2006年11月12日

No.229 エリザベス女王杯

 2強のエリザベス女王杯。
 古馬の意地、スイープトウショウが連覇を果たすのか?
 無敗の女王、カワカミプリンセスが連勝を伸ばすのか?
 他にもアサヒライジングやディアデラノビアやアドマイヤキッスなど、虎視眈々と一発を狙っている穴馬がズラリと並ぶ。
 はてさて、一番強い牝馬はどの馬なのか?
 もうすぐそれがはっきりとした形で示されることとなる。

 できれば昨年の秋華賞馬、エアメサイアにも出走してほしかったが、深爪で年内復帰は絶望との事。
 つか、深爪で休養って初めて聞いたよ。これは牧場側のミスなのかな?
 ともあれ、エアメサイア抜きでも充分盛り上がること請け合いの今回のエリザベス女王杯。
 2強対決的な雰囲気が漂っているけれど、充分他馬にも付け入る隙があると見るが……果たしてどうか。
 ただ心配なのが天候。
 荒れる雰囲気なだけに、これがどうレースに影響するかが未知数だ。

 過去に連覇を果たしたのは、メジロドーベルとアドマイヤグルーヴの2頭。
 連覇達成時は2頭とも前走を牡馬相手に敗れており、スイープトウショウもこの例に該当する。
 ただ、重、不良馬場での経験がなく、もし明日の天候次第では元々気難しい馬だけに、どう響くのかが気になるところ。
 また天皇賞からエリザベス女王杯、というローテは同様だが、去年ほどの回復力があるかどうかは疑問。やっぱり中1週は厳しいと思うし。

 一方、無敗で秋華賞、エリザベス女王杯を制したのはファインモーションただ1頭。あの馬は素人目にも 『強い』 という二文字がハッキリと伝わったが、カワカミプリンセスもまだ底を見せてない的な強さを秘めていて、雰囲気もある。
 また新馬戦では不良馬場を経験。
 相手関係がG1となると全然違うが、経験があるという点は心強い。

 アサヒライジングはここのところ惜しいレースが続いている。
 展開のカギを握りそうだが、シェルズレイあたりが行けば控えるだろうな。
 今回は内枠だが、前へつける競馬ならさほど影響はなさそう……と思うんだけど、雨で内が荒れてたら苦しいかも。
 血統的には本命に推したいくらい相性が良さそうなんだけどね。

 アドマイヤキッスは三冠全てで1番人気に推されたが2,4,4着と裏切ってしまった。
 アドマイヤの冠名で三冠すべてで1番人気だった、と言えばアドマイヤグルーヴを思い出す。
 あの時はスティルインラブにエリザベスで一矢報いて、その後の力関係を逆転させたのだけど……カワカミ相手に同じことができるかどうかと言えば、これは難しいんじゃないかなぁ、と思うなぁ。

 ディアデラノビアは3歳のフローラSを勝ったきり、ずーっと惜しい競馬が続いているが、堅実に、確実に馬券に絡んでくるところが好印象。
 馬場経験は稍重までで、それでも3着に突っ込んできているところをみると大丈夫かな、とは思うし、距離的には2000m以上の方が合ってそうな雰囲気だけに前走よりは状態は良いかと。
 岩田騎手の手綱次第では突き抜ける可能性もあるのじゃないかな、と思う。

 で、散々迷った結果。(今も迷っているけれど)

 ◎カワカミプリンセス 無敗を信じて!
 ○アサヒライジング  カワカミの相手と言えばこの馬!
 ▲ディアデラノビア  厩舎の勢いを信じて!
 △スイープトウショウ 機嫌さえ良ければ!
 ×アドマイヤキッス  ユタカマジックで!

 という序列にすることにします。
 馬場がよければフサイチパンドラも面白いと思うんですけどねぇ。
 重馬場は苦手っぽい気がするんだけどな。
 対してサンレイジャスパーが好印象。
 重馬場を苦にしないタイプだし、崩れないし。当日の雰囲気を見て買い目を増やしたいところ。
 
 と、まぁどちらにしろ馬場次第で馬券は変わるけれど、カワカミプリンセスが軸なのは不動かな。

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 懸案事項であった競馬クイズの解答ですが、お待たせしました、明日にようやく発表できそうです。
 風邪が治りきらずきついですが、なんとか頑張りたいと思います。


posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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