2006年09月29日

No.195 馴れ初めのお話

 今回は非常にお恥ずかしいお話です。つか、できれば書きたくないような気もするし、書いたら書いたで後悔しそうだし、でも書かないといけない気もするし……という困ったお話です。勘の良い方はもうすでに察していらっしゃることでしょう。そう、今回はハルちゃんとの馴れ初めのお話です。

 ――ことの発端は読者様の突っ込みから始まりました。

「ハルちゃんと付き合う回の話がブログ上にないように思うのだが? 楽しみに待っていたのに! 今からでもいい、書け、書くんだ、オラァッ!!」

 こんなヤクザなセリフだったかどうかは覚えていませんが、そんな風なことを言われてしまったのです。――実は、いつか突っ込みを受けるような気がしていたんですけどね……。
 でもね、でもね、こういうことって恥ずかしいじゃないですか! しかもそんなおノロケ話、書いたところで呆れられてしまうかも、じゃないですか!! だから私はあえて書かないことにしていたんだけど、つか、単に恥ずかしいし生々しいから書かなかっただけなんですが……。

 ぐだぐだ。

 ――ともあれ、そんな風に言っていても始まりません。読者様からご指摘があった以上、こりゃもう書くしかない。いい加減腹をくくりましょう。

 ハルちゃんは映画の好きな2つ年下の女性です。つか、女性というより、女の子と言ったほうがいいような感じの人です。
 時折口が悪く、花より団子の子ですが、その明るさとハキハキした喋り方、誰とでも隔たりのない態度は皆から好かれています。顔も可愛いと思います。芸能関係には詳しくないので誰と似ている、とかはよくわかんないですけどね。
 まぁそんな子が、なぜ私なんかと付き合うことになったかと言うと、これはもう過去ログ、映画の項目を観てもらえればわかるように、ゲド戦記を観に行ったことがキッカケです。もっと前に遡るなら、6月か7月頃にあった飲み会で喋ったことがキッカケでしょうかね。
 そんなハルちゃんが私を好きになった理由は、曰く、一緒に居ると面白いから、だそうです。――それって付き合う理由としてどうなの? まぁ大事なことだとは思いますけどね。

 で、肝心の、いつから付き合いだしたのか、ということなのですが……。

 実はもうブログにさりげなく書いてあったりします。9月9日のNo.173のタイトルを見てみましょう。ほらね、“彼女”のかれぇ、と書いてあるでしょう。そう、実はこの日から付き合いだしたので、彼女の、というわけです。
 ここでその9月9日のことを思い出してみましょう。

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 そう、あれは私が四苦八苦してこの辛いカレーと戦っているときです。
 ハルちゃんの友人、ゆうさんが私らを見ながら、唐突に言いました。

「ところでさ、あんたら、もうやったん?」

「げほっ!?」「ぶっ!!」

 2人とも思わずカレーを噴出してしまうかのごとく超ストレートな質問に、カレーとは関係なく嫌な汗が背中を流れます。

「いやいや、そんなことしてないから。そもそも付き合ってないから」
「何ぃ!? あんた、ハルのこと嫌いなん? それとも別に付き合ってる人か好きな子がいるの? 実は私とか?」
「いや、嫌いなわけないし、付き合ってる人もいないし、他に好きな人もいないし、ゆうさんが好きってのもありえないよ」
「……最後、さりげなく傷ついたけどまぁええやろ。じゃあ付き合えば? ていうか付き合え」
「いや、でもハルちゃんの気持ちとかそういうのは……」
「ああ、それならこの間に聞いたから問題ないわ」
「ちょっとゆうちゃん、それナイショにしておいてって……」
「な、だから問題ないやろ?」
「は、はぁ……」

 というわけで、ゆうさんの暴走によりなんとなく付き合うこととなりました。
 もうなんか、この後カレーを食べる気力もなくなったというか、辛すぎたから結局食べれなかったとか、まぁそんな経緯だったりしたのでした。

「で、食べた後ハルの部屋でするの?」
「しねぇよ! つか生々しいこと言うなっ!!」

 ゆうさん、恐ろしい人です……ていうかセクハラですから。

個人通信


posted by BlueTasu at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 過去 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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