2007年06月30日

No.414 モンスターハンターフロンティア オープンβ 〜その1〜

 ゲーム内サーバーを3つに分けることによりようやく安定の兆しが見えたモンスターハンターフロンティア。
 当初はひとつの世界のみで安心したのですが、これによりサーバーが違うから一緒に出来ない。などといったことが起こり得ることとなってしまいましたね。
 私は当初からの公約どおり一番下。
 つまり、サーバー3でプレイすることにしました。
 それまでINできなかったので、1でキャラが作れなかったという事情もあるんですけどね……。
 これにより、すでにプレイを開始されているクリスさんたちと、もしかしたらご一緒できないのかなぁ、と思ったり。
 困りましたね……。
 でもまぁ作れないものは仕方ないので、3でプレイ開始。

 作成したキャラクターは従来のモンハンシリーズでも共通の設定。
 オッサンでテンプレ化してます。
 名前は今回、かなもOKのようですが、これも慣れ親しんだ 『BlueTasu』 で統一。
 やっぱこの名前じゃなきゃね。

 MHF01.jpg

 うん、良い感じ。

 さてさて、モンスターハンターフロンティアのためだけに買ったといっても過言ではない新PC。
 かなり良好です。
 モニターいっぱいに描かれるモンハンの世界は、見慣れた光景であるはずなのに思わずうっとり。

 MHF02.jpg

 感動です。
 操作のほうはキーボードとマウスの人もいるでしょうけれど、私はPS2のコントローラを使用できる、コントローラ変換アダプタを買いました。

 コントローラ変換アダプタ.jpg

 アナログキーの設定と、デフォルトが変なのでキーコンフィングは必須ですが、感度は良好でPS2とまったく同じ感覚でプレイできています。

 MHF03.jpg

 ボウガンを主戦にしたいところですが、最初はお金がまったくないので、毎度おなじみの片手剣をパワーアップさせて行こうかと思います。
 とりあえず、特産キノコの納品と、ランポス8頭討伐、ヤオザミ8匹討伐、コンガ8匹討伐のクエストを終わらせ、ハンターカリンガ改までパワーアップさせました。
 さて、とりあえず現在はこんなところで。
 また朝まで狩りに行って見ますかね。
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2007年06月29日

No.413 どうでもいい食に関する話

 昨日の話しの続きというか、最近のお気に入りの食事に関して。
 つか、これくらいしか更新するネタがないのだよ。ぅぅ……。

 なんつーか、終電まで働いていると(といいつつ今日は会社に泊まりなので会社からの更新)、食事は必然会社で食べることになる。
 今までだと会社の近くの弁当屋さんに買いだしに行っていたのだが、最近そうする時間もない。
 つか、この弁当屋さんのアルバイトの女の子が凄く可愛くて、その子に会えないというのがかなりモチベーションダウン。
 いつも私が買いに行ったときだけ偶然かもしれないけど 「いつもご贔屓にしていただいていっぱい買ってくれるからおまけです」などと言って余り物をおまけしてくれる彼女。
 いやー、惚れられてるのかも!? とか思っちゃうんだけど、とにかく彼女に会えないのが非常に残念。

「ふーん……ああ、そうなの」

 とは、コレを見るであろうハルちゃんの絶対零度の呟き。
 たぶん、今日帰ったらヤバイだろう。でも書いちゃう自分が好きさ。

 話が逸れた。
 要するに弁当すら食べれない。
 というわけで、前に話した気もするがカロリーメイトなどを口にする。
 その前まではサンドイッチなどを購入していたのだが、健康にも気を使わねばなぁ、などと今更思い立ち、こういったものを食べているのである。
 たぶん、効果はなきにしもあらず、といったところか。

 で、カロリーメイトのフルーツ味ばかりを食べていたのだが、抹茶味はないかなぁとか言ってたら、あったんだなこれが。

 ライトミール.jpg

 とは言っても、カロリーメイトではなく、トップバリューのライトミールブロックだけれど。
 尚、都合により、というか見つからなかったので画像はフルーツ味なのはご容赦を。

 ともあれこのトップバリューのライトミールブロックの抹茶味、かなり美味い。
 サクッとした食感に、抹茶の風味が口の中で広がる感じがとっても良いのだ。
 しかも10種類のビタミンと6種類のミネラルがバランスよく含まれているそうなのだ。
 加えて価格は128円と210円するカロリーメイトと比べてお買い得!!

 もうね、素晴らしいね、トップバリューはね!!

 と思い、続けて購入したのがブルーベリーヨーグルト味。
 コレどうよ? と思いつつ一口……。

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 ・

 ……ブルーベリーガムの味がした。
 甘い、甘いよっ!!
 だめだ、私はこれだめだ。
 当たり前だけど、全部が全部、美味しいと言う訳ではなかった。
 んーむ、残念。
 でも黒ゴマとフルーツはまぁまぁ美味かった。
 カロリーメイトと比べて腹にたまる感じはしないけど、逆にそのほうが仕事にはいいかな、と。
 財布にも優しいので、カロリーメイト派から乗り換えようかと思います。



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2007年06月28日

No.412 味噌汁 vs おすまし

 ハルちゃんの作る料理はうまい――と、のっけからノロけてみた。

 現在私とハルちゃん、それに弟と妹とマキちゃんの5人で暮らしているわけで、個人個人好きなものと嫌いなものがあるのは当然のことだ。
 辛いものが好きだったり、また苦手だったり。
 酢の物が苦手だったり、しいたけが食べれなかったり、卵の半熟が苦手だったり、逆に完熟はイヤとかいう人もいたり。
 しかしそのへん、ハルちゃんはしっかりしている。
 特にハルちゃんは辛いものが大好きだけど、我が家ではあまり辛いモノに馴染みがなく、全員苦手だったりする。
 なので、ハルちゃんは『どのくらいの辛さまでOKなのか』 を計るために、同棲してから毎日一品、辛いものを少しだけ全員分作って食卓に供して来た。
 少しだけなので、全員食べれなくてもハルちゃんは翌日、弁当にしたりして残さず食べきってしまう。実に無駄がない。
 こうやって我が家に、『許容範囲限界ギリギリの辛さを突き詰めた一品』が誕生する。
 例えば麻婆豆腐なんてものはハルちゃん以外全員、外食でしか食べたことがなかったのだが(しかも外で食べる麻婆豆腐は辛すぎて食べれないのでもう二度と食べることはないと思ってた)、ご飯と一緒に食べるとその辛さもマイルドになり、なかなか後を引く、良いおかずになることも知った。

 そんな風にして食生活においては円満に解決してきた我が家であったかに見えたのだが……問題はあったのである。

「ご飯には味噌汁!」

 という弟・妹派に対し

「おすましも美味しい!」

 というハルちゃん、マキちゃん派の2人である……。
 なんつーか、我が家(この場合は私と弟、そして妹を指す。ややこしいな)は和風一点突破上等の家だったので、一汁三菜、お味噌汁が必ずついてきたのである。
 おすましも和食なのだが、生憎とおすましは全く食卓に上ることはなかったという、変わった家なのだった。なので、ご飯のときは味噌汁がないと落ち着かない、という変な体質が形成されてしまっているのである。
 対してハルちゃんマキちゃんは、両方好きだけど、おすましのほうが実は好き、という人だったりする。なので、味噌汁ばっかりじゃ飽きる! というのだ。
 ちなみに私は中立。
 味噌汁ばっかりだったけど、おすましも好きだ。
 中でもお気に入りは、卵をポトンと落としただけだが、鰹のダシの旨味と香りが、お味噌汁とは違った食欲をそそるおすまし。三つ葉なんかが浮かべてあるとより一層嬉しくなるね。
 あと湯葉のおすましも絶品だった。
 湯葉って美味いだよね。ご飯を巻いて食べても美味いんだ、コレが。
 京都の人って偉いよ、などと思うのだ――が、弟と妹は、こういったおすましが味噌汁に比べ「頼りない味」「ご飯とは合わない」となるそうな。
 合わないってこたぁないと思うのだが、まぁうちの味噌汁の味にどっぷり染められてしまっているのだから仕方がないのかねぇ。

 特に問題になっちゃうのが翌朝である。
 未だにパンに馴染めないので、朝はご飯に残り物のお味噌汁を食べて行くことが多い弟と妹(でもオヤジだけはパン派だった。そのくせ子供にはご飯と味噌汁を食べることを強要した。わけわからん)。
 これが味噌汁ではなく、おすましの場合。
 弟と妹にとってはご飯と一緒では頼りなく感じるおすましでは、ご飯が進まないだそうな。
 朝ごはんを食べない子供すら増えている昨今、なかなかお目にかかれない論争ではあるが、弟妹のお味噌汁派と、ハルマキおすまし派が激突。

「ハルさんがおすまし作る日は味噌汁を別に用意するから言って」

 と子供っぽく妹が言えば

「折角作ったんだから食べて欲しいんだけどな」

 と溜息をつくハルちゃん。
 辛いものに対しては色々尽くしてきたハルちゃんも、こればっかりはお手上げか?

 食事の違いって些細なことだけど、生活に関わるだけに結構根が深いんだよねぇ。
 このへん、どうしたらよいものか。
 特に妹はこういう食に対してだけは五月蝿いしなぁ……。

 どっちも美味しいと思うんだけど。
 良さをわかるのは時間がかかりそうです。

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2007年06月27日

No.411 いただきストリートDS 〜その2〜

 馬鹿しかひかない夏風邪を毎年引いてるBlueTasuです。
 みなさんこんばんわ、今日も暑いですな。はっくしょいッ!!

 そもそもだ。
 春夏秋冬、季節の変わり目、気温の変化に弱い私は毎年最低4回は風邪を引く計算なのだが、秋だと「肌寒くなったからねぇ」で、冬は「インフルエンザが流行してるしね」とかで、春だと「花粉症かな?」で済むのに、夏だけ「馬鹿じゃない?」と言われるのは凄く納得がいかないったらいかないのだ!
 なぜ夏だけそんなことを言われるのか!? だから夏なんて嫌いなんだッ!

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 そんなわけで、いただきストリートDSです。
 ツアーモードも残すところクッパ城のみとなってまいりました。
 ここまでの試合数は16。
 最初のほうこそ絶望的にダイス運、カード運に見放された影響で2位が多かったのですが、16回中11回優勝。2位4回。3位1回という成績です。
 マップが広くなるにつれ、劣勢になっても立ち回りや株の扱い次第で上を狙えますからね。安定してきました。
 そんなわけで、ツアーモードを軽く攻略してみたいと思います。

●トロデーンで遊んでーんツアー
 まず最初はトロデーン城でスライム、キノピオ、ももんじゃを相手に3位以内がクリア条件。
 ここで株の扱い方や各種操作方法などを学ぶといいでしょう。
 トロデーン城は狭いので、店を多く持った人が有利。
 当然お店をたくさん買えれば問題ないのですが、私のようにツキに見放されて1店舗しか買えなかった……という人でも、増資額が多そうな地域の株を持っておけば、COMが勝手にチマチマと増資して株価を上げてくれるはずです。
 それでなんとか小銭を稼ぎつつ、5倍買いなどを視野にいれながら高額店舗を避けつつ頑張りましょう。

●ヨッシーのワクワクおさんぽツアー
 お次はヨッシーアイランドで、ヨッシー、ヤンガス、ルイージを相手に3位以内がクリア条件。
 ルイージよりも乗り物のヨッシーのほうがランクが高いので注意。
 つまり、ルイージよりもヨッシーのほうが賢く立ち回ってきます。
 ルイージの扱いは、いただきストリートにおいても酷いもんです……。

 お店は銀行周りか下のエリアが若干強め。
 3位以内なので、今回もお店を買えなかったら、主にヨッシーが増資しそうなエリアの株を買いつつ耐えましょう。
 3位以内が目標なので、店をいっぱい買えた人と同じ株を買っていればそうそう最下位にはならないはずです。

●どきどき!ホラーアドベンチャーツアー
 幽霊船が舞台で、ももんじゃ、ヤンガス、ドンキーコングを相手に2位以内が目標。
 マップ構成が先の2マップとあんまり変わらない気がするのはスルーの方向で、勇壮なDQ3のフィールド音楽に浸りながらプレイしましょう。

 このへんまでのマップは敵も弱いので練習的な意味合いが強いです。
 とりあえず同一エリアで2店舗以上を買えたら株を99以上買って増資していくのが全マップの基本。
 そこにバリエーションをつけれるよう、株を買って速攻増資するか、それとも貯めるか、相手が増資しそうなエリアにあいのりするか、主にこの3択になると思いますが、状況を見つつ立ち回れるようになれるようにしていきましょう。
 どの選択肢が最善だったのか、考えながら出来るようになれば上達も早いかと。

 幽霊船をクリアすればお次は魔神像。
 ももんじゃにアリーナ、クリフトがお相手です。
 アリーナは自分のエリアの株を一気に買って、一気にマックスまで増資する、いわゆる速攻タイプ。
 ハマると恐い存在なので注意しましょう。

 魔神像はみぎのてエリアとひだりてエリアが強いので、そこらへんの店を複数もてたら株を買って増資しましょう。
 私の場合は右の手エリアがすぐ3店舗揃ったので、非常に楽でした。
 株さえあれば銀行にいかなくてもぐるぐる周れるマップなので、危険エリアが出来た場合は無理せず回避しながら立ち回れば2位以内は確保できると思います。

 ただ離島にハまってしまった場合は……まぁ頑張れってことで。
 魔神像の離島は結構抜け出しやすいので、店を買えたとしても買い物料に期待をもつのはやめましょう。(といいつつ結構抜け出せなくて苦労したけど……)

●にいさんとの思い出キノコ王国一周ツアー
 ルイージのあんないの元、最初はマリオサーキットでルイージ、スライム、キャサリンの3人が相手。
 マリオサーキットは見ればわかると思いますが、バンクエリアのぼうぐ屋と、シケインエリアよろず屋とどうぐ屋の2店舗が強烈に強いマップ。
 最初に左に行くか右上に行くか右下に行くかで迷うかもしれませんが、この店舗を押さえると相当有利に働くので、右上へ行ったほうがいいかもしれません。
 ただ最初に左へ行けば、すぐに銀行へ戻ってこれるので、株を買って小銭を稼ぐことも可能。
 どちらを選ぶかは自由ですが、最初に右下を選ぶのだけはやめましょう。

 マリオサーキットで2位以内に入れば、次はピーチ城でルイージ、プリン、ワリオがお相手。
 ワリオはBランクで、性格のせいかあいのりや5倍買いを多用してくるイヤなキャラ。
 マップもスイッチひとつで離島とくっついたり離れたりするので、ハマってしまうとどうしようもない状態に陥ったりすることも。

 あと空地が登場。
 とりあえず序盤に手に入れば、せきしょにしておくとぐるぐる周ってくれるので非常に儲かります。
 当然株を大量購入し、そのあとで1000Gする木の店に改築すれば、株価があがりお手軽に稼ぐことも可能。
 空地の改築テクニックはかなり使える手段なのでマスターしておきましょう。
 気をつけることとしては、改築した直後に株価が上がるわけではないので、手持ちのお金が少ししかないと結局株を売るハメになるので、あまり儲からないってことでしょうかね。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 今日は以上で〜。
 続きはまた来週〜。
 風邪治さないとなぁ……。

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2007年06月25日

No.410 今日の色々

 宝塚記念は 『凄い』 の連続。
 メンバーも凄かったし雨も凄かったしレースも凄かった。
 
 直線抜け出すメイショウサムソンに襲い掛かるアドマイヤムーン。
 並んだら抜かせないサムソンを、外から並んで抜き去ったアドマイヤ。
 それを再び捕らえんとして追いすがるサムソンの根性。
 見ごたえのある直線でした。
 惜しむらくは折り合いを欠いてしまい実力を発揮できなかったウオッカ。
 離されての8着はなぁ……ちと脆かった。
 カワカミプリンセスも復調したとかいうけど、やっぱり一度失ったリズムを取り戻すのは難しいと思うんだよね。
 良かったときの状態へ、秋にその本領を見たいと思います。
 ダイワメジャーもね、馬体重減りすぎ。
 何か悪いものでも食べたんでしょうかね?

 早いけど。

 スプリンターズステークスは再びスズカフェニックス。
 秋華賞はベッラレイアでしょ。
 菊花賞は……オーシャンエイプス、とか言ってみたい(まだ言うかッ)。
 天皇賞秋はこのレースを見たらアドマイヤムーンで決まりかなと。
 エリザベス女王杯は復活したカワカミプリンセスが見たい。
 マイルCSはダイワメジャーに連覇してもらいたい(プリサイスマシーンが勝ってくれた方が嬉しいけど)。
 ジャパンカップダートではメイショウトウコンに期待。
 ジャパンカップと有馬記念は凱旋門賞から帰って来たメイショウサムソンやウオッカが見たいですな。

 ともあれ春競馬はこれにて終了。
 季節が過ぎるのは早いもんです。
 トップガン産駆が得意な夏競馬到来。
 今年はどんな新星が現れるか? 楽しみですね。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 新PCは昨日OSの再インストールを決行。
 時間は掛かったがなんとかスタートアップメニューがない、という状態からは復帰した。

 ――が

 今度はその再インストの煽りを受け、グラフィックドライバが認識されていない様子。
 こんなの初めてだからどうすりゃいいんだと悩みながらも、GeForceのHPに行ってドライバをダウンロード。
 インストールしたらあっさり直った。
 よかったよかった。
 これで初めてサカつくオンラインを起動。
 選手の顔が気持ち悪いほど彫りが濃くなって、リアル気持ち悪い状態に。
 でもモーションは滑らかだし、クリックしてからのテンポもスムーズに。
 ノートの速度に慣れていた私にとっては感動だ。
 これで準備は完了。
 月曜からモンスターハンターフロンティアも再開されるっぽいので期待してみたいと思います。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 いただきストリートDSは、トロデーンで遊んでーんツアー、ヨッシーのワクワクおさんぽツアー、どきどき!ホラーアドベンチャーツアー、にいさんとの思い出キノコ王国一周ツアー、メロメロ!美人だらけのいたストツアーをクリア。
 現在、大天才!ワリオ様のパワフルいただきツアーをプレイ中であります。

 マップの攻略とかもしていきたいんだけど、やっぱ時間がないねぇ……。
 ま、じっくり遊びたいと思います。
posted by BlueTasu at 03:40| Comment(1) | TrackBack(1) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

No.409 新PC、襲来

 元はと言えば18日発送予定だった新PCが、23日、ようやく到着いたしました。
 モニタの19インチは想像以上に大きく、ちと配置場所に困っていたりもします。

 で、午前4時現在、XPを再インストール中だったりします……。

 今まで結構な台数のPCを購入してきましたが、ここまで手のかかるヤツは珍しい……。
 そもそも再インスト自体がはじめてだったりしますからね……。

 具体的な症状を申しますと、下部に表示されるはずのスタートやそのメニューバーが表示されない、という致命的なバグが発生中。
 キーボードのウインドウキーは勿論のこと、コントロールパネルの『スタートメニュー』のところすら無反応。
 ドライバで何かが欠損しているとしか思えないこの症状に、XP再インストにしか託すしかなかったり。
 これでダメならメーカーへ返品でしょうかね。
 幸いというべきか、モンスターハンターフロンティアはまだかかりそうな気配ですし。

 それ以外で危惧されていた、液晶モニターのチラつき、明るさだとかなんだかは、今のところ問題なしで満足できています。
 サカつくオンラインもスタートメニューから起動できないことを除けば普通に起動できていますしね。

 さて、再インストまでまだ30分はかかるそうで……。
 仕事に行く前に完了してくれりゃいいんだけどなぁ。

 今日も今日とて休日出勤。
 豪華なメンバーが揃った宝塚記念を観に行きたかったけど、そんな休みがとれるはずもなく……まぁガンバリマス。

 とりあえず、ねみぃ。
posted by BlueTasu at 03:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

No.408 好きになる理由

 姉が結婚するという衝撃ニュースから早3日。
 なにかしら起こるのではないかと毎日気が気ではないのだが、今のところ大規模な戦争の気配や、大地震やハリケーン、ゴジラ出現などのニュースもない様子。
 とりあえず当の本人たちに連絡を取らなければ ネタにならない 話にならないと思い、姉にするか太郎くんにするか、少々悩んだものの太郎くん家に電話することにした。
 太郎くんは例の事件以降、我が家で柔道を習いに来ている顔見知り。
 とはいえ、携帯番号を交換しているほど仲が良いわけではないので、小学校のアルバムを引っ張り出して電話番号を検索する。
 すると、そのアルバムに興味津々なご様子のハルちゃん。

「な、なにか?」

「見たい! ブルーさんの小学校のアルバム見たい!!」

「いいけど……」

 実はハルちゃんには中学と高校の頃のアルバムは見せたことがあるが、小学生時代を見せたことはなかったりする。
 なぜか?
 それは最後のフリースペースに書かれた寄せ書き部分が大問題だったからである。

 どうか見つかりませんように……。

 電話番号はもうメモったのだが、電話もできずにただただ祈る。
 が、やっぱりその祈りは無駄に終わったのであった……。

「……ブルーさん? この寄せ書き、ナニ?」(超こわ〜い声で)

「そ、そんな声出して聞くなよ……」

「『いつも頑張っているブルーさんが好きでした。中学でも頑張ってね』って、なによこれっ! 思いっきり告白されてるじゃん!!」

「だねぇ……」

 私が一番モテた時代は、実は小学生の頃だったりする……。
 背は低いけど、自分で言うのもなんだが可愛い顔した私が、クラスの委員長を3年間務め、野球でも頑張っていた。
 勉強もそこそこできたし、田舎ゆえに20数人の1クラスしかなかった我々なので、これまた自分で言うのもなんだがモテる要素は揃っていたというべきでしょうかね?

「だねぇ、じゃないわよ! どうしたの? この子とどうしたのよ!?」

「どうしたもなにも、この寄せ書きに気付いたの、家帰ってからだし」

「帰って気付いて、どうしたのよっ!」

「……姉にも見られて殴られた。『色ボケのクソ餓鬼がっ!』って言って」

「……そ、そう」

「そんな感じやから、当然付き合うとか無理だし、その頃は小さいから恥ずかしかったし、見ないフリした」

「そ、そう。ごめんね、また古傷えぐっちゃって」

「いや、いいよ……」

 妙にしんみりした。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 というわけで、気を取り直して太郎くんに電話してみた。

「おう、久しぶり!」

「久しぶり。『義弟』 と呼んだほうがいいか?」

「こっちも『義兄』って呼んだほうがいいか?」

「違和感あるからいいや……」

「だな」

 と言った感じで会話スタート。
 早速聞いてみた。

「で、なんで結婚することに……」

「なんでって、好きやからにきまっとるやん。恥ずかしいこと言わすなよ」

 どどーん……。

 そりゃまぁ好きじゃなけりゃ結婚しないと思うけど、姉のことだからどうせ何か弱みをついたとか脅迫したとか色々あったんじゃないかとか推測していたのだが……。
 改めてこの事件の重さに打ちのめされ、よろめいてしまう。

「わかっとる。なんで好きかわからんって言いたいんだろ? 昔脱臼させられたしな」

「そうそう! なんで? なんで結婚することになったんだ? 付き合ってることも知らんかったぞ」

「うん、付き合ったことはないな」

「え、ええええ」

「実はな、賭けをしててん」

「か、賭け……?」

「1本とったら結婚っていう賭け」

 姉から1本とは、勿論柔道のことであろう。
 つか、そんな賭けをしていたのか……。

「……で、1本とったんか?」

「無理にきまっとるやん」

 これが吉本なら全員コケている。
 私もヒザがガクっとなった。

「……だめじゃん」

「無理やて。俺が一本背負いに行ったら、裏投げで返して脳天カチ割るお方やで? 俺の得意技をあっさりと、『ヌルい!』 って言われる相手にどうやって勝てと?」

 なんだよ、そのヤワラvsテレシコワみたいな試合内容は。
 しかもヤワラが負けてんじゃん(わからない人は YAWARA! を読もう)。

「そもそもどっちが賭けを言い出したん?」

「俺。好きやもん。結婚したかってん」

「そもそもどこが好きなんだ?」

「好きに理由があるかい」

「そうですか……」

 そのセリフは一般の、ごく普通の可愛らしい女性に使うセリフであって、断じて姉を対象に使用する言葉ではないと私は思うのだが……。
 まぁ彼は相当な M なのだろう。きっと。

「姉は飯も作れないし、洗濯も洗剤をぶち込んでスイッチを押すしかできない、『女』 にクエッションマークが100個ついても足りないくらいの人間? だぞ?」

「そんなん俺がするがな」

「……そ、そこまでか」

 まぁ、姉と結婚するなら家事は旦那がするしかないと思ってたけどさ。

「話を戻すぞ。賭けが達成できてないのに結婚することになったのはなんで?」

「つまりな。婿養子になるならしてもいいって言われたから、OKしたんや」

「あー……なるほどなー」

 つまり、我が家の道場を継ぐ人がいないという問題を解決したかったワケなのね。
 私は家を出た身だし、弟と妹は実は血のつながりのない、両親が事故で亡くなった為4歳の頃に面倒を見ることになった親戚の子なので本家の子ではない上に柔道剣道に興味なしなので除外。
 そう言えば太郎くんは5人兄弟の末っ子。
 柔道は強いとはいえないけど熱心だったし、ウマがあったということかねぇ……。

「事情をやっと理解したよ」

「やっとか。姉さんに聞いてないのか?」

「恐くて聞けるかよ」

「……まぁ、そうか」

 私が散々姉から受けた仕打ちをよく知る太郎くんは、それだけで理解してくれた。
 しかし、やっぱり腑に落ちないことがひとつ。

「また話を戻すけど」

「おう」

「なんで結婚したいと思ったのさ……」

「さっきも言うたやんけッ!!」

「だってアレを好きになるっていう理由がわかんねぇんだもん!!」

「弟がそんなこと言うなッ!!」

「弟だから言えるんだっ!」


 結局、好きになってしまったものは仕方がない、の一点張りで、なぜ姉に惹かれ、好きになったのかは語ってくれませんでした。
 考えれば考えるほど謎なんだけどなぁ……。

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2007年06月22日

No.407 いただきストリートDS 〜その1〜

 いただきストリートDS.jpg

 いただきストリートDS、買いました。
 いやー、やっぱ面白いです。
 特にPSP版とは比べることが出来ないほどのサクサク感。
 ロードがないっていうのは素晴らしいですな。
 確かに画質や音質では劣りますが、このテンポの良さという利点の前ではそれらは気になりません。

 しかし誤算だったのがWi-Fiでの通信対戦モード。
 あれ、ランダムじゃなく、友達コードを交換して登録した人としか対戦ができないみたいなんですよね。
 なので、ネット対戦しようと思ったら、対戦希望掲示板で交換、登録してからじゃないとできないというのが非常に面倒。
 友達対戦と、接続している人とランダムで対戦を組んでくれる、三国志大戦DSのようなモードがあれば良かったのになぁ、と思います。

 現在は移動中や仕事中での空き時間を利用してツアーモードをプレイ中。
 いたストは全シリーズやりこんでいるので余裕! ――ってこともなく、相変わらずツキのなさに悩まされています。

 例えば最初のマップ、トロデーン城。
 ここでは5エリア、20店舗からなる定番の八の字マップなのですが、平均5店舗所持のこのマップで私が買えたお店はなんと1軒……。
 しょうがないので株のあいのりで稼ぎつつ、機を窺っていたのですが……設定金額1万Gの短期決戦マップでは挽回することはなかなか難しく2位でフィニッシュ。
 一応目標金額に達しはしたのですが、城に先に到着したほうが勝ちと言う状況で、相手に53番のチャンスカード、城にワープを引かれたらどうしろと……。

 2番目のツアーマップ、ヨッシーアイランドでも6エリア24店舗からなるマップで2店舗しか買えず、5倍買いのチャンスもなくずるずると2位で終えてしまいました。

 3番目のツアーマップ、幽霊船は大好きなDQ?Vのフィールド音楽が舞台のマップ。
 初勝利を挙げたかったのですが……増資タイミングを誤り、追い上げたのですがまたしても城に先に着けず、設定金額をはるかに超えるお金をもっていたのにも関わらず敗退。

 4番目のマップ、魔神像はDQ?Wのフィールド音楽が舞台。
 ここではアリーナが強敵だったが、早々にみぎのてエリアを買占めできたので早々に目標金額に達し、ゴールイン。
 ようやく1勝出来たのでありました……。

 しかしなんというか、予想以上にマリオキャラたちが喋るのには違和感を感じます。
 特にキャシー……。
「あら〜? よく見ればBlueちゃんってワタシ好みだわ(はぁと)」とか、「ワタシに止まってほしくて安くしたんでしょ?」とかもうなんというか、気持ち悪いったりゃありゃしない。
 私はこういうキャラが苦手なんだよ……。
 ルイージのマリオを常に意識したセリフなんかもなぁ……。
 まぁそのうち慣れていくんでしょう。
 でもワリオだけには違和感がないんだよね、そのまんまだから。

 とりあえずは、しばらくツアーモードで楽しみたいと思います。

 2492-1119-6319

 一応、私の友達コードを晒しておきます。

 CM
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2007年06月21日

No.406 モンスターハンターフロンティア オープンβ その0

 姉の結婚話も気になるところだとは思いますが、実際仕事仕事で当の本人と話することが出来ないので書くことがありません。
 なので『詳細はまた今度』 とか書いて申し訳ない感じです。

 つか、現在4時15分……。
 ようやく仕事が終わりました。
 言うまでもなく今日は会社に泊まりです。
 明日には新PCが出荷されるはずなのですが……帰れるだろうか。

 MHFは、とりあえず例によって、一番下のサーバーでキャラ作成をする、とだけ宣言しておきたいと思います。
 プレイする人、合わせてくれたら嬉しいなぁ。

 そんだけです。
 さすがにしんどいし、疲れました。(こういう場合の「疲れた」はいいよね?)

 そんなわけで、僅かばかりの睡眠をとってこようと思います。
 いっぱいコメントを頂いていますが、返信はまた明日にでも……申し訳ない。
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2007年06月20日

No.405 事件発生

 これまた子供の頃の話である。

 私の同級生に、仮名・太郎くんというとてもやんちゃな男の子がいた。
 彼の特技はスカートめくり。
 何が楽しいのかさっぱりわからない、というかこの年でやると犯罪だから、子供の頃にしかできない、ある意味、年相応な遊びを趣味にしていた太郎くんは、来る日も来る日も女の子のスカートをめくり続けた。
 しかも彼のスカートめくりのターゲットは同年代とは限らず、下級生、上級生、果ては中学生、高校生、さらにはOLのおねぇさん、その上は……さすがに無かったと思うが、とにかく節操がないことこの上ない。
 しかも、何度となく怒られたとしても、太郎くんのスカートめくりへの情熱は止まるところを知らなかったのである。

 ――が、しかし、彼のスカートめくり人生は、7歳で幕を閉じることとなる。

 小学生になっても太郎くんのスカートめくりの趣味は収まらない……というかエスカレートしていく一方であった。
 そんな1年生の彼が選んだ次のターゲット、6年生のおねぇさん。
 これがいけなかった。
 この6年生のおねぇさんを狙ったが最後、彼のスカートめくり人生の終着点となってしまう。

 要するに、6年生のおねぇさんとは、私の姉のことである。

 太郎くんがスカートを掴もうとしたその瞬間、振り返り様に素早く手刀を振り下ろす姉。

 直撃!

 打ちどころが悪かったのか、変に受けてしまったのか、どういう作用なのかはよくわからないが、その一撃で太郎くんの手首はブラ〜ンと変な方向に曲がってしまった。

 左手首の脱臼。

 姉のスカートを狙った代償がソレである……。
 この事件をきっかけに、太郎くんはスカートめくりをやめたのであった。

 ・
 ・
 ・

 なぜ、こんな話をしたのかと言うと、昨日の仕事中、最近珍しくなくなってしまった母からの電話で、


「おねぇちゃん、結婚 することになったから」


 という水素爆弾なみの発言があったせいである。

 ――ガチャン

 と、私は茫然自失の態で携帯を取り落としたのは当然の反応であろう。

(数分後。衝撃から立ち直りつつ)

「……相手は?」

「お前と同級生の、太郎くんだよ」

 ――ガチャン。

(再び数分後)

「……冗談ダヨネ?」

「冗談みたいだけど、本当だよ」

「太郎くんって、あの太郎くんだよね?」

「そうだよ」

 ・
 ・
 ・

 当然、昨日は仕事が手につかず……。
 帰宅後、その話を聞いた弟と妹も同じだったらしく...

「……今日の講義、覚えてへん」

 と、ただただ呆然と呟くのみであった。
 ……これはとんでもない事件だ。詳細はまた後日。
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2007年06月19日

No.404 地獄行き麻雀(ある意味極楽)

 草木も眠る丑三つ時――の2時間前。要するに午前1時半。
 終電も過ぎてしまい、会社に泊まりこみ決定となった。
 恐ろしいまでのハードスケジュールを一旦終えた男たちは、何を思ったのか?
 人は極限まで追い詰められると何をしでかすかわからない。
 普通なら我々の選択肢はただひとつ。

 明日に備えて寝る

 これしかない。
 毎日毎日朝から深夜まで働き詰め。
 休日なんてありゃしない。
 そんな中訪れたつかの間の休息時間。
 眠って体力を回復させるのが吉と言うものだ。

 ――が

「おい、麻雀やろうぜ……」

 なぜか先輩が青い顔で言った。
 その先輩は恐ろしいほど麻雀の強いお方で、

「履歴書の特技・趣味のとこに麻雀って書いた」

 という伝説の男である。
 ちなみに私は

「競馬」

 と書いた。
 特技ではない。当然趣味という意味だ。
 にしてもマイナスイメージしか浮かばないこの趣味・特技で、この会社に採用されたのか?
 それは恐らく永遠の謎である――謎にしておきたい。

 ともあれ我々極限状態。
 そんなもんに付き合ってられるか、と思ったのだが...

「そういやしばらくやってないですね」

 などと隣にいた新人のくまさんが言ったもんだから、俄然やる気になる先輩。

「でも明日も仕事早いっすよ?」

 と一応現実を見ようよ、と諭す私。

「明日!? ちゃうやろがっ! もう今日やんけ! 日付かわっとるがな!! 俺はもう何日も麻雀やっとらんのじゃ! 麻雀分が不足しとんねん! 麻雀分足らんと栄養失調で倒れてしまうがな! だから付きあえや!!」

 ……麻雀分ってあるんだ。
 どうやら先輩にとって麻雀とは、己の体を潤す水分と同様のようである。

「3人麻雀ですか?」

 そう、1時で仕事が終わった時点で倒れこむようにして仮眠室に逃げ込んだ者や、家路についたものが数名。
 バイトは23時であがっちゃったし、女子は終電前に帰っている。
 今会社に残っているのは私とくまさん、それと先輩だけだ。

「ええがな。関西人はサンマ(3人麻雀のこと)大好きやど!」

 というわけで、過労のため死相の出た先輩と私、そして巨体を揺らしながら疲れを感じさせない新人、くまさんの3人は休憩室へ。
 ここには昔ながらの、裏返せばラシャ張りになるテーブルがあるのである。
 麻雀牌は先輩のロッカーにはいっていたものを使用。

「……なんでロッカーにそんなもんいれてるんですか?」

「ちょっとな……」

 ちょっとってなんだよ……。
 ともあれ、準備の良い先輩のお陰もあってか、深夜の麻雀大会が始まったのである。

 そして、そこでくまさんは言ったのでした。

「牌持つのって、初めてなんですよね〜」

「な、なにぃいいっ!!」

 曰く、彼はゲームでしか麻雀をしたことがないらしい。
 当然牌のとり方もわからない、ある意味素人だが……。

「役とかはわかりますんで、なんとかなるでしょ?」

 と、本人まったく気にせず。
 が、牌を持つ手が危ういわ、持ち上げるのもままならず1つずつ積み上げていったりで結構手間。
 なんつーか、素人が一人混ざっているようで非常に居心地が悪い。

 ――しかも、一局目早々……

「チーっす」

 と、先輩の捨て牌で鳴く くまさん。

「どあほっ!! サンマはチーなしじゃっ!」

「え、ええッ!? あかんのですか!?」

 ゲームでは4人なので、3人麻雀のルールを知らず速攻ミス。
 まぁいいけどね……と思ったら。

「あ、それロン。あがりです」

 8巡目。あっさり先輩からアガるくまさん。
 その手は……。

「清一色、三暗子で倍満です」

「……マジか?」

 ちなみに親はくまさん。
 24000点直撃喰らって速攻瀕死の先輩。
 しかも...

「リーチです」

 次のくまさん、第一手。
 いきなりリーチでダブルリーチだ。

「……マジか?」

「マジっす」

 くまさん、ツキすぎ。

「ロンです。ダブリー、一発、ドラ2で満貫です」

「……ハコテンだよ、こんにゃろうっ!」

 先輩、速攻沈没……。
 私、なんにもしてないんですけど……。


 そして気を取り直しての2戦目。
 くまさん、ここで伝説となる。

 一局目は私のメンタンピンの3役で先輩の親をサクっと流し、親がくまさんになった二局目。

「あれ?」

 配牌してから並び替えていると、素っ頓狂な声をあげるくまさん。

「すんません、アガってます」

 そう言ってザクっとオープン。

「……天和かよ」

 はい、役満ですよー……。
 親のツモ上がりなので16000点ずつ進呈。

「いやぁ、天和って初めてですよ」

「そーかよ」

 だんだん声が荒んでいく先輩。
 仕事も激務で、趣味・特技の麻雀にすら裏切られてしまうのか!?
 くまさん親で二局目、二本場。

「リーチっす」

「ま、またダブルリーチかよッ!!?」

 くまさん、再びダブルリーチ。
 天和のあとでダブルリーチとは……。

 ざわざわざわ。
 なんだかそんな効果音が良く似合う。
 いや、そんな場合でなく……。

「あ、ロンっす」

 3巡目、再び捕まった先輩。
 ちなみに切ったのは字牌。
 先輩を攻めることは出来ないだろう。

「ダブリー、チートイツで9600点っす」

「……ダブリーでチートイツかよ。ぎりぎり払えるな……」

「あ、裏ドラのってました。ハネ満っす」

「じゃあハコテンだよ、こんちくしょうっ!!」

 帽子を地面に叩きつける仕草をする先輩。
 あんたは上島竜平か。
 で、ふと気付く。

「……俺、1回も親やってないんですけど」

「俺は1回もアガってねぇよ……」


 そんなこんなで先輩の口から何かはみ出し始めた第3戦目。
 そこでくまさん、伝説を神格化する。

 一局目。

「ロン、それロンだ!!」

 先輩が嬉しそうにアガる。
 が、役牌だけなんですけど……。

「先輩、サンマは2ハン縛りのハズじゃ……」

「んな地方ルール、言ってねぇっ!」

「まぁ、そうですね……」

 先輩、どうやらなりふり構わなくなってきた――が。

「ポンです」

 と言って白をポンするくまさん。

「それもポンです」

 と言って発をポンするくまさん。

「カンです」

 と言って中を無意味にツモカンするくまさん。
 で、そのカンで引いた牌で――

「ツモ! 嶺上開花です!」

 と、アガるくまさん。

「その前に大三元になってる時点でカンの意味ねぇッ!!」

 普通、中を切って大三元はない、と安心させて直撃を期待するよなぁ……。
 つか、サンマとはいえ3戦して役満2回目かよ……。
 
 と思ったら...

「ポン」「ポン」「ロン」

 と続けざまにアガった役が...

「大三元、字一色……だ、ダブル役満だとぉおおッッ!!?」

 くまさん、憑きすぎ……。
 ちなみに直撃したのは先輩だと言うのは言うまでもなく……。

「ハコテンじゃああああッッ!!」

 先輩、3連敗……。
 くまさん、アンタってヤツは……。
 結局この後3戦したが、私がトップ1回とっただけで、あとはくまさんの独壇場。

「先輩、6連敗はヤバイっすよ……」

「……やめる、俺もうやめる」

「そうっすね、今日はもうやめといたほうが……」

「もうこんな会社、辞める……」

「えええ!? そっちかよ!! イヤだぁ、今この会社辞めちゃイヤだぁッ!!」

 ・
 ・
 ・

 まさか本当にこれで先輩が辞めるとは思いませんでした。
 まぁこの麻雀に関係なく、辞表は提出していたようですが……。
 これが決定打となったのかどうか? それを聞くことはもうできません……。

posted by BlueTasu at 05:30| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

No.403 仕事激化

 まさかこれ以上悪化するとは思いませんでした……。

 相変わらず休みなしの連日終電までの残業に社員が激怒。
 要するに、辞めちゃったのです、会社を。
 そんなわけでシワ寄せがこっちに来てしまい、ただでさえ忙しかった仕事も辞めちゃった人の分まで分配してこなさなければならず、

「そうか、地獄とはこのことか……」

 と言った状態。
 2日1回、会社に寝泊りしている状態ですからね……。
 全員顔には死相が浮かび、頭にはハエがたかってます。
 まぁ辞めるのも無理ないわなぁ、とか思うのですが、辞めちゃうとローンがありますし……。
 でもこの状態が続くようでは私も考えないといけません。
 コンビニで初めて転職情報誌を手にとってしまいましたよ……。
 もうアレだ、猫の手も借りたいとはこのことですかね。

 のらねこさんのねこ.bmp

 にゃーん♪

 というわけで、のらねこさんの猫画像を勝手に拝借。
 ちょっと和んだ……。

posted by BlueTasu at 15:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

No.402 げぇむなる事情

 現在のゲーム事情などをつれづれなるままに綴る。

●モンスターハンターフロンティア
 本日、PCを購入したG-TUNEからメールが届きました。
 曰く、一部部材の搬入が遅れているそうで、18日出荷予定が21日に延びるとのこと。
 18日に出荷したら到着は20日くらいか、とか予測していたのですが、21日に出荷だと確実にオープンβには間に合わないでしょう。

 ……まぁ本番はサービス開始からだよね。

 でもオープンβのデータがそのまま引き継がれそうな気配がしますので、この出遅れは少々痛いですな……。
 まぁじっくりゆっくりこっくりまったりやりましょうってことで。

 ……おのれ G-TUNE!!

 とりあえずIDとPassはノートで作っておくかな。
 「BlueTasu」って名前、重複アウトな可能性もありそうだから初日に何とかとっておきたいし。

●トラスティベル 〜ショパンの夢〜
 Xbox360をもっているからにはこのゲームは買わないと!! とか思い、ネット注文までしたのですが結局キャンセル。
 理由、PC買っちゃったからお金が無い……というのもあるけれど、結局現状ではRPGは無理かなぁ、と冷静になってしまったため。
 せめてFFTをクリアしてれば、と思うけどね。
 ファミ通でやたらと評価の高かった一作だけど、面白いんでしょうかねぇ?

●いただきストリートDS
 買います。何があっても買います。絶対買います!!
 待ち望んだWi-Fi対応のいただきストリートですよ?
 それもカートリッジなのでロードのない快適プレイが可能なDSで、ですよ?
 そら買いますよ! たとえMHFのオープンβ初日と日程がかぶっていようが、絶対買いますがな!!

 MHFとどっちを優先するか?
 それはまだわかりませんが、どっちもやることは間違いありません。
 楽しみだなぁ。
 ファミ通の評価はまぁ妥当、というか高すぎ。
 あまりマイナス要因は聞かれなかったが、折角2画面あるのに活かしきれていないところがあるらしく、そのへんは残念。
 あとマップでスイッチによる変化などがあまりないのは、いたスト2派の私としては歓迎かな。

●サカつくオンライン
 やってます。2垢でまだやってます。
 クラブリセットという、チームを最初から作り直す機能があるのですが、これをもう2回やりまして、統制値+5のフランスで今季から参戦。
 Div3くらいまでは一気に駆け上りたいね。

 とりあえず初期からお世話になったガリー・リードとダネイ・ラザク、それからキーマン、リカルド・オリベイラとはお別れ。
 ガリー・リードは「リードって便利だな♪」 のキャッチフレーズそのまんまな活躍をみせ、Fランクにかかわらず長期にわたり初代チームと2代目のチームで活躍。
 最大Hex70という、とてもFランクが叩きだせる数値ではございませんでした。
 ダネイ・ラザクは部長ソックリな顔がとてもイヤでしたが、リードと同じく左のSMFとして存在感を発揮。
 Eランクでしたがダイナモ・ウイングバックの素敵戦術で、これまた初代・2代目のチームで貢献してくれました。
 そしてリカルド・オリベイラ。
 1トップ主義の私のチームにおいて、FWといえばリカルド・オリベイラ様以外考えられませんでした。
 不動のストライカー、孤高のポストプレイヤー、リカルドのキャノンヘッドは、何百と言うゴールを量産。
 初代、2代目のキーマンとして支えてくれました。
 3代目はリカルドより長期に活躍してくれそうなベナユンを選んだためお別れに。
 リカルドを超えるFWを探すことが3代目チームの悲願となりそうです。

 リード、ラザク、そしてリカルド。
 支えてくれてありがとう。
 ゲームといえど、成長を見守ったオーナーとして、心から感謝であります。
 サカつくは選手1人1人に対し、こういう気持ちにさせてくれるのがすばらしいと思います。

●プロ野球チームをつくろうオンライン
 今週のファミ通で記事が載ってましたね……。
 なんというか、鼻で笑ってしまいたくなる内容でした。
 四死球などのゲームバランスの悪さ、試合観戦による内容の薄さ、繋がり・バッテリー相性などのユーザーを縛る無意味なシステム、結局引き運で左右されてしまう選手カードなど、欠点は全て覆い隠され、あたかもそれが長所であるかのように書かれていましたね。
 夏季に正式サービス開始、とのことでしたが、私はやりません。――たぶん。

●BBH2
 久々に書きますね。
 新カード導入で盛り上がるBBH2ですが、私はプレイ時間がまったくとれず。
 なんとか足を運んで1試合ずつ積み重ねるのですが、現在新カード導入後、8試合×2で16枚ものカードを引きましたが、未だに新黒カードは1枚もでないという有様。
 話によれば、4枚に1枚か5枚に1枚は入っているらしいのですが、私がプレイするときは全て掘りつくされている後のようです。

 おのれ、ホリススムめ……。

 新黒率0%!! ……やる気でねぇ。
 勝てなくなってきましたし (←ここ超重要) 、お金もないし、引退時期ですかねぇ。
 面白いゲームではあるのですが、ASチームからノーサインホームランを被弾しまくったせいでモチベーションは激しくダウンしております。

●ファイナルファンタジータクティクス
 じっくりゆっくり経験値稼ぎを堪能していたのですが、考えてみれば21日からはいたストDSにシフトチェンジしますし、MHFもあるということでペースアップ。
 ぶっちゃけ、なんとかストーリーモードだけでも20日までに終わらせたい、とか思うのですが、気がつけばチマチマとジョブポイント稼いでいる自分に愕然としたり……。
 恐ろしいゲームですなぁ。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 ま、こんなとこで。
 とりあえず21日、ゲーム事情は一変しそうです。
 できれば荒屋敷さんといたストDSでボードゲーム対決したいなぁ、なんて思ってみたり。
 こういうの、やるんですかね?

posted by BlueTasu at 03:22| Comment(3) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

No.401 父、退院す

「やかましわっ! あっち行け! ワシは元気じゃ! どこも悪くないわぃっ! 来るなら今度は酒持って来いッ!! そしたら話くらいは聞いたるわッ!」

 そう言って様子を窺いにきた主治医を追い払う父に、医者は文字通り匙を投げ、

「もういいよ。退院してくれ」

 と言ったのであった。
 というわけで、オヤジは晴れて退院することになってしまった。

「せめて一週間くらい粘ってほしかったわ……」

 という、ごもっともな意見は母の口からである。
 妻がそんなことを言っているとは知ってか知らずか、オヤジは不機嫌の極みであった。

「飯はマズイし酒も飲めん! 煙草も吸えん! 病院なんか二度とくるかッ!!」

 骨折したはずの腕をバシっと逆の手で叩き、指で凸マークをして去って行く患者というのもそういないであろう。
 タクシー代がもったいないので迎えに行ってやってくれ、という母の頼みもあり、午前中だけ休みを取って迎えに来た私は頭を抱えた。

「オヤジ、恥ずかしいから おいて行くぞ」

「だれが老いるか!! まだまだ若いわッ!!」

「いや、漢字違う……そんなこと言ってねぇ……」

 かくて、病院でもっとも五月蝿く、厄介極まりない患者は退院し、病院はいつもの平穏な日々を手にしたのであった。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 昼。
 午前中休んだせいで仕事に追われ忙しい中、着うたが鳴り響く。

『かぁ〜さんが〜 よなべ〜をして てぶく〜ろ編んでく〜れ〜た〜』

 珍しいことに、母である。
 今日、退院した父を送ったその礼だろうか?
 そんなことを思いながら電話にでる。

「あのアホ、また病院行ったわ」

 一言目、それ。
 あのアホ、とは言うまでもなく オヤジ と書いてアホと読む。

「……なんでや?」

「退院して調子こいて酒かっ喰らって、酔っ払ってな」

「うん、それで……」

「『あのバカ娘の腕を今度はワシが折ったるんじゃああ』とか言うて道場行って練習しようとしてな」

「酔っ払いながら練習か?」

「そうや。で、『柔道の基本は受け身じゃああ』 とかなんとか言うて、まだくっついてない腕のほうで受け身とって悶絶しよった」

「……もうあれだな、脳外科でいじくりまわしてどうなってるか調べてほしいな」

「まったくやね。それで酔いもいっぺんに覚めたらしくてな」

「よっぽどの激痛だったんだな」

「ギブスにヒビがはいったからって、それ治して貰いに病院行った」

「……それで?」

「そんだけ。あまりのアホらしさのため、誰かに言わないと気がすまんかったんや」

「……気、済んだか?」

「いや、全然」

「俺、仕事中やから、せめて弟にしてくれ。たぶん講義中だろうけど」

「わかった、そうする」

 ピッ。

 ・
 ・
 ・

 忙しさ極まりないというのに、つまらん電話で邪魔されてしまった。
 しかし、オヤジにつける薬はどこかにないのだろうか?
 アレの老後の面倒見るの、本気でヤだなぁ……。
 そんな暗黒の未来予想図を頭の中で描きながら、私は仕事に勤しむのであった。

 その30分後...

『とりあえず、色々言いたいことがあります』

 という一文のメールが弟から届いた。
 とりあえずメール、という時点でお前は母には及ばないのだよ。
 言いたいことがあるなら、母のようにすぐ電話すればいいものを。
 そう思いながら、即削除したのは言うまでもない。
posted by BlueTasu at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

No.400 初めての願い事

 ネタがないので過去を綴ることにする。
 というか、ついさっきマキちゃんが、暑い日は海でよく遊んだと話していたのを聞いて思い出してしまっただけなのだが、ともかく今回は過去の話である。
 これまた例によって思い出すのも辛い、というよりおぞましい出来事なのだが、そこはぐっと堪えて書いてみようと思う。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 夏の暑い日のことだ。
 父と母が法事で九州まで行かねばならないとか何とかで、私と姉は母方の親戚の家に預けられたことがある。
 そこはドがつくほどの田舎である私らの言えとは違い、ここはただの田舎であった。
 どの程度の違いがあるのかと聞かれれば、それは川の水質が違うというのがわかりやすいだろうか。

 うちは山奥のド田舎なので、川は澄んでおり、普通に飲めるほどである。
 沢蟹なんかが見られるので、その水質は保証済みといったところだ。

 一方、預けられた親戚の家の前の川は汚い。
 コンクリートで両側を固められて流れる水はやや濁っており、空き缶などの投げ捨てられたゴミが散乱していると言う有様だ。
 要するに、川というより広めの用水路といった風情で、大自然のド田舎しか知らない、当時5歳の私は、ゴミの多さに驚いたものである。

 しかし子供は遊ぶのに場所を選ばない。
 たとえ汚い川でも川である。

 夏の暑い日。
 少しの涼を求め、川で遊ぶのは自然な成り行きと言えるだろう。
 こうして私と姉、そして同年代の親戚の子らは川遊びに興じる。

 ・
 ・
 ・

 ――が

 私の5歳という幼少期は、非常に体が弱く、脆弱極まりない時期であった。
 慣れない親戚の家という環境に加え、ゴミの多い川に入ったということもあり、30分ともたず体調を崩して寝込んでしまったのである。

「なっさけないのぅ」

 寝ている私に言い放つ姉。

「ごめん、おねぇちゃん」

 そしていつも通りに弱弱しく謝る私。
 好きでこのような体質に生まれたわけではないのだが、迷惑をかけているのだから謝るしかない。
 いつもの姉なら、ここで容赦なく追い討ちの言葉を放ち、私の心を貫き、そして抉るのだが、ここは親戚の家。
 人目があったこともあり、姉は珍しく――というか初めて優しく言った。

「しょうがないな、何かしてほしいことあるか?」

 シテホシイコトアルカ?

 この言葉は電流となって瞬く間に私の体を駆け巡った。
 生まれて初めて姉が私の意見を聞いてくれるかもしれない!
 いつもは私の言葉など取り合うどころか、聞いてさえくれないのに!
 泣きそうになった。たったこの一言だけで私は感動のあまり泣き出しそうになった。
 しかし私が泣くと姉が不機嫌になることは 『身に染みて』 わかっている。
 ここはぐっと堪え、シテホシイコト というのを考えてみた。

「えっと、えっとな……」

「うん、なんや?」

 瞬間、脳裏に閃く先ほどの川で見た赤いヤツ。

「さっき川で見かけたザリガニを、もっと見てみたい」

 そう、その赤いヤツの名はザリガニ。
 あれはうちの近くの川では見れないものだ。
 沢蟹とか綺麗な小石とか、そういったものを集めて遊ぶしかなかったうちの近所の川と違い、あのザリガニという生き物は大きく、そしてハサミは雄雄しく強そうであった。
 あれを数匹捕まえて、水槽に入れて貰い見てみたい、と思ったのである。

「もっと見たいのか。よし、捕まえてきてやろう」

 姉はザリガニのハサミより雄雄しい拳を振り上げ宣言した。
 やっぱり姉は強い。その強さはこれまた身に染みてわかっている。
 ザリガニなんかすぐに捕まえてきてくれるだろう。
 そして水槽に入れ、私の好奇心をあっという間に満たしてくれるだろう。
 姉が私の頼みをはじめて聞いてくれたのだ。
 その行動力、強さは知るところである。
 すぐに叶えてくれるはずであった。

 ・
 ・
 ・

 ――が

「遅いなぁ、おねぇちゃん……」

 子供にとって5分は長い。
 特に何もすることがなく、寝ているしかない私にとって時間の経過は亀の歩みよりも遅いものに感じられるのであった。
 そしてそれが5分どころではなく、1時間、2時間経っても変化が無いとなれば、その呟きは当然である。

 ザリガニを捕まえてきてやる! と宣言して2時間。
 あの姉をして2時間経っても捕まえられないとは、ザリガニというヤツはそれほどまでに手ごわいヤツなのか?
 もしかしたら私はとんでもなく無茶なお願いをしてしまったのか?
 私はその願いを後悔し始めた。
 実際、後で後悔することになる。
 それは違った意味での後悔ではあるが……。

 ・
 ・
 ・

 5時間後。
 昼はすぎ、とっくに夕方。
 夕陽も傾き、そろそろ日も暮れ始めようかという午後6時半。
 安静にしていたお陰で少し体調も回復しつつあった私だが、心は未だにザリガニ捕獲に向かった姉への心配でいっぱいだった。

 5時間。

 5時間経っても姉が帰ってこないのだ。
 ザリガニ、なんという恐るべき存在。
 あの強い姉をして、5時間も捕まえられないとは……。

 しかしそんなハズもなく、本当に強いのは姉だった。

「弟よ! 待たせたな、捕まえてきたぞっ!」

 姉が声を張り上げながらどたどたと廊下を走って飛んできた。
 橋の下をもぐったのだろう。
 頭にはくもの巣がひっかかり、ズボンのみならず服からも水が滴るほどの有様。
 そのいかにも 『死闘の後』 といった様子の姉の姿に、私は息を飲んだ。
 
「こっちこい! 捕まえたから!」

 そんなことはお構い無しに私の袖を引っ張る姉。
 向かった場所は庭。
 そこに私が望んだザリガニがいた。

「ひぃっ!」

 ザリガニはいた。
 そう、何百匹も……。
 バケツ一杯では到底足らず、四杯のバケツに詰め込まれたザリガニの山! 山!! 山!!!
 あまりに多すぎて収まりきらず、脱出しようとあふれ出るザリガニたち。
 姉は強かった。――強すぎた。

 うじゃうじゃうじゃうじゃわしゃわしゃわしゃわしゃ。

 おねぇちゃん、アナタは底引き網で川を攫ったんですか!? と叫びたくなる。

「どや、 『もっと見たい』 というお前の願いをかなえてやったぞ!」

 もっと見たい、と言ったのは、『もっと近くで見たい』『もっと見ていたい』 という意味であって、数量のことではないんです! とは今更言えない、というか、うまく口が動いてくれない。
 この光景をなんと言えばいいのだろう?
 いくら見たいと望んだものでも、度を過ぎれば気持ち悪い。
 なにせザリガニの中にはハサミをつき交わし、共食いを始めるものまでいるのだ。
 私は恐怖に駆られ、泣き出した。

「どや、凄いやろ!」

 しかし、そんな私に気付いているのかいないのかわからないが、胸を張る姉。

「な、ななな何匹いるの!?」

 泣きながら聞いてみた。

「さあ? 50までは数えたんやけどな!」

 やっぱり誇らしげな姉。
 その心は達成感でいっぱいらしい。

「50!?」

 その途方もない数字に、しゃっくりをするかの様な声で応える私。

「おら、逃げンなやッ!」

 そう言って逃げようとするザリガニをひょいとつまみ上げ、山になったバケツへ戻す姉。
 そして共食いを始めるザリガニたち。

 恐怖だとか、地獄といった二文字でしか言い表せない、非現実的な光景だ。
 その光景に、さらに拍車をかけるようなことが起こった。

「あ……」

 逃げるザリガニを追い立てていた姉が、横にあったもうひとつのバケツに躓き、ひっくり返したのである。

 うじゃじゃじゃじゃじゃわしゃしゃしゃしゃしゃ。

 当然、ひっくり返ったバケツから庭いっぱいにあふれ出るザリガニたち。

「う、うわあああああああっっ!!!」

 私も逃げ出した。

「ど、どうしたの?」

 そこに騒ぎを聞きつけ親戚のおばちゃんがやってくる。
 私は思わずおばちゃんのエプロンにしがみ付き、庭を指差し助けをこう。
 おばちゃんが私のただならぬ気配に固唾を呑み、指差す方向、庭に視線をやった――その瞬間。

「い、いやあああああああっっ!!」

 あとで聞いた話によると、おばさんは甲殻類のエビやカニなどが、食べるのは勿論、見るのも嫌なくらい苦手なんだそうだ。
 だから悲鳴をあげて、後ずさり。

 どんっ!

 と私を突き飛ばして。
 しかも、庭の方向に……。

 病気がちで食も細い、貧弱で軽い私の体は、おばちゃんに力いっぱい突き放されて庭に転がり落ちて倒れこむ。
 ぐしゃっと私の背中で何かが潰れるイヤな音と感触。
 転がり落ちた私にいきなりよじ登り始めるおぞましい気配。
 そして、早速ハサミで威嚇し、挟んでくる好戦的なヤツもいて...

「痛いっっ! 痛いっっ!!! うあああんっ!! うわあああんっっ!!」

 私が暴れたので他のバケツも転がって、惨状は拡大していったのであった……。
 しかも――

「いやあああっっ! 誰!? こんなにザリガニをとってきやがったのはダレッ!?」

「おばちゃんどうしたん? 弟に頼み込まれて獲ったのは私だけど?」

「今すぐッ! 今すぐ川に放して来なさい! 早くッ!!」

「えー、無茶いうなやー(超投げやり)」

 ……そして、ダレも私を気遣ってくれないのでありました。
 私は散々ハサミに挟まれて怪我だらけ。
 翌日からはさらに体調悪化。
 親戚の家に預けられた3日間は、悪夢のような記憶として今でも鮮明に残っています……。

 ――――――――――――――――――――――――――――

「ザリガニなんか嫌いだよ。大嫌いだよ」

 マキちゃんも見た事が無い、というザリガニのことを聞かれたとき、私は断固とした口調でそう言うのでありました。

 でもエビは食べれます。一瞬詰まるけど、なんとか食べれます。
 だけど、殻付きの伊勢えびとかはちょっとご遠慮願いたいところです……。
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2007年06月11日

No.399 コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE-0-ENTRANCE

 昨今、ゲームが小説や漫画、果てはアニメになるということは珍しくもない。
 逆も然りで、漫画がアニメや小説になることも珍しくないし、アニメが漫画や小説になったりすることも珍しくは無い。
 要するに人気があるものであれば、様々なジャンルにおいてその作品を楽しめる時代だということだ。
 しかし私は漫画は漫画。小説は小説、アニメはアニメ、ゲームはゲームと言う風に、同じタイトルのものであってもジャンルが違う以上、同系列で扱うことはない。
 アニメにはアニメの、ゲームにはゲームの、漫画には漫画の、そして小説には小説の長所と短所がそれぞれあるわけで、ゲームが面白いからといって漫画やアニメが面白いと言う保証はないわけだ。
 そしてそれらは大抵原作となったものが一番面白い。

 例えば逆転裁判。
 あのゲームは大好きだが、漫画としてはイマイチだと私は思う。
 例えばはじめの一歩。
 漫画は大好きだが、アニメはまぁまぁ、ゲームはイマイチである。
 例えばBLACK BLOOD BROTHERS。
 小説は大好きだが、アニメ化は早すぎてイマイチだった。

 そんなわけで、私は原作は好きだが、それに付随して出来たかのような他ジャンルの作品を好きになったことは、あまり記憶に無い。
 有名作品、ドラゴンボールにしても、アニメ作品は『ため』の時間が長すぎて嫌いだし。

 と、ここまでが前置き。

 CODE GEASS STAGE-0-ENTRANCE.jpg

 そんな私だが、この小説版コードギアスだけはオススメしたいと思った。
 つか、そもそも私がこの小説版を買った事自体が事件である。
 漫画版を暇つぶしに購入し、その日に古本屋に持ち込んでしまったほどのダメ作品。(ごめん、言い切った!)
 そんなことがあったので、アニメ作品以外手を出さないと自分でも思っていたのだが……手にとってしまったのが運のつき。
 書き手が 岩佐まもる氏! という時点でレジに向かってしまっていたのである……。

 岩佐まもるとは? 以前紹介したと思ったんだけど、記事が残ってない……あれ? 紹介したのは前のブログだったか。
 ダンスインザウインド 翔竜伝説 の作者で、馬を竜に置き換えた、競走馬ならぬ、競翔竜の物語を綴った作品を世に送り出したその人で、競馬ファンでありファンタジー好きな私なだけに、ハマるべくしてハマった作品を書いた作者なのだ。
 元々人間ドラマというか、心情を事細かく書くのが巧い人なので、頭ん中でごちゃごちゃ考えるルルーシュなど、様々な感情・陰謀が渦巻くコードギアスの世界を書き綴るにはピッタリの人であると思う。

 この 『コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE-0-ENTRANCE』 では、ルルーシュとスザク、そしてナナリーが出合った頃、つまり子供時代を中心に描かれている。
 ルルーシュとスザクが親友と呼べる関係になったその裏にあった事件。
 スザクの父、最期の侍と言われ英雄視されていた枢木玄武とはどういう人物だったのか?
 そもそもブリタニアと日本が戦争になったのは何故か?
 アニメを見た人なら、全てが一本の線で繋がる裏側の話が丁寧に描かれており、散りばめられたピースがハマっていく瞬間が実に心地よい。

 アニメにはアニメの、小説には小説の良いところがある。
 アニメでは補完しきれない、細かな過去の部分をまとめ上げたこのコードギアスの小説版は、是非アニメを好きになった人に見てもらいたいなぁと思う良作でありました。

 うーん、深いなぁ。
 そして、重いなぁ。
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2007年06月09日

No.398 モンスターハンターフロンティア

 モンスターハンターフロンティア のオープンβテストが6月21日、そして正規スタートが6月28日に迫っているのをご存知でしょうか?
 ……まぁ知ってるよね?

 私は知りませんでした!

 忙しさに追われてというかなんというか、すっかり忘れてましたね、MHFの存在を!
 んーむ、みんなやるのかなぁ? やるんだろうなぁ。
 とりあえず弟はPC版はやる気なしみたいだけど、私としてはやっぱ見過ごせないと言うかやる気になりつつある。
 というか、モンハンというだけでやらないといけない気になるのだ!

 ……診断結果、病気です。

 要するに、この情報を知った瞬間やる気メーターが一気にマックスへ、ギュギュギューンっとアップして突き抜けていったのだ。
 ならばやるしかあるまいて。

 が、ここで問題がある。

 時間じゃないよ? モンハンの前には時間なんて睡眠時間を削ればいいだけの話だから、なんぼでも捻出できる。
 じゃあ何が問題なのかというと、それはパソコンである。

 まずは コチラ をご覧ください。

 見ましたか?
 つまり、必要スペックにうちのPCが満たしていないという問題が浮上したのである!
 使用PCはノートともらいもののデスクトップPC。
 ノートはグラフィックスボードが32MBしかないので無理なのだ。
 デスクトップも同様で、かなり古いタイプなのでまず無理。
 というかギャロップレーサーオンラインすら満足に動かなかったからね……。
 失敗したよ……。

 というわけで、もらいもののデスクトップ型のPCは処分し、新しい1台を購入してしまおうというわけである。
 案ずるな、私の懐にはダービーでウオッカとアサクサキングスの10万円馬単馬券で潤った資金と、エヴァンゲリオン、奇跡の価値のビギナーズラック資金がある!!

「というわけでハル様、PCを購入したいのですが……」

「ブルーさんのお金だし、好きにすればいいとおもうけど、ローンのことは忘れないでね。1度でも滞納したら、お姉さん飛んでくると思うよ」

 ……寛大な処置でした。しっかり釘もズバァッと突き刺さりましたが。
 そんなわけで、購入しようと決意。
 とりあえず捻り出した予算は14万が限界。
 できれば無駄にでかくて映るまでに時間のかかるディスプレイも交換したいのだが……。

 で、ここでもまた困った問題が浮上。
 買いにいく時間が無い。
 要するに、自分の足で日本橋に出かける休みがないということである。

 これ、致命的。
 さすがに睡眠時間を削っても、削れる場所は深夜しかないわけで、そんな時間に空いてるショップはございません!
 というわけで、なんとかオンラインで注文しなけりゃならんのだが……。
 なんとかMHFの必要スペックを満たした上で、お安く買える方法はないものか……。

 とか思ってて調べたら、あるんですね、こういうの

 MHFの推奨パソコンですか。
 これなら間違いなくプレイできるだろうなぁ、ということで、これでもいいかと。

 まず目に付いたのが、日本橋でお馴染みの TWO TOP のサイト。
 19インチワイドのモニタをくっつけて買っても14万6050円。
 これならぎりぎり守備範囲かなぁ。
 TWO TOP にはいつもお世話になってるし、これに決めようかなぁ、と早くも即決ムード――が、落とし穴発見。

 納期 : 標準スペックで3週間前後

 要するに、今月中に届く可能性は少ないってことですか……。
 MHFは21日にオープンβ開始。
 せめて製品版の28日にはプレイを開始したいのに、今月に間に合わないんじゃやってられないし、意味が無い。

 納期が早いところは無いのか!?

 推奨パソコンに絞ってさらに検索開始!
 私はやる! やるんだ、MHFを!!!

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 ・
 ・

 で、発見したのがこちら、G-TUNE というゲーム用のPCを売るところ。
 ここだと19インチワイド液晶セットモデルで13万円台。
 納期も今日なら18日出荷。
 いくら遅くとも28日の製品版には間に合うだろう、という計算が成り立つ。

 ……これに決めちゃっていいかなぁ。

 正直、迷っている。 迷っている理由が、これ、モニターがイメージ画像しかないんだということ。
 ならばモニターだけ別に探すか?
 でも一緒に買ってしまった方が安くつくんじゃ?
 そもそもPCをオンラインで買うこと自体初めてなので、勝手がわかんない。

 んーむ、どうしよう……。
 迷っている間にも出荷日時がオープンβ開始に近づいて行くしなぁ……。

 とりあえず家で考えますかねぇ。

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 ・

 結局買うのか否か?
 決断は夜中に更新したいと思います。
 できればその間にアドバイスという名のコメントを頂きたいところ(笑)

 うん、迷ってンなぁ。

 ・
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 ・

 現在午前2時。
 ようやく決心を固め、買うことにしました。
 クリスさんのアドバイスなどもあり、モニターだけは非常に不安ですが……祈りたいと思います。
posted by BlueTasu at 18:41| Comment(4) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

No.397 クリスさんへの返信

 この記事を書く発端は 『No.396 父、入院す』 のクリスさんのコメントから考察したもの。
 すなわち、我が家の日常はギャルゲー的展開なのか否か? ということである。
 クリスさんのこういうコメントを拝見するのは一度ではない。
 思い返せば、もう何度も我が家をギャルゲーに置き換えて見ているみたいだ。
 つまり、そのクリスさんから見れば、我が家の日常はギャルゲーっぽいということ。
 そうなのか? どうなんだ?
 いつも疑問符でもってそのコメントに返信してきた私。
 でもそろそろその疑問符をやめにして、結論を出してみたいところだ。
 というわけで、今回のテーマ、『我が家の日常はギャルゲーっぽいのか否か?』 で書き進めていこうと思う。
 つか、仕事終電帰りで夜明け前に書くにしては泣きたくなるようなテーマではあるなぁ、と今更後悔してみたり……。
 まぁ振り返るな。前に進もう。
 
 というわけで

 そもそもギャルゲーってのは、主人公の男が女の子を口説くゲーム、というのが私の認識なのだが……そこに我が家は当てはまるのだろうか?
 まずは構成から考えてみる。

 我が家の人物構成は、ゲームと競馬が好きなおっさんが1名。
 そのおっさんの彼女にして同棲している映画好きの女性が1名。
 考古学の道を早くも1年生の段階で挫折しかけている大学生の弟が1名。
 姉のように白衣を着たいと看護学校に通う妹が1名。
 それから我が家に下宿している女子高生が1名。

 プラス

 本家の方に、飲んだくれのヘビースモーカーな頑固なオヤジが1名。
 そのオヤジと何故結婚したのか、未だに謎で仕方がない母が1名。
 で、凶暴という2文字ではとても言い表せない、破壊の権化な姉が1名。

 こんなところか。
 この構成でギャルゲーとして考えるなら、私か弟が主人公と言うことになる。
 まぁ私よりポジション的、年齢的には弟の方がぴったりかな。

 これをさらにゲームに置き換えてみると、主人公が弟。
 兄は朝早く仕事に出かけ、終電で帰ってくるという生活なのでいないも同然。
 その兄の彼女と、自分と双子の妹と、下宿している女子高生に囲まれて暮らす大学生、ということになる。
 ついでに書き加えると、兄の友人の妹が美人で憧れている、という設定もある。
 ……うわ、なんかアイツ、他人事のように書くと何気に羨ましいポジションだな。

 ――が

 本家の方に超が100個付いても足りないくらいヤバイ姉がいて、その姉と犬猿の仲のオヤジと、それから母がいるという具合。
 この本家の設定はありえないよね?
 つか、ありえないくらい現実味に欠けるところが、ある意味ギャルゲーというかゲームらしい味付けになるのか?
 私とて20数年生きてきたので (昔、小学生の頃までは違和感を感じる程度だったけど)、姉とオヤジが世間様の常識の枠を遥かに超越した、現実味に欠ける人間だというのはわかっている。
 腹立たしいことにそれが現実なのだが……まぁそれは置いといて。

 ・
 ・
 ・

 総合してみた。
 認めたくないものですが、認めましょう。
 我が家の構成はギャルゲーっぽいかもしれない。

 が、クリスさんの指摘は、『展開』 がギャルゲーっぽいということ。
 構成は確かにギャルゲーっぽいかもしれませんが、さすがに展開まで 『ギャルゲーを地で行く』 とまで言われる謂れはない! と思うんだけど……ああ、でも構成がこれだから、日常全てがギャルゲーっぽい展開になってしまうのかなぁ、と今更思ってみたり。

 でもギャルゲーなことはないと反論したい。
 そもそもギャルゲーだと双子の弟と妹のどちらか一方が一方を (この場合妹が自然か) 好きになっちゃいけないとわかりつつ好きになってそれを押し隠している、という設定になるだろうし。
 それはない……絶対にない。

 つか今思い出したが、弟が主人公だとしたら、兄から彼女のハルちゃんを奪取してしまうルートが存在することになってしまうので、これも絶対無い!
 手ぇ出したら家から追い出すし。んで学費も払ってやらんし。

 ただ、万が一だけど、女子高生、マキちゃんと弟は 『親戚でも結婚できるルート』 として残されているかもだけど。
 あとはまぁ、友人、タカの妹とデキちゃうルート。
 これはまぁ本人の努力次第でもあるし、ありえなさそうとは思うのだがそういうルートはあるかもしれない。
 あとは大学生なんだから、そこでの出会いとかもゲーム的にはあるか。
 
 まぁ最後の大学での出会いイベント以外、どれも想像できないものばかりだ。
 よって、我が家はギャルゲーのような展開にはならないと断言できよう。

 さらに、ギャルゲーでありきたりなイベントとやらも何一つない。
 例えば、風呂場の脱衣所などで下着姿や、もしくは全裸のところに遭遇してしまうというシーン。
 うちでは脱衣所にきちんと鍵がかかるようになっているので、そんなイベントはない。
 もしかしたら鍵をかけ忘れて偶然……ということはあるかもだけど……でもそれだと、ハルちゃんが服を脱いでいるところを弟が、とかいう展開もアリになっちゃうので、それを想像するだけで、今すぐ弟を殴りに部屋に押しかけそうになっちゃったんだけど……まぁそんなことはないハズだ。
 とにかくないったらない。
 着替え中に鍵をかけ忘れる、という間の抜けた子は我が家にはいない! と断言できる。

 ・
 ・
 ・

 と思ったのだが……。


「今日、脱衣場の鍵、かけ忘れて見られた……」


 と、弟が 言っていました。

 どこまで見られたのか?

 とはさすがに聞けなかったが、見てしまったのはマキちゃんらしく...

「上半身は部活でよく男子の見ますから」

 と言っていた。
 ちなみに 『上半身は』 ってところにアクセント。
 つまり、下半身も見ちゃったのね……。
 弟、お前って奴は……。

 結論。

 クリスさん、ボーイズラブ的視点、という意見ならあるかなぁ、と認めましょう。
 そもそもボーイズラブってのがなんなのかはわかんないけどさ。

posted by BlueTasu at 04:35| Comment(6) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

No.396 父、入院す

 仕事中。
 忙しい午前中とあって、みんな自分のデスクに張り付くようにして仕事している中、鳴り響く私の携帯。
 着信それ自体はなんら珍しいことではない。
 仕事先の人からか? 今出かけている上司からか? 意表ついてハルちゃんからか? それとも姉のイタズラ電話か?
 仕事中にかかってくる電話と言えば大抵その4パターンである――が、今回のその電話は誰にも当てはまらなかった。
 着うたを聞けばわかる。

『かぁ〜さんが〜よなべ〜をして、てぶく〜ろ編んでくれた〜♪』

 この着うたは私の母のものだ。
 ちなみにこの着うたはその名の通り『かあさんのうた』で、これもれっきとしたDEENのカヴァーソングである。
 いやまぁそんなことはどうだっていい。
 問題なのはその電話の内容だった。

 ・
 ・
 ・

 母から電話? 珍しい。
 そう思いつつ電話にでる。

「お父さん、入院することになったから」

 一言目、それ。
 電話は唐突で、しかし内容は鮮烈だった。

「オヤジが入院? どないしてん」

 その一言に気付いた社員、全員こちらを振り向く。
 私はそそくさと物陰にかくれるようにして会話を続けることにした。

 ――オヤジが入院

 とは言っても、冷静に考えればそれはさほど驚くことではない。
 オヤジは煙草を吸えば酒も浴びるように飲む。
 そしてもう結構な年だ。
 いつ身体にガタがきてもおかしくないだろう。

「それがねぇ……」

 母が珍しく言い澱む。
 なんだ? そんなに状態が悪いのか?

「おねぇちゃんとやりあってねぇ……なんだかエスカレートして、関節技極められてもギブアップしなくってねぇ……折れちゃったのよ、腕が」

 ……私が物陰で突っ伏したのは言うまでもない。
 それを目撃した社員の一人は、オヤジが死んだ、もしくは危篤状態なのだと勘違いしたそうだ。大笑いである。

 つか、関節極められてギブアップしないで骨折とは……父親の威厳とは、ここまでして守らなければならないものなのか?
 いや、まぁ父親に関節を決めてそのまま折る姉のほうが大概だが……。
 こちらの脱力状態を知ることなく母は続ける。

「それだけなら入院にはならなかったんだけど、『ちょっくら病院行ってくらぁ』って言って、出かけてね」

「うん、それで?」

「やめとけって言ったのに、その腕で車運転して事故っちゃったのよ」

「……アホやな」

「アホよねぇ」

「で、どれくらい重症なん?」

 事故の程度にはよるが、打撲や骨折している腕がさらに悪化している恐れがある。結構な重症なのではないだろうか? と私は推測した。

「うん、事故では大したことなかったんだけどね」

「なんだそりゃ……」

「だけどね、事故したから警察に事情聴取を受けているとき、ぎっくり腰になったらしくてね」

「いや、その話の流れ、わけわかんねぇ……」

「で、そのまま病院でしばらくお世話になることになったみたい」

 ……ということは

「結局腕の骨折と、ぎっくり腰だけか?」

「そうなんよ」

 なんか頭痛くなってきた。

「で、見舞いにでも行ったらいいのか?」

「違うの、あのね」

「うん」

「道場の修理を頼むわね」

「そっちか!」

「お父さんとおねぇちゃん、やりあったせいで壁に穴あいちゃったのよ」

「そんなん本人にやらせればいいやん!」

「お父さんは入院してるし、おねぇちゃんは壊すほうが得意でしょ?」

「いや、そんなこと言われても……俺仕事あるし。つか今も仕事中で」

「じゃあさ、弟でもいいから頼むわよ」

「そうか、弟がいたか!」

 ・
 ・
 ・

 というわけで...

「今日、オカンが相談したいことがあるから本家行ったってくれ」

 早速弟に携帯で連絡を取ることに。

「え? 俺が?」

「それにマキちゃん、本家にもまだ顔出してないし、ついでに連れて行ってやってほしいしな。学校終わってからでいいから」

「そういやそうやな。わかった」

 修理のことは説明が面倒くさいので伏せておいた。
 つか、オヤジの入院もアホらしいので伏せておいた。
 弟よ、頑張ってくれ。
 家主である私はお前たちを食わせるために働かねばならんのだよ!
 一応、心の中でそれらしき言い訳をしておく私。

 こうして私の馬鹿馬鹿しい午前中の仕事が終わったのであった。
 つか、仕事やってねぇ……いつものことだけど。
posted by BlueTasu at 16:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

No.395 プロ野球チームをつくろうONLINE 〜βテスト ラスト〜

 βテストも残るところあと2日。
 135試合のルーキーリーグも終わったことだし、その結果を含め選手個人の成績などをチェックしながら、このゲームもついでに分析して終止符を打ちたいと思います。

 ――――――――――――――――――――――――――――

●野手成績
 繋がり重視で起用。中盤からはほぼ全員が赤くて良い状態で打っていた。
 打撃タイトルは1つも獲れなかったが、トータルバランスの良さは折り紙つきで、マシンガン打線の名に相応しい成績となったのではなかろうか?
 出塁率のデータだけは四死球の数が多かったので、(安打数+四死球) ÷ (打数+四死球) で計算してみた数字。いかにこのゲームのバランスが悪いのかを象徴しているような壊れ数字となったので見てもらいたい……。

 仁志(石井琢と1.2番を務めて活躍。守備Aで投手もきっと助けたことだろう)
 試合数121 打率.304 打点 78 本塁打19
 盗塁10 四死球72 出塁率.391 ☆6
 
 石井琢(仁志とのコンビで活躍。出場数は少ないもののチーム最多安打を放つ)
 試合数108 打率.321 打点 63 本塁打 5
 盗塁20 四死球40 出塁率.373 ☆7

 吉村(開幕は5番を。中盤から3番で固定。勝負強い打撃でチームの打点王に)
 試合数118 打率.306 打点118 本塁打27
 盗塁 9 四死球58 出塁率.380 ☆6

 村田(4番で固定。和製長距離砲として存在感を存分にアピールした)
 試合数118 打率.317 打点 99 本塁打35
 盗塁 4 四死球60 出塁率.393 ☆7

 金城(チームの首位打者として、また足も活かして得点に絡んだ)
 試合数113 打率.327 打点 71 本塁打14
 盗塁19 四死球48 出塁率.392 ☆8

 相川(金城との5.6番コンビで活躍。正捕手としても頑張った)
 試合数111 打率.308 打点 55 本塁打 6
 盗塁 2 四死球41 出塁率.373 ☆6

 河野(下位打線ながら3割台をキープしチャンスを演出した)
 試合数118 打率.301 打点 59 本塁打 2
 盗塁 3 四死球53 出塁率.377 ☆2

 古木(9番ながら19本塁打と長打を見せ付け、DHとして活躍)
 試合数117 打率.278 打点 63 本塁打19
 盗塁 7 四死球60 出塁率.374 ☆4

 内川(序盤に活躍。四死球による出塁率が異常に高かった)
 試合数 64 打率.286 打点 35 本塁打 4
 盗塁 1 四死球42 出塁率.398 ☆5

 小池(終盤から内川に代わり起用。守備とバントを評価したい)
 試合数 59 打率.297 打点 26 本塁打 4
 盗塁 0 四死球28 出塁率.380 ☆6

 鶴岡(コスト関係で相川と入れ替えたことが数回あり)
 試合数 24 打率.241 打点 9 本塁打 1
 盗塁 0 四死球 7 出塁率.302 ☆4


 使いたかったのに使えなかった選手は、佐伯と種田と鈴木尚の3人。
 コストの問題もあったけど、最たる問題はどうやっても打線が繋がってくれないこと。
 特に佐伯と鈴木尚はクリーンアップに配置しないとつながらないため、吉村、村田を据えている時点で組み込めなかった。
 マシンガン打線を意識するなら変えるべきだったかなぁ。
 あと古木が9番で繋がるのが意外だった。
 もしかして投手に代打ばっかり送られているせいだろうか……?
 彼が9番にいなければ落としていた試合も少なくなかったはず。
 DH制度の恩恵もあり、打率こそ低いもののよく頑張ってくれたと思う。
 ……まぁ四死球が多すぎるから出塁率にするとみんな.370↑になるんだけどね。

●投手成績 <先発>
 エースの三浦は固定。あとは川村、工藤、寺原、土肥、山口、高崎、高宮の7人を、調子とコストの両にらみで調整したため登板数は少ない。
 あとは☆6の加藤がいるんだけど手に入ったのが遅かった上に、常に調子が下向きだったので使えなかった。
 なのでデータで見ると、いかに番長に頼りきりだったか、てことがよくわかるかと。
 あとこの防御率で勝ち星が先行しているものが多いのは、ひとえに打線の奮起によるものだと思われる。
 いや、相手投手の四死球の多さによるもの、と訂正すべきだろうか……。
 ここらへんをなんとかしないとこのゲームに未来はないと思う。
 つか、土肥の査定がおかしすぎ。
 なぜ彼が☆4なのか? そこらへん、開発者を問い詰めたいところだ。
 山口と一緒てありえんよ……。
 しかし☆3の高崎が意外な活躍。
 ☆2の河野といい、このゲームのコストがもつ意味がよくわからんとです。

 三浦(ハマのエースとして大活躍。最優秀防御率のタイトルも獲得した)
 防御率2.67 試合数27 17勝 4敗 投球回数205.2
 奪三振140 与四死球60 自責点61 ☆7

 寺原(まぁこんなものなのかなぁ……製品版では良くなってるでしょう)
 防御率5.26 試合数19  6勝10敗 投球回数118.0
 奪三振 45 与四死球38 自責点69 ☆6

 川村(スタミナ切れで引っ張られ打たれること多し。監督を変えたい……)
 防御率5.62 試合数12  4勝 5敗 投球回数 65.2
 奪三振 41 与四死球45 自責点41 ☆5

 土肥(この中では安定していたほうと言える。やっぱコントロール大事だ)
 防御率4.13 試合数10  5勝 3敗 投球回数 65.1
 奪三振 44 与四死球38 自責点30 ☆4

 工藤(ある意味一番現実に近い成績を残してくれた)
 防御率6.15 試合数10  2勝 6敗 投球回数 60.0
 奪三振 28 与四死球23 自責点41 ☆5

 山口(与四死球率高し。なぜこれで勝ち星のほうが先行しているのか?)
 防御率6.15 試合数12  5勝 4敗 投球回数 70.0
 奪三振 31 与四死球52 自責点47 ☆4

 高宮(だからなぜ勝ち星が先行しているのかを知りたい成績)
 防御率6.35 試合数14  6勝 5敗 投球回数 78.0
 奪三振 27 与四死球37 自責点55 ☆3

 高崎(一番意外な成績なのが彼。よほど運に恵まれたのだろう……)
 防御率3.27 試合数11  6勝 0敗 投球回数 66.0
 奪三振 41 与四死球48 自責点24 ☆3

●投手成績 <中継ぎ>
 これまた酷い成績だったりするのだが……。
 とりあえず一番コスト的に犠牲になったのがここなので、この成績は致し方ないところか。
 秦、稲嶺、吉川、横山、佐久本以外には、山北、染田の7人くらいかな。
 何気に山北が安定してるんだけど4試合しか投げさせてないのでデータとしては弱いので掲載せず。
 染田は☆3の割に能力数値がイマイチだったのでほとんど使わなかった。
 なのでここでは5人紹介。
 でもほとんど秦が一人で投げさせられていたことが良くわかる……。
 どうやらCOM監督は上からしか中継ぎを順次投入しないようだ。
 先発はローテがあるのに、中継ぎの疲労度は度外視かぃ!

 (最多登板数を誇る中継ぎエース! と言う割には成績が……)
 防御率5.12 試合数52 3勝1敗10ホールド 投球回数 89.2
 奪三振36 与四死球36 自責点51 ☆4

 稲嶺(使い続けた私自身に問題あり。奪三振数が素晴らしすぎる)
 防御率8.40 試合数23 2勝1敗 投球回数 30.0
 奪三振 1 与四死球 6 自責点28 ☆1

 吉川(奪三振数が稲嶺同様、コストと一緒。笑えねぇ……)
 防御率7.24 試合数22 2勝2敗 3ホールド 投球回数 32.1
 奪三振 3 与四死球 9 自責点26 ☆3

 横山(何気に一番安定していた中継ぎ投手だったようだ)
 防御率4.60 試合数19 1勝0敗 1ホールド 投球回数 31.1
 奪三振13 与四死球 8 自責点16 ☆3

 佐久本(コスト1は奪三振1しかとれないってことがわかった)
 防御率10.97 試合数9 2勝1敗 投球回数 10.2
 奪三振 1 与四死球 1 自責点13 ☆1

●投手成績 <セットアッパー>
 木塚、那須野、ホセロの3人がいるんだけど、主に木塚を使用していた。
 さすがの安定感、と言いたいところだけど……。
 木塚の調子が下向きになってからは那須野を使用した。
 ホセロは木塚と同じ調子で推移したので使用せず。
 すまんね、ホセロ。

 木塚(吼えるセットアッパー、木塚敦志ここにあり)
 防御率3.18 試合数41 4勝2敗1セーブ10ホールド 投球回数 51.0
 奪三振38 与四死球15 自責点18 ☆5

 那須野(奪三振がコストと同様なのが笑えない5億3000万の男)
 防御率3.57 試合数16 2勝0敗1セーブ6ホールド 投球回数 17.2
 奪三振 4 与四死球 3 自責点 7 ☆4

●投手成績 <抑え>
 クルーンしかいません。調子が良いときでも悪いときでも、1人で抑えの座を任せてみたが……防御率がやっぱ悪い。
 調子が悪いときは他の球団でもいいから他の抑え投手を起用したほうがいいと言うことなのか?
 失礼を承知で言わせて貰うと、ナックルさんの豊田より成績が悪いと言うのは納得がいかんのですが……。
 それに木塚より奪三振率悪いというのはどうしたことか?
 自慢の快速球もSEGAの手に掛かればこうなってしまうのか……。
 あと(セーブ数÷登板数)で単純に救援成功率を計算してみたところ、7割前半という数字に。
 これを高いと見るか低いと見るか……いや、低いと見るべきだろうなぁ。

 クルーン(奪三振より与四死球のほうが多し。納得いかーん!)
 防御率3.49 試合数35 2勝2敗25セーブ 投球回数 38.2
 奪三振13 与四死球15 自責点15 救援成功率.714 ☆7

●チーム成績
 135試合 83勝 51敗 1引き分け 勝率.619 得点791(3位) 失点632(4位)
 本塁打数149(3位) 盗塁数84(12位) 打率.305(5位) 防御率4.61(5位)

 ルーキーリーグのペナント最終順位 2位

 ――――――――――――――――――――――――――――

 盗塁数を除けば投打のバランスの良さが、2位という順位に繋がったのだと思う。
 序盤、首位を走っているうちは投手の防御率がダントツの1位で、投手に支えられての首位だった。
 それが後半、相手打線の強化によってだと思われるが、崩壊し始めると負けが先行し始め逆転を許してしまった。
 まぁこのへんが純正ベイスターズの限界と見るべきだろうなぁ、と思う。
 首位に輝いたのは準正ヤクルト(稲葉入り)のチームで、盗塁数を含めてうちと同じくバランスの良いチームだった。
 結局のところ、投打のバランスがとれているチームが勝つべくして勝ったと言える。
 純正ベイスターズが2位限界、と言ったのはつまるところ、足の速い選手がいないためで、走攻守の走にどうしても欠けてしまうからである。
 中途半端に高いと盗塁死も多くなるだろうしね。

 まぁ総合すれば四死球が多いという以外はなかなかバランスがとれているゲームだとは思う。
 打率は恐らく、投手にかけられるコストが総じて低かったための結果だと思うし。
 それでも河野のように、☆2で打率3割達成、とかいうのはワケわからんけど。

 とりあえずβテストはこれで終了。
 またテストするのか、それとも製品版として発売しちゃうのかはわからないが、テストするならばもう1度くらい付き合ってもいいかなぁとは思う。
 ここまでまぁまぁ楽しませてもらったしね。
 ただこのまま製品版じゃ、ちょっとやる気にはならないけど。

 最後に、このβテストに参加するに辺り、IDとパスワードを譲っていただいたチケットさんに深く感謝したいと思います。
 ありがとうございました。

posted by BlueTasu at 16:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 野球つく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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