2006年11月13日

No.230 第ヨン回競馬クイズ・解答

 皆様、本っっっ当にお待たせいたしました。

 

 クイズを掲載したのが10月6日ですから、それからここに至るまで約1ヶ月ちょい。……2,3週間の予定が、ほんと申し訳ないです。
 データロスト、PCロストなど様々なボケと妨害があり、遅れてしまいました。
 でもまぁちゃんと解答にこぎ付けた! ということで勘弁してください。
 というわけで、まずは恒例のお礼から。

 ココアさん、がんちゃんさん、なおゆきさん、まなぶさん、ヴォルトさん、しろしさん。(メール着順)

 以上の6名の方、解答メール、本当にありがとうございました。
 前回は5名でしたので、1名増えましたね。ばんざい!
 ちょうどDOCO終了時期ということもあって、皆ヒマだったんでしょう。
 ですが、毎回解答をいただいていたビリーヴさんが不参加だったり、参加を表明してくださった kingkazuさんが不参加だったりと、ちょっぴり残念な思いはあります。まぁ皆都合がありますし、仕方ないかな。

 そろそろ解答に参りますが、毎度のことですが、解答のミスがあるかもしれませんし、採点および点数の集計にミスもあるかもしれません(確認はしていますがなにぶん馬鹿ですので……)。
 もしミスがありましたら、薄ら笑いを浮かべつつ指摘などしてもらえれば、と思います。

 それでは、いよいよ以下、解答となります。
 これまた毎度のことですが、かなりの長文となりますので、読んでいただける方はお覚悟の程を。
 今回、スペシャル問題のせいで本当に長いよ(^^;

 ではでは、これから先の扉を開く方、覚悟していってらっしゃい!

 以下、第ヨン回競馬クイズの解答編 クリックしてね


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2006年11月12日

No.229 エリザベス女王杯

 2強のエリザベス女王杯。
 古馬の意地、スイープトウショウが連覇を果たすのか?
 無敗の女王、カワカミプリンセスが連勝を伸ばすのか?
 他にもアサヒライジングやディアデラノビアやアドマイヤキッスなど、虎視眈々と一発を狙っている穴馬がズラリと並ぶ。
 はてさて、一番強い牝馬はどの馬なのか?
 もうすぐそれがはっきりとした形で示されることとなる。

 できれば昨年の秋華賞馬、エアメサイアにも出走してほしかったが、深爪で年内復帰は絶望との事。
 つか、深爪で休養って初めて聞いたよ。これは牧場側のミスなのかな?
 ともあれ、エアメサイア抜きでも充分盛り上がること請け合いの今回のエリザベス女王杯。
 2強対決的な雰囲気が漂っているけれど、充分他馬にも付け入る隙があると見るが……果たしてどうか。
 ただ心配なのが天候。
 荒れる雰囲気なだけに、これがどうレースに影響するかが未知数だ。

 過去に連覇を果たしたのは、メジロドーベルとアドマイヤグルーヴの2頭。
 連覇達成時は2頭とも前走を牡馬相手に敗れており、スイープトウショウもこの例に該当する。
 ただ、重、不良馬場での経験がなく、もし明日の天候次第では元々気難しい馬だけに、どう響くのかが気になるところ。
 また天皇賞からエリザベス女王杯、というローテは同様だが、去年ほどの回復力があるかどうかは疑問。やっぱり中1週は厳しいと思うし。

 一方、無敗で秋華賞、エリザベス女王杯を制したのはファインモーションただ1頭。あの馬は素人目にも 『強い』 という二文字がハッキリと伝わったが、カワカミプリンセスもまだ底を見せてない的な強さを秘めていて、雰囲気もある。
 また新馬戦では不良馬場を経験。
 相手関係がG1となると全然違うが、経験があるという点は心強い。

 アサヒライジングはここのところ惜しいレースが続いている。
 展開のカギを握りそうだが、シェルズレイあたりが行けば控えるだろうな。
 今回は内枠だが、前へつける競馬ならさほど影響はなさそう……と思うんだけど、雨で内が荒れてたら苦しいかも。
 血統的には本命に推したいくらい相性が良さそうなんだけどね。

 アドマイヤキッスは三冠全てで1番人気に推されたが2,4,4着と裏切ってしまった。
 アドマイヤの冠名で三冠すべてで1番人気だった、と言えばアドマイヤグルーヴを思い出す。
 あの時はスティルインラブにエリザベスで一矢報いて、その後の力関係を逆転させたのだけど……カワカミ相手に同じことができるかどうかと言えば、これは難しいんじゃないかなぁ、と思うなぁ。

 ディアデラノビアは3歳のフローラSを勝ったきり、ずーっと惜しい競馬が続いているが、堅実に、確実に馬券に絡んでくるところが好印象。
 馬場経験は稍重までで、それでも3着に突っ込んできているところをみると大丈夫かな、とは思うし、距離的には2000m以上の方が合ってそうな雰囲気だけに前走よりは状態は良いかと。
 岩田騎手の手綱次第では突き抜ける可能性もあるのじゃないかな、と思う。

 で、散々迷った結果。(今も迷っているけれど)

 ◎カワカミプリンセス 無敗を信じて!
 ○アサヒライジング  カワカミの相手と言えばこの馬!
 ▲ディアデラノビア  厩舎の勢いを信じて!
 △スイープトウショウ 機嫌さえ良ければ!
 ×アドマイヤキッス  ユタカマジックで!

 という序列にすることにします。
 馬場がよければフサイチパンドラも面白いと思うんですけどねぇ。
 重馬場は苦手っぽい気がするんだけどな。
 対してサンレイジャスパーが好印象。
 重馬場を苦にしないタイプだし、崩れないし。当日の雰囲気を見て買い目を増やしたいところ。
 
 と、まぁどちらにしろ馬場次第で馬券は変わるけれど、カワカミプリンセスが軸なのは不動かな。

 ――――――――――――――――――――――――

 懸案事項であった競馬クイズの解答ですが、お待たせしました、明日にようやく発表できそうです。
 風邪が治りきらずきついですが、なんとか頑張りたいと思います。
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2006年11月11日

No.228 季節の変わり目

 季節の変わり目は気温が上がったり下がったりするので、人間のバイオリズムが不安定になり、体調を崩しやすい。たぶん。
 今まで秋の心地よい空気と、過ごしやすい気温が続いた。
 しかし、今週の中頃から急に冷え始め、そろそろ冬なんだなぁ、というような風が吹き始める。
 そんな週の中頃のこと。
 休日のある日、私とハルちゃんは映画を観に出かけた。

 ハルちゃんはとにかく映画好き。
 春夏秋冬、季節ごとに話題作の封が切られるたびに映画館へ足を運んでいるようだ。
 で、今回観に行ったのはこの映画。

 父親たちの星条旗.jpg

 戦争映画 『父親たちの星条旗』 だ。
 太平洋戦争真っ只中の1945年、2月23日。
 戦争の行方を決定付けたと言われている、硫黄島で星条旗を掲げる1枚の写真。
 この星条旗を掲げた6人のうち、祖国に帰還できたのは3人のみ。
 その3人は、母国アメリカに帰るや否や、英雄と祭り上げられ、戦費を調達するための全米ツアーに駆り出される。
 しかしこの星条旗を掲げる写真の裏側には、隠されたもう一つの真実があったのだ。
 ゆえに苦悩する若者たち。
 硫黄島で何が起こり、そこで彼らは何を見たのか。
 本当の英雄は誰であったのか。
 当時、アメリカが行っていた恥ずべき行為を痛烈に描き、当時の戦争の真実を知ることの出来る映画、それが父親たちの星条旗である。

 ――が

 その真実を知ることなく映画館を後にする。
 家を出る前からおかしいと思っていた。
 だが、本人の意思により、観に行ったのだが……。
 大丈夫、大丈夫って言うけれど、手を握ってみたら熱いこと熱いこと。

 この時のハルちゃんの体温、38.6分なり。

 立派な風邪だ。
 大人しく寝てなさい。
 観始めてすぐだったが、異変に気付いた私はさっさと映画館を後にしたのであった。
 その後、病院へ付き添い、家まで送り、うどんを作ってあげて食べさせて、薬を飲ませて寝かせる。
 世話の焼ける奴だ、無理してまで映画に行くことないのに。

「だって、2週間に一度くらいしか休みあわないし、この映画観たかったんだもん。映画は座って観るだけなんだから、大丈夫だと思ったんすよ」

 と、この言い分。
 あんた、風邪の菌を映画館にばら撒くつもりかぃ。
 周囲の迷惑も考えないとダメだよ、と言うと、神妙に頷いた。

「ほんま、病人じゃなかったら、ほっぺた叩いてるぞ」

「お姉さんみたいに?」

「あれはただの暴力。俺のは愛の鞭」

「……そういうセリフ、よくサラっと言えるよねー」

「……言ってから後悔した」

「ほんま、もっと熱上がっちゃうよ……」

「寝ろ、寝て忘れろ、頼むから」

「やだ、絶対覚えとく」

「……むー」

 今思い出しても恥ずかしいやり取りだった……書くのはもっと恥ずかしいけど。
 で、翌日、すっかり熱も下がった。大事をとって1日休ませたけどね。

 ・
 ・
 ・

「はーくしょぃッ!!」

 で、その2日後、私にしっかりうつりましたとさ……。

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2006年11月09日

No.227 プレイ時間 追加

 No.224 でプレイ時間ベスト8、なるものを書いたのだが、あの後になって他にも数点、プレイしたゲームを思い出した。
 つか、あのゲーム のことを完全に失念していたりと、色々穴があることに気付いたし、思い返せばそんなに長くプレイしていなくとも、心にしっかり残った名作は多々あった。
 というわけで、前回に紹介しきれなかった心の名作をもうちょっとだけ語りたいな、と思う。

 って書いたんだけど、更新する前にページ期限切れ、なるエラーが発生し、更新できなかったうえに文章が消えた。
 なので今回分は書き直し。時間かかったのでちょっとめげそう……。
 バックアップはしっかりとっておかないとなぁ……。

 ICO & ワンダと巨像
 1度クリアしちゃうと謎がわかってしまうのでやらなくなるが、PS2 を買って良かった、と思った私的名作がこの2本。
 ぶっちゃけ、SONY から出ているゲームじゃこの2本が1番面白かった。
 みんゴルやグランツーリスモも面白いし凄いけど、ゲームで言えばこの2本のほうが私の評価は上かな。

 ICO は言葉の通じない少女の手を引きながら、霧の城と呼ばれるミステリアスなところから脱出しようと頑張るアドベンチャーゲーム。
 何と言っても少女と手を繋ぐ感覚がたまんない。
 少女と手を繋ぐと、コントローラーが微かに、心臓の鼓動のように振動するのだ。
 少年、緊張してるなぁ、などと思わずニヤリとしてしまう。……て書いたら怪しいおっさんだな、私。
 その少女を狙ってどこからともなく湧いてくる黒い影を、棒切れぶんぶん振り回して追い払う。
 そして身体能力に優れた少年が、少女のために道を作ってあげながら、霧の城の外を目指して進んでいくのである。
 このゲーム、何と言ってもエンディングを語らずにはいられない。
 あのエンディング曲は、数あるゲームの中でも、私的ナンバーワンな名曲。
 確かロンドンあたりの聖歌隊が歌っているらしんだけど、胸の辺りが ジュン と切なくなること請け合い。
 聴いたことがない人は是非聴いてもらいたいなぁ。

 ワンダと巨像は ICO の続編、NICO を開発途中にタイトル変更したもの。
 ワンダと巨像もいいけど、NICO ってタイトル好きなんだけどなぁ。
 3はなんだ! SANCON か!? なんて馬鹿言ってた気がする。

 おいといて...

 ワンダと巨像はその名の通り、ワンダという青年が、一振りの剣――封印の剣を手に、自分の身長の何倍もある巨像に戦いを挑むアクションゲーム。
 巨像がとにかくデカイ!!
 なんとか体勢を崩したりして隙を作り、巨像に這いつくばって弱点目指してよじ登り、振り落とそうと暴れる巨像にしがみつきながら剣を突き刺す、なんとも見た目に愉快なゲームだ。
 そして、倒した瞬間はとっても切なく、また達成感に満たされる。
 登山をしてて、ようやく頂上にたどり着いた、みたいな達成感……一度味わったら抜け出せぬ。
 やったことのない人には一度プレイしてもらいたいなぁ。


 モンスターハンター
 これをランクにいれるのを忘れていた。
 シリーズで合計すれば、たぶん5位くらいだろうな、と思う。
 とにかく協力プレイが面白い!
 MMORPGとは違った楽しさがそこにはある。
 巨大なモンスターに挑み、倒す達成感。
 とにかく強い敵をいかにして効率よく倒すか、を突き詰めていく面白さ。
 多彩な武器を操る楽しさ。
 モンスターから珍しいものを剥ぎ取り、新しい武具を作っていくカタルシス。
 今でも遊び尽くせてないなぁ、と思えるほどボリュームに溢れたゲームだなぁ、とほんと思う。
 PSPで発売されるモンハン2を、弟とプレイするのが今から楽しみだったり。
 もう何度もプレイしたんだけど、新たなものがでるたびにやりたくなる、良作だ。


 ワールドネバーランド
 PSで発売されたワーネバの1と2もかなりプレイした。
 このゲーム、自分の分身となるキャラを作成し、箱庭世界で人生をエンジョイしようというゲーム。
 1はオルルド王国、2はプルト共和国が舞台で、プレイヤーは何をやっても自由、とのこと。でもまぁできることは限られているのだが……。
 恋愛、結婚、そして子育て。そんなのも味わえて、しかも子供に代を引き継げたりする。
 つか、冠婚葬祭がちゃんとあるのが凄いと思った。
 当然、自分も寿命が来たらきちんと死ぬしね。
 あと武術を鍛え、4年に一度(だったかな)に現れる伝説の竜と対決できるよう、トーナメントに挑んだり、仕事に精をだして長を目指したり、友達を作りまくって選挙に出馬したり、などという遊びも出来る。
 とにかく私は欲張りで、ゲームでは完ぺき主義なので、武術も仕事もキッチリこなし、友人を作って選挙に出馬して長となるも、恋愛もしつつやがては結婚、そして子育てと、自分の人生の裏返しのような忙しい日々を送ったものである。
 しかしながらこのゲーム、とにかくセーブ&ロードに時間がかかる、という点だけが非常にマイナスだった。
 でも箱庭世界を人生として満喫できるという点は非常に楽しかったな。
 また友人のデータと対戦したり、住人としてこっちに移住させたりと色々な遊び方が出来たのも面白かった。
 これ、オンラインであったら楽しいだろうなぁ――と昔、思ったものである。
 で、今探したら……とっくにあったのね(−−;
 やる時間、ないけどさ……キニナル。

 ファイナルファンタジー5
 書くまでもないだろうが、SFC版である。
 このゲームはとにかくやりこみまくった、というか、完ぺき主義がわざわいし、何度も何度もやり直した。
 神竜、オメガは当たり前。レベル&ジョブ極め、青魔法全種ラーニングも当たり前。
 雨の村雲やアルテミスの弓など、レアなアイテム探して何度も何度も盗みまくった。
 召喚獣を取り逃してやり直し。
 逃げると攻撃力が減っちゃう武器、(確かブレイブソード、だっけ?)を最強にするために最初からやり直し。(チキンナイフはいやだ)
 ギルガメッシュから源氏シリーズを盗み損ねてやり直し。
 ナイフがどこにも売ってなくて、レナの初期装備のみだと気付いてやり直し。
 姉に蹴られてデータロストしてやり直し……。

 ともあれ何度もやり直し、頑張ったゲーム、それがFF5である。
 ドラクエだと3、FFだと5が一番プレイした。
 でもこんなにもやり直したゲームは他にないなぁ。

 7 & ヴィーナス&ブレイブス
 ナムコが放つテイルズ以外の変り種RPGが、セブンとその続編、ヴィーナス&ブレイブス (以下、V&B) である。
 戦闘が詰め将棋のように、考えることに重点を置いたセブン。
 その戦闘を引き継ぎ、部隊を育てることに更なる重点を置いた V&B 。
 どちらも新しく、そして面白かった。
 最初に惹かれたのは、その絵である。
 グラフィック、ではなく、絵、と言ったほうがしっくりくる、絵本のような世界で、特に私が気に入ったのが文字!
 羽ペンでサラサラサラ、と書いていくような文字の表示方法と効果音は、それだけでとても心地良かったのである。
 なんつーか、文字の出力方法だけで感動したのは、恐らくこれが最初で最後だろうな、と思う。
 そして何よりも BGM が私好み!
 切なく、綺麗なメロディーの数々、なんでサントラがないんじゃーっ! と今でもたまに催促のメールをナムコに送っていたりするほど好きだったりします。
 絶対買うから発売して欲しいなぁ……。


 まだ他にもあるような気がするけれど、今のところ思いついたのはこれだけ。
 他にも思いついたらまた書くかもしれません。
 でも今度からはきちんとバックアップとろう……。

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2006年11月08日

No.226 40点の壁

 ビリヤードの遊び方のひとつに、ボウラードというゲームがある。
 ボウラードは1人専用のゲームで、自分の実力がどれくらいなのか、というのをスコアから計ることの出来るゲームで、プロ試験でもこのルールが採用されているくらいなのだ。
 ちなみに名前の由来は、そのスコアの計算の仕方がボウリングを参考にしているからボウラードという……んだと思う。
 で、そんなボウラードのゲームの進め方は以下の通り。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 1番から10番の球を使用し、ブレイク。
 そこから第1フレームの第1投目が始まります。
 テーブル上に散った1番から10番までの的球、どれを狙っても構いません。
 ただし、何番の球を、どこのポケットに狙うのか、という宣言をします。
 そして宣言どおりポケットできればよし。
 外れてしまう、もしくは宣言した以外のポケットに落ちてしまった場合、そこで1投目が終了し、引き続き2投目に入ります。(ちなみに1投目、2投目とありますが、決して投げて狙うわけではありません、あしからず。ビリヤードですので、キューで撞いて狙いましょう)
 2投目もどの球をどのポケットに狙うのか、しっかり宣言します。
 こうして2投目を外すまで第1フレームが続きます。
 2投目が終了すれば、第1フレームの終了です。
 1投目と2投目でポケットできた球がそのままスコアとなります。
 もし第1投目で全ての球を落とせばストライク。
 1度外してしまい、第2投目で残りの球を落としきればスペアとなります。
 ボウリングと一緒ですね。
 こうやって第10フレームまで繰り返し、その合計スコアがあなたの実力となるわけです。
 尚、もちろんですが、手球 (撞くときの白い球のことです) がスクラッチ (ポケットに落ちてしまうこと) してしまった場合、これはファウルとなり同時にポケットした的球は点数になりません。
 またブレイク時にスクラッチしてしまった場合は、1投目はガーターとなってしまい、すぐに2投目となってしまいます。
 なので、ブレイクでのスクラッチは非常に痛いミスと言えるでしょう。

 ――――――――――――――――――――――――――――

 ま、そんな感じのゲームである。
 ただボウリングと違うところは、スコアの価値が違う、というところである。
 当然ながら、ボウリングではまぐれでもストライクや、少しコントロールがよければスペアなどもとれてしまうものであるのに対し、ビリヤードでスペアや、またストライクをとることは至難の業だということである。
 ストライクやスペアはポジショニング (的球を入れた後の手球の位置をコントロールする技術) が、しっかりしていないと決してとることのできないのだ。
 そこにマグレといった要素はほとんど入り込む余地のない世界で、私のようなビリヤード歴数ヶ月程度の実力では、到底だすことなど敵わないのである。
 特に第1投目で取り切るストライクなど、夢のまた夢だ。
 
 ボウリングのスコアはストライクやスペアによる、スコアの加算ボーナスがないとなかなか厳しいのは恐らくご承知だろう。
 それでもボウリングなら、少しコントロールを磨けば100点くらい簡単に獲れるはずだ。
 私が始めて小学生の頃に家族でボウリングに行った時は、何故かスコアがぞろ目だったので覚えていて、88点だった。2回目に至っては111点だ。
 つまりマグレでストライクやスペアがでれば、そのボーナスの恩恵で100点くらいは軽いのだ。
 しかしビリヤードのボウラードでは、50点以上とれるプレーヤーがいれば 「お、今日はうまい人が撞いてるな」 という風な印象を受けるくらいなのである。
 具体的に言えば、以下の通り、平均アベレージを見ればランクがわかる。

 ビギナー:     〜 40点
 C  級:  40 〜 80点
 B  級:  80 〜150点
 A  級:  150点以上

 こんなもんであろうか。
 まぁ大体である。

 つ・ま・り

 さきほど例に挙げた50点以上の人、というのは、平均して1フレームで5点、つまり5球くらいを確実にポケットできる人のことで、こういう人は初心者にはなかなかパッとみ、うまく見えるレベルだというわけだ。
 で、ビギナー脱出を目指す私の目標は40点、ということになる。
 ちなみにこれは最高得点ではなく、アベレージが40点にならなければ意味がない。つまり1回きりじゃダメだということ。
 大体4,5回して40点以上をキープできなければ、ビギナーを脱したとは言えないというわけだ。

 40点、されど40点である。
 10フレームあるのだから、1フレーム平均4点、つまり1投ごとに2球ポケットできれば良い計算なのだが、やはりそう計算通りにはいかないのがスポーツである。
 ちなみに私が始めてプレイしたときのボウラードのスコアは、記載したくはないが記載してしまおう。

 5点!!

 なんと10フレームも行なって、合計5球しか落とせなかったのである。
 屈辱――なんと屈辱的な点数であろうか。

「戦闘力たったの5か、ゴミめ」

 てなもんである。うわ、懐かしいなこのネタ。
 とにかくゴミだ。私はゴミだ。ゴミなのである。
 しかしゴミはゴミなりに頑張ってきた。
 プロに基本を教わり、ナインボールやエイトボール、果てはこの間のペアマッチなどのゲームを通じて成長してきた――つもりである。
 もうゴミとは呼ばせない!!
 本日、リベンジを兼ね、1人で孤独にボウラードをプレイしてみた。

 第1ゲーム――38点!!

 惜しいッ!! 非っっっ常に惜しいッ!!
 あと2個落としていればC級だ。さらばビギナー、ビバ、C級だったのに!!
 しかし成長したもんだ。以前はたったの5点だったのに、いきなりスコアが7.6倍である。
 この倍率で成長していけば、1ヵ月後にはプロじゃん!!(無茶です)
 などと調子こいて第2ゲーム開始。

 第2ゲーム――21点!!

 おかしい……さっきまでブレイク後にはポケットと真っ直ぐの球とか、簡単な球がいっぱいあったのに、今回はボロボロ。
 しかも10フレーム中4回がブレイクでスクラッチ。
 そりゃスコアが伸びないわな。
 気を取り直して第3ゲームこそ!!

 第3ゲーム――20点……。

 減ってるやん……下がっとるやんけ。
 第2ゲームよりブレイクぼろぼろでショットもぼろぼろ。
 ついでに言うなら仕事の後なので体もぼろぼろ。
 今日はもうこのへんにしておこう。

 ・
 ・
 ・

 と、まぁ考えてみればゴミからは4倍ほどには実力が上がっている、という証拠。
 しかし40点は遠いなぁ……。
 ビギナー脱出にはまだ時間が掛かりそうである。

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2006年11月07日

No.225 手紙

 強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。
 弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く……。
 しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに 「強盗殺人犯の弟」 という運命が立ちはだかる。
 人の絆とは何か。
 いつか罪は償えるのだろうか。
 犯罪加害者の家族を真正面から描ききった感動の名作。

『手紙』 著者・東野圭吾

 手紙.jpg

 問題作である。
 昨今、悲惨な事故・事件が連日してニュースで取り上げられている。
 その裏で、加害者である家族はどのような生活、思いを強いられるのか。

 差別は当然なんだ。
 犯罪者やそれに近い人間を排除するというのは、しごくまっとうな行為なんだ。
 我々は君の事を差別しなければならない。
 自分が罪を犯せば家族をも苦しめることになる――すべての犯罪者にそう思い知らせるためにもね。

 作中、何度も暗い考え、重い現実と考えさせられるセリフが随所に散りばめられている。
 この本を読んだあとに感じたことは、もちろん感動もあったが、それ以上に、これから先の未来に起こりうる人間関係に対して、もの凄く難しい問題を提起した作品だなぁ、と思った。

 兄・剛志が強盗殺人を行ったのは、弟の大学進学へのお金が欲しかったからである。
 そこで家人に見つかってしまい混乱した剛志は、殺人というしてはならない罪に手を出してしまったのだ。
 弟想いの兄ゆえに、弟も苦悩する。
 現実には冷酷な殺人犯、というイメージを塗り固められ、その弟というだけで周囲は壁を作ろうとする。
 だが、人が人としていき行く上で、人との繋がりは絶対不可欠なものなのだ。
 兄の存在を隠し、現実から逃げ出しても、就職、結婚、子供の養育の場で繰り返される迫害からは逃れられない。
 人それぞれ、読む人によって感じ方、受け止め方が違うだろう。
 だけど、この本は 罪と罰 とはなんなのか。
 それを考える、人間が生きていくうえで必要な想像力を換気させてくれると私は思う。
 ゆえに、これが名作であり、問題作と呼ばれるのだとも私は思った。

 ・
 ・
 ・

 そういや今、これの映画も上映されているんだった。

 http://www.tegami-movie.jp/

 ↑こちらがその公式HP。
 小説とはちょっと違うようなところもあるけれど、厚かったテーマは紛れもなく 『手紙』 だ。
 是非機会があれば見て欲しい。映画は知らないんで、できれば小説のほうを(^^;
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2006年11月06日

No.224 プレイ時間ベスト8

 人生の中で、最も遊んだゲームとは?
 私は小学生の頃からファミコンで遊び、中学はスーパーファミコンで遊び、高校ではプレステで遊び、卒業してからはPCゲームやPS2のゲームなど、様々なゲームをプレイしてきたましたが、最も長い時間遊んだゲームってなんだったかな、と思い返してみることにしてみました。
 ですがキチンと計測したわけではないので正確な時間などはわかりませんので、当時のことを思い返しながら熱中していたゲームを挙げてみたいと思います。

 ベスト8 G1ジョッキー3
 PS2で発売されたG1ジョッキーが8位くらい、だと思います。
 とにかく86年の最初から初めて、頑張って現実に追いつくくらいまで、実に16年分くらい、ずっと調教追い切り、レースと欠かさずノーリセットで頑張ってました。
 難易度はノーマルでしたかね。
 ハードでも10年分くらいは頑張ってやりました。
 マヤノトップガンで3冠+国内主要レースを総なめしたり(サクラローレルが無冠(笑))、エアダブリンでナリタブライアンの3冠を阻止したりと、現実にはなかった遊び方ができるのがこのゲームの良いところ。
 ジョッキーアクションで一番好きなゲームと言えば、私は間違いなくG1ジョッキー3だと言いますよ。
 
 ベスト7 伝説のオウガバトル
 今までのRPGやシミュレーションの概念を覆す、様々な目新しいシステム満載のシミュレーションRPGの傑作、伝説のオウガバトルが第7位、くらい。
 敵を倒しすぎると下がってしまうアライメントや民衆の支持度を表すカオスフレームといったシステム、(当時)迫力満点の戦闘シーン、重厚かつハイクオリティなBGMとシナリオ、どれをとっても最高でした。
 後にタクティクスオウガが発売され絶賛されましたが、私はこちらのほうが好きです。
 ノーマルとトゥルーエンディング、そしてどれだけ悪事を働いて暗黒社会を築けるかに挑戦したバッドエンド、全て見るために4,5回はクリアしましたかね。懐かしいです。

 ベスト6 ぷよぷよ
 落ちゲーに連鎖という爽快感をミックスさせたパズルゲームの傑作、ぷよぷよがベスト6かな。
 ただしこれ、通などのシリーズ通して6位、という評価です。
 タクティクスオウガとかを含めればオウガバトルのほうが6位だと思います。
 とにかくこのぷよぷよはハマりました。
 どれだけ素早く連鎖を組むか、またどのような形で連鎖を組むか、授業中のノートはこのぷよで埋まってましたね。って埋まったらゲームオーバーだ。
 私のぷよぷよの実力のほどは? と思う方。実は全国大会の出場権を得たこともあるほどの腕前です。ちょっと自慢げ。
 東京まで行けなかったから辞退したけどさ。

 ベスト5 カルドセプト
 セガサターンで好評を博したカルドセプトをPSに移植したエキスパッションをはじめ、通信対戦を可能としたDCのカルドセプトセカンドと、発売するごとにのめりこみました。
 モノポリーやいたストのようなお金を稼ぐ要素に加え、領地によるカードで召喚したクリーチャーとの戦いの要素をミックスさせた、まさにゲームだからできるボードゲームの決定版です。
 ボードゲームが大好きな私は、このカードゲームの要素をプラスした本作にハマりにハマりまくりましたよ。うん。
 カード収集も楽しいですが、その戦略を考えてブックを構成し、友人たちと対戦するのが本当に楽しかった。
 よく練られた奥の深いシステムと、運に左右される戦局のバランスが絶妙でした。
 カルドセプトサーガは11月22日発売。
 本当に楽しみです。

 ベスト4 ドラゴンクエスト3
 RPGといえばドラゴンクエストとFF、というくらい世の中に浸透している2大RPGの中で、一番遊んだのは間違いなくこのドラクエ3ですね。
 ファミコン版、GB版、SFC版、幾度となくリメイクされた本作全てをレベル99にしました。やりすぎです。頭腐ってます。
 なにがここまで私をレベル上げに駆り立てたんでしょうかねぇ……。
 レベルを上げたからといって対戦があるわけでなし、単純に戦闘が楽になるだけ、というだけなんですが……。
 最後のゾーマの城は、目を瞑ってもゾーマのところへたどり着ける位やりこんでました。今でもいけると思います。
 そうそう、ゾーマとの戦闘で流れるBGM、勇者の挑戦は今でも大好きな1曲です。

 ベスト3 ダービーオーナーズクラブ
 残るベスト3は全てオンラインゲームです。
 足掛け2年。休養期間があったので実質1年くらいだと思いますが、良く遊びましたねぇ。
 私がブログを書くキッカケとなったのもこのゲームでした。
 セガの対応やイベントのショボさ、そして回線がISDNというハンデなど、色々泣かされてきましたが、今にして思えば最高の馬ゲーオンラインでしたね。
 レースの面白さは群を抜いてました。 
 残念ながら今年の9月をもってサービス終了となりましたが、それさえなければ今も遊んでいただろうと思います。

 ベスト2 ラグナロクオンライン
 オンラインRPGと言えばウルティマかディアブロかリネージュか、といった時代に、韓国からやってきた可愛いらしいキャラクターが魅力のラグナロクオンラインがベスト2です。
 とにかく洋ゲーのちょっとダークな雰囲気をもつゲームしかオンラインがありませんでしたから、明るくポップなイメージと、どこか漫画的なキャラクターがコミカルに動くこのラグナロクオンラインは私の感性とマッチしていました。
 3年くらいですかね、ダービーオーナーズクラブをプレイするときに引退しましたが、レベル99になってオーラが迸るまでずっとプレイしていましたね。
 ブルータス、という名前でプレイしたのもこれが最初だと思います。
 今にして思えば、何故ブルータスという裏切り者の代名詞的な名前でプレイし始めちゃったのでしょうか……思い出せないなぁ。
 このゲーム、とにかくDOCO以上にラグや回線に泣かされましたね。
 狩り途中に回線切れやラグで死亡、なんて最初の頃は良くありましたもん。
 この頃からオンラインゲームは忍耐だ、と学びましたね。

 ベスト1 エイジオブエンパイアU エイジオブキングス & 覇者たちの光陰(拡張パック)
 栄えある? 第1位はリアルタイムストラテジー、エイジオブエンパイア2(以下AoC) です。今でもたまにやってます。
 このゲームは戦争ゲームで、日本やフランス、ケルトやトルコ、ペルシアといった文明を選び、1000年以上の時代を繁栄させ戦争に勝利することが目的のゲームです。
 箱庭世界のシムシティーのように、街の人を操って資源を集め、建物や柵、見張り台といった生産の効率をアップさせる施設や戦争のための施設を作成していき、暗黒の時代から領主の時代、城主の時代、帝王の時代とテクノロジーを進化させていきます。

 暗黒の時代では戦士育成所で戦士を、領主の時代からは射手育成所で射手や散兵(槍を投げる兵士)を作成、城主の時代からは騎兵育成所で騎士や弓騎士、そして攻城兵器や城を建てて文明固有のユニットを作成することができ、ドンパチがどんどん派手になっていきます。
 とにかく戦争に注力すると生産力が落ち、生産力に注力すると戦争に負けてしまう、と、そのバランスが見事としか言いようがありませんでした。
 とにかく忙しいゲームで、うまくなるとショートカットキーを駆使し、生産しつつ兵を自在に操り戦況をリードするようになれます。
 同時に斥候で周りの地形を確認したり、敵の前線がどこにあるのかを探したりと、ほんと目の回る忙しさ。
 このゲーム、トロい人にはできません。マジで。
 でもうまくなると、これほど楽しいゲームも他に類を見ませんね。

 確か高校3年生の頃だったと思います。
 パソゲーですっごい面白いゲームがある、という話をタカから聞いてプレイし始めたのは。
 最初は身内だけのLAN対戦が主流でした。
 身内の貧相な生産力による微妙なレベルの対戦でしたが、ISDNを引くとやがてオンラインの大海原へ乗り出していきました。
 このゲームはマップも色々用意されています。
 最初は大陸、という海と陸地がミックスしたマップが主流でした。
 ですがあまりにも海戦がシンプルかつ海軍力が強すぎたため、やがてアラビアという荒地でのマップがメインとなりました。
 今でもアラビアで遊ぶことが一番多いですね。
 アラビアは水場がほとんどなく (なかったら普通死ぬけどさ) 領主で弓兵が、城主で騎士が活躍するマップで、戦略がとても面白いマップです。
 その面白さは将棋や囲碁に通ずるものがあるかもしれませんね。
 将棋や囲碁と同じく、AoCにも戦術を突き詰めた上での定石というものがありますし。(例えば暗黒の時代では進化は何分以内でとか、城主の時代ではすぐに町の中心を最低2つ建てる、といったものです)
 同じ戦局になるということが一切なく、判断や操作が問われます。

 あとマップは自作することができます。
 プログラムで勝利条件や、罠とかスイッチ、仕掛けなど色々凝ることもでき、また作成したマップを配ることもできるので、HPで配布したりと色々な遊びができるのも特徴でした。
 そして一番凄いな、と思ったのは、ゲームのリプレイが生成されることでした。
 リプレイでは他人の視点で見ることができるので、他人の戦術や生産力を見ることができ、研究できました。
 これが見てるだけでも面白いんですよね。
 これも当然のことながらデータ交換で配布したりできます。
 このへんのかゆいところに手が届く、死角のない完璧な作りこみとシステムには、今でもその作り手に尊敬、崇拝の念が絶えません。

 あとチャットソフトでIRCを愛用しているのも、このゲームのためだったりします。
 ここで AoC 専用の対戦者募集のチャンネルがあるんですよね。
 一時期ラグナロクオンラインに傾注して引退しようかとも思いましたが、結局やめられませんでした。
 今でも愛するゲーム、エイジオブエンパイア。
 神ゲー、という言葉を聞いたことがありますが、私にとっての神ゲーはまさにこれだと言えますね。


 以上が私のどっぷり浸ったゲームです。
 最初はベスト5で考えていたのですが、書き進めるうちに、ぷよぷよもやったな、オウガバトルもだいぶやったよな、そういえばG1ジョッキーも凄くやったような、と思い出してベスト8から、と中途ハンパになってしまいました。
 そんなに長文になる予定はなかったのになぁ……。
 本当はエイジオブエンパイアのことが書きたかっただけなんですがね。

 と、まぁ他にも色々ハマったのはありますが、本当に極めるくらいプレイした、というのはこの8本だけだと思います。
 ですが、ラグナロクは転生していませんし、DOCOもダービー勝ってませんし、AoCですらあまり上手いとは言えませんので、極めた、などという単語は大げさですけど。
 でも実質、時間を計ったら、人生でどれくらいこれらのゲームに時間を費やしたのか……知りたい反面、怖いですねー。
 みなさんもハマるのは結構ですが、ほどほどにね(^^;

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2006年11月05日

No.223 ビリヤード三昧

 本日休日。
 でもハルちゃんは出勤。
 というわけで、今日は一日中ビリヤードをやってました。
 いや、他にもやらなきゃいけないことがあるのはわかっているんですよ、競馬クイズとかシャイニングフォース・ネオとかさ……。
 ですが、本日は姉も休日でしたので、家にいると色々危ないと思い脱出したんですな……なにとぞお察しください。

 そんなわけでビリヤード。

 私と友人2名の計3名で大阪にあるビリヤード場へ行ってきました。
 そこは1階にビリヤード台が12台、2階にビリヤード4台と、ダーツバーという小洒落た雰囲気の店で、1800円払えば昼の1時から夜の9時まで撞き放題というところ。
 私らは休日を満喫するかのごとく、開店から9時までみっちり8時間撞いてきました。

 最初は仲間内だけでナインボールやカットボールを楽しんでいたのですが、途中から店にいた全員を巻き込んでのペア・マッチをやろう、ということになりました。
 ペアはクジで引いて決めます。
 店内にはちょうど12名いましたので、6組のペアができます。
 実力差を考慮して、強い人用と弱い人用、2つのクジが用意され、強い人と弱い人が組めるようになっています。
 私がひいたクジでペアになったのは、ちょびヒゲがとってもキュートな店長(42歳独身)のおじ様でした。
 このおじ様、実はプロです。
 この12名の中では一番上手くて、私はいわば最強のエースカードを引いたと言えるでしょう。

 勝負はナインボールの3セットマッチ。
 1ショットごとに交代しなくてはならない、つまりおじ様に任せっきりというわけにはいかないルールです。
 ペアマッチは大変楽しい競技で、強い人は弱い人がちょっとでも撞きやすいように手玉をコントロールしなくてはなりません。
 弱い人は次の玉が難しくなってもいいから、とにかく目の前の次の玉をイレることに集中します。
 このへんのバランスが面白くて可笑しくて、終始和やかなムードで、和気あいあいとした雰囲気でゲームが進行していきました。
 こういう場では、仲間内で初心者が直接上級者にアドバイスをもらえるのが良いです。
 上級者はどうアドバイスしたらいいのかな、と頭をひねって考え言葉にする、という普段にない経験ができますし、初心者は逆に上級者に直接指導してもらえるわけで、実質、初心者レッスンと変わりありません。
 なので、こういうイベントはどんどん他のビリヤード場でもやってほしいですね。
 ナインボールのハウストーナメント、とかはよく見かけますが、こういう交流イベントも楽しいし、ビリヤード人口を広げることになると思うんですよね。

 で、肝心の試合ですが……

 私は、これぞペアマッチ、とでも言いましょうか? とにかくおじ様の足を引っ張りまくりました。
 わざわざまっすぐに配置してくれたのに、アッサリと外しちゃったり (弁解すると、たとえ真っ直ぐでも距離のある真っ直ぐはプロでも大変難しかったりします) 入れたのはいいけれど、次の玉を撞くには目の前の玉が邪魔になってたり、入れたけど手玉をポケットに落としちゃってファールになったり、アドバイスを頂いても全然活かせなかったりと、初心者! というミスを連発。
 それでもおじ様はプロ!
 ビリヤードは楽しくやってナンボだと言って笑いながら許してくれます。
 そして笑いながら難しい玉でもなんとかしていってくれます。
 やっぱりプロってすごい!!
 目の前で白い手玉が伸びやかに台上を滑っていき、カツーンと的球に当たってはポケットに吸い込まれていきます。
 その光景はもう一種の芸術ですね。

 そんな風にして実力が究極に落差のあるでこぼこコンビの私たちでしたが、おじ様パワーのおかげで6戦5勝という結果で優勝!
 まぁ優勝しても何か商品があるというわけではありませんが、すごく楽しいひと時でした。
 何よりも、プロの技術を目の前で何度も目の当たりにすることが出来た、というだけ最高です。
 突発的にこういうイベントを開催してくれたおじ様。
 ならびに私のミスを何度もリカバリーしてくださったおじ様。
 本日はどうもありがとうございました、と明らかにお礼を言う場所が間違っていますが、この場をお借りしてお礼申し上げます。
 て、自分のブログで 『この場をお借りして』 はないよなぁ……。

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2006年11月04日

No.222 色々

 書かなくてはならないなぁ、と感じていたことは色々ある。
 なので適当に垂れ流すかのごとく書き連ねて行きたいと思う。

●Xbox360コアシステム
 11月2日に発売したXbox360の廉価版、コアシステムを購入。
 ハードディスクがないのでメモリーユニットと一緒に買った。
 まず本体がデカイ――がこれは縦置きできるのでさほど気にならないが、とにかくファンが五月蝿くてしょうがない。
 特に夜にやってると五月蝿く感じる。
 あと話には聞いていたが、ACアダプターが非常にデカイ。
 これを上から落とすだけでパソが壊れそうなくらい重くてデカイのだ。
 プレイ中はやたらと熱くなるし、なんだかすぐに壊れそうだなぁ、と思った。

 コアシステムは発売記念パックということで、ナインティナイン・ナイツ(以下N3) という三国無双系のゲームと、プロジェクトゴッサムレーシング3 (以下PGR3) という、グランツーリスモ系のレースゲームと、ロストオデッセイの体験版が同梱されていた。
 N3はPS2の三国無双をプレイした人なら誰しもが感じていた欠点、処理が追いつかなくて動きがスローになる、という点をXbox360というハードがクリアにした感じ。
 合間に挿入されるムービーの質は高いが、演出はショボくて学芸会じみててウンザリだけど、大軍をバッタバッタとなぎ倒す快感は、それ系が好きな人ならハマることうけあいだろう。
 ただ味方と敵が入り交じっての乱戦となるので、ハッキリ言って味方が邪魔。
 あとマップも見難いし、テレビのせいかもしれないけど、文字もちっさくてかなり辛いのがいただけないかな。
 PGR3はリアルな挙動とグラフィックがウリのレースゲー。
 レースゲームであれほど質の高いグラフィックは初めてだったので、好きな車を買って転がしているだけでも見た目に楽しい。
 アクセルとブレーキがLRトリガーなのも、指が疲れなくていいね。
 ボタンだとどうしても押し続けていると疲れるんで。
 はっきり言ってこういうリアルな挙動のレースゲームは苦手で、イージーでもしんどい。
 まぁあんまりやってないからなんだけど、接待用として売らずにとっておこうかな。
 ロストオデッセイはFFの坂口さんとキャラデザインが井上雄彦、音楽が植松伸夫という豪華なスタッフ。
 だけど、これ、元々期待していなかったけど、期待はずれの出来ですな……。
 井上さんのキャラデザインも、ポリゴンになると魅力減だし。
 最初のムービーでは戦争シーンで、N3みたいな三国無双系なのかと思いきや、単なるコマンド選択式のRPGで、ターン制のFFをプレイしている感じだった。
 なまじグラフィックが綺麗なだけに、コマンド待ちしている主人公と敵さんが非常に間抜けに見えて仕方がない。
 コマンドを受けてからもいちいちアニメーションが面倒で、テンポが悪い。
 悪いけどこりゃ売れない、もしくは売れても即中古で安くなるなと思った。
 グラフィックが良すぎる、というのも考え物だと思うよ。

 とりあえずカルドセプトの発売まであと二週間ちょい。
 こっちの準備は整ったので、あとは発売日を待つのみだ。

●シャイニングフォース・ネオ
 難しい。難易度が極悪。
 最初はぬるくて、○ボタン連打しているだけで敵がバッタバッタと倒れていったんだけど、親父が死んでからいきなり敵が強くなって難しくなった。
 レベル上げとかしっかりしないと全然進まない。
 ストーリーとかはハッキリ言って展開が読める王道モノで、軽くスルー。
 音量が大きいのでいきなり会話シーンに入るとちょっと焦る。
 まだ3時間くらいしかしてなくて、全然進んでないんだけど……ボチボチやろうとは思ってます。

●CABAL ONLINE (http://www.cabal.jp/
 CABAL ONLINE とは、ゲームポッドで会員登録すれば無料でプレイできる(ゲームポッド登録も無料)という、貧乏人にはありがたいゲームである。
 金がかからないってのはいいことだ。
 このゲームは前にノートパソコンを破壊される前からちょこちょこっとやってたんだけど、面白い!!
 スキルを連続して雑魚をチマチマと倒していくという過程がたまらなく私向き。
 レベルがサクサクと上がるし、それに応じて雑魚もどんどん強いのが出てくるのでモチベーションが上がりっぱなし。
 やめ時を見失うというのはこのことで、ソロプレイが楽しいオンラインゲームって珍しいんじゃないだろうか。
 お使い的なクエストも随時提示されていくんだけど、これも大抵は敵を何匹倒せ的なクエストばかりなので、わかりやすくて楽だし。
 ただ、移動中のロード中にラグって敵に殺されるというのだけは勘弁してもらいたいんだけどな……それさえなければなぁ。

 現在ウィザードでプレイしていて、レベルは18とまだひよっこ。
 ちょっとアクション風味のゲームで、いかにして敵から攻撃を喰らわずに魔法を連射して足止めするか、というのが鍵。
 MP回復のマナポーションも安価なので、ウィザードでも敵と戦い続けることの出来るテンポの良さはとてもお気に入り。
 ギャロップレーサーオンラインまでの間、良ければ一度プレイしてみては?

●競馬
 日曜日、ファンタジーSにマヤノトップガンの仔、ハロースピードが出走!!
 応援しているぞ!! 頑張れハロースピード!!!

 アルゼンチン共和国杯はトウショウナイトとチェスとウイングを軸に数点買って見たいと思います。
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2006年11月03日

No.221 地獄絵図

 日曜日のことでした。

 そろそろブログを書かないとな、と思ったとき、姉がフラリと部屋にやってきました。
 右手には焼酎、左手には何故か金槌を持って。
 それは、即座に110番通報したくなるような出で立ちでした。

 姉は完全に酔っ払っていました。
 べろんべろんです。
 酒に強い姉がべろんべろんです。
 こういう状態の姉は、年に2,3回くらいあって、前回は弟の扇風機が木っ端微塵に破壊されました。
 前々回は私のプレステが破壊されました。

 つまり、非常にやばい状態なのです。
 
 つか、気をつけないと私自身が破壊されかねません。
 姉は一旦酔っ払うと、酒乱の気があるのです。
 私は即座に戦闘態勢にはいりました。
 それから姉を牽制しつつ、携帯で親父と弟に連絡をとり、応援を呼びました。
 家族はわかっています。
 なんとか力ずくで止めないと大惨事になるということを!

「でゅわっ!」

 電話中、姉がウルトラマンのような奇声を発して金槌を投げつけてきました。
 金槌は釘を打つために存在する工具です。
 決してこんな風に投げるためにあるのではありません。
 しかし、存在意義に反するように使用された金槌は、物凄い勢いで回転しながら私の脳天目掛けて飛んできました。
 反応が0.1秒遅れていたら間違いなく家庭裁判ものでしょう。
 いや、現在の状況だけでも裁判モノですが……。
 とにかく素早く反応した私は、首をひねって回避。
 行き場を見失った金槌はそのまま後ろに貼ってあった、マヤノトップガンとナリタブライアンの阪神大章典で叩き合っている、今では多分少々レアな私の大切なポスターと、木材の壁を突き破り、弟の部屋と開通してしまいました。
 このポスター、大切にしてたのに……。

 しかし、犠牲はこれだけにとどまりません。

「姉貴、やめろっ!」

 到着した弟が、姉を後ろから羽交い絞めにします。
 その瞬間、右手に持っていた焼酎のコップが落ちて割れ、その下に置いてあったスラムダンクの単行本が酒浸しに……。

 完全版なのにっ!!

 ともかく羽交い絞めにしている今が、ポスターとスラムダンクの仇をとる一撃を喰らわすチャンス。
 と思ったのですが、羽交い絞めにされた状態で姉は私に蹴りを浴びせてきます。
 蹴り倒される私。
 そして弟を力任せに振りほどくと、私に更なる追撃を加えるべく、素早くステップイン。
 まるで私がサッカーボールで、姉はフリーキックを蹴るサッカー選手のような、非常に軽やかなステップインでした。
 そして唸りを上げて襲い掛かってくる右足。
 私は思わず頭を抱えて倒れている姿勢からさらに低い姿勢で身を縮めました。
 その頭上スレスレを空転する右足。

 で、

 私の買ってまだ半年足らずのノートパソコンが変わりに犠牲となり、真っ二つになって吹っ飛びました……。
 モニターとキーボード部分が綺麗に分離。
 モニターも液晶画面にヒビが入ってぐっしゃぐしゃでした……。

「目ぇ醒まさんかぁッ!!」

 そこへ親父が到着。
 この後、暴れる姉を三人がかりで押さえつけ、風呂場へ連行し、浴槽に頭を突っ込んで酔いを醒まさせるという、いつもの手法で解決しました……。

 で、部屋に帰ると、焼酎をこぼしてくれたお陰で酒臭いわ、コップの破片が危ないわ(弟は破片を踏んで怪我した)、大切にしていたポスターが、壁を突き破って金槌が刺さっててすっげぇシュールだったり、何より16万8000円したノートパソコンが完膚なきまで破壊されてたりで、もうなんと言っていいか……とりあえずめまいがしてその場に座り込んでしまいました。

 もうやだ、こんな家……。

 とりあえずノートパソコンがないとネットに接続できない。
 そんなわけで、この急場を凌ぐため、タカに頼んでパソコンを組んでもらうことにしました。
 モニターは前に使っていた古い14インチのカラー液晶ディスプレイを引っ張り出して来て使用することに。
 でもギャロップレーサーオンラインができなくても困るから、ビデオカードとCPUにはお金を使い、そのほかには流用品など安物を使用。
 なんとか今日に完成し、現在に至ります……。
 最近更新できずにいたのは、こういうワケでして……更新もないのに覗きに来てくれたかた、ならびにご心配していただいた方、申し訳ございませんでした。

 とりあえず年末に家を出ます。

posted by BlueTasu at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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