2006年12月09日

No.259 カルドセプトサーガ その九

 カードの種類は482種類中433種類に。総数は1776枚となった。
 コンプリートがようやく見えてきた……かな?

 今日はアイドルカードについて書こうかと思う。
 アイドルカードとは、配置するとプレイ中の全員になんらかの効力を発揮する無属性クリーチャーカードで、とても扱いが難しいが、うまく使用すれば無類の強さを発揮するカードのことである。
 使うかどうかは別として、普段とは一味違う戦い方を求められるので、使用されたときの対処も含め、効果を覚えておいて損はないと思う。

 なお、共通データとして [ST=0 MHP=20 防御型 アイテム制限:武器・巻物不可] であることは省略する。

アイアンアイドル [レア度=S 魔力=40G]
 アイアンアイドル.jpg
 マップに配置すると、通常のダイスを使用した場合、4〜6しか出せなくなるという、イマイチ使いどころがわからない全体能力を持っている。
 実際オンライン対戦でも使った人を見た事はないが……。
 通常ダイス、と明記してあるので、もちろんヘイストやスロウ、ホーリーワード各種は効果を発揮する。
 相手にスロウをかけて差をつけよう、とか考えたけど結局自分のダイスも1〜3しかでなかった、とかいうのは良くある(特に私)が、このクリーチャーが配置してあればそんな心配もいらない――けど、やっぱり微妙だ(^^;
 敵セプターの4〜6歩先に自分の高額領地がある、という場面なら、ダイス目を制限する意味で配置したら面白いかもしれないケド……それくらいしか使い道が思いつきません(^^;

アイボリーアイドル [レア度=S 魔力=60G]
 アイボリーアイドル.jpg
 マップに配置すると、レア度Sのカードは1.5倍、R、Eは2倍の使用魔力がかかるようになるという効力を持つ。
 というわけで、このクリーチャーが配置されると、常に使用コストを気にかけなくてはいけなくなる。
 使用する際は自分のブックにはなるべくレア度がNのもので揃え、使用された場合は自分のブックとの相性を考え、邪魔になるようならなんとしても排除するよう知恵を絞ろう。
 実際、その五で、[Nブック]として紹介したことがあったりする。

エボニーアイドル [レア度=S 魔力=40G]
 エボニーアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのクリーチャーは領地能力が使えなくなるという能力を持ったクリーチャー。
 当然ブックに組み込む場合は、領地能力を使わないことを前提にブックを構築することとなる。
 今作では領地能力はかなり重要な能力で、主に他のクリーチャーにダメージを与える効果が多い。
 よって、アイドル系を使用する際、このエボニーアイドルも配置しておけば、アーマードラゴンやヘルティック、フォートレスといったクリーチャーの領地能力を封じることが出来るので大変便利ということを、一応、覚えておこう。
 まぁスペルのマジックボルトに弱いのは相変わらずだけどさ。

オパールアイドル [レア度=R 魔力=50G]
 オパールアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのクリーチャーは再生を得ることが出来る。
 再生とは、戦闘終了時に受けたダメージを全回復する能力のこと。
 これを使ったコンボとして、戦闘終了時に再生したクリーチャーを破壊する能力をもったアイテム、コローシブナイフの使用が思いつく。
 コンボとしてはなかなか強力だが、効果を発現させるには戦闘終了時まで生き残る必要がある。
 つまり引き分けに持ち込む必要があるので、案外使い難いことは覚えておこう。
 他の使い方としては、当然専守防衛ブックに用いることが思い浮かぶ。
 前回紹介したケルピーブックに、これを1枚くらいいれておくのもいいかもしれない。

クレイアイドル [レア度=S 魔力=60G]
 クレイアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのクリーチャーへの、スペルと領地能力によるダメージは10減る効果をもつ。
 エボニーアイドルとあわせて使用すれば、アイドル系をスペルや領地能力で破壊される危険性が減るので、使用する場合はブックにいれてもいいかもしれない。
 まぁ使ってる人、見たことないけどさ(^^;

グラニットアイドル [レア度=S 魔力=60G]
 グラニットアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのセプターは、単体瞬間スペル・領地能力の対象に選べない(単体呪い効果を消す効果は除く)という効果を持つ。
 ある意味今作最大の重要カードかもしれない、というのは、その七で紹介したスクイーズバグを、このクリーチャーで回避できるからだ。
 つか、配置されたことがある人なら解ると思うが、こいつの特殊能力は非常に厄介。
 ゲーム上で言うと、雷マークが1つだけのスペルと領地能力が完全に封じられてしまう。
 具体的に言うと、マジックボルト、マナ、パーミッション、ホープドレインマジック、リープ系等などが使用不能になる。
 当然ブックに入れる際は、それらのスペルはブックに入れないはず。
 結構凶悪なので、一度お試しあれ。

ゴールドアイドル [レア度=R 魔力=70G]
 ゴールドアイドル.jpg
 マップに配置すると、クリーチャー召喚時に魔力以外の条件は無視されるようになる。
 つまり、生贄を必要とするクリーチャーや、対応した属性地形を確保していないと召喚できないクリーチャーも、魔力さえ足りていれば使えるようになるという能力をもったクリーチャーなのだ。
 当然生贄や地形を確保しないと使えないという制限を受けているクリーチャーは強い。
 それらをどうしても多数使用したい場合、このゴールドアイドルを使用すれば魔力だけを気にするだけで済む。
 配置されると目に見えて効果を発揮するクリーチャーなので、コイツを複数枚持っている人は制限ばっかりのブックを使用してみるのも面白いかもしれない。

シルバーアイドル [レア度=S 魔力=50G]
 シルバーアイドル.jpg
 マップに配置すると、戦闘中、全ての防御側クリーチャーは先制を得る。
 先日紹介したケルピーブックみたいに、防衛に力を入れているブックならば、この能力の恩恵を最大限に引き出せるはず。
 実際攻める側として、相手側に先制能力があるとそれだけ攻め難く、先制能力をもったクリーチャーでしか安心して攻め込むことが出来なくなったりする。
 それは当然自分が攻め込む側となったときも適用されるので、ブック構成には気を使わなければならないが、なかなか凶悪な能力をもったクリーチャーである。

ジェイドアイドル [レア度=S 魔力=50G]
 ジェイドアイドル.jpg
 マップに配置すると、全ての領地はスペルや領地能力によって地形変化しなくなる。それから領地のレベルを下げる効果を受けなくもなるというもの。
 これは属性を統一している単色ブックに対して結構な威力を発揮するクリーチャーで、私のようなダイス運のないものにとっては、鬼門というべきカードであったりする。
 地形変化できない、という足枷は結構大きい。
 自分にも当てはまるので、使用する場合はミミックリーなどのスペルを用意しておきたいものだ。
 ……あんまり使っている人は見たことないけどね。

バサルトアイドル [レア度=S 魔力=50G]
 バサルトアイドル.JPG
 マップに配置すると、全てのクリーチャーは自破壊時及び戦闘終了時に発動する能力を使えなくなる。
 この能力を使用すれば、例えばレイスのような戦闘終了時に破壊されてしまうクリーチャーや、バ=アルやベヒーモスのように戦闘終了時に手札を破壊してしまうような、そんな使用者にとって都合の悪い効果を消してしまえるので、ブック次第ではとても役に立つ能力を持ったアイドルクリーチャー。
 当然フェニックスなんかも手札に復帰しなかったり、ケンタウロスが使用したアイテムがブックに戻らなかったりと、マイナス面もあるが。

ブラスアイドル [レア度=S 魔力=40G]
 ブラスアイドル.jpg
 マップに配置すると、全てのセプターはドロー時にカードを2枚引くことになる。
 当然ブックの回転も速くなるわけで、妨害スペルをいっぱい積んだブックにはこのクリーチャーは威力を発揮する。
 当然それは相手にも言えることなのだが、相手のブックが専守ブックのような回転が遅くてもなんとかなるブックは、逆に毎回2枚もドローしなければならないというのは、取拾選択に困ったりする。
 あまり見かけることはないが、あったらあったである意味厄介なクリーチャーである。

マーブルアイドル [レア度=S 魔力=70G]
 マーブルアイドル.jpg
 マップに配置すると、すでに配置されているクリーチャーと同じクリーチャーは召喚できなくなるというもの。
 使えるカード、みたいなものはみんな結構一致するし、同じクリーチャー同士の戦いも結構起こる。
 あまり見かけないが、使用を制限すると言う意味でこのクリーチャーは結構侮れない。
 こいつをブックに入れる際は、自分もあまりメジャーではないようなクリーチャーを選ぶよう……とか気をつけてどうにかなるもんじゃないけど、まぁ気をつけよう(^^;

リードアイドル [レア度=S 魔力=40G]
 リードアイドル.jpg
 あまり使っている人は見かけないが、マップに配置すると、移動コマンド、交換コマンドを使用できなくする効果を持つ。
 比較的ジェイドアイドルと同じく、単色ブックに効果を発揮すると思われる。
 というのも、あまり見かけないのでその効力は良くわからない(^^;
 コストも安いので、こういった軽い縛りを全体に与えるクリーチャーというのも、たまにはいいかもしれないかな。
 ただし、コマンドが使用できないだけなので、テレキネシスやチャリオットといったスペルや領地能力による移動は制限できないので、注意しよう。
 逆手をとって、自分はそういう能力をもったカードを入れておく、というのはひとつの手かも。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上、(たぶん)全12種のアイドルクリーチャー。
 上手に使えばこの上なく強さを発揮するが、当てにすると案外なかなかドロー出来なくて困ったりする。
 ハマれば強いが、そういう形に持っていくまでが難しいということかな。
 後、アイドル系に共通して言えることだが、MHPが20しかないというのが困りモノ。
 戦いになれば防具アイテムがないと守るのが困難だし、そもそもマジックボルト1発で破壊されてしまう。
 なので、これを中心としてブックに入れる際は、MHPを上げるクリーチャーを用意したり、ガセアスフォームと言ったアイテムが必須となる。
 そもそもドローできるかという問題も付き纏うので、あまりアイドル系を中心としたブックに過度の期待をしすぎるのは困りモノだと思う。

 逆にアイドル系に困らされたことがあるという人は、マジックボルトを1枚入れておくとか、ガセアスフォームで守ることを前提に巻物を揃えておくとかいった対処をしておくと良いだろう。
 ホント、ハマっちゃうと何にもできなくなることがあるんで、備えあれば憂いなしだよ。


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2006年12月08日

No.258 ちったぁ上達

 最近仕事が忙しくなってきた。さらに言うと、夜はカルドセプトサーガで忙しい!
 そんな毎日なので、最近ビリヤードの練習が疎かになっている。
 二兎追うものは一兎も得ず、という言葉もある訳で、私にとっては現在のところビリヤードよりカルドセプトな生活の方が優先だったというわけだ。
 しかしブランクをあけるのもよろしくない。
 それにハルちゃんもビリヤードをやりたがっているし。
 そんなわけで、本日の夜、今日は仕事が早めに終わったことも相まって、2人してビリヤードへ行って来た。

 ――の前に

 腹が減っては戦はできぬ、というわけで、何が食べたい? と聞いてみると...

「美味しくて安くてそれなりにボリュームもあってリーズナブルなところならなんでもいいよ」

 ……それはもうなんでもいい、というレベルではないのでは? つか、安いとリーズナブルは同じ意味だよ。
 でもまぁ安くて美味しい店がいい、という意見は同じだったので採用。
 今日のお昼は麺類だったため、米が食べたくなった私は、釜飯が美味しい知り合いの店「このは」へ。
 この店は、友人のオヤジさんと奥さんが切り盛りしている小さなお店。
 和食の店なのだが、釜飯が美味しいと評判。
 最初は山菜鶏釜飯だけだったのに、今ではバリエーションも豊富になっていたが、やっぱり私はここの鶏釜飯セットが好きなので、それを注文。
 ハルちゃんは迷った末、牡蠣釜飯セットを注文した。
 牡蠣は今が季節だし、それも美味しそうである。
 実際美味かった。
 なんといっても釜飯で一番美味いのは、釜にこびりついたおこげだ。
 パリパリとなったご飯とおこげの甘さが絶品。 
 他にもお味噌汁、お漬物、茶碗蒸しがセットになって980円。
 うん、これは安い! と思う。うん。

 腹を満たした後はビリヤード。
 ハルちゃんのために前回教えたことをおさらいした後、早速エイトボールを開始。
 ハルちゃんはまだ2回目ということもあり、終始苦戦気味。
 とはいえ、しっかり撞けてるし、ポケット前の簡単な配置ならしっかり入れて来るので侮れない――のだが、なんだか今日はえらく調子が良い。
 比較的得意なバンクショットは外す気がしないくらい決まってたし、何より決定的だったのが、2セット連取して迎えた3ゲーム目。
 ブレイクショットでカラーが2個、ストライプボールが1個と3個もポケット。
 適度に散った状態で、残り5つのカラーボールを残す状態。
 ストライプボールが邪魔しているものもあったのだが、コンビを駆使したり、バンクショットを使ったりして、1つだけはフロックだったが残りエイトボールを残した状態でミスなく取り切った。
 さすがに8番だけはストライプボールが邪魔でねらい目がなく、マスワリを決めることは出来なかったが、1度ハルちゃんの番を挟んで3ゲーム目のセットも取る事ができたのだ。
 その後、1人でボーラードにも挑戦したのだが、初めて58点を記録

「しっかり撞けるようになってきたね」

 最後にお褒めの言葉もいただき、確かな成長を感じることが出来た1日だった。
 やっぱ上達を実感できるのは嬉しいもんだね。
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2006年12月07日

No.257 カルドセプトサーガ その八

 カルドセプトにおいて、ブック構成というのは永遠のテーマだ。
 最善というものはないが、最良に近いブック構成は存在する――と思う(ただしブック同士の相性というのは常に問題として付き纏う)。
 バランスの良い、勝てるブックは存在するのか?
 今日はブック構成に、ちょっと踏み込んだ話をしたいと思う。

●メインカードを決める
 ブック構成において、まずはメインとなるカードを決めよう。
 カルドセプトは基本的にクリーチャー中心のゲームなので、最初のうちは強いクリーチャーをメインとして据えると考えやすい。
 では強いクリーチャーとはどういうクリーチャーなのか?
 単純にSTやMHPの高いクリーチャーが強い、というわけではなく、大切なのはそのクリーチャーが持つ特殊能力だ。
 例えば水属性カードのケルピーは、STとMHPは30と低いものの、水属性地形に配置すれば敵セプターを足止めしてしまうという凶悪な能力を持っている。
 今回はこのケルピーを例として、どのようにブックを構成するかを考えてみたい。

●弱点を補う
 メインカードが決まったら、そのメインカードを最大限に活かすカードを探そう。
 まずケルピーは先ほども述べたが、HPが30と低い。
 足止めしても、その領地を奪われては元も子もないので、まずは奪われないように強化するカードを探してみる。

1.クリーチャー
 地属性クリーチャーに、リチェノイドというクリーチャーがいる。
 リチェノイドは領地能力で、40GでMHPを+10する能力を持っており、しかも即時能力もあるので、配置した瞬間にその領地能力を使用することが出来る。
 このカードの能力を使用すれば、ケルピーの少ないMHPを底上げすることが可能だ。
 あとは水属性クリーチャーのポセイドンも有効。
 こいつは配置するのに水属性地形が2つもいるが、全ての防御側クリーチャーのHPを+20してしまうという能力を持っている。
 欠点として、こちらからも侵略し難くなるが、ケルピーを配置しているのなら領地による魔力奪取対決はこちらに大きく分があるハズなので、決して悪い選択ではないはずだ。
 あと同じく配置コストと条件は厳しいが、水属性と風属性クリーチャーのMHPを戦闘中に限り+10してくれるラバブを組み込むのも有効。

2.アイテム
 ケルピーは巻物を除く全てのアイテムを使用することが出来る。
 戦闘になった際、奪われないためにも防具類は充実させておきたいところだ。
 まずはHPを底上げするスケールアーマーやプレートメイルやダイヤアーマー。
 巻物攻撃は鎧で防ぐことが出来る。
 通常の攻撃には、水属性クリーチャーが使用すれば攻撃を無効化できるウォーターシールド、それからガセアスフォーム、あとは攻撃を反射してしまうカウンターアムルをお好みで入れておきたい。
 それから先制能力を持たないクリーチャーには、先に攻撃してしまって倒すのも有効な防御手段となりうるし、領地侵略の際にも使える。
 先制能力をもったイーグルレイピアや、攻撃成功時に敵のSTを0にしてしまうサキュバスリングや、グラスストライダーに変身してしまう、メタモーフベルトなどがその代表例だ。(グラスストライダー:ST40、MHP40、先制:戦闘中[ST+相手手札の数×10])
 あとは敵のアイテムを破壊するグレムリンクローなども有効。
 これらのアイテムを、好みで数枚入れておきたい。

3.スペル
 セプター自身にかけるスペルとして、4ラウンドのあいだ、戦闘中HPが+20されるタフソング。
 クリーチャーのMHP+20:ST-20の効果を与えるファットボディ。
 毒の効果を受けるが、クリーチャーのMHP+20するミューテーション。
 これらのスペルはケルピーに有効だ。
 ただし、MHPを上げたら敵セプターに妨害スペルをかけられないように、ランドプロテクトで守るのは必須と言える。
 MHPを上げるまでの間や、領地レベルを上げるまでの間、侵略される心配がなくなる(ただし通行料は0になる)ピースも有効。
  
●更なる相性を求める
 あとは繰り返しだ。
 メインカードをさらに活かすカードを探してみればよい。
 例えばケルピーは配置するまえに、水属性地形を1つ確保しておかなければならない。
 この制限は思いのほか厳しく(特にマップが狭いところや、ダイス運が悪い時など、配置できずにどうしようもなくなってしまう)、せっかくケルピーを引けてもそれを活かす土壌がなければ意味がない。
 そこで更なる相性の良いカードを求めるのだ。
 空いている地形へ移動することの出来るラミアや、自由に移動することの出来るスペル、スピリットウォークを組み込んでみたり、水属性地形へと変えることの出来るスペル、シンクを組み込んだりすれば、その心配も軽減される。
 また水属性地形で連鎖が増えれば、それだけケルピーの破壊力も増すので、所有している領地を水属性地形へ変えることのできる領地能力をもった、アーウィソウトルをブックに組み込むのも有効。
 あとケルピーを守るために防具を多めに組み込むことになると思うので、それを活かせる防御型クリーチャー、ゼラチナウォールやシーボンズを組み込むのも良い。
 アイスウォールは戦闘中にHPが+30されるが、防具を装備できないことだけは頭の隅にでもおいておきたい。
 もし使うならアイテムは防具ではなく、ガゼアスフォームやカウンターアムルなど、道具類で防衛できるようにアイテムを充実させておきたい。
 あとは配置コストや制限がきついクリーチャーが多いので、安いアクアマリンやゼラチナウォールやノーブルシャーマン、単体でも活躍を見込めるデスキートやドルールやセイント、長期戦に備え攻撃力の高いサー・ガウェンなど。
 とにかく大事なのは、相性の良さそうなものを、どんどんブックに組み込むことだ。
 その際、上限である50枚を超えてしまって構わない。
 とにかくメインカードと相性の良いクリーチャーやアイテム、スペルをどんどんブックに組み込もう。

●絞り込む
 相性の良いカードを充分揃えたら、カード枚数を調整し絞り込んでいく。
 その際、バランスに注意すること。
 バランスとは、クリーチャー、アイテム、スペルのバランスのことである。
 いくら有効だからと言って、クリーチャーカードが引けないほどスペルやアイテムカードをブックに放り込んでも意味がない。
 大体のところ...

 クリーチャー 25枚〜30枚
 アイテム 8枚〜12枚
 スペル 10枚〜15枚

 私の場合はこれくらいの枚数に調整している。
 やはりクリーチャーはブックの半分以上はほしいところだ。

 あと必要最低限として、メインカードとなる――今回の場合ケルピーなら2,3枚(4枚は入れすぎだと思う)。
 相性の良い、今回の場合同じく防御型クリーチャーを2,3枚。
 制限がなく、コストがあまりかからないクリーチャー(この場合、0〜70くらいの魔力で使用できるクリーチャーを指す)を10枚以上。
 今回の場合防具アイテムが5枚以上と、MHPを上げることのできる手段を5枚程度と地形変化用にシンクとアーウィソウトル。
 魔力を補填するマナやマジックドレイン、ギフトやルーソレイユを2枚程度。
 あとはランドプロテクトを2枚程度。

 私の場合ならこのようなブックになる。
 残りはお好みといったところだろうか。
 
●実践&再調整
 あとは実践あるのみ。
 数回プレイしていると、使わないカードやコストなど、目に付くところがでてくる。
 いざという時に出せなければ意味がないので、それらを切って、他の必要なカードの枚数を増やしたり、新たなカードを模索してみる。
 あと弱点も探す検討もしてみよう。
 自分がこのブックの敵セプターと闘うとき、どうやって勝つかを考えてみるのだ。
 そして思いついた手段に対抗するカードを補填したりしてみる。
 そうやってだんだんと「勝ちやすいブック」に仕上げていくのだ。
 要は実践でテストあるのみ、ということである。
 自分だけのブックを構成できるよう、頑張って欲しい。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 なお、今回のケルピーブックは、比較的コンピュータにも勝ちやすいブックである。
 それほどにケルピーの足止めは強く、そして対抗策を用意しないコンピュータに対し、楽に勝ちやすいブックだということだ。
 もし行き詰っている人がいて、ケルピーがあるのならば組んでみてはいかがだろうか?

 本日の1枚
posted by BlueTasu at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | カルドセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

No.256 トレード成立……

 私は小・高と野球をしていて、好きな球団が横浜ベイスターズ、というのを知っている人はごくわずかだとは思いますが、今日はそのことで思わず目を疑ってしまう事件がありました。

 横浜・多村仁と、ホークス・寺原隼人のトレードが成立。

 嘘だろう!? というのがまず第一声。
 多村は地元・横浜高校出身で、ベイスターズの生え抜き選手。
 3年前は3割40本、2年前は3割30本、WBCでは5番を任され勝負強い打撃と素晴らしい守備を披露と、横浜のスター選手なのです。
 ここで寺原投手の実力はひとまず置くとして、何故こんな選手をあっさり放出してしまうのか、フロントの考えることがサッパリ理解できません。
 確かに近年、怪我に泣かされ続け、今年はほとんど出場できませんでした(39試合出場、打率.275、本塁打8、打点20)。
 実際試合での怪我ばかりか、ポスター撮影中にジャンプして右足関節を捻挫したり、握手会で左手のひらの炎症を起こしたりなど、体質に問題があると言われています。

 そんな彼の愛称はスペランカーだし(泣きたくなるほどピッタリ)。

 とはいえ、WBCで5番打者を務めたほどの男を、何故寺原投手とトレードせにゃならんのでしょうか?
 当時の甲子園最速記録(154km)を達成したとはいえ、フォームは固まらず、スタミナ面にも難があり、精神面での甘さも目立つ投手と、なぜ1:1トレードなんでしょうか?
 確かに昨年は復活の兆しを見せる等級は披露したものの、明らかに多村選手とは釣り合わないと思います。
 
 今年、巨人の小久保選手が古巣ホークスへ復帰を果たしました。
 多村選手も同じように、FA権を取得したら帰ってきてくれるのか?
 小久保のときと同様、フロントが変わらない限り無理だろうなぁと思いますが……。
 寺原投手という、右腕先発の獲得の裏には、門倉投手との確執が生んだもの。
 門倉投手も好きだっただけに、寂しいですね。
 それにしてもウッズのときといい、横浜ベイスターズのフロントは、優勝する気があるのだろうかと、今回の件で一段と懐疑的になってきました。

 まぁ、答えは来年に出るでしょう。
 まずはホークスで無事に活躍することを祈りたいと思います。
posted by BlueTasu at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

No.255 カルドセプトサーガ その七

 長い長いストーリーモードをようやくクリアした。
 終盤は広いマップで、目標設定が高く、かつ重かったのでとても大変。
 そして何より、バグやらフリーズやらが多くて本当にまいった。
 中でも代表的なのがスクイーズバグ。
 COMがスクイーズというスペルを使用した際、カーソルを右に移動させ続けゲームが進行しないことがあるのだ。

 

 こんな感じ。
 このバグには2度泣かされた。
 対処方法としてはスペルを破壊するクラッシャーなどのスペルをあらかじめ用意しておくか(ただしCOMがスクイーズのカードを引いた瞬間に使われるとお手上げ)、もしくはグラニットアイドルというクリーチャーを配置して、スクイーズそのものを使えなくするか、ということくらいか。

 あとはフリーズ。
 本体自体、11月に買ったばかりだし、もちろん新品。
 ロム自体にも傷ひとつないのだが、最終面に至るまでに3度ほど。
 最終面をクリアした瞬間に至っては4度もフリーズしてしまった。
 広いマップはやたらと重いし、これでオンラインできるのか、と疑わしくなる。
 面白いゲームだけに、こういうシステム周りでの落ち度が目立つのは、台無しだよなぁ……。

 ストーリーモードをクリアし「はじめから」を選ぶと、セプター作成の際、最初は人間男しか選べなかったのが 「人間女」「猫亜人」「鳥亜人」「岩亜人」「亜魔人」の、人間男を合わせれば計6種類の種族を選ぶことが出来るようになる。
 今回大幅にパワーアップしたストーリーモード(と言っているが、単に長くなっただけ)だけに、まさか種族ごとに新たなストーリーが盛り込まれているのか!?
 確かにそれはもの凄いボリュームだ!!!
 さっそく女性のキャラクターを作成し、プレイしてみる。
 ちなみに名前は変更することが出来ない。
 これはまぁオンラインの際、名前をころころ変えられてはいけない、という配慮からであろう、と解釈するも、若干不安――そして的中。
 まったく同じストーリーであった。
 しかも、セリフが一緒。
 つまり、女性の一人称が 「僕」 なのだ――が、これはまだ許せる。
 ボーイッシュな女の子なんだ、と脳内変換すれば我慢もできよう。
 しかし、ボイスまで一緒ってのはどうなのさ?
 うら若き女性の声が、野郎のものってのはどうなのさ!?

 うーむ、ストーリーモードが本当の意味でも、そして別の意味でもここまで酷いとは思わなかった……。
 しかし、それでも私のカルドは終わらない。
 本来持っている面白さを、誰よりも理解しているがゆえに、そして味わったことがあるがゆえに、やめることができない。
 カードのコンプリートもできていないし、何より切断されなければオンラインが最高に楽しいからだ。
 思えば DOCO もそんな風に自分を言い聞かせて続けていたような気がする。
 私って気の長い奴だなぁ、などとしみじみ思ったりしたのであった。

 今日のお気に入りの1枚
posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カルドセプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

No.254 11月のデータ

 このブログの設定欄にアクセス解析なるものがある。
 そこでは1日にどれくらいのお客さんが来ているのか? とか、どのようなサイトからここへ来たのか? とか、どのような検索ワードを用いてここに至ったのか? などを見ることができる。
 どれも見ていて(私にとっては)興味深いし、面白い。
 1日ごとに見ることもできるが、1ヶ月の総数でも見ることができるので、11月のデータをちょこっと紹介したいと思う。

●訪問者数 1500人
 合計するとちょうど1500人だった。
 ちなみに10月は1482人だったので、プラス18人だ。
 30日計算で割ると、1日辺り50人が訪問している計算に――て、あれ? 大体1日辺り100人以上は来てくれているハズなんだけど……何かおかしい。
 まぁいいけど。

●アクセス時間
 5時から7時までは2桁台だけど、あとは全部3桁でまんべんなくで、差はほとんどない。
 一番アクセスの多い時間は23時から0時台。
 まぁ大体この時間帯に更新しているからなぁ。
 でも最近1時か2時頃が多いけど。

●検索エンジン
 428人中241人と、半分以上の人が google で検索して飛んできている模様。
 2位がYahooで168件で、これもさすが。
 やっぱりみんな検索は google か Yahoo なんだね。

●検索ワード
 皆どんな検索ワードでここへ至ったのか?
 実はこれを見るのが一番楽しい。

 1位 カルドセプトサーガ 60件
 2位 カルドセプト 49件


 やっぱり11月はカルドセプト強し。

 3位 ソードプリンセス 29件

 みんなやっぱりあのグラフィック、もとい、巨乳が好きなのか!?

 4位 サーガ 17件
 5位 セプターパーツ 14件


 5位まで全部カルドセプトサーガ関連。
 結構嬉しいね。

 6位 攻略 12件

 さぞ期待ハズレな内容だったでしょうな(^^;

 7位 競馬クイズ 11件

 競馬クイズで来てくれている人もいるのか、とちょっと驚き。
 競馬に関するクイズは、濃いと思うんだけど、読んだ人はどう思ったんだろうか。
 
 8位 テイルズオブディステニー 10件

 リメイクが出ましたね。
 CMでDEENの懐かしい曲が流れてくれて、ちょい感動。
 それだけのために買いたい衝動に駆られたよ。
 さすがにお金がないけど。

 8位 ダビスタ 10件

 さすが、熱烈な信者を抱える競馬の日本代表ゲーム。
 さぞ来てがっかりな内容だったことでしょう(^^;

 10位 xbox360 9件

 以上、10位まで。
 やっぱりカルドセプトサーガ関連のワードが多かった。
 私の中で、今最も力を入れている部分だしね。
 しばらくの間、カルド熱は冷めそうにありません。

 以下、ちょっと気になるワード。

 20位 買いか 4件

 こんな曖昧な表現でここへたどり着いた人がいること自体、凄いね(^^;
 ちなみに29位に、「買いか?」 というキーワードも3件ヒットしていたり。
 みんな他の人の評価が気になるんだね。

 20位 エイジオブエンパイア 4件

 そういや1度だけ書いたね。
 AoE と AoC は私の人生の中で最もハマったオンラインゲーム。
 まだこの検索ワードを使ってくれる人がいること自体、嬉しいですね。

 50位 鈴藤小槙×春野祥 2件

 ……検索するほうもするほうだけど、ヒットするうちもうちだな。
 これは私がオススメした本、消閑の挑戦者の登場人物。
 読者、いたんですな、失礼!

 50位 97年の春天 2件

 マヤノトップガンが勝った97年の春天!!!
 ナイスワード!!

 50位 カクカク 2件

 ……何を調べててここにたどり着いたのだろうか?

 93位 羅生門の感想 1件

 シブい……。

 93位 カルドセプトサーガだけ 1件

 だけ!!?

 93位 DEEN 1件

 DEENファンの少なさを物語る検索数……。

 93位 死に様 1件

 あんた何検索してんだ!? つかヒットするのかよ!!

 93位 5000 1件

 5000ってなんだよ……何の数字だよ……。

 93位 グリフ 1件

 ……グリフさんで検索かける人、いるんだ。
 たぶん別人だろうけど。

 93位 尿意我慢ゲーム 1件

 ……やったことないよ、そんなもん。

 93位 デスノートが置いてあるゲーセン 1件

 あったらヤバイっすッ!!

 93位 つよきす禁画像 1件

 ないからっ!! つかなんでヒットする!!
 ちなみに「つよきす」も1件でした。

 93位 プー 1件

 プーじゃねぇっ!!

 93位 マヤノトップガン 1件

 誰か知らないけどナイス。

 93位 よりはやーい 1件

 ……何を探していたんでしょうな。

 93位 3000円以内で買える 1件

 すっげぇ具体的。
 何をお求めかは存じませんが、探していた情報はなかったでしょうな(^^;

 93位 クリス 1件

 たぶんカルドのアイテムだと思われ……。

 93位 姉 1件

 ……やっぱあるんだね。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 以上。
 たまに変なワードがあって面白いんだけど、なんでこれでうちにヒットするのか、謎なワードも多い。
 お宅のブログはどうですか?

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2006年12月04日

No.253 阪神JF・結果

 澱みのない展開だった。
 あの展開だと出負けして後方からの競馬となったハロースピードは苦しかったかな。
 直線、真ん中を突き、メンバー中2番目に速い上がりの脚を駆使したが6着まで。
 岩田騎手も、行き脚がつかず、今後はゲートが課題だと言っていた。
 是非来年はその課題を克服し、リベンジしてもらいたい。

 勝ったウオッカはタニノギムレットの初年度産駆。
 ブライアンズタイムの後継種牡馬はマヤノトップガン、と安心してたけど、ギムレットがいたか……という感じ。
 まいった。来年の種付け数に影響でなきゃいいんだけど……出るだろうなぁ。
 レースはアストンマーチャンの後ろにつけてぐいっと抜け出す強い勝ち方。
 タイムも昨日の同距離メインの準OPより1秒も速く非常に優秀。
 無事に行けば来年、間違いなく桜花賞有力候補なんだけど、近年直結しないんだよね。
 果たして例年通り、ここを勝つのは早熟な馬なのか、それとも怪物の出現なのか。
 答えは来年の春に判るだろう。

 2着のアストンマーチャンは、ハロースピードとは対象的に好スタートから内ラチ沿いをピタリとつけ、不利もロスなくレースを進めた。
 やっぱり200mの距離延長の影響が出たのか、それともゴール前の坂のせいか、前走のようなパフォーマンスは発揮できなかった。
 それでもまぁウオッカが強かっただけであって、普通なら勝ってた内容。
 レースセンスの良さは際立っていたし、ハロースピードにわけて欲しいくらいだ(^^;
 この馬もこのまま無事ならば間違いなく桜花賞有力候補。
 ただオークスは厳しいだろうな。
 ハロースピードもオークスは厳しいと思うし。

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 中日新聞杯は、マヤノライジンが3着、イーグルドライバーが大健闘の4着、マヤノグレイシーはブービーだった。
 とりわけグレイシーは負けすぎ。
 あんなに負けるとは思わなかったんだけど、なんでだろうなぁ。

 マヤノライジンは重賞に挑戦してからずっと好走を続けているけど結果が出ない。
 京都金杯みたいなマイル戦なら合うんじゃないかなぁと思うんだけど……さて、どうだろうか。

 今日はどちらも期待していただけにショックだった。
 特にタニノギムレット産駆の活躍には参った。
 トップガン産駆よ、巻き返してくれーっ!!
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2006年12月03日

No.252 カルドセプトサーガ その六

 カードの種類は482種類中380種類に。総数は963枚となった。
 まだまだコンプリートには遠いようである。

 ストーリーモードは終わった、と思ったらまた時間を戻されるという理不尽な展開。
 そういえばマルチエンディングだとか言っていたのを思い出したが、まさか強制的にその道をたどらされることとなるとは思いもよらなかった。
 その長さたるや、筆舌に尽くしがたいね。
 それってマルチエンディングじゃないよ、と何人の方が突っ込んだに違いない。
 それに付け加え、キャラの魅力の薄さもハンパではないと思う。
 戦闘中のキャラのセリフも「負けられないんだ」とか、「私が負けるわけがない」とか、もう個性のなさったらありゃしない。
 これだけ長いストーリーを経て、気に入ったキャラ、記憶に残るキャラってのが1人もいないのはどういうことだろうか。
 世界観が壮大だけに、それを語ることに終始して大事なことを見失っているとしか思えない。
 そう、その世界観の完成度が高いだけにもったいない感じがした。
 海外を意識した、ということがそもそもの間違いな気がする。特に日本ではね。

 で、オンライン対戦のほうは友人と共に同盟戦を初めてプレイしてみた。
 同盟戦というのは、セカンドから採用されたルールで、4人用。
 その名の通り、2人がタッグを組んでその魔力総計を競う。
 通常戦と違うのは、同盟の領地に止まっても魔力を取られないこと。
 同盟との領地と連鎖が発生するということ(例:自分が地属性の領地を2つ、同盟者が1つ持っていた場合、3連鎖となる)。
 戦闘の際、同盟者の領地が隣接していれば支援効果を得られるということ、以上の3点。

 注目すべきは同盟者と連鎖するという点。
 つまりブックの属性を申し合わせて組んでおけば、それだけ連鎖が起こりやすいということになる。
 私は友人と事前に申し合わせ、火と地をメインとしたブックを組んだ。
 それだけでもゲームを有利に進めることができるし、勝つ自信もあったのだが……

 私は友人を甘く見すぎていた! ――逆の意味で。

 ブックは強力だが、配置制限の多いカードが多くて召喚すらままならない。
 おまけに強力ゆえに配置コストが高いので、魔力がすぐに足りなくなる。
 あげく、何を血迷ったか同盟者である私の領地に襲い掛かってくる始末。

「なにすんね〜んっ!」
「すまん、ミスった!」
「ミスった、じゃねぇっ!!」
「ま、大人しく死んでくれ」
「こらあああああっっ!」

 ボイスチャットが盛り上がること盛り上がること。
 対戦相手も大爆笑である。そりゃそうか……。
 そんな風に、足を引っ張ってくれる心強い友人の支援の下、それでも私は領地能力やらスペルやらアイテムやら、持てる知識の限りを尽くして奮戦した……のだが、あえなく敗戦。

「なんで人が護符を持ってるエリアの価値を下げるんじゃああっ!」
「いや、折角スペル来たし使わないと……」
「わけのわからないことを言うな〜ッ!」

 こんなことしてりゃ勝てるなんかないわけで……。

「いや〜、面白かったなぁ」
「ああそう! 良かったねッ!!」

 同盟戦での仲間割れほど醜いものはないね、うん……。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 同盟戦は楽しいのだが、通常戦に比べプレイ人口が少ないようで、なかなか対戦相手に恵まれない。
 しかし、盛り上がりにかけてはこちらのほうが上。
 ソロプレイが好きな人も、たまには同盟戦に顔を出してみてはいかがだろうか。
 きっと新たな楽しさを発見できると思うんだけど、ね。
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2006年12月02日

No.251 阪神JF プラス

 ハロースピード頑張れ!!

 父マヤノトップガン
 母ハローヘレン
 母父セクレタリアト

 1番人気に推されたファンタジーSでは、出遅れの上に馬体をぶつけられ、直線では前が詰まる不利。
 それでも勝ち馬、アストンマーチャンは6馬身前方と、決定的な差をつけられてしまったが、それでも何が起こるかわからないのが競馬というもの。
 本番では逆転を期待したい!

 ただ、気がかりは直線の急坂。
 トップガン産駆は後脚が弱く、坂を苦手とし、平坦なコースを得意とする仔が多い。
 ハロースピードも今のところ平坦なコースを走って好走してきただけに、阪神の直線の坂は気になるところではある。
 しかしチャンスには違いない。
 マヤノトップガン産駆の代表産駆となれるよう、頑張ってほしい!
 応援に行くぞっ! ――仕事さえなければ、ね。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 もうひとつの楽しみは、同じく中京競馬場のメイン、中日新聞杯。
 なんとマヤノトップガン産駆が3頭もいる、私的になんとも豪華なレース(笑)
 
 マヤノグレイシーの血統は
 父マヤノトップガン 母ライトウインズ 母父ジェイドロバリー
 前走、清水Sでは後続を2馬身ちぎる完勝。
 初のオープン戦は、いきなり重賞となった。
 人気になるのは恐らくインティライミだろうが、今の勢いと好枠を活かして好走して欲しい。

 イーグルドライバーの血統は
 父マヤノトップガン 母ダンシングエルフ 母父ダンシングブレーヴ
 ダートで活躍している馬で、近走は2桁着順が多くてパッとしないが、ハンデ戦での斤量を活かして頑張って欲しい。
 騎手は今年デビューしたばかりの北村友一で、これが重賞初騎乗。
 良い経験を積んで欲しいね。

 マヤノライジンの血統は
 父マヤノトップガン 母トップニュース 母父ダンチヒ
 今年はじめから4連勝で一気にオープン昇格。
 重賞初挑戦となった函館記念では3着、札幌記念では4着とオープンクラスでも好走。
 今回は間隔は空いたがここを目標に乗り込まれてきた。
 ハンデも56kgとまずまずで、今回は初重賞制覇のチャンスだ。

 元々プリサイスマシーンが連覇するなど、トップガン産駆と相性の良いレース。
 今年から1800mが2000mに、別定戦からハンデ戦と、随分様変わりしたが、ブライアンズタイム系の5連覇を目指してトップガン産駆の1,2,3フィニッシュ! とか期待したいところである。(ぉぃぉぃ
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