2006年05月25日

No.63 テトリスDS

 私はパズルゲームが結構得意だ。
 特に落ちモノパズル系はかなり得意だ。
 でもそれは若い頃の話。
 最近そういうゲームをめっきりしなくなったので、感覚の衰えは著しいものがある。
 昔はぷよぷよなんかやると、無意識のうちに10連鎖以上を素早く組むことも出来た。
 対戦相手である隣を睨みながら平然と組んだものである。

 しかし思考は鈍るもの。

 そういう 「ながら作業」 が出来なくなっている。
 ながら作業とは、さっき言った隣をにらみながら連鎖を組むとかいう作業のことである。
 ある程度は出来るのだが、確実にスピードという点では衰えている。

 こんなことを言うのも、今日初めてDSの 『テトリスDS』 をプレイしたからだ。
 テトリスDSは非常にヌルい。
 ブロックが6手先まで表示されているのだから、昔の私ならば素早く頭を回転させ、6手以上先を見据えて積み上げていけただろう。

 現在、無理。

 1,2手先が限界である。
 それでもテトリスDSはヌルい。
 その他の理由として、ブロックを1つだけホールドできるという機能がある。
 ホールドとは、テトリス棒などのブロックをキープしておけること。
 つまりテトリスの態勢が整うまで棒をとっておけるのである。
 GB版、FC版ともに 『テト棒こねぇっ!』 と良く絶叫していた私にとってこれはありがたい機能だ。
 そしてこの機能の真価が発揮されるのは、対戦である。
 テト棒をホールドしておいて土台を準備し、2連続テトリスで相手を一気に追い詰め、止めを刺すという戦法は誰しもが考えるであろうからだ。
 対戦、特に4人くらいの対戦は本当に熱く、面白い。

 あと、今回のテトリスがヌルいと言った最大の理由に、ブロックが下に落ちてから回転させていればかなり粘れるということがある。
 なかなかブロックが固まらないのだ。
 回転させていれば、かなりの長い時間を稼ぐことが出来るので、この間に次の一手、次の一手をどう嵌め込むかを思考する時間が生まれる。
 天井間際でもかなり粘れるし、対戦で相手が送り込んでくるブロックを利用する際の時間稼ぎにも使えたりする。

 ただ、そこまでのヌル設計でありながら、私は衰えたなと思う。
 例えば100ラインを超えたあたりからかなり落下スピードが上がって行くのだが、これになかなかついていけない。
 思考が麻痺&パニックを起こし、ついつい安易な1ライン消しでその場凌ぎを繰り返す。
 だが、このテトリスDSは衰えた私を再確認すると同時に、また鍛え上げてくれるゲームとなろう。
 職場の人に借りたのだが、これは買ってでもするべきかなぁ、と思い始めている。
 特にゲーム中の音楽が心地よい。
 マリオやゼルダ、メトロイドに果てはエキサイトバイクにアイスクライマーなど、懐かしの名曲が次々と流れるのだ。
 特にゼルダには感動した。名曲色褪せず、だ。

 とりあえず今日はスタンダード・マラソンで200ラインを消して一応のエンディングを見た。
 明日はさらなる高得点&マラソンにチャレンジしようか、それともゼルダのテーマが嬉しいミッションにチャレンジしようかな。



posted by BlueTasu at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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