2007年07月25日

No.428 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その3〜

 これしかやってません。
 なのでこれしか書くことがありません。
 つか、こんなにもPS2が動いているのは久々です。
 というか、動きすぎです。
 まさかテレビを消したのにPS2の電源は入れっぱなしのままで会社に行ってしまい、その日は泊まりで仕事をする羽目になり、実質40時間以上そのままだった、なんてことはハルちゃんに死んでもいえません……(これ見てるけど)。
 今月の電気代、えらいことになってそうだなぁ……。

 タイトル画面で放置していたので、デモムービー → タイトル → デモ試合 → タイトル → デモムービー でエンドレスしていたことになります。
 40時間放置で一体何回ムービーが再生されて、何試合したことになるんでしょうかねぇ……。

 気になったので計って見ました。(ぉぃ)

 ムービーが約2分。
 タイトル画面が15秒×2回あるので30秒。
 試合が約1分30秒。
 つまり合計4分。
 1時間で15回。40時間で600回。
 まぁ大雑把過ぎる計算ですが、要するに、ムービー600回、デモ試合600回くらい再生されていた計算に。
 ……恐ろしいまでの電気の無駄遣いです。

 ま、気にせず行きましょうか。
 
 現在は3年目。
 3年生はTOKIO軍団6名。
 2年生は田軍団7名。
 1年生は九州シリーズ&沖縄で8名。
 総勢21名で夏の甲子園予選に挑む中堅クラスの桜井ナイン。
 3年目なので1年生の頃から鍛え上げてきた選手が主力となる3年目。
 なんとか甲子園に連れて行ってTOKIO軍団にライブを行わせてやりたいのだが……。

 1回戦。
 十津川実業高校。
 ファミ通にて、良い投手を後半の勝負どころに温存しておくのも有効、などと書いてあったのを間に受け、エース城島を温存。
 先発を入ったばかりの1年生、福岡に託す。大丈夫かぃな? ――大丈夫じゃない。不安的中。
 2回終わって4失点。言わんこっちゃない。
 後を引き継ぎ2年生、黒田登場。
 1年間トレーニングを積んだ成果か?
 昨年、この舞台で散々打たれた黒田君が好投を見せ以降の失点を許さぬ投球。
 打線は6回裏に大爆発。
 主砲・長瀬の特大アーチをきっかけに畳みかけ、一挙5点奪取で逆転成功。
 その後もソロアーチを2本描き、7-4で1回戦を突破した。

 ちなみにリーダーの登板なし。

 2回戦。
 黒田が抑えてくれると信じ、今度は先発で起用の城島リーダー。
 さすがの貫禄。1点を失ったのはちょっとしたご愛敬。
 7回を1点に抑え、打って打って打ちまくり、7回を8点とってコールド勝ち。
 ちなみに相手は宿敵・葛城東高校、Cランク。
 これで対葛城東戦、2勝1敗1引き分けで勝ち越しだ。

 そして準々決勝。
 相手は目を疑うような高校名。その名もズバリ――

 生駒水産高校

 ここ、奈良県なんですけど……。
 盆地なんで海ないんスけど……。
 なのに、水産高校なんですか……?

 頭に飛び交うクエッションマーク。
 監督、選手は大混乱。
 それが狙いだったのかどうかはわからないが、ともかくエース城島5回を3失点で降板すると、頼みの抑え、黒田が登板。
 ここでCOM監督、やってくれます。
 6回裏、バッター黒田に対し代打を起用。
 残りは福岡と沖縄、1年生コンビしか投手がいないじゃんかよぉおおお。

 教訓、1年生投手を夏にベンチにいれるんじゃない。

 ぼっこんぼっこんに打たれまくって、というより制球定まらず四球連発押し出しいっぱい計15失点の大量失点。
 打線が奮起するものの、さすがに15点はきつすぎる。
 7-15で8回コールド負けを喫す。

 TOKIOの夏はCOM監督の馬鹿采配によって終わりを告げたのであった……。
 まぁベンチから1年生を外しておかなかった私が一番馬鹿だけど……。

 新キャプテンには捕手の白田に命じ、新チームが発足した。
 けどやっぱ、秋大会って基本、2年生に投手が2名いないとキツイんだよねぇ……。

 1回戦、十津川実業高校戦こそ11-3でコールド勝ちしたものの、2回戦の葛城中央戦で4-7の敗北を喫し、3年連続近畿大会出場叶わず。
 しかもこれにより、ランクが「中堅」から「そこそこ」に格下げされてしまった。
 やばい、来年の新1年生に影響が……。

 10月、ドラフト会議。
 ここでドラフト1位に長瀬と小島が選ばれ、3位で城島が指名され見事プロ入り。
 あれ? 山口と国分と松岡は?
 そんなわけでTOKIO、解散。
 ちなみにエースの城島は育成に失敗していたりする。
 変化球投手に育てるべく、4種類の球種を覚えさせたのが失敗。
 4種類目の球種を覚えるのに半年くらいかかってしまい、他の成長が遅れてしまったのだ。

 教訓その2、変化球は3種類まで。

 そんなわけで、ランクそこそこの白田率いる桜井ナインは冬を越し、春を迎え、再び夏に挑む。
 ちなみに新1年生は7名に減った。
 名前は投手に岩田、捕手に安藤、1塁手に武と田中と藤田、遊撃手に後藤、外野手を横山と命名。
 いわゆるひとつの、競馬の騎手シリーズだ。
 みんなから頂いた名前を使おうと思ったんだけど、そこそこになっちゃったし、競馬好きの私なので1度くらいはこういう名前をつけておかないとなぁ、とか思った次第なのであります。

 つか、4年目の今年は戦力が結構充実している。
 前年中堅だったお陰で入った九州&沖縄シリーズの新入生8人が2年生になったお陰で戦力が充実。
 特に三塁手長崎が2年生の段階でパワーBという有望株。
 来年になったら中田もびっくりの怪童になっているんじゃなかろうかという成長ぶりだ。

 そんなこんなで迎えた1回戦。
 相手は……天理工業。天理キター。……Dランクだけど。
 エース黒田が敵にまったくチャンスを与えぬ好投で9回0封。
 しかし打線もチャンスをモノにできぬもどかしい展開で七転八倒九回サヨナラ勝利万歳。

 でもDランク相手に1点しかとれない打線ってなぁ……。
 しかし打線は水モノ。1回戦は天理という名前に押されて力が出せなかっただけのこと。

 2回戦、かつての宿敵・葛城東高校。
 もうお前なんか敵じゃない、とばかりに5-2で勝利。

 準々決勝は十津川実業高校。なんだか見たことある高校ばっかりだ。
 これも3-0で黒田−福岡−沖縄の継投リレーで0封勝利。

 甲子園が見えてきた?
 準決勝は葛城中央高校。葛城市には一体いくつ高校があるんだろう……。

「よくぞ葛城東高校を破った。しかし所詮は東よ。中央には敵わぬわッ!!」

 とかなんとかいうやり取りが試合前にあったのかは不明だが、葛城中央高校、貫禄のBランク。
 しかしエースの黒田はまるで広島カープの黒田の魂が乗り移ったかのような快投を見せ、Bランクだろうがなんだろうが6回を見事に抑えて中央打線をシャットアウト。
 打線も頑張り7回に一挙4点を挙げ逃げ切り体勢に。
 ここで阪神のJFKでもいればお得意の継投で完璧に逃げ切れるのだろうけど、うちには福岡、沖縄の2年生投手が2名いるのみ。
 7回、8回、そして9回。
 なんとか2人で3イニングを逃げ切ってくれと祈るのだが、8回に沖縄が2点奪われやむなく降板。
 調子の悪い福岡を伝令で励まし調子を上げて、なんとか8回を凌ぎきる。
 しかし9回。いきなり先頭打者に本塁打を浴び1点差に詰め寄られると、四球を連発し無死1.2塁の大ピンチ。
 捕手がマウンドに駆け寄って動揺を取り除くも、依然ピンチに変わりなし。
 次の打者、その初球。
 強烈なゴロは福岡の右を破り、センター前へ運ばれた――と誰もが思った瞬間、遊撃手の青田が横っ飛びで奇跡のキャッチ。
 そのまま2塁手の赤田にボールを送り、すかさず1塁転送で6-4-3のゲッツーだ!
 これで2アウト。
 良かった、青田の守備をBにまであげといて……。
 まさしく命拾いと言うヤツだ。
 残る一人はセンターライナーに打ち取り (打ち取りっていうけど強烈な打球だった……) ゲームセット。

 初の決勝進出! 甲子園まであと1つ!

 決勝の相手は天理商工。

「1回戦ではよくぞ天理工業を破った。しかし所詮は工業。機械いじりで油まみれのやつらではバットが滑って持てぬのだ! しかし我ら商業は工業とは違う! 毎日そろばん弾いて鍛えた手先の器用さをみせてくれるわっ!」

 などというやり取りが試合前にあったのかどうかは不明だが、今度は天理の商業高校がお相手。
 これまたBランク。
 特に投手力は全国トップクラスなんだとかなんとか実況が言ってくれちゃったりする。
 マジデスカ?

 しかしこちらも先の勝利で「中堅」ランクに返り咲き。
 しかもあと1回で甲子園。負けるわけにはいかぬ。

 意地と意地のぶつかり合い。
 先発を調子の良い福岡に託し、エース黒田を終盤に温存する。
 その作戦が功を奏し、福岡と沖縄の2人で7回を0で相手打線を封じ込める。
 よくやった、2年坊主! あとは黒田に任せておけ!
 打線は全国トップクラスの天理商工になんとかミートで食い下がり、なんとか7回に1点をもぎ取る。
 8回、黒田降臨。
 さすがさすが。
 相手にチャンスを与えず3人で打ち取る。
 そして9回。
 虎の子の1点を守るべく、黒田がマウンドに仁王立ち。

 あと3人で甲子園。

 エース黒田を伝令でさらに能力あげ、特殊コマンドで調子を最大に。
 あっという間に2人を討ち取り、あと1人。

 あと1人で甲子園。
 しかし、あと1人が遠かった……。

 緊張のためか、四球を与えてしまい2死1塁。
 そこで不用意にストライクをとりにいった初球の球を、逃がさず捉えた相手の打者を褒めるべきか、それとも黒田を攻めるべきなのか?
 痛恨の一撃は黒田の、そして名手青田の、さらにはセンター紅田の頭上をも飛び越し、バックスクリーンへ飛び込む逆転2ランホームラン。

 瞬間、脳内真っ白……。

 しかし試合は終わっちゃいない。
 すかさずキャプテンで捕手の白田が黒田を落ち着かせると、残る1人を切り取り9回裏の攻撃へ。

 しかし打線は7番からの下位打線。
 なんとか四球狙いで待てを命じ、追い込まれてからはミート打法に切り替え必死に喰らいつくのだが、打ち取られ2アウト。

 最後の打者は皮肉にも打たれた黒田。
 しかし野球は2アウトから……。
 一縷の望みを託し、選んだ指示は「待て」ではなく積極的に打てのサイン。
 もし最後の打者となっても悔いを残すな、振って来い、との思いを込めてのサイン。

 ――が

 黒田、1ストライク2ボールのバッティングカウントでフルスイング!
 会心の一撃は一塁手の頭上をはるかに超える大飛球。
 切れるな、切れるなー!
 大絶叫。みなの想いはひとつ、光となって一直線に飛んでいく。
 そしてポールを巻き込み、ぎりぎりのぎりぎりでライトスタンドへ飛び込んだ。
 まさに起死回生の同点本塁打!
 打たれたら打ち返す。
 このまま終われぬ黒田の意地が炸裂。

 延長戦。

 10回表。
 もう打たせん、とばかりに黒田が気迫の投球で天理商工を3人で打ち取り裏の攻撃。

 黒田が打ったんだ。
 ここで相棒が打たずして誰が打つ?
 2番、白田が放つ威圧感に気おされたのか否や?
 この白黒バッテリーコンビの前に完全に気圧されたかのごとくど真ん中への失投。
 逃がさぬ、とばかりにバット一閃。
 白球は放物線を描くことなく、獰猛なまでの唸りを上げてレフトスタンドへ突き刺さる弾丸ライナー。

 劇的。劇的なまでのサヨナラホームランで桜井ナイン、甲子園初出場!!
 甲子園1回戦では茨城代表(だったと思う)、日立水産高校(Bランク)に3-6で敗れるも、初めての甲子園出場に私は大いに感動したのであった。

 今度は甲子園で勝てる高校に!
 新キャプテンは外野手の大分に任命。
 こうして栄冠を目指し、脈々とチームは受け継がれていく。
 そしてたぶんつづく。


posted by BlueTasu at 04:29| Comment(2) | TrackBack(0) | パワプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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