2006年05月23日

No.61 マイ・ソウル

 言った事があるかもしれないけど、たぶんなかったから言おう。
 んでもって笑われるかもしれないだろうし、笑ってくれても構わないから言ってしまおう。

 私はDEENの曲が好きだ。

 何故好きになってしまったのかは良く覚えていない。
 甘い歌声や恋を語る歌詞なんかは女性に好まれる傾向にあり、私みたいなおっさんが聴くようなグループじゃないことは百も承知である。
 事実、男友達で同じくDEENが好き、なんてことを言ってくれる人はまずいないし、まぁせいぜい 昔は好きだった と言う人がいる程度である。
 つか、まだいたの? という意見が大半で、実はまだ活動しているということを知っている人って少ない。
 実際オリコンとか発売日にTOP10ぎりぎりに入る程度の売り上げでしかないし。

 そんなDEENの新曲が明後日に発売される。

 ファンなのだが、ぶっちゃけ期待はしていない。
 最近のDEENは歌い方が昔とは随分変わり、まぁそれはいいのだが (いいのかよ) イマイチな曲が多いからだ。
 だから期待はしていない――のだが、今回、織田哲郎氏が関わっているのが気になる。
 織田哲郎氏は、ミリオンとなったデビュー曲や2ndシングルに携わった人物で、DEENの名が知られるきっかけとなった人物だ。

 いや、まぁそんなことはどうでもいい。

 DEENって結局メジャーなのかマイナーなのか良く分からない。
 昔、さっきも言ったけどデビューでミリオンを出し、ポカリのCMソングで再びミリオンするなどで一躍メジャーにはなった。
 だけど後はだんだん売れなくなっていった経緯がある。
 私的にもあまり聴かなくなったんだけど、テイルズオブディスティニーのテーマソング、『夢であるように』 が久々のヒットとなりファンが戻ってきた。
 私もあの曲は大好きで、今でもDEENのベスト3には入る名曲だと思っている。
 そこから (私的に) 黄金期が始まって、アルバムの 『The DAY』 や 『pray』 は本当に何度も何度も繰り返し聴いた。
 恐らく私が人生で一番聴いたアルバムだと思う。
 特に 『The DAY』 の 『VOYAGE』 という曲と 『pray』 の 『magic』 という曲は最高に好きだ。
 歌詞で好きなのは 『pray』 の 『Tears on Earth』 かな。

 んー、まぁ何が言いたいのか良く分からなくなってきたが……。

 好きなアーティストって結局は、繰り返し聴いても飽きないということが前提なのだと思う。
 私はDEENを何度聴いても飽きないし、聴く度に何故か印象が変化し、新しい発見がある。
 曲の深いところがわかってくるというか、変な言い方だが 『この曲の聴き方がわかる』 ようになってくるのだ。

 こういう存在って貴重だと思う。

 別にみんなにそうだろ? って同意を求めるつもりはないし、DEENの良さをわかってもらうつもりはない。
 結局何が言いたいかというと、人生において好きなアーティスト、自分だけのソウル・ミュージックは絶対持ってたほうがいい、ということ。
 私にとってそれがたまたまDEENというグループの曲だった、ただそれだけ。
 しんどい時ややる気が起こらないとき、染みる曲がある。心の支えになる曲がある。

 そういう曲、ありますか?



posted by BlueTasu at 00:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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