC版とほぼ一緒でした。
 で、オープニングフェイズが終わり、まず最初は――

 幼馴染.jpg

 私はこのエンディングが一番好きなので、まずはこれ。(ちなみに画像はPC版)
 つか、最初これを選択したとき、絶対スバルエンドだと期待したのになぁ。
 で、今度こそ本番、ということで、近衛素奈緒さんの攻略――つか、こういうゲームで攻略、とか言うとなんか背筋が一瞬寒くなるのは何故だ?

 近衛素奈緒さんは、名前はスナオだが、性格は全然素直じゃない。(ちなみにこの名前ネタはNG)
 自分が正しいと思ったこと、正義は貫き通し、信念をもったキャラです。まぁ つよきす なので当然強気な娘さんなワケですね。
 親が舞台女優さんというDNAを受け継いでいるので、本人も演劇部に所属し、部長さん。その責任を背負い込んで、良い成績を残そうと躍起になってます。そのため、周囲を省みないトコロがあり、厳しい練習を押し付けるその姿勢は、後々問題になってきます。
 実はかく言う私も、小・高校時代での野球部ではそんな感じでした。勝ちたかったですからね。だから練習をサボろうとする部員とかにキツイこと言って あいつは生意気だ とか言われたこともありました。だからですが、親近感が湧きまくりです。うんうん、頑張れ素奈緒、みたいな。
 お話でも部員と衝突し、揉めるシーンもありましたが、最後は素奈緒の頑張りと、彼女の成長が大円団に繋がってました。うんうん、嬉しかったですね。ウチはダメでしたから!
 でも、その大円団のあと、また今度話し合いしようね、みたいな会話の流れだったのに、そのシーンがちょん切られていたのは少々残念でしたが……。まぁこれはギャグが入り込む余地がなかったせいでしょうけどね。

 まだプレイ途中ですが、さすがPS2版に追加されたキャラ、つまりPC版をプレイした人にはこれだけを売りにした、いわばPS2版のメインディッシュだったわけですが、しっかり堪能しております。
 各キャラ、特に幼馴染やクラスメイトがうまく絡んできていて、他のキャラと比較しても最高の出来じゃないんじゃないでしょうか?
 特にPS2版ではエロがなくなったわけで、他のキャラは不自然にならざるを得ないシーンが多かれ少なかれあるでしょうしね。

 まぁそんな感じで、キッチリと素奈緒さんの魅力に惹かれていった私なのでした。
 うーむ、今度ハルちゃんを隙があったらツインテールにしてみたろかなぁ。



posted by BlueTasu at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まぁぼちぼち楽しんでらっしゃる様で何よりですが、コメントは一つ。

>隙があったらツインテールにしてみたろかなぁ

もうそんなに親しく・・・意味もなくジェラシー(^^;。
Posted by クリス at 2006年09月23日 21:10
コメントどもです、クリスさん。返信遅れてすいません。
つか、おかしい、昨日ちゃんと返信したハズなんだけどな……。

とりあえず昨日、あれから明け方までやって素奈緒さんのエンディングを観ました。
うーん、お互いの長所と欠点を理解し合い、関係を深めていくってのはいいですね。
これ、満点な理由がよくわかりましたよ。
でも、「女は男に尽くすべきだ」というフカヒレ理論は論外としても、あんだけ尻にしかれるのはイヤかなぁ。
まぁ、私もあんな感じで尻に敷かれそうなんですけどね……。
そんな感じでハルちゃんとは良い感じでやってます。
Posted by BlueTasu at 2006年09月24日 21:14
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