2007年04月30日

No.376 サカつくONLINE 〜その2〜

 メモ書きのようなモノだが、結構大事な攻略情報もあり。ほんとか?

 とりあえず報告することと言えば、パチンコで儲けたお金で2垢目を作ったということ。
 複垢の有利性は今更ながら言うことでもないが、多国を同時にプレイできるということはその国で出やすいカードが手に入りやすいということがまず挙げられる。
 まぁこのへんはトレードをやりくりすれば単垢でもなんとかなるかもしれない、と私は思っていたのだが、今日仕事中にチュートリアルをみて愕然としてしまったのである。

 つまり、クラブリセットの存在である。チュートリアルのページは コチラ
 クラブリセットとは、簡単に言えば一から作り直すことに他ならない。
 それだけだとデメリットのみなのだが、クラブリセットをすればするほど最大統制値が上昇し、施設も改築上限がアップし、サブスポンサーの数も増えていくのである。
 つまり、長期的にみれば選手の最大統制値をあげていくためにクラブリセットは必須ということになる。

 だが、リセットなので、当然保有していた選手は自由契約に。
 資金は受け継がれるとはいえ、これでは折角育てた選手がもったいない。
 というわけで、受け皿となる複垢の存在が必要とされるわけである。
 まぁトレードするだけでAPを消費してしまうので、超早熟や早熟の選手は必要ないような気がするが、晩成の選手などをうまくリセット時にトレードできれば、強いチームに育てていけるかもしれない。
 まぁ今度は年俸がネックになっていくだろうけど……。

 とまぁそんなわけで2垢目を作成。
 名前は三国志大戦で使用していた『蒼足』を使用。
 クラブ名はDC時代に愛用していた、『ミストラル』 を使用することにした。
 国はお金の多いイタリアにしようか迷ったが、結局はシュート系カード欲しさにドイツで開始。
 Div8でいきなりサブマリンシュートをゲットできたので、目論み通りの展開と言える。
 このサブマリンシュート1枚で、2垢目を作った甲斐があったというものだ。

 とりあえずそんな感じで進めている現状。
 BlueTasuはDiv7で現在1位。蒼足はDiv8で現在3位である。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 あとチュートリアルを見て知らなかったことと言えば、役割設定かな。
 詳しくは コチラ

 キャプテンは 『統率力』 の数値が一番高い選手が良いとのこと。
 これ、最初はAランクの中心選手で良いんだけど、中心選手がFWだったりすると、DランクのDFのほうが統率力があったりするので注意。

 キーマンは 『統率力』 のほかに 『オフェンス能力全般』 が大事なんだとか。
 このへんはFWにお任せってところか。

 フリーキッカーは当然 『FK』 が高い選手。
 ただし遠距離の場合、決定力も必要なので注意。

 コーナーキッカーも 『FK』 の能力が高い選手。
 ただし利き足も大事らしく、右と左では違う選手に蹴ってもらった方がよいらしい。
 たぶん、右のコーナーキックは左利き。左は右利きが良いかと。

 PKキッカーは 『決定力』 と 『精神力』 が重要となる。
 PKなら確実に得点に結び付けたいシーンでもあるし、きちんと設定しておこう。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 とりあえずこんな感じ。
 チュートリアルはかなり細かいところまで解説してあるので、暇なときにでも目を通しておくことをオススメします。
 とりあえず今回のところはこんなところで。

 
 


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2007年04月29日

No.375 07天皇賞(春)

 2007天皇賞春.jpg

 昨年の二冠馬が、混戦と言われた天皇賞(春)を制した。
 そもそも距離限界説だとか、早熟だとか色々言われていたものの、結果的には実績がモノをいったレースとなった。
 中段で進め、早めの仕掛けから押し切ったのだから、着差以上の強さを見せたとも言えるかもしれない。
 タイムも優秀だしね。
 それにしてもゴール前の混戦ぶりは、サムソンらしい勝ち方というか、根性の勝利だなぁと思わせられる。
 石橋騎手も、馬の力を信じていたとのこと。
 確かに馬の力を信じていなければ、あの仕掛けはできないね。
 サムソン&石橋コンビに脱帽です。

 私のオススメだったトウカイトリックはゲートの中で入れ込み。
 長距離であれじゃ力が発揮できるはずもなく、レースをする前に終わってしまったような感じだ。
 それでも3着に突っ込んできているので、ほんと残念でならない。

 2着のエリモエクスパイアはダイヤモンドSで2着したけれど、日経賞で10着と大敗してしまった馬。
 好走したあとの凡走、というパターンは人気の盲点なのは皐月賞同様。
 馬券は買っていないけど、こういう混戦と言われるレースでは絶対抑えておかなくちゃいけないね。

 ともあれサムソン、これでGIは3つめ。
 あと2つ勝てば年度代表馬は確定しそうな感じだ。
 ……気が早いけどさ。

 

 そうそう、青葉賞はオーシャンエイプスがあえなく敗退。
 やっぱ距離なのかねぇ……。
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2007年04月27日

No.374 奇跡の価値は

 本日有給休暇2日目。
 昨日はマキちゃんの家庭訪問のため有給を、今日はゴールデンウィークも休みがないため、その代休として有給をとったのである。――だと言うのに...

「なんだこの家は。お茶菓子のひとつもないのかね?」

 同じく非番で暇をもてあましたタカが、何の前触れもなくやってきたのであった。
 ハルちゃんも一緒に休みをとってくれたというのに、これじゃどこにも遊びに行けないではないか、このバカタカめ!! ――しかも

「じゃあさ、みんなでパチンコ行こうぜ。最近ハマってんだ」

 などといいやがる。
 誰がパチンコなんぞするか。
 私はギャンブルは競馬だけ、いや、ちょっと競艇もするけど、とにかく競馬だけだと決めているのだ!! ……お金がもたないから。
 なので、却下しようとしたのだが――

「パチンコかぁ、最近行ってないなぁ」

 などと言うのだ、ハルちゃんがっ!

「え、ハルちゃんパチンコやったことあるの!!?」

 初耳である。いや、マジで。
 ハルちゃんのことならなんでもとは言い過ぎかもしれないが、その性格や趣味、果てはホクロの位置などわかっていたのだが、パチンコをしていたとは知らなかった。

「ゆうさんに付き合わされてね、何度か行ったことあるよ」

「……なるほど、ゆうさんならやってそうだ。納得した」

 そんなわけですったもんだのすえ、我々はホールへと足を向けたのであった。
 なんでこうなる……。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 その扉を隔てた空間は、異次元だった。
 けたたましいほどの膨大な音、音、音。
 音楽とアナウンスとパチンコ玉の音。
 色んな音が乱反射し、洪水となって溢れかえるホール。
 耳を劈く怒濤のサウンドが、私の鼓膜を破らんとして震わせる。

「ぐあああ、うるせえええ」

 そう、わたしゃこれが苦手なんだ。
 競馬の歓声ももの凄いものがあるけどさ。
 なんでこんなうるさいところで皆、平気な顔して座っていられるんだろうか?
 煙草の煙も鬱陶しいし、ほんと耐え難い場所である。
 速攻で帰りたくなったのだが...

「とにかくブルータスよ、勝負だっ!!」

 と、この音に負けずに指をつきつけ、もはや恒例となった勝負をもちかけてきたのがタカである。
 そして――

「5時までに出球が少なかったほうが今夜の夕食を奢る! じゃ、散ッ!!」

 そう言って一目散に走っていくタカ。
 最近こっちが返事する前に開始するんだよな、アイツ……。

「ブルーさん、パチンコ知らないんでしょ? 私が一緒についてってあげるね。もっとも、私も数回しかしたことないけど」

 と、勝負を挑まれた彼氏は彼女にホールをエスコートされるのでありました。

「何か知ってるヤツ、ある?」

 ホールを見て周りつつ聞かれるもものの、さっぱりである。

 わかるものと言えば、北斗の拳とプロゴルファー猿、あとはウルトラマンセブンくらいか。冬のソナタとかわからんし、海物語とかいう聞いたことがあるだけのものは知っているうちに入るまい。
 そしてあとは――

 CRエヴァンゲリオン 〜奇跡の価値は〜

 くらいである。
 ハッキリ言って北斗の拳やプロゴルファー猿は知っているだけで、原作を読んだことがないし、第一趣味じゃない。ウルトラセブンも言うに及ばず。
 となれば、自ずと選択肢は限られようというものだ。

 ちなみに一通り観て回った際に、タカは冬のソナタを打っていた。
 しかも大当たりしているらしく、例のテーマソングが流れていた。
 出遅れもいいとこである……。

 その出遅れを挽回すべく、迷った末に結局エヴァンゲリオンに決めた私は、早速どうすればいいのか? 先生と化したハルちゃんに問う。

「とりあえずこれまわしていればいいから」

 と言って出っ張り(ハンドルね)を指さし、

「で、真ん中のところに玉をいれれば図柄が回転するから、それが揃えば大当たりだよ」

 と説明してくれた。
 要するに、確率勝負というわけだ、と理解した。
 他にはたぶん真ん中に入りやすい釘の並びだとか、前日、前々日の大当たりデータだとか、そういう台を選ぶ基本というやつがあるんだろうけど、私はサッパリわからなかったので適当に座った。
 そしてお金を投入し、それで玉を買う。
 ジャラジャラと小気味よい音を立て、どこともなく滑り流れてくる玉。
 私の挑戦が始まった。

 ・
 ・
 ・

「玉、なくなった」

 が、一瞬で私の玉は飲み尽くされた。
 玉はひとつにつき4円(と書いてあった)。
 1000円を投入して購入した250個の我が分身は、5分と経たずして台に飲み込まれてしまった。
 真ん中に入って図柄が回転したのは10回ほど。
 リーチしたのが2回だけという有様だ。

「まぁ1000円で当たりがくるほど良くはできてないっす。ほら、どんどんお金を入れる」

 マジか!? 5分も経たず1000円がなくなって、さらにどんどんお金を投入しなければならないなんて、パチンコとはなんという恐ろしい遊びなのだ!!?
 これが競馬なら、1000円分どの馬につぎ込むか、どの種類の馬券を買うかを充分に検討したのち、買ったらレースが始まるまで待機。そして1分〜3分ほどのレースを楽しむことが出来て、かつ終わった後はその検討も当たっても外れてもまた楽しいというのに、この違いはなんなんだ!?

「うぅ、なんという恐ろしい遊びだこれは。誰が考えやがった」

 そこんところは是非知りたいところである。
 知ったところで現在の自体になんら変化があるわけではないが。
 そう、知らなければいけないことは他にある。

「ちなみに当たる確率ってどんなものなんだ?」

「えっと、そこに書いてあるよ」

 よくみれば小さい字でその台の特徴が書いてある。
 大当たり確率、1/344.9。
 なんてこった、6ゾロの確率(1/36)より低いのかよ!!

「当たるわけないじゃんっ!!」

「いやいや、そこをなんとかするのが面白いのよ」

「そんな……聞いたこともやったこともないのに、できるわけないよっ!」

 などとシンジくんみたいに叫ぶも、この勝負からは逃れられないわけで(いやまぁ逃げれることは逃げれるけど、心理的にね)、結局2000円目もあっけなく飲まれる私。
 そして3000円、4000円と飲まれていき...

「あのさ、そういや俺、5000円しか財布にいれてこなかったんだけど……」

 余分なお金を極力持たないようにしている私は(だってあると使っちゃうから)、残りは1000円札1枚しかなかったのであった。
 ハルちゃんは、さながら綾波レイがニッコリと笑うかのような表情で...

「銀行なら向かいにあるよ」

 と言い放つ。なるほど――

「襲えというのかっ!!」

「違うッ!! 普通に卸しなさいッ!!」

 あんた、それでも家計を切り盛ってくれるパートナーかッ!!
 こんな簡単にお金をドブに捨てるが如く消費していっていいのだろうか?
 そもそもなんで私はパチンコを打ってるんだ?
 なぜこのような勝負を受けたことになっているんだ?

「うぅ、なんでこんなことに……」

 私の小さな呟きは、膨大な音の洪水に掻き消されて消えるのみ。
 このまま私はお金を消費していき、果てはタカに夕飯まで奢らねばならぬというのか……。

 思考はネガティブに、気分は絶望に支配されかけたそのとき――奇跡は起こった。
 1/344.9の確率が、この5000円目にして訪れたのである。
 冬月が2つ揃ってリーチになると、ミサトさんが液晶画面で大写しとなり、エヴァの発進を告げる。
 こんなシーン、5000円目にして初めてだ。
 台のエヴァは吼えるし、なんだかわけのわからない熱さがそこにある。
 液晶画面では第3使途、サキエルと対峙するレイの零号機が、パレットライフルで次々と図柄を打ち抜いていく。

「おお、なんか知らんが凄いな」

 そして...完全に打ち抜き使途を完全撃破!
 4の冬月が揃ったのである。
 おお、この時だけは輝いてるよ、コウゾウさん!!
 テーマソング、残酷な天使のテーゼと共に玉が出る出る。
 ハルちゃんに教えてもらってレバーを引き、ドル箱に玉を収めていく。
 うーん、凄いなー。

 その後、チャンスモード、時短100回というのに突入。
 これはなんか真ん中に玉をいれなくても100回図柄が回転するらしい。

 そして...

 その時短も終わろうかというときに、今度は初号機が発進。
 第何使途だったかは忘れたが、ゼルエルだっけか? トイレットペーパーみたいなのをシュルシュルと伸ばして斬りつけ突っついてくるやつを完全撃破。
 しかもシンジくんの7で大当たりし、今度は確変に。
 確変とは、次の当たりが保証されているという、すばらしい当たりのことである。
 2回目ともなるとドル箱がいっぱいになり店員さんが箱を交換してくれたり、(さっきも流れていたらしいけど)ホール内で当たりをアナウンスされたりで大変だ。

「おお、なんかすげぇな」

 その後のことはハッキリ覚えていない。
 零号機や初号機、弐号機が暴れまわり、さらには暴走なんかしたりして久々にエヴァをもう一度帰って観たいなぁ、なんて思ったりした。
 ともかくなんか当たりに当たりまくって、気がつけばドル箱もばんばん積まれていて、通っていく人が横から覗き込んだりと色々大変なことに。
 しかもいつのまにか後ろで打っていたハルちゃんも大当たりし、(ハルちゃんは清流物語とかいうやつを打っていた)なんだか凄いことになってきた。

 そして、時短中、アスカが

 


 とまぁ、こんな感じで覚醒して、


 


 こんな感じのレアっぽい大当たりシーンの曲が流れたりで、何度目かわからないけど凄いことになったのである。
 他にも確変時に魂のルフランが何度も流れ、Fly Me to the Moonもいつだったか忘れたけど1度聴いた。
 後で調べたらこの機種には4曲あるらしいので、全部聴いたことになる。
 すごいぞ、私。
 そして5時となり、換金に。


 ・
 ・
 ・

「2万か……」

 タカが呟く。
 パチンコには勝つに勝った。
 しかし

「おお、9万円にもなった!!」

 私には叶わなかったのである。
 私が30000個くらいの玉に対し、タカは7000個くらいしかなかったからだ。
 ちなみにハルちゃんは2万円儲けている。

 勝敗は決した。

 かくして我が家の家計は、ビギナーズラックで潤うこととなった。
 夕ご飯も勝負に勝ったのでゴチになったし(ちなみに今回は串カツ)。
 
「でもパチンコって面白いだろ?」

 その面白さを説き、また行こう、と促すタカ。
 しかし――

「五月蝿いからもういい」

 私は勝ち逃げしたのであった。
 やっぱあんな確率に頼るパチンコより、自分で考えてレースを楽しめる競馬のほうがいいもんなぁ。

 さて、この臨時収入を何に使おうか?

「ローン返済っすね」

 ハルちゃんは現実派であった……。
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2007年04月25日

No.373 サカつくONLINE 〜その1〜

 4月24日より正式サービスとしてスタートしたサカつくオンライン。
 β版で散々ハマった私ですので、忙しいの何のその、早速課金しプレイしました。

 ・
 ・
 ・

 が、実は正式版はβも終わったばかりだし、まだまだ先だろうとタカを括っていたのです。
 それに最近は忙しさベリーマックスなので、サカつくオンラインの情報アンテナは外しっぱなしだったんですよね。
 そんな時、私を気付かせてくれたのは読者様。
 そう、kingkazuさんの書き込みがなければ完璧に出遅れていたでしょう。
 危ねぇ……。kingkazuさん、マジで多謝!!

 まぁその書き込みに気付いたのが24日も終わり、25日の深夜1時。
 終電に揺られて帰宅し、風呂に入って一息ついたときでした。

「さ、サカつくオンラインの正式サービス、開始していたのかッッッ!!?」

 IRCのOZさんところで大絶叫。
 びっくりしましたがな、ええ、本当に。
 OZ同盟の方々はしっかりアンテナを張っておられたようで、すでにプレイの真っ最中。
 私も負けじとプレイを開始――する前に、課金しなけりゃいけない。
 しかも3000円。
 手持ちのウェブマネーは4500円あったのですが、サカつくは 『NET CASH』 しか対応していないようで使えず。
 クレジットカードは諸事情により今日携帯していない為、IDがわからず。

 ――仕方ない。

 プレイせずに次の日から開始する、などといった選択肢は私にはなかったため、終電帰りで風呂上りのオッサンは、着替えて近所のコンビニへダッシュしたのでありました。

 ――チャック全開で。

 帰ってから気付いたのですが、慌てて着替えて飛び出したため、チャック全開でした。
 深夜に近所の引っ越してきたばかりのオッサンがコンビニへチャック全開で駆け込み、息を切らせながら 「NET CASHくださいっ!」 は、危ないオッサンじゃ……。
 ダメだ、もう近所のコンビニへ買い物へいけないや……。

 そんなこんなでとりあえず購入したNET CASH3000円分を、ためらうことなく課金し使い切る。
 お金って稼ぐのは大変だけど、なくなるのは一瞬だよね……。

 サカつくONLINE01.jpg

 ちょっとブルーになりつつも、起動すれば懐かしきログイン画面とご対面。
 早速クラブ作成開始。
 代表者名は当然 『BlueTasu』
 秘書は前回と引き続き黒髪ロングがお美しい楠木さんにお願いしました。

 サカつくONLINE02.jpg

 そしてお次が拠点。
 前回はイングランドで頑張った私ですが、イングランドはスカウトが2名と他国に比べて最低だったため、今回は おふらんす を拠点とすることに。
 場所は世界有数のリゾート地、モナコに決定。

 サカつくONLINE03.jpg

 代表者への質疑応答は以下の通り。

 サカつくONLINE04.jpg

 前回は守りのサッカーを目指しましたが、今回は攻撃的なサッカーを目指すことにしてみました。
 でもフランスは中盤が厚い国なので、MF中心の受け答えにしとけばよかったかなぁ、などとちょっと反省。
 将来的には3-6-1の中盤至上主義なスタイルへ移行していきたいと思っています。
 プレスあるのみ!

 サカつくONLINE05.jpg

 ユニフォームは前回とほとんど変化無し。
 唯一の変更点は、前回変更し忘れたアウェイ時のソックスの色くらいなもんですな。

 フラッグは前回、どんなものだったのかは忘れてしまいましたので新しく作成。

 チームのエンブレムは前回同様、馬を中央にあしらったヤツにしました。

 サカつくONLINE06.jpg

 中心選手は職人肌なフォワード、リカルド・オリベイラに決定。
 前回はDFにクリスくんを配置しましたが、今回は攻撃的サッカーを目指すからね。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上で設定完了。
 Div9は2位で通過し、明日からはDiv8で本格的な闘いが始まります。
 うーん、何試合勝てるかねぇ……。
 フランスだけに早くも資金難に悩まされておりますが、頑張っていきたいと思います。
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2007年04月24日

No.372 夢の蕾

 DEEN 夢の蕾.jpg

 DEENの新曲 『Classic Three “PASTEL” 夢の蕾』 を発売日に購入いたしました。
 久々のクラシックシリーズとして、春らしい穏やかでいて、今のささくれだった私の心を癒してくれるかのような心地よいサウンドです。
 久々にDEENのバラード、クラシックシリーズを聴くのは新鮮で宜しいですな。
 またこのパッケージデザインも、若葉がふぁさーっと散っていって良い感じ。
 あんまりパッケージは気にしないほうなのですが、今回のはお気に入りです。

 とりあえず恒例ということで、1番のみUPしておきます。
 皆様方もこれをきいて穏やかな気持ちになってください。
 そしてそのまま目を閉じて、気付けばDEENの新譜を手に取り、レジへ直行、なんてことを希望しておきます。
 ……それじゃ妖しい催眠術だけど。

 

 カップリング曲は 『僕の未来』という、夢の蕾よりはテンポの良い曲だけど、クラシックシリーズの例に漏れず、その全体がもつ雰囲気を壊すことのない明るい一曲。
 歌詞を要約すると、10年後の僕は何をしているだろう? とりあえず少しずつ進んでいこうって歌。
 10年後……とりあえずDEENの新曲が聴ける10年後の未来であればいいなぁと思います。

 それから 『遠い空で』 と 『素顔で笑っていたい』 のアレンジバージョンも収録。
 楽曲サウンドを含めると計7曲と、シングルではないボリュームですな。
 一枚を通して聴くと、癒されました。とっても。

 今後も精力的な活動が続けられることを祈ります。
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2007年04月23日

No.371 雑文プラスBBH2

 更新がだんだん二日に一度になってきました。
 それもこれも毎日終電まで残業してね☆ そうそう、休みはないからね★ え? ゴールデンウィーク? ああ、それはあれだよ、働いてゴールドを稼ぐ週間のことを言うんだよ。ハッハッハ!!
 などと、とても朗らかに笑って宣言されてしまったせいです。

 冗談ですよね……?

 ・
 ・
 ・

 本気のようで……。
 ハルちゃんと一緒にどこか簡単な旅行に行こう、とか話していたのはいつのことだったか……? 予定と言えるほどまだ形にはなっていませんでしたが、形にする前に脆くも崩されてしまいました。うう……。
 こんな仕事ばっかりの会社、キライダー!!

 そうそう、昨日の27歳の誕生日も、日曜日に関わらず終電までキッチリ仕事でしたよ。あー、やってらんねぇ。
 会社から帰ったら、ハルちゃんが一緒に遊びにいけなかったので不機嫌ながらも、私の好物である鳥の唐揚げと、デザートにロマネのチーズケーキを用意してくれたのは嬉しかったですけどね。

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 そんな毎日ですが、隙を見てBBH2をプレイしてきました。
 現在 『週刊ベースボール杯』 というのが行われていますので、なんとか隙を見て1試合だけプレイしました。
 本当はもっと試合数をこなして経験値を稼ぎたいんですけどね……。

 週刊ベースボール杯vol1.JPG 週刊ベースボール杯vol2.JPG

 相手は同じ奈良県の人で(もう名前隠すのやめた。面倒だから)6段のAS阪神。
 1番鳥谷とかになっているあたり、中途半端に阪神ファンな模様です。

 相手の先発は赤い靴下の松坂くん。
 つか、相手の守備がセギノールがショートとか上原がセカンドだとか、色々めっちゃくちゃ。プレーボール早々、選手交代で入れ替えていました。
 ベースボール杯はDH制なので、きちんとスターティングオーダーが組めなかったんですかね。

 試合は1回表、横浜の攻撃。
 石井琢がライト前にヒットを放ち、種田へのヒットエンドラン時には三振するも盗塁成功でチャンス到来。
 しかし3番金城は松坂の155km超の速球に成すすべなく三振。
 4番多村もvsで外してあえなく三振。
 アウト、全部三振でやんの……。
 あいてはきっと、「守備かえなくて良かったジャン」などと思ったに違いない。おのれ……。

 しかし黙ってばかりもいられない。3回表。
 野球は2アウトから!
 石井琢が今日2安打目となるヒットで出塁すると、これまた今日2つ目となる盗塁でチャンスを作る。
 そして2番、ガニ股男の種田が「センター返し」の指示に応え、外角攻めできた松坂の速球を捉えセンター前へ弾き返し石井琢が先制のホームを踏む。

 鮮やか!

 週刊ベースボール杯vol4.JPG

 一方、こちらの先発・土肥も松坂に負けていられぬ、と久々に好投。
 阪神打線を寄せ付けず、ほぼ完璧なピッチングでAS阪神打線をシャットアウト。

 そして追加点がほしい終盤、7回表。
 1アウトで迎えるバッターは今日好調の1番石井琢。
 サイン回数が余っているので私は好調・石井琢に指示を送る。
 そのサインとはズバリ、引っ張り!!
 流し打ちが得意な石井琢だが、好調時なら裏をかいてみるのもまた一興。
 案の定、内角攻めできた松坂の速球を完璧に捉えた当たりは、ライトスタンド上段に突き刺さる特大ホームランだ!!

 週刊ベースボール杯vol5.JPG

 そして7回裏からは好投した土肥に代わり、今日絶好調の加藤を投入。

 週刊ベースボール杯vol6.JPG

 その調子を活かしてズババっと三振を築く、すっかり中継ぎエースの加藤。

 週刊ベースボール杯vol7.JPG

 そして8回表。
 多村、村田、古木の4,5,6番の三人に、連続vsモードを指示。
 その結果...

 週刊ベースボール杯vol8.JPG

 週刊ベースボール杯vol9.JPG

 週刊ベースボール杯vol10.JPG

 多村と古木が大当たり!!
 まぁ1回表に多村が仕掛けたのと、その後相手の攻撃でのvsモードでの配置を覚えていたので、それを読みきった結果なんだけど嬉しいね。

 そんなこともあり、7.8回裏は加藤が、9回には木塚がきっちりと締めてゲームセット。

 週刊ベースボール杯vol11.JPG 週刊ベースボール杯vol12.JPG

 1試合しかできなかったけど、それを快勝できて良かった良かった。
 でも、やっぱやりたりねぇ……。
 今度の木曜、有給とったからやろうっと。
 それまで我慢ですなぁ。


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2007年04月21日

No.370 Fate/stay night[Realta Nua]

 Fate stay night Realta Nua.jpg

 PS2版の Fate/stay night[Realta Nua] を購入いたしました。
 PC版でさんざん遊んだくせに、PS2版も購入してしまうという流れは初めてですね。
 それだけPC版が楽しくてしかたなかったので、PS2版への移植にも期待していた、ということです。
 ちなみにフルボイスになっている以外、PC版とPS2版がどう違うのか全然知りません。
 まぁ18禁なシーンは改変されているのは当然として、細部にわたり変更されているのか? それとも新たなルートやシナリオがあったりするのか? など楽しみな反面、なかったらなんのために買ったのやら、という不安もあったりします。

 ……ダイジョウブダヨネ?

 とりあえずPC版にはなかった、フルボイスを堪能しつつ、忘れかけている細部のシナリオをじっくりと堪能したいと思っての購入、ということで。
 そんなわけで、現在どこまで進んだのかといいますと――


 残業続きでまだパッケージすら開けていません!!


 なんという悲しいお話か。
 土曜日も休日返上して働いています。
 前に休んだのっていつだっけ……うへへへへ。っていかん、なにか大切なリミッターが外れかかっている……。
 ダレカタスケテー。私にゲームをプレイさせてー。

 とまぁ、そんな願いも虚しく...


 明日の誕生日も休日出勤決定!!


 わーい……。
 どうやら神も仏もおらず、世に蔓延るのは鬼や悪魔のみのようです。

 もけけけけけーっ!!(もうなにがなんだか……)

 ちなみに...

 トラぶる花札道中記.jpg

 限定版を購入したらついてきたPSPソフト、トラぶる花札道中記は電車で移動中のときや(でも大抵疲れでぐったりしてるけど)、仕事の合間や休憩時間などを利用しプレイしていたりします。
 花札はお正月などでよくお年玉を賭けて(つか、賭けさせられて)遊んだもので、懐かしく思い出しながらプレイしていたりします。
 つかさ、どうせならPSPにFateを移植してくれりゃ良かったのに……と思ったりしたのは私だけでしょうかねぇ?
 なんというか、終電でぜぇぜぇ言いながら帰ったあとだと、PS2の蓋を開けてディスクをトレイに挿れ、そして起動させるという行為すら面倒に感じる毎日だったりするのです。

 しんど……。
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2007年04月20日

No.369 コードギアス 反逆のルルーシュ その3

 なんつーか今更ですが(ほんとにそうだよ)大好評のうちに駆け抜けた1話〜23話までの話を振り返ってみたいなぁ、なんて思います。
 なお、24、25話は夏に放送予定だそうで……まぁ結末はなんとなくわかっているのですが、いつも予想を裏切る展開を見せてくれるだけに、その予想も果てしてどこまで的中するやら。
 しかも、今回の話は1部とし、2部、3部と続いていくことになったみたいです。
 最初から観ている身としては、これほど人気になるとは思いもしなかったなぁ……と、少々感慨深かったり。

 とりあえず全話、公式ページの解説に加え一言感想などを付け加えながら書いていこうかと思います。

 ――――――――――――――――――――――――――――

●STAGE1 魔神が生まれた日
 ブリタニア帝国の属領となり、エリア11と呼ばれる日本。
 ブリタニア人の学校、アッシュフォード学園に通うルルーシュは、シンジュクゲットーでテロリストとブリタニア軍の戦いに巻き込まれ、ブリタニア軍に所属する旧友の枢木スザクと再会する。だが二人の前にある少女が現れ悲劇は起きた。ブリタニア軍から少女とルルーシュを庇おうとしたスザクが、銃で撃たれてしまったのだ。悲嘆するルルーシュに、少女はある能力を授ける。

 1話から深夜枠らしい、血なまぐさいシーンもあったり。
 人型自在戦闘機、ナイトメアも初回から登場し、今後の期待感を否が応でも煽ってくれる話です。

 STAGE01-4.jpgSTAGE01-1.jpg
 STAGE01-2.jpgSTAGE01-03.jpg

●STAGE2 覚醒の白き騎士
 シンジュクゲットーに現れたテロリストの中に、アッシュフォード学園の生徒であるカレンの姿があった。カレンたちをブリタニア軍の包囲網から逃そうとするルルーシュ。謎の少女から授かった能力を使ってブリタニア軍のナイトメアを奪い、カレンたちに指示を与えていく。そこに、見慣れぬ嚮導兵器ランスロットが現れる。
 他の機体と違い、戦闘能力の高いランスロット。搭乗しているのは、先の地下鉄構内で撃たれたスザクだった。

 友としての再会が1話なら、敵として初めてルルーシュとスザクが相見えるのがこの2話。ルルーシュとスザクの才能が遺憾なく発揮される、私的にお気に入りの話でもあります。

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●STAGE3 偽りのクラスメイト
 第三皇子クロヴィスのもとから、アッシュフォード学園に戻ったルルーシュ。そこで、テロリストの一味であるカレンと対面する。
 カレンはルルーシュを、先の戦闘で自分たちを指揮した声の主ではないかと疑う。正体を知られてはいないかと探り合う二人。
ルルーシュはギアスの力を使って、カレンを欺くことに成功する。
 その頃、クロヴィス皇子殺害の報道がなされる。犯人として捕らえられたのは、枢木スザクだった。

 ルルーシュの日常、そして備わった力、絶対命令のギアスを解明していくルルーシュのお話。
 今後色々と素肌を晒してサービスカットを作ってくれるカレンお嬢様も本領を発揮し始めてます。ほんと、胸でけぇな……。

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●STAGE04 その名はゼロ
 シンジュクゲットーで窮地から救ってくれた謎の男と再会を果たすカレン。ゼロと名乗るその男の正体は、ルルーシュだった。
 ゼロはカレンたち数名の力を借りて、クロヴィス皇子殺害容疑で軍事法廷に向かうスザクを救おうとする。大勢のブリタニア人が見守る中、自らがクロヴィス皇子殺害の犯人であると名乗り出るゼロ。謎の少女から与えられた力でスザクを解放させる。だが、スザクはそれを拒み軍事法廷へ向かうと言う。

 オレンジ卿の人生が狂った日が全力で描かれております。この回はもうオレンジ卿のために作られたといっても過言ではないでしょう。人気の高い、というか人気を決定付けたともいえる話かもしれません。

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●STAGE5 皇女と魔女
 ゼロを捕らえるため本格的に動き出すブリタニア軍。その頃、ルルーシュはアッシュフォード学園内の自室で、C.C.と再会する。彼女はルルーシュにギアスという不思議な能力を与えた少女だった。当惑するルルーシュを気にも留めず、C.C.はルルーシュの自室に居座ってしまう。
 一方、釈放されたスザクはユフィという女性に出会う。ユフィをシンジュクゲットーに案内したスザクは、そこでブリタニア軍純血派同士の戦闘に巻き込まれる。

 物語の主要人物であるC.Cが再登場し、同じく重要人物、ユフィが初登場した回。ついでにコーネリアも初登場(ついでって……)。
 特に裏切られる展開もなく、当たり障りのない一幕ですが、今後の展開を左右していくキャラクターの登場ということで、大事な話なのかもしれません。うん。

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●STAGE6 奪われた仮面
 アッシュフォード学園にスザクが転入してきた。生きて再会を果たすことができたルルーシュとスザク。だが、クロヴィス皇子殺害の容疑者であったスザクを、ブリタニア人のクラスメイトたちは歓迎しない。そのような中、ルルーシュの身に一大事が起きる。自室に隠し持っていたゼロの仮面を奪われてしまったのだ。犯人を追うルルーシュ。その動きを怪しんだミレイたち生徒会メンバーは、全校生徒を総動員して犯人探しをする。

 なんというか、極めてくだらない話なのだが、本人たちは真剣という話。
 でも極めて重要な伏線が隠されていそうな一幕も。
 しっかしこのブリタニア皇帝の声――若本さんはチヨ父と一緒なので笑ってしまうんだよなぁ……。

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●STAGE7 コーネリアを撃て
 サイタマゲットーに潜伏するテロリストの掃討作戦に出るコーネリア。先の戦闘、シンジュク事変に酷似する作戦を展開し、ゼロをおびき寄せることが真の狙いだった。コーネリアの罠だと知りつつも、ゼロとしてサイタマゲットーに向かうルルーシュ。ギアスの力でサザーランドを奪取、ブリタニア軍を後退させるが、それはコーネリアの罠だった。ゼロの指揮下、壊滅していくテロリストの部隊。ルルーシュも投降を余儀なくされる……。

 力があっても部下をもたぬルルーシュと、優秀な部下をもつコーネリアとの差を痛感させられる1話。
 どうでもいいけどこういう自分のこめかみに銃を押し付けられるやつって、いざ本当に死が間近に迫ると、みっともなくあがいたりするんだよなぁ。……いや、本当にどうでもいい関係ない話ですまぬ。

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●STAGE8 黒の騎士団
 河口湖畔のホテルで、日本解放戦線のメンバーが人質を取り立てこもる事件が発生。人質の中にはアッシュフォード学園の生徒会メンバーと、ブリタニア帝国第三皇女ユーフェミアの姿があった。ユーフェミアを救うとコーネリアに宣言したルルーシュは、カレンたち「黒の騎士団」を率いて人質救助に向かう。しかし、ルルーシュはユーフェミアと対面すると、彼女に銃口を向けるのだった。そこへスザクの乗るランスロットが突撃する。

 要するに部下を持たぬルルーシュが、足りない力を補おうとする話。
 ニーナのダメっぷりにより、ピンチに陥るユフィさん。まぁそのお陰でゼロの正体に関するヒントを得られたのだから、災い転じて福と成したか。

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●STAGE8.5 仮面の軌跡
 第1話から第8話までの流れを振り返る総集編。全編を通じてルルーシュのモノローグで語られる。これまで断片的にしか語られてこなかったルルーシュの生い立ちが整理されているほか、「ギアス」と「黒の騎士団」という二つの力をルルーシュがいかに手に入れたかを改めて説明している。

 総集編。要するに制作時間が足りなくなったので、挿入された話なんだと解釈。この2つの総集編のお陰で24,25話が放映する枠が足りなくなったのかと思うと、アレですなぁ……。

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●STAGE9 リフレイン
 弱者の味方として活動を展開していく黒の騎士団。イレヴンの間では英雄扱いとなるが、カレンもまた世の中を変えるために、ゼロは必要だと感じていた。カレンはイレヴンとブリタニアのハーフだが、その複雑な家庭環境からブリタニアを憎むようになっていた。そのような状況下、世直しの一環で、イレヴンの間で蔓延しているという薬物「リフレイン」の密売現場に潜入する黒の騎士団。カレンはそこである人物の姿を見る。

 カレンに焦点を当てたお話。まぁ馬鹿もやってますが。
 どうでもいいけど、私がリフレインをやったら、どんな幻覚を見るのか、ちょっと興味あるなぁとか思ったり。やっぱ姉をやっつける夢か!? ……夢でもありえねぇ。

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●STAGE10 紅蓮舞う
 日本解放戦線の本拠地があるという成田連山に、コーネリア率いるブリタニア軍が奇襲をかける。その情報を手に入れたルルーシュは、黒の騎士団を率いて成田連山へと向かう。コーネリアの攻撃に、壊滅していく日本解放戦線の部隊。多勢に無勢、勝ち目はないと脅える黒の騎士団のメンバーを鼓舞し、ルルーシュはこの戦争で奇跡を起こすと宣言。コーネリアのもとへ、日本初のナイトメア紅蓮弐式を出撃させる。

 紅蓮弐式が初お目見え。オレンジ卿もその紅蓮の凄さを見せ付けるためだけに、どえらいとばっちりを受けてます。南無南無。
 紅蓮弐式はやっぱかっこええなぁ、と思うのですよ、私は。
 赤は主人公機なのに、カレンさんええもんもらったねぇ。

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●STAGE11 ナリタ攻防戦
 ナリタ連山でコーネリア部隊を孤立させることに成功した黒の騎士団。ルルーシュはついにコーネリアの懐に飛び込み、投降を命じる。だが、命をかけて戦う覚悟を見せるコーネリア。
 スザクの操るランスロットの猛襲に、戦況は一転、黒の騎士団は撤退を余儀なくされる。ゼロを追うスザクだが、C.C.の未知なる能力に行動を封じられてしまう。C.C.の力で脳内が浸食されるスザク。悪夢のようなイメージの中、亡き父親と対面する。

 前回の続き。このへんからルルーシュはコーネリアを圧倒し始めるね。
 ギアスの能力にある程度の戦略癌、そして優秀な部下をもたせると手に負えなくなるのは当然か。
 でも最後のシーンはあざといというかなんというか、まぁ教えてもらったという事実が大切だというのはわかるんだけどさ。

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●STAGE12 キョウトからの使者
 思い切ってルルーシュをデートに誘うシャーリー。だが、ルルーシュは黒の騎士団メンバーとともに「キョウト」の代表と対面するため、富士鉱山へ向かっていた。キョウトの代表は、ゼロの素性を問いただす。一方、シャーリーを思わぬ悲劇が襲う。

 このへんから話は一気に加速。だんだん目が離せなくなる、好みの展開に。
 ナリタ攻防戦の裏側に起こった悲劇が、ルルーシュを直撃する。
 つか、どうでもいいけど登場する女性、ほとんど泣いてるな。

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●STAGE13 シャーリーと銃口
 ナリタでの戦闘によって、起こったとある事実がルルーシュやカレンの心を苦しめる。信念を貫きブリタニアと戦っていく決意をするルルーシュは、黒の騎士団を率いてコーネリア軍へ向け出撃する。スザクの操るランスロットと一騎打ちとなるが、その最中、居るはずのないシャーリーの姿を見るルルーシュ。シャーリーは、ある人物からルルーシュと黒の騎士団の関わりを指摘され、ルルーシュを追ってきたのだった。

 引きがすごいというか、ここで終わるかというか、でも予想内だな、みたいな気もするが、そんな感じ。リアルタイムで観た自分にとっては、次週までの1週間が長かったなぁ。

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●STAGE14 ギアス対ギアス
 シャーリーに秘密を知られたのではないかと疑い、彼女の後を追うルルーシュ。どう始末をつけるのかC.C.に問われるが、答えは持たなかった。
 その頃、シャーリーはナリタでマオという謎の男と出会う。マオは人の思考を読むギアス能力者だった。彼に操られるまま、ある罪を償うため死を選ぼうとするシャーリー。C.C.は、かつて自分がギアスの能力を与えた男と対峙し、ルルーシュは真相を知ってしまったシャーリーとの別れを決断する。

 ちらちらと姿を見せていたマオが本格的に絡んでくる――つか、言葉通り本当にねっとりと絡んでくる話。
 マオの制御不能の大きすぎる能力は、今後大きな伏線になっていたりする――って書いたらモロネタバレですが。

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●STAGE15 喝采のマオ
 ルルーシュとの契約を破棄し、マオの元へ戻ると言い出したC.C.。ルルーシュの制止を聞かず、彼の元から去っていく。C.C.はマオの目的が自分であることを知っていた。そして、責任を取るために再びマオと会うことを決意したのだ。指示され向かった遊園地で、マオに銃口を向けるC.C.。だが、その引き金を引くことができない。一方、ルルーシュはC.C.を救うため、思考を読み取る相手と頭を使ってどう戦うか思案する。

 前回に引き続き、マオとの戦いが繰り広げられるお話。ルルーシュ復讐編ってところか。
 つか、その陰に隠れて一番の被害者であるヴィレッタさん、変貌しすぎです。
 記憶喪失てまたベタだし……でも記憶を取り戻したらどうなるのかはキニナルね。

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●STAGE16 囚われのナナリー
 警察に撃たれたはずのマオが生きていた。ルルーシュに復讐を誓ったマオは、ナナリーを誘拐。制限時間内に救い出せるかどうかゲームをしようとルルーシュに持ちかける。危機を察したスザクは、ルルーシュとともにナナリーの救出に向かう。
 何とかナナリーを発見した二人だが、そこにはマオの仕掛けた巧妙なトラップが仕掛かられていた!果たして二人は彼女を救い出す事が出来るのか?

 続・ルルーシュvsマオの最終決戦。やっぱり持つべきは友達というところ。まぁその友達だけが一方的に被害に遭うってところもポイントか。
 つか、ナナリーの縛り方がエロいと思うのは私だけですか……?

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●STAGE17 騎士
 ブリタニア軍に捕らえられた藤堂中佐を救うため、四聖剣が黒の騎士団に協力を求めてきた。藤堂の身柄奪還を約束し、チョウフ基地を攻めるルルーシュ。
 ランスロットの猛撃に遭うが新たな戦力がこれを凌ぐ。終に追い詰めた宿敵!が、ゼロが見たそのパイロットはスザクだった!

 過去がバレたら現在もバレちゃうという展開。本人、たまんないだろうね。
 ゼロの正体といい、スザクの過去といい、クライマックスへ向けてボロボロと真実が明るみになっていきます。

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●STAGE17.5 仮面の真実
 あの夏の日からすべては始まっていたのかもしれない。
 ルルーシュはそう呟いた。宿敵ランスロットを追い込んだ末に見たそのパイロットは親友、枢木スザクであった。
 ルルーシュの友達であるスザク。ゼロの敵であるスザク。
 空白の7年のうちに何が彼を変えたのか? 驚愕の事実を前に思い出と野望をルルーシュが述懐する総集編。

 総集編その2。ラストのルルーシュの独白以外、観る必要はないかな。
 でもきっちり全力のオレンジが挿入されているあたり、スタッフもこの話がお気に入りなんだなぁ、と……。

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●STAGE18 枢木スザクに命じる
 ユーフェミアの騎士となったスザク。C.C.はスザクにギアスをかけるようルルーシュに提言する。それを拒み、ユーフェミアに奇襲を仕掛ける黒の騎士団。この危機にランスロットが出動するが、ルルーシュは自らを囮にそれを待ち受けていた!

  タイトルからしてアレな話で期待した話。でもまぁ命令自体は予想が容易いというか、つまらないことに使っちゃったねぇ、と思わなくもなかったり。

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●STAGE19 神の島
 式根島から離れた孤島、神根島で目覚めるスザク。カレンと遭遇し、彼女が黒の騎士団のメンバーであることを知る。
 一方、同じように神根島に漂着したルルーシュは、そこでユーフェミアと出会う。
 一方、島内の洞窟ではシュナイゼル達が謎の遺跡の調査していた。この3組が遭遇した時におきた出来事とは!?

 大事な伏線もあるんだろうけど、なんというかご都合主義というか、前回の引きの後にしては色々ガッカリさせられちゃったお話。
 ちょっと作画が乱れているような気がしたんだけど、気のせいか?

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●STAGE20 キュウシュウ戦役
 元枢木政権のメンバーだった澤崎敦がフクオカ基地を占拠し「日本」として独立を宣言。だが、それは中華連邦の傀儡に過ぎなかった。それに対しゼロは賛同せず、逆に黒の騎士団による真の独立国家をトウキョウに立ち上げると謳う。
 その頃、騎士を辞退したスザクは単身ランスロットでフクオカに出撃する。が、圧倒的な澤崎軍の前に窮地に陥ってしまう!

 ルルーシュの新たな力、最新機ガウェンとランスロットが競演する話。
 初見からやられ役だと思ったけれど、まさか1話で終わりとは……。

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●STAGE21 学園祭宣言!
 澤崎政権壊滅の話題で世間が持ちきりとなっている頃、アッシュフォード学園では学園祭が催されていた。政情不安を吹っ飛ばすかのように生徒会メンバーを始め学生達は大盛り上がり!
がユーフェミアの闖入により事態は思わぬ大騒動へと発展していく。

 まさに最後の宴。この後、物語は容赦のない渦中へと入っていく。
 いや、宴は後にもあることにはあるか……。

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●STAGE22 血染めのユフィ
 ユーフェミアの発案で、行政特区の立ち上げが決定した。驚喜するイレヴンたち。その記念式典にガヴェインで登場するゼロ。
ゼロとして、そして兄としてユフィと対峙するルルーシュ。その時それは起きた!

 宴その2。意味合いが全然違うけど。深夜枠全開の映像ですな。画像はあえてその場面を外しました。ご了承ください。
 なお、次回からは反逆のルルーシュではなく『逆襲のオレンジ』とタイトルを改めるための伏線が――嘘です、ごめんなさい。

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●STAGE23 せめて哀しみとともに
 惨劇の式典会場。大混乱に乗じてトウキョウ租界に大攻勢をしかける黒の騎士団。
 ユーフェミアを救出すべく会場に突入したスザクはそこで……。
 エリア11と日本の未来をかけた戦いが始まった。

 そしてこれで放送が一旦終了。なんという幕引きか。ありえない。夏まで待てというのか。鬼だ。悪魔だ。エイドリアンだ。まぁこれを会社の休憩時間や、仕事をサボりながら書いている私も鬼で悪魔でエイドリアンか。
 なお、画像はまたしても例のシーンをカットしております。ご了承ください。

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 以上、全23話でした。
 実はずっと書き溜めていたんだよね。
 ようやく公開。楽しかったが、しんどかった。

 つか、ほんと夏まで長いよね……。
 続きがみたいような、観てはいけないような、そんな予感もするんですけど、まぁ観ない訳には行きませんね。

 おまけ
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2007年04月18日

No.368 現実

 きついですな……毎日毎日終電まで残業というのは。
 今日はなんとか10時に帰ってこれましたが、また今週も休日返上&終電まで残業という流れになりそうです。
 労働基準法ってなんだろう……。
 フラフラになりすぎて、先日の三重県でおきた震度5強の地震の際も、「ああ、俺って疲れてるなぁ。頭や足元がふらふらするぜ……」 と勘違いしたほどでしたね。
 家に帰ってから地震のことを聞かされ、びっくりしましたが。

 そんな私の元に、高校生活をスタートさせたばかりのマキちゃんが言いました。

「家庭訪問があるのですが、いつなら都合が良いでしょうか?」

 え、なに? 私が父親役をせにゃならんのですかぃっ!?
 さすがに離島から親御さんを家庭訪問のためだけに呼ぶわけにもいきませんし、かといって大学生の弟や妹では体裁が悪い。
 それを担任の先生に言ったところ、だったら身元を引き受けてくれている家主の方、つまり私とお話したいということらしい。
 話をどうもっていけばそういう結論になるのかはわからないが、ともかくこれでひとつ言えることは...

「会社を休む口実が出来た。有給とろう」

 ということである。ラッキー。
 いやぁ、マキちゃんを預かってよかったよかった。
 で、気になるのが我が家を訪れる先生がどんな人なのかどうか、というところ。
 できれば若い美人の、ヒールが似合いそうなスラっとした先生がいいなぁ、などと今書いてたらハルちゃんに後ろから蹴られたけど、ともかくどんな先生なのか聞いてみた。

「で、担任の先生ってどんな人?」

 マキちゃん、少し首を傾げて考え、それから思い出したように言いました。

「すごく胸がおっきい先生です!」

「お、おおおっ!(テンションUP)」

 巨乳ってことか!? おお、それは是非お会いしなくては!!

「で、年は?」

 これまたマキちゃん、少し首を傾げて考えてから言いました。

「見た目ですけど...」

「うんうん」

「40代前半かなぁって思いました」

「…………へー(テンションDOWN)」

 ま、そういうオチだよな。
 現実ってのはいつも厳しいもんだ。
 わかってた、わかっちゃいたさ……。
 とりあえず来週、久々に平日に休みが取れそうです。
 Fate買ってやろーっと。
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2007年04月16日

No.367 逆転裁判4 〜その3〜

※今回、ネタバレを過分に含みます。
 プレイ中の方、及びプレイ予定の方。
 そして逆転裁判が猛烈に好きという方は見ないほうがいいでしょう。


 ――つまり、今回は色々 愚痴らせていただきます!!

 本来、こういったところで愚痴るのってどうなのよ? 読み手も書くほうも、イヤな気分になるだけなのに……と思わなくもないのですが、逆転裁判が好きな私といたしましては、今回の 『4』 の展開は、ある種裏切りに近いものがありました。
 よって、愚痴らざるを得ない心理状況なのである、ということを理解していただきたいと思います。
 なので、イヤな方はみないでね☆ と断っているわけですね。申し訳ない。

 ・
 ・
 ・

 よろしいでしょうか?


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 某月某日某時間、逆転裁判4をクリア致しました。

 結局4話まででしたね、今回の逆裁は。
 そうなると5は5話、6だと6話と増えていくんですかね?
 でもまぁボリューム的には最終話である4話が、もの凄いものがありましたので、それについてはとやかく言うつもりはありません。
 むしろ、問題なのが、そう、シナリオ部分と言えるでしょう。

 もともと逆転裁判はミステリ風なお話なわけですから、シナリオが面白さに大部分、直結していると私などは思っております。
 そういう意味で、1であり、2であり、3であり、蘇る逆転は非常によろしかった。
 一部を除き大変満足いくものであったのです。

 ――が

 4はなんだよ……。
 あの終わり方はないだろう、と言わざるを得ません。

 私が考える逆転裁判の面白さのひとつとして、“逆転” という要素がひとつ、そしてもちろん “裁判” という要素がある――ていうかそのまんまじゃん――と思っています。
 言い逃れ、さまざまなこじつけ、言葉のロジック、独自の法律論により逃げようとする容疑者を、裁判という舞台において、これ以上なく絶体絶命的な危機的状況をひっくり返して逆転する。
 そして被告人を救い出し、悪者を黙らせる……このわかりやすい構図と、そしてその爽快感が、逆転裁判というゲームの面白さのひとつだと私は考えています。

 そう、その爽快感が今回の4にはない。

 裁判員制度という、アメリカでいう陪審員制度を適用した今回の最終話では、完璧に法逃れした犯人を、その裁判員で選ばれた一般の人たちの判断で裁いてしまうという件が、もの凄く納得がいかない。
 犯人が言い逃れ、それを追い詰められなかったオドロキが、結局は新たな制度のお陰で助けられる。
 そんなラスト、プレイヤーとしては全然面白くないし。
 しかもその状況をセッティングしたのが、再三私がいらないといってきた、前回の主人公、ナルホドウなわけで……。
 で、ナルホドウが出てくるのなら、せめて前ヒロイン(?)、マヨイちゃんや、そのライバル、御剣検事などがどうなったのか、という点を一言でもいいからフォローしてほしかったなぁ、とか思ったり。
 つまり、もう何度でも言いますが、ナルホドウ以外は登場しないわけで、それ以外の前作キャラクターたちを全くフォローしないのであるならば、ナルホドウの存在は邪魔であるとしか言いようがないわけなんですよねぇ。
 ナルホドウの手のひらの上で踊らされる新主人公、オドロキくんの影が薄いこと薄いこと……。
 新主人公の影が薄いということは、つまり彼を操作しているプレイヤーへの扱いを軽視しているということに他ならない、と思うんですよね。
 これはもう、シリーズ史上、過去最低のシナリオだったと私は思いました。

 元々シナリオ担当の巧舟氏は、ナルホドウを出す気がなかったそうで、出せと命じたその上司を私は恨みたいと思います。
 事件現場が立体的に表示されたり、タッチペンを使った様々な捜査があったりと、そう言った点では確実に進化し、楽しませてくれただけに、肝心のシナリオが(あくまで)私的に不発に終わった今回の逆転裁判4には、残念だったとしか言いようがありません。

 あー、作り直してくれぇ……。

 でもたぶん、というか間違いなく次回作が出たら買っちゃうと思います。
 悲しい性だ……。

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2007年04月15日

No.366 07'皐月賞回顧

 勝春さんスイマセンでしたっ!!

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 私の予想では本命、ヴィクトリーだったのだが、田中勝春騎手に乗り代わりということもあり、サクラプレジデントを思い出してしまって、対抗にしてしまったんだよねぇ……。
 が、あの叩き合いを制して逃げ切られてしまっては、お見事というほかないですなぁ。
 少々気性の荒い馬なのだそうで、直線の差し返しはその気性がプラスとなった結果でしょう。
 もちろん、その差し返す余力を持たせた勝春騎手の好騎乗ともいえますが。
 しかし400m伸びるダービーでは、その気性はどうなんだ? と思わなくもありません。
 まぁあの年齢の馬は、1ヶ月あればどんどん変わってくるものなので、勝ったことで成長してくるやもしれませんが。

 2着・サンツェッペリンは追加登録料200万を支払っての参戦。
 スプリングSでは控える競馬を試しただけであって、あの8着の大敗は度外視するべきだったんだけど……さすがに買えませんよ。
 まぁもともと買ってなかったんだけどさ。
 松岡騎手はヘルメットを投げて悔しがっておりました。
 やっぱ若い子はそうでないと。

 3着・フサイチホウオーは一番惜しい競馬。
 父のジャングルポケットの皐月賞と、同枠・同結果という珍妙な記録を残してしまいました。
 となると、やっぱりダービーでの1番人気はこの馬、ということになるんでしょうね。
 果たして父子2代に渡るダービー制覇は叶うのでしょうか?
 オーシャンエイプスが台頭してくんねぇかなぁ……。(夢みすぎ)

 4着は私が本命にしてしまったせいで馬券対象外となってしまった1番人気、アドマイヤオーラ。
 実は武豊騎手って中山はやや苦手なんじゃ? とか思いますね。
 ごちゃつくコースだけに、人気馬が実力を出し辛い競馬場のようですし、人気馬に乗る武騎手には厳しい競馬になることが多いのでしょう。
 少頭数な弥生賞ではともかく、フルゲートの皐月賞、ともなるとなおさらですかね。

 5着は福永騎手鞍上のメイショウレガーロ。
 初めてその手綱をとった割に、きっちり人気以上の結果をだし、賞金を持っていく辺りはさすがだなぁ、といった感じです。
 ダービーへの優先出走権は得られませんでしたし、マイルが得意そうな当馬は、もしかしたら次走はNHKマイルカップになるのかな?
 マイルカップに進めば人気になりそうな感じです。

 ともあれ、田中勝春騎手、おめでとう!
 でもさ、今年からクラシック競争はGIじゃなく、Jpn1 という称号なんだよねぇ……。
 ある種、連敗は止まってないともいえるんじゃ……などと思ってしまった私なのでありました。

 
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2007年04月14日

No.365 07'皐月賞予想

 土曜日に休日出勤――のみならず、終電まで残業。
 しかも明日も出勤決定。
 鬼だ。この会社には鬼が潜んでおる……。
 そんなわけで、今年の皐月賞はテレビ観戦すらできない模様……おのれ古木め。

 とりあえずアテにならない私なりの皐月賞の予想などをぶちかまして、無責任にぐーすか寝たいと思います。

◎アドマイヤオーラ
 迷ったらヤネで買えってことで、武豊鞍上のアドマイヤオーラを本命にしたいと思います。
 うん、つか1番人気が本命なのは当たり前と言えば当たり前なのですが、私が素直に1番人気馬を本命に推すというのが珍しかったり。
 でもまぁ先週、本命のウオッカを推して撃沈しているのでなんともいえないわけなのですが……。
 今回も同じ轍を踏むことになるのだろうか!?

○ヴィクトリー
 実はヤネが勝春くんじゃなければ本命に推すところなんですけどね……。
 ブライアンズタイム産駆は毎年注目している中で、今年一番注目していたのがこのヴィクトリー。
 G1では負け春の仇名で知られる勝春騎手も、この縁起の良い名前の馬に乗れば連敗ストップなるか!?

▲フサイチホウオー
 ごちゃつく中山2000mの1枠1番はどうなのよ? という気がしないでもないが、やはり無敗という実績を無視するわけにはいかないなぁ、ということで単穴指定。
 今ノってる鞍上、アンカツというのも心強いしねぇ。
 ここを制すればクラシック独占も見えるか?

△ドリームジャーニー
 末脚の破壊力ならこの馬、ドリームジャーニーの堅実さを買って△で。
 2強の穴を開けるなら、ヴィクトリーかこの馬かなぁ、と思っています。
 まぁ個人的にはNHKマイルカップに行って欲しいなぁ、とは思うんですけどね。

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 馬券は買わないのでこんな感じで。
 じゃ、おやすみなさい……。
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2007年04月13日

No.364 逆転裁判4 〜その2〜

 またやってくれるじゃないか、うちの会社は……。

 逆転裁判4が発売したのが昨日。
 その日からというもの、計ったかのごとく2連続終電まで夜勤。
 しかも明日からの休日も返上。
 どないなっとんね〜んッ!!

 昨日もほぼ徹夜で逆転裁判4をプレイし(すんなっちゅーに)ようやく最終話、と思しき4話まで到達した。
 つか、もう最終話かよ、と思わなくもない。
 3は5話まであったのだが、DSになってボリュームダウンしてどうするよ?
 まぁまだ見ぬ5話があると信じたいところだけど。

 つーわけで、ほんのちょこっと各話をご紹介。

●第1話 逆転の切り札
 とある店の名物は、かつて暗黒街のボスたちが取引に使用した部屋で、無敗の伝説を誇る男とポーカーの勝負が楽しめるというもの。
 しかしその部屋で殺人が!!
 初めて弁護士として法廷に立つ王泥喜 法介(ほどろき ほうすけ) は、いきなり殺人を扱うことになる。

●第2話 逆転連鎖の街角
 初めての弁護を終えてから2ヶ月。
 無事殺人事件を解決したものの、仕事に恵まれずにいたオドロキの元に、弁護士としては全く関係のない依頼が次々と舞い込む。
 オドロキは新たなパートナー、みぬきと共にそれらを解決していくが、一見関係がないように思えたその依頼がとんでもない事件に繋がっていくのであった。

●第3話 逆転のセレナード
 ガリューウエーブというバンドのライブを見に行ったオドロキとみぬきは、2部から3部の休憩時間に楽屋を訪れる。
 そのとき、そこで知り合った異国の歌い手、ラミロアの歌になぞらえながら行われる殺人事件に遭遇。
 オドロキは異国のピアニストを、一切言葉が通じないという状況の中、弁護をすることになるが……。

●第4話 逆転を継ぐ者 (最終話?)
 裁判員制度という、新たな試みのテスト裁判に、オドロキが弁護士として選ばれる。
 そこで現場を調べると、見ず知らずのはずの被害者に、オドロキとの意外な繋がりが発覚する。
 オドロキは容疑をかけられた被害者の娘を救うことはできるのだろうか?

 ――――――――――――――――――――――――――――

 こんな感じであります。
 第1話は体験版で触り部分をプレイできますので、気になる方はヤフーなり公式ページなりでどうぞ。
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2007年04月12日

No.363 逆転裁判4 〜その1〜

 やってくれるじゃないか、ウチの会社も……。
 まさか発売日に終電まで働かされるとはよぅ……。
 もし前日に買えてなかったと思うと、ゾッとするってもんだ。

 つか、明日も終電まで仕事が決定なんですけどね、ハイ……。

 ともあれ昨日クリスさんからの横槍電話(失礼!)などをかいくぐりつつ、徹夜して(すんなっ!)プレイした結果、現在3話まで行きました。
 うん、これが早いのか遅いのかどうかは知りません。
 社会人としては早いほうでしょう。
 でもきちんと『意義あり』ってつきつける前に、全ての証言にゆさぶりをかけてみたりとか、色んな人にとにかく証拠品をかたっぱしからつきつけてみたりとか、きちんとやってるんですけどね。
 やっぱあれ、色々会話、反応があって面白いですから。

 で、今作の逆転裁判ですが――

 ぶっちゃけていうと、今回の逆転裁判も期待を違わず、手堅く面白い、と言うべきでしょう。
 シリーズに共通される登場キャラクターの馬鹿、間抜け、ありえなさっぷりとかは今回も突き抜けていますし、雰囲気もそのまま。
 ぶっちゃけ主人公がとヒロインが変わっただけ、感じではあります。
 でも前回の主人公である、ナルホドくんもきちんとでてきますし。
 つか、こんな男前でしたっけ? って感じですけど。というか別人だし。

 新要素の 『みぬく』 も、これほど逆転裁判に適したシステムもないわなぁ、と感心しきりですし、事件現場が立体的にぐわわーっとなってくるところとかは楽しいですねぇ。
 ただ演出過剰な面も感じられたりはしますが。
 例えば同じムービーシーンが何度も繰り返されたりとか(特に3話)。

 つか、ほんとにぶっちゃけていうと、本当に完全新作ならナルホドを無理やり出さなくても良かったんじゃないかなぁ、とか思うんですよね。
 ナルホドが初っ端からどかっと出たせいで、新主人公のオドロキくんのインパクトがのっぺりと薄いような気がしますし。

 本当に完全なる新作、というのはそれはそれで難しいとは思いますけど、そちらのほうを期待していた私としては、そこらへんが少々ガッカリしちゃった点だったりします。

 まぁ今日はもうしんどいのでこのへんで失礼します。
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2007年04月11日

No.362 いざ逆転へ

 今日は逆転裁判4の発売日!! である。

 厳密に言うと発売日前日だったりするのだが、発売日前日に売ってくれる行きつけのゲームショップがあるので、私的に本日が逆転裁判4の発売日なのである。

 ハッキリ言って今回の逆転裁判には期待している。
 1〜2、3は楽しかったけど新たな発見があるわけではない、言わばバージョンアップ的な、新たなストーリーが加わっただけの新作でしかなかった。
 システム的に何か劇的な変化があったわけでもないし。
 そこで発売されたのが、GBAからDSにプラットフォームをチェンジしてリメイクされた 蘇る逆転 である。
 蘇る逆転はDSの2画面とタッチペンを活かした、新しい逆転裁判だったのだ。
 しかし悲しいかな、所詮はリメイク。
 蘇る逆転で追加された1話だけではボリューム不足なのである。

 しかし今作は完全新作なのだ!
 主人公たちも一新され、丸ごと新作が楽しめる。
 もうこれだけで心躍るというものではないか。
 たとえCMで丸山弁護士だろうが北村弁護士だろうがダウンタウンが起用だろうが、そんな変で購買意欲を減退させるCMがオンエアされたって、逆転裁判というタイトルだけで私は買っちゃうのだ!! 間違いなく!!

 今日は出かける前にDSを充電していった。
 準備は万端である。
 ただ問題があるとすれば――

「ブルーくん、9時になっちゃったら容赦なく閉めちゃうからね。閉店までに取りに来るんだよ?」

 と釘をさされてしまったからである。
 そう、私の行きつけのゲームショップは午後の9時に閉まってしまうのだ。
 早い、早いよ店長!! と私は言うと...

「だって早く閉めないと、ボクがゲームする時間がなくなっちゃうじゃないか」

 マジメな顔して言うんだ、この店長は!!

「そんなにゲームが好きか!」

「ああ、大好きだ!!」

 今年40になるオッサンは即答した。
 私もこういうオッサンになりたい、とはちょっと思いつつも、それはどうだろう、と考えてしまったね。
 まぁ私は40になっても、相も変わらずゲームをしていると思うけど。

 話が随分逸れてしまった...

 要するに、9時までに行かなくてはならない。
 が、最近は新入社員も増え、仕事も定時に帰れるという夢のようでいて穏やか、かつ平和な日々が続いている。

 今日も定時で帰れるさ――

 私はそう考えていた。
 しかしこれは甘いと言わざるを得ない。
 トラウルというのは、急にやってくるからこそトラブルというのだ。

「せんぱーい」

 新入社員の足立くんが、フレッシュさのかけらもない野太い声を張り上げ私を呼ぶ。
 ちなみに足立くんというのは、以前住んでいたの住所が足立区だから、という理由だったりする。うん、どうでもいいな。

「どうした?」

「なんか、プリンターの調子がおかしいんっすけど」

 確かに、文字がかすれている。

「インクがないだけだ。そこに予備があるから付け替えろ」

「わかりました」

 しばらくして...

「せんぱーい」

 プリンターを覗き込みながら、またもや声を張り上げる足立。

「今度はなんだ?」

「インクを入れ替えようと思って引っ張ったら、折れちゃいましたー」

 見ると、レバー操作をせずに無理に引っこ抜いたものだから、ストッパーごとぶっ壊れているプリンターの姿があった。

「……お前、力任せに引っ張ったな」

「母ちゃんが、男は力任せに、少々強引に行くくらいがいいんだって言ってました」

「……時と場合による、とは付け加えてくれなかったのか?」

「はい」

 私が頭を抱えたことは言うまでもない……。
 私はこの日、足立と一緒に始末書を書いて経理に謝り倒したのである。

「いやーブルーさん、謝り方うまいっすねぇ」

「……」

 たぶん、私はなめられているのだろう。
 これが足立、入社初日の仕事である。
 そして足立は、その後も順調に成果を挙げ続ける。
次の日はパイプ椅子を座った際にぶっ壊し、さらに昨日は、給湯器をどうやったのかはしらないがとにかくぶっ壊すという、悪役レスラー顔負けのクラッシャーぶりを発揮。

「お前はうちの会社を潰しに来たのか……?」

 思わずそう突っ込んでしまうのも無理ないだろう。

「いや、偶然っすよ! たまたまっすよ!」

「そうかよ……」

 そんな感じで、入社以降すっかり厄介者となった彼は、大事な大事な今日という日もやってくれちゃったのである。

「せんぱーい」

「なんだよ……?」

「提出書類、電車の中に忘れてきてしまいました〜」

「……は?」

「先輩が昨日貰ってきてくれた明日の会議の提出書類、電車の中の網棚の上に忘れてきちまいました」

「……シャレにならんことを」

 この書類、私が昨日お得意様のところで作成して頂いた、大事な資料だったりする。それを明日の会議で提出しなければならないし、内容も覚えておかなくてはならないため、足立に渡していたのである。

「それを、忘れたと?」

「ええ」

「コピーは?」

「とってないっす」

「……コピーしとけって言ったろ?」

「忘れてたっす」

「……」

 誰かコイツをクビにしていただけないものか?
 シャレにならんにもホドがある。
 まぁ渡す前に自分でコピーをとらなかったのが原因と言えば原因か……。
 そうだよな、私が悪いんだよな……。

 そんなことがあったもんだから、お得意様のところにもう一度頼み込み、幸いコピーがあったためそのコピーをいただき事なきを得たのであったのだが……

「8時半か……」

 ゲームショップに着く頃には9時を回っている時刻である……。
 私は意を決し、携帯電話を取り出した。

「店長、お願いだ!! お願いだから閉店を10分待ってくれぇッ!!

 これ、この通りだからッ!!!

「……仕方ないねぇ」

 逆転裁判4.jpg

 電話で頼み込み、なんとか閉店10分後に購入完了。

「いやぁ、ブルーさんって謝り倒すのがうまいですよねぇ」

 遠くで足立の声が聞こえたような気がしたのは、気のせいだろう……たぶん。
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2007年04月10日

No.361 名馬ファイル vol.13

寡黙な男の雄弁なる二冠

サニーブライアン.jpg

14年間、重賞を勝っていなかった大西の2つ目のタイトルはGIだった

中尾厩舎所属の忘れられた騎手は、30代半ばにして調教師試験の準備を考えなければならないほど勝てなかった
否、そもそも乗鞍がなかった
腕はあったが寡黙で口下手な大西は、乗鞍に恵まれなかったのだ

そんな中尾厩舎に、一頭の有力馬が預託された
サニーブライアンである

順調とはいかないまでも、ジュニアカップに勝ちクラシック路線へと進むことが出来た
サニーブライアンは、弥生賞で3着に入り権利をとる
しかし、続く若葉ステークスにも出走
初めての1番人気を背負ったが、逃げることが出来ず4着に惨敗した

1番人気馬で負けた

無名の大西は、大舞台の皐月賞を前に、馬主・宮崎から乗り代わりを告げられれば
従うほかになかった
しかし、宮崎は大西に手綱を任せ続ける
かつて、22番人気のサニースワローを2着に導いた大西を...
サニースワローの妹が産んだ初仔、サニーブライアンの手綱を任せられるのは
大西しかいないと...

11番人気
それが皐月賞でのサニーブライアンへの評価
若葉Sの4着は、逃げられなかったから4着、ではなく、
この馬の能力の限界を示すものだ、と認識されてしまったのである

サニーブライアンが逃げるだろう
だがあの程度の馬、直線で必ず捕らえきれる
皆そう思っていたに違いない

スタートのうまくないサニーブライアンにとって、大外枠からの発送なら、出遅れても外から馬群に閉じ込められることのない絶好の枠
メジロブライト、ランニングゲイル
2頭の人気父内国産馬が後方でもがくなか、サニーブライアンは気分よく逃げた
途中、テイエムキングオーがイレ込みながら競りかけてきたが、元々逃げ馬にしては
異質なほど気性が大人しいサニーブライアンは2番手でもじっくり折り合える
十二分に余力を残したまま、サニーブライアンは直線を先頭で駆ける
同じブライアンズタイム産駆のシルクライトニングが急追するも、クビ差まで
一冠目、皐月賞を鮮やかに逃げ切り戴冠

フロックだ

しかし、展開が味方しただけだと周囲は声高に主張する
運が良かっただけなのだ、と

「絶対に逃げます」
「1番人気はいりません。ほしいのは1着だけです」

大西は強気だった
フロック視する周囲の声を利用し、ダービーでは前は絶対に譲らないと主張したのだ
これに惑わされたのが後の逃げ馬、サイレンススズカの陣営である

「共倒れは避けたい。大西さんは絶対に引かないのなら、こちらが引くしかない」

周囲は大西の術中にハマっていったのである
そして、再び大外枠18番を引いた瞬間、大西は勝ちを確信したという
普通は逃げ馬にとって不利なはずの外枠も、
サニーブライアンにとっては勝利への後押しに他ならなかった

かくして逃亡劇は繰り返される
大西の思惑通り控えたサイレンススズカは折り合いを欠いている
怖いのはシルクジャスティス、とレース前に語った大西
大西はその未知なる末脚を恐れていた
しかしサニーブライアンにできることは逃げるだけ
府中の直線500m
ただひたすらに足を伸ばし、前を向いてゴール板を目指すのみ

完成、悲鳴、怒号、声援、そして馬券
全てが渦巻き飛び交いうねる府中の観衆の目の前で、フロック視した人々を
嘲笑うかのごとくサニーブライアンは逃げ切った

「これはもう、フロックでもなんでもない! サニーブライアン二冠達成!!」

大西は派手なガッツポーズと共にダービージョッキーとなった
重賞2勝目で夢のダービージョッキーに…
その胸に去来したものはどんなものであったのか?

「僕も騎手も馬主さんも、ダービーは連対率10割なんですよ」

かつて寡黙で口が足りないと言われた男は、そう言って笑った
そして菊も逃げる、と高らかに宣言する
今度はもう簡単には逃げさせてくれない
だが、この馬ならば…

しかし、骨折が判明し、三度の逃げは見られなかった
三冠全てを逃げ切るという夢は、夢で終わってしまった
これが競馬
無事であることが名馬の証
サニーブライアンは本当の意味での名馬足りえることはできなかったのかもしれない
しかし、皐月、ダービーを逃げ切ったレースはいつまでも色あせることなく輝き続ける

重 賞 成 績
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2007年04月09日

No.360 ファミスタオンライン 〜その4〜

 サカつくオンラインもやってるし、MHP2もやっているけど、ファミスタオンラインもチマチマとやっていたりします。
 現在の戦績はこんな感じ。

 FO00.jpg

 171戦して135勝34敗2引き分けで、勝率は約8割。
 リアルペナントレースならぶっちぎりで優勝しているなぁ。
 そんなわけで、レベルも13になり、カードも随分たまりました。

 レベル13になる頃って、無課金でどれだけカード集まるよ?

 と思う人もいるかもしれませんし、FPのほとんどをスロットにつぎ込んだ私の全カードを公開したいと思います。
 今のところ...

 野手100種類、計128枚
 投手52種類、計68枚

 のカードが集まっています。
 そのカードを1枚1枚を公開してたら、もの凄いデータ量になってしまうので、公開はリストで勘弁してください。
 尚、赤い数字は装備品の影響で数値が若干アップしています。
 個別に説明をいれているので、参考にしてくだされ。
 順番はWPの高い順となっております。
 後、コメントは良く使っている選手に限らせていただきます。

 ――――――――――――――――――――――――――――

●野手
 FO01.jpg

 福留はいいですね。WP70は重いですが、その広いミートスポットと、高い長打力でホームランを量産してくれています。

 青木は走力が59なので、シューズを履かせてAに引き上げました。
 不動の1番打者として活躍してくれています。

 宮本は最近引くことが出来ました。ずっと鳥谷の肩の弱さに嘆いていた私にとって、守備Bに肩47の宮本はまさに守備の要ですね。石井琢選手が引けたらもっといいんですけど……。

 その鳥谷は肩が+1になる装備をつけてDからCに引き上げています。
 良い三塁手がいないので、今でもスタメンで使用することがあります。

 吉村はミートとパワーをそれぞれ+1アップする装備で、それぞれDをCに、CをBに引き上げています。吉村は初期の頃から4番で頑張ってくれてますねぇ。

 仁志は二塁手として、これも初期の頃から頑張ってくれています。

 FO02.jpg

 里崎は最近引いた選手。
 それぞれミートは+1の装備を、パワーは+2のホワイトチョコを持たせている状態ですね。
 阪神の矢野に変わって使用するようになりました。
 ちなみにスロットは今までセリーグオンリーで回していたのですが、交互にまわしたほうが良い、的なことを小耳に挟んだので、最近ではパリーグ選手も引いています。

 その矢野はやはり捕手の割りに肩の弱さが致命的な感じです。守備もDですしね。

 FO03.jpg

 種田は肩の弱さが致命的ですね……Cくらいあれば仁志との併用も考えるのですが。

 林はWP40でミート37、パワー44は美味しい選手です。
 リアル同様、代打でよく使っていますね。

 FO04.jpg

 堂上は三塁手として最初使用していたのですが、やはり肩の弱さがねぇ……。

 桜井はパワーに惹かれ、一時期使用していましたが、やはりミートの悪さは致命的です……。

 中村は守備要員として、その肩が魅力的な選手ですね。
 525などの少ないWP縛りのデッキ構築時に使用することがあります。

 FO05.jpg

 柴田は代走として最高の働きをしてくれますね。
 ただ本当に代走でしか使えないのがアレですけど。

 FO06.jpg

 柴田の代走もいいのですが、守備固めにも使用できる選手として紺田をベンチにいれておくときもあります。

 三浦貴は肩もいいし、良い選手ですね。
 使用する時もあり、そのときはパワーを+1させてDにします。

 FO07.jpg

 山崎は守備+1のグローブを装備させているので遊撃手がCになっています。
 縛りがきついテスト生リーグ時に使用している選手ですね。

 FO08.jpg

 野原はミートを+1になるヒジ当てを装備させ、ホワイトチョコをもたせれば両方Dになります。Dあれば調子次第でホームランも狙えるし、肩もいいですし、三塁手としてルーキーリーグなどで使用していますね。

 FO09.jpg

 小山は強肩の捕手として、古城はその守備の良さから初期の頃に重宝していました。

 FO10.jpg

 メロン娘、サル☆吉は代打として、ピンク少佐は代走として活躍してくれています。
 いずれもWPの低さの割に一芸があるため、お世話になっていますね。

 ただ、使うのには激しく抵抗感があったりするのは否めないのですが(^^;

●投手
 FO11.jpg

 クルーンは球速が凄いですが、右、左の変化に乏しいのであまり使っていません。横浜のくせになぁ(^^;

 ダグラスはうちのエースですね。
 球威をさることながら、右の変化量が良い感じです。

 小野寺は球威がいいですね。あんまり使いませんけど。
 下変化がチーム一ですので、使い時はあえてフォーク連投もやったりします。

 佐藤はバランスのとれた良い先発投手。

 平井はうちの抑えの切り札になっています。
 やっぱりカーブは35以上ないと厳しい感じだったりしますので。
 スタミナがEなんも、小野寺より平井を起用する理由でしょうか。

 ウィリアムスは左のサイドハンドが魅力。
 打者の目先を変える意味で、リアル同様中継ぎとして活躍してくれます。

 石川は左のエース。
 カーブもさることながら、シュートもDあるので使い勝手がいいですね。

 上原はかつてのうちのエース。
 今はそのカーブの変化量がイマイチすぎるので使用していません。
 贅沢になったもんだ。

 FO12.jpg

 内海は最近引くことが出来ました。
 スタミナがBというのが実は意外だったりするのは私だけですかね……。
 気になったので調べてみれば、06年は結構完投しているんですね。納得。

 門倉は好きではないのにバランスが良いので使用しています。

 桟原は右のサイドハンド。
 ウィリアムスと同じく、目先を変えるために使用することがあります。

 いずれにしてもこのWPのリリーフ陣は球威等も安定しているため、使いやすいですね。

 FO13.jpg

 西村はスタミナが低いものの、球威と右変化のバランスが良いので使用しています。
 寺原、林、ボーグルソンも同様ですかね。
 主にテスト生リーグかルーキーリーグで使用しています。
 起用する理由は、やはりC以上球威がほしいから、というところです。

 FO14.jpg

 ジャンは西村や寺原同様使用しますが、他は球威が低いため使用していません。
 やっぱ球威が低いと被弾率も増えるし、きついんですよねぇ。

 FO15.jpg
 FO16.jpg

 真田はテスト生リーグなどで起用することがありますが、あまり使用しません。
 やはり球威の低さがネックですかね。
 ポコタンヌはWP縛りの関係でベンチ入りすることがあります。
 これもハンゲ部の例にもれず、シュートという一芸に秀でた選手ですので、滅多に使用しませんがワンポイント起用することはあります。
 起用せざるを得ないときって、大抵負け試合ですけれど(^^;

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上、全選手紹介でした。

 今まではルーキーリーグ(WP600まで)がメインでしたが、最近宮本が出たのでファームリーグ(WP700まで)をメインにプレイしています。

 FO17.jpg

 スタメンはこんな感じですかねぇ。
 実は三塁手は野原のほうが良かったりするんですけど、右と左のジグザグ打線を組みたかったので鳥谷を使用していたりします。
 外角攻めきついからねぇ。
 ジグザグに組まないと対処できないときがあったりするのです。

 レベル13にもなれば選択肢も広がり、結構色々な打線を組めます。
 ですが、やっぱりWP50以上の主力は出難いもんですな。
 アシストカードばっかりでますし。

 以下はオカルトとして公式BBSにも載っていた方法ですが

・サーバーはファームやベンチリーグなど、WP縛りが高いほうが良い選手がでる。(ホンマかいな……)
・深夜や昼など、軽い時間帯がでやすい。(確かに私は深夜に回すことが多いかも)
・セリーグとパリーグは交互にまわすのが良い。(私はLV12くらいまでセリーグしかまわしていませんでした。あんまりアテにはならないかと)

 などと書かれていました。
 ――が

 最終的には運である!

 というのが真理だと思います……。
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2007年04月08日

No.359 桜花賞

 競馬に絶対はない。
 誰しもがそんな言葉を思い返さずにはいられない一戦となった。

 ダイワスカーレット.jpg

 三強対決とも言われたが、人気を見れば ウオッカ の一強と言っても良いくらいの抜けた人気。
 それもそのはず。
 三強の一角であるアストンマーチャンは阪神JFで、ダイワスカーレットはチューリップ賞で勝っている。
 どちらかと言えば、ウオッカに対抗する2頭といった図式が正しいのであろう。

 しかしというかやっぱりというか、競馬はわからないもんだ。
 特に、それがGIと呼ばれる大舞台であるならば尚更。

 レースは全頭、スローを見越してか早め早めの競馬。
 緩やかな長いカーブを描きながら、桜舞い散るコーナーを駆け抜ける全頭。
 そして長い直線。
 ここからダイワスカーレットがまず仕掛ける。
 そしてウオッカ。

 ウオッカにしてみれば、阪神JFとチューリップ賞で勝ったコースであり、相手である。
 満を持して先頭に。
 そのときだ、ダイワスカーレットに馬体を寄せられ、少し後退したように見える。
 その瞬間、メジャーとは違う、すばらしい瞬発力を発揮して一瞬のうちに引き離すスカーレット。
 一瞬よれたようにも見えたウオッカが、させじと再加速。
 しかしそれはもう決定的な、絶望的な差であった。
 1馬身差が縮まらない。どうしても追いつけない。
 いつもであればぐんぐんとストライドを伸ばし、前を捉えてきたその脚が繰り出せない。

 ゴール板を真っ先に駆け抜け、勝ったのはダイワスカーレット。
 ウオッカは1倍台の圧倒的支持を得ながら2着の屈辱的敗退。
 これでダービーへの出走も閉ざされた。

 ウオッカがよれたのか?
 それともダイワスカーレットが?
 私にはダイワが馬体を寄せたようにも思え、審議かとも思ったがランプも点かず。

 私は一瞬首をひねったが、それでもダイワスカーレットは勝ちに相応しいパフォーマンスを魅せたことは確かなわけで、敗れたウオッカもこれで終わりではないだろう。
 アストンマーチャンはちと五月蝿かったし、距離の壁か。

 三強……いや、一強から二強へ。
 ウオッカがダービーではなく樫での舞台に進めることになるであろうと思うのは残念だけれど、これでオークスも盛り上がろうというもの。
 これはこれで良かったのかもしれない。
 
 そんな風に……ハズレ馬券を見つつ思ったりなんかした。

 

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2007年04月07日

No.358 ままならぬもの

 阪神競馬場へ久々に行ってみた。
 ほんと久々なんだよなぁ。
 改装後は初めてだ。

 が、競馬とはままならぬものだ。
 武豊をして絶賛されたオーシャンエイプスが、今日アザレア賞(500万下)に出走し、クビ差の3着に負けた。
 その次のレースの大阪―ハンブルクカップでは、チャクラが後方から見せ場も作ることなく惨敗。
 続く中山のメインレース、ニュージーランドトロフィーでは、ハロースピードも7着に沈んだのを見た。

 トップガン産駆が、3頭揃って立て続けに負けていくのを見るのは正直辛いものがあったのだが、無事レースに出走してくれたというだけで満足――できないよなぁ、やっぱ。
 できれば目の前で勝つところを見たかった、というのが本音だ。
 馬券も外れたしな……。
 ドリームパスポートも骨折で春は絶望らしいし、ままならぬものだ、競馬って。

 が、メインレースの阪神牝馬Sではディアデラノビアを3着と読みきったのが見事的中し、三連単をゲット。
 万馬券とはいえ対して賭けていなかった、というかその前のレースで資金を大分減らしていたせいで賭ける金額は少なく、儲けは少なかったものの赤字よりはずっとマシなのでヨシとしておこう。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 んで、明日はいよいよ(私的に)春競馬開幕! 桜花賞!!
 うん、優勝を予想したハロースピードは出走できないけどね!!

 とりあえず、勝てばダービーも視野に入れているというウオッカに期待しましょうか。
 
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2007年04月05日

No.357 お花見

 今日は有給をとってお休みにして、マキちゃんと犬のチヨ太の歓迎会と、弟と妹の進学祝いもかね、お花見に行ってきました。
 つか弟、よく受かったよなぁ……。
 ちなみにこの犬のチヨ太という名前の由来は? と聞いたところ――

「千代大海関からとりました」

 とのこと。
 趣味、相撲観戦だそうで……。
 今時の女子高生、わかんない……つか、マキちゃんの趣味がおかしいのか?
 いや、まぁ人の趣味にケチつけちゃいかんよね。うん。

 ともあれお花見。
 巻き寿司をメインに、色々食べ物を重箱に詰め込んで近所の公園へ。
 お酒は圧倒的に未成年が多いし、私もハルちゃんも飲まないんで持っていかず。
 場所取りには4時から走らせた弟が、桜の木の下でモンハン三昧を展開中。
 こんな桜満開の中でポツンとPSPをプレイする弟。

 どこのニートだ、おまえは……。

 まぁ場所取りという、比較的暇な仕事を任せてしまったから仕方がないけどさ。
 ちと画面を覗いてみると、アカムトルムにソロで挑んでおりました。
 こやつ、いつのまにそんなところまで……。

 とりあえず一等地を確保してくれたおかげで、満開の桜の木の下でお花見開始。

「さぁ、食べよっか」

 ――が、開始早々、花を愛でる間もなくお腹を空かせたハルちゃんの一声により並べられる食べ物の数々。
 ま、花より団子の子だからねぇ……。
 チヨ太にも巻き寿司や鶏肉の唐揚げなどを振る舞い、飲み食い開始。
 そのうちお隣さんのおじさんらの輪にも入り、その人たちが持ってきていたカラオケセットなどで大盛り上がり。
 その席で、マキちゃんは島唄を披露。
 なんつーか、そのまんまというかシブイというかなんというか、ぶっちゃけ

 すっげぇ音痴

 だった……。リズム外しまくり。
 でも楽しければいいんで問題なし!
 私もさすがにDEENとかは歌える気分じゃないっつーか、そもそも曲目リストに入っていないという、悲しい現実に打ちひしがれたりしていましたが、ミスチルや山崎まさよしの曲とか歌ったりしたりで盛り上がる。
 弟、妹の双子コンビも大はしゃぎで一緒にデュエットしたり、ハルちゃんも

 そのうち前の会社の面々――今のハルちゃんの同僚もやってきて、結局ゆうさんに仕業で酒も入って収拾つかず。

「ブルータスさーん、この犬、酒もいけますよー」

 とチヨ太に酒を飲ませてしまいマキちゃんが大慌てだったり、

「ブルータスさーん、妹さん、もらってもいいっすかー?」
「ブルータスさん、俺はマキちゃんくださーい」
「ブルータスさん、ハルちゃんとわかれてくださあーい」

 とか、会社の同僚は無茶苦茶言うし...

「ねぇブルータス、弟くん可愛いわー。もって帰ってもいい?」

 などと、最後のゆうさんのセリフヤバすぎて恐怖を覚えた私であった。
 こんな義理姉だけはもちたくない……。

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