2007年08月01日

No.433 ダイヤのA 5・6巻

 ダイヤのA 4巻.jpgダイヤのA 5巻.jpgダイヤのA 6巻.jpg

 前回 ――といってももう去年に紹介しただけなんですが、今一番私が面白いと思っている野球漫画、ダイヤのA (ダイヤのエース) の6巻が先月発売されていましたね。

 ――さっくり買い忘れていました。

 名門、青道高校の野球部にスカウトされて推薦入学した……て、この時点で今の特待生問題に大きく関わっているような気もするケド――ともかく青道野球部に入部した沢村栄純は、本格的な指導を受けたことのない、いわば素人。
 しかし、肩関節と手首の柔らかさにより上下左右に変化するナチュラルムービングボールを武器に、エースナンバーを目指す物語だ。

 なんつーか、今まで野球漫画と言えば 『弱小高校が名門高校を倒すサクセスストーリー』 的な野球漫画しか読んだことがなかったので(MAJORでも海堂から聖秀に行ったしね) なかなかに新鮮。
 主人公、沢村栄純のひた向きかつ豪快なキャラクターも楽しく、読んでいて本当に面白い。

 4巻ではクリスと監督の助言もあて、沢村の持ち味、クセ球がパワーアップ。
 練習試合で沢村とクリスのバッテリーが見れるのはここだけ!

 5巻は練習試合の続き。
 夏の甲子園予選に向け、最後の1軍枠2名の発表。
 沢村や3年生のクリスは選ばれるのか!?
 高校球児が甲子園という目標に向かい、1軍という枠に残るために努力する。
 そしてその結果――。
 選ばれたものは選ばれなかったものたちの分まで強くならなくてはならない。
 予選を前にして早くも夏が――高校の野球が終わった3年生の目からあふれ出る涙にはくるものがあります。

 6巻は夏の甲子園予選に向け、合宿がメイン。
 1軍に選ばれた3人の1年生に容赦なく襲い掛かる地獄のメニュー。
 夏に、野球に賭ける想いが炸裂する鬼の監督、直々のノックではキャプテン結城や伊佐敷など、3年生が熱く、そしてカッコいい。
 名門という看板を維持するには、こういう選手たちが必要なんでしょうなぁ。
 パワプロの栄冠ナインでも名門と呼ばれるようになりたいもんです。

 そうそう、関係ないけどパワプロ14で追加されたスキル、球持ち○は、まさに沢村栄純のために追加されたかのような能力ですなぁ。
 どなたか再現してほしい、と思うんだけど、ストレートが130km台というのはまだプロでは厳しいですね。
 これからの沢村の成長に期待します。


posted by BlueTasu at 04:32| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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