2007年07月12日

No.420 好き嫌いの話

 このタイトルに見覚えがある人がいるだろう。
 少なくとも当ブログを見に来ている、とある1人には心当たりがあるはずだ。
 要するに、企画パクリである。

 好き嫌いの話 は当ブログのお気に入りリンクの最上部に位置する、クリスの濃い部屋 の7月10日のブログを見て、その返信があまりにも長すぎるためそのまま自分とこのブログに掲載しちゃったわけである。
 つまりだ、更新のネタが欲しかったのデス……。
 だってMHFは液晶ディスプレイが割れちゃっててできないしぃ、会社ではピンクボンバーピンクボンバー五月蝿いしぃ、仕方ないじゃんかよぉ。
 リンク貼ったので許してつかぁさい、クリスさん。

 でもこのクリスさんの好き嫌いの話って、うちの6月28日のブログ、味噌汁 vs おすまし を見たから? と思わなくもなかったりしたんですけどね。

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 つーわけで、私の食に関する好き嫌いの話です。
 つか、内容のほとんどがクリスさんへの返信になっちゃったりしています。
 まぁテメェの好物や食ぇねぇもんを見たところで面白くもなんともねぇんだよ、と思うかもしれませんが、そこらへんはご勘弁を。
 見たくないかた、出口は コチラ です。(※ちなみにこのリンク先はうちとは一切関係ありません。出口をたまたま検索したらでてきたんです。あしからず)

●クリスさんのとても食えないもの
1.パセリ
 もしゃっと喰えるパセリは私は嫌いではありません。むしろ好き。
 ほんのりと口の中に広がるささやかな苦味が良いです。
 白身魚のフライにつけるタルタルソースにパセリの刻んであるのをいれると彩りもよく幸せな気分になるんですよね。
 あと、とんかつなんかを食べるときに付け合せにキャベツがありますが、そこにパセリもあるととんかつの油っぽさが、パセリのもつ苦味でリフレッシュ。
 また美味しくとんかつを頂けるという、良い箸休めにもなります。
 鮮やかな緑が綺麗だし、そんなに嫌わなくたっていいのになぁ、と思うんですけどね。
 ちなみにどうでもいい話を1つしますと、ブロッコリーとかパセリをじぃっと眺めていると、ドラクエ4の女勇者の髪型に見えたのは私だけでしょうか?(だからどうした?) そうですか、私だけですか……。

2.セロリ
 その独特の峻烈な匂いがたまらなく好きです。
 生でも食えないことはないですが、私は豚肉とセロリの炒め物、要するにセロリと豚肉のチャンプルーが好きです。あれは美味い。
 ちなみに私はあまりマヨネーズは好きではないので、生野菜にマヨネーズをつけて食べる人があまり好きになれません。
 なんでそのままで美味しい野菜にマヨネーズをかけるのか? 味が全部一緒になっちゃうじゃん!

3.納豆
 これは食べれますが、特別好きというわけでもありません。
 でも弟が大好物なんだよね。でも双子であるはずの妹は大の苦手。
 不思議なもんです。
 あつあつの炊きたてご飯に醤油とからしを垂らして匂いを中和した納豆なら美味しいですね。
 ほとんど醤油とからしなので、納豆食ってる気がしませんけど。

4.カキ(柿)
 柿は奈良県の特産物のひとつですから、口にする機会も多いです。
 つか、うちの庭にも柿が生りますが、あれは渋柿なので食えません。食えたモンじゃありません。食ったら腹壊します。壊しました。苦しかった……。

 でもまぁ口にする機会が多いとはいえ、フルーツの中では好きでも嫌いでもないほうです。
 奈良県は渋柿の王様、刀根柿が多いのですが、私は甘柿の王様、富有柿のほうが好きという、郷土愛もへったくれもないヤツですからね……。

5.カキ(牡蠣)
 大好きじゃーっ! なぜこの美味い牡蠣をクリスさんは「臭い」の一言で片付けてしまうのか!? 海のミルクと言われるほど栄養素が豊富な食材、牡蠣。これを食わずしてどうして冬を越えられよう? というほど大好きです。 
 どれほど好きかと言うと、私は毎年冬になると(去年は行けなかったけど)、三重県の的矢地方にある「的矢牡蠣」を食べに出かけていくほど大好きです。 
 的矢の牡蠣は本当に美味しいんです!!
 的矢牡蠣の特徴はとにかくその大きさ。
 そして生食だと「あたる」とされている牡蠣が、清浄法により安心して食べれると言うところにその真価があります。
 的矢の生牡蠣、是非みんなに食べてもらいたいんですけどね。私は感動しましたもん。
 私が毎年行く旅館では、もちろん的矢と言えば、ということで生牡蠣に始まり、牡蠣のワイン蒸し、牡蠣の天ぷら、3種の牡蠣グラタン、牡蠣フライ、牡蠣鍋、牡蠣の網焼き、牡蠣の茶碗蒸し、牡蠣ご飯、牡蠣の汁物、そしてフルーツに柿(ぉぃぉぃ)といった、牡蠣のフルコースを食べさせてくれるんです。
 腹ぱんぱん。胃が弱っている今だと全部は食えませんね。
 今年の冬はハルちゃんと一緒に宿泊する予定。
 めっちゃくちゃ楽しみで仕方がないんですよね。
 クリスさん、臭いという認識は封印して、是非三重県の的矢牡蠣、食べてみてくださいな。愛知からならそう遠くはないはずですし……。それでダメなら無理なんだと諦めても良いかな……。

6.ナス
 これも好き。属性で言うなら、無属性を貫くかのような、あの味のなさがとてもイイ!
 なすの味噌田楽は味噌となすの調和がとても美味しいし、炒め物でも油と相性の良いナスは、夏を代表する野菜じゃないかなぁと思います。
 水ナスを鰹節と醤油とおろし生姜でいただくのも、涼味満点でいいよね。
 でも辛いのはあんまり好きじゃないんで、マーボーナスは食卓に並ばなくてもいい、という点は同意です。
 が、ナスカレーは美味しい! ナスとカレーの絶妙なマッチングは、誰が一体最初に組み合わせたんでしょうかね? 大好物です。

7.酢の物
 私も酢の物はあまり好きじゃない。けど好き嫌いはあまりよろしくないので食べてます。
 特に酢の物で食べる場合は、大好物のきゅうりであればなんとか頑張れる。
 ぽりぽりこりこり、あの食感はたまらんですのぅ。
 ちなみに酢の物を食べると体が柔らかくなる、というのは嘘なんだそうです。

 ……信じていたのに。

8.ウニ
 これも大好き。回転すしにある100円のやつはダメですけど。あれはウニじゃない!
 濃厚な甘みが口いっぱいに広がるウニは大好きで、いつか北海道にうに丼を食べに行きたいなぁと思っています。
 奈良は海がないから美味しいウニは食べられないんだよね……。

●クリスさんの以前は食べられなかったのに食べれるようになったもの

1.大根
 煮たりすると臭い大根、というのは食べたことがないのですが、そんな大根あるんですかね?
 サンマに大根おろしは必須だと自分は思っていますし、大根を大量に摩り下ろしてお鍋に入れる「雪見鍋」も大好物。
 あれをやると鶏肉が柔らかくなって絶品なんですよ。冬に是非!(今回の話は、夏に書くものではないという気がしてきた)
 おでんの大根ももちろん美味しいし、色んなシーンで活躍する冬を代表する野菜ですよね。

2.しそ
 美味しいですよね、シソ。
 なにゆえシソが食べられるのにパセリは食べれないのか? と思うんですけどね……。
 
3.紅茶
 食べ物じゃないジャン、と突っ込んだのは私だけなのかな?
 私は紅茶はあまり好きではありません。特にレモンティーはダメ。
 ミルクティーはまぁまぁ好きだけどさ。
 要するに私は子供の味覚なのか……。

4.梅
 すっぱいものは苦手なくせに、梅のおにぎりは食えます。
 そもそも少年野球をしていた時代、お昼はおにぎりしか食べたらだめでしたから、おにぎりの具が鮭とかこんぶだと、夏場はやばいかもしれませんから、自然と梅のおにぎりを食べる習慣がついていたんですな。
 普通に食えます。好きでもありませんけど。
 コンビニで3つおにぎりを買って来い、と言われたら、私は鮭とネギトロと梅を買ってきますね。
 カツオも捨てがたいけど、梅はやっぱり定番ですから。

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 以上がクリスさんへの返信。
 以下は私の最近好きなものと、昔から絶対食べれないもの。

●好きなもの
1.ラムレーズンバー
 シャトレーゼ のラムレーズンバーに限るんだけど、これはもう最高に美味しい。
 アイスクリームの中では以前まで長年トップに君臨していた雪見大福を超えた! と思ったね。
 これぞ大人の味! って感じのラムレーズンが、アイスと絶妙なコラボレーションでコングラッチュレーション! な感じ。わかる? わかんないよね……。
 風呂上り、これが冷凍庫に入っているときは最高に幸せを感じます。

2.ライトミールブロックの抹茶味とチョコ味
 以前 どうでもいい食の話 でも書いたけど、ライトミールの抹茶味は美味し! それに加え、チョコ味もチョコチップ入りでこれまた美味し!
 仕事に疲れていると、こういう甘いものが美味しく感じるんでしょうかね。

3.湯葉
 湯葉美味い! すまし汁に浮かんだ黄色くゆらゆらと揺れる湯葉美味い!!
 京都に行って湯葉のフルコースを食べてみたいなぁと本気で思ったね。
 どうしてこんなに美味いものを今まで食べたことがなかったのかねぇ。

4.ドリア
 これまた夏にする話じゃないけど、私はグラタンがあまり好きではない。
 なんつーか、あまり量が多いと冷めてくるにつれ、しょっぱくなってくるから。
 でもドリアは別。
 ご飯があれば幸せな人なので、冷めてきてもご飯と一緒に食べればホワイトソースのしょっぱさも和らぐってもんです。
 フランス料理のグラタンに、日本人の魂でもある米が加わるだけで美味しいと思うようになるとは、やっぱり私は日本人なんですよね。

5.おろしハンバーグ
 最近の定番メニュー。
 肉のうまみが、大根おろしとハルちゃん特製和風ソースで、さっぱりとしていてまろやかな味に!
 ハンバーグは普通にマヨネーズとかケチャップを混ぜて作っていたソースで食べるか、そのまま食べていたんだけど、和風に大根おろしがあると一気にその旨味が爆発したって感じ。
 うまいよ、おろしハンバーグ!!

●食べれないもの
1.ヨーグルト
 結構好きです。
 好きなんですが、食べると稀にジンマシンがでるんです。
 昔、小学生の頃給食で食べ、昼の授業で発病。

「恐怖! じんましん男!」

 として一躍クラスで脚光を浴びたもんです。
 ……爽やかに言いましたが、結構なトラウマです。
 それ以来、時々は食べるけど恐い食べ物である、という認識が強いですね。
 実際、2,3度でましたしね、ジンマシン……。
 もう食べません。
 たぶんメーカーとかによっては大丈夫だとは思うのですが、試す気もしません。
 乳酸菌を取るならヤクルトでいいもん!

2.蟹
 蟹食えません。カニミソも食えません!
 日本人の冬と言えばお鍋に蟹は宴会で欠かせないものですが、ダメです! 近寄りたくもないほど匂いがだめなんです!!!

 そもそも昔から蟹の匂いは苦手だったんです。
 そこへもって、蟹専門店にオヤジが連れて行ってくれたのが致命傷。
 店内に充満する蟹の匂いに気おされ、泣きそうになってこらえていたところ、蟹の食べた後にでる殻を運んでいた給仕さんが、床にバナナの皮が落ちていたのかどうかは定かではありませんが足を滑らせひっくり返り、大量の殻を私の頭にぶっかけてくださいました。
 佐野さん、あなたです。18年たった今でも当時、給仕していた佐野さんを忘れてはいませんよ!!!
 泣きたいのを堪えながら我慢していたのもこれが限界。
 殻をぶっかけられ、変な汁が染み付くわ、匂いは風呂に入ってもとれないわ、お気に入りだった服も蟹の匂いが染み付いてとれなくなって着れなくなるわでもう大変だったんです!!
 泣きました。火がついたように泣きましたとも!!
 この一件により、お食事代はタダになり、オヤジと姉は上機嫌。
 人の気も知らないで高笑いしおってからに……。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 こんなもんでしょうか。
『蟹の殻ひっくり返し事件。犯人は佐野』 は忘れがたいトラウマです。
 あれ? 今回、いつのまにか過去のトラウマを穿り返しているような……。
 おかしい、食の話をしていただけなのに……万里を超えてしまった。
 というわけで、今回の記事のカテゴリは過去にしておきますかね……。


posted by BlueTasu at 03:57| Comment(2) | TrackBack(2) | 過去 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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