2007年08月05日

No.437 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その6〜

 今回サブタイトルをつけるとするならば、凋落する栄冠ナイン、と言った所であろうか?

 8年目で栄冠を掴んだ桜井高校ナインだったが、主力の海空軍団が抜けるとガッタガタ。
 特に主力となる2年生の属性軍団 (光田、闇田、火田、水田、土田、風田、無田) が、そこそこランクでの新入生だったため、投手が光田しかいないのだ。
 新1年生の川末、早乙女の両投手に頼るしかない時点で、秋の大会は終わったと言えよう。

 しかし意外や意外、県大会1回戦で黒滝商工に9-3で勝つと、2回戦も十津川東高校に8-3で快勝。
 相手はDランクだったということもあるが、結構打てるので地区大会もいけるか? などと甘い期待を寄せる。
 が、やっぱり地区大会1回戦、大阪代表の和泉社に3-13の屈辱的大敗を喫したのであった。
 要するにだ、光田が打たれると1年生投手が大炎上するという仕組みなのだ。
 光田を抑えにまわしても、COM監督が勝手に2番手で登板させて7,8回で交代させちゃうしねぇ……。

 ランクも当然 『名門』 の看板を剥奪。
 強豪ランクになってしまった。
 でもまぁ強豪ランクで春を迎えられたので、新1年生は9名と豊作だ。
 この世代は間違いなく強くなるだろうと見た私は、早速恒例の名前で悩む。

 強い、強い名前かぁ……。
 というわけで決定したのが以下の名前。

 投手:宮田、沢村、小橋
 捕手:真田、島袋
 内野手:千堂、冴木
 外野手:伊達、間柴

 名づけて、幕ノ内一歩のライバルシリーズ!
 名づけた後で「ヴォルグ」がないことに気づいたけど、まぁ良しとしよう。

 ちなみに性格は...
 宮田:やんちゃ。絶対やんちゃ違うし! 宮田君はクールでしょ。
 沢村:したたか。これは悪くはない。現実に当てはめるなら『凶暴』だけど。(ないない)
 小橋:お調子者。絶対お調子者じゃないし! あ、でも判定で良いのにKO狙いに行って負けたのでお調子者と言えなくもないか?
 真田:クール。これはぴったり。
 島袋:したたか。いや、絶対違うしっ! 強いて言うなら熱血漢?
 千堂:内気。絶対に違うぅうう! 千堂さんはやんちゃじゃなきゃやだー!(何故幼児化?)
 冴木:ごくふつう。理想としてはクールかお調子者かな。
 間柴:クール。クールというか、不気味と言うか……。
 伊達:したたか。んー? 熱血漢がぴったりかなと思うんだけど。つか、したたかな奴多いな……。

 以上、こんな感じ。
 何気に間柴の学力が偏差値Aで、真田の偏差値がGなのが笑った。医者の卵、あかんがなっ!

 などと、一連の名前を見ていたハルちゃんがボソっと一言。

「コレって主人公に全員やられちゃった人たちでしょ? 縁起悪くない?」(どどーん!)

 ……。

「だ、伊達さんは負けてないもんっ!」

 どういい繕っても、いきなりケチがついてしまったことに変わりはなく……。
 まぁ気を取り直して今は9年目の夏に挑もうではないか。

 なんとか強豪は維持すべく、甲子園には行きたいものだ。
 が、やっぱり3年生投手が1人しかいないというのは非常に辛い。
 1回戦、十津川東に8-0勝利。
 2回戦、宇陀電工に5-1勝利。
 3回戦、黒滝商工に10-3で勝利。
 ここまでは良かったのだが、準決勝の飛鳥東戦で大苦戦。
 それでも3-1とリードして迎えた9回表、光田がまさかの3失点で逆転されると、裏の攻撃ではことごとく鋭い打球が野手の正面を突きゲームセット。
 3-4で負けてしまい、昨夏の優勝校があえなく地区予選の準決勝で姿を消したのであった。

 これでランクが強豪から中堅に。
 とぼとぼと学校へ戻ると、黒土でしきつめられた豪華なグラウンドが、校長の陰謀としか思えないほどの速さで白土に入れ替えられていた。
 そんな工事費があるのなら練習機材の充実を求む!! などと遠吠えするも、現実はいつだって残酷。
 一気にグラウンドレベルが10も下がってしまいましたとさ。

 次のキャプテンは光田から遊部に引き継ぐこととした。
 本当は岩熊にしたかったんだけど、3択に名前がなかったのだから仕方ない。

 新チームで挑む秋の県大会。
 とりあえず2勝して中堅だけは維持したい!
 去年は名門を維持したい! とか吼えていたのに、格下げもいいとこである。

 が、県大会の1回戦。
 目論見はあえなく潰える運命にあったのだ。
 相手は夏の大会で5-1と快勝した宇陀電工。
 ここはまぁ余裕ダロー、などとタカをくくっていたら酷い目に。
 幾度となくオート進行で掴まる投手陣。なんとか0に抑えるも苦しい展開。
 こちらの攻撃は0進行で、援護の気配いっさいなし。
 そして8回表、悲劇は起こる。
 投手は早乙女乙女。2死満塁の大ピンチ。
 ここを何とか抑えて8,9回の攻撃に望みをつなぎたいのだが...
 しかし相手打者が放った打球は見事、一二塁間を破るライト前ヒット!
 できればこの1失点で食い止めたい! と今度は最小失点を祈ったのだが、ライトの藍川ヒロムが痛恨のトンネル。
 満塁だった走者が次々と生還してしまい、一挙3失点。
 ヒロム、なにやってんのっ!

 ならば自らのバットでエラーを帳消しに!
 8回裏、こちらも2アウトながら満塁と大チャンスで迎えたのが藍川ヒロム!
 ホームランなら一挙逆転と言う、汚名返上の大チャンスだ!

 が、三球、全て見逃してあっさり三振……。
 待ての指示は最初の1球だけだよ、念のため。

 9回裏、なんとか遊部のツーランホームランで1点差に詰め寄るも、反撃はここまで。
 悪夢の県大会1回戦敗退に、ランクはとうとう 「そこそこ」 にまで落ちてしまったのである。

 新1年生は計7名。投手も1名しかいなかったりで、早くも 『ダメ世代』 の雰囲気が漂っていたりなんかして……。
 とりあえず7名と言うことで、加藤正、加藤清、平野、糟屋、福島、脇坂、片桐の、いわゆる賤ヶ岳の七本槍シリーズに決定。
 アイデア提供、荒屋敷零壱さんに感謝するとともに、おそらくダメな世代になってしまうであろう遠くない未来にごめんなさい。

 つか、まさか優勝して初めて名門と呼ばれたのに、たった2年間でここまで評判が落ちるとは思いませんでした……。
 驕れるものは久しからずや。
 栄枯必衰の理。
 いろんな単語が頭に浮かんではため息をつく展開です。

 次回は巻き返し編! と行きたいところですね……。



posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | パワプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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