2006年07月12日

No.106 賄賂と脅迫

 今日は 「生まれ変わったんですか?」 ってくらい働いた。
 理由は簡単。早く仕事を終わらせて帰りたいから。
 帰って明日発売日のパワプロ13をフライングゲットしてやりたいから、である。

 早々に仕事を終わらせた私は、定時のベルが鳴ると同時に会社を飛び出し、馴染みのショップへ。
 予約してあったパワプロ13を購入。
 その後、とある理由によりケーキショップへと足を運ぶ。 
 色とりどりのケーキやお菓子が所狭しと並べられ、会社帰りのカップルや子供連れの主婦たちが、甘いものを目の前にして皆笑顔。
 なんつーか、幸せオーラ、みたいなものを発散させている。

 しかし私はそんなものとは無縁。
 真剣な面持ちで、じぃっとショーケースを見る、というよりは睨んでいた。
 それはもう、悲壮感すら漂わせるほど必死である。
 なにせ、このケーキ選びに己の命がかかっているのだ。
 今の私は早く帰ってパワプロをしたい、という焦燥感と、慎重に選ばねばならないという使命感とに板ばさみ状態。

 ナニヲカエバイイノダ

 ケーキなど誕生日やクリスマスといった特別な日にしか食べない私にとって、またこんなところと無縁の私にとって、いったいどんなケーキを買えば相手が喜ぶのかわからなかった。
 つか、どれも美味しそうなのだ。
 オーソドックスなイチゴショートにチーズケーキ。
 ブルーベリーやラズベリー、マンゴーなどのフルーツのタルト。
 バナナクリームのチョコケーキに、桃のクリームのケーキ。
 シフォンケーキもあれば、端に目をやればアイスケーキもある。
 お、落ち着け……贈り物をするときは、相手の好みを考えること。
 1つ1つ吟味していけば自ずと答えはでるはずだ……。
 
 ・
 ・
 ・

 帰宅。
 玄関では、待ちわびたかのように出迎えが現れた。

「おかえりぃ」

 妹である。

「ほら、早く出す」

 本日、姉は夜勤。
 よって、姉は昨日のタカとの約束の見張りを、妹に託して行ったのである。
 そこで、

“私が気に入ったケーキを買って来たらお姉ちゃんへの報告をごまかしてあげる”

 という条件をつきつけられ、私は慣れないケーキショップへと行ったのである。
 確か妹は桃が好きだったはず。
 というわけで、桃のクリームのショートケーキを買ってきた。
 果たしてどうか!
 
「おー、桃だー。よし、許す!」

 あっさり気に入ってくれた。
 なんだ、ちょろいもんじゃないか。

 ・
 ・
 ・

 と、思ったのだが...

「じゃあ、来週は違うケーキ買って来てね♪」

「………………………………は?」

「じゃないと、バラすよ?」

「………………………………マジで?」

「うん。週一で頼むぶん、私ってやさしいでしょ?」

「………」

 ・
 ・
 ・

 しまった、これをネタにずっとゆすられ続ける!!
 毎週ケーキを買ってこなければならないのか?
 ……昔は素直な良い子だったのに。

 最近、妹も微妙に怖いです……。



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2006年07月11日

No.105 地球存亡の危機

「明日パワプロ13買うんだろ! 勝負しに行くからな、覚悟しやがれ!」

 オンラインモード目当て、マイライフ目当ての人間に、いきなり対人戦の申し込みがきた。
 こういうふざけた電話をしてくるやつは1人しかいない。

 タカである。

 明日(本来なら明後日発売日だが)は予約していた実況パワフルプロ野球13の受取日。
 私がパワプロを買うと予想していたタカは、早速PSP版で苦渋を味合わされた借りを返すべく勝負を挑んできた。
 私は対戦より、前述したマイライフやオンラインモードを楽しみたかったのだが、まずは基本の野球部分を楽しむのもいいだろう。
 それに明後日と明々後日、うまく連休をもらえたのでパワプロを1人でする時間は十分ある。
 だから別に構わないか、と思い

「泣いて帰って二度とうちの敷居を跨ぎたくなくなるくらいボコボコに打ちこんでやんよ」

 と言って申し出を了承した。

「ふん。今までの俺と思うなよ? 俺は金本にスクイズさせるくらい堅実で野球の点の取り方を研究した男だぜ。点取り合戦、上等だ!」

「……まぁ点のとり方は人それぞれだけどよ」

 でも、なんつーか――金本でスクイズはあかんだろ……。
 ちなみに金本とは、阪神タイガースの4番、アニキこと金本知憲選手のことである。

「ともかく明日、覚悟しとけ」

「お前がな」

 そう言って電話を切った。
 さぁ、明日は久々のパワプロ対戦だ。野球日和だ!
 電話を切ったあと、戦い前の高揚した気分にしばし浸っていた。

 ・
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 ・

 ――が、何か視線……というか邪気を感じるのでゆっくり振り向く。
 すると姉がこちらを、なんつーか満面の笑みというか、死神リュークが笑うときのような顔をしてこちらを見ていた。

 ――ゾッとした。

「な……なに?」

 そのまま背後に立たれていると怖いので、一応聞いてみた。

「決闘か? 明日は奴と決闘か!?」

「は?」

「上等だの覚悟しとけだのボコボコにしたるだの半身不随にしたるだの植物人間にしたるだの、ワレさっき電話でほざいとったがな」

「いや、そこまで言ってねぇ……」

 プライバシーとかうちにはそんなもの一切ない。
 姉はどうやら先ほどの電話を聞いていたようであった。
 しかも何か大きく誤解していらっしゃる模様。

「つか、ちゃうよ。んな決闘とか大げさなモンでなく、ゲームで対戦するっつーことやがな」

 その瞬間、姉の笑顔は一瞬にして崩れ、般若のごとき形相へと瞬時に変化した。

「ああ!? ゲームやと? 何言うとんじゃ。男やったらコブシで白黒つけんかぃ!」

「なんで殴り合いになんねん」

「殴り合ってこそ真の友情がうまれるんちゃうんかぃ。ワレはヒヨコか? ピヨピヨ鳴きながらゲームで決着つけてどないすんねん? そんなんでやっていけるとおもっとんのか?
 お前は地球の存亡の危機になったとしてもゲームで解決できるとおもっとるんかぃ!?

「いや、わけわかんねぇよ!」

「口ごたえすんなや!」

「はい、すいません...」


 どうしてタカと真の友情をうまなくちゃいけないんだ……。
 なぜ地球存亡の危機にまで話がスケールアップするんだ……。

 この後、道場で正座させられ、いかに男同士の戦いが産みだす利点とかを懇々諭されるハメになった。

 ・
 ・
 ・

「つーわけで、明日なぜかパワプロじゃなくて道場で決着つけることになったから」

「は? なんで!? わけわかんねぇよ!!?」

「地球存亡の危機だ、仕方ないだろ」

「はぃ!? なんでだ!? なんでそんな話になったんだ!!」

「知らん。じゃあな」

「ちょっとま...」

 ブツン...ツーツーツー.....


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2006年07月10日

No.104 冒険ファンタジー小説

 私は剣と魔法の世界、ファンタジーが大好きだ。
 ゲームならドラクエやFFに代表されるように、現実にはない、だけどクリエイターたちがリアルであろうと知恵を絞った遊び心満載の世界観が大好きだ。
 そして私はゲームにとどまらず、TRPGや漫画、そして小説も大好きだ。

 ファンタジー小説を考えるとき、真っ先に思いつくのは何か?

 それは映画になったハリーポッターだったり、指輪物語だったりするのではないだろうか?
 他にはロードス島戦記やフォーチュンクエストといった、今でも続いている人気作品もあるし、ゲーム小説のドラクエとかだったりするかもしれない。

 私はそのどれでもない。

 何か面白い小説を貸して、と頼まれれば、私はまず最初にオススメするのが 『サーラの冒険』 シリーズである。
 著者は山本弘氏で、日本一売れているTRPGのソードワールドをデザインした人の1人。
 このサーラの冒険もTRPG・ソードワールドの世界を舞台としたライトノベルなのだが、そんな世界のことなど知らなくたっていい。
 むしろ知らないほうが楽しいかもしれない。
 ソードワールドを舞台とした小説で最も有名なのが、魔法戦士リウイ。
 リウイは大陸中央の大国、オーファンという国から始まった物語だが、サーラの冒険はその西の小国、岩の町ザーンを舞台とした冒険ファンタジー。

 サーラの冒険シリーズの1巻目、『ヒーローになりたい』 は1991年に発売されたもの。

 ヒーローになりたい.jpg

 15年も前の作品なのだが、著者である山本弘の独特のタッチで綴られて行く冒険譚は、王道でありながら決して古くはない。
 主人公であるサーラは、何の力ももたない普通の10歳の少年。
 そんな少年が英雄に憧れ、冒険者に憧れ、本当の冒険を夢見て冒険者の一行に同行していき、やがて舞台は地下に広がるダンジョンへ...
 サーラのひたむきさ、少年、子供であるが故の純真さ、冒険者たちの優しさと強さが非常に心地よい読後感を与えるハズだ。

 2巻目、『悪党には負けない』 は1992年に発売。

 悪党には負けない.jpg

 前回知り合った冒険者一行と落ち合うために岩の街・ザーンへと向かったサーラだが、その道中で迷子になってしまい、さらには人さらいにあってしまう。
 力どころか、武器も防具もなにももたない普通の少年が、そのなけなしの勇気を発揮したとき、絶望的だった状況に未知数の可能性が...
 行く手を阻む様々な障害をどうやって乗り越えていくのか?

 3巻目、『君を守りたい』 は1993年に発売。

 君を守りたい.jpg

 サーラのザーンでの新しい生活がスタートした。
 まず冒険者となるため、1ヶ月間盗賊ギルドで生き抜く術の基本を学ぶことを課せられる。
 そこで尾行の訓練として同じ訓練生、デルのあとをつけて行動を探るよう命じられた。
 デルは無口で全く笑わない、謎めいた女の子。
 そんな彼女を尾行したサーラは、意外な秘密を知ることになる。

 4巻目、『愛を信じたい』 は1995年に発売。

 愛を信じたい.jpg

 冒険者として順調に経験を積んで行くサーラだったが、女戦士レグが衝突し、突然パーティを抜けて飛び出していってしまった。
 唐突な出来事に憤りを隠せず、納得できない一同だったが、わだかまりを解くためレグを追うことに。
 その道中、急ぐあまりに危険な場所を強行突破しようとした一行に襲い掛かった妖魔のせいでパーティが二手に分断。
 ソーサラー・フェニックスと二人きりとなったサーラに更なる危機に晒されて...

 5巻目、『幸せをつかみたい』 は10年の沈黙を破って2005年に発売。

 幸せをつかみたい.jpg

 新しくパーティに加入したドワーフの戦士メイガスに迷宮の地図を見せられる。
 その地図は、サーラの故郷、ハドリー村のダンジョンが描かれていた。
 かつて行った迷宮に、今度は古代の魔術師が遺したという秘宝・力の宝珠を求めてサーラと仲間たちが故郷を訪れたのだが...驚愕の展開に。

 そして第6巻目、『やっぱりヒーローになりたい』 はシリーズ完結編。
 英雄に憧れ、故郷を離れ、冒険者パーティーの一員となった少年サーラの物語がついに完結する。
 発売日は7月20日。
 早く読みたい、と思う反面、ついに終わってしまうのか、という一抹の寂しさがよぎる。
 私にとってサーラの冒険は、発売当初、同じ少年であった私の心を激しく揺さぶり、冒険小説の楽しさを教えてくれたバイブルであった。
 その作品の完結に、時の流れを感じずにはいられない。
 今なおセリフの一言一句を鮮明に思い返させるサーラの冒険の終幕に、私はどんな気持ちになるのだろう。
 楽しみである。――そして怖かったりする。

 私、オススメの『サーラの冒険』シリーズ。
 冒険ファンタジーが好きなら是非読んでほしい。
 もし面白くなかったら、本代を払います! と言い切りたいくらい傑作であると私は思う。
 そんな私的傑作を、皆さんはどんな感想を抱いたか?
 是非聞かせてほしいなぁ。

posted by BlueTasu at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

No.103 名馬ファイル vol.01

特別な馬

マヤノトップガン.jpg

マヤノトップガン

もどかしい日々が続いた
95年の年度代表馬の翌年は、宝塚記念こそ勝ったものの、勝ちきれぬもどかしい日々が続いたのだ
ライバルの3冠馬、ナリタブライアンをも凌駕し、一気に頂点へ
トップガンとは並ぶ間もなく、プライドを踏みにじられたオールカマーでの敗戦
駆け上がったサクラローレルの後塵を拝した有馬記念
翌年、凱旋門賞挑戦を打ち出したローレルに一矢報いねば収まらぬ陣営は、97年天皇賞・春に全てを賭けていた

もどかしかった――
年度代表馬になっても1番とは認められず

悲しかった――
馬群に沈んで行くトップガンを見ているのが

悔しかった――
あと少しが届かなかった天皇賞・秋が

羨ましかった――
同じ有馬記念のタイトルにも関わらず最強の2文字とともに賞賛されるサクラローレルが


そんなマヤノトップガンファンに、胸の空くような
これまで溜まりに溜まったフラストレーションを一瞬で晴らしてくれたのが97年、天皇賞・春
サクラローレル、マーベラスサンデーの2強をまとめて直線で差しきり、世界レコードを叩き出しての快勝

急襲、鬼脚、奇跡、世界へ

様々な活字が、このときばかりはトップガンへの美辞麗句となって紙面を踊った
その後、大目標のジャパンカップに向けての調整中に脚元の故障して引退してしまったが、先行抜け出しで戴冠した菊花賞に宝塚、絶妙のスローペースで逃げ切った有馬記念、そして直線一気の天皇賞・春
この異なる戦法で4つのG1タイトルを制したその偉業は色褪せない
毎年、毎月、毎週、毎日競馬が行われていようとも、どんなに時が経とうとも、ファンは決して忘れない


おまけ
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2006年07月08日

No.102 名馬ファイル開始

 実は私の管理するDOCOサークルHPにて、しばらくの間好評を頂いていた連載(?)、名馬ファイルを久々にじっくりと見てみた。

 http://derbyownersclub.hp.infoseek.co.jp/meiba.html

 むかーしむかしに書いた文章なので、今でもそうだけど稚拙な文章だなぁ、と懐かしくなる。
 でもみんなの大好きな馬のことだし、一所懸命、自分なりに思い出しながら、ときには資料をみながら綴っていった名馬たち、28頭。
 今、この名馬ファイルを、どうしようかなぁ、と迷っていたりする。
 そう、DOCOのサービスが終了する以上、このHPも閉鎖しようと思っているからだ。

 個人的に気に入っている文章は...
 Vol.04 ライスシャワー 〜最後のステイヤー〜
 Vol.10 ツインターボ 〜二分割の大逃走〜
 Vol.12 マチカネタンホイザ 〜善戦マンの日々〜
 Vol.14 サイレンススズカ 〜翼をもった馬〜
 Vol.15 グラスワンダー 〜新たなる戦いの舞台〜
 Vol.19 ジャングルポケット 〜無個性の強さ〜
 Vol.23 サッカーボーイ 〜不変の記憶〜
 Vol.24 シンボリクリスエス 〜有馬独演会〜
 Vol.26 アグネスタキオン 〜最強の許容量〜
 Vol.27 ファビラスラフイン 〜芦毛牝馬伝説〜


 の10個。10/27 も選ぶなんてどうかと思うけど、競馬ファンの人には見てもらいたいなぁ、とか思ったりする。
 ――が、もう半年以上も更新していないし、掲示板だって荒れ放題。
 こんなんで管理者、とかほざくのは、無責任野郎のレッテルを貼られそうで (つかもう貼られてる?) 声が小さくなってしまうのだが、これだけ頑張った名馬たちのファイルを捨ててしまうのはもったいない。
 つーわけで、このブログでも不定期連載として取り入れてしまえ、と思ったのが今日の昼飯にザルそばを食べながらフレのDOCOの記事を見ていた時だった。

 でもどうせなら新しく vol.01 から、加筆修正を行いながら書き出していこうと思う。
 つーわけで近日、再び名馬ファイルを再開します。
 記念すべき vol.01 は無論、あの馬です。

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No.101 今週のファミ通

 Culdcept SAGA 2006年秋発売予定


 さりげなくカルドセプトサーガの発売日が “夏" から “秋” に変わっていた……。

「だから夏は嫌いなんだ……」

 最近お決まりのセリフを呟く私の背中は、恐らく煤けているだろう。
 期待していたゲームの発売日延期というのは何度も経験があるとはいえ、やはり発売日延期というのは悲しいものである。

 今回の記事紹介で、何枚かのカードの効果が紹介されていた。
 その中で気になったのがボルカニックドラゴンの強さ。
 STR60 HP50 で先制攻撃。そしてSTR60が巻物攻撃だというのだから驚きだ。
 知らない人には何のことかわからないが、知っている人なら最強クラスのクリーチャーだというのが一目でわかるハズ。
 こんな奴、敵にしたくねぇなぁ……。
 なんかシリーズを通し、よりクリーチャーが強化されたらしいんだけど、バランスにだけは気をつけてもらいたいなと切に願う。
 そういう意味での発売日延期、ならやむなしかな。

 それから....

 クロスレビューで気になったのはやはり予約している実況パワフルプロ野球13の評価。
 まぁ概ね予想通りだった。
 システム自体、すでに完成されているしね。
 毎度評価の対象となっているサクセスだが、私はサクセスはあまり好きではない。
 なので気になったのはマイライフモードの充実ぶり。
 なんつーかコツコツと地道にマイキャラを作って成績を積み上げていくのが好きな私は、このコメントはありがたかった。
 オンラインモードはオマケ、という評価が気にはなったが、損をすることはなさそうだ。

 パワプロ以外に気になったのが、PSPソフト、『LocoRoco』である。

 『BGMが素敵すぎ』『何とも表現しがたい、不思議な魅力を持つゲーム』『ゲームを遊んで、自然に笑顔になる』『こんなステキなゲームをありがとう』

 かなーり評価が高かった。
 PSPは今 『いたスポ』 に夢中なので手出しは出来ないのだが、購買意欲をくすぐるコメントが多かったのも確か。
 うーむ……どうしたものか。


 
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2006年07月07日

No.100 続・夏が嫌い

 3月16日に開設した我がブログ、げぇむなる脇道もようやく100回を迎えました。
 これからもマイペースで更新を続けたいと思いますので、よろしくお願いします。
 ――てな前置きは以上。


 先日から私がいかに夏が嫌いか、という理由を延々と語ったが、実は我が家にはまだ夏が嫌い、というか苦手とする奴がまだいたりする。

 うのすけ.jpg

 こいつがそうである。
 名は 『うのすけ』 で、愛称は 『うーすけ』
 種族、うさぎ。性別はオス。
 好きなものはキャベツ。嫌いなものはうさぎのくせにニンジン。
 そして夏と梅雨が大嫌い。
 
 ウサギの毛は乾きにくいらしく、洗ったりすると病気になってしまう。
 なので、湿気に弱く、雨の日はどこぞの人(?)と一緒で機嫌が悪い。
 いつも小屋の近くに行くと、

 「餌くれろ、餌くれろ」「なでれなでれー」

 と愛想よく擦り寄ってくるのだが、雨の日は小屋の隅っこでやさぐれてこちらに見向きもしないのだ。
 そしてあのフサフサの毛がとにかく暑いらしく、昼間はいつも、ぐでー……として 「死んでるんじゃないか?」 と思うくらい動かなかったりする。
 見ていると可哀想になるので、そういうときはクーラーの部屋へ連れて行く。
 そうすると現金なもので、いきなり元気になる。
 そして 「遊べー」「えさー」「なでろー」とはしゃぎまわるのだ。

 とにかく愛嬌を振りまく。人間は餌をくれ、可愛がってくれるものと認識しているせいなのか、とにかく人なつっこい性格である。
 そのせいか家族に可愛がられ、あの姉にも私とは違った意味で可愛がられ、来客の際にも可愛がられ、妹の友人にもうのすけ目当てで遊びにくる子がいるほど可愛がられている。

 で、最近思うようになった。

 明らかに私よりうーすけのほうが大事にされているよなぁ……と。
 特に妹の友人の、ちょっと可愛らしい女子高生に抱かれているうーすけを目撃したりすると、ウサギのほうが良かったかも……とか考え憂鬱になったりする私なのだった。
 特に昨日書いたような目にあった後ではそう思ったりする。
 まさかウサギに嫉妬する日がくるとはなぁ……。


 ちなみに...


 じめじめする気候で機嫌が悪くなるのは姉と一緒だが、台風は怖いらしく、木をかじりながら震えているのはまた可愛かったりする。

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2006年07月06日

No.99 夏が嫌いな理由 2

 姉の機嫌が梅雨の湿気とともに悪くなって行く。
 とにかくうちの姉は梅雨が嫌いだ。
 まぁ梅雨に限らず、雨のじめじめした気候が嫌いなのだが。
 姉もあれはあれで職場でも色々あるようだし、大嫌いな季節ということもあってか、ストレスが溜まるのだろう。
 そうすると周囲……特に私に対しての風当たりというか、八つ当たりというか、とにかくそういった迷惑度が酷いことになる。
 そりゃもう酷い。
 どれだけ酷いかというと....

「おう、ワレちょっとツラかせや」

 と、お前いつの時代のワルだよ、とツッコミたいくらいヤクザなセリフを浴びせられ、そして有無を言わせず道場のほうへ引っ張っていかれる。
 道場というのはうちにある柔道場のことで、一面タタミのある部屋のことで、我が家の治外法権の場所のことだ。
 つまり、

 泣いても叫んでも誰も助けてくれない場所

 である。何をされようが、練習、の一言で全てが済んでしまう場所なのだ。
 そこでもうぶんぶん投げられる。
 姉は本当に柔道が強いので、大の大人である私だろうがなんだろうが、もうズッバンズッバン投げられる。
 もう下手に逆らうと怖いので受身を取ることに専念するのだけれど、たまにこっちも攻めないと

「ワレやる気ないんか? やる気なかったら怪我するで、怪我さそか、折ったろかーっ!」

 とか言って関節技までもっていかれたりするので大変危険なのである。
 つか、無理やりひっぱってきといて、やる気がないとか言われるのも大概だが……。
 とにかく姉のストレス発散のために、文字通り体を張らないといけないのである。
 はっきり言って耐えられない。ボロボロである。
 姉の体力はS2機関でも搭載されてるのかってくらい無尽蔵で尽きることがない。
 そんなの相手に組み手をさせられるわけだし、第一普段からもう運動をしなくなった私が付き合うにも限度がある。
 もって4,50分。1時間は最近もったためしがない。

「もう無理……立てない……」

「情けないのぉ。しゃあない、次は弟にするか」

 こうして、次の犠牲者という名の生贄が捧げられる。
 そうしてようやく私は這う這うの体でその場から退散できるのだ。

「お兄ちゃん、生きてる?」

 道場から弟の悲鳴が響き始めるのと同じくらいに妹が救急箱を持って現れ、擦りむいたところなどを手当てしてくれる。
 これくらいの気配りが姉にはできないもんだろうかなぁ……。

 夏は嫌いだ。特に梅雨は嫌いだ……。
 じめじめしているのはともかく、こうやってつき合わされるのが嫌なんだ……。
 そして梅雨が終われば夏が本格化。
 夏は夕立の季節でもある。
 夕方、仕事から帰宅する際に、なぜかよく雨にあってしまう姉。
 傘もってけよ、とツッコミたくなるのだが、

「んなチンケなもん持っていく気なんぞないわ」

 と取り付く島もない。
 貞子みたいにずぶ濡れのずたぼろになって帰ってくるよりいいと思うんだけどなぁ……。
 ――で、夕立の直撃を受けた後は当然の如く機嫌が悪く、また道場送り、島流しの目に遭うのである。
 

 夏の暑さは嫌いだ。夏の暑さは我慢できない。
 そして暑さを吹き飛ばす恵みの雨、夕立も違った意味で嫌いなのだ。
 これも我慢できないというか、耐えられない。
 早く秋になってくれ、と願う日々は続く……。
 9月って遠いなぁ……。

 ・
 ・
 ・

 ――ちなみに

「うおおお、台風きたーっ! 吹けよ風、巻き起これ嵐っ!! 荒れ狂えーっ!!!」

 台風が来ると、姉の機嫌がよくなるのは謎だ。


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2006年07月05日

No.98 DOCOでG1を制覇するのがどれくらい難しいかを考えてみた

 頭が痛いです。
 ものすごく説明の難しい命題であります。
 こんな頭を悩ませることを、そして説明の難しいことをサラっと言ってくださった常連さんに敬礼。
 タイトル通り、ずばり『DOCOでG1を制覇するのがどれくらい難しいかを考る』というのが本日の問題です。

 まずG1はどれほどあるのか?
 G1の数は21――これが4日間で1サイクルします。
 つまり1ヶ月で約150ほどのタイトルがバラまかれることになります。(ただしこれは7/5現在までの数で、明日のパッチで5日で126個のG1がばら撒かれることになります)
 サーバー人口の人数はさほど多くはないでしょう。(だって9月でサービス終了だし)
 恐らく300人いればいいほうだと思います。
 つまり1/2の確率でG1を獲れるのか?

 ランキング上位の人ともなれば30も40も、またそれ以上にタイトルを積み重ねている人さえいます。
 かと思えば、初期の頃からやっているにもかかわらず、未だにG1タイトルに恵まれない人、もしくは1,2個だけという人さえいます。
 かく言う私は、初期の頃から数ヶ月の休養を挟みながらも11個という数を積み上げてきました。
 まず最初に、そんな私の経験から来る結論を。

 『G1制覇は驚くほど簡単であり、かつ難しい』

 矛盾してますね。
 まず簡単である理由を説明しましょう。
 なお、これらは、『調教』『餌』『レースでの鞭のたたき方』『配合の仕方』というDOCO内における、最低限の基本を知っていることを前提とします。
 この最低限の基本、というのはプレイ中、長い間をかけて構築されていったDOCOにおける、“常識" です。
 こうしなければ絶対に勝てない、というわけではありませんが、サービス終了も間近である今、大きく常識を覆す馬というのは現れないだろう、と思います。
 今回、ここではその常識を紹介しませんが、知識さえあれば全て実践できる事柄なので、知っているという前提での話です。
 知らない人も、知っているという前提の元で見てください。

●簡単である理由
 このDOCOというゲームで、レースに勝つ条件はただひとつ、人より強い馬を作ればいい、ということです。
 G1を獲る、ということだけに意味を置くなら、そのG1に出走する16頭、または18頭の中で1番強ければいい、ということになります。
 つまり、そこそこ強いだけの馬でも、相手次第では至極アッサリとG1を獲れる場合があるのです。

 また、唐突に信じられないほどの強さを持った馬、いわゆる『当たり馬』を引く場合があります。
 こういう馬が産まれると、やっぱり簡単にG1を奪取できてしまうわけです。
 私の場合、昨日のイシュザークなんかは『当たり馬』というやつで、今までDOCOをやってきた中でも最高の馬、といえるでしょう。
 こういう馬を1頭引くだけでG1が3,4個獲れてしまいます。(イシュザークの場合、まだ3つも4つも獲れると確定したわけじゃないけど)

●難しい理由
 運に左右される、という点が非常に難しい理由です。
 これは簡単である理由と非常に密接したことなのですが、たとえどんなに強い馬でも、出走馬の中に、自分の馬よりほんのちょっとでも強い馬がいると2着になります。
 現実の競馬でも毎度ある話なのですが、例えば有名なディープインパクトと一緒に走った馬は、1度だけ負けた有馬記念を除けば全馬2着以下決定なわけです。
 こればっかりは、運がなかった、と言うほかありません。

 そして一番重要、かつ私がいつも悩まされている問題が、適正です。
 馬には大まかに別けると長距離、中距離、短距離の3つの適正があります。
 もちろんその適正にあったレースに出走させてやらなければG1は勝てません。
 さらに、良芝適正、良ダート適正、重芝適正、重ダート適正の4つに分類されます。
 これも当日のレースの馬場状態に合わせて出走させないと勝つことが出来ません。
 つまり、距離の適正、馬場の適正が合っていないとG1に勝つことが出来ないわけです。
 たとえどんなに強い馬が産まれても、適正がダート短距離、とかだとG1そのものがないのでなんら意味がないのです。
 また性別も重要です。女馬(以下、牝馬)は男馬(以下、牡馬)に比べ、力が劣ります。
 どんな強くに産まれて来ても、牝馬限定のレースでないと真価が発揮されません。

 イシュザークの場合、牡馬の良ダート適正の中距離馬でしたので、幸いフェブラリーSというG1がひとつだけありました。
 これが牝馬だと、牝馬にはダートG1はひとつもありませんので、G1とは無縁だったでしょう。

 そんなわけで、強い馬を引き、その馬の適正が出来れば芝で、できれば中距離以上でないとG1馬にはなれないわけです。
 こういった運を引き当てることが、このゲームの最も難しいところです。

●まとめ
 それでも長く、根気良くプレイしていれば絶対にG1は取れます。
 つまり、『G1を獲るのはすごいのか?』 と問われれば、そこまで凄くない、というのが答えとなります。
 ですが、ハードルは上がって行くもので、G1を3勝する馬を作ることは凄いのか? と問われれば、それはもちろん凄い、という返答になるでしょう。
 5勝する馬となると、数えるほどしかいないはずです。

 G1に勝つということを他の例で言うなら、麻雀で役満を上がるくらい難しい、という難易度でしょうかね。
 (ただし明日からの番組改変のパッチで、その確率は 『リーチ1発ツモを引き当てる』くらいの確率になりそうですけどね……)

 数字でいうと、私の場合ですがG1馬がでるのは、1ヶ月に1,2頭というくらいでしょうかね。
 何度も言うようですが、それほど凄いわけではありません。
 こんな感じでしか説明できない私ですが、お分かりいただけるかどうか……不安です。

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2006年07月04日

No.97 手抜き日記

 本屋にでかけたら 『DEATH NOTE』 の12巻が出ていたので購入。
 なんつーか、予想していた結末を迎えたのはまぁいいんだけど、あまりの見苦しさにちと絶句。
 映画も上映されてるけど、今のところ見に行く予定はなし。
 映画を1人でみにいくって
 あ、ちなみにアニメも秋に開始するとか。
 うーん、どうなんだろう……。

 ――――――――――――――――――――――――

 7月13日発売のパワプロ13を予約した。
 実はゲームを予約して買うのって……確か去年の 『ワンダと巨像』 以来のような気がする。(ちなみに私の2005年の心のベストゲームはこのワンダ)
 パワプロを買うのは10以来、実に3年ぶり(?)になる。
 購入を決意したのはオンラインでの選手育成モードが気になったから。

 http://www.konami.jp/gs/game/pawa/13/

 さて、どーだろうなぁ。

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 PSPで今、絶賛プレイ中の 『いただきストリート ポータブル』 の攻略本が唐突に欲しくなり、ネットで注文し、今日届いたのが……
 
 いたすと.jpg

 ……PS2版のいたストSPでやんの。
 文句言うたろう、と思い一応確認すると、注文の段階で間違っていた。

 いたすとポ.jpg

 ちなみに欲しかったのはこれ。
 ……なにやってんだか。

 ――――――――――――――――――――――――

 DOCOで以前紹介した白毛馬、イシュザーク号が期待に応え、ついにG1を奪取した。
 クビ差という勝利でしたが、残り3戦で晩成ということを考えれば磐石の王者と言えるかも。
 次走、連覇をかけて出走しますので、其の時こそ真価が問われるかな。

 フェブラリー.jpg .jpg

      結果.jpg


 ちなみにレース中のSSは撮り忘れた(^^;
 今日はこんなところで。

posted by BlueTasu at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

No.96 いたスポ 〜其の壱〜

 あれほど買う、買うと言っていたいたストポータブルだが、結局見送ってしまった。
 やっぱりロード時間がかかる、ネットワーク機能がない、PS2で持っているといったことを考えると、やっぱりいらない、という結論に達してしまったのだ。
 つか、ぶっちゃけ..

 タカから借りればいい

 というわけで、本日めでたくタカ家から奪取成功。
 発売日から約1ヶ月のときを経て、ようやくいたスト開始した。

 私はいたストポータブルは、PS2版の単なる移植だろう、と思っていた。
 せいぜいがキャラのバランス変更に、マップの追加、もしくは変更程度だと思っていたのだ。
 が、これは明らかに違うSPとは違う。
 前作での、株による相乗りで一時しのぎ、があまり効果をなさなくなっている。
 それはマップの変更が一番の理由で、今までぐるぐると回ったりできていた回廊が一方通行になっておたりなど、分岐点が狭いのだ。
 株ではなく、店が持つ破壊力と、ダイス運による高額店の回避率がものをいうバランスに仕上がっているのである。
 これは1、2作目に近い感覚だ。

 とりあえずフリーで1戦を終えたあと、早速バトルロード(1人プレイ専用の勝ち抜き戦)の攻略を開始した。
 まずは初級の ホイミコース へ。
 最初のマップはラダトーム。見たことがない、新マップである。
 DQ1のラダトーム城で流れる重厚なBGMが懐かしい。
 マップは基本的な8の字型。上のエリアは3つ、下に2つのエリアがあり、上のエリアのほうが一応強そうかな、と思われる。

 が、相変わらずダイス運のない私。

 1周を終えた時点で購入できた店が2店舗(しかもバラバラ)しかなかったり、小銭をちまちまと持っていかれたり。
 ダイス運以上に最悪だったのがチャンスカードで、全員に30Gずつの支払いと臨時支出150Gのカードを引いてしまったこと。
 レベルアップしてもぶっちぎり最下位である。
 つか、トップがスライムってなんなのさ?

 中盤、なんとか上エリアのマイラエリアで2店舗確保するものの、合計店舗が3つしかないため増資チャンスがなかなかない。
 エリア数5 × 4 = 20店舗。4人なら平均5店舗購入できるはずなのに……。
 それでも1エリア3店舗をもつユフィとスライムの株を買い、相乗りでなんとか凌ぐ私。
 つか、スライムに相乗りしなければいけない時点で、何かが終わっている気がする……。

 終盤、マイラエリアで5倍買いを決行し、自力で勝ちに行く。
 だが、設定金額10000は少なすぎた。
 10株売りで株価を下げたりなど、いたストの知識を総動員するも結局ユフィに追いつけず2位フィニッシュ。
 一応2位でも次のステージ、ラーミア へは行けるものの……なんだか先行き不安で泣きそうであった。

 つづく。

posted by BlueTasu at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

No.96 あやかしびと

 太平洋戦争が終結し、十年が経過した頃。
 人の身でありながら、異形の姿や力を持つものが現れ始めた。
 彼らは『人妖病』に罹患した『人妖』と判断され、その他多くの『人間』たちから忌み嫌われた。
 彼らの存在を憂慮した日本政府は、とうとう地方の一都市『神沢市』に人妖を隔離することを決定する。

 ――時は流れ現代。

 武部涼一という少年がいた。
 人妖であった彼は、その秘めた危険性ゆえ『人妖都市・神沢』ではなく、孤島の病院への隔離を余儀なくされた。
 そこで彼は『すず』と出会う。様々な人間が彼から離れていこうとも、彼女だけはずっと涼一と共に在った。
 だが、ある事件を起こした涼一はすずと共に病院を脱走することになる。

 二人は如月双七、如月すずと名前を変え『人妖都市・神沢』に潜り込んだ。
 外周を巨大な防壁で囲まれた、人妖の、人妖による、人妖のための都市。
 憧れていた平穏な日常や学生生活に浸る双七――他人にはどんなにちっぽけに見えても、彼にとってはかけがえのない大切なものだった。
 だが、すずの『ある秘密』を目的とし、政府機関や邪な存在たちが彼女を付け狙う。

 ちっぽけな夢と愛する人たちを護るため、如月双七の戦いが今始まる。


 ――以上、公式ページより抜粋。


 んー、なかなか面白いです。――エロいですけど。
 これも つよきす 同様、テキストを読み進め、時折でる選択肢を選びながらそのストーリーを楽しむそういうゲーム。
 この手のゲームを楽しめるか否か、のキーはテキストが自分の趣味に合うかどうか、だと思うんだけど、そのへんは体験版をプレイしているので問題ないです。
 ただ、そのボリュームがはんぱじゃない。
 そしてそれを彩る声優さんたちの演技が本当にうまい。
 つよきす の声優さんたちもうまかったけど、それに負けず劣らずうまいんですよね。

 んでもって泣ける。

 キャラクターたちの喜怒哀楽がダイレクトに伝わってきて、ああええ話やなぁ、と素直に思えます。
 その感動は、やはり声優さんたちの力が大きいかな、と。
 やっぱりテキストがいいと、声優さんたちものってくるってことでしょうか?

 ただ、私はまだほとんどオープニングを終わったくらいしか進んでません。
 ほんと、ボリュームがすごいんですよね……。
 つか、オープニングで感動してどうするよ?
 これ、終わるのかな。
 まぁ気長に楽しみたいと思います。

 チケットさん、面白いゲームの紹介、ありがとでした。

posted by BlueTasu at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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