2006年04月15日

No.32 FF12日記 〜其の十二〜

ストーリーを進めねば!

そう前回に誓った私だが、未だにガリフ族の村へも行ってなかったり……。
前々から思っていたことがある。
このFF12というゲームは、

戦闘が楽しい

ということである。
惰性であろうがなんであろうが、広大なフィールドを疾駆し、チマチマチマチマと雑魚を倒すという作業が非常に楽しいのである。
私は6人いるキャラたちを、事情により一軍、二軍と区別 (バルフレアに関しては明らかに差別) していたのだが、進める前にレベルが揃わないとイヤ、というジレンマに襲われ、今日も今日とてレベル上げ。
いい加減進んだほうがいいんだろうなぁ、と思うのだが、目の前に雑魚がいると追ってしまう。

FF12は行動範囲が非常に広いというのも特徴で、ガリフ族の里にまだ行っていないのは、まだ行けるところを全てまわっていないせいでもある。
今のうちに行ける所へは行っておく、つまり進む前にはそれまでにできる限りのことをしておかないと気がすまない。
そして、その『できる限り』ということが非常に多いのがFF12だ。
これではまったく進まぬではないかっ! ――と怒鳴りながらも楽しんで雑魚を倒している自分がそこにいる。
ああ、惰性なり。

ただし、1体1体の敵にチェーンを繋いで、レアアイテムは何か、ということを調べる――そこまでする余裕は絶対にない。
それを始めれば100%今年中にクリアできないのがわかっている。
レアアイテムの収集欲は確かにあるのだが……だが、それをやり始めたら本当にキリがない。
そこでチェーンはもう絶対に狙わない、とマイ・ルールを決めた。

しかし破ったマイ・ルールもある。

私は、RPGでは常にキャラごとに役割分担をきっちり決める、という主義だったのだが、今作のFF12はライセンスポイントというのが無駄に余る。
ヴァンも、オプション関連、技、アクセサリ、短剣、軽装備のライセンスボードを全て開いても、8000以上のポイントがあまってしまったのである。

もうどうでもいいか……。

ここまで余ってしまう=製作者は全てのキャラを万能型に、と決めているんだろう。
どう考えても全員終盤には万能型になってしまうはずである。
実際A級モブなどを相手にしていると、ケアルラを使えるのはパンネロだけ、という縛りは想像以上に厳しいものがあるのだ。
なのに、無駄に溜まって行くポイントが非常に虚しく感じる。
ケアルラなど覚えようと思えば数秒で覚えられるのだ。
すぐそこ、一瞬で手の届く位置にあるライセンス。

これを覚えないでいるほうが不自然か……。

私は役割分担のルールを破り、全てのライセンスをひらくことにした。
これが非常に面倒くさい作業だったりする。
ほぼ全てのライセンスを、6人分一気に開くというのは想像以上に時間が掛かる。
最初の方こそ、今までためにためていたライセンスポイントを片っ端から埋めて行く、というのはなんとなくジグソーパズルが埋まって行くのに似ており楽しかった。
しかし、これが2人目、3人目となるにつれ、内容が一緒なだけに非常に面倒になり始める。
はっきりいって、これは苦行だ。
全員分、ポイントを使い切った頃には私は疲れ果てていた。

だが、再び狩りを再開すると、また復活。
レベル上げが楽しいゲームは、面白いゲームの証明である。
DQ然り、かつてここまでレベル上げが楽しかったFFを私は知らない。

恐らく、ギーザラビットでさえ逃がさず狩る私のスタイルだと、ガリフ族の里に着く前に全員のライセンスが開くと思われる。
実際あと4,500で全て埋まってしまうのだ。
よくもまぁ、ここまで稼いだものだ。

現在、ヴァン、パンネロ、バッシュのレベルが57で、フランが54、アーシェが56、バルフレアが49である。
まだ足りないし、レベルもバラバラだ。
とりあえず全員60になるまで、私の経験値稼ぎは続くだろう。

いったい、いつこのFFをクリアできるのか……?
漠然と考えながら、今日も私は雑魚を狩っている。



posted by BlueTasu at 23:54| Comment(4) | TrackBack(1) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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