2006年08月23日

No.155 雑記

 お知らせとかまぁ色々雑多なことを3点ほど。

● 競馬クイズV http://gamenaruwakimichi.seesaa.net/article/22182986.html
 8/31の締め切りが迫ってまいりました。
 現在の参加者は、ココアさん、なおゆきさん、がんちゃんさん、ビリーヴさんの4名。ちと悲しい人数ですね。
 つか、それ以上に迷惑メールが殺到しております。
 挙げた4名以外の方で送ったよ、という方はもしかすると迷惑メールのフォルダにまぎれているかもしれませんので、タイトルに競馬クイズ解答、の文字をいれておいてくださいね。
 つか、このタイトルで迷惑メールきたらヤダな(^^;;)

● 極魔界村、ダビスタPなどのPSP状況
 ヘタれました。2-2で完全に詰まってます。
 アーケードを諦めてオリジナルモードとかでクリアを目指せばいいんだろうけど、アーケードでの達成感を覚えてしまうとオリジナル以下は物足りないんですよねぇ。
 半ば積みゲー状態と化し、ダビスタ三昧……かと思いきやそうでもなく...
 最近仕事が忙しい、夏バテが激ヤバイなどなど、そんなこともありますが、一番の原因はファミスタと小説。
 この間古本屋に足を運んだら、今まで探してたのがドカっと見つかったり、ソードワールドフェアの8月度の本が出ていたり、No.154のような掘り出し物を見つけちゃったりと、一足先に読書の秋が到来しています。

 ――まぁ読んでいる間に眠ってしまうのが一番の原因かも、ですが(^^;

● 最後に一応
 ハルちゃんとの状況ですが、また週末に約束をとりつけました。
 その模様などはまた明日にでも気が向けば書くことにしますが、なんか良い感じなのかなぁ、とか思い始めてます。

 ――が

 それ以上に周囲が五月蝿い、というか煩いのは私の常とでも申しましょうか……。
 会社の人に映画へ行くところを目撃されて冷やかしとイヤがらせを受けるわ、姉は相変わらずこっちのことをおかまいなしに色々用事を言いつけてくるわ、妹はなんか企んでるわ……大変っつーより面倒です。


 まぁそんなトコロ。


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No.154 消閑の挑戦者 パーフェクト・キング

 消閑の挑戦者 扉絵

「いひゃいいひゃい、いひなりなにふるのん?」
「どうして人の顔を見ているのかなって聞いてんだけど?」

 ――古本屋で何気なくとった小説の扉絵と、下の会話文に惹きつけられてしまいました。
 カフェテラスで女の子のほっぺたをつねる少年。
 つねられて涙目で抗議をする少女。

 ……なんか楽しそうだ。

 私がこの本を手に取り、購入を決めたのは、ある意味一目惚れにも近い感覚でした。

 消閑の挑戦者 パーフェクト・キング

 『消閑の挑戦者』 (しょうかんのちょうせんしゃ) という題名のライトノベル。

 天才少年・果須田裕杜(かすだゆうと)が主催する究極のバトル・ゲームに世界中から集められた2人1組のプレイヤーたちは、防御人(ディフェンダー)なる殺人者集団を撃退してプログラムを入手しつつ、制限時間内に困難なイベントをクリアしなくてはならない。
 この狂気のゲームに巻き込まれた(というか自業自得)高校生、鈴藤小槙(すずふじこまき・扉絵左の少女)は、パートナーである春野祥(はるのさち)と離れたまま、小槙の幼馴染である果須田裕杜に挑んでいく。

 以上、簡単なストーリーっぽいもの。
 ライトなものを期待していたら、内容は頭脳戦と格闘戦の両方がミックスされたハードな内容のバトルロワイヤルな1冊でした。
 ちなみにタイトルの 消閑の挑戦者の消閑とは、暇つぶし、という意味。
 つまり 『暇つぶしの挑戦者』 という意味になるわけです。
 どういうこと? というのは、例によって読めばわかります、ということで。

 この本の魅力は、印象通り登場人物――特にヒロインにあり。

 春野祥は成績・体力・社交性ともに抜群の優等生。(というわりに言葉遣いなどは粗野だけど)
 何でも自分で決める、決断力に富んだ少年だ。
 対してそのパートナーである鈴藤小槙は何故か関西弁を喋る少女。
 学校での成績・体力・社交性ランキングでワースト1の三冠王。
 決断力がなく、何でも疑問ばかりを口にする女の子だ。

 ある意味お似合いの二人。
 期待通りというかなんというか、この扉絵二人の会話はとても面白かった。
 以下、ちょっとだけ抜粋。

 ――――――――――――――――――――――――――――

「……なんで俺の顔じっと見てんの?」
 鈴藤小槙は何も言わない。
 小槙とにらみ合ったまま、祥は両手を伸ばす。瞬間冷凍されたかのように固まったままの小槙の頬を引っ張る。
「いひゃいいひゃい、いひなりなにふるのん?」
「どうして人の顔を見ているのかなって聞いてんだけど?」
「ほへんなはい、ほへんなはい、はへははふへてー」
 訳すと "ごめんなさい、ごめんなさい、誰か助けて" らしい。
 祥が手を離すと、小槙は大きな瞳に涙を浮かべてうつむいてしまった。
「……なんで被害者のあたしが謝らなあかんねん。不条理や。告訴したろか、ほんまに」
「で、何で俺のこと見てたの? 惚れた?」
「有り得へんわ。春野くんは、どうして他人に意地悪するんやろ思ててん」

 ――――――――――――――――――――――――――――

 てな感じ。ちょうど扉絵のシーンですね。
 後半、敵の考えとかが理解し難いものがあったり、この二人のかけあいがナリを潜めてしまったりと、そこらへんがちょっと残念でしたがこの鈴藤小槙のセリフがイチイチ面白い。
 つか、関西人なのに、なんだか関西弁が新鮮に思えるのが不思議。
 2,3巻と続刊があるようなので、ちょっとこれから先を期待して見守りたい作品です。

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