2006年07月01日

No.96 あやかしびと

 太平洋戦争が終結し、十年が経過した頃。
 人の身でありながら、異形の姿や力を持つものが現れ始めた。
 彼らは『人妖病』に罹患した『人妖』と判断され、その他多くの『人間』たちから忌み嫌われた。
 彼らの存在を憂慮した日本政府は、とうとう地方の一都市『神沢市』に人妖を隔離することを決定する。

 ――時は流れ現代。

 武部涼一という少年がいた。
 人妖であった彼は、その秘めた危険性ゆえ『人妖都市・神沢』ではなく、孤島の病院への隔離を余儀なくされた。
 そこで彼は『すず』と出会う。様々な人間が彼から離れていこうとも、彼女だけはずっと涼一と共に在った。
 だが、ある事件を起こした涼一はすずと共に病院を脱走することになる。

 二人は如月双七、如月すずと名前を変え『人妖都市・神沢』に潜り込んだ。
 外周を巨大な防壁で囲まれた、人妖の、人妖による、人妖のための都市。
 憧れていた平穏な日常や学生生活に浸る双七――他人にはどんなにちっぽけに見えても、彼にとってはかけがえのない大切なものだった。
 だが、すずの『ある秘密』を目的とし、政府機関や邪な存在たちが彼女を付け狙う。

 ちっぽけな夢と愛する人たちを護るため、如月双七の戦いが今始まる。


 ――以上、公式ページより抜粋。


 んー、なかなか面白いです。――エロいですけど。
 これも つよきす 同様、テキストを読み進め、時折でる選択肢を選びながらそのストーリーを楽しむそういうゲーム。
 この手のゲームを楽しめるか否か、のキーはテキストが自分の趣味に合うかどうか、だと思うんだけど、そのへんは体験版をプレイしているので問題ないです。
 ただ、そのボリュームがはんぱじゃない。
 そしてそれを彩る声優さんたちの演技が本当にうまい。
 つよきす の声優さんたちもうまかったけど、それに負けず劣らずうまいんですよね。

 んでもって泣ける。

 キャラクターたちの喜怒哀楽がダイレクトに伝わってきて、ああええ話やなぁ、と素直に思えます。
 その感動は、やはり声優さんたちの力が大きいかな、と。
 やっぱりテキストがいいと、声優さんたちものってくるってことでしょうか?

 ただ、私はまだほとんどオープニングを終わったくらいしか進んでません。
 ほんと、ボリュームがすごいんですよね……。
 つか、オープニングで感動してどうするよ?
 これ、終わるのかな。
 まぁ気長に楽しみたいと思います。

 チケットさん、面白いゲームの紹介、ありがとでした。



posted by BlueTasu at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。