2007年07月23日

No.427 実況パワフルプロ野球14 〜栄冠ナイン その2〜

 現在の状況。
 2年目。夏大会間近。
 3年生6人、2年生はTOKIO軍団6人、1年生は田軍団7人、計19名。
 ランクはそこそこ。
 果たして2年目で甲子園は行けるのか?

 育成方針はとりあえずバランスよく。
 センターラインの守備力をとにかく上げて守りを固め、一塁手、三塁手、ライトとレフトの4人を打線の中核とすべく打力重視で鍛える鍛える。
 結果、足腰が非常に鍛えられた守備軍団と、上半身がむっきむきに鍛えられたマッチョ軍団とにわかれる我がチーム。
 合体できればたぶん最強だ!

 貧弱なほう同士がくっついたら目もあてられんけど……。

 そんなわけで迎えた2年目の夏大会。
 1回戦の相手は天理実業高校。
 天理とか言う二文字を見ると非常にビビる奈良県人なのだが、こちらの天理はDランク。
 Dランク、つまりは弱小だ。
 そんな弱小校に、そこそこなうちの相手にはならねぇぜ!
 吐き捨てるように宣言し、2-0の辛勝。
 しかも2点は押し出しによるもらいもの。
 どうしたマッチョ軍団!? まったく打ててないぞっ!!

 2回戦、葛城東高校。
 今度はCランクだそうで。むむ、やるではないか……。
 しかも困ったことに、3年生のエース、小山田くんの調子が絶不調。
 まいったなぁ……。

 試合は案の定、小山田君が大乱調。
 初回に3点、4回にさらに2点失いあっさり降板。
 続いて登板するのは2年生、城島。頑張れリーダー!
 しかしCOM監督はジャニーズ嫌い。
 6回のチャンスにあっさり城島に代打を送る馬鹿采配。
 残っているのは新1年生、黒田だけやないけ!
 新1年生、試練の登板。

「まさか出番があるなんて思いませんでした……」

 そう語り、だらりだらりと汗をかきながら、負けてなるかと力投す。
 が、あっさりスタミナ切れ。そりゃそうだ。まだ F だもんなぁ……。
 定まらぬ制球。四球連発押し出しいっぱい大量失点。
 マッチョ軍団、このまま終われぬとばかりに頑張るが、さすがに11点は遠すぎる。
 5-11とコールド負けだけは辛うじて逃れての敗戦。

 夏は終わった……。

 キャプテンには城島を指名。頑張れリーダー!
 新チームとなり8月、前回負けた葛城東に練習試合を申し込み、5-5と引き分ける上々の滑り出し。

 そして迎えた秋大会。
 1回戦、五條北7-4で勝利。
 2回戦、宿敵(脳内設定)葛城東に3度目にして2-1で嬉しい初勝利。
 で、またしても2回勝っただけで奈良県代表に選ばれ、近畿大会に駒を進めた。
 だからそれでいいのか、奈良県!!

 お次は近畿大会……の前に10月はじめにドラフト会議。
 春のセンバツには出場できなかったし、夏も県大会で2回戦負けのうちらには関係ないべ、と思ったのだが、小山田(投手)と岡田(外野手)がそれぞれ6位指名でプロ入り。

 ……マジで?
 たぶんこの世界のスカウトは目が腐ってるんじゃないのかな、と。
 つか、プロ入りする人材2名を抱えて2回戦負けかよ、と今更ながらに激しくへこむ。

 そんなわけで微妙な空気の中、近畿大会を迎える桜井高校栄冠ナイン。
 1回戦はまたしても大阪代表、道頓堀大付属高校(昨年は河内高校)。
 道頓堀に高校浮かべんなや、と突っ込みつつも、さすが大阪、Bランク。
 さすがに無理だべ、と思ったのだが野球はわからないものだ。
 絶好調のリーダー、城島が7回までを無失点に抑えると、打線は7回裏、2死満塁のチャンスで4番の長瀬。
 いつものように2ストライクまで「待て」の指示。
 あわよくば四球もらって押し出し作戦だ。
 しかしポンポンとテンポよくストライクを奪われ2ストライク。
 あとがなくなったので、ミートで積極的に打っていこう、に作戦変更。
 バッター長瀬、さっきまで消極的な待ての指示だったのに、2ストライクになったとたん積極的に行けってどういうことだ、と大憤慨。
 ミートしていけ? んなもん無視だ、強振だ!
 毎度毎度の理不尽な指示の怒りをボールにぶつけ、釘……じゃない、金属バットで罪なき白球をかっ飛ばす。
 白い白球、俺にあたるなと空を舞いつつ泣きじゃくる。
 そんな物悲しげな涙の放物線を描きつつ、白球はぐんぐん伸びてセンターバックスクリーンにぶち当たる。
 先制のグランドスラムだ。
 長瀬、2本目のグランドスラムは貴重な先制点(1本目は昨年夏の大会にて)を文字通りたたき出す。

 7回終わって4-0。勝負は決した。

 リリーフ、黒田も残る2回を今度は踏ん張り、4-3で近畿大会初勝利。
 つか、ぎりぎりやんけ。

 次の相手は山城商工。どこの代表かは忘れたが、これまたBランクの強豪校。
 この試合に勝てば甲子園の切符は手に入れたも同然よ、と囃し立てるマネージャー。マジで?
 俄然気合が入るが、やっぱり強豪校は強かった。
 リーダー城島、ぼっこんぼっこんに打ち込まれ、失意の6失点。
 続く黒田も踏ん張るものの、4失点で、計10失点。
 しかし打線が頑張る頑張る。
 試合をあきらめた監督は選手への指示を放置すると、解放されて大喜び。
 のびのび野球できんこんかんと打ちまくり、気がつけば1点差。

 マジですか?

 9回表、9-10で1点ビハインドながらも1死満塁の大チャンス。
 行け! やれ! もう1本だ!
 しかしその1本が遠いのが野球也。
 痛烈な当たりはショート正面万事休す。
 6-2-3のダブルプレー。
 虚しく試合終了のサイレンが響き渡る秋の空。腹減った……。

 そんなわけで秋の大会は近畿地区予選の2回戦で敗退と残念な結果だったが、この活躍のお陰でランクが「そこそこ」から「中堅」にレベルアップ。
 外はカリッ、中はトロリ、などという今までのスタイルから、外はカリッ、中はガリッと堅い歯ごたえが魅力の高校になった。

 そんわけで夏こそは甲子園に出場すべく、迎えた冬をハードに練習練習。
 つかこの高校、正月すら休みなく練習するんだね……。
 さすが中堅。

 そして春。
 堅さに惹かれた新入生が今年は8名やってきた。
 しかも投手が待望の2名追加だ。
 これで層が厚くなる。バンザイ!
 が、またまた悩むネーミング。
 今度はどうするか……。
 新入生の名前を前回募集したところ、クリスさんから2名頂いたのだが、8名ともなるとやはり統一性のあるコンセプトがほしい、ということで却下せざるを得ない(ゴメンナサイ)。
 というわけで...悩んだ末に

 投手:福岡、沖縄
 捕手:鹿児島
 二塁手:佐賀
 三塁手:長崎
 外野手:宮崎、大分、熊本

 という、九州+沖縄シリーズに決定。
 この時点で荒屋敷零壱さんの書き込みは見ていなかったので、あとで拝見してびっくりでした。

 そんなわけで次回は3年目に突入。
 初期新入生がとうとう3年生となり主力となったTOKIO軍団は甲子園に行けるのか? というところで今日はオヤスミナサイ。


posted by BlueTasu at 03:49| Comment(5) | TrackBack(0) | パワプロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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