2006年09月20日

No.186 ダービースタリオンP 7レース目

 PSPが帰ってきた!

 我が家に巻き起こったロコロコ旋風も、時と共に沈静化。
 それと共に貸し出していたPSPも手元に帰ってくるようになった。
 ただし、ロコロコは貸してくれなかった……なんてケチなんだ。

 というわけで、手元にPSPが戻ってきたが、することがない。
 いやいや、極魔界村があったのだが、さすがにアクションは仕事中の合間を見てプレイ、というわけにもいくまいて。
 ダビスタPがあればいんだけどなぁ、などと思っても、あれは割れてしまった。木っ端微塵に、跡形もなく――いや、跡形くらいはあったけどさ。
 とかなんとか考えていると、やっぱりダビスタPがやりたくなってきた。
 あれ、仕事の合間を縫ってちくちくやるにはもってこいなんだよなー。

「貸しましょうか?」

 新人だから仕方がないけれど、仕事をミスって私に迷惑をかけまくる可愛さ余って憎さあまりある後輩。最近では、私とハルちゃんが食事していたところを激写し、社内スクープにしてくれた超迷惑な後輩。
 そんな小憎たらしい私の後輩が、お詫び諸々、感謝とか色々な思いを込めて、私の悩みをスッキリと解決してくれたのであった。

 かくしてダビスタP再開の運びとなる。

 これが脳トレの川嶋教授なら、「おや、誰でしたっけ?」 などと言われるであろう必死なほど超久々。どこでもいっしょなら確実に部屋からポケピは去っており、たまごっちなら餌もなく処理されない糞にまみれて死に至っているであろう。それくらい久々のダビスタP再開だ。

 開始。牧場は見事に閑散としていた。競争馬は未勝利馬が1頭のみ。繁殖にはシックスルビーだけがのどかに草を食んでいた。
 こりゃ倒産寸前の牧場みたいだ。土地売りますって立て札が画面外にあったとしても驚かないぞ。

 ともあれ7戦して未勝利な仔はさすがに引き払い、期待の桜花賞馬、シックスルビーの種付けを考える。
 牧場に桜花賞馬しかいないって……どこかで聞いた様な設定だ。

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 ハッ!?

 マキバオー.jpg

 これだ!
 確かミドリマキバオーは、零細牧場の期待馬、桜花賞馬ミドリコの仔だったハズだ。
 牧場の期待を一身に担い、産まれて来たのは奇跡の白毛馬、それがマキバオーの物語の始まりだったのだ。

 いや、まぁそんなんどうでもいいんだけど……。
 とりあえずシックスルビー号自身、マイルG1を2勝していたので、ここは同じくマイルのスペシャリスト、ニホンピロウイナーを種付けすることにした。
 スピードのある仔が産まれて来ることであろう。
 でもなー、白毛が産まれたら笑うなー。

 まぁ現実はゲームだけど漫画ではない。産まれたのは黒鹿毛の牡馬であった。
 牡馬には カヤノ という冠名をつける私は、カヤノロマン、という名前をつけようとした。――が、何故か登録でミスってしまい二文字削除。「カヤノロ」 という名前になってしまったのであった。
 カヤノロって……スピードがある仔がほしかったのに、ノロって語感はいかがなものか。たぶんこの瞬間、この仔はグレちゃったのだろう。父から、そして母から受け継いだはずのスピードを見せることなく、まぁそこそこ走ったものの、G3勝ちが精一杯の成績で生涯を終えた。

 ――が

 全弟、カヤノスパイラルは兄とは違ってとっても素直。
 スピードのみならず、根性とスタミナ、3拍子兼ね備えたコメントを育成段階で頂戴し、私の期待を一身に担う存在となった。
 スパイラル、という馬名もその期待の顕れである(DOCOではブルースパイラルがG1を3勝してくれた)。

 デビュー戦。7月1週の函館。そこに何故か シンボリクリスエス がいた。
 ……なんで天下の4冠馬がこんなところにおるねん。
 私のツッコミをものともせず、直線抜け出したスパイラルと馬体を合わすや否や、「格が違うんだよ」 とばかりにぶっこ抜き。カヤノスパイラルのデビュー戦は、怪物によって6馬身差負けの2着だった。

 2戦目、未勝利戦では前回頼んだ騎手、北村宏に任せる。
 ――が、差しを指示したのにゲートから勢い良く飛び出すと、ひっかかって手綱を抑え切れない北村くんはどんどん逃げる。そして直線、見事なまでのツインターボ走法で沈んでいった。結果11着。

 次負けたら北村くん、わかってるかね?

 そんな脅しが効いたのか、3戦目、がっちり折り合い中団待機の直線一気。
 見事に初勝利を飾ってくれた。
 だが、続く4戦目の500万下ではダートを選んだのだが、4着敗退。
 ダートはあわないようだ。これ以降は芝のレースに絞ることにしよう。

 続く5戦目は1勝馬だけど、朝日杯にしようかな、と思案し調教。
 しかし、ソエを痛がったので放牧となった。残念。

 明けて3歳初戦。ソエも完治し、クラシックを目指し弥生賞――と思ったのだが、父と母の適正距離を考え、マイル路線へ。1勝馬ながら、アーリントンカップへ格上挑戦することとなった。
 しかし人気は8番人気。そしてライバルには後のダービー馬、タニノギムレットくんが悠然とたたずんでいたのであった。
 しかしレースでは久々とは思えないほど中団で折り合うスパイラル。ギムレットはさらに後方で待機だが、そこから届くのかどうか? というところ。
 そして直線、前を行くエイシンキャメロンやサカラートを残り150mほどで捉え抜け出す。その大外から襲い掛かる馬は大本命、タニノギムレット!
 逃げる逃げる、粘る粘るカヤノスパイラルと北村宏。
 待たんかワレー! と借金取りよろしく、追いかけてくるのはヤクザなタニノギムレットと武豊。(北村ビジョン)
 熱戦はゴール板をほぼ同時に通過し、写真判定に持ち越された。

 ――が、なんとか辛勝。

 初の重賞制覇で、皐月賞へ向け賞金面でクリア。
 スタミナコメントもあることだし、2000mならなんとかいけるかな?

 つづく。



posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ダビスタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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