2006年09月19日

No.184 Backstreet Boys

 母国アメリカでは全く売れず、欧州で人気が爆発したバックストリートボーイズの面々は、そのヒットを皮切りに全世界で火がついた。もちろん、母国アメリカも、そして日本でも、だ。

 私は洋楽はほとんど聴かない。理由は単純。意味がわかんないから。
 でもやっぱり聴いていてノリが良い音楽や、日本人にはない歌唱力には心揺さぶられるものがある。意味なんかわからなくたって、名曲は名曲。リズムは心に刻み込まれ、意味さえ知らずに口ずさむ。
 私が高校の頃は、カラオケブームも相まって、次々と音楽番組が増えていった頃。そんな数ある音楽番組の中でも (なんていう番組かは忘れたが) 洋楽をメインで紹介している番組があった。J-POP全盛の時代に珍しいことである。
 そこで私は彼らのこと、Backstreet Boys のことを知ったのである。

 欧州で売れに売れ、有名になった彼らだったが日本では一部の洋楽好きにしかまだまだ認知されていなかった頃。私は日本で1stアルバムとなる、彼らグループの名前そのままのアルバム、Backstreet Boys を何故か手にとることとなる。

 なんでだったかな〜?

 ともかく音楽番組で紹介された、今欧州で最もホットな奴ら、的な紹介を見た瞬間から、なんとなーく、本当になんとなーくだけど、テンポ良く馴染みやすいポップスを歌う彼らの曲に惹かれちゃったんだなーと思う。
 インディーズとか全く聴かない私にとって、音楽に関して先見の明があったのは彼らだけで、日本でメジャーになる前から唯一知っていて、CDも買ったのがこのバックストリートボーイズだった。
 いやー、あんだけも売れるとは思わなかったね。

 確か日本でも認知され、爆発的に売れたのが、私が高校を卒業してから発売された3rdアルバム、ミレニアムの頃だったかなーと思う。2ndアルバム、バックストリート・バックがお気に入りだった私は、当然このミレニアムも購入したのだが、その直後に品切れ店続出。

「貸してくれ!」「録音してくれ!」「むしろ焼けコラ!」

 などと、今まで聴きもしなかった友人たちが、手のひらを返したように食いついてきたのをよく覚えている。つかお前ら、金出して買えよ。

「バックストリート……なんだって? 俺は日本名か、6文字以内のグループじゃないと覚える気なんかしねー。そんな長い名前のグループなんか売れるかよ」

 などとほざいていたタカですら、ハマっちゃったくらいだからね。
 ちなみに私は、この瞬間、冷めた!(ぉぃぉぃ)
 なんというか、自分だけが好きだったマイナーなグラビアアイドルがメジャーになっちゃって、とっつき難くなったって感じだ。あまりにも売れちゃって広まると、なんか冷めちゃったんだよなー。
 その点 DEEN はそういうことないから安心だよな、うん。(いや、でももうちょっと売れてほしい、という願望はありますが……)

 で、私も完全にバックストリート・ボーイズの持っていたCDのことなんか、完全に抜け落ちていたのですが、つい先日、友人から――

「そういえば何年借りてたかわからんが、部屋を掃除してたら出てきたから返す」

 と、たぶん3,4年ぶりにCDを返してもらった。うむ、貸したことすら忘れてたね。

 Millennium.jpg

 これがそう、たぶんブームの火付け役となったアルバム、ミレニアムだ。
 誰が言ったかは知らないが、音楽に国境はない、という言葉通り、久々に聴くとこれがまた懐かしさと相まって良い感じなんですな。

 でも最近彼らの情報は聞かないなぁ(メンバーが一人脱退したってのは聞いたけど)。
 人気も下火になったっぽいし、もう一回、ファンになるのもいいかなー、とか思います。

 ――――――――――――――――――――――――――――

●Everybody
 2ndアルバムに収録されていた、たぶん最初にブレイクした曲のひとつ。
 ちとダークな感がある楽曲だけど、テンポとノリの良さは最初から一貫して変わりません。私はあんまり好きじゃないけど、たぶん名曲。

 ――――――――――――――――――――――――――――

●I Still
 最近お気に入りの曲。どこで収録していたかはちょっと忘れた。
 随所に漂う哀愁の中でこそ、彼らの歌唱力が活かされる。

 ――――――――――――――――――――――――――――

●I want it that way
 ミレニアムに収録され、たぶん彼らの中で最も有名な曲。
 上の I Still よりも情感たっぷりな名曲で、TVでもCMかなんかで絶対耳にしたことがあると思うんだけど?

 ――――――――――――――――――――――――――――

●Larger than life
 これもミレニアムから。
 お気に入りの曲ばっかり紹介すると、バラードが多いことに気付いちゃったので、ここらで一発馬鹿っぽい(失礼)のをいっとこうかと。
 この曲はアルバム1曲目に収録されていたんだけど、初めて再生したとき、ボリュームが大きくてこの笑い声が部屋中に炸裂し、姉に怒られた記憶があります。だからこれ、ボリュームには注意しような。

 ――――――――――――――――――――――――――――

●The perfect fan
 最後もアルバム、ミレニアムからお気に入りを。
 彼らのバラードは数多くあるけれど、その中で最も繊細な曲はこれじゃないかな?
 祈りとか感謝とか、そういった温かいものを感じさせる曲です。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 こんな感じかな。
 聴いてくれた人に、1曲でもヒットするものがあればいいな、と思います。

 ――ですが

 容量限界を迎えたため、ファイルは削除しました。
 申し訳ありません。



posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

バート・バカラック・プレゼンツ・スウィー
Excerpt: ♪あなたが、ジワッとしてしまう歌はどれでしょうか。私は、1曲目からジワッとしてしまいます。ホント、何度聴いてもいい曲だなぁって思います。そんな気持ちにさせてくれる歌が20曲以上(2枚組の計50曲収録)..
Weblog: いつきのblog
Tracked: 2008-02-06 02:35
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。