2006年06月30日

No.95 みかんみかんみかん

 私はDEENファンだが、DEENの曲だけが好きだというわけでもない。
 なんつーか、バラードの多いDEENばかり聴いていると、稀にだが無性に弾け飛んだ、馬鹿な曲が聞きたくなるときもある。
 それになんだ、カラオケにいったときもそうなのだ。
 DEENを知っている人なんてあんまりいないわけだし、DEENばかり歌うわけにもいけない。
 だから弾ける。馬鹿になる。とにかく大声を出し、勢いに任せて叫びまくる。

 みかんのうた

 そんなときに好きな曲がこれ。
 歌詞がもう馬鹿であり、だからこそ叫びまくりであり、面白い。
 ストレスなんか すかーっ! と、ぶっ飛ぶほどに叫びまくる。
 もちろん聴いているだけでもOKだ。

 これは 『sex MACHINEGUNS』 というヘヴィメタルバンドの曲。
 他にも 『TEKKEN U』 とか 『ONIGUNSOW』 とか 『給食』 などなどが好き。
 とにかく馬鹿で疾走感溢れるみかんのうたを、耳障りかもしれないが聴いて欲しいなぁ。

 

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 つかあれだな、DEENが好きなくせにこういう曲も好きっていうやつは、日本広しといえども私だけかもしれないなぁ。

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2006年06月29日

No.94 まよいびと

 ぶっちゃけた話、私は方向音痴です。

 今日は 『あやかしびと』を買うために大阪へ。
 が、実はそれ以外にも目的があります。
 それは以前大阪へいったときの記事でのコメントで、一風堂というラーメン屋の話がでたことに起因していて、無性にそのラーメンが食べたくなったんですね。
 私は自他共に認める無類のラーメン好きなわけですが、時折コーラがすっげぇ飲みたくなるのと同様、どーしてもラーメン、しかもあそこの店のラーメンが食べたい! という症状に陥ってしまうときがあるのです。
 しかもその症状はそれを食べるまで治まりません。
 私はあの8日の記事の瞬間からその症状に陥り、この20日間程度の間、ずっっっと 「一風堂の白丸と明太子ご飯が食いたいんじゃああ」 と心の中で吹きすさぶ嵐のごとき叫びを発し続けていたのです。

 ……そんなわけで、とりあえず日本橋。

 今回は先に あやかしびと を購入するべく、中古ショップへ。
 なんだか昔はこういった ピンク色のコーナー に立ち入るのには抵抗があったものだが……今も確かにあるといえばあるのだが、だんだん薄らいでいる気がします。
 馴れってのは怖いもんだ、と思いつつも 『あ行』 のコーナーへ。
 ほどなくして目的のブツを発見……したのですが、思わず手が止まりました。

 7050円

 中古の価格じゃない……。
 PS2の新作が買えてしまう値段です。
 たけぇ、たけぇよ あやかしびと!!
 思わずその横にある 『AYAKASHI』(2480円) のほうに手が伸びそうです。
 『びと』 の2文字さえなけりゃ5000円くらい値段が違うってのはどうなんだ!! とか吠えてしまいそうです。
 ――が、結局やりたいものは押さえつけても止まらないんで購入。
 Xbox360資金が目減りしていく……。

 そんなこんなで腹具合もちょうど良い具合に。
 さっそく日本橋から程近い、一風堂難波店へ向かいました。
 てくてくてくてくと、6月末とは思えない陽気、というか暑さに苛まれての行進です。
 あー、やっぱり夏は嫌いだ。
 とかいいつつ熱いラーメンを食いに行こうとしているんだから大概ですが……。
 ほどなく難波。ふと、立ち止まる私。

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 ここはどこだ?
 難波の地下街。暑さに脳は蕩け、ぼうっとしたまま歩いていたら現在の位置がよくわからない事態に。
 私はなんというか、田舎育ちなのでこういった地下街とかはてんでダメです。
 初めて大阪に来たとき、5時間も迷子になって結局学校の面接をすっぽかした、封印したはずの記憶が蘇ってきました。

 ああああああ、ここどこーーっ!!?

 パニックになると弱い私。
 こういうときこそ冷静になれ。
 自分に言い聞かせながら、CDショップのウィンドウを拭いているお姉さんに道を尋ねます。
 と思ったら、このお姉さんが女優さんのように綺麗だったりしたので慌てる私。
 美人にも弱い私。
 懇切丁寧に教えていただいたのですが……頭の中に半分も入ってません。
 とりあえず教えられたとおりに進んで行く私ですが……やはり迷う。
 そしてなぜか日本橋に逆戻り。
 なぜだ、どこでぐるっとまわってしまったんだ……。
 そろそろ私のおなかも限界を迎えています。
 そう、一風堂でたらふく食ってやろうと思い、朝は抜いてきたのです。

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 うむ、黒門ラーメンは美味しいなぁ。
 はい、妥協しました……。
 しかも替え麺の「焼き麺」まで頼み、腹を満たしてしまいました。

 さて、帰って あやかしびと でもやるかな!
 電車に揺られ、帰宅。

 ああ、一風堂のラーメン食いたいっ!
 帰ってからまた症状が……。
 今度大阪行くのって……いつだろう?

 鬱。

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2006年06月28日

No.93 振り返る半年

 明日、今月2度目となる大阪へ。

 前回はつよきすがほしくて大阪へ行った。
 ついでにラーメンを食い倒れ、TRPG関連のものを買い漁った。
 つか、そっちがメインっぽかった気がする……。

 2度目となる今回の目的は……またしてもえろげー、『あやかしびと』というゲームだ。
 このゲーム、チケットさんにオススメされたので体験版をやってみて、面白そうなので買ってみようかなという……まったくもって つよきす と同じ過程を辿っている。
 
 なんだか最近こういう、『クリックだけで読み進むだけのゲーム』 ばかりをプレイしているような気がするが、それはたぶん気のせいじゃない。
 つか、RPG大好き人間だった私としては、最近のプレイジャンルの傾向に驚く。
 今年、すでに半年以上経ったという時間の流れの速さに驚きつつも、プレイしたゲームを順に挙げてみよう。

●モンスターハンターP
●モンスターハンター2

 現在進行形でハマっているアクション。
 オンラインでの友人との協力プレイで手ごわくでっかい竜に挑むドキドキ感と、その倒した爽快感、達成感はなにものにも変えがたい。
 ちょっとずつうまくなっていくプレイアビリティの向上。
 武器防具を揃えて行くことで強くなっていくマイキャラ。
 このへんのバランスはRPG的な要素を含んでいる、とも言えるかも。

●かまいたちの夜
●ポートピア連続殺人事件
●街

 ミステリー。
 かまいたちと街はノベル。ポートピアはコマンド式アドベンチャー。
 かまいたちはタカによって勧められ、ポートピアはタカによって解く前に犯人を指摘された。
 街は完全クリア。今年面白かったゲームの現在第3位。
 ……そういえばブログでタカの名がでるのは久しぶりのような気がする。
 あいつは元気です。無駄に元気です。以上、どうでもいい奴の近況でした。

●FF12
●マザー3

 一応このブログを立ち上げるきっかけとなった大作RPG 
 最近やったRPGを聞かれるとこの2本ということになる。
 どちらも一応クリアしたが、感想を求められてもうまく説明できない、なんともコメントに困るゲームであった。

●ユグドラユニオン
●メトロイドフュージョン
●テトリスDS

 上2本はGBAのソフト。同時期に購入。
 テトリスDSは借りてプレイした。
 ユグドラはあまりの難しさに挫折したシミューレーションRPG
 メトロイドはどこに行っていいのかわからず、未だに途方に暮れているアクション。
 ユグドラはともかく、オススメされたメトロイドのほうはなんとかクリアしたいのだが、なんというか面白さというものを見出せずに積みゲー状態。
 うーむ……。
 テトリスDSは面白いのだが、なんというか時間がもったいない。
 確かエンドレスで4000ラインほど消してもまだ死ねなくて自爆した。
 終わらないんだよなぁ……。

●つよきす
●Fate/stay night
●Fate/hollow ataraxia

 PCの18歳未満はやっちゃダメよ、なゲーム。
 なんつーか今年になって一気にこういうゲームに開眼。
 オヤジになっちゃった証拠なんだろうか……。
 つよきす、はその会話による日常の居心地のよさに。
 Fate、はその会話による非日常的な展開の魅せ方にそれぞれ惹かれた。
 つか、今年朝日が昇るほど没頭してプレイしたゲームがこの3本というのはどうなんだろうか……。
 たぶんそれに明日購入予定の あやかしびと も入るんだろうなぁ。

●DOCO
●ダービータイム2006

 馬ゲー。
 DOCOはずっと惰性で続けているオンラインゲーム。
 このブログを書いている裏で絶賛稼働中で、日々強い馬を作るために頑張っている。
 この情熱が別の方向へ向けば、きっと立派な廃人となっていることだろう。
 ダービータイム2006はPSPの馬ゲー。
 レースのルーチンがちょっとどころかかなりおかしく、展開次第で最強の馬があっさりと馬群に沈んでいく恐怖のゲームである。
 ある意味一度お試しあれ。


 ……RPG、3本か。
 しかもどれもハマったとも言えず、微妙な状態。
 これはやっぱり時代の移り変わりによる昨今のRPGゲームの変化に、私がついていけていないだけなんだろうなぁ。

 しかしこの調子で行くと、今年一番プレイしたゲームがエロゲーばっかりになってしまう。
 つか、そろそろ家族に隠し通すにも限界を感じ始めている。
 いつこれらが見つかってしまうのか?
 それはそれでネタになっちゃいそうでいいかな、とか蕩けた脳みそで考える私であった。


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2006年06月26日

No.92 近況

 最近馬の話が続いた。
 まぁ春のグランプリというイベントと競馬クイズが意図的にだけど重なったのでこのへんは仕方のないところ。
 とりあえず今日は昨日の更新のために夜遅くまで頑張ったせいか、すっげー眠い。いつも朝に大好きな缶コーヒーを2缶くらいあけてカフェインを摂取しても、まったくもって効果がないくらい眠い。
 もういつのまにか仕事机の上で、殺人事件か!? ってくらいバッタリと倒れて眠ってしまいそうになるほどだ。
 つか、それはさすがにマズイし、ぶっちゃけクビがぶっ飛ぶのでなんとかかんとか、上司の前ではアクビをかみ殺してはいたけれど。

 やっぱ夜更かしはあかんね。
 人間規則正しい生活が一番だと実感。
 朝は7時。夜は1時。きっちり6時間くらいは睡眠時間をとるべきだ。食欲、睡眠欲、性欲。3大欲求のうち前の2つくらいはキッチリと満たすべきなのだ。

 ――が、世の中なんと誘惑の多いことか。

 例えば つよきす。
 やり始めると続きが気になって気になって眠れない。
 とりあえず気になるあの子と進展するまで眠ってなんかいられないので、仕事でもめったに使わない 『気合』 という2文字で睡眠欲をノックアウトして夜更かししてでも先へ進む。
 ぶっちゃけここまでハマると思っていなかったが、まぁ面白いのだから仕方がない。
 どんどんどんどん進んでいるうちにいつのまにやら東の空が薄明るくなっていることもままあったり。
 そんな時間から慌てて眠ったりするもんだから

「遅刻多いぞ、ブルーちゃん」

 てな感じで会社の人に指摘されたりする日常。
 昼休みは食欲もなくサンドイッチなどを軽くつまんだあとは思いっきり寝てたりする。
 曰く、昼の睡眠は夜の睡眠より効率がいいのだとか。
 10分で1時間寝るくらいの効果があるそうだ。ほんとかよ……。
 いや、そんなトリビアなことはどうでもいい。

 とにかくこのままではいけない。

 つーわけで、私は原因である つよきす をクリアするため、さらなるプレイ時間を捻出すべく睡眠時間を削った。
 なんつーか、本末転倒ってなことはわかっちゃいるんだけど……。
 でも目の前にあるコイツをやってしまわないことには、結局安眠できないのだから、ここはもう勢いでやるしかない。

「生徒の自主性を尊重しますわ〜」

 と祈先生も言ってくれていることだし、私も自分を信じて突き進むのみ。
 そんなわけで前にまして寝不足になっちゃったりしたのだけれど、そんな甲斐あってか、ようやく全てのエンディングにたどり着くことが出来た。
 オールクリアというやつだ。万歳!
 6月の8日に購入し、本日26日にクリアしたわけだから……クリアまで18日間かかった計算になる。まぁ実質10日くらいなんだけど。
 ――で、クリア直後の感想は、

 もの足りない

 というのが本音だ。もっとコイツらの会話を楽しんでいたいなぁ、と思った。
 なるほど、関連本とかが飛ぶように売れるわけだ。
 この辺でそういった本は売ってないので買うことはできないけれど、あれば買っちゃうかもなぁ。

 んー、とりあえず頑張った、クリアした。

 各キャラなどの感想はまたにして、今はゆっくり休むことにしよう。
 おやすみなさい。

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2006年06月25日

No.91 競馬クイズ2 解答

 長らくお待たせいたしました。
 ここに第2回競馬クイズの閉幕を宣言すると共に、表彰式を執り行いたいと思います。

 まずは解答を寄せていただいた、まなぶさん、ガンちゃんさん、一DOCOプレーヤーさん、ココアさん、ビリーヴさん、ポアロさん、なおゆきさん。
 以上7名の皆様、ご参加ありがとうございました。
 あなたたちがいたからこそ、50問の問題たちが報われました。
 自己満足は虚しいですからねぇ……。
 以下は解答となりますが、自身の解答と照らし合わせながら楽しんでくださいね。

 あとメールを頂いた方にすぐ、何問正解だったかを返信いたしましたが……確認した結果色々間違いがありました。
 なので、メールと以下の成績が違っている場合があります。
 その場合、とりあえず確認してください。
 もしかしたらまた間違いが出るかもしれませんし……。

 とりあえずその場合、平に、平にご容赦のほどをっ!

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 では、以下、解答となります。
 かなーりの長文で見難いかもしれませんし、しんどいかもしれませんが……ごゆっくりご観覧、お楽しみくだされば幸いです。

第2回 競馬クイズ解答
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2006年06月24日

No.90 宝塚記念・前夜

 あなたの、そして私の夢が走ります。

 本日2回目のアップとなりました。(珍しい)
 明日は春競馬の総決算、グランプリ、宝塚記念です。
 もう春競馬終わっちゃうのか……などと一抹の寂しさは拭えないものの、やっぱりG1前夜は燃えます。
 そして当日、(馬券とともに)燃え尽きます!

 そんな今年の宝塚記念の見所は、なんといっても三冠馬、ディープインパクトの参戦でしょう。
 春のグランプリは開催時期が微妙なせいか (暑いため馬がイヤがる) 超がつくほどの一流馬はそんなに出走してこないんですよね。
 それは過去の優勝馬にも影響しており、この宝塚が初戴冠となった馬はその後のG1に勝てないというジンクスは未だに続いている、平成のミステリーですから。

 過去にも同じく無敗の三冠馬シンボリルドルフが宝塚記念に登録したものの、レース前日の土曜日の段階で体調不良により出走を取り消したという歴史もありますからね。
 まぁあれは阪神競馬場の芝がはがれてダートがむき出しになった部分で、あわや落馬かという転倒をしたことが原因だそうですが……。
 この事に「コースの管理もできないような所は二度と走らせん」とオーナーが怒ったのは有名なんだそうですが……覚えている猛者はいるんだろうか。

 ――ですが

 それは過去のお話。現実にディープインパクトは(今のところ)出走予定ですし、すこぶる順調との報道もあります。
 世界へ羽ばたくための滑走路。
 真っ先にゴール板を駆け抜けて、ロンシャンの凱旋門まで飛んでいってもらいましょう。
 まぁ私はその大外をトップガン産駆のチャクラが強襲、なんて夢を未だに見ているばか者ですけどね……。

 いい加減現実を見よう。

 ってことで予想。
 1着ディープインパクト。これ固定。つか揺るぎようがない。
 2着ダイワメジャー。距離が長いと言われようが皐月賞馬。
 喉鳴りの心配ももうないし、左回りの東京は苦にしても京都の右回りは割と得意。
 スムーズに先行すればそのままゴールまで突っ走ってくれるんじゃないかなぁ、と期待。
 3着予想はカンパニー。すっげぇ穴ですな。なんとなく、勘としか言いようがないのですが……。
 ディープと隣の枠。先行馬が多いのでハイペース予想ってことで、馬体をあわせて一緒に差し脚が生きそうかなぁ、と。

 3連単用にあとはリンカーンとアイポッパーは外せないかなぁ。
 コスモバルクは……一応2200の日本レコード保持者なわけですが、直線に坂のある中山ではなく京都。
 なんとなく95年の京都、ライスシャワーとイメージがかぶらないでもなかったり……。
 ずっと休むことなく使われている反動が心配です。

 ま、こんなとこで。
 馬券も楽しみますが、やっぱりレースを楽しみましょう。
 ディープインパクトはどんなパフォーマンスを魅せてくれるのか、楽しみです。

 
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No.89 DOCO 〜其の弐〜

 心が真っ黒な私には不似合いな真っ白い馬にめぐり合いました。

 白毛.jpg

 現実世界での白毛は、世界でも数頭しかいないというとても珍しい毛色。
 両親のどちらかが芦毛馬じゃないと芦毛が産まれない、とかいった遺伝ではなく突然変種として産まれる毛色で、日本でもハクタイユーやシラユキヒメなど両親ともに白毛ではなく突然変異によって生まれています。

 いわゆる伝説の毛色。

 まぁこのゲームではそんなに珍しい毛色でもないわけですが、私自身こういった特殊毛に出会ったのはもう1年以上前にまで遡らなければならないんじゃないかなぁ、と思います。
 特に思い入れもないので、血統構成にこういった特殊毛はいれてませんので。

 まぁそんな珍しい馬なわけですが、白毛っていうのは現実では虚弱傾向にあって、競走馬としては大成しないといわれています。
 日本でも大井競馬でハクホウクンが初勝利を挙げるまで白毛の勝ち馬は現れていなかったくらいですから。
 でもまぁこれはゲーム。
 もしかしたらミドリマキバオーになるかもしれない……いや、あんなちっさかったらイヤだけど。
 つーわけで珍しく馬名に悩みました。
 いつもはスパっとフィーリングで決めるんですけどね。

 んー、なんかなかったかな。

 と悩んでいたところ、某有名レースアニメが目に留まりました。
 つーわけで、ここで登場する白を基調としたマシンの名前をそのまま借りることに。
 その名は 『イシュザーク』 というのですが……。

 つけてから気付いたのですが、このイシュザークを駆るランドルというおぼっちゃまは、最初は主人公のライバルとしてすっげぇ強かったのですが、結局は大きいタイトルが1つもとれないという勝負根性のなさを発揮します。

 ……やべぇ、まずい馬名つけちまった。

 まぁ後悔先にたたず。
 実際、最近強い新馬が全然産まれてないんで期待していなかったのです。
 だからこんな名前でも (失礼な) いいかなぁ、とか思っていたのです。

 ――が

 新馬戦(未勝利だけど)を見事圧勝すると、続く2戦目、500万下でも草原の蹄鉄を履いての出走ながらも、COMに14馬身もつける大楽勝。
 500万下で大差勝ちする馬っていうのは今までお目にかかったことがないので本当にびっくり。
 続く3戦目、オープン2000mでも森の蹄鉄をはいてCOMに6馬身をつける勝利。
 どうやら適正は中距離にあるようなので、このまま大成してくれればなぁ、と思っています。
 とりあえず今晩、なおゆきブログ第100回突破記念(R3ローカルGT) に出走させようと思います。
 なんとかこのレースに出走できそうな馬ができてよかったよかった。

 ……しかし、ここまでのパフォーマンスを考えると、なんか名前どおりですなぁ。(めっちゃ不安)

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2006年06月23日

No.88 サラブレ7月号

 今月の13日に発売したサラブレ7月号を今頃持ち出すってどうよ、とは思うのだがそこはご容赦を。
 とりあえずこの7月号は、競馬ファンなら絶対見て欲しい。
 つか、ぶっちゃけファンじゃなかったとしても、競馬に興味がなかったとしても見てもらいたいと思った。

 雑誌に付録としてDVDがついていること自体はそう珍しいことではない。
 サラブレは毎週行われている競馬を取り扱う雑誌としては不利である、月間での刊行だ。
 そのせいかこういった特典で読者を得ようとしている節があるのだが、今回のDVDには感動した。
『業界人が選ぶ 見て損のないすごいレース集』 というストレートなタイトルのDVDだ。
 タイトルに偽りなしというか、いや、ほんと凄かった。
 13レースが収録してあるのだが、とくに気に入ったレースの『どう凄いのか?』をちょっと偉そうに解説してみたい。

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2006年06月21日

No.87 竜王様

 それは一種異様な光景だった。
 平日の昼だというのに居間には4人の兄弟、全員が勢揃いして昼ご飯の冷やしそうめんをすすっている。

 私は本日、仕事は休み。
 姉は本日、非番で休み。
 弟と妹は、本日学校が半日授業のためすでに帰宅。

 外は降り止まぬ雨。
 周囲は田んぼのため、カエルの大合唱が雨音よりも五月蝿かった。

「うっとおしぃ雨やのぅ。じめじめしてほんまかなんわ。だから梅雨ってイヤなんじゃ!」

 ――否、姉の方が五月蝿かった。

「しかし暇やのぅ」

 姉はうちわでバタバタと自分に強烈な風を送り込みつつ、楊枝で歯に挟まった何かを必死にほじくり返していた。
 なんつーか、非常にだらしがないというより、オヤジ臭い。
 が、姉は意に介した様子もなく、ボソリと言った。

「なんか遊ぶか」

 この瞬間、私の休日はつぶれた。
 姉の 「なんか遊ぶか」 とは、私視点で言えば 「遊びに絶対付き合わされる」 ということである。
 ああ、できれば つよきす をクリアしてしまいたかった……。
 私がうな垂れているのをよそに、姉や弟たちは何をして遊ぶかを話し合っていた。

 で、結局4人で遊べたほうがいいだろうということで、2階からPS2を持ってきて居間のプラズマテレビに接続。
 ソフトは 『いただきストリートSP』 であった。

 いただきストリートSP、通称 『いたスト』 はボードゲーム。
 キャラの駒とマップがドラクエとFFのモノポリー、と思ってもらっても間違いではない。
 土地に店を建て、1周してマークを集めてサラリーを貰い、株を買い、店を増資し、株価をあげてとにかく儲けたもんが勝ち! というゲームである。

「姉ちゃん、いたストやったことあんの?」

 私と弟と妹はたまに一緒にやっていたのでその実力は知っているが、姉は未知数。
 一緒にゲームするということ自体珍しいのだ。

「妹と何回かやったな」
「おねえちゃん、結構強いんだよ」

 ふぅん。
 ……って、ちょっと待て。
 いたストは私のだし、PS2は私と弟の2台あるだけである。

「人の部屋から勝手にもっていってやってたな!」

「この家のものは全部ワシのもんじゃ! ワレ、なんか文句あんのか?」

「……ありません。ありませんが一言くらい言っていただけると幸いです」

「まぁ善処したろ」

 姉はジャイアンより横暴であった……。
 そんなこんなでゲームスタートで、まずはキャラクターを選択。

 1P、姉は竜王を選択。なんつーかピッタリすぎる。
 2p、弟はDQ2の主人公、ローレシアの王子を選択。私のマイキャラである……。
 3P、妹はDQ2のムーンブルクの王女を選択。犬が好きなのが理由らしい。
 4P、私。マイキャラであるローレシアの王子をとられたのでしばし黙考。
 見渡せばみんなDQキャラ。私もそれに倣うことにし、スライムを選んだ。
 すると姉は顔をしかめて言い放った。


「お前は現実でもゲームでも雑魚キャラなんか? 現実でもゲームでも経験値 1 か?」


 ……。
 驚愕の新事実である。
 そうか、私は現実ではスライム並みの扱いだったんだな。
 なんつーか、すでにゲーム前から敗北濃厚な雰囲気の中、マップ アレフガルド でゲームはスタートした。

 しょっぱな、妹がチャンスカードを引くと83番。
 83番はバシルーラである。

「いきなり飛ばすなーっ!」「やめんかーっ!」「ごめーん♪」

 開始早々、テンション激高である。私はへこんだままだったが……。
 ともあれ、いきなりとんでもないところに飛ばされたみんな。
 が、姉はマーク横のポジションで、サラリーを最短で狙える位置。
 弟もそんなに悪いところへは飛ばされておらず。

 ――が

 私は速攻で 竜王の島 へと飛ばされていた……。
 アレフガルドに浮かぶ 竜王の島 は、ラーミアのマスでしか移動できない特殊な位置にある。
 SFC版での竜王の島は2/8での確率でしか脱出できず、ハマってしまうことはあったが、このPS2版では8マス中3箇所に脱出ポイントがあり、そんなにハマることはない。
 確率で言えば、毎回 3/8 の確率で脱出できるのである。
 まぁ問題ないだろう、と思っていた……。

 次、姉がダイスを振る。チャンスカードを獲得し、なんとラーミアのマスへ。
 竜王様、竜王の島へ光臨。
 つか、こんな離れ小島で姉とふたりは嫌だ!
 ゲームとはわかってはいても、精神衛生上大変よろしくない!

 私は速攻でこんな島からオサラバしてしまおう、と決意したのだが……無情にもダイスはこの島へ留まれ、と命じていた。
 大丈夫、次は抜け出せるさ……。

 弟、妹と順調に店を建てて行く。
 姉の番、あっさりと 竜王の城 のマスへ止まり、購入。
 この竜王の城は凶悪で、モノポリーでいえば銀座に相当する。
 お店価格の平均がだいたい270〜350くらいに対し、この竜王の城だけは900もするのだ。
 当然、買い物料も非常に高く、止まってしまうとあっという間に資金を吸い上げられる。

 私の番。姉はささやいた。

「6を出せ。それ以外は許さん」

 無茶苦茶である。
 6をだせば姉の店、竜王の城に直撃ではないか!!
 序盤からこんな出費はしたくない。
 6よ、頼むから出るなっ!

 ・
 ・
 ・

 ……6でした。
 きっちり買い物料、180を巻き上げて行く姉の店、もとい竜王様。
 つか、また竜王の島から脱出できてないではないか。
 弟、妹は我関せず、マイペースで進んでいく。なんて憎い奴らなんだ。
 誰か、お兄ちゃんを助けてあげようとか思わないのか!

 姉の番。
 私がチャンスカードマスにしか止まれていないのを対照的に、着実にこの島に店を築いて行く2店舗目。
 同エリア内に店を構えると料金が上がり、危険度があがるのだ。やばい。

 私の番。
 もはやなんというか、お約束というか、所詮は経験値1の悲しさか。
 またもや姉の新店舗に突っ込みお支払い。
 姉、笑いが、勢いが止まらない。

 その後、あと2度ほど竜王の城へ突っ込みぼろぼろになった私。
 バックに流れるBGM、荒野を行く、がこれほど寂しい曲に感じたことはない。
 序盤から破産の危機に直面したまま恐怖の島を脱出。
 なんてこった。オルテガでさえ海を泳いで渡ったのに!
 所詮はスライム。所詮は雑魚キャラということなのか……。
 だが幸いにも島を回りまくったおかげで、マークは揃っている。
 脱兎の如く銀行へ走り、サラリーを貰って一息をつく私。

 だが、まだ破産の危機は続く。
 妹、弟が地道に築いた店を避けながら、なんとか自分の店を確保しなければならない。
 だが……なんとか致命傷を免れながら進めたものの、私自身はエリア内で2店舗以上を構えることができずジリ貧であった。
 対照的な姉は潤沢な資金と異様なまでのダイス運を活かし、速攻で竜王の城の株を買い増資。
 一歩リードどころか、二歩も三歩もリードで早くも独走態勢であった。

 中盤〜後半。私は株の相乗りや空き地の改築などでせこく資金を増やし破産を免れるものの、姉の独走をとめることはできない。
 弟、妹も 「あーあ、ゲームをつまんなくさせやがって」 的な目で私をみる始末。
 私か!? 私のせいなのか!? ダイスが悪いんじゃないかっ!!


 結局、1位姉、2位弟、3位妹、4位私、という結果で幕を閉じた。

「このゲーム、簡単すぎておもろないな……」 と姉。それはダイスが良すぎるんだ!
「スライム弱すぎ…・・・」 と弟。違う、それはダイスが悪いんだ!
「所詮、持ち金2ゴールドだよね……」 と妹。竜王なんか経験値どころかゴールドすらくれないじゃないか!!!

 あっさり終わったので2回目、3回目もプレイしたが、結局私はダイス運の悪さを引きずったまま、勝つことはできなかった……。


 完。

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2006年06月20日

No.86 デモンパラサイト

 TRPGにも低価格化の時代が来たのだろうか?

 TRPGというゲームはルールブックが高い。
 大抵は3000円以上はするし、さらに追加データやサプリメント、ワールドガイドやらなんやかんやと揃えようとすれば2倍、3倍とコストがかかっていく。
 だが、ルールブックが1冊あればゲームができる、という点は忘れてはならない。
 本としてはたしかに高いかもしれないが、ゲームという部分で言えば、むしろ安いとさえ私は思っている。
 新作ソフトの半分くらいの価格。携帯ゲームくらいの価格で、ずっと遊び倒せるわけだし。

 でもやっぱ小学生、中学生といった低年齢層には辛いだろう。
 私が中学のときにでたソードワールドの完全版なんかは特に高い! と思った――結局買ったけど。
 でも後悔はしなかった。
 ソードワールドTRPG完全版で私は数十回以上遊んだ。遊び倒した。つか、今もまだ遊んでいる。
 完全版の名に相応しく、この1冊は私に10年以上ものあいだ、様々な冒険を楽しませてくれたのだ。

 で、そのソードワールドを世に送り出した、グループSNEから新作TRPG、デモンパラサイトが今月末に発売される。
 このデモンパラサイトは初心者用にデザインされているのが特徴で、そのルールブックの価格も1000円少々と、まさに破格。
 これなら中学生以下も手を出しやすいはず。
 一・TRPGファンとして、これを機にTRPG人口が増えて欲しいなと願う。
 とりあえずルールブック発売に先駆けて、リプレイが発売された。

 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31726937

 リプレイというのは、プレイ内容の会話を記録し、それをわかりやすく編集、かつ面白くまとめた読み物のこと。
 会話形式でプレイが進んでいくTRPGならではの手法、と言えるだろう。
 私はTRPGを知らない人には、とりあえずリプレイを読むように薦めている。
 リプレイを読めば、大体のプレイ雰囲気が伝わるし、ルールもなんとなく理解できてしまうからだ。

 このなんとなく、というのがポイント。

 TRPGはなんとなくルールを知っているだけで、あとはGMが細かいフォローさえすればゲームはできるからだ。
 つか、ぶっちゃけこのデモンパラサイト程度の(失礼!)ルールならば、全く何も知らない人でも問題ないんじゃ? ってくらい簡単っぽかった。

 デモンパラサイトに限らず、全部のTRPGにいえることだけど、とにかく体験してもらうことが大事。
 私はこのリプレイとルールブックにその機会を与える1冊になることを期待している。

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2006年06月19日

No.85 イインダヨ

 最近見るたびに昔のトラウマを穿り返されてしまうCMがあります。

 野原で野球中、打った打球は大きく弧を描き……一軒家の窓ガラスを直撃。
 野球をしていた全員が並び、ごめんなさいと頭を下げる。
 家主はワンテンポの沈黙のあと、「イインダヨ」

 「グリーンダヨー!」

 という淡麗グリーンラベルというビールのCMです。
 結構放映されているので知っている方も多いはず。
 そう、結構放映されているので、そのたびに胃の辺りが疼きます……。

 ・
 ・
 ・

 あれはたぶん私が小学1年生、7歳の頃だったと思います。
 私の家の近くには何を奉ってるんだか今だによくわからない神社があるのですが、ここは子供たちの格好の遊び場でした。
 鬼ごっこするにも十分な広さでしたし、かくれんぼするにも社付近や茂みなどが結構あって白熱します。
 影ふみは頭上を巨木が覆っていてできませんでしたが、代わりに多少の雨なら守ってくれる、天然のドームになってました。
 この頃はファミコン全盛期で、世間様ではスーパーマリオが猛威を揮っていたのですが、そんな高価なものを田舎者達が持っているワケもなく、こうした神社で遊んでいたのです。

 この頃、私らの間では野球が流行っていました。
 当たっても柔らかいビニール製のボールを使用していたのですが、これが無惨にも川にどんぶらこーどんぶらこーと流されていってしまいました。
 ハナタレ小僧どもはそれをあたふたとしながらも、無力感に苛まれてうな垂れます。
 虫取り網とかあればとれたんですけどねぇ……。

 とにかく野球がしたいのにボールがなくなった。
 どうすんだよ、お前買いにいけよ、などと喧々諤々。
 仕方なく私は家を漁りに行きました。神社から一番近いのは私の家なのです。
 ですが、どこを探しても適当なボールなんて見つかりません。
 このままでは大好きな野球ができないのです。
 そこで私は思いつきました。

 オヤジの宝物、掛布のサイン入り硬球を持っていきました。

 これにはガキども、大興奮。
 すげぇ、これが硬球か! かてぇなぁ! 当たったら痛そうだ! でもこの落書きがダメだなぁ。
 モノの価値がわからないガキどもです。
 しかしまた問題が発生しました。
 プラスチックバットでは硬球は打てないのです。
 そこで私は仕方なくまた家へ。

 オヤジの宝物、掛布のサイン入りバットを持っていきました。

 これにもガキども、大興奮。
 すげぇ、これがプロのバットか! かてぇなぁ! 当たったら飛びそうだ! でもこの落書きはイケてねぇよなぁ。
 モノの価値がわからないガキどもです。
 しかしそんなことは些細なこと。野球は再開されました。

 「かぁん!」

 木製のバットによる快音が響き渡ります。
 今までプラスチックバットの 「べこ!」 という情けない音しか聞いたことがなかったガキたちは、それだけで大はしゃぎです。
 確かに硬球は痛いですが、それはそれでスリルがあって面白い。

 やっぱ野球は硬球だよな! この音、たまんねぇよ! 手にしっくりくるぜー!

 みんな適当なことを言っています。そして遊びはエスカレートしていきます。
 軽いノックをしたり、キャッチボールをしていただけだったのですが、唐突に試合が始まりました。

 ピッチャーが思いっきり投げる。
 バッターは力の限りフルスイング!
 キャッチャー役の灯篭が鈍い音をたててボールを跳ね返す。
 バットに快音が響き、守備役があっちにこっちに走り回る。
 子供たちの無邪気な嬌声が響き、楽しげな様子はほほえましい光景とさえ言えるでしょう。

 ――硬球と木製バットを使用していなければ。

 硬球を、木製のバットの芯でとらえれば、子供の力でも恐ろしく飛ぶのです。
 「ビシャアァッ!」 ――凄まじい音がしてボールは飛んでいきました。
 大きい大きい、これは神社の広場を飛び越え、完璧なホームランです。
 神社の森を飛び越え……

 がしゃーん

 神社の隣にある民家の窓ガラスを突き破っていきました……。
 うわああ、やっちまったー! おれしらねー! おれのせいじゃないぞー!
 大混乱に陥るガキども。そしてそれに追い討ちをかけるのごとく……

「こらあああっ! 誰じゃあああっ!!」

 神社の隣に住む爺さんは短気で有名で、子供たちの間では恐怖の存在 「アカタコ」 の二つ名で知られていました。
 ニックネームの由来である、見事に禿げ上がった頭を、怒りで真っ赤に染めながらアカタコが走ってきます。

 まずい……。

 私には利点、というか、癖があります。
 まずい、と思えばとにかく謝り倒す、という癖です。

 なぜこんな癖がついたのかはわかりません。うん、なんでだろうな!

 ごめんなさい、すいません、ごめんなさい、すいません、もうしません!
 私はとにかくアカタコに必死で謝り倒しました。
 まさに世界中の人たちに謝るかの勢いです。
 ……ちなみに謝っているのは私1人。
 ガキどもは、蜘蛛の子を散らすかのごとく去りました。

 友達ってなんだ!?

 私は7歳でそんなことを考えつつも、アカタコに謝り続けます。
 しかし、アカタコの怒りは収まりません。
 アカタコは家が近いので、私の顔を知っています。

「お前の親にかけあってくれるわっ!」

 アカタコが物凄い勢いで私を引っ張って家へ連行しようとします。
 やばい、これはひじょぉぉぉにやばい!!
 オヤジの宝物を私は内緒で持ち出しています。
 そしてこんなことをしでかしています。

「いやだああああっっ!」

 今頃、完璧に混乱した私は散々姉にしかけられた関節技をアカタコに仕掛けて振りほどき、逃げました。
 逃げました、逃げました、逃げまくりました!

 ・
 ・
 ・

「お前はあほかーーっ!!」

 逃げましたが、一時しのぎにしかなりませんでした……。
 私は家に帰ると、アカタコの通報を受けた父……は何故かいませんでしたが、姉が仁王立ち。

 野原を飛び交うチョウチョの群れをバックに「しばらくお待ちください」

 ってくらいボコボコに折檻されました。
 さらに、父がやってきて再び折檻、あげくに納屋に閉じ込められ、夕食抜きという目にあいました……。
 未だに忘れられない、トラウマです……。


 余談ですが、掛布のサイン入りバットはサイン用バットであり、硬球を打つには少々強度が足りなかったようで……バットにはヒビがはいっていました。
 ボールもドロドロになっており、さらにガラスを突き破ったりしたせいで細かな傷がいっぱいです。

 父もしばらく立ち直れないくらいのダメージを負ったようでした……。

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2006年06月18日

No.84 買う予定のソフト

 他サイトさんで今後の予定を語っていたので、同じく自分も語ってみたいと思います。
 ちなみに上からが優先順位が高いです。

●Xbox360

・カルドセプトサーガ

 オンライン環境完備。大好きなカルドセプト。しかも新作。
 これはもうハードごと買うしかない。この夏私が最も期待するゲームだ。
 頑張れ大宮ソフト!

●PSP

・ダービースタリオンP

 競馬ファンとして、PSPユーザーとしては買わずにはいられない。
 カルドセプトと発売日がかぶりそうなのが何とも不安だが……。
 ただ私のダビスタのプレイスタイルは最強馬を目指すようなやり方でなく、あくまでまったり。
 DOCOとの兼ね合いを考えながら、ゆっくりとプレイしたい。

・極魔界村

 シリーズ作品、全てクリアしている身としては絶対プレイしたい。
 つか、これの発売時期も夏。金は足りるのか!?
 夏発売されるゲームとしては優先順位としては低く、中古を狙おうかな。

●PS2

・Fate/stay night [Realta Nua]

 今週のファミ通にちょこっとだけ載っていただけだが、つよきすをする前まで唯一ハマったギャルゲーなんで、これは押さえておきたい。
 アニメ化もされてるほどの人気作品だし、発売すれば結構売れるんじゃないだろうか?
 PC版もかなーり売れたみたいだしねぇ。

●PS3

・モンスターハンター3

 値段が大問題。PS3高すぎ。
 ハードの値段が下がらない限り手が出ない、というより手を出したくないというのが本音だが、オンラインでのモンハンは是非やりたい、むしろやらなければならないという気もする。

●PS2

・実況パワフルプロ野球13

 オンライン対戦があれば、というのが購入条件。
 サクセスとかはどうでも良い。とにかく対戦が楽しいゲームなので、オンラインで対戦できれば絶対買うだろう。
 これ、Xbox360版で発売して対応してくれないかなぁ。

●DS

・逆転裁判4

 これは発売されれば買う、間違いのない1本。
 今更これの面白さを説明する理由もないだろうし。
 蘇る逆転の5話でみせたDSの機能を使った証拠捜し、ここに期待したいな。

・FFV

 とりあえず、な感じだけど。
 ファミコン版は(エミュだけど)かなーりハマったし。
 ただ最近、RPGするのがしんどくなっている。
 ちょっと様子見するか、勢いで買っちゃうか……いずれもカルドやダビスタ次第かも。

・SNK vs CAPCOM カードファイターズDS

 カードゲーム好きな自分としては惹かれるタイトル。
 某サイトさんからの強いプッシュもあるしね(^^ )
 共通のゲームで盛り上がれるのは絶対楽しいだろうと思う。
 WiFiで対戦できるならその楽しさも2乗、3乗になるだろうし。


 んー。こんなとこかな。
 夏が暑いのはイヤだけど、楽しみである。

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2006年06月17日

No.83 競馬クイズ 〜其の弐〜

 もうやらないぞ! もう考え付かないぞ!

 前回、病院での暇をもてあましていた勢いと、その僅かな知識を駆使して作成した競馬クイズはまぁそこそこの好評を得ました。
 ならば第2回をやっちゃうよー、などと言ってしまったからこんな羽目に。
 前回、かなりの有名馬を使っての問題を作ってしまったため、2回目は非常に苦労することとなりました。
 もう半ばヤケになり、ビデオを片っ端から観たり、競馬サイトを巡ったり、本を漁ったりして問題作成。
 久しく忘れていた 「勉強」とか「受験」とかいう単語がよぎるほどでした。
 ……こんな偏った知識の勉強はどうしようもないけどね。
 まぁそんなこんなで、ついに完成。
 もうやらねぇ。競馬クイズ、今回が最後だから!

 ・
 ・
 ・

 前回は難しいということで、今回はちょっと趣向を凝らしてみました。
 全50問だけど、1〜15問目は選択問題。
 16〜30問目は穴埋め問題。
 31〜50問目は前回と同じく馬名を記入する問題としてみました。
 さらに記入問題は、答えを3頭まで書いて良いという特別ルールまで追加。(解答が複数ある場合もあり)
 これで正解率が上がらなきゃ嘘だよね?

 まぁその分、前回よりもマニアックな問題になったかもしれませんが……。
 とにかく、ここにクイズは完成しましたので、楽しんで、そして頭を悩ませていただければ幸いです。
 例によって解答は

 totetennet@yahoo.co.jp

 までメールでお願いします。
 それ以外での解答は受け付けません。
 コメントに解答を書くのだけはやめてくださいね。
 まぁ前回、そんなことする人は誰もいなかったので信頼はしていますが。
 また感想や、解答の際にちょっとした思い出や馬のことを語っていただければ作成者として嬉しかったりします。
 前回、1名だけ一言感想つきで送ってきてくださった方がいたので。

 なお、前回ではメールを頂いた直後に解答メールを返信しておりましたが、今回は最終問題との兼ね合いにより、解答は当ブログ、おそらく1週間後くらいに公表すると思います。
 最終問題の答えだけは、まだ私にもわからんのです。

 その際に成績発表等を公表したいと思いますので、できればメールに名前の添付もお願いいたします。
 まぁどうしても、「名前、公表しちゃイヤ」 って方はメールに記載してくれれば匿名として扱いますので。

 ではでは、五月蝿い前置きはこれくらいにして、以下、問題です!

※追記 17日更新時点で、問題に誤りがありました。
 その問題とは第43問で、すでに変更しております。
 更新前に解答をメールで送ってくれた方、変更を受け付けますのでお手数ですがよろしくお願いします。
 
第2回、競馬クイズ問題
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2006年06月16日

No.82 夏

 もうすぐ夏がやってくる。

 夏は嫌いだ。大嫌いだ。
 汗でべたべたするし、すぐ喉が乾くし、何よりその暑さは耐え難い。
 冬の寒さは厚着したりすれば耐えられる。
 だが夏の暑さだけは耐えられない。
 だから扇風機やクーラーに頑張ってもらって部屋を冷やすのだ。
 クーラーって偉大だ。

 ――が

 「電気メーターがくるくる回るやろー!」
 とかなんとかわけのわからないことをいって姉が登場。
 ものの数分もしないうちにクーラーは止められてしまう。
 いつもそうなのだ。姉はクーラーが嫌いなのだ。
 こんな暑い日くらいクーラーを使わずしていつ使う! などと抗議しようものなら折檻だ。
 具体的には道場に連行されて乱取りのお相手。
 ますます汗かくだけだし、一方的にやられるだけなのでやってられん。
 なんでそんなに暑い日に汗をかきたがるのだろう?
 なんつーか、うちは感覚が古い人間が揃っているので暑さなんぞ気合で吹き飛ばせると信じて疑わないらしい。

 心頭滅却すれば火もまた涼し。

 誰だよこんな言葉を後世に伝えた奴は。
 私はヘタレなので、そんな境地に自分を追い込むことなどできやしない。
 だが、姉や父などは暑苦しい顔をしているくせに、私などとは違って暑さにはめっぽう強い。
 かといって冬に弱いというわけでもなく、冬は冬で元気だ。
 朝飯もお茶碗にご飯大盛り3杯食うくらい元気だ。
 メザシだけでご飯3杯も食うなよって突っ込みたいくらい元気だ。
 つまり、基本的に私とは人種が違うのである。
 そう結論付けるしかないではないか。

 じゃあ私は誰の血を引いて産まれたのか?(橋の下とか却下)

 家族での味方は母と妹だ。
 あやつらは暑さに弱く、寒さに弱い。
 ついでに花粉にも弱く、足の裏のくすぐりにはさらに弱い。
 まぁそれはどうでもいい。 
 とにかく母は暑さに弱い。
 私に流れるこのO型っぽい血液は、母から遺伝されたものなのだ。
 だからクーラー使用許可にあっさりとOKサインを出して、居間では快適を通り越して少し肌寒いくらいクーラーをかけてくれる。
 なんてナイスなんだ、母。
 まさに我が家のオアシスだ。

 わかっちゃいねぇ。暑い日に暑い部屋で冷たいビールを飲むのが美味いんだろうが!

 とは父と姉の言葉だが、母は強いのでこれらの言葉を無視している。
 さらになにかを言おうものなら、「じゃああんたらの夕ご飯はビールだけでいいね!」 とか言って反撃を封じる。
 完璧だ。なんて強いんだ、母。
 家庭を預かる主婦ってのは強いもんだ。
 これには父も、あの姉でさえ口をつぐんでしまうしかない。
 つか、姉も女のはしくれにかろうじてひっかかってぶらさがっているのなら、せめて料理のひとつくらいは覚えろとか思うのだが、それは言わないでおこう。
 言っちゃったら間違いなく死ねるし。

 閑話休題。

 つまり、夏は居間で過ごさなければ冷房の恩恵を受けられないということである。
 2階の我が部屋などサウナも同然。
 暑くて暑くて、とてもじゃないが耐えられない。
 クーラーをかけたら、姉が居間での腹いせに息の根を止めるかの勢いで電源を抜いてしまうし、さらに機嫌が悪ければ八つ当たりされてしまうという、究極の理不尽さ加減だ。

 つーわけで、結局何が言いたいかというと、今年の夏のすごし方だ。

 例年なら居間で過ごせばよかった。
 しかし今年はネット環境が2階へと移ってしまったため、1階の居間で過ごすことができないのだ。
 これはマズい。ネットができないという環境は非常にマズい。つか、耐えられない。
 それなら無線ルータを買いにいけばいい、と思うかもしれない。
 まぁノートパソコンなのでそれはそれでいいのだが、PS2はそうはいかない。
 あれは有線だし、そもそも居間でオンラインゲームはできないのだ。
 期待しているXbox360のカルドセプトも夏にでるとか言ってるし、そもそもモンハンはどうすんだよ、という状況である。

 暑いのを我慢して部屋でプレイするか?
 それとも暑さに耐え切れず居間でのんびり過ごすか?

 究極の選択だ。
 どうしようかなぁ……。
 ああ、これだから夏は嫌いなんだ。
 誰か、この2択を叶える方法として、クーラーも扇風機も使用せず、夏を快適に過ごせるアイテムなど、ご存知ではないだろうか?

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2006年06月14日

No.81 日常

 繰り返される日常ってのはありえない。
 いつか日常というものは終わりを告げるものだからだ。
 例えば、それは卒業・進学といった春ならではのイベントであったり、自分、もしくは誰かの引越しであったり、誰かの死であったり、彼氏・彼女ができたからであったり。
 本当に些細なことで日常は崩れ、また新たな日常が生まれる。
 だから今というかけがいのない日常を大切にせねばならない。
 戻ることの出来ない今という時を大切にせねばならない。
 しかし固執してはいけない。
 それはいつか終わるものだからこそ、次という時に向かって動き、考え、受け入れないものだとしても、いつかは現実を向いて受け入れて対応しなければならない。

 ・
 ・
 ・

 以上、これ、ギャルゲーやってて思ったことだ(^^;)

 つよきすというゲームは、(たとえそれが非日常的な世界であったとしても) その日常をありきとして描ききった作品だと思う。
 日々繰り返される日常が、主人公の選択し次第で (というか主人公が選んだヒロインによって) 変化して行く様を描いた作品だ。
 その日常を一番大切にしているのはスバルというキャラなのだが、主人公はもっとスバルの存在をありがたいものとすべきだよなぁ、とか思う。
 いや、まぁそれはどうでもいいんだけど (いいんかぃ)、私はそんな彼らの日常が好きだったりする。
 彼ら、というのは主人公を含む、フカヒレ、スバル、カニの4人のことで、彼らが織り成す日常は見ていて非常に楽しく、また微笑ましいと思った。

 彼らの日常のサイクルは大方決まっていて、朝、スバルが主人公を起こし、主人公がカニを起こし、学校へ登校。
 変化のない学校生活をそれなりに、それぞれが楽しく惰性に過ごし、夜、主人公の部屋で集まり他愛もない会話に終始する。
 それだけだ――それだけなのだが、見ていて楽しい。
 何故楽しいのかはプレイしていただければわかると思うのだが、その一見して同じような日常にも、さりげない変化がセリフとなっているから楽しいのだ。
 できれば彼らの日常をずっと眺めていたいくらい面白い。

 ――が、それだとゲームがなりたたないわけで

 主人公が誰かを好きになり、行動を起こすことで彼ら4人の日常も変化していくことになる。
 私としては彼らの行く末を見守りたいのだが、ゲームのフラグはどんどん立っていく。
 それにともない、彼ら4人の関係や日常に変化が起こる。
 そういう展開も、それはそれでまた違った楽しさがあるのだが、やっぱりそういうのを見ると、冒頭の通り、今という日常を大切にせにゃあかんなぁ、と感じてしまう。
 時間ってのは戻らない。
 失った日常ってのは戻ってこないんだなぁ、としみじみ思った。

 そんな私だからこそ、一番好きなエンディングは主人公は誰とも付き合わず、4人でスキーへ行くシーンだったりする。
 全部のエンディングはまだ見てないのだけれど、これが一番のグッドエンディングじゃないかな、と思っている。
 このスキーのあと、彼らの日常にはどのような変化が訪れるのか、はたまた訪れないのかはわからないが、これの続きをずっと眺めていたい、とか思ったのは私だけかなぁ?

 幼馴染.jpg

 ま、これはこれでいいんじゃねーの?

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2006年06月13日

No.80 DOCO 〜其の壱〜

 もうどれくらいになるだろうか?

 私はずーっと、途中で休みなんかを挟みながらではあるけれど、DOCO(ダービーオーナーズクラブオンライン)というオンラインゲームを続けている。
 まぁ有体に言えば競馬ゲームだ。
 ジョブという仕事をこなしお金を稼ぎ、愛馬を育てて代を重ね、遥かなる高み、G1の頂きを目指すのである。

 しかしこのゲームほど不満が多いものはない。

 レースプログラムはオンラインゲームであるに関わらず、未だに2005年のものだし、ジョブが果てしなく面倒くさかったり、馬場や距離がままならなかったり、牝馬路線が貧弱だったり、ダート路線も貧弱だったり、つか札幌や新潟の競馬場が実装されていなかったりなどなど、ホントいっぱい不満はあるのだ。
 ――が、それでも続けてしまうのは、レースが非常に面白いということと、やはり強い馬との出会いがあったりするから。
 やっぱり苦労に苦労を重ねた上でのG1制覇は、これ以上ない喜び、他のゲームではなかなか見出せない達成感なのだ。

 それに、やっぱり馬が好きだしね。
 (ゲーム内の)サークルメンバーとの付き合いも長く、いるだけで安らげる空間がそこにある、というのもいい。
 だからやめてもやりたくなるし、完璧にやめるという決断もつかないまま惰性で続けている。
 そして、何より『ダービー制覇』というオーナーの夢を叶えずして挫折することはできない。

 つーわけで、これは挫折と惰性と試行錯誤を繰り返してきた私の記録の一部である。


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2006年06月12日

No.79 ワールドカップ

 本日、きっちり筋肉痛。
 なまっているなぁ……情けない。

 それはともあれ...

 普段サッカーには興味のない私でも、さすがにワールドカップともなればテレビを見てしまう。
 とは言っても今日も残業などで忙しく、帰ってきたのは10時半。
 それからご飯と風呂を済ませばもう23時もまわっていた。

 本日は日本とオーストリアとの大事な初戦。
 特に応援に熱が入るということはないが、やっぱガンバ大阪好きなんで宮元と大黒の活躍を期待する。

 テレビを点けた瞬間、1−0でリード。
 どうやら前半で中村が得点をあげたようだ。
 残りは20分程度。そろそろ体力的にも辛いかなぁ、などと思いつつも勝ってるし、負けはないだろうと生暖かく見守ったのだが――直後に失点。
 おいおい……とか思っていたら即逆転を許す。
 なんでテレビを点けた瞬間逆転されるんだ!?

 頑張れ、負けるな日本!

 と声援を送った瞬間、またもや失点、追加点。
 まばたきも許されないうちに3失点。
 なんだ? 私が見たからか!?

 ……残り2戦、もうテレビ見ません。

posted by BlueTasu at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

No.78 サバイバル・ゲーム

 折角つよきすというゲームを買ってきたその翌日、仕事はすっげぇ忙しかった。
 つか、初めて会社に泊まりこみで仕事だった。
 翌日も死ぬほど忙しい。
 なんでだ、なんでいきなりこんなに忙しいんだ!?
 前日は会社に泊まりだったというのに、帰ってきたのはすでに次の日。
 つよきすなんてできやしない。
 ん? そうか、つよきす……これが元凶か!?(そんなはずもなく)
 
 で、日曜日。
 今日は初めてサバイバル・ゲームというものに前々から誘われていた。
 サバイバル・ゲームとは、つまり戦争ごっこである。
 決められた区画という境界線はあるものの、エアガンを持ち、チームに分かれて撃ち合うのだ。
 エアガンとはいえ衝撃は相当なもので、当たればかなり痛いのだが面白い。
 つか、男が銃撃戦に憧れなくてはおかしいというもの。
 基本的にこういったごっこ遊びは好きなのだ。
 そしてそれがリアルであればあるほど面白い。
 私が遊んだルールは以下の通り。

・2チームに分かれ、互いに適当な場所に陣地を決め、旗を掲げる。
 その相手チームの旗に1人でも触れば勝利となる。
・弾が服などに当たっても死亡となる。当たった場合、自己宣告で「ヒット」と周囲にわかるように声を挙げ、フィールドから離れた場所にあるセーフティゾーンへ速やかに移動する。

 の2つ。
 他には開始前にエアガンの威力を測定したり(怪我をしないように)服装のチェック(肌を露出すると危ないので、長袖、長ズボン着用。靴は登山靴か軍用ブーツ)など、私のような初心者が数名いたので、今回は念入りに行われた。

 それらの事前準備が済めばいよいよチーム別け。
 クジをひき(あらかじめ上級者はわかれている)2チームに別れれば、ゲームスタート。

 ルールは先にも言ったが、相手の旗に触れば勝ちである。
 戦略は色々。
 1回戦は陣地を守り、敵が攻めて来たところを返り討ちにし、数を減らしたところで最小限の守りを残して相手の旗を狙う、カウンター作戦をとることとなった。
 しかしそれは失敗。
 敵の陽動作戦にひっかかり、奇襲を受けた我々は一気に壊滅――旗を奪取されてしまった。
 ちなみに私は最初の奇襲の一撃で死亡である。(情けねぇ……)

 2回戦、我々は2班に別れ行動。
 ハッキリ言って戦力の分散は各個撃破の的となる――だけなのだが、ここがミソ。
 相手にそう思わせ、襲い掛かられた方をすぐフォローし、挟み込む作戦。
 旗を見える位置に守りつつも(伏兵がいて旗をやられたらそこまで、と開き直った作戦)最初から総力戦となる。
 今回はうまく連携がとれ、相手を都合よく挟み撃ちにすることが出来て敵を殲滅することに成功した。
 初勝利。私も生き残ることができた。
 これ、かなり嬉しかったし、病み付きいなるかも、という予感が。


 3回戦、最終戦。
 最後は一気に、ということで最小限の守りを残して速攻に賭けてみた。
 電撃戦である。
 時にはこういう一気呵成の攻撃が有効なときもあるのだ。
 これがまたまたハマった。
 とにかく動き回り旗を探す途中(旗の位置は毎回変更する。旗の位置を探るのもまた戦略なのだ)うまく敵の斥候を倒すことにも成功。
 あっさりと敵の旗の位置を発見し、速攻で総力戦――ではなかった。
 敵の守りが薄い……つまり、敵もかなりの人員を攻勢につぎ込んでいたのだ。
 が、こちらの手際があまりにも速すぎたのであっという間に旗奪取。
 途中、旗のありかを見つかった敵が連絡を受けて引き返し、援軍として駆けつけたが時すでに遅し、であった。


 初戦こそ負けたものの、トータル2対1での勝利。
 3度目は最後の最後に援軍の到着で死亡してしまったが、チームの勝利に酔いしれる。
 ああー、このゲーム、本当に面白いかも!
 でもかなりの運動量を強いられるおで、鍛練は必要かもなぁ、と痛感。
 たぶん、明日は筋肉痛でしょう。
 でも面白かったー!

 仕事の忙しさで溜まったストレスが発散できたような気がする、有意義な一日であった。
 これ、本当に面白い。
 機会があれば一度トライしてみることをオススメしますよ。

posted by BlueTasu at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

No.77 大阪へ

 食い倒れの街、商人の町、それは大阪。
 そして関西の秋葉原、日本橋。
 普段ここに来るときは大抵TRPG関連イベント絡みなのだが、今日は違う。
 本日の目的は、つよきす、を買いに来たのである。
 うちは田舎にあるため、PC関連のものは大阪まで来ないと買えないのだ。

 ――そのまえに

 まず、大阪へ来たら、毎回行くところがある。
 それは上本町にある一軒のラーメン屋。亀王(きおう)というところ。
 九州のとんこつラーメンの店なのだが、とにかく美味い。
 亀王ラーメンは豚骨ベースのスープなのだが、見た目に反して案外あっさり。
 熟成亀王ラーメンになると濃厚度アップ。コラーゲンたっぷりのスープに麺が絡んでこれも美味。
 そしてなんといっても亀王ラーメンのウリは厚切りチャーシューで、口の中でとろけるやわらかさ。
 あー、なんか肉食ってるな、て感じで結構幸せな気分に浸れる。
 亀王はチェーン店なんだが、その割にはなかなか美味いと思う。

 スープ★★★☆☆  麺★★☆☆☆  具★★★★★

 てところかな。個人的に麺はイマイチです。
 で、上本町から日本橋に到着。
 まず立ち寄るところは……

 黒門ラーメン。
 さっき食ったばっかり? いやいや、ここは食い倒れの街ですよ、お客さん!!
 黒門市場の入り口にあり、ふきっさらしの屋台風のお店。かなり狭い。
 実は黒門ラーメンは通ったことは何度もあるが、食ったことがないんで、一度食っておこうかと。
 これも豚骨ラーメン。こっちのほうが亀王よりコクがある……かも。
 ラードや背油かな。後味でほのかにピリっとくるので唐辛子? も使用しているかも。
 コクがある、と言ったけれど、後味は意外とあっさりしていた。
 具はチャーシューと海苔が目に付く。
 チャーシューは出される前に軽く炙っており香ばしく、噛むと醤油の味が風味良く行き届く。
 海苔も良いアクセントとなっており、これがあれば箸休めの紅しょうがはいらない。
 で、このラーメンの一番の特徴は、なんといってもその麺の細さ。
 大阪一細いんじゃないか? てくらい細い。タコ糸みたいだ。
 茹でる前に硬さを聞いてくれるのもありがたく、普通、やわらかい、硬めはともかく、バリ硬、ハリガネなんていう硬さまであった。
 ハリガネってどんなだ(^^;)
 私は硬めでお願いしたけど、なかなか歯ごたえが良く美味かった。

 スープ★★★☆☆  麺★★★★☆  具★★★☆☆

 て、ところかな。
 機会があればまた塩味や醤油も試してみたい。

 しっかり食べた後はTRPGショップへ。
 最近不足していた6面ダイス(サイコロね)や新刊、R&Rという田舎では絶対売っていないTRPG関連のものを買い込んでおく。
 ダイスってのは本当に色々あって、皆が良く知る6面体のものだけに限らず、4面体、8面体、10面体、20面体、中には100面体なんてものもあるそうだ。
 さすがに100面体は私は見たことがなく、どんな巨大なダイスかさっぱりわからないのだが……。
 普通は10面ダイスが2個あれば100面ダイスになるんだけどね。
 今日購入した6面ダイスなら、そこらへんに、それこそ100円ショップで売ってあるようなシンプルなヤツでもいいんだけど、やっぱりプレイする道具にはこだわりたいもの。
 そして気に入るダイスというのは……特にクリスタルの綺麗なダイスなんかが好みなのだが、日本橋の専門店にしかないわけだ。
 友人たちの分も買っておかねばならないので、ダイスだけで3000円もかかってしまった。
 趣味ってのはやっぱお金がかかるもんだ。

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 さて、買うものも買ったし、お腹もいっぱいだし、帰ろうかな……と思った瞬間に、ようやく本来の目的を思い出す。
 ああそうだ、今日はつよきす買いに来たんだと……。
 滅多に行かないソフマップに寄って、ようやくお目当てのものを購入。
 あぶないあぶない……本当に、素で忘れるところだった。

 そう、大阪日本橋――そこは魅惑の街でもあります。
 さて、帰ってプレイしますかね。

posted by BlueTasu at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

No.76 散髪

 私は散髪が大っっっ嫌いだ。

 近所に2軒あった床屋のうちの1軒で、すぱっと眉毛を剃り落とされた。
 ハッキリ言ってこれほどの屈辱は他に類を見ない。
 私は二度とこの床屋には行かないと誓った。

 でももう1軒の近所の床屋は「大冒険」という名前が怖くていけなかった。
 大冒険って、どんな髪型にされてしまうのか……想像力豊な私には絶対に行けない。
 ――ていうか、床屋で「大冒険」はあかんだろ?
 と思ってたら、案の定、随分前に潰れてしまった。
 髪型なんて一部の気合の入った人たち以外、冒険をする人なんていないはずだ。
 無難に整えるのが一番なのだ。

 近所から通える床屋がなくなった私は、仕方なく母に散髪を頼んだ。
 すると、あの悪魔のような、というか悪魔そのものの姉が母の隙を見て酷いイタズラをかましてくれやがった。
 そのせいで10円ハゲが無数に存在する大仏のような頭になってしまい、さすがの私もこれは丸坊主にするしかなかった。
 丸坊主でも随分の間、笑いものになったっけな。

 そんなわけで家で頼むのはより一層危険なので、今度は郊外にある床屋を目指して自転車で遠出をしたら、交差点で信号無視をした車に思いっきり撥ねられたりした。
 もういやだ。なんで散髪しようとするたびに不幸ごとが起こるんだ!?
 そんなわけで、私は散髪が大っっっ嫌いなのだっ!

 だが髪は伸びていくもの。
 てか、伸びなくなったらヤバイ。
 私は入院前から伸びすぎで気になっていた髪を、なんだかんだと言い訳をしては散髪に行くのを拒んでいたのだが、ついに限界が来た。
 PC上での仕事のため、ディスプレイ前で長時間作業するには前髪が非常に気になる。
 後ろ髪は束ねてゴムで縛り、馬の尻尾のように垂らしていたのだが最近のこの陽気……非っっ常に暑い!!

 周りの人も見ていて暑そうらしく、「そろそろ切ったら?」とか、「邪魔にならない?」など、無難なコメントの奥に「散髪に行けよ」って心の声が聞こえてくる。
 てか、これはまだマシなほうで、姉などには....

「ワレの髪、庭の雑草みたいにぶちぶちひっこぬいたろか?」

 などと言われる始末。
 ともかく、雑草などと一緒に処理されてしまうのはご免だ。
 つーわけで、進退窮まった私は、とうとう床屋へと足を運んだのであった。


 そして次の日


 すっきりした頭で会社に行くと....

「お前誰だ??」「うわ、○○さん変わり過ぎ!!」

 とかはまだ良いほうで

「なんや、失恋でもしたんか?」「一日で毛が抜けたか?」

 などと散々ネタにされてしまった。
 てか、失恋して髪切るのって普通女性じゃなかったか??
 ちなみに....

「ほほう、ちったぁ掴みやすい頭になったやんけ、でもどうせやったら坊主にせんかぃ、がっはっは!」

 姉は何故かご機嫌であった。
 てか、この年で坊主はイヤだ。

posted by BlueTasu at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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