2006年03月20日

No.5 カルドセプト 〜其の壱〜

カルドセプト、というゲームを知っているだろうか?
大宮ソフトから発売されたボードゲームとカードゲームをミックスした傑作ゲームである。
このゲーム、私は死ぬほどハマったものだ。

このゲームの魅力は様々だが、そのひとつに 『駆け引き』 があった。
カードには様々な効果が付与されており、将棋のように一手も二手も先を読む、ヒリつくような駆け引きが非常に熱かった。
その楽しかった対戦を、DC版はオンライン対戦を楽しむことが可能だったのだが、私はその頃からオンラインとは縁がない。
友人との対戦も熱かったのだが、やはり未知との遭遇、オンライン対戦に憧れた。
顔も知らない赤の他人と楽しい駆け引きが展開される――今でも考えただけでワクワクする。

そんなカルドセプトが、ドコモの携帯に配信されたのは3月6日のことであった。
その名も、カルドセプトモバイル。
私は配信開始と同時に飛びついたのは言うまでもない。


前述でカルドセプトはボードゲームとカードゲームの融合である、と書いたが、このモバイル版は純粋なカードゲームである。
3×6のマス目にくぎられた盤上で、セプター同士の熱い戦いが繰り広げられるのである。

ここでちょっと解説。
セプターとはプレイヤーのことである。
セプターは魔力を消費してカードを使用し、敵セプターを倒すのがゲームの目的だ。
前作では最大4人までの対戦だったが、モバイルは1対1のガチで戦う。

次に肝心のカードを解説。
カードにはおおまかにわけると3種類にわかれる。

●クリーチャーカード
クリーチャーカードは、FFでいう召還獣のようなものである。
盤上にクリーチャーを配置しなければ、敵を攻めることもできない。
クリーチャーカードは最も基本的なカードである。

●アイテムカード
クリーチャーに装備させて効力を発揮するのがアイテムカードである。
攻撃力を上げる武器や、HPを上げる防具、地形の効果を無視してダメージを与えられるスペル、また様々な特殊な効果を発揮させるアイテムが多く、全て装備しないと意味がない。

●スペルカード
装備させることによって効果を得るのがアイテムカードであるならば、使った瞬間即座に効果を発揮するのがスペルカードである。
敵を毒状態にしたり、攻撃力を下げたり上げたり、クリーチャーを移動ターン以外で動かしたり、魔力を補填できるカードがあったりと、本当に様々な効果をもつ。

以上、3種類のカードから、クリーチャーカードを10枚、アイテム/スペルカードをあわせて10枚、計20枚を一組にしたものをブックとよぶ。
ブックに何のカードをいれるか? それを編集というのだが、それが勝負を分けるといっても過言ではない。
このゲームの魅力の1つは、何度も言うが、駆け引きにあると思う。
相手が何をしてくるか? どうやって裏をかくか?
ブックの編集の段階から、その駆け引きは始まっているのである。





つづく。(ごめんなさい、今日は限界です……)



posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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